はてなキーワード: やり投とは
実際自分も何度も言っているが、「投票率が100%でないというのは負けた側にとっての救いであり慰め」なのだと思う
例えば「現職の相乗り候補vs共産党がただ税金を浪費させるためだけに嫌がらせで出してきた新人」の首長選なんかだと、もう結果がわかりきっちゃってるので、投票率は下手すりゃ3割台とかになったりする
もちろん、仮に残り全員を無理やり投票所まで引っ張ったところで、結果が変わるわけではない
しかし共産党シンパの皆様も「でも投票率はこんなに低かったぞ! 有権者はみんなシラけてたんだぞ! べーだべーだ!」と負け惜しみを言うことができる
「自分たちは全有権者の投票のもと、めでたく負けたクソザコである」という現実に、今度こそ正面から向き合わなければならなくなる
そんな覚悟がいったい誰にあるというのか
職場で「衆院選期日前で行った!?」とか聞いて回ってる人々へ。一日中「選挙に行きましょう」って放送してるお役所さんへ。
衆議院と参議院の違いとか小選挙区と比例代表の事もわかっていないような連中に「投票行った方がいい」とか言って何になるのよ?民主主義だからみんなの意見を総合しないとね♪うん。でも新聞も政策もまともに読めない様な連中を無理やり投票させて何になるのよ?いーんだよ、行かなくて。いいんだよ、投票率低くたって。ある程度今回の選挙の重要性をわかってる奴らだけが投票すれば。親ならば(家庭の事を考えて)小学生の子供に家計の判断とかさせないでしょ!?親ならば自宅の玄関前でツバ吐きたむろしてるヤンキーに注意するかどうかの判断をさせないでしょ!?田舎のヤンキーに消費税あげるかどうかとか聞いてもしょうがないでしょ!?それと一緒。判断するだけの基礎知識がある人だけが投票に行けばいい、その方が選挙に行ったあなたの一票の重みが増すのだから。
こういうの、現場無視して上から目線で無理やり投入してるだけだったりするからその殆が税金の無駄遣いで終わるんだよね。
タブレットの件も、それで何をしたいのかもわからないし、紛失とかそれに付随する問題も全く考慮されてない感じ。
ま、すぐになくなるかね。金が余ってれば続くだろうけど。
反転授業なんて、大学での小数講義なんて元からそういうもんだろう。
なんなんだろう、この新しい感は?名前つけてかっこつけてやってるだけで。
そもそも、そうやって自分で学ぶ事ができない人間が多いから一般的には「講義」が必要なわけで。
そこで出てきたことが重要だよ、って指標にするのが1つの講義の意味で。
後は、学ぶペースの配分とか。
そうでないなら教科書配った段階でそれでOKだろうが。それだけじゃ勉強しないから講義するんだろうが。
結局誰も予習なんてしないし、その授業で問題を解くのが当たる、とか分かってればそれだけやったり。
逆に授業中は人の回答聞いたりするだけで必要ないわ、って思う人のが増えて、より授業が意味なくなるだけだろう。
なんだろう、なんでそんなことくらいわからないんだろう?