はてなキーワード: プラグインとは
完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った
http://qiita.com/tatesuke/items/225b51b270faf8b10923
これ絶対単一HTMLじゃなくてAtomのプラグインで作るべきだって思ったんだよね
使ってみた感じやっぱ更新→保存周りが弱いんだよね、発想は良いんだけど
あとその他のMarkdownエディタに比べてデザインがあんまかっこよくない
エディタ部分とかほぼ単純なtextareaだし
例えばhogehoge.md.htmlみたいな名前のファイルをatomで読みこめば.mdファイルみたいな
感じ(実際はscriptとかCSSとかいろいろ書かれてるわけだけどMarkdown部分のみ)で読み込まれて、
で、それを編集した奴をそのままブラウザで開いたらJS側でレンダリングされたドキュメントとして表示される感じ
簡単にSassでスタイルを当てたりリアルタイムプレビューできればなお良い
実質完全に単一ファイルだしエディタ部分をAtomパワーに依存させることができるから
ええ感じのアイディアと思うんだけどどうやろか
正しいHTML
block__element__elementは使用しない
GoogleChromeなら変換時に右側に△マーク〜
Firefox の Vimperator っていうアドオンで、ブラウザの操作をすべて Vim にしてネットサーフィンした
耳コピはともかくとして、作曲する際にメロディにつける旋法は俺の場合センスで決めたことがベースになってる
メロディを録音してそれに合わせて「うーうー」とハミングするわけね
センスっていっても最低限の知識がないと完成系までまとめきれないけどね
楽典の知識って、センスで作り出したメロディやらコードの骨格を、
いろんな楽器の音を足したりして肉付けする作業のために必要な物だと思ってる。
話ちょっとズレたけどテレビにハミングをするようになって俺の何がどうなったかというと、
メロディにつけるコードを決める作業がすんなりできるようになったんだ。
「ここのメロディのフレーズの三度上ハモると気持ちいいからコードのトーンに活かそう」
みたいな考えができるようになったわけ。
しょぼい曲ばっか作ってると小っ恥ずかしくなるんだよね。
pixivで色鉛筆で描かれた荒いアイマスの絵見つけたようなぞわぞわした感じになるもん俺。
レディオヘッドみたいに知的でかっこいいキャラになりたいとか思ったりね。
理論っていうのは直感を必然のように見せるために身につける知識だと思う。
理論が駆使できるのはとりあえず曲っぽいものが出来てからだろうから、
とりあえずなんでもいいから作れ。
かっこいいことがある意味で作曲の正解だから、とにかくやってみないとわからないんだ。
どんなしょーもない鼻歌でもかっこよくなる筋道が必ずあったりする。
ぼくの場合はオムニ補完とコードチェックとコメントアウト機能の3タイプが必要だ。
コードチェックはVimでやらなくてもいいんだけどquickfixでさくっとエラーの場所に飛びたいのでsyntasticは外せない。
補完についてはtern for vimとかjava-complete2など特定の言語に特化したもの。
補完自体の機能はVim本体で十分強力だからneocompleteもyoucompletemeも入れてない。あいまい検索ができるのは便利だと思うけどね。なくても困らない。
そして次の優先度としてVimにバンドルされているVimファイルでは物足りない機能を補強するプラグインをインストールしている。
pythonの場合だと標準のインデントではへんなインデントになるのでhynek/vim-python-pep8-indentを入れている。
プラグイン管理の楽がしたいのでvim-plugを使用している。
syntax系はこだわりがないので一切入れない。
大切なことはそのプラグインを入れなければいけない理由が言えるかどうかってこと。
パフォーマンスに影響ないなら気にせずにどんどん入れてもいいと思う。
俺もGithubでVimプラグイン公開してるけど、大丈夫だよ!英語どころか日本語のissueさえ付かないよ!逆に何語でも良いから欲しくなってくるぐらいだよ!!
その感じだと、コメントもREADMEも日本語か、片言の英語で書いてあるんだろ?
想像してみて。コメントもREADMEもissue等のやり取りも中国語で書かれてるプラグインを使う気になる?
使う気になったとして、相手が理解できるかもわからない英語でissueを立てる気になる?
issueなりpull requestなりが来てから考えても遅くないぜ。
幸運にもissueを立ててくれたりpull requestを送ってくれる人がいたとして、別にそこに書かれている英語は長文でも古文でもなく、君自身が書いたコードに関連する短文なわけだ。
しかも「こいつは英語が通じるか怪しいな」という前提で書かれているので易しい英語で書かれている可能性も高い。
なんなら「Translate README into English」というissueでも立てておけばいいんでないか?
というかお前が思ってるほど無名のお前のプラグインなんて誰も見ないぞ?
ブログならはてなとかなら無名の人間でもなんとなくはてなが宣伝してくれて人が来る可能性があるし、
そこから上手いことやれば人を集めたり出来るかもしれないけど、
issueを無効に出来るけどさ・・・pull requestからもコメント貰えるんだよね・・・
google翻訳使っても何言っているのかさっぱりわからないしさ・・・
中学生の頃いじめで不登校になったからあんまり英語の勉強してない・・・
当時はそんな心の余裕はなかったけどさ・・・
同じようにいじめで悩んでいる人がもしもいるなら相談機関に相談したらいいよ・・・
相談先は文部科学省のページに書いてあるから心の片隅にでも置いといて欲しい
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
個人ランキング1位です。
心が折れました。
ちなみにマイナーで日本じゃ誰も知らないと思うけどLegend Knightをプレイしています。
ですがもう疲れました。
ゲームにハマるとrailsでアプリ作ったり、Vimのプラグインを書いたり、zshスクリプトを書く時間がなくなりました。
引退を考えなければならないのかも知れません。
こうやってブラウザゲームにはまって時間を搾り取られていくのです。
元日本マイクロソフトの古川享さんブログより。このブログかなり前から消えてるんだけど、復活の目処は無いのだろうか
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
https://web.archive.org/web/20061105065656/http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼)
まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください;
「また、昨年9月の暫定方式や既に答申がなされているBSデジタル放送方式、CSデジタル放送方式の技術的条件において、実証実験を必要とする映像の表示方法とされていた720p(有効走査線数720本の順次走査による映像表示方法)について実験を行った結果、その性能が確認されたこと等が併せて報告されました。 この中で、720pは技術的にHDTV放送と位置付けることが可能である、と結論付けられています。」(同上答申より引用)
関連記事は、日経産業新聞(1999年5月25日PP.3)、日本経済新聞(1999年5月25日PP.11)、電波新聞(1999年5月26日PP.2)などにも掲載されています。
今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマや液晶テレビとの親和性、映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが...1998年からこの1999年5月24日までの間、この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動を展開した集団」がおり、その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。 米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式がデジタル・ハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつの光るスダレを交互に表示して人間の眼の残像を利用してひとつの映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視し映像を表現するフラットパネルの時代には、プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質の映像を表示するも、その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像が破綻するという現象も既知のことでした。720pはMPEG2による映像圧縮でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し,12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4、H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、私たちの主張でした。
当時の私の主張をまとめると、「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。放送と通信の融合(連携)サービスを記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。XHTMLをベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」
それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが...今の所長さん(E並氏)はとても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」と..多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。
将来のデジタル放送の規格に720pは絶対入れないという強い意思とあらゆる活動は「1080iと720pを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。
当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局用ビデオデッキは、AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米の放送局でも沢山採用され、放送業界の権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、本体に点在するボタンを11個以上押さないと、(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。)..まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが..この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。
480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビのSさんとKさんの受けた仕打ちは、某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。そんなことではデジタル・ハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」と迫ったそうです。その結果Sさん、Kさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献がありながらいつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。
テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオ・スイッチャーを東芝から導入された時、某放送局のキツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。そして、BS-iのスタジオ導入で,1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」という問い合わせが某局から入ったそうです。
TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は純粋な技術的観点の選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に奔走されておられました。「魂の報道」を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。
NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」結果としてNAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに…現代の話なのに本当にそんなことが起っているのだろうかと自分の耳を疑っていました。そしてそれが、とうとう我が身にも降りかかったのでした。
1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました(関連記事)。松下殿より当時500万円程したHD D5デッキをマイクロソフトは購入し、1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました(現在のデジタル・ハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオ・モニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)をマイクロソフトの展示会場に用意しておりました。比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿からD5の録画テープをお借りして、初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。某放送局の方が、マイクロソフトのブースを垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。
私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと..部屋に入るとその役員さんは、ベッドの上にあぐらをかいて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか..その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。
そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」とのこと..「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」と問いただしたところ、松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某放送局からお叱りを受けたと..それだけでも絶句の出来事なのに…「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない..即効撤収してくるように」との具体的な命令を受け私は必至に食い下がり、「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」と伺えば..「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が供出したもので、そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うのは如何なものか?」とのこと..私はさらに一歩も引かず交渉を続け…もしそれが現実になるのなら「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を立てに振りません。最期に私は「判りましたこのテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから..盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」と交渉は3時間を越える押し問答となりました。
その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。それは、「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!! それでも良いのだね!!!」というもので、担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら営業担当の役員との軋轢を生むことは必至であり、そこまでのリスクを負ってまでビデオテープをマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。
夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前…そこで思いついた解決策は「判りました、このテープはお返ししましょう。その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」と何とも無謀な提案を申し出たのでした。 NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5のデッキを担いで深夜に部屋へ持ち込みスイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。
途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスのホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。それも著作権、肖像権を侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが..残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、全てはラスベガス・ヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。
まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。本格的なスタジオと違って光の回り方も映像のモニタを視ても、思ったような映像にはなりません。
夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、雑誌のカラーグラビアをメクりながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すればビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」と確信するに至ったのです。ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権や著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事なポイントだったのです。
壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」という感じ!!カメラをパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。これでこの映像をそれぞれディスプレィに表示した上で、 Permalink | 記事への反応(0) | 11:32
先人さんたちの記事よりパンチはないかもしれませんが、楽しんでくれたら幸いです!
26才
女
もともとフリーランスでプログラマをしていたのえすが、正直働きたくなかった!
不労所得を得たかったという理由で、大して興味もないエロサイトを作ろうと思った。
いや、エロサイトは私も見ますよ。ただ運営するとなると話は別ですよね。
動画系より画像系のほうが更新も楽だし、これからは伸びると思ったので画像サイトに。
というのも、アダルトサイトは規制が厳しいのでいつ閉鎖されるかわからなかったからです。
これについては読みが当たり、FC2は凍結祭りが始まりました。
数ヶ月して突如「あんたの際は規約違反だから封鎖しましたwwww」とメールをしてきました。
さすがに使い続けるわけに行かないので次にGMOクラウドのVPSに移行しました。
今のところ違反メールは来ていないので成功かなと思っています。
グランデプランを借りたから安心!と思っていたのですが、月間30万Pを越えたあたりからサーバーが落ちることが増えました。
なのでクラウドワークスでサーバーの調整を依頼してしのぎました。
1万円程度でサーバーのチューニングをやってもらえたので安い買い物でした。
デザインははじめはテーマを使っていたのですが、ダサかったので変えました。
キャッシュは使っていません。
私の環境ではキャッシュを使うとかえって重くなってしまうことがわかったので外しました。
なのでキャッシュ=早くなる、と言うわけではないです。
あとはcloudflareを導入しています。
これは効果があると思いました。
高速化プラグインは特に入れていませんが、そこそこ早いのではないかと思っています。
[gtmetrix]では一応
(94%)
YSlow Score
(85%)
という点数をもらえました。
とくにしていません。
当たり前のことだけです。
ぶっちゃけロングテールで狙っていますので細かい施策はできないですし、画像しかないサイトなのでSEOは難しいです。
何件かとは相互リンクをしたりしていますが、それ以外は特にないです。
なのでこの記事を見て「広告主になってやんよ」という方がいたら連絡ほしいです!
月間PV(約)
端末別アクセス数
70万PV
PC(約)
37万PV
です。
広告数自体そこまで多くないので、1つの広告が目立つかなと思っています。
あと、はじめはネンドを使っていたのですがあそこはあまり単価が高くないように思いました。
今はとある会社さんからメールを頂いて、そこの広告を載せています。
まぁその広告会社の単価も下がっているので誰か広告掲載してください・・・(泣)
どうなんでしょうね、この先いったいどうなるのか心配です。
長々と書きましたが、他に知りたいことがあればコメントください!
風俗店とかキャバクラに遊びに行っていると「風俗店摘発」とか「売春防止法違反」というニュースには敏感になる。
以前から、こういう風俗とか水商売関連のニュースを自動で集めたいなー と思っていた。
しかしながら、具体的な手法が判らず、ちまちまと グーグルのニュース検索でそれっぽいキーワードをしこしこ入力していた日。
それでも自分で少しずつ手法を探してみて、プログラムを組んで… それっぽいサイトが完成したので、備忘録的に記録しておく。
ここで関連キーワード「風俗」とか「デリヘル」を入力して、検索すると関連ニュースがヒットする。
参考サイト
http://so-zou.jp/web-app/tech/web-api/google/search/news/
2) RSSの内容を解析する。
RSS形式で取得したデータを、RSSパーサーを使って解析する。今回は「MagpieRSS」を使用した。
参考サイト
http://singoro.net/note/magpierss/
ライブドアブログでも試してみたが、こちらもうまく自動投稿ができた。
※内容が内容だけにアダルトOKのライブドアブログを選定した。アメブロでは試してないが、アメブロの自動投稿は難しいらしい。
今回はCRONは使わずにまたまた Google先生の力を借りる事にした。
Google Apps Scriptのトリガー機能を使って、CRONと同じような事を実現させた。
一番大変だったところが 3)の部分。
内容はさらりと書いているが、実際はちょっと工夫をしている(はず)
まず、記事のURLを取得→ このURLが過去に投稿されているURLかチェック。
投稿していないURLなら、記事元へアクセス。本文の内容を取得する。
参考にしたのがこちらのクラス
http://neoinspire.net/archives/60
本人が言ってる通り、精度は7割程度の感じはする。
さらに、テキストだけだと味気ないので、googlenewsの検索結果で画像が
また、同じ内容のニュースでも配信元が違うと重複して記事が投稿されてしまうが、
これは前述の通り、本文の取得クラスの精度が7割程度なので、重複させる事により
精度がUPするのではないか?と考えて特に何もしていない。
配信元が違うと同じニュースでも微妙にニュアンスが違う場合もあるので、それはそれで比較する際に
役立つかな?と思っている。
ワードプレスのプラグインで購読機能を付けているので、何かニュースが投稿される度に
自分のメールアドレスに通知されるので、たまに役立つ時がある。
しかし、前述の通り、同じ内容で違う配信先の記事が連投されるので、あーまたこれか。。。 と思う事の方が多い。
まとめとしては、今回使ったものは以下の通り
・MagpieRSS
・XML-RPC(XML-RPCを使ってWordPress に投稿する)
MagpieRSSのインストールとか大変だったはずだけどもう忘れてしまった。
昨日電源を換えた。自作歴10年程だけどケース付属以外の電源を買ったのはこれが二回目
約5年ぶりに買い換えたと思う。容量は前と同じで600Wと控えめだけど使った金額は倍に増えた
なにが理由かと言えば変な臭いがしだしたからだ、といっても感じてから2年ぐらいになる
この二年の間に身体はかなり弱った。口は渇くし鼻先も目もピリピリしている。異臭の原因は
エアコンか加齢かと思っていたが、交換した電源を開けてみると大した損傷はないものの、気になっていた
交換してみると今まで使ったどんなサプリよりも効果は抜群。身体の痺れはまだ残ってるけど
皮膚や粘膜的な不快感はかなり軽減された
PC本体の寿命も確実に電源でかわる。だいたいいつも3年そこらの冬に起動に支障がでて再起動繰り返しているうちに
マザーが逝かれて買い替えという流れだったけども、今回お別れになった5000円の電源も身体には悪影響を与えていたとはいえ
満5年動作不良のどの字もなく使っているパーツも全て元気に動いている。世の中DDR4だSkylakeだと賑やかで店員に構成伝えて
相談していると「え? 買うの電源だけっすか?」といいたそうな顔をしていたけども、最新のゲームも多少設定を落とせば
なんなく動くのでなんの問題もない
正直電源は一番ケチりたくなってしまう場所だけど、そこでケチった数千円でパーツと健康寿命を年単位は削ってしまう
別に長生きなんてどうでもいいけど、化学物質の汚染は後年というよりもその日からドバッとなにかを壊す。皆が二次会だ!
と盛り上がってるところで酷い眩暈がするので先に帰ることも多くなった
自作は好きだけど電源の接続自体が億劫と言う人も多いと思う。俺もあの煎餅より簡単に割れそうな基盤に
固いプラグを抜き差しするのは神経がピリピリして嫌いだ。というわけでそれ自体には関係ないものの初めて
セミプラグイン方式というのを買ってみた。基盤からの抜き差しはやっぱり嫌だけど整理がしやすくてとても楽しい
いつも拡張ケーブルで繋いでいたHDDも付属のケーブルだけですんなり接続。超気持ちいい
ついでに久しぶりにグラボ全体の埃を取ったのもあるけど、内部温度はアイドル時も負荷時も10度も下がった
エンコードかけてお休みしていた頃なんて何吸ってたのかと思えばとても怖い
電源5000円ケチればメモリやVRAMが二倍になったり、i5がi7に化けたり、余ったお金でピンサロに行けるかもしれない
でもどれも全て健康な身体がないとまともに楽しめない
世の中禁煙分煙と騒がしいけども、喫煙者だらけの職場よりも粗悪電源搭載PCが
大量に置いてあるような職場の人間のほうが寿命短いのじゃないだろうか