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はてなキーワード: 国防とは

2018-09-09

anond:20180909201647

だったらまず下痢瓶三みたいな反社カルト宗教バター犬を排除してまともな国防に関する議論をすべきだろ。あんネトウヨ程度のカスがイキってるうちは憲法もいじらせたくない。

2018-07-18

歩きスマホはやめませう

そっちからぶつかりそうに歩いてきたのに、こちらを怪訝そうに見るのはやめて欲しい。

いい年こいた紳士淑女のみなさん、職員証ぶら下げたままスマホに夢中になるのはクールでないよ!

あと天下の往来で通行の妨げになる。

東京人口密度が高くて、空気が薄くなる気がする。実に息苦しい。

人が増えれば熱量も加わり、暑くなるのも当然だ。

それだけではない。こちらへの圧力になるのだ。さまざまな意味においてね。

それはともかく、歩きスマホはやめませう。  

以上、国防婦人会よりのお知らせでした。

2018-06-14

anond:20180612175954

やはりもなにも、拉致問題は日朝で話せよ。

国防ばかりかそうしたことアメリカ頼みかよ?キミみたいな考えが大半なら舐められて当たり前よな。この甘ったれが。

2018-05-29

anond:20180529215431

WWII前は、列強植民地化されず他の諸国よりも早く近代化も進められたから、大戦で大暴れ出来る程度には成長できた。

敗戦後は、その基盤と米国庇護下で国防リソースを割く必要がなかった、1億人程度の人口があり増加傾向だった、大戦から学校教育をきちんと受けた人的リソースがあった、高等教育もそれなりに発達していた。

みたいなことかなあ

2018-05-28

新番組 機動戦士ダム 鉄血の社会主義

プ: 日露の潜在力を考えると、投資額は少ない

安: 今回の日露首脳会談の議題は、北朝鮮問題領土問題で…これ以上の金は…

プ: …払えねぇって?…お前それ払えなかったらどうなるかわかった上で言ってんのか?

ヒィッ

河: まだトランプは援軍をよこさないのか!?

部下: 奴ら返事もしません。これは憶測ですがこいつらすでに裏で繋がってるのでは?

河: …ッ!! 仕方がない。BBCに出て英語インタビュー圧力国防能力必要性理解を求めよう

プ: 単独でどうにかするってお前ら単独で俺らをどうにかできんのか?

ヒィッ

プ:南シナ海埋立地にH-6K爆撃機着陸させたって、これで俺らASEANだけでなくアメリカも敵に回しちまったな

習: いいじゃん別に。勝ってるんだし

プ: それもそうだな。ハハハハハ

ヒィッ

習: まいいか。どうせこいつは死んでもいいやつだし

ヒイッ

鉄華団ならぬ中華団の暴走から目が離せません!w

2018-05-26

anond:20180525231533

あのさあ

自分が立民の枝野ならまだ外交も国政も庶民目線でやれると言ったらどうすんの

自民の石破ならまだ国防に強くて増税はするだろうけど地方創生も出来るっつったら?

枝野東日本大震災の時のことを持ち出して却下。石破はただの軍事オタクから却下

いくらでも否定する要素はある

そこを踏まえた上でも選ばなきゃいけないことはあるんだよ

1人で不幸になるより全員で不幸になるのがいいってのより、少しは自分の頭で考えるのかと思ったら、自分意見はいわずにあれはイヤこれはイヤって言ってる学校に必ず1人はいる反対者じゃん

こっちこそ損したわ

2018-05-08

憲法9条がない国って国防予算が1兆に満たない国ばっかり

憲法9条がなくて金もないのに何で侵略されないの

2018-05-05

anond:20180505155140

ピンと来ないかもしれないけど、アメリカとかヨーロッパとかの白人vs移民問題日本国内問題は全く種類が違うんだよね。

アメリカとかヨーロッパとか移民問題で論争ある国ではどの人種であっても自国民であるというアイデンティティ確立しているけど

日本においては日本であるというアイデンティティをどこで持つのかということが非常に希薄になってる。

なぜ天皇制によって日本人の純血性を国民意識させなければいけなかったかというと、戦争になった場合自分日本である意識を持って戦うことができるようにするため。

移民問題において経済問題国防問題は全く違うと思っていると議論がどうしても噛み合わなくなってしまう。

くしくもコナンくんの映画で「恋人日本」という発言があったようだけど(見てないかネット情報ですが)、その場合の「日本」ていうのは天皇家代表されるような日本純血の人のことなのか、ハーフ帰化した元外国人を含むのか、それとも単に日本に住んでいる人だけなのかということについては非常に曖昧だよね。

anond:20180505141721

仮に独身税によって偽装結婚が増えてもそれは移民への名前貸しに使われる可能性の方が極めて高く、日本国籍不用意に増やすことになるので無理でしょうね。

同性婚に反対されている人たちも確か「偽装結婚が増えて国防問題があるからダメ」とか言ってた気がしますし。

あと偽装であっても結婚している方がよいという価値観ができると、結婚制度のもの偽装であることを含むということが公然と認められるので、日本会議大好きな家族制度も崩壊しますよね。

2018-05-01

街中にあふれる利敵表示を排除せよ

街を歩くと中国語ハングル文字の表示が多いことに気付く。私企業の案内表示ならいざしらず、公共交通機関である電車地下鉄の駅やバス停役所図書館など、あらゆるところに中国語ハングル文字を見る。中韓反日教育を行う敵国である卑怯な彼らの得意技はテロや騒乱を引き起こすゲリラ戦だ。敵に道案内するかのような表示が街のあちらこちらに見られることを異常と感じなくてはならない。国防安全保障観点から、こうした利敵表示を即刻排除すべきである所詮彼らは、困った時は手揉みして近づいて来る。だが、潤えば対日毀損を果てしなく繰り広げる。彼らには倫理観道徳心などかけらほどもなく、その残酷さは破廉恥を極める。隣国からといって格別の配慮など不要だ。支那朝鮮に対しては、西欧諸国両国に接するのと同様に、相手を人の住む国とさえ思わず厳しく対処することが最善であろう。悪友と仲良くする者は、共に悪名をまぬがれない。

東京都 男性 60代 無職・その他)

https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201308/detail.php?id=75604

https://megalodon.jp/2018-0501-0434-59/https://monitor.gov-online.go.jp:443/report/kokusei201308/detail.php?id=75604

2018-04-28

5年目提督から、4年前への死体蹴り

どうも。元増田不安から大体4年がたちました。なので今更ながら答え合わせをしようと思います

書いてる増田は、横須賀(非・大井初期組)で、イベントする前に離脱(2年ほどジオン大佐業に忙しかったのである)、復帰は15年秋イベからになる。なので、元増田の味わった時代ほとんどを知らない。離脱前に2-3ぐらいまでは到達していたと思うが。

また、元増田記述が2014/05/11であることに留意必要。なんなら艦これ年表を手元において確認してほしい。この時期はイベントで言うと、索敵機、発艦始め!=明石天津風酒匂実装直後、AL作戦MI作戦である

で、元増田懸念は5点。

1)キャラキャップによる拘束が強すぎる

2)装備の入手困難性

3)結局お祈りゲー

4)大艦巨砲のみが強い

5)アナウンスが不確実

まず3。これは変わりませんでした。一応ロスト防止アイテムが登場したので若干緩和気味ではあるが。だがこれはこのゲームシステムを取る以上しょうがない。所詮艦これ自体は壮大な「間接ガチャ」なのである

5)は、、、、、飼いならされた提督は慣れてしまったよ………。ただ、矢矧みたいな不実なことはあんまりなくなった…と思うが…それを喰らっていないのでどのくらいのダメージだったかからないんだよスマヌ。

1)と4)これは2方面から緩和されつつある(気がする)。

一方はシステムからのもので、この増田の直後にやってきた連合艦隊システムであったり、夜戦の重要性が増したり、ルート制御教化だったりで、大艦巨砲と制空さえあれば、という状況ではなくなりつつある。

イベントで「見せ場」を意図的に作ることもルート固定やら、特効やらでやってきた。賛否あるが一時的に強い、というのは急に強きゃらをぶっこんでくるよりはインフレ抑制すると思われる。ただしこれも逆に「特定艦がいないと/育ってないと無理ジャン」という別方向の縛りになりつつあるが。

一つは改二の多用。これは、当初は改装で拾えなかった分の補遺という感じだったが、どんどん「if改装」という名目史実への縛りを薄れさせている。

#まあ、元から震電改とかあったけど・・・

こうなると「史実が足かせになる」というのは、逆にインフレをいい具合に抑えてくれました、ということになる。この先は判らないが。

あと、通常ステージがほぼ出そろって、ゲームの主眼はもはや突破じゃない。元から兵站ゲーと言われていたが、結局イベントへの備蓄とレべリング(目指すならランキング狙い)になった。こうなると、ひたすら力で殴るのではなく、平時にどれだけ戦力を間引けるか、みたいなことにもなってくる。となると、強くはないけど弱くもない、みたいなクラスも使いでが出てくることになる。

ただ、大人の事情やら、多分これ忘れられてるわ、みたいなことで救済がないキャラ結構いる。自分の嫁に救済が回ってこなければ、その救済はないも同じだ。

なお、元増田夢想した「駆逐艦縛りや軽巡縛りにすることで事前工作活動を行い、主力攻略を有利に進められるようなシステムであれば良いものだが」は、やや方向性を変え、ギミックという形で現役提督を苦しめているぞ。どっちも主力投入が必要だしな。

4)は入手機会をいくつかの形で増やすことで埋めようとはしている、とおもう。一つはイベントごとのドロップ配当で、もう一つは課金で(前提条件はある程度あるが)作れるようにした、という形で。ただし、これも完全ではない。いくつかの装備は結局イベントでの「壁」になる。

というわけで、元増田不安は解消されたりされなかったりで、なんとか5年も持ってしまったわけだ。

んで、不安がないかというと、今現在としては3つある。

一つは徐々に徐々にP2W化が進んでいること。課金アイテムが強力になってきたことで、ドックと枠だけ開けときゃいいか、ではそのうち回らなくなる気がする。イベント一部だともはやそれ前提の作戦、ということまであるし。更に救済策と書いた装備強化はかなり直接的に札束で殴れるシステムでもある。

所持枠だって、100の初期枠はいまや全艦艇の半分以下。さらに装備枠とのバランスが悪いので、ゲームを進めると枠だけでも結構かかる。それでもまあ、お安いんだけどね・・・

次は、拡張性がやっぱもうないよね、という不安。残る目玉はほぼ信濃だけで、あとは軽空母が若干と数少ない未登場駆逐艦がのこってるだけ(なお、個人的には神風級・海防艦をぶっこんでくるとはこちらの予想外だったのであるが)。史実縛りがあるということは、これはいずれ枯れる鉱脈なんですよ。それはもう目に見えてるわけで、どうしようもない話ではある。

あとは海外頼みだがこれもどこまで増やせるのか。そりゃカサブランカ級全部ぶっこみました!次はフレッチャー級だ!!ってことになれば話は違うけど、ね。

最後頓死可能性。P2W化して本体収益を強化したところで、それでも実はまだお安いわけです。つまりそれってば、すでに公言されている通り本体だけじゃ儲からないエコシステムなわけです。となると、外部収益コラボとかからの“みかじめ”頼みなわけだが、これは動員人数が減ればあっという間に誰も組んでくれなくなって死ぬしかもそのライン一般ガチャゲーよりは、多分はるかに高い。1000万円払う一人がいれば済む訳でもないんですよこの形態は。

で、なんかすれば古参はすぐにイチャをつけて(理屈と膏薬はどこにでもつくのである)離反するわ、これみたいな増田がおわこんおわこん騒ぐわで、流出絶対に留まらんわけですよ。諸行無常

かといって、ご新規さんがどのくらい来るかというと、うーんまあ普通に考えたら、そうねぇ、厳しいよねぇ、ということになるわけです。さらにそこに救済策の反動として生まれた複雑怪奇システムの壁が立ちはだかる。ってか、大体のゲームは初っ端のブースト後、あとは落ちるだけという運命はまあ逃れられないわけです。盛者必衰

とすると、一般提督はまだ大丈夫やろ、ツイも渋もまだ供給あるし、とか思って慢心してたら、実は絶対国防圏抜かれててもうだめです、突然こんなこと言ってごめんね、でも本当です、2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります、それが終わりの合図です、ってこともありうる(ような気がする)。

じゃあお前無限アイテム買って支えろよ、と言われるかもしれないが、そこまでの忠誠心はないわけですよゲームに。

というわけで死体を蹴ってみました。

この死体を次に蹴る奴が現れることを祈って。

anond:20140511001043

2018-04-22

はてサ卑劣漢だ

批判だけを行う

誰かを支持するということをしない

いや、批判するなと言ってるんじゃない

安倍やめろ、大いに結構

でも、そのあとには○○に変われ、が続くべきなんだよ

こういうとはてさは「安部じゃなかったら誰でもいいんだ、とりあえずやめさせることが重要なんだ」という

で、例えば石破が代わりに首相になって緊縮財政消費税増税コンボを決めたらやっぱり批判するだろう

そして石破を支持した人をくさすのだ

石破を支持した人がいるなんて信じられない、日本人にはお似合いの首相だな、などと言うのである

なぜならはてさは石破を支持したわけではないか

誰でもいいは選挙白紙投票と同じで全権委任なんだけど、はてさはそう思っていないのだ

誰でもいいをたんなる責任逃れとして使っているのだ

明確に後継に○○をっていうと○○が不祥事起こしたとき自分の期待する政策を取らなかったときに支持したお前のせいだぞ、と言われる、というか今はてさが安倍or自民支持者、元支持者にそう言っている

自分ブーメランが帰ってこないように次期首相に○○をなんてことは絶対に言わないのだ

言ってせいぜい絶対首相を輩出することがない共産党を支持しているというとこどまり

志位を支持している、首相にしたいなどとは絶対に口にしない

批判が怖く、それ以上に責任を取ることを恐れているからだ

普段から自分たちは何かにつけ責任をとれと声高に批判するが、批判される対象となることは積極的に避けている

常に自分たちは批判されることのないポジションでただただマウントを取っているだけなのだ

これを卑劣漢と言わずなんというか

 

違うというならば首相になってほしい人の名前を書いてみろ

岸田、石破、小泉自民党でなくたっていい、枝野野田、志位、誰だっていい

そしてその理由も書くべきだ

経済政策でもいい、国防政策でもいい、文書管理施策だとか表現の自由だとかなんだっていい

そこまでしてようやく安倍支持者を批判できるのだ

 

安倍への批判は大いに結構

どんどんやればいい

ただし、やめろというのであれば代替人を明確に指名せよ

安倍以外なら誰でもいいというのであれば稲田首相になってもそれを支持するのか

誰でもいいというのはそういうことだ

 

お前たちの批判するネトウヨだって政治的ポジションを明確にしている

翻ってお前たちはてさは反自民、反安倍自分たちを位置づけひたすら批判だけをしている

自分絶対批判されない安置において批判だけをするはてさは卑劣漢だ

そうでないなら次期首相に望む政治家名前を書いてみろ

そしてその政治家が功績を立てたら自慢すればいい

しかし、その政治家不正が発覚したり、失言などがあったりした場合は、その政治家と併せて批判を受けるべきだ

お前たちが安倍自民支持者を口汚く罵っているのと同じように、だ

2018-04-07

人口減とか

人口減でAIロボット(RPA)で産業革命みたいな話をよく目にするけど、国防はどうするん? 

その延長で株式会社目的株主利益というのもみたけど、戦争を織り込んでなくない?

2018-02-25

任意確認乗車はスルーすればいい

ツタヤ図書館に行ってみたら酷かった

 かねてからクソと話題だったツタヤ図書館に行ってみました。本当にクソでした。

 

 岡山県高梁市高梁市図書館に行きました。高梁市人口約3万2千人と、ツタヤ図書館が作られた中では最小クラス。ついでに街を歩いてみたのですが、商店街はところどころお店もやっていて、ポツポツ人はいるんだけどほぼシャッター通りでした。一方ツタヤ図書館結構人がいてにぎわっていました。田舎で人を集められること自体はすごいと思うのですが(スタバのおかげかな)図書館としての感想です。

【本や資料に対する扱いについて】

・よく言われているが、本をインテリア扱い。飾りの本や取れない高さに置かれている本。(一応係員さんに頼めば取れるみたい)

郷土資料の扱いについて

 ・ちょっとこれ開架においていいのかな?て感じの本がフツーにおいてある。こういうのほかの図書館なら名前とか書いて入れてもらうんじゃないのみたいなすごく日焼けした神も古いし貴重そうな本が開架にあってびっくり

  した。保存としていいのかな?

 ・他の図書館比較できるほど郷土資料に詳しくないのだが、ちょっと傷んでる、表紙がちょっとはがれだしているもの開架にあって、いいのかな?

 ・特に高梁市編纂委員会 三上文書 写 その二」という手書きむちゃくちゃ日焼けしている紙に書いてあって閉じてある物が本の背の部分がびりびりに破れてて、写しだからはいえ、本の扱いが心配

 (まあこの一冊が極端に酷かった)

 これはまあ序の口

【探しにくい】

独自の分類がわかりにくい

 普通図書館の三桁の数字とかがついて分類するって感じじゃなくて、独自の大ジャンル>中ジャンル>小ジャンル(たとえば 政治・国際/政治/政治史)みたいな感じで分けられているのだが

 そもそもどんな大ジャンルがどこの棚にあるのかといったマップが見当たらない。パンフレットを取ったらフロアマップは真っ白だった!

 https://takahashi.city-library.jp/library/ja/access

 さすがに何階にどういうジャンルの本があるかは階段エレベーター近くにはあったが、HPみたら何階が何のジャンルかすら載っていない!

 で、つるされた看板頼りにそれっぽいジャンルの棚を探すのだが、大ジャンルですらこの雑さなのだから、どんな中小ジャンルがあるか、どこにあるかなんてリストは当然ない。

 棚の通路側には政治・国際と書いてあるものの、その下の(政治とか国防とか)ジャンル名なんて書いてない。一応ブックオフみたいな感じのジャンル名が書いたピラピラが本棚に挟んであるが、通路から読めるわけない。

 だからいくつも政治・国際か書いてある棚の並びを右往左往することになる。

・番号がカオス

 独自の分類なもんだから本についてる番号も独自ルール。こんなかんじ→ 政治・国際

                                    001ア    アは著者の頭文字

 

 普通つの番号が一つのジャンルを表すと思いきや、大ジャンルごとにその下の小ジャンルを001、002とつけている。 つまり、001は政治国際にも、料理旅行にも、それぞれ別にあるのだ。えってなる。

 しかも、この番号は、【検索機で調べても出てこないのだ】嘘だと思うだろ?HPから検索すると、その本についている番号は確かに出てくる。でも、図書館検索機で検索して印刷しても、本についている番号はない。

 なんでや。逆に何が書いてあるんや。もっと不思議な番号が乗っています

 ・レシートに乗っている番号

  請求記号 312.2/イ ←普通の番号に見えるでしょ?でもこの番号本にも棚にもついてないんです。じゃあどうしろと。

  NDC分類  上と同じような番号が乗っています。本当になんでこっちを素直に本につけないのか 

  お探しの本は以下の場所にございます

  3階 図書館中央

  棚番 731039 政治国際 ←棚番?しかも六桁は多くね?  いちおう一つの列の棚では3つ4つのブロックに分かれていて、そのブロックごとに番号が振ってある。それはいい。6桁もいらないと思うけど。

  で、その棚番は棚の通路側に書いてない。通路から見えない。結局いくつか並んでいる同じジャンルの棚の中を右往左往することになる。

  何のために本を分類するんですかね?番号を付けるんでしょうかね?これ考えた人は図書館で本を探したことあるのか?   人口三万ぽっちの町の図書館で、規模の割には歩かされる。

・棚の配置が謎

 HPに載ってないので、ざっと説明します。

 https://takahashi.city-library.jp/library/ja/access

 真っ白な図を補完すると、

 二階の図書館ブースは(壁一枚くぐったら図書館ブースで分かりにくいが今更些細なことだ)実用系の本。ビジネスとかアウトドア旅行料理家事といったところ

 四階が児童書講演会ができるスペースと読み聞かせスペース、展望スペース。

 で、三階がそれ以外の本で、エレベータのある図で右側のほうにたくさん棚がある。

 人文、歴史政治国際も社会も右側のほうにあるんだけど、なぜか、法律語学教育は左端の学習室にある。

 政治国際、社会法律が離れた棚にあるというのはいくらなんでも配置としておかしすぎる。ありえない。

 語学もよくよく見ると言語史(昔の日本語みたいなかんじ)は歴史の棚と離しておいていいのか?となるし、英語実用とかビジネス系に近いほうがいい気がする。教育心理に近いほうがいいと思う。

そもそもジャンルけが間違っている、信用できない

 

 EU騒乱 新潮選書 テロ右傾化の次に来るもの 広岡 裕児/著

 「平和」をかかげたEUの国々が今、何かに躓いている。EUの生い立ちから丹念にたどり見抜いた「危機本質」、そして浮かび上がってくる「民主主義」の現在地とその行方欧州実像を捉えた現地からの緊急レポート

 検索結果 https://takahashi.city-library.jp/library/ja/switch_detail?id=10155261&index=0&total_count=1

 

 なんでこれが法律の棚にあるの? 民主主義がどうとか話してるのに国際法の分類にするの?どう見ても政治国際でしょ。

 検索機にEUとだけ入れると絵本かいっぱい出てきちゃうからジャンルで絞ろうとすると、普通政治国際で絞っちゃうから漏れが出てしまう。

 そもそも法律とか政治国際とか社会とか大ジャンルで分けるのに無理があるのでは?社会科学でくくれば一発なのに。

そもそも置いてある本がビミョー

 政治国際の棚を見渡してもEU文字がなかなか見つからない。日本外交とか防衛とかそういう本ばっかり。社会の棚に各国の社会事情があったりして、どんな小ジャンルがあるのかリストがないまま探すのはやっぱり不便。検索機で政治国際ジャンルEU検索したところ10しか出ず、イスラーム国がどうとか関係なさそうなものも交じってて、クソ(←社会ジャンル検索するともう少しましな本がありました。やっぱり独自の大ジャンルによる分け方って探しやすさに無理があるんじゃないの?)

不快学習室】

https://takahashi.city-library.jp/library/ja/access 

シャレオツな照明があるが、これの影が机にできる。座ると自分の影が机に。ペンを持つと手に複数の光源から光が当たって複数の濃さの影ができて、歯科医の中に明るいところ暗いところがあって物を書くと目が疲れる。

設計者は馬鹿なのか?学習室なのに学習すると目が疲れるようにできている。

以上いろいろ書いてきたが、確かにおしゃれスポットとしては成功している。人は集まっているし、有名人よんで講演とかのイベントもしてる。

でも藻の調べをするにはあまりにも不便で、図書館としてクソ。図書館をおしゃれスポットにするのはある程度はいいかもしれないが、図書館本来機能としてクソ杉。





 



 

 

 

2018-02-17

https://anond.hatelabo.jp/20180217165907

ワイも基本的にこの考えは正しいし、地方は衰退させていくべきだと思う

といっても、東京一極集中とかは勘弁なので、地方都市人口を集中させるべき

地方では人口密度が低すぎる地域に不相応なほどインフラ整備に金をかけている

道路なんかどこに行っても整備されているし、町の公的施設分不相応なほど綺麗で近代的、救急車だってどこから電話してもかけつける

しかし、もはやそんなものを維持してあげる財政的な余裕はない

かと言って、増税社会的セーフティネット支出カットをしていては、若い世代負担が増すばかりで、国の生産性にも悪影響だろう

というわけで、地方過疎地域は見捨てて、近隣の都市部人口を集中させるべきやと思ってるんやが、いろいろ反論もあるよね

パッと思いつくのでは、国防治安維持観点から、人がいない地域を増やすとそこで良からぬことをやる人間が増えるとか

俺は基本的地方を衰退させていく方針は正しいと思ってるが、反対する人はどういう理由で反対してるんだろうか?

年寄りの保身以外でなんか理由ってあるの?

2018-02-11

anond:20180211123624

国防というより、お上の言うことに従ってればいいというのが、ネトウヨ習合して悲惨なことになってるだけじゃね?

家や財産思い出の品物焼かれたやつがクレームつけるのも許さんとどんな世界よ。

2018-01-26

日本の優秀な研究者海外研究すればいいのではないか

ものすごく失礼なことを言ってしまうかもしれません。

が、山中研究室不正問題議論が起こっているのをみていると、途轍もなく言いたいことが湧き上がってしまます

日本の優秀な研究者海外に行って研究すればいいのではないか

マーケティング的に考えて。

 

ちなみに私は国立大学卒の理系です。学部卒ですけど。

先輩にも友人にも、大学院研究をしている方が数多くいますし、私はその方々を本当に尊敬しています

し、研究者もっと研究に専念できる環境研究すべきだと本気で思っています

その前提でお読みいただけると幸いです。

 

また、以下の文章は全て、「日本ローカルでないと研究できない領域研究者」は対象外です。

史学考古学人文科学などの領域対象日本列島のいずれかと密接に関わるやつ。

雑に行ってしまえば、「設備とか環境さえ整ってればぶっちゃけどこでも研究できるやつ」についての話だと思ってください。

  

 

日本人は、マスコミは、バカなのか?

 

山中研究室を取り巻く諸問題に関する議論を見ていてとても悲しく思うのは、

 

バカマスコミとその先にいるとにかく不正を叩きたいバカ日本人、そして学問研究価値理解しない日本政府

VS

学問研究人類・ひいては日本のために絶対必要かつ有益、なのに理解されない、だから日本では優秀な研究者が育たないんだ系研究クラスタ

 

になってしまっているように見えること。

実際 http://blogos.com/article/273575/ こう言う記事とか https://togetter.com/li/1193209 こう言うまとめとかバンバン出てます

 

ただ、上の対立構造になっている以上、議論平行線を辿る一方だと思うんです。

だって日本研究者資金面設備面・雇用環境の面で生きづらいのって、

マーケティング的に考えると、「日本人バカから」じゃなくて、

 

日本では学問研究価値相対的に低いから」ですよね?

 

じゃあ「日本での学問研究価値相対的に低い」原因って「日本人バカから」なんでしょうか?

ちょっと政治上予算配分の話で考えて見たいと思います

 

  

大学予算削減問題に見る日本の大問題

  

筑波大学公式サイトにこんなページがあります

タイトル日本高等教育行方 ――削減される国立大学予算

http://www.tsukuba.ac.jp/students/campus/184/1.html

ものすごくざっくり言うと「国立大学予算の削減が著しい。このままだと高等教育の質が担保できない。」と言う内容です。

  

大学社会的機能は、おおざっぱに分けると「研究」と「教育」の2つ。

まり予算が削減されると、大学運営上はどちらも厳しくなります

ただ、国立大学の収支を考えると、国から予算だけで運営されているわけではありません。

例えば「研究」だったら科研費とか、「教育」だったら授業料とか、収入を得る方法はありますよね。

ただ、筑波大学によれば、予算が厳しいからと言って授業料を上げるとなると、「どんな地域のどんな人にも均等に教育の機会を与えるためにある」と言う国立大学存在意義の一つを失いかねない、と言うのです。

これはとても合理的視点かつ重要な指摘だと思います

  

ただ、国家予算という側面で見るといかがでしょうか?

国家収入源は基本的には税金

これを必要なところに振り分けることで予算が決まります

 

ここで、「日本必要なのは質の高い高等教育なのか?」という命題について考えて見ましょう。

ご存知の通り日本では急速な勢いで少子高齢化が進んでいますね。

現在と同一水準の質を担保しようとすれば、福祉社会保障にかかるお金は今後増していくことでしょう。

また、中国新興国の急速な台頭によって日本産業構造も大きく変わっています

日本貿易が今どう言った状況にあるのか詳しくはわかりませんが、普通に考えたら競合が増えてますので、貿易利益(とそれからくる法人税)は減る一方でしょうね。

中国関連でいうと、領土問題もありますね。

尖閣諸島への積極的アプローチを見ていると、防衛費過去最高額を更新し続けるのもうなずける一面はあります

(これはこれで議論を呼びそうな意見ですが。)

 

ざっとこれだけ考えても、日本という国の先行きは非常に厳しい。

果たしてこの状況で「日本必要なのは質の高い高等教育なのか?」

とても乱暴意見であることを承知で言うならば、

高齢者社会保障犠牲にして頭のいい学生のためだけの学びの場を提供すべきなのか?」

 

少子化教育全体の受益者が減少し続ける中で、

日本政府意思決定果たして論理的破綻している「バカな」ものなのでしょうか?

私には非常に合理的で止むを得ない決断だと思われてならない。

 

 

■”質の高い高等教育”は他の教育犠牲にしてまで優先されるべきものなのか?

 

教育にかけられる予算が限られているのであれば、他の教育にかかる予算を削減してでも高等教育研究予算を割り振るべきだ。」

と言う意見もあることでしょう。

文部科学省データを超ざっくり見ると、私学助成金と国公立助成金の配分はおよそ1:3。(ソースは以下のP.31から。超ざっくりです。)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/031/siryo/__icsFiles/afieldfile/2010/04/22/1292935_2.pdf

この配分を変えるべき!と言う意見もあるかもしれません。

 

これ、ものすごく乱暴かつ危険な考えだと思います

 

実は日本大学進学率は51%らしいです。OECD加盟国で見ると低いらしいです。(ソースは以下のP.24から。)

日本大学生のうち73%が私立大学生。

http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/002/002b/19/082.pdf

大学生のうち、大学院に進学する/しないで比率をとったら圧倒的にしない人の方が多いでしょう。

純粋に「最大多数の最大幸福」の原理に立つならば、「私立大学教育費を削って、国公立教育費や研究費を捻出しよう」などと言う考えがいかに暴論か。

 

日本人の豊かさって、「普通にしてれば大学を出れるし、仕事もある」ことに集約されてると思うんです。

日本ってそこを優先してきたと思うんですよ。みんな幸せ的な。

飛び抜けて優秀な人が幸せって方向に振らなかったからこそみんな幸せ的な日本があると思うんです。

 

ここまで考えると、「日本において高等教育学問研究価値相対的に低いのは日本人バカから」って思えないんですよね。

残念ながら、日本研究者にとっていい環境でないことは、しょうがないんじゃないかと思うんです。

頭のいい人間投資しろなんて、この分断の時代にあってはとても危険思想と受け取られかねないじゃないですか

 

 

日本の優秀な研究者海外に行って研究すればいいのではないか

 

ここまで来てようやく本題です。

日本の優秀な研究者海外に行って研究すればいいのではないか

 

 

日本では研究高等教育価値になりにくいみたいです。さてどうしよう。

 

日本の優秀な研究者に残された道は2つです。日本研究するか、海外研究するか。

日本研究するためには3つの選択肢があります

「1.学問研究価値自体底上げする」か「2.自分研究価値化する」か「3.ひもじいのを我慢して努力する」か。

 

1. ってこれまでずっと研究者が言って来たことだと思うんです。

学問研究は将来の豊かさにつながる的な。実際本当にそうだと思うんです。

ただ、です。それが日本人全体の価値になるのか?は確かなのか?

 

極論を言えば、10年後の豊かさための研究明日死ぬ人にとって何の意味もない。

日本人全体の価値になるかどうか?の確からしさってどうなんでしょう?

少なくとも日本では半分以上の人は確からしさを感じていないのでは?

 

 

そうなったらそれって所詮思想であって、「正義」ですよね。日本人のために!ってやつ。

それって、「不正はいけない!」って言う「正義」と何が違うんでしょう?

正義」の正しさを判断するのは誰なんでしょうね?

少なくとも「正義」の強さ(≒正しさ)が民主主義的な数の暴力的プロセス承認(≠証明)されるのであれば、「不正はいけない!」って言う正義の方が強そう。

 

マスコミは強い「正義」側に立つでしょう。彼らは営利組織だ。

弱い「正義」は残念ながら資本主義社会では利益を生みにくいんです。

マスコミバカなのではなく、ビジネスマン

 

正義」対「正義」はどちらかが屈服するまで終わることはありません。

から私はこの対立構造が本当に勿体無いと思います

少なくともこの対立構造の中で議論することに、研究者メリットは全くない。

 

 

となれば2.でしょうね。実際このタイプの方は成功を収めているパターンが多いと思います

話題落合陽一准教授とか。本当にすごいと思います。後は尾木ママとかね。

 

 

3.は本当にないと思います

研究目的とするのに、研究環境を悪くするって何なんでしょう?

研究環境がプアなら、秀逸な成果に辿り着く可能性もプアになるでしょうね。

そんな頑張りに意味があるのか?

研究者として頑張る自分」に酔いたいなら。

 

 

そう考えると、本当に研究がしたい研究者にとって残された道って、

日本自分研究価値化する」か「海外に行って研究をするか」しかないと思うんです。

どっちの方がハードル低いですかね?

 

研究価値化する」ために、「価値になりにくい環境価値を探す」のと「価値になる環境に行く」の。

後者の方が圧倒的に合理的じゃないですか?

 

 

もうね、「日本のため」とか考えなくていいと思いますよ。

それはとても弱い「正義」です。

後進のために少しでも良い環境を!という思いを抱いて頑張ってらっしゃる方もいるでしょう。

それも結局「正義」でしかないと思うんです。弱いんです。

と言うか、海外で「日本研究者は優秀だ!」って言う評判を作ってくれた方がよっぽど後進のためだと思います

 

 

自分研究をどう価値化するか?」

これってマーケティングだと思うんです。

研究者にもマーケティング発想が必要なんです。

そして優秀な研究者なら絶対できます

 

世界資本主義を中心として動いている以上、一番強い「正義」は多分資本主義です。

資本主義の中で強そうな武器方法論)として採用されているのはマーケティングです。

そのマーケティングで有名な概念が”競争優位”です。

 

 

強いところで戦いましょうよ。

優秀な研究者であればこそ。

 

 

日本では、優秀な研究者が自らの研究武器にして、国防高齢者福祉に勝つのはとてもとても難しいと思います

2018-01-10

anond:20180110154223

ひとりじゃない

国防が〜夢に変わっていく〜

ネトウヨ勇気の証〜だから変わり続けていくこの日本で〜

2017-12-24

物理法則のちがう異世界の思い出

遠い昔、若いころ、小説家になろうと思った。

なぜなら、ちょうどそのころ、高校時代から引きずっていた恋が終わって、カネが欲しかたからだ。まとまったカネと名声があれば、失った恋が戻るか、戻らなくてもちょっとは癒されると思った。

ちょうどファンタジー小説文学賞ができたところで、じゃあこれに応募して大賞をとってやろうと思った。

はいっても、書きたいことはただひとつしかない。失った恋のことだ。

から主人公はふられたばかりの若い男で、それが思いがけず別れた恋人と同じ屋根の下で暮らす、という設定にした。

主な登場人物は5人。2人はもう書いた。残る1人は弁護士かなんかをやってる中年男で、その年齢の離れた嫁さんが主人公同級生。そして、この弁護士大学時代同級生元カノリケジョ大学に残って理論物理学やってる研究者。この研究者研究室ボス博士が、「世界に穴をあける」方法発見する。サイクロトロンかなんかで加速した素粒子をなんかにぶっつけると、この世界と並行して存在するいくつものパラレルワールドのどれかひとつとつながる穴ができる、というわけだ。

で、これはすぐに最終兵器転用できる。その危険性を察知した彼女は、それを世の中に知らせようとするが、最初研究守秘義務がうんたら、そのうちにこれを国防に利用しようとする政府機関の手によって追われるようになり、ついには生命を狙われるようになる。

そして頼ったのが、弁護士である元カレだ。彼が法律の力で対抗しようと準備するのを知った闇の組織は、ボス博士研究を利用して、この弁護士の家ごと二人をパラレルワールドにふっ飛ばししまおうとする。その家にいる嫁さん、そしてたまたま遊びに来ていた同級生も巻き込まれる。そして最後の瞬間、この嫁さんと電話をしていた主人公電話回線越しに巻き込まれて、5人が家ごと奇妙なパラレルワールドに飛ばされる。

その世界は、重力が鉛直方向じゃなく水平方向に働く世界で、つまりは地面が垂直の崖。どこまでも続くこの崖にできた小さなテラスに家ごと引っ越しする。そこでなんとも奇妙な日常生活が始まるわけだけれど、その平穏日常を脅かすようにこっちの世界から刺客が送り込まれ…。

とまあ、プロットだけ並べたらそこそこのラノベぐらいにはなりそうな気もするが、なんせ下手くそだった。ちなみに、この「どこまでも続く崖」の世界にしたのは、当時まだマイナースポーツだったフリークライミングに興味があったからで、山場で主人公決死フリークライミングをする場面を入れたかたから。そういう意味でも何十年たって感慨が深いものがあるわ。ともかくも、予選すらかすりもしない、惨めな駄作だったなあ。

当時、まだあんまり普及していなかったワープロで書いたんだけど、なにせメディア1Dフロッピーディスク(これが後に2D2DD、2HDと進化していく)だったもんで、データを救出できなかった。だから、もう復元はできない。復元しても、あんまりにも下手くそで、顔を赤らめずに読めないだろうなと思うけどね。なんか思い出したんで、書いた。

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