ぼくの場合はオムニ補完とコードチェックとコメントアウト機能の3タイプが必要だ。
コードチェックはVimでやらなくてもいいんだけどquickfixでさくっとエラーの場所に飛びたいのでsyntasticは外せない。
補完についてはtern for vimとかjava-complete2など特定の言語に特化したもの。
補完自体の機能はVim本体で十分強力だからneocompleteもyoucompletemeも入れてない。あいまい検索ができるのは便利だと思うけどね。なくても困らない。
そして次の優先度としてVimにバンドルされているVimファイルでは物足りない機能を補強するプラグインをインストールしている。
pythonの場合だと標準のインデントではへんなインデントになるのでhynek/vim-python-pep8-indentを入れている。
プラグイン管理の楽がしたいのでvim-plugを使用している。
syntax系はこだわりがないので一切入れない。
大切なことはそのプラグインを入れなければいけない理由が言えるかどうかってこと。
パフォーマンスに影響ないなら気にせずにどんどん入れてもいいと思う。