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2023-03-06

心が女だってなら男風呂に入るはずだよな

もし自分が女だったらって妄想でまずやりたいのは、ノーパンノーブラで外を歩いてみたい

こんなエロい格好してんのに周りに気づかれてないってのともし気づかれてたら恥ずかしいっていう興奮を体験したい

それで物足りなくなったらもちろん全裸コートだよな

  

んでその上が男風呂だよ

心は女なんだけど、見た目は男だから周りはそんなに気にしてないだろうけど

みんな裸のなかで私一人女(心だけ)というのはかなり興奮するんじゃなかろうか

  

そんなプレイをせずに女風呂に入りたいっていうのは心が女ってのが嘘って事だよな

2023-02-21

接見たり触ったりしたことのあるカップおっぱい感想

相手自称カップだったので本当にそうなのかは知らんのと、アンダーがいくつかは知らんという前提なのでテキトーだが。

AA

大学の後輩。飲みの席で向こうが自分ちっぱい具合を自虐トークし始めた流れで頼んだら横パイまで見せてくれた。なかなかの絶壁具合で横パイと言いつつ普通に乳首が見えていたのはコメントしなかった。平たいおっぱいに対して乳首存在感が妙に目立っておりこれはこれでアリというかエロいなと思った。触らせてはくれなかった。残念。以後そいつ普通に話している時に「そういや今日乳首はどんな感じなんやろな」と時々考えずにはいられなかったが特にそれ以降の発展は無かった。てかそれなりに仲のいい先輩後輩ではあったと思うが特にお互いを好きではなかった。余談としてそいつはちょいちょいノーブラ大学に来ており、乳首を知っている俺には状態が一目瞭然であった。

A

昔の彼女。ブラ着用状態だと割と盛られておりなんとなくCくらいかなと思っていたが脱いだらこじんまりとしていた。ただおっぱい感のある形ではあり全然おっぱいだった。乳首の感度が良くて乳首舐めが楽しかった思い出。おっぱって頑張って寄せて上げなくてもごく普通にブラで盛られるもんなんやなあということを俺に教えてくれたおっぱいであった。

B

昔のセフレ盛るのが嫌だったらしくブラ着用状態の印象そのまんまだった。なんかこじんまりとした可愛いおっぱいだった、とコメントしたらめっちゃ怒られたけど。おっぱい全体の感度が弱くて胸を責め過ぎるとすぐ嫌がられたのでなかなか取り扱いの難しいおっぱいでもあった。片方だけ軽い陥没乳首エロくて大好きだったが本人はそれを嫌がっていた。

C

昔のセフレ2。ちゃんと測ればDあるはずなんだけど痩せたからCというのをやけに言い訳がましく言っていた思い出。割と頑張って盛っていたので服着てる状態だと露骨に胸が大きく、かつ胸元開いてる服を好んでいたのは脱いだ状態コンプレックスの裏返しだったのかどうか。Cあるとちょうどお椀型っぽい感じで脱いでも全然良かったんだけどなー。所謂美乳ってCかDかなという感じ。乳首のものではなく、乳首の周囲の感度がやたらよくてその辺を良い感じに擦る技術を俺に教えてくれたおっぱい

D

援交経由で仲良くなった援交相手セフレみたいな感じの子相手が金に困ってないタイミングや良い感じに機嫌を取れるとタダでやらせてくれた。CとDはなんかあんま差を感じなかった。強いて言えば鍛えてるかどうかが大事かなーと思う。鍛えてる子のDはすごい美乳感でよろしかった。感度の良いおっぱいでもありセックスが大変楽しく月1以上で3年くらいちょいちょい会っていたのだが大学卒業を機にそーゆー系は完全に辞めるとのことでお別れ。超さみしかったが仕方ない。だいぶ年数が経過してからたまたま子連れで歩いているのを目撃しオッサン勝手に涙した。

E

Twitter経由でたまたま知り合って数年単位かけて何となく仲良くなった子がEだった。ソフトボール経験者でめっちゃ鍛えてたせいかEなのにちっとも垂れてなく数字以上の大きさで感動した。直接見た中ではベスト巨乳。ただ感度のイマイチおっぱいだったが、下の方の感度がやたら良くめっちゃ中イキしてくれたのは今でも思い出すと愚息も昇天。その子高卒就職してて通勤中に事故ってケガった時にちょいちょい通って生活の面倒をちょろっと見たり食品差し入れをしてたりしたら途中からお礼つってやらせてくれた。当時18歳と6カ月とかで「すげえ!肌のハリってこういうことなんだ!」と感嘆したものであるが、それを素直に伝えたらめっちゃキモがられたのは反省。てか直接拝んだ中で顔面スタイルその他総合的なビジュアル点数でベストの子であった。その半年後くらいに彼氏を見つけ付き合うようになり俺とセックスはしてくれないようになったが、その彼氏DV野郎で2回中絶してから消息不明。今何をしているのか知らないが元気でいてほしい。

F

パパ活で知り合った女子大生ギリギリ型崩れしていない感じで、なんというか面積の広いおっぱいであった。仰向けになった状態で「えっそこもうおっぱいなの?」と感動した。手で寄せて上げるのが楽しかったがおっぱいの感度は良くなかった。クリを自分で開発し過ぎててちょっとクリをいじるとイキまくるのは清純派っぽい見た目とのギャップエロかった。4回くらい会った段階で「今回だけ会う前の前払いでお願いできないか」と頼まれ、まあこんだけ仲良くなったからええやろと思って振り込んだらバックれられた。仲良くなったと思っていたのはオッサン勘違いやったんやね……。別にそれを悪用したりとか報復しようとかは思わないが、本名住所が知られてる(頼まれて自宅まで送っていったことがあるため)相手によくバックれなんてするもんだなあと悪い意味で大変印象に残った。

G

大学同級生。飲んだ流れで1回だけヤった。自称ちょいポチャの巨乳であったが、勘違いするな。お前は巨乳ではなくデブである。確かに胸はデカかったが腹回りに萎えた。

H

高校の先輩。社会人になってから共通の知人経由でちょろっと仲良くなって飲みに行った流れでヤった。お前は巨乳ではなく単にデブであるセックスしてからガチ後悔したのはこの時だけ。

   

だいたいそんなかんじ。

2023-01-22

夜の電灯の明かりの下ではエロは猥雑化される。エッチムードから

とある趣味女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、

僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、

「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。

から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。

「それでですね、ベッドがひとつしかいかシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、

僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たかシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。

寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いか寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。

反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女ソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。

「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。

それで自分シャツジーンズを抱えてシャツトランクス姿で部屋に戻る。

「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルカップが置いてあった。

布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。

絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。

僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、

シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、

1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。

潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリーム美容液を塗っていた。

それから部屋を見渡して、「電気しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、

「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、

布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。

「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」

「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」

朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、

つのまにか眠ってた。

彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、

おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。

それからさな音量でラジオ放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。

「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。

まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。

ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」

朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。

食べてお茶を飲む。

こっから端折るけど、彼女ノーブラTシャツショーツ姿で布団の中にいる。

彼女処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。

シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女天井を見て黙ったままだった。

シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。

それからまんこをしょーつのからくいくい押さえたり、もうまんこに触った。

彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。

僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、

脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。

僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。

自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、

口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠

しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、

おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。

せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからいから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?

したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。

最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。

そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女まんこが陽の光の色で見えた。

陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。

大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。

全体ピンク子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、

とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたか勝手に、

一般的大人の女性まんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、

そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。

僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。

さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。

もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね

僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリス舐めることにして、

お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。

頑張って舐めてると彼女上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、

「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。

でもそう言われてから女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。

こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。

フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!

最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。

デートの内容聞いたとき増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!

買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!

理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。

それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。

ゲイの人は行為が終わったあと「明日仕事なんん?」と帰そうとするし「じゃあ俺帰るわ」と帰るらしいよ。男の部分!

2022-12-17

MENって映画をみました(見た人用の共感を求める感想

あれって性差逆にしたWOMENって映画は今以降ずっと成立しないよな。

エロパロAVにしても無理だよな。

そう考えると、男女差別ってなんだろう?と思う。

MENの映画感想文にフェミ丸出しのがあって最後が「オトコは反省しなさい」で終わったり。

考察サイトってオトコが上から目線で教えてやるって感じでイヤじゃない?ってはじまりながらきっちり考察サイトだったり。

それも含めていろいろとなんだったかなあという映画だったわ。

追記

主演の女の人はノーブラワンピースなんだけど、ときおり乳首が立ったりそうじゃなかったりするだけど、それになんか意味があったんですかね?

2022-10-27

規制前の露出AVが好きだった

なかでも露出モノ+緊縛 or 拘束下着シーンのフェチだった

でも性癖規制も変わったんだ

なので供養する。だいぶ古いけど堪忍してな

1位:「最後露出 菅原ちえ監督女子高生露出調教」 SOD(廃盤配信なし)

場所亀戸駅前。人多い

ちょっと離れた電話BOX強制全裸ノーパンノーブラ体操ブルマに着替えさす

・その上から縛師がギチギチに縛って駅前バス停に並ばせる→バスに乗る

離れたスタッフと近くの女監督他人のフリして撮影

女の子が自らプレイしてるように見えてかなりキッツい

隠したいのか、縄で突き出された乳房バスポールに押し当てて、それがまたエロい

おっさんニヤニヤ。おっさん視姦ポジ取り。ベビーカー親子逃げる。おばさん睨む

監督の指示圧が強いのも相まって、コチラの胃まで痛くなる


2位:「Cosplay IV 07 MIKI ARAKAWA」 ユープランニング配信あり)

場所=通り沿いの自社コスプレ店舗入り口

女の子を通り側に向けて立たせる。そのうしろから男がまさぐる

衣装は「これが私の御主人様コスから服を剥いで、おっぱい下着エロい

別シーンに店の裏通りで緊縛ブルマローター放置がある

女の子感じながら照れ笑い。人が通ると恥ずかしがって困り顔を背ける

エロよりカワイイが勝っちゃったので2位です


3位:少女絶叫監禁シリーズ I.B.WORKS(一部配信あり)

場所リモコンローターで街ブラしたあと自社ビル?のエレベーター前で脱がす(小日向しおり出演例)

女の子レベルが高く11作まで続いた

上位よりも安全撮影だが JK +縄下着+ローターがドストライク

余計なリアクションをさせず、淡々と暗い雰囲気で責めるのがよかった


シチュ最高でも余裕ありそう or 羞恥心より好奇心が強そうな態度の作品イマイチ

さくら企画の方がガチハードだけど、プライベート調教映像シェアしてる感じが個人的に冷めるので外した

スタジオセットとか貸し切った場所とか山奥の撮影が増えてジャンル追わなくなった

法律が変わったのか、摘発対象が広がったのか、自主規制が強くなったのかは知らない

anond:20221026194833

2022-10-21

そろそろノーパンノーブラスパッツのどれが一番良いか本格的に考えたい

どれだろうか

そろそろノーパンノーブラスパッツのどれが一番良いか本格的に考えたい

どれだろうか

そろそろノーパンノーブラスパッツのどれが一番良いか本格的に考えたい

どれだろうか

2022-10-16

anond:20221016181842

透けるだの崩れるだの気にせずノーブラで過ごせばいいだけなんだが女は見栄を捨てられないからな

2022-10-14

anond:20221013195817

美容という文化があるしそれを規制してリアル美容業界に損害が及ぶと困る、ってのはわかるんよ

ただ叶姉妹みたいな優雅貴族生活でもなく貧乏

なんならノーブラ野宿してるキャラなのに

あおむけで両脇に垂れてない乳袋つき巨乳とか、腋毛つるっつるとかさぁ、いつエロをもちかけても「生理から」「排卵期だから」っつってことわらない女。

ないよ。ない。うん。ないね

 

女性向け作家は敢えてかかない(リアルに考えるととても書けない)女性像を男性向け作家エロ目的で嘘つく

男性向け作家は敢えてかかない()男性像を、女性向け作家エロ目的で嘘つく

これはね、ファンタジーなんよ

性的ファンタジー

空想生物であるエルフからあおむけでも巨乳がわきに流れない」というわけじゃなく

リアル現実かいてるほぼノンフィクション漫画でも作画はやっぱ目がでかくて乳はたれなくて腋毛胸毛陰毛なし。って嘘ばっかり書くじゃん?

いやもはや二次元に生きてる若い世代現実のほうが嘘なのでは?っておもってそう。

こんなにかわいい子が「男の娘」じゃないなんて嘘だ!みたいな。

それもただのうちわ受けならいいよ。次の世代は真顔でそういう嘘を信じ込むよ。

そのうちvチューバーみたいな人間現実にいるんだって子供世代はおもうようになるわけ

だってアイドル自分のためにいるかウンコしないしファン以外の人間結婚恋愛してはいけないって思い込んでる大人、さあ、どれだけいるよ?

 

からね、美容潰れろとはいわないっつか学費より必死携帯と整形代に優先して金つかう人間はもうこれからもどんどん増えるだろ、その心配はいらねえよ

まあ今日本は円安でクソ貧乏から美容器とか髪染めとか自宅でやりたがるだけかもしれんけどそれは漫画規制関係ないの

美こそ善であり人権、醜形は悪に与えられる、みたいに外見判断をわかりやす記号としてつかってる漫画ばっかだもんね

他人を外見で記号化して善悪までおよぶ分類をするより

もっと大事なことあるだろ、おまえら働いてうまいものくわないの、結婚とか子供とか産まないの、うまれてうんちおしっこおむつの醜い自分を見せた親に孝行はしないのか、っておもうわけよ

 

追記 バカがきてツンデレムーブしながら賛成してくれてるけどまあバカなんだからケチの一つもまともにつけられなくてもしょうがないな

俺は基本的に嘘は自分か親あたりが取捨選択すりゃいいとおもってる

その嘘には美容整形もあれば毛無しエロ漫画もある

でも嘘を嘘と見抜けないで自爆自己破産しだすバカが増えたら規制はするよそりゃ

整形Mカップおっぱおチューバ全然かわいくないじゃん、あれであなたのおっぱおセクシーですねっつって大富豪求婚すると思うか?

馬鹿はそう見えるんだろな

20年もしたら減価償却できるほど楽しめるならいいけど賭けてもいいよ、あの胸おさわり禁止だぜ

2022-09-25

anond:20220925011122

ワイの彼女はブラ付けないとおっぱい垂れてくるって呪文のように唱えてるから全女子の共通認識かと思ってた

部屋着がノーブラってどういうことなん?垂れる心配ないカップなの?

2022-09-24

娘のブラを買いに行く。

 次女の誕生日のあと、長女の誕生日があって、その直近の祝日、二人に誕生日プレゼントと服を買ってやるために買い物に出た。トータルで三万円くらいかかった。はぁ。

 服を買う時に、ついでに長女に今のうちに生理用品とかブラを買っとこうぜ、と言うと、長女は思いの外喜んだ。

 長女は11歳になったのだが、最近爆速身長が伸びると共に体型も大人に近づきつつある。彼女は小さい頃から今に至るまで安定の痩せ体型だ。身長に合わせてズボンを買うとウエストブカブカだったのが、今は150のズボンを履いてもずり落ちなくなった。痩せているなりに身体の厚みは増しているのだ。

 最近の長女は胸が急に育って来ているのが悩みらしい。そういう事をぽつぽつ言うのだが、ブラが欲しいと自ら言う事がないので、親であるこちから提案した方がいいんだろうなあと思った。

 長女を子供下着売り場に連れて行くと、彼女は種類の多さに圧倒されていたが、ぼくが

ステップ1とか2とか3とかタグがついてるな。まずはステップ1でいいんじゃないか?」

 と言うと、それらを物色しはじめた。

「すごーい、いっぱいあるー。こんなのが欲しかったの!」

 などと言うから可愛い色のやつを買うのかな? と背後で見ていたら、スタンダードな感じの、キャミソールと一体型の白いのを二枚選んだ。黒や紫もあるし、ブラだけ独立していて、同色のショーツとセットになったものもあるよとぼくが言っても、「絶対これがいい!」と長女は譲らなかった。まあ、白無地はアウターに響かなくていいよな。もし、ぼくがユニクロの白のエアリズムばかり着てることに影響されたのだとしたら、なんかすまないなと思うけれど。

 今時の小学生女子は、他の子がどんな下着を着けているのか、気になりはしないのだろうか? ぼくが子供の頃は、女子はそういう事についてはかなり煩かった。白い「初めてのブラ」なんか着けていると、露骨馬鹿にされたものだ。

 ぼくが子供の頃、ぼくの母親はどういう訳か我が子の二次性徴について捻れた考えを持っていた。だからぼくはなかなかブラを買ってもらえなくて、確か中学に上がってしばらくはノーブラで過ごしていた。部活の時以外は胸が目立たないよう猫背で下を向いて歩きがちだったように思う。

 当時はぼくの母親だけでなく、世の母親達の考えは大抵いい加減かつバラバラだったので、胸が既にかなり大きいのに「子供から」という理由ノーブラ女子というのはしばしばいた。ぼくはそれが好きじゃなくて、自分はそうはなりたくないと思ったのだが、無駄に性に対して厳格な家庭でしかも鈍感な母親にブラが欲しいなんて強請るのはあり得ないと思って我慢していた。ただ、ぼくの場合は胸が発育しかけだとしても限りなく俎板に近い胸をしていたので、ブラを着けていないことを誤魔化すのはそんなに難しいことではなかった。

 だが、体育の授業や部活の授業の前後更衣室で着替える際だけは誤魔化しなどは利かない。

 体育の時の着替えはまさに針の莚に座るような心地だったが、部活の時はそうでもなかった。更衣室では先輩達が下着姿で悪ふざけをしていたし、彼女達の下着はみなカラフルでまるで見せるためのもののようだった。たった一、二学年違うだけでどうしてこんなにも文化が違うのか不思議だった。ぼく達の学年はいつまで経っても白いペラペラ下着で、誰が一番先に「色気づいて」大人のようなブラを使い始めるのか、監視し合い足を引っ張り合っているのに。

 先輩の一人が日曜日に買ったばかりだというグリーンのチェックのブラを見せびらかしている時、ぼくはホワイトボードの下にレイジと二人で潜り込んでぴったりと身を寄せ合って先輩達の馬鹿騒ぎを眺めたり、今週のジャンプの話したりしていた。ブラの自慢をしていた先輩がぼくらの所にやってきて、

今日も二人、異様に仲がいいよね」

 といい、ぼくはそこに含みがある事に素で気づかず、

はい、ぼくとレイジ友達なんです」

 と答えた。

 レイジとは中学に上がってすぐの部活見学期間のある日に出会った。レイジ武道館の片隅に一人で体育座りをして、先輩達の稽古の様子を眺めるでもなく膝の上に顔を伏せていた。最初レイジがぼくを見たが、話しかけたのはぼくの方からだ。当時のぼくは既にはみ出者気質を全開にしていたが、今よりは社交性があったのかもしれない。

 レイジ第一印象は、大人しそうな男子、といった感じだった。目が合って、一言二言交わしただけですぐに気が合いそうだと思ったのと、ぼくと同性である事に気づいたのとは、どっちが先だったろうか。立ち上がれば性別を間違いようはない。レイジはぼくよりずっと背が高く、正面から相対すると迫力のある胸が視界を圧倒してくる。まるでモデルのように手足が長く、メリハリのある体型をしていた。

 そんなレイジだが、ほとんど大人同然の背格好をしていたにも拘わらず、ぼくと同じくまだ「子供」というカテゴリーに押し込められていた。つまり中学に上がってもしばらくはノーブラで過ごした。その点でぼくにとっては類友でもあった。

 いつだったか、先輩の一人がそんなぼくらを見かねて声をかけてきた。ブラをしないと恥ずかしいとか乳が垂れるぞとか、そんなことを言われ、ぼくらは「はーい」と返事をしたが、すぐに他愛ない雑談に戻った。レイジは先輩に言われたことなど全く意に介していないようだったけれど、ぼくは内心かなり気にしていて、やはり母親にブラが欲しいとお願いしなくてはならないのだろうか? と考え、まだ何も行動しないうちから屈辱に打ち負かされたような気になっていた。

 記憶に間違いがなければ、ぼくらは少なくとも一年夏休みまでは「子供カテゴリーのままでい続け、それぞれ親の方針通りに子供肌着制服の下に着続けていたと思う。そのことによってレイジがどんなデメリットを被ったかはぼくは知らないが、ぼくの方には人には言えないようなデメリットがあった。

 ある日、竹刀を振った瞬間に身体の内側から「ぶちっ」と音がした。腕のつけ根辺りがヒリヒリと痛くなった。家に帰ってから服を脱いで見てみると、鎖骨のすぐ下辺りに赤い皹が入っていた。まるで鋭利刃物でひと突きしたような傷は薄い表皮で繋がっていて、出血はない。どうやら急に大きくなった胸の重さに皮下の肉が負けて裂けてしまったようだった。奇妙な傷はその後いくつも増えていき、白い痕になって残った。

 肌にいくつもの傷が残るほどに、ぼくの胸はお荷物になりかけていたのだが、だからといって目立って大きいのかというと全くそんな事はなく、服を着ている限りは相変わらずの俎板に見えるほどだった。なのに、ただ普通に生活していくだけで服の下に隠れた部分が傷だらけになっていく。その原因がさして膨らんでいるようには見えない胸であるなど、親に相談出来る訳もなく、ぼくはひた隠しにした。

 その件はレイジにも話した事はない。そもそもぼくとレイジは「親友」だと言い合っていたのにも拘わらず、お互いに相手内面には踏み込もうとしなかった。ぼくらは校舎の内外を、ひとの目も気にせず手を繋いで歩き、座る時にはスズメきょうだいのように身体をくっつけた。部活の合間の休憩時間には互いの背中を背もたれにしたり、膝枕をしあったりした。

 ぼくがレイジの太ももを枕にしている時、ぼくの鼻先にはレイジの胸があるのに、そのぼくの胸の何倍も大きな肉の塊はレイジにどんなダメージを与えたのか与えなかったのかなんて知らなかったし、レイジレイジで、ふざけて指でつついたぼくの貧相な胸がぼくにとってはけっこうな凶器だった事など知らないままだった。

 レイジに対してのぼくの隠し事なんて大した数はないが、ぼくにとってレイジは謎の多い奴であり続けた。真面目そうに見えてちゃらんぽらんで、部活だって、ぼくとレイジとはたった二人だけの新入部員なのに、レイジはよくサボり、ぼくを一人にした。夏休み部活に、レイジは半分も顔を出さなかった。なのに試合に出ればそれなりに勝つの不思議だ。何故レイジはそんなに休むのか、ぼくはしばしば先輩達から聞かれたが、わかりませんと首を振るしかない。

 親友の癖にぼくはレイジ個人的な事をほとんど知らない。そのことが気にならない訳ではなかったのだが、いざレイジと顔を合わせると、数々の謎の解明などどうでもよくなってしまう。レイジとする話は好きな漫画アニメの話ばかりで、端からみればそれは終始うわべだけの話をしつづけているだけで、それのどこが親友なのか不思議だったかもしれない。

 ぼくとレイジは心が遠くにあるのを補うかのようにスキンシップだけは過剰に行った。一日の中で最初に会ったときは、相手存在を視認したらどんなに遠く離れたところからも全力で駆け寄り、

「カーラミーア!」

「モンシェ!」

 と叫ぶとひっしと抱擁し合う。隙あらば、学校内のどのカップルよりも密着して過ごした。

 夏の間、ぼくはろくに飲食をせずに部活でしごかれていた。これ以上身体無駄な肉がつくのを止めたかったし、生理出血をなんとか止めたいと思って行った無謀なダイエットだったが、消耗したわりに効果はいまいちだった。ひと夏で顔だけげっそりしたぼくだったが、片やレイジ夏休み前と少しも変わらず飄々としており、健康のものに見えた。実際、心ない男子がぼくらに対して目障りだ死ね罵倒を浴びせるやそいつを蹴り倒しプロレス技をかけて泣かせるなどワイルドに暴れることもあった。

 ぼくは安心した。実はぼくの母親がぼくとレイジが仲良くなったのを知り、ぼくの同級生母親達の情報網を使ってレイジ個人情報仕入れており、聞いてもいないのにぼくにそれを話したのだ。ママ友ネットワークをもってしてもレイジの事で確かな情報は得られず、噂程度のことしか仕入れられなかったようだ。それによれば、レイジは何らかの病気で定期的に通院しているという。だがその病気が何であるのかは誰も知らないらしい。

 ぼくが知っているレイジ個人的なことといえば、レイジには兄が一人いて両親も健在で、四人家族で仲良く暮らしているということくらいだった。

「ねえレイジ、どうしてレイジレイジなの?」

 ある日、ぼくが何気なく訊いたら、レイジはこう答えた。

「うん? うちは兄と俺との二人きょうだいから

レイジのジは二番目のジってこと?」

「そそ」

「納得した」

 きょうだいの二番目だからレイジ」と名乗るレイジとぼくとは部活つながりの親友クラス出身小学校が違うせいでお互い相手の事で知らないことが多いかもしれないが、そんな事は関係なく、ぼくらはとても仲がいい。

 秋になった。ある日、学校から帰るとぼくの部屋に大きな買い物袋が置かれていた。母親が開けてみろというので中身を見たら、「はじめてのブラ」と書かれた厚紙つきの白いブラが三着ほどと、その他下着類が入っていた。母親によれば、「ぼくに必要から買った」というより「みんなが必要だと言うから買った」ようだ。母親他人の言う事になにかと流される。

 しかし、断られる可能性が高いと思いつつこちらから羞恥心を堪えつつ頭を下げてお願いすることもなしに、必要ものが手に入ったのは良いことだ。ぼくは「はじめてのブラ」を着けてみた。ところがサイズ全然合っていなかった。それはAカップだがアンダーが85cmもあって、上半身だけは骨の浮くほどガリガリだったぼくにはユルかった。

 翌日から「はじめてのブラ」を着けて登校したが、いざ日常生活を送ってみると、ユルすぎるブラはぼくの助けになるどころか邪魔邪魔で仕方のないものだとわかった。ちょっと身体を動かしただけで背中ホックが外れる。これまでの習慣通りに猫背にしていると外れるし、かといって背筋を伸ばしてもまた外れる。走るとどんどんブラが浮いてきて胸の上までずり上がってくる。それを狼狽しながらも誰にも気づかないよう適正な位置に引き下ろさなければならない。

 なんなんだこれ……。母親に苦情を言うべきではないかと思わなくもなかったが、母親がぼくにブラを買い与えた時、牽制するように「デブで胸のないお前にはサイズがそれしかない」と言ったから、解決策は何もないとぼくは思い込んだ。デブ言いがかりだ。ぼくはチビの癖に肩幅と腰幅があり、脚も太かったから、セーラー服を着るとずんぐりむっくりに見えたが、上半身ガリガリに痩せていたのだ。

 何でぼくだけこんな事に……と思いつつ、部活の際に先輩達がふざけながら着替えている間は、いつもの様にぼくは部室の隅っこにレイジとぴったりくっついて体育座りで待っていた。先輩達は相変わらず可愛いブラを着けていて、それらはぼくの「はじめてのブラ」のようにズレたりホックが外れたりはしない。どうしてぼくの「はじめてのブラ」はこんなにも役に立たないのか、すぐそこに何事にもあけすけな先輩達がいるにも拘わらず、ぼくは誰にも打ち明けられない気がして、勝手孤独に浸っていた。隣のレイジは、元からそういう話をすべき相手ではない。

 その時、ツンツンと脇腹をつつかれた。隣を見れば、レイジが膝の上に半分顔を埋めたまま、いやーな顔で笑っていた。

「お前、これなんなの?」

 レイジはニヤニヤしながら、ぼくのTシャツの上からブラのバックベルトを引っ張った。

「何でもいいだろ!」

 ぼくは小声で身をよじりながら言った。その反応がレイジには面白かったらしく、レイジは「なんなの、なんなの」と言いながらぼくのブラのあちこちを引っ張り、脇を擽ってきた。そんなぼくらの攻防戦を先輩達はいものじゃれ合いだと思ったらしく、「今日も二人は仲良いよねー」と言った。

 その日以来、レイジはぼくがブラを着けているのを面白がり、やがて服の上からブラのホックを外すという技を会得した。レイジ通りすがりにぼくの背中を叩くと、ホックが外れる。とんでもない悪戯だが、ぼくのホック悪戯をされなくてもしばしば外れるし、ぼくとレイジクラスが違うので、被害を受けたところで大した事にはならない。それでぼくとレイジの仲が決裂するという事もなかった。

 ただ、レイジがぼくをブラのことでイジッてくるのは意外だと思った。同級生女子の中には、他の女子が「色気づく」のを嫌って意地悪をしたり他人の足を引っ張るような事をする奴が何人もいたが、レイジはそんな陰湿女子どもとは最も遠い存在のような気がしていた。でも、その頃レイジはまだ「子供カテゴリーの内にいて、それをぼくなんかみたいな貧乳の方がイチ抜けしたのだから、変に執着されるのはおかしい事ではないような気もした。

 人の心理としてレイジの反応は特におかしものではない。が、ぼくらの関係性の絶妙バランスをレイジの方から崩して来ようとするのは……逆にぼくの方から壊しにかかるなら自業自得なのでまだしも……どうしていいのかわからない。わからなさすぎたので、ぼくは何事もなかったかのように過ごす事を選んだ。

 二年からはぼくとレイジは同じクラスになった。一緒に過ごす時間は益々増えた。レイジ休み時間教室ですれ違いざまにぼくのブラを外して遊ぶ事もあったが、ぼくは責任を取ってホックを元に戻せとレイジ要求し、レイジは「はいはい」と言ってぼくの制服背中に手を突っ込んでホックを掛け直した。

 いつの間にかレイジはその遊びをしなくなった。

 その頃にはレイジは既に「子供カテゴリーを脱していたのだと思うが、ぼくにはその件については全然記憶がない。少なくとも、ぼくはレイジからされたようにレイジがブラを着け始めた事をからかうことはなかった。

 教室が一緒だと、友達同士なら休み時間ごとにお互いの机のところを行来するものだ。ぼくは授業が終わってもすぐに教科書しまって離席することがないから、レイジの方からぼくの席にやって来がちだった。ふとぼくが顔を上げると、視界の全面をレイジの胸が塞いでいる。よく、胸の大きな女性が「(男は)私じゃなくて私の胸に挨拶をする」と言うが、レイジ場合はぼくに胸から挨拶して来るようなものだ。ぼくはレイジに知られないよう視線を外した。だからレイジの胸がしょっちゅうぼくの目と鼻の先にあったのに、ぼくはレイジのブラ事情など全く知らない。一方レイジはといえば、ぼくをからかえるだけからかって恥ずかしい思いをさせたのに。

 レイジは狡いと思ったが、他の女子といがみ合うようにレイジと争うのは嫌だった。レイジ喧嘩する事があるとしたら、それとは全く関係のない、取るに足らない事が原因だ。そしてベッタリと仲がいい分喧嘩するのもわりとしょっちゅうだった。大体はぼくの方から吹っ掛ける。そこにレイジは狡いという思いがなかったとは言えないと、当時を振り返って思う。

 レイジは胸が大きくて手足が長くてモデルのような体型をしていたが、女としてはある意味で無敵だった。ぼくはといえば、自分身体がなにかとコンプレックスで、わざと身体に合わないダボダボな格好ばかりしているから、本当はガリガリに痩せていたのにすんぐりむっくりのデブだと思われがちだったうえに、貧相な体つきのわりにはきっちりと女であることのデメリットを受けた。すなわち生理が異常に重くて一月のうち絶好調なのは三日ほどしかなく、あとは瀕死

 レイジは不調知らずで常に元気いっぱい走り回っていた。何かの病気で通院しているという噂はデマに過ぎないのではないかとぼくには思われた。だがレイジはよく部活をサボった。同じクラス親友のぼくにも何も言わず放課後になるといつの間にか姿を消している。ぼくは既にレイジはそんなものだと思っていた。部活顧問から来年女子部長は消去法でぼくに決まりだと聞いて軽く絶望した。レイジの方がぼくよりもずっと強いのに、部長は実力よりも真面目さが大事だと顧問は言う。だがぼくは顧問が思うほど真面目ではない。絶不調ながら毎日律儀に部活に出ているのはほとんど、稽古カロリーを消費しつくせば生理にかけるエネルギーが少なくなり、来月こそは体調がましになるのでは? と期待していただけに過ぎない。

 そんな馬鹿な事をしていたせいで、ぼくはある日、体育の授業中に具合が悪くなった。その日のメニューは1000メートル走だったが、ぼくは運動神経がない癖に中距離を走るのが大好きで得意だったので、生理中だというのに無理をした。酷い目眩がして手足が冷たくなり、震えが止まらなくなった。爪が真っ青になり、顔色も青を通り越して真っ白だと、ぼくを見た体育教師が言った。体育教師は厳しい人で滅多な事では生徒を休ませないのだが、ぼくが芝生に座っても一向に回復しないので、保健室に行って休めと言った。ぼくは保健委員に付き添われて保健室へ行った。ベッドに寝かされた途端に意識が落ちた。

 気がついたらベッドの側にレイジがいた。

「おはよー。今どんな気分?」

「どんなって、最悪だけど。でもさっきよりはましな気がする」

「ははっ、体育の時はヤバかったな。こいつマジで死ぬんじゃね? って感じの顔してて、先生がさすがに焦ってた」

 そう言うとレイジはぼくのほっぺたをつまんで引っ張った。

「ほっぺぷにぷにー。すべすべで真っ白ー。でもさっきよりはましー」

 レイジはぼくの肌をすべすべで真っ白だとよく言う。小学校時代は徒歩通学で、中学に上がってから自転車通学で、それなりに日に焼けていたから、ぼくの肌も黒くて荒れているはずだと自分では思い込んでいたが、レイジに指摘されてはじめて、ぼくは色白で肌質がいいのだと知った。少なくともレイジのほっぺたよりはぼくのほっぺたの方がすべすべで白い。

「今どんな気分?」

「君が血色が戻ったというなら、思ったよりもいいんじゃないだろうか。確かに吐き気はしないし、頭痛もしない」

「ふーん。俺にはそういうのが無いからわからないけど、まあ無理すんなよ」

はいはい

 レイジはいいな。ぼくと性別が同じでもぼくのような思いはしないんだ。でもぼくみたいにひ弱なのはレイジには似合わないから、それでよいのだと思った。

トラバに続く。

2022-08-29

ピルを知らない放尿娘

Tinderマッチした女の子がいたんだ。

普通を装っていたんだけどLINEでつながったとたんに本性を現した。

とてもエッチ女の子で裸の写真を送ってくるんだ。

しばらく見せ合いっこをした後に実際に会うことにした。

ノーパンノーブラワンピースで待っていてくれた。

会った瞬間に胸を揉みちんこ押し付けた。

興奮したままその娘の実家に向かった。

ご両親不在の実家リビングセックスをした。

もちろんゴム付きで。

その後色々と話をした。

好きなAVは放尿ものだという。

男に尿をかけられたり飲まされたりしたいらしい。

変態だ。

前に数回セックスした人とは外出しだったらしい。

低用量ピルというものを知らなかった。

これには驚いた。

性教育大事だと思った。

ピルを飲んでね、飲んだら生ハメ中出ししてあげるからと言いその日を終えた。

2022-07-11

ここしばらくテレワーク中にちゃんブラトップ着てた

その上で洗濯物をけっこうためてた

さすがにそろそろ洗わなきゃ着替えにも困るし、と洗って干した

干す場所が足りないくらいのボリューム

夏場はすぐ汗かいてすぐ着替えるので洗濯物が多くなりがち

冬のかさばる洗濯物とはまた別の面倒さがある

洗濯物が増えるのが面倒なので、ブラトップちゃんと着て仕事はいったんやめて

明日からノーブラTシャツに戻ることにする

2022-07-01

週刊少年漫画ラブコメエロいのか? エロくないのか?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220628145642

ラブコメを全部エロ枠扱いは雑。/不人気で打ち切りも多いので、ジャンプエロコメは不利。/ジャンプアップデートしろとか言ってたフェミ、アオのハコもっと押してもいいのにとんとそういうの見ない。

エロ枠にも濃淡あると思う。ジャンプにはおそらくラブコメ枠みたいなものがあるんだからラブコメをほぼ無条件でエロ枠に入れてたらそりゃまあ実質エロ枠も常設になるだろうけどちょっと恣意的じゃないか

ラブコメエロを別物として扱う人はさ、客観的に双方の要件をあげられますか? 恐らくかなりの部分が被るし、程度なんて個人主観による所が大きいでしょ。/個人の好みでこれはエロだと決め付けているだけでは?

ラブコメエロいかエロくないか話題になってたので、主観で週刊少年誌ラブコメエロランクを1~10でつけてみたよ!

ちなみにエロ10ToLOVEるあやかしトライアングルゆらぎ荘の幽奈さんくらいのイメージで、エロ度0はアオのハコのイメージです。この辺は読めば分かるだろうからいいよね!

選出基準

いわゆるハーレムラブコメから結構続いてたの3作品ずつ選んだよ! そんなたくさんやってられないからね!

最近流行りの単体ヒロインものは外したよ! なんでかっていうとジャンプと条件を揃えるためだね。

イメージだけど単体ヒロインのがエロい気がする。フェチ的な。一人のヒロインの魅力で引っ張っていかなければならないからかな多分。

ジャンプ

いちご100% 8

いちごパンツが題材なだけあって結構エロいね

北大路さつきで抜いた男子中学生は相当いるだろうし、東城もまあエロい。外村妹とか先生とかのサブキャラエロかった。

でも健康的な西野が一番人気というのは色々示唆するものがあるよね。

ニセコイ 3

ちょっと思い返したけどあんエロくないな……。

お色気担当だった鶫はブラスケとかそこそこあったけど他の三人はあんまりそういうシーンはなかったはず。

温泉シーンとかはあったけど。そういう意味で0じゃないけど、エロいかっていうと全然

少なくともジャンプの中では相当健全な方だったから、そういうのもあって売れてるんだろう。

ぼく勉 8

ゆらぎ荘と同時期にやってたか比較してあんまりエロくないイメージ持ってる人もいそうだけど結構エロいよ!

執拗スカートパンツの線浮き出させてるしブラ透けとか着替えシーンとかラキス描写も相当多いよ! エロくないように感じるのは絵柄が可愛い系だからかもね!

さつきみたいに体で迫るキャラはいないけどその分トイレに閉じ込められたりとかノーブラバスケやったりとか無理なシチュエーションが多いね! じゃあエロ減らせ? それは違うよ!

でもまあエロ推しだと売上的には弱いのかもね。ゆらぎ荘もだけどアニメ化しても全然売上上がらなかったし。

マガジン

甘神さん 6

そこそこエロいね! でも不思議設定急にぶち込むのやめて? 未来予知くらいなら「へー」ですんだけどエンドレスエイトは「は?」ってなったわ。伏線あったっけ?

いがみ合ってた女の子たちとイベントこなしながら徐々に仲良くなってく古き良きラブコメって感じで、弟子であっても五等分の花嫁の後継にはなり得ないけどそこそこ好きだよ!

でも令和の時代に合わせてるのか露骨エロは減ってるね! たまにはあるから希少性が高まるからそれもいいと思うよ!

レンカノ 4

それなりにエロいところもあると思うけど……。主人公のウザさがエロさより上回るっていうか……。

ヒロインエロさ可愛さとか俺がわかればいいんであって主人公に逐一解説されたくないんだわ。言語化しなくていいところもあるのよ。萎える。

五等分 2

巨乳美少女の5つ子とかいう設定の割に全然エロくない。

これは作者が意図的にそういう描写は減らしてたらしいので当然だね。

そのおかげもあってか女性とか小中学生ファンも相当映画に来てたのでやり方としては正解なんだろう。

サンデー

ハヤテのごとく 3

あの絵柄はエロくない。ニチアサアニメやっただけあるわ。でもヒナギクエロい。

ラブコメ枠に入れていいかわからんけどコメディ萌えるキャラの作り方が強かったよね。

神のみ 5

もっとエロかった覚えがあるんだけど読み返すとたいしてエロ描写がないな……?

当時からなんか知らんが女性読者をそこそこ見たのはエロ描写が少なかったからか?

エロゲオタの作者の割にはエロより可愛いに寄っていた。意外な発見だ。

初恋ゾンビ 7

江火野さんエロかったね! 少年アビス読んだ後に見返すとそういう気分には全然なれないんだけど……。それはそれとして確かにエロかった。

指宿くんはかわいいけど、でもやっぱ江火野さんいいよね……長身巨乳いい……。太眉好きになれたよ。

帝乃三姉妹 2

ひらかわ先生~~~~~!!!!! クソ推し作家なので4つ目だけど入れとくね!

初期のもう男にしか見えない眼力の強さとちょろかわな女の子の表情になったときギャップは分かるしいいんだけど、でもやっぱ男にしか見えんわ……

から眼力が弱まった最近普通に可愛いけど若干の物足りなさを感じなくもないね! でもどっちか選ぶなら今の方選ぶのでひらかわ先生ありがとうございます!!!!!!

めっちゃかわいいんだけどエロいかっていう基準だと全然エロくはないね! 今週の二虎の赤面はクソ可愛かった!

次に来るマンガ大賞ノミネートされてるのでみんなよろしく!!!

感想

やってみて思ったけどラブコメエロってイメージ、単にジャンプラブコメエロいってだけじゃない……?

アンケート至上主義ジャンプアンケート取るのにエロが強いってだけじゃない……?

少なくとも他誌にはイコールで結ばれるほどの広がりがあるように思えない。

とはいえこれも僕の主観しかないけどね! でもラブコメエロではないんじゃないかということだけは伝えたかった。

2022-06-19

anond:20220619181643

開けてみてノーブラフロントホックならAED

そうでなければ服を戻して神に祈る

これでいいじゃん

2022-05-31

熱くなっていくのにつれ、薄着でノーブラで出かける女性も増えてる

かなりの見ものだ。

2022-05-30

先日購入したロングTシャツワンピースを着てみたら

なるほどレビュー通りだと感じた

全体的にゆとりのある作りで楽、そこはい

だが首が詰まっており、俯く姿勢では喉のあたりに圧迫感を感じる

この件を指摘をしているレビューが何件かあった

シルエットが変、前と後ろが同じパターンのものをつぎ合わせただけのよう、というレビューも同じ話だろう

これらのレビュー自分風呂の後と寝る時に着るのだし問題ない、と流していた

しかしこれでは在宅勤務で仕事中に着ると苦しくて仕事にならない

女性の体型に沿ったデザインではない、上半身にはゆとりがあるのに下半身が狭目、というレビューもあったが、こちらもなるほど という感じ

ゆったりとした作りなので気づかなかったが、外出時に自分の姿を遠目で見たところ、妙に腹部が目立つ

下半身が狭い作り、前と後ろにあまり差がない作り あたりが、着た時に変なシルエットになる原因か

まあ、家で風呂上がりに1枚で着れる、というのが欲しかった一番のポイントなので、外出はもちろん仕事時も諦めれば、と思ったが

1枚で着ると当然だけど胸がみっともない

これまでパジャマにしていたTシャツは厚手の生地に胸ポケットがあったため、ノーブラでもあまり目立たなかった

ポケットなしの通常Tシャツだとこうなるか、そりゃそうだ

けどこれで、風呂上がりに楽に着る、という使い道もイマイチになってしまった

もうあとは寝る時用、パジャマしかない

安くて良いと買ったもので、パッと見では不満などないように思えたのだけど、あちこちちょっとずつ惜しい

2022-05-28

anond:20220528192717

増田♀51歳の日常

独身を貫いている貴腐人

Gカップもあるがノーブラ派(パッド付きキャミソール愛用中)

・実は子どもが好き

職場では皆に愛されるゆるキャラ上司ポジション

クンニ増田

・寄せると谷間が出来るが離れ乳なだけであって貧乳ではない

・童顔清楚系だが1番恋愛経験豊富

気持ち悪がられると喜ぶドM

・鍵付き裏垢でセフレ匂わせをしている(実際にいる)

クンニしない男は即切る

過去セクハラおじ老害に酷い目にあったことがあり、その反動フェミ垢が度々凍結されている

・1番金持ち

ブクマカ増田女体化してみた

めぐみん罵倒されたい増田

巨乳だがやや垂れている

女子ガチロリコンだが、だからといって小学校幼稚園で働く気にはなれず、大学時代に始めた夜職(キャバ)を続けている。

・全身脱毛、二重整形(埋没)、涙袋ヒアルロン酸注入済み。元々自分容姿は嫌いではないが、商売として必要だと考えている。

・友人も多く増田会で一番陽キャであるが、ロリコンであることを誰にも話せずにいる。Twitterの垢も男として呟いている。

彼氏がいるものの、そんなに好きではない。

売国先生

貧乳細身童顔の20~30代独身バリキャリ女子(ノーブラ派)

職場での成績はかなり良い。

優等生タイプだがストレスを溜めやすい。

淫夢ノリがガチ面白いと思っており、ストレス発散法であり生き甲斐

・歯を食いしばる癖がある。肩こり持ち。

クールポコ増田

・前職上司によるセクハラが原因でガチ鬱になってしまった

・気がつけば増田を開いている

・鬱の影響か言葉が出にくくなった

・気がつくと涙が出ている

・薄幸そうな美人

姿勢の悪い巨乳

2022-05-18

普段ノーブラの女乱馬に対してわざわざブラジャーを付けたがる八宝斎モチベーションがどの性癖から来てるのかはちょっと気になるよね

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