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はてなキーワード: ローグライクとは

2023-09-15

最近、ローグライトゲーム

ローグライクではなく

ちゃんとローグライトと紹介するメディアが増えてきた印象がある

さすがに苦情が多かったのかな

二度と調子に乗るんじゃねえぞ

2023-08-24

最近ローグライク多すぎない?

とりあえずローグライクにしておけばいいぐらいの勢いでローグライクが増えてる。

カードUIRPGソウルライクアクションメトロイドヴァニアループモノ・ヴァンサバ風……色んなはやりが合ったけどどれも言えるのは「オリジナリティとかないんか?」ってことやね。

なんか流行ったらそれをマネッコしたゲームばかり出過ぎ。

艦これはやったら何でも擬人化されたりしたあのノリでゲーム作るのいい加減やめろよ。

2023-06-23

anond:20230623002203

RPGにおける探索というのは、新しい目的地に向かって旅をしたりダンジョンに潜る様な事でしょ

オープンワールドRPG以外でもローグライクRPGとかハクスラRPGとかダンジョンRPGかめっちゃ探索する。探索しないとゲームにならないまである

2023-06-16

Tangledeepっていうインディーゲームがあって

ゲーム自体は80点ぐらいのローグライクなんだけども、サウンドトラックに昔のスーファミRPGの良さが詰まっていて神がかっているので、それだけでも聞いてほしい

2023-06-13

風来のシレントルネコなど不思議のダンジョンの続編が出ない理由

ハード進化に一切着いてこれないからっていうのがあるよな。

グラフィック

ドットで十分。3Dだともっさりになる。

ゲームボリューム

シナリオパートを増やしても途中から再開できる分逆にアイテムロストの重みが増えてしまい、死んだら稼ぎが必要になり面倒なことなる。

更に仲間は邪魔になるし初見殺しのボス戦やレベル継続必要になったりなど、ローグライクシステムと合わない。

初代みたいに(ほぼ)持ち込みなし前提プレイで30Fくらいでサクッと終わるのが理想

新要素

初代~アスカまでに完成されすぎてて入れにくい。

無理やり投入しようとしても夜、属性、偽アイテムだとか余計なのしかない。

結論

もう、昔の名作移植するだけでよくね?

2023-06-06

anond:20230605023548

「全てが破壊できる」ローグライク

「Dwarf Fortress」とか「Elona」とかあるだろ。

君が詳しいのはローグライク定義だけのようだな。

2023-06-05

anond:20230605023548

ローグライクの中で、破壊など箱庭内での自由度を高める方向性nethack系譜

マイクラはリスポーンできるけど、レベルのロストや持ち物を落とす仕様にはローグライクの形跡が残っている。死因の表現とかもろ

ハクスラディアブロなど新しいジャンルになったゲームであっても、その土台がローグライクである事は珍しく無い。サンドボックスゲームを一大ジャンルにしたマイクラも、サンドボックス以外の要素の多くはローグライクに源流が有るだろう

anond:20230605021348

マイクラローグライク共通する要素が少なくないけど、「全てが破壊できる」ローグライクってなにがあったっけ?

ローグライク定義したベルリン解釈にも「全てが破壊できる」は含まれていないし

逆にターン制でじっくり戦術を練ることができるというローグライク重要視される要素がリアルタイムマイクラには含まれないし

スポーン可能マイクラパーマデスが重要ゲーム性になってるローグライクと根っこが違うよね

マイクラのコアはやはりサンドボックスなんでサンドボックス要素はなくて普通ローグライクマイクラベースってことはないと思うよ

ローグライクではなくローグライトだとすれば今度はなんでもありになりすぎてなにがベースとかもはや特定できるものなくてマイクラ自体がローグライトですよねって話になるし

2023-05-22

anond:20230521154700

途中でローグライクが好きって言ってるからローグライフという別物もあるんだろう

2023-05-18

コナミのせいでウマ娘作り直してローグライク育成ゲーになったらもう世界中のあらゆるコンテンツがうまぴょいされちゃうけどいいんか?

俺はフランス若者スペシャルウィークモンジュー蹴散らされて涙目になってるところ見たくないんだが

2023-05-11

anond:20230507161922

slay the spire  スイッチでもダウンロードできるカードゲーム

ローグライクなのでいつやっても敵と自分の手札がちょっと違うので長く楽しめる

時間制限なし。タイミングや技を覚える必要なし。途中でセーブもできる。おすすめ

2023-05-08

ローグライフゲームにハマる増田酢丸マハにムー下府イラグーロ(回文

おはようございます

スプラトゥーン3フェス中だけどまったくノープレイほぼ遊んでないわ。

3色三すくみのトリカマッチゼルダステージを見たいがための1戦だけで終了。

フェスはあればあるほど離れて行っている感じがしてというか、

要は今、

私は『HADES』を始めたのが終わりの始まりだったのよ。

やり込んじゃってるわ。

最終のハデスのところまでは行けるようにはなったんだけど、

まったく太刀打ち出来ないわ。

第一形態突破したんだけど、

次の第二形態であるとは思わなかったので、

えーってラスボスと今は思っているハデスの第二形態で散ってしまったわ。

ちゃん武器スキルを上げて一点集中して上げていかないと勝ち目がない気がするし、

かと言って武器の強化へ全振りしていると体力のヒットポイントも上がらないし、

なんかバランス良く上げないといけないみたいね

というか、

そもそもとして、

レヴェル1の武器太刀打ち出来るのかしら?ってそもそも論があるわ。

私はローグライクが好きなんだけど、

あ!もしかしてこれギリシア神話神様がたくさん出てきて街の登場人物にいろいろ話しまくりまくりすてぃーで

私が一番苦手で大嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけると言う作業が嫌いなので、

わ!このパターン登場人物多すぎ!って

もはや今は懐かしい私の年収低すぎお姉さんを彷彿をさせる逆の登場人物が多すぎるパターンで話すの嫌い!って思っていたけど

話すごとにみんな違うこというのよ!

フラグが立っていてもセリフが変わらない村人と違って、

なんかダンジョンでやられてホームに帰ってくるごとにみんな違うこと言ってくれるので、

え?これみんなに話しかけなくちゃいけない?重荷だと思っていたけど、

それが不思議と苦じゃなくて逆に話し込んじゃう感じだわ。

あんまり内容は難しいこと言って理解出来ないけど、

まあ毎回毎回違うことみんなセリフがたくさんあるからよくしゃべるのよ。

挙げ句の果てには

主人公身の回りのお世話をしてくれてるメデューサの頭だけみたいなキャラクターがいるんだけど、

そのキャラには見つけたら話しかけに行っちゃうぐらいなのよ。

よくしゃべるわー。

そんで最初ステージボスがいて初めて倒したとき

やったー!ってなったんだけど、

やられてホームに戻ってきて酒場にその1ステージ目のボスがいて、

しかけたら

お前にやられて機嫌が悪いから話しかけるな!みたいなこと言って

おまえ飲んでんじゃん!って

ボスなのに話せるってところがなんか新鮮だわ。

そんでやられたからその酒場にいるボスももちろん台詞がたくさんあって、

話すごとに話が違うから

ついつい話しちゃうわ。

他のキャラクターもどんだけパターン台詞用意してんだよ!って

アクションダンジョンを進めて行くのも楽しいながら、

まあやられてもホームのみんなが調子はどうだい?って迎えてくれてしかもみんな1回1回台詞が違うから驚いちゃうパワーンだわ。

お話しかけるの嫌いな私でも話しかけるのが好きになっちゃうぐらい

洗濯物で言うと驚きの白さ!ってところかしら。

まあ込み入った話になるけど、

攻撃でチェインが繋がる武器を使ってダメージを与えた後に追加ダメージを与える「辛苦」だったっけ?を与えるスキルをめちゃくちゃ上げるのが今私が見出しパターンなんだけど、

終盤調子に乗って体力と攻撃力もあるからって

体力任せにガンガン押していっても押せない難しさがあるわ。

最後最後まで隙が無い油断出来ないのよ。

まあHADESやったことない人には分からないくて申し訳ないけど、

なかなかもの凄く面白いわよ!

でさー

ローグライフというか

そう言うゲームの悪いところはついついもう1戦!って

どんどんやって止まらないことなのよね。

前にも言ったけど

これは私のパターンとあっていてプレイをやめどきがあっていいなと個人的に思っている、

スプラトゥーンの2時間ごとにスケジュールが変わるのと、

まあ1戦1戦が3分なり5分なりのわりと短時間で済んじゃうし、

ゲーム中って時計みたりしないけどスプラトゥーンならスケジュールが変わったら強制的にインサートしてくるから

あ!もう2時間も経ったんだなぁって

時が経つのをペコパさんばりに分かるようなものなのよね。

そんでタチが悪いのは

あいうローグライフやみつきになるところは

やられても、

次のランダム強化アイテムはいいのが来る!って期待して行うことなのよね。

それが悪循環でもありプレイが続くことでもあり止めどきを見失ってしまうわけでもあり、

でも!でもよ、

私が推している攻撃した後に速水もこみちさん的に言うとどんだけ追いオリーブオイルすんの?でお馴染みの追加ダメージを与える「辛苦」のアビリティーを出やすくするアクセサリみたいなのを装備したら予め出やすくなるから

あんまりランダムに期待しなくてもいいのよね。

しかも!

「辛苦」のアビリティーがゲット出来たら「辛苦」が出やすくなる装備を途中でステージが変わったらその装備も変更出来るから

用がなくなったら次の死んだら復活時にヒットポイント回復アイテムを装備していけるから

無駄が無くランダムに頼ること無く欲しいアビリティー結構運任せじゃなくてゲット出来るところがよいわ。

とか言ってもやっぱりついつい遊び込んじゃうわ。

まあスプラトゥーン3は

カタログ今シーズンレヴェル100まで到達したし、

あとはまろやかに流してプレイするわ。

寝食をいや食を忘れてまでプレイちゃうスタイルはさすがに遊びすぎだわ。

ちょっとローグライフ時間いくらあってもたりないタチの悪さを喰らった感じだわ。

あー時間を気にして遊ばなくちゃね。

うふふ。


今日朝ご飯

チョコパンね。

チョコパン続くわー。

ゲームやってるとはいえ

睡眠時間はしっかり取らなくちゃいけないので

夜更かしはなしよ!

また忙しい日々が始まるしねーあーあーだわ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーね。

お茶っ葉計って入れてるんだけど、

最終使い切ったときいつもの8グラムより多くの10グラムだったので

ちょっと渋味あるホッツ緑茶ウォーラーなっちゃったわ。

あと水出しルイボスティーウォーラーも同時に作ったので充実してきたわ。

水出しルイボスティーウォーラーもいよいよ開幕よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-03-18

anond:20230317164300

全部俺が引退済みのゲームで草

ゲームやるのに忙しいか時間かかる割に面白くないなと思ったのは切り捨ててくのですまんな

・ブルアカ → PvP要素多すぎ。あと総力戦と対抗戦もスキップさせて欲しい。課金ちょっとずつ高まってんよー。

明日方舟 → スキップじゃなくてオート再生なのなんで?ローグライクアイディア面白いのに結局レアキャラ持ってるかなの勿体なくない?

崩壊3rd → スマホアクションはやっぱ限界があるのかねって感じ。ヴァンサバぐらいの奴が一番いいのかねー

プロセカ/シャニマス → うおおおおシャンシャンするのが飽きてくると死ぬほど面倒くせえええええええええええええええ。

・ニュークラ → 先進性と親しみやすさのバランスは光るものがあったけど、運要素強すぎだし時間もやたらかかるんだよねえ……。

・クラロワ → スマホLOVみたいなことをシンプルにやってるデザインは綺麗。でも環境硬直すると飽きるよね。硬直するよね。

・ディブロ → ハクスラは取り憑かれて楽しむゲーなのでそれが除霊されると無だけが残った俺はなぜあん無駄時間を……。

グランサガ → ススススススマホMMOwwwww。コミュ障にはやはり辛かった。

FEヒーローズ → これはマジで課金圧マシマシのファンゲーって感じで辛かったなあ。その要素いる?みたいなのもちょこちょこね。

・ヘブバン → れれれれれれれれ令和に麻枝准wwwwwww。俺はファンじゃないから「まあいものだね」ぐらいだったけどファンには有難そう

2023-02-22

ゲーム業界が完全なネタ切れになる前にAIが間に合った

つうかもうネタ切れだっただろ。

からあるジャンルを丁寧に作ったタイプ以外は話題になるのローグライクオープンワールドマルチばっか。

もうとにかく「ランダムにする」「ステージを広くする」「多人数で対戦する」「複数ジャンルを混ぜる」でひたすら広げるしか無い。

金のある大手はとにかく昔あったようなゲームプレイヤー数を家庭用ゲーム機4人対戦からインターネット100人対戦に変えてワンチャン狙ってばかりだし、金のないインディーローグライクの名の下にランダム性に委ねていく。

たまーにADV方面成功するゲームがあるけど、それもグラフィックが向上したこと表現に上手く組み込んでいるだけで、アイディアとして新しいわけじゃない。

技術進歩による表現領域の拡大を利用して新しい体験提供するというのはゲームというメディア特性バリバリで非常に好ましいが、その方向性もいよいよ煮詰まってきているというかこれ以上はもう本当にグラフィックプレイヤー数とフィールドの広さとランダム要素の数を競うだけになってきていた。

そこにようやくAIがやってきた。

ただ、自動生成の量を競うだけなら今流行りの分野の延長にしかならず、これについては人間の側が調整してきた自動生成アルゴリズムと大きな違いが生み出せるのか怪しい部分がある。

単にランダム要素を盛るだけならば既存ゲームでもかなり研究が進んでいてAI分野の進歩を活かせるほどの幅があるのかが怪しい。

AIによって開発を助けることが出来たとしても、それがプレイヤーに新たな体験をもたらすかというと難しい。

低価格コスト帯のインディーゲームやスケベゲームなんかでは強い武器になるかもしれないが、ビッグタイトルにおいて新要素として導入できるかというと疑問がある。

下手をすると単にグラフィックドンドン進歩させていった歴史と同じように、ランダム要素を進歩させていくだけの退屈な進歩が待っているのではないか

そんな不安払拭するような画期的ゲームが出てきて欲しいものだ。

正直自分には今までにないゲームをどう作れば良いのかわからない。

こういうとき素人が真っ先に思いつくのが「自動生成を利用した対話ADV」だが、それはもうシーマンで通った道だ。

1999年のゲームである。20世紀に通った道を改めて完成度を高めてなぞり直すのも悪くはないのだろうが、それがゲーム進歩を感じさせるかと言えばNOとなる。

なにか新しい動きが欲しい。

素人には思いつかないような。

2023-01-21

ローグライクおすすめ教えてください

旧正月セール始まったので。

過去はまったゲーム

クリプト・オブ・ネクロダンサー

シレン好きには賛否あったけど、リズム天国好きなので向いてた。

・HADES

アクションはあまり得意じゃないけど、キャラがよかったのでモチベ高くはまれた。

・noita

たことない世界無限に続く感じで楽しい

まだクリアしたことないけどこのゲームやり続けて一生終えてもいい。

・Slay the Spire

Hearthstoneのアドベ(特にコボルト

あほが考えた強すぎるカードが手に入るのが好き。

そしたらもっとあほみたいな能力の敵が出てきて負ける。本当に楽しかった。好き。

ミミックロジック

論理パズルローグライクジャンル違うけどグノーシアもよかった。

・Into the breach

FTLよりもこっちのほうがはまった。

はまるかと思ったらいまいちだったやつ

・Enter the Gungeon

増田には難しかった。

・Dicey dungeons

使える技が限定されてて派手さがいまいち

でも音楽が最高だったから買ってよかった。

・Alina of the Arena

体験版StS+ItBって宣伝で期待してたんだけど、個人的にはやることが複雑になって微妙だった。

・Darkest Dungeon

2023-01-20

anond:20230120125801

メトロイド「やるぞ!」 キャッスルヴァニア「おう!」「「合体!!」」

メトロイドヴァニアメトロイドヴァニア!!!

ローグライク「やるぞ!」 メトロイドヴァニア「おう!」 「「合体!!」」

ローグヴァニア「ローグヴァニア!!!

メトロイド「えっ!?

2023-01-02

switch】West of Dead

・まだ沼地なんだけど全クリできるかわからいから記録

・滅茶苦茶ビジュアルが渋かっこいい

たことない感じで新鮮

画面暗いのもカッコいい

音楽控えめなのもゲームウエスタン雰囲気にぴったりでカッコいい

戦闘終わるたびにギターなるのはちょっと面白

主人公ウエスタンかっこいい

システムネットでデットセルとか言われてたけど

実際やってみると思ってたよりデットセルだった

回復とか強化とか

ビジュアル滅茶苦茶かっこいいしローグライクだしで

プラスも大きいけどマイナスもある

(動きが遅い・戦闘中に演出テンポゆっくりになってストレス

回復ボタンアクションボタン(明かりをつける・選択・話しかけとか)が同じなの

慣れてないせいか不便

言いがかりだけど画面が暗いと自分の顔が映ってちょっと

追記

クリアを諦めるぜ

ゲーム下手んちゅには合わんかった

2023-01-01

switchディアブロ 2,3

switch年末セールで買った

ローグライクの親戚みたいなジャンル伝説的名作と

聞いてやってみたけどノットフォアミーだった

・2と比べて3がかなり親切UIで驚いた

ハスクラ、どうぶつの森とかをコツコツできるタイプの人に向いてる

ローグライクみたいな運要素ゲームダンジョン版じゃろと思ってたけど

運要素というか積み上げてみたものの組み合わせを試行錯誤して

楽しむ感じだったのでむしろ正反対?ってなった

・でもずっと気になってたからお安くなったタイミングでできてよかった

ディアブロの合わなさに心折れてデットセルを久々にやった

2022-12-27

増田非公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールインディー名?作

anond:20221226063629

便乗・・・というわけではないが自分おすすめを。

Broforce / 340円

いろんな映画っぽいアニキキャラドンパチするドット絵スク2Dシューティングキャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲーワークショップユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。

Door Kickers: Action Squad / 400円

人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵スクアクション侵入ルートを考えたり、スモークフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。

One Finger Death Punch / 100円

棒人間マウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力必要とする。2も出てて205円。

Rogue Legacy / 296

近接武器魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金スキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。

Spelunky / 370円

謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクションジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルール基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。

Terraria / 490円

言わずもがなの有名作品。横スク2Dマイクラサンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。

CRYPTARK / 370円

エイリアン占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそ破壊すればクリアだが、バリアアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。

Immortal Redneck / 495円

ピラミッドを探索するローグライクFPSランダム構造ダンジョンで、ランダムドロップする武器や、ランダム効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果カードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理大事

Red Faction Guerrilla / 396円

火星地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS建物ハンマー爆弾ロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい

Hand of Fate / 396円

カードゲーム+アクションカードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器シナリオカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避パリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。

Titan Quest / 495円

ギリシャ部隊にしたディアブロハクスラあんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルリーは2つのクラスハイブリッド選択できる。

Torchlight II / 495円

同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MOD豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。

Curious Expedition / 296

ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブル・・・。とにかくリソース管理大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。

Renowned Explorers: International Society

こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア

Hard West / 297円

いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション部隊西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。

Invisible, Inc. / 495円

企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAI操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラ兵士視線を逃れ目的遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングカメラデバイス無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。

SteamWorld Heist / 228円

ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズひとつ

Militia / 299円

シンプル将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム

Craft The World / 376円

ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフめっちゃ増えて頭パニックになる。

Turmoil / 294円

石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略必要。売ったお金設備などをグレードアップしていく。

Train Valley / 490円

から駅に線路を通し、列車目的地に走らせるパズルゲームちょっとmini metroにも似てる?

Bionic Dues / 252円

ロボット操作するトルネコローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップ攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。

Crypt of the NecroDancer / 296

リズムに合わせて操作するロトネコローグライクリズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。

One Way Heroics / 片道勇者 / 105円

国産トルネコローグライク体当たり攻撃するオーソドックスローグライクだが、画面の左端から世界崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルリメイクしてる。98円。

The Flame in the Flood / 444円

少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー物資管理重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理大事クマよりも敗血症が怖い。

NEOVERSE / 318円

SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カード攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードスキル自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス主人公女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。

Alice: Madness Returns / 475円

不思議の国のアリスモチーフにした3Dアクション。ダークで大人アリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界アリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクションマップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気世界観も良い。

NOT A HERO / 460円

スクドット絵殺し屋シューティングアクションドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数プレイヤーキャラがいる。カオスおバカ世界観。

Saints Row: The Third / 490円

GTAギャングオープンワールドTPSギャングボスになってあれやこれややっていく。イベントミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要

Cargo Commander / 310円

セールじゃないのにこの値段! 宇宙重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。

2022-12-26

増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールインディー名作ゲーム

ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。


Cookie Clicker / 208円

いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリック放置天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキー人生メタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。


Punch Club / 245円

ボクサー育成アドベンチャー基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。


Celeste / 495円

超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。


Monolith / 399円

トップダウン視点2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルグラフィックミニマルマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトゲームバランス。中毒性高し。


The Hex / 252円

去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲーム主人公たちが集まるある館で古典ミスリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンル出自バラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイアンチゲームメタフィクション


Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円

ロシア鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから


FTL: Faster Than Light / 245円

宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったとき快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライトインディーゲーム歴史が語れるようになる。


Orwell: Keeping an Eye On You / 252円

ビッグブラザーの一部となり、善良な市民監視するアドベンチャーゲームSNS書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピア体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ


Legal Dungeon / 360

警官となり、さまざまな事件容疑者尋問していく取り調べシミュレーションADV基本的ゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要ポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」いかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。


Detention 返校/ 472円

台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたり少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワーシリーズのようなポイントクリック形式。「1960年代台湾舞台であること」がなにより重要ファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。


Her Story / 252円

実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作コンピュータの端末に保存されている、ある女性インタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータ検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミスリー好きならぜひ。


Salt and Sanctuary / 445円

2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウル3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジー世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである


Understand / 329円

パズルエリアステージごとに設定された特定ルールにしたがって、マス目上に置かれている記号記号一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定ルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定ルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるとき快感は唯一無二。


Recursed / 230円

再帰アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。


The End Is Nigh / 296

高難度アクション。Celeste と同じく死にまくりアクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽即死ステージクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。


Neverending Nightmares / 370円

悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。


Evan's Remains / 360

パズルアクションアドベンチャーうつくしいドット絵ビジュアルが特徴。ある少女行方不明天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初アクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見価値あり。2時間くらいで終わる。


Reventure (レベンチャー)/ 164円

王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲームプレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディングほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害犯人として処刑され、溶岩飛び込み自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。


Tacoma / 396円

3Dアドベンチャー無人宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。


The Shrouded Isle / 147円

終末カルト運営管理シミュレーションとある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソース管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。


They Bleed Pixels / 245円

血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵から怖くないよ。主人公カニハンド少女通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。


GRIS / 432

アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジでれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームひとつ


Mini Metro / 490円

駅をつなげて線路電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。


Minit / 300円

1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカット発見したりしてどんどん行動範囲拡張させていくプロセス気持ちいい。とぼけ世界観キャラも魅力。


Tokyo Dark / 453円

日本在住の英国人制作した異色の伝奇刑事ものADVSAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神不安定にさせる演出の数々が見もの日本文化や神話などをフィーチャーした物語ユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。


ケロブラスター / 294円

不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクショングラフィックシステムクラシカルアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルかわいいしね。


ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】

Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム

The Red Strings Club(510円) Steamサイバーパンクアドベンチャーはいちゃん好き

A Short Hike(533円) 世界いちばん癒やされるゲーム

Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。

2022-12-25

ワイはただロープライスローグライクゲームをやりたかっただけなのに

任天堂ゲームセールやってますよ。このゲームとかどうですか?」

ワイ「『倒した敵を味方にできる、ローグライク要素のあるアクションRPG』、ほーんええやん!」

ワイ「ランダムOPや合成もあって楽しそうやな!」

ワイ「しかもお値段75%オフ!これは買いや!!」ポチッ

ワイ「ストーリーの方は……、主人公女の子を生き返らせるためにネクロマンサーの力を求めるっちゅうシンプルなやつやな!」

ワイ「ダウンロードも終わったしゲーム起動!!」

ゲーム「~オープニングアニメーション~」

ワイ「アニメーションであるやんけ!主人公男の子の動きかっこええなあ」

ゲーム「女です」

ワイ「は?」

ゲーム主人公は女。言ってませんでしたっけ?あ、言ってないですね笑」

ゲームガチ百合ゲーです。ストーリはフルボイス付き!これは面白くなるぞ!」

ワイ「えぇ……まあゲーム自体はぬるぬる操作できて面白から続けるわ」

~8時間後~

ワイ「タマココ尊い……」

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