はてなキーワード: 目出とは
子供は最低3人産み、3歳まで母親が育てるのが望ましいとの意見を見た。それには最低でも何年何ヶ月がかかるのか計算してみる。
産後の月経再開は早くて3ヶ月、多くの場合6〜10ヶ月で再開する。最短ルートを考えたいので3ヶ月とする。尚、ホルモンの関係で母乳育児をしていると月経再開は遅れやすい。
1人目の妊娠で産休に入る2019年1月から3人目が3歳になる2024年4月まで、5年3ヶ月かかる。
月経がすぐ再開しない、再開してもなかなか妊娠できなければもっとかかる。
産休育休で5年以上休んでも問題なく復帰できる職場は現状多くないと思われるが、どういった対策を取ってもらえるのだろうか。
(職場に復帰するのを前提に育休の給付金が支給される制度設計になっているので復帰しない前提にしてしまうと夫の稼ぎだけで夫婦と子供3人が暮らしていかなければならない。育休の給付金は現状では子供が2歳になるまで受け取れる)
尚、3人目が0歳4月の時点で3人ともを保育園に入れるとすると仕事の復帰は2022年4月になる。
その場合保育園に0歳、1歳、2歳を同時に入れる必要があり、現状東京近郊では難しいと思われる。(3歳、4歳、5歳でも難しいのかもしれないが)
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。
俺は30代後半の独身。仕事で東京に来たついでに呼んだ。風俗自体はもうずっと行っていなくて、たぶん5年以上行っていない。それでも久々の東京出張ということで呼んでみた。
呼ぶ前は「1回出してお掃除フェラしてもらってすぐ2回目を始めて2回出したら男の潮吹きまでチャレンジしてみようかな」なんて思っていた。ついでに「キスもしたいしクンニもしたいし69もしよう」といろいろ野望を抱いていた。
お店に電話をして嬢を手配し、待つ。
来た女の子は、「君、誰?」だった。名前を聞くと確かにHPに載っているその子だが、目の前の女性とHPの写真は全然違う。ウエスト57ってあるけど75の間違いでは?
しまった。風俗は写真と違うから巨乳を呼ぶとデブが来るんだ。スレンダーを頼めばよかった。
そうはいっても仕方ない。始めよう。
でも、かわいくないんだよな。キスしても盛り上がらない。おっぱい触っても盛り上がらない。
それでもフェラチオしてもらって1回目出したら、もう萎えた。気持ちも体も萎えた。お掃除フェラも面倒だしクンニなんて全然したくない。やはり愛する彼女のマンコしか舐めたくないのだ。愛する彼女としかキスでは盛りあがらないのだ。
結局時間内で何とかもう1回出したけど、全然よくなかった。男の潮吹きなんてチャレンジすらしなかった。
「セックスしてえ!」ってのはやはり彼女がいてこその話だ。確かにセックスはしたいけど、見ず知らずの(しかもあまりかわいくない)女性としてもよくないのだ。
結婚パーティーする人とか、内祝持って恩人宅に挨拶する人とかはいるけど、自主的にやるだけだよね。
元増田は男性社員達からはもののついでの報告程度で足りるか或は報告の必要すらない存在だと思われてるってことだ。
ところで先日親戚のA家に赤ちゃんが生まれていたのを知ったんだけど、生まれて半年間、A家に頻繁に出入りする人以外親戚中の誰も知らなかったんだよね。
偶々こちらの祝い事があったんでA家にも挨拶に伺ったら赤ちゃんがいて驚いたっていう。
でも遅ればせながら出産祝いを贈ろうと思って家族に相談したらやらなくて良いって言われた。
何やらその赤ちゃんの誕生にはかなり複雑な(倫理的に色々まずい)事情があって大っぴらに祝えないので出産報告が無かったという事。出産祝をあげなくて良いかわりに赤ちゃんの存在を口外するなと言われた。
世間一般では目出度い事でも、この様に報告出来ない・祝えないという事はある。
(私個人はどんな事情があれ産まれた子は祝福されるべきだと思うんだけど)
逆に慶事の報告をしない・祝わないっていうのは何か事情があるのでは、と勘繰られかねないんだけれども、元増田みたいにちゃんと結婚報告を受けたのでお祝いをしたというだけの事で変な疑いをかけられるというのは、私は初めて知ったし驚いた。元増田の思想には同意出来ないんだけれども。
今年で同人歴が10年になる。リアルな友人たちの結婚ラッシュはとうに過ぎ、二人目出産のニュースも珍しくなくなってきた。私は私で人生楽しいからとあまり深刻に考えず、ご祝儀支払マシンと化していた。
プライベートの充実を代償にして打ち込んだのは同人活動だ。とはいえこれは結果論であり、捧げた自覚があるのは睡眠時間ただひとつである。満足していたし、本を作るのもイベントに出るのも楽しかった。
久しぶりに会った母から困ったように「あんたこの先どうするの」と聞かれた。はて、どうするんだろう。同人活動は楽しいし、今は何の不満もないが、趣味で済ませるにはいささか時間とお金と労力がかかりすぎてはいないだろうか。三十路の女になってやっと、初めてまともに趣味としての同人活動について考えた。
社会人がコンスタントに薄くてあつい本を出すには(もちろん個人差はあるが)、仕事以外の余暇時間を全て同人活動に充てるくらいの覚悟が必要になってくる。漫画や小説を書くにはめちゃくちゃ時間がかかるのだ。物理的な作業はもちろんだが、ストーリーを練り上げるのにとにかく時間を使う。さらに、最近のオタクコンテンツはメディアミックスが当たり前で、作品はますます奥行きを持ち、あらゆるものを吸収しながら多様化していく。人様の世界観をお借りして創作をしている身としては、知識としてすべからく押さえておきたい。そうして原作を追うだけでも膨大な時間とお金がかかる。
同じような状況の人はおそらくいっぱいいるはずだ。みんなはどうしているのだろう。周りの同人仲間を思い浮かべたとき、私は愕然とした。ほぼ全員が壁、もしくはそれに準ずるような規模のサークルか、商業作家になっていたのだ。これは、自分の廻りという極めてミクロなコミュニティのケースであり、サンプルとしては参考にならないと理解していながらも、感情的なショックが大きかった。なんということだ。周りが全員いわゆる“大手”だ。私だけが違う。
彼女たちは、少なくとも印刷費とイベント参加代と当日の交通費については確実に回収出来ているし、知り合いや友人やファンの数も多い。原作コンテンツを享受するための健全な支出にとどめられているのではないか? 人脈づくりも出来ているのではないか? すなわち、まっとうな趣味として成立しているのではないか? 自分の稚拙なやりくりを棚にあげ、ひどく偏った思考に陥ってしまった。
SNSなどで新しく知り合った方が壁だと知ると距離を置いてしまう程度には大手コンプレックスを拗らせるようになった。同人というフィールドで培った繋がりである以上、同人活動と人間関係をうまく切り離すことが出来ず、大手である彼女たちへの羨望と劣等感ばかりが膨らんでいく。自分には同人活動しかないと思っていたのに、同人活動すら実になっていなかった。
何のために同人活動をしているのだろう。睡眠時間を削り、お金を捻出し、悲鳴をあげはじめた身体に鞭打ち、あげく心にも影を感じながら、己の妄想を本にすることで、私のどこが満たされているのだろう。どうしてこんなに、同人活動に惹きつけられてやまないのだろう。大手サークルの華やかなSNSを指をくわえて眺めながら、今日もオタク人生は楽しいなぁと妄想に耽る。私はこの先どうするんだろう。
自己愛ではなさそう。むしろ嫁の方が自己愛っぽい印象すらある。
ただ
・見下さない、駄目出ししない、こき下ろさない →これはダメ出し(問題点の抽出)も禁止なの?ある程度必要でしょ?問題解決のために。悪意は抜きで。
は、言い方工夫した方がいいかも。
断定・指示・助言・ダメ出ししないで、質問するだけにした方がいいと思う。
揉めてる事柄については、嫁と自分の領域(なるべく役割・権限・作業・責任が一致するように)分けて、
相手の領域には一切口出ししない(頼まれない限り助けない。アドラー心理学でいう「課題の分離」)。
してみてはどうでしょうか。
こないだのさ
しかも、超深夜よ。
もう深夜と言っていいのか早朝と言っていいのか分からないぐらいの。
そういう時にご飯を食べたものなら、
判定に困る時間帯よ。
でそんな時間帯に
けたたましく鳴るTアラート。
Tは台風のTね。
眠い目を擦りながら
解除かーい!って笑っちゃった。
ジャングルの王者ターちゃんのヂェーンばりに突っ込んでしまいそうだわ。
まあ、私の所は何にもなくてよかったけど。
この時期の台風も大変よね。
大根だーって思わなくてもいいわよ。
シンプルなのが一番ね。
グレープフルーツがお安かったので、
それを搾って炭酸で割って、
きっと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
嫁とケンカしてて、
確かに当てはまる事が多いけど、
その人たちのゴールって「自己愛」なんでしょ?
でもどうすりゃいいのかと「191自己愛性人格障害の自己治療と自覚を促す資料(http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-191.html)を読んだけど、
これって幸せになれるのかな…?
ーーーーー
・意地悪しない →当たり前。しない。
・悪口、陰口、告げ口言わない →これもしない。してないつもり。
・自惚れない →それほど自信ない。
・見下さない、駄目出ししない、こき下ろさない →これはダメ出し(問題点の抽出)も禁止なの?ある程度必要でしょ?問題解決のために。悪意は抜きで。
・他人の不幸を喜ばない →前に進まないのでやらないし。
・頑張り過ぎない →これはやり過ぎてるのかもと思ってハードル下げてる。
・物事を勝ち負けや優劣に絡めない →全部じゃないけど絡むのはどうするの?
・他人の欠点を探さない →探した訳じゃなく、ここが原因で揉めてる時はどうするの?
・相手や状況によって態度を変えすぎない →それは卑怯だしズルいのでやらない。やってないつもり。
・人のせい、世の中のせいにしない →それをすると解決しない。
自己愛行動心得
・他人の成功や長所で一緒に喜べるようにする →はい。そのつもり。
・「仕方がない」、「ま、いっか」、「人それぞれか」を前向きに口癖にする →それでは済まない時にどうするの?解決しないよ?
・自分の欠点を認めて笑えるようになる(逆に他人の欠点は笑わない) →コンプレックス自覚して笑ってるつもり。他人の笑うのは人間じゃないでしょ。
・『本心から』他人を褒めれるようになる →そうじゃなきゃ言わないよ。逆に嘘でも誉めるなら分かる。
・目に見える利益のない人間とも付き合ってみる(自己愛にとってそれ自体が利益です) →何が利益なのかが明示されてない。(まぁ損得勘定で付き合ってないのですが)
・人に何かしてもらったら感謝する、その感謝の気持ちをいつまでも持つ →普通に感謝もするけど、いつまでもって、どんだけ気を張って意識し続けなきゃいけないんだよ?!と。
・平凡であれ。平凡なことは大きな喜びとなりうる。 →上を目指すなってことじゃなくて、劣等感に支配されるなと受け取ろう。
・人と同じように、人間的に生きることは可能だ。しかも独自性を残したままで。 →アイデンティティーてヤツね。
・チームプレイをすると報われる。 →したいけど、できないチームもある。がんばる。
・いつももっとよくならねばではなく、人と同じでよい。そこに喜びがある。 →他人と同じって大量に変なの作る気か?と思わず、そこそこで幸せって思うことにする。わかった。
・一時の賞賛より、他人から長く尊敬されることをめざそう。 →直前↑のと逆のこと言ってないか?
・自分だけでなく他の人も大切な要望や意見を持っている。 →当たり前。そこを思って揉めてる。
・誰もが何か秀でたものを持っている。 →で、何がしたい(療法てなに?)
・自分の気分に責任を持つようにしよう。人の評価によって気分を左右
されるなら評価に頼っていることになり、抑制不能になってしまう。
→上の「他人から長く尊敬される…」てのは目指せ!で、こっちは強い心で他人の評価を気にするな!ってことなのかな?
ーーーーー
うー。まぁ、なんとかなるのかな。
これ読んでて相手が「物言わぬ」方のタイプなのかな?と思った。
沼が深い。
実はホントに苦しいし、なんとかしたいのだけれど。助けて。
読んで自分の一人目出産入院中の事を思い出した。私は運が良かったのかもしれない。
入院していた産院はあまり人気のないところで、産後の病室は二人部屋なのだけど余程出産が立て込まなければ一人で一部屋使えるということだったので、コミュ障ぼっち気質な私には願ったりだったのだが、私が出産した前日当日に何故か出産がたて続いたせいで、結局相部屋になってしまった。
相部屋に為った人は私と同い年だったが4歳の上の子もいる経産婦だった。彼女は子育てに慣れており、生まれたての赤ちゃんの扱いも上手。赤ちゃんが起きている時は昼でも夜でも赤ちゃんに話しかけていた。
この、赤ちゃんに話しかける、という何気ない行為が私には衝撃的だった。私は、言葉の通じない新生児は宇宙人か動物みたいなもので、ちゃんと人間になるまでは話し掛けても無駄だと思っていたからだ。
だがしかし、赤ちゃんが人間になる前に話し掛けてもいいんだ!試しに話し掛けてみると、目の前の生き物ががぜん一人の人間に見えてきた。
同室の彼女との、授乳しながらの他愛ないおしゃべりも、何か特別な事を教えて貰った訳ではないが、かなり役にたったのだと思う。私はそのお陰で自分の人間性を見失わなくて済んだと思う。
助産師さん達の教えでは、赤ちゃんの意思表示は泣くだけではなく、泣く前に赤ちゃんの出来うる限りのジェスチャーで意思を表現しているという。
そう言われてみると、赤ちゃんはお腹が空いたらしきりに唇を舐めたりちゅぱちゅぱ鳴らしたりしているのが分かった。しかもなんだかこちらに目配せしている様にも見えた(しかし、赤ちゃんの視力は大変弱く、注視が出来る様になるのももっと後の筈なので、これは気のせいなのだと思う。だが、もっと小さな何かサインの様なものを私が赤ちゃんから受け取っていたから、そういう風に見えたのかもしれない。)オムツを替えて欲しいときは一生懸命、地団駄を踏む様に足をぶんぶん降っていた。
赤ちゃんが泣き出してしまってから対応するより、それらのサインに気が付いたら速やかに対応する方が、ずっと楽だった。赤ちゃんはひと度マジ泣きモードに入ると、自分が何で泣いているのか分からなくなり、自分自身の泣き声に興奮してパニック状態に陥り、手がつけられなくなる。特に授乳の時は、あまり待たされるとお腹が空いているのに飲まなくなるというか、ちゃんと乳首を捕らえて母乳を飲み下す事ができなくなる。
赤ちゃんがそわそわし始めたら要求に応える→赤ちゃんが満足して落ち着く
それを繰り返していくうちに、赤ちゃんのことがどんどん可愛くなり、益々人間味のある存在に思えて来た。
お陰で、たった6日たらずの入院期間のうちに、赤ちゃんは私の家族になった。
それから一年くらいは、ワンオペ育児だったから勿論大変だったし、当時の日記には毎日「だるい、疲れた、何にもやる気が起きない、あれもこれも出来なかった」など書かれていて鬱状態ではあったが、子供は何も喋れなくとも私にとっては意思を持った一人の人間であって、尊重すべき存在だった。
ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない
回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回
名前は「親」のものではない。では、「子供」のものか? と言えば、それも違う。
「親が子に贈る最初のプレゼント」みたいなお花畑理論を聞かされると、心の底からぞわぞわするんだが、
ああいうそれこそ「何の根拠もない」名づけ理論を信じてる人間がいることに、時々当惑する。
増田、アンタのことだ。
「あなたの所有物」に「あなたが名づける」なら、それはあなたの自由だ。その名前が名づけられるものへの贈り物だといいたいならそう言っても別に構わない。
だが子供は「あなたの所有物」ではない。あなたとは別の人格を持ち、別の人生を送る他人だ。訳あって、たまたま10数年共に暮らすことになった、他人だ。
そこを勘違いした人間が、お花畑理論を振りかざし、子供に関わる周囲の人間に噛みついて回る迷惑な毒親となる。
名前というのは、これから子供が生きる人生、社会の中で出会う人と共有される、一つの符丁だ。人間の名前とは、何をおいてもまず「社会のため」に必要なものなのだ。
そこでは親の「想い」とやらはどうでもいい。
例えばアンタが飼い犬に「タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ」とか名付けても、別に誰もあなたを咎めはしない(馬鹿にはされるだろうが)。だが、それを子供の名前にしようとしたら、全力で止められるだろう。役所の受付ですら書類を突っ返すかもしれない。そこにどんな「親としてのご立派な想い」があろうと、そこはくつがえらないんだ。それを忘れてはいけない。「社会にとって利のない」名前は社会によって拒否されるんだ。
これは、字画判断がどうという話をしてるんじゃないぞ。俺が問題視してるのは、何をおいてもまず嫁さんに対するアンタの態度のことなんだ。
想像するに増田は、字画判断とかいう「非合理的なもの」が、自分の人生にまつわってくるのが「嫌」なんだろう。だが、アンタの「嫌」という感情だって十分に非合理的だ。いい年をして、理で全てを説明できると思ってるなら大馬鹿を通り越してお目出度いとしか言いようがない。自分が「理」に縋る「理由」はなんだ? 「理」のないものに身をゆだねる不安の源泉は「理」で説明されるべきことか? 全てを理で説くならそもそも「こっちがいい/悪い」などという「価値」の概念こそ真っ先に捨てるべきじゃないのか? だが、あらゆる「価値」概念を放棄したら、人間としての健全な社会生活など送れないだろう。
人間は、「理」以外の価値も持たなければ生きていくことはできない。絶対の価値規準など、ない。だから、重要なのは他者の価値規準を知り、認めつつ、共同の価値規準を創出していくという姿勢であり態度なんだ。増田がすべきことは、嫁さんが「画数にこだわる」って知った時に、「なるほど、俺にはそういう発想がなかったけど、そういう発想をするひとがやっぱりいるんだ」と気付いて、「なるほど分かった。じゃあ画数のことも考えながら、いい名前を付けることにしようぜ」っていうことだったはずだ。
なのに、「画数?は?」みたいな対応をした、と。馬鹿か? 馬鹿なのか? 社会性ゼロの子供か? 小学生でももう少し相手への気遣いをするぞ?
今すぐ嫁に謝ってこい。そもそもそんな「どっちでもいい」ことで、妊娠中の嫁の負担増やすことにそれこそ「何の意味がある」んだよ? 人間の社会で、メスの仕事が子を産むことなら、オスの仕事はメスが安心して子を産める環境作ることだと有史以前から決まってるだろうが。名前など、一でも二でも、分かりやすく周囲が呼びやすい符丁でさえあれば子は育つんだ。それよりもっと大事なことが目の前にあるだろ。
不合理に満ちた世の中で、誰でも不安で何かに縋る。それは別に悪いことじゃない。ただ、少しばかりの寛容さと、だまされない賢さ、それは必要だ。姓名判断とやらに何十万何百万をつぎ込むのは、それは愚かな行為だ。だが、画数を気にするのに、現実にどんなデメリットがある? 小さいことでいちいち嫁の不安をため込むと、そのうちとんでもない宗教にハマったりするぞ。夫の支えというのは、そのくらいプライスレスなものなんだぜ。
口悪いのはべつにいいよ。長々付き合わせてごめんね
時間の無駄だって思ったらいつでもやめていいからね…ていうかお風呂はいりたいからはいってきていい?
散々服装の話してきたのになぜか肉体の話になった…女体を認識させないってもっと難易度高くなってきたな…髪を短くするだけじゃなくて顔も目出し帽とかにして乳房と女性器を取り外すしかないってことかな…
怖い…
ていうか女というだけで性的な目で見られる可能性あるって自分で言っちゃった…
さっきからそう見られたくないならそういう格好しなければいいってたくさん言ってきたのは自分では…
あとネットで女と自己紹介してはいけないってやっぱりもう服装も振る舞いも関係なくなった…ただ女とプロフィールに書いただけで性的対象になるんですって言っちゃった…
めちゃくちゃワロタ…逃げ場なし!
ずっと母乳育児をしてきたが、最近末っ子もあまりおっぱいを飲まなくなって来て、いつ卒乳してもおかしくない感じ。
私は母乳の出る量の減少と共に、産後から無尽蔵だった食欲が減退してきて、年相応の食事量で充分満足出来る様になってきた。
が、酷く偏食な子供達の残り物をつい勿体なく感じて、満腹なのにそれを無理に食べてしまい、常に胃もたれしている今日この頃。
皆様におかれましてはいかがお過ごしですか?
私は逆流性食道炎をぶり返しそうです。
あと、近頃身体が重く感じて、立ち上がる時につい「どっこらしょ」って言ってしまう。
きっと、母乳が出なくなりかけている事による消費カロリーの減少と残飯処理のせいで太ったのだろう。
あーあ、と思っていたところ、子供が通うスイミング教室の待合室の片隅に「ご自由にお使いください」と貼り紙されている体脂肪率測定機能付き体重計があったので、乗ってみた。
43kgしかなかった。
この身長でこの体重だと、鶏ガラボディーに近いと思う。適正体重はたしか51kgくらいだったはず。
昔、大学時代に困窮極まりない時期があって、その頃に44kgまで痩せた事があったが、その時期は真冬で、三ヶ月のうちに三回もインフルっぽい高熱で寝込むなど、体調が悪くて悲惨だった。あの頃よりも軽いって。
これは女性としては普通で健康的な部類なのではないかと思う。けれども、どちらかといえば病的な痩せに近い体重で(見た目も結構ショボくれてしまっているが育児で疲れてるのでやつれているだけで体重は関係ないと思っていた)、しかし20%の体脂肪率とはこれいかに。
体脂肪率は体重以上に長らくはかっていなかったけれども、記憶によれば学生時代の困窮するよりも以前は体重48kgで17%位だったんじゃないかと思う。
ちなみに、私にはバイトの賄いで昼は豚カツ夜はカツ丼を食すへヴィーな日々を送った経験もあるのだが、その期間は体重が最高で57kgにまでなり、しかし体脂肪率は具体的な数値は忘れたけれども肥満の領域にはかろうじて届いた事はなかった筈だ。
若い頃の私は、運動音痴だったわりに筋トレ大好きだったから筋肉質で、骨密度もやたら高かったので、意外と体重が重くて体脂肪率は低かったのだ。
それが長きにわたる運動不足と、もしかしたら授乳で、筋肉と骨が減少してしまった模様。
逆に脂肪は増えているのだ。自分で見て分かるところには余分なお肉はついていなさそうだけれど、一体どこに?贅肉はついているのだ。
夫にサクッと断言されて、私涙目。
筋肉はしょうがないとしても、カルシウムは毎日欠かさず摂取していたので、骨がスカスカかもしれないというのはかなりショックだ。
私の知り合いに、40歳の時に咳やくしゃみをしたら肋骨が折れたという女性が二人もいるので、そうならない様に努力してきたのだが……。