はてなキーワード: スキニーとは
今まで20年生きてきたけど、痴漢というかあらゆる性被害に遭ったことがない。露出者に会ったり、身体を知らない人に触られたりした経験が全部ゼロ。
まあ、親が心配性で夜間に外出する際は絶対に車で送ってくれたし、そもそも暗いところや幽霊が嫌いで被害にあいやすいとされている暗い場所・人通りの少ない場所は必ず避けて通ってきたというのもあるかもしれない。
あとは満員電車にもよく乗るんだけど、なるべく女の人が集まってるところに行くとか、男の人の隣は座らないとか、そういう意識は欠かさないようにしてた。(痴漢されたくないというより、おじさんの臭いが嫌い+男の人の隣の席は狭くなりがちなのが嫌だったこともある)
と、まあ言い訳(?)がましいことを並べたわけだけど、それを女友達に言うと「羨ましい」と言われると同時に「女としての魅力がない」扱いをされるんだよね。少し小馬鹿にしてくるというか、「痴漢される人=女として魅力がある人」という関係を前提として話してくる。
「え~羨ましい、私なんてスキニー履いてるとすぐ触られてさあ」とか「私もよく胸とかに腕押し付けられて~」とか。
レイプなどあまりにも度が過ぎる(本当は程度の差をつけるべきではないが)性被害を受けた人は『周りの人に言えない』と黙ってしまう、隠す傾向にある人が多いのに対し、痴漢された人はあたかも自慢話のように話してくる。まあ実際、されたことがない私に対して貴方より女としての魅力あるって認められたんです的なマウントなんだろう。
遅ればせながら話題になっている記事を読んで、『女は全員性被害者だ!』と主語を大きくするのはいい加減やめてほしいなあと思った。性被害に遭ってない女は女としての魅力がないみたいじゃん。いや実際、私にはないんだけどさ。
「その銘柄を吸ってそうな人」を勝手に妄想するのが好きなので、つらつら書き出していきます。全銘柄網羅とか全然してないのでごめんね。
銘柄の渡り鳥をしない。高校の時からこれしか吸ってこなかった。セブンスターが世界で一番旨い煙草と信じて疑わない。禁煙は多分できない。
「やっぱセッターなんだわ…うまく言えないけど」が口癖
自他共に認める音楽好き。そして常に金欠気味。安いからこれ吸ってるという層も一定数いる。煙草咥えながら楽器弾くのがアイデンティティー。
髪型、髪色、ファッション、なんかしらが奇抜。背が高くて体が細い。肌が白い。ボディーピアス率が高い。タトゥー率も高い。マニキュアは黒が好き。
・ケント
野心家。外面と内面のギャップがすごい。真面目そうなのに喋ってみると結構口が悪い。黒髪短髪が多い。ソフトよりボックスが何となく好き。
三大欲求にメチャクチャ従順、中でも特に性欲。飯を食う感覚でセックスする。言動がいい加減なくせに何でか魅力的なので、すぐ人を引っ掛ける。ヒモ・ヒモ女率が高い。犬か猫かで言うと絶対に猫。
・ラーク
男なら十中八九ヒゲが生えてる。(ごめん女ラークはイメージ分かんない)
声がデカい。海賊みたいな「ガーッハッハッハ!」って感じの笑い方する。
・マルボロ
圧倒的大学生率。大学生はみんなマルボロが大好き。煙草の味へのこだわりがそんなに強くないので、どんな銘柄の貰い煙草しても大概「これ結構おいしいね」と言う。
社交的でライト喫煙者が多いので、ぜひ、世に蔓延る嫌煙ムードをまろやかにしてほしい
自爪が綺麗な女たち。つけ爪に頼ったことはない。やや吊り目のやや高身長が多い。スキニージーンズが大好き。スッピンの日もあればガッツリ化粧してる日もあり、その法則性は謎。
「あたし、中身は男だから」が口癖。
・クール
圧倒的美女&圧倒的美男。外国の血が混ざってそうな顔立ち。クールを吸う女の子の9割が名前に「り」の文字が入っている。男はたぶん「し」の文字。
だいたいB型かAB型。クールの女とピアニッシモの女は友達にならない。
・メビウス
占いとか都市伝説とかオカルトとか好き。話のネタいつもいっぱい持ってて、休憩中は周りに人がよく集まる。なんかスーツを着る職種率が高い。
食べ物の好き嫌いがメチャクチャ多いので食事の時相手に驚かれる。
楽して生きることばかり考えている。家事が嫌い。自炊や掃除洗濯に意味を見いだせない。コンビニ飯とコインランドリーにいつも世話になっている。
ホントはコーヒー飲みたいけど、まあ水でいいかって水道水飲んでる。
・ピース
背がちっちゃい女の子か、もしくは初老の体細い男性が吸ってる。並々ならぬ濃度の独自の世界観を持っててマイルールとかルーティンとかがいっぱいある。変人なんだけど割と心の中は健やか。
無音とか無人とか無色とかが好き。
思いついたら追記するかも。
当たってたら笑ってください。ハズれてたらその場合も笑ってください。
それにしても…
改正法案によって喫煙場所がどんどんなくなって、喫煙者の安息の地だった筈のカフェですら、狭い喫煙スペースの椅子が撤去され飲食物持ち込み禁止で立って吸わなきゃいけなくなっちゃった。
悲しい〜〜やだやだ。
ネカフェの喫煙ブースすら紙巻き煙草NGだって。カラオケでもダメって説明された。灰皿は変わらず置いてあるのに、それは紙巻きじゃなくて電子用。個室を出て喫煙スペースに出向いてそこで立って吸ってくださいって。
…はー……電子に切り替えようかなぁ。
目が隠れるくらいの長い前髪。髪色は黒。
これらの要素のいくつかを持ったエモーショナル・ハードコア・パンクロックに影響を受けたファッションをしている様を表す形容詞。
だと思われがちらしいのだけれど誤用らしい。そもそもエモーショナル・ハードコア・パンクロックの人たちはそんなファッションをしていなかった。
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=emo
今では使う人もいないけれど昭和の末から平成の初頭にかけて、エモいと言ったらこんなイメージだったはず。
ZガンダムやZZにそんなファッションのキャラが何人かいた気がしたがググっても見当たらない。フォウ・ムラサメは近いのかもしれない。
友人たちがリングフィットアドベンチャーにドはまりし、美しくなっていくのを見聞きしていました。運動不足に自覚があり、みんながやっているのなら楽しいのだろうと感じていた私にはぴったりでした。
しかしNintendo Switchをそもそも持っていない私は、リングフィットアドベンチャーを始めることができません。
なので代わりにスクワットをすることにしました。これが今年の1月ごろの話です。
うたの☆プリンスさまっ♪という乙女ゲーのラジオがあり(HE★VENS Radio)、そこで登場人物の日向大和くんが「筋トレにはスクワットがいい」と言っていたのも後押しになりました。
もともと体を鍛えるのが得意だった友人に教えを請い、「足を肩幅にひらき、つま先は正面に向け、ひざがつま先より前にでないようにお尻を意識し、ふとももが床に平行になるようにしゃがむ」をやることにしました。今調べたら「パラレルスクワット」というそうです。
とりあえずやってみましたが、10回が限度でした。
でも日向大和くんが「エンジェル(ファンの総称)は10回くらいから始めるのがいい」と言っていた(詳細は忘れましたがそのようなニュアンスのことを言っていた)ので、10回でいいか、日向大和くんもそう言ってるし。とあっさりあきらめました。足もがくがくになりました。ところがはじめて2週間経ったくらいから「あと5回くらいいけるかも?」となり、今では20回になりました。
数か月たち、コロナもはやり始め在宅勤務が増え、すっかり運動不足になったので「トイレに行くたびにスクワット10回やる」(※気が向いたら)を入れてみました。
もともと事務職で大して動かない人間だったので、コロナ禍で運動量はむしろ増え、どんどん痩せました。
痩せると面白いので際限がなくなります。スクワットは気がつけば一日40回くらいやるようになっていました。連続で40回1セットではないですが、目をつむっていただきましょう。
私は上から痩せていきました。
まず顔が小さくなり、胸の周りや背中の肉がおちて、最後にもっとも痩せてほしかった下っ腹が痩せました。
脚はいつのまにか痩せていたのでいつ痩せたのかちょっとわかりませんが、スキニーパンツがスキニーではなくなったので気が付きました。
で、49キロから44キロまでのんびり数か月かけて痩せました。身長157cm前後の女性です。
良かったことは腹筋に力を入れるようになったせいか、おなかに刺激がいくようになったか運動不足が解消されたのかわかりませんが、便秘が治ったことです。
毎日、とはいきませんが以前は食後に妊婦だと疑われるほど胃下垂でおなかがでていました。1週間くらい大便がでないことがざらだったののです。今では1~2日に1回は出るし、カチコチになっていないので切れ痔もついでになおりました。これが一番うれしいです。
今ようやくニンテンドースイッチとリングフィットアドベンチャーが届いたのですが、結局リングフィットアドベンチャーをやっていません。そのうち…といいながら、あつ森にドはまりしてしまい、あつ森ばかりやっています。
とりあえず目標体重まで痩せたので、今はトイレに行くたびにスクワットは廃止し、一日20回やるだけにしています。
本当に大切なことなのでここだけでいいので読んでください。
続けるコツは、身近に「協力者」をつくり、「茶々を入れる奴は排除」することです。
私は実家暮らしなので、最も信頼できる姉妹に「今日スクワットやった?」と、尋ねてもらうようにしました。
逆に父は「痩せたところでモテないぞwwww」といった感じに、努力をからかってコミュニケーションをとれる(と思っている)タイプなので、父の前では絶対にスクワットをしないと心に決めました。これは大正解だったと思います。
とにかく否定するやつを排除することです。努力をからかうやつは視界に入れるな。耳を貸すな。スクワットをやったら「えらい」の3文字を返してくれるような人を味方につけろ。いなければ脳内の日向大和くん(CV木村良平)でもいい。あなたが「うっせーわ、今に見てろよ」と反抗心に燃えるタイプである場合は別ですが、そういった例外以外の人は邪魔者は排除しましょう。それが本当に、一番のコツです。
両親と絶縁した.正確に言えば両親との全ての連絡を絶った.
1. 社宅に入ることになり住所が変わった.新しい住所は教えていない
2. 社会人になったのでとりあえず1人で生活できるようになった.
小さい頃からとにかく両親との折り合いが悪かった.
母親は口を開けば,私の悪口,父親の愚痴,いかに自分が悲劇のヒロインかを語るか,どれかだった.
毎日容姿をけなされた.自分の娘の容姿を悪く言い続ける親って普通なのだろうか.
足が太いだのケツがデカいだの,デブでブスでかわいそうだかなんだか....
私は別に太ってはいないし,太っていた時期もなかったと思う.ずっと日本人の平均より少し細いか平均くらいで成長していた.
思い出せば全てのパーツに文句を言われていた気がする.お前の遺伝子だよ.
よくよく考えてみれば小さい頃から恥骨に肉がのっているのが下品ってけなしてくるのって普通じゃないし,
一緒に風呂に入るくらいの小さい頃は風呂でしょっちゅう恥部を触られていたのもおかしい.
彼氏には「俺の母親が妹にそんなこと言ってるの見たことないよ」とドン引きされた.
私が今GUの黒いスキニーパンツしか履けなくなっていること,母親のせいにしたい.
理由は,田舎特有の「成績がいいから」とか,「なんかノリが悪い」「ブス」「暗い」とか,そんなもんだと思う.
学校で居場所がないのに,家に帰ってきても居場所がないのは辛かった.
「お前がいじめられているから部活のママさんの間で私の肩身が狭い」とか.
少しは寄り添って欲しかった.
そんな感じで母親にはいつも自分がいかにつらいか,私が醜く劣っているかばかり聞かされ続けていた.
小学校も中学校も成績はずっと学校のトップだったけど,褒められた記憶は1度もない.
母親の中では,成績トップで当たり前なんだったと思う.世間体大好きな母親だったし.
父親は私が小学校に入学した頃からずっと単身赴任だった.ずっと不倫していた.
もの心つく前から母親と父親は仲が悪かった.なんでかは知らん.
単身赴任している10年間,ずっと不倫していた.子供に関心はほとんどなかったと思う.
私は小さい頃から両親に,
「地元で1番の高校に入って,旧帝大に入って,いいところに就職しなさい」
しかし,私が高校生になれば,母親は「そんなに勉強が嫌なら職業高校に行って就職しろ」,
確かに高校生の頃家ではあまり勉強していなかった.学校で済ませてきていた.
かといって別に成績が悪かった訳でもない.なんなら割と良かった方だと思う.
この頃は親の言うことがコロコロ変わることにクソほどムカついていた記憶がある.
「自分は進学したかったけど,家にお金がないから職業高校に進んだ」と言われたことがある.
自分が進学できなかった当てつけを私にされても困る.
大学受験の時期はほんとうに親と衝突した.嫌すぎて逆に覚えていない.
母親に怒鳴られ,殴られるのが毎日のようにあったのだけ覚えている.
おかけで卒業式は真っ赤に腫れたまぶたで出席した.最悪だった.
「お前にいくら金かかってると思ってるんだ」
「どれだけ金使ってもらってると思っている」
何度も言われた.
こんなこと,弟が言われているのは一度も見たことがない.
学校の偏差値が高いと言うことは,通う学生の親は金持ちばかりということである.
私だって一度は「お金のことは気にしなくていいから好きな道に進みなさい」とか言われてみたかった.
「お前にいくらかかってると思っている.大学は国公立しか認めないからな」
弟は「早稲田でも慶応でも,好きなところにしなさい」とか言われてたのに.
大学はお金がかかるところだとは重々承知している.出してもらって当たり前じゃないのも理解している.
が,それを子供に「こんなに金がかかってるんだ,感謝しろ」なんて押し付けるのは違うと思う.
もしかしてどの家庭もこんなこと言われてるんですか?これが普通ですか?そうだったらすみません.
実はウチ,奨学金が借りれない.2種も借りれない.なぜかというと,父親の年収が奨学金の制限を超えるからである.
でも家にお金はない.母親の口癖だった.「うちは貧乏」「周りとは違ってお金がないの」
それがなぜか私は知っている.父親が家にお金を入れず,すべて不倫相手に使っていたからである.
自分の家族養って,その上で不倫相手にクソほど金使ってアパート代と光熱費出してやってたの,
マジですげーと思う.めっちゃ稼いでんな.だったらそのお金家庭に入れてくれ....
父親は終始「学費を出して”やっている”」「生活費を入れて”やっている”」と言った感じだった.
確かにお金を出してくれるのはありがたいけど,そんな態度でいられても...
母親にマジにそう言ったら「産んだ時は大学に進学すると思わなかったんだもん」と言われた.
絶句した.
どうしてなんほんと.だって自分で産みたくて産んだ子供なんでしょ.
ノープランで子供産んだんか?一銭もかからずに勝手に育つと思ったんか?
なんで自分で欲しくて産んだ子供に向かってバカにするようなこと言えるの.
なんで自分で欲しくて産んだ子供に向かってお金がこんなにかかってるんだとか恩着せがましく言えるの.
親に向かって言ったことがある.
「自分で産んだんだろ」「育てんの嫌ならそもそも産むなよ」「産んでって頼んでない」「産まれてこなければ良かった」
心からそう思って言ったので,言い過ぎちゃったな,なんか思ってない.
たぶんこれを読んだ人からしたら「こんな程度で絶縁?」なんか思われると思う.
自分でも「親が嫌になった具体的なデカいできごとがあるか」って言われても出てこない.
だからちょっと不安になって,自分で確かめるために文字に起こしたくてこれを書いたんだけど,
ほんとにこの程度で絶縁?って思われる感じになっちゃった.
でも私はもう親と関わりたくない.
私の神経すり減らしにかかってくる人たちとはもう関わりたくない.
自分のこの選択が間違っていると思いたくない.私が正しいと思いたい.
幸い,友人の中に「でも親なんだから大切にしないと」と言う人はいなかった.
本当にありがたい.
祖母は「どうしてもっと早く言ってくれなかったの」と泣いていた.
本当に申し訳ない.こんな孫でごめん.
父親も母親も,周りに「娘が旧帝大に合格したんだ」「娘がいい企業に入ったんだ」って
言いふらしてたし言いふらしてるらしいけど,その娘に絶縁される気持ちはどんなんでしょうかね.
私がこんなに嫌な思いをあなたたちのせいでしてきたんだから,少しは味わってほしい.
自分が卑屈になったのを,自己肯定感が低い人間になってしまったのを,私は親のせいにしたい.
今まで様々な人たちに「どうしてそんなに自信がないの」「お前の自分に自信なさすぎるところ,本当に嫌い」と言われた.
親のせいにしないと腹立たしい.お前らがこんなこと言わなかったら.こんなことしなかったら.
もっと私に寄り添ってくれる人だったら.
男ならまず
歯を治せ
とにかく金は歯に注ぎ込め
二重瞼なんかどうでも良い
歯だよ
筋肉をつけろ
ジム通いでマッチョにならなくても良いから自転車に乗ったり担いだりして少しの筋肉をつけろ
ふと力を入れた時に浮き出る筋だ
普段のファッションに自信がないならダウンタウン浜田を清潔に真似よ
ただサイズに気をつけろ
とにかくインはするな
女は
二重にしろ
二重瞼の整形は安い
歯はちょっとぐらいならガタガタでも良い
でも白くしろ
奇抜な色や髪型はやめろ
ばばあなら膝上はやめろよ
男は女の服装はそんなに気にしてない
見た目で判断されたいなら
男は清潔感
女はエロさ
これだけ
2人きりのデートにこぎつけたら
男なら女をひたすら褒めろ
女ならニコニコしてとにかく男の話を聞け
清潔感とは、清潔とは別の概念であり「客観的に汚そう、風呂入って無さそうに見えないか」どうかが重要である。
つまり、実際に風呂に入っているかどうかとは全くの無関係で、努力次第で風呂に入らなくても綺麗に見える!
女性は清潔感を求めるので、女性と会うなら以下の清潔感は必須とも言える。
以下には、ボディ編・姿勢編・ファッション編の3つの観点から清潔感についてまとめている。
もし君がビジュアルに自信が無く、それでも女にモテたいなら下記を参考にして頂きたい。
【清潔感について (ボディ編)】
・ひげをそってる
・唇が乾燥していない
・髪が短い
・眉毛が乱雑じゃない
・目やにが付いてない
・鼻毛が飛びててない
・爪が短い
・歯に食べカスが付いてない
・口が臭くない
・猫背をやめる
・胸を張る (張りすぎるとキモい)
・顎を引く
・ポケットを手に突っ込まない
・服は洗っておく、熱消毒とワイドハイターEXでニオイ菌は死ぬ
・コートの前は開けておく
・靴は綺麗にする
・腕時計を付ける (革は綺麗にしておく)
・黒スキニーだと足が長く見える
・マスクをしない
定番のダブルショート丈のみならず、シングルのロング丈まで買うとか、我ながら頭おかしい。
以下言い訳。
要するに骨が細く、筋肉も脂肪も付きにくい性質で、それこそ見た感じや触った感じでは筋肉の存在を確認できず、細い骨が申し訳程度の脂肪に包まれているような体つき。
それが加齢に伴い、ここ10年近くで下腹部と太ももがだいぶむっちりしてきて、
「低体重がやっと標準体重になったと思ったら、身体がAラインになっていた。何を言ってるのか分からねーと(以下略」
で現在に至る。
そんな俺にとってのボトムは、どんな生地だろうがシルエットはスキニー。若い頃はブーツカットだった。
タダでさえ胴長Aラインの身体を強調させたくないし、ウエストから膝までがダブついてると、だらしないを通り越して不潔に見えると、長年鏡に言われてきた結果である。
ちなみに生地は薄ければ薄いほど良く、ストレッチが効いていると更に良いことも経験的に把握済み。
少なくともたくましい胸板が本体みたいなマッチョが着るチェスターやトレンチ、「硬いは褒め言葉」みたいなワイルドイケメンが着るダウンやダッフルには、どう頑張っても敵わない。
そんな不利な状況でも、一番マシに見えるのがピーコートと。若い頃から俺の冬はこれだった。
しかし、定番のダブルショート丈のピーコートしかもキャメルとなると、ボトムがコーデュロイのときは絶妙にマッチする反面、デニムだとカジュアルになりすぎて、おっさんがやると学生のコスプレになってしまうのだ!
それで、シングルのロング丈を買ったと。
これならインナーがパーカーでも戦える。俺パーカー好きなんだよね。
あとギンガムチェックのシャツとハイゲージのセーターも、この季節では顔なじみの面々。
きっと私の体験はどこかの誰かを救えると思うのでもし有用だと思ったら広めて欲しい。
どこかの誰かの役に立てるのならと、私は恥を晒している。
汚い話で申し訳ない。
ちなみに漏らしたのは昨日の話である。
朝からお腹の調子が良くなくて、でもどうにか出勤して、午前中の仕事を間もなく終えようとしていたときである。
尻の穴がおならを出したそうにしていたので、音を立てなければセーフではないかと私は尻穴を緩めた。緩めたらじゅわっと何かが出た。音を立てておならをするよりもアウトな事態が起きていた。
今日の服装はスキニーパンツ。慌てて尻に手をやるとじわりと湿り気を帯びていて。
とにかく、すぐに席を立たなければ椅子がやばい。私はすぐに立ち上がり、0.00003秒の内に自分にできる最善の策を考えた。
そして生理用品のポーチと財布とハンドタオルを引っ掴むと、事務所を飛び出しトイレに向かった。
トイレに入る前、私はペットボトルの水を二本買った。財布まで持って出たのはそのためである。ちなみにこの水は、多目的トイレなど、個室内に洗面台があるトイレであれば不要だろう。
トイレに駆け込むと、まずはトップスと靴下を脱いだ。このふたつを汚してはならない。特にトップス(運よく丈の長いものを着ていた)は尻を隠す生命線である。守り抜くのは勝利への絶対条件だ。
次に、慎重にスキニーを脱ぐ。できる限り被害を広げないように慎重にだ。そしてパンツ姿になったらまずそのまま便器に腰かける。
スキニーを確認すると、被害範囲は掌に収まる程度であった。迅速な行動のたまものである。
苦渋の決断だが、私はパンツの下痢をトイレットペーパーで拭うと、パンツをペーパーにつつみゴミ箱に捨てた。彼女を救うには、もう手遅れだった。
亡きパンツのためにも、スキニーは救わなくてはならない。スキニーはパンツが身を挺して下痢を受け止めたので、茶色い汁で濡れているだけでまだ救えそうだ。私はトイレットペーパーでできる限りの汁を拭うと、ペットボトルの水とハンドタオルを使い、可能な限り汚れを拭い、洗い流した。
幸運なことに黒のスキニーだったので濡れていることはわかりにくい。しかしそのままノーパンではくのははばかられる。
できる限りスキニーから水分を絞ったあと、私は生理用ナプキンを二枚取り出し、粘着面を貼り合わせ、それを股にあて、その上からスキニーをはいた。両面吸水面にしてあるから、スキニーの水分を吸ってくれるに違いない。
勿論まだスキニーは濡れているが、自分の椅子に他人が座ることはない。濡れたとしても明日までには乾くだろうし。
そのパンツの両面にまたナプキンを貼り付けて午後の仕事を片付けているうちに、スキニーはナプキンの吸水力と私の体温のおかげで退勤までには乾いた。
・生理用品は常に四枚以上持とう
・おならと思って油断するな
以上です。
人間って文明が進むにつれて、例えばちょんまげからザンギリのような
自然的な風貌を欲求するようになる。そして最終的には、機能的に要らない部分の毛を除去することを欲求するようになる。
女性は事に外見文化の合理化においては男より進んでいて、例えばスキニー等の女性ものが10年程遅れて男にやってくる、そういう性質を持っている。
そう考えると男にも剃り毛文化が浸透するはずなのだが、スネ毛処理が一瞬流行っただけで、女性受けが悪くその流行も過ぎ去ってしまった。
正直スネ毛はズボンの繊維に絡まって痛い。腋毛も腋汗を増やし体臭を拡散させるだけ。ちん毛、ケツ毛こそ一番害悪で、不衛生な上に巻き込みが起きたり
トイレに散らばったりして非常に汚いし非常に非合理。にもかかわらず、毛の処理はスキップされてデオコが流行る始末。
男の子はみんなつるつるになりたいと思ってる。でも毛を処理するとキモイと言われる。ジレンマ。
まず毛がキモイって価値観を普及させてほしい。女の人も、毛がもじゃもじゃはキモいよって言ってあげて欲しい。
私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。
もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。
私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。
クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。
私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。
わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」
A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」
普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。
そして、後日。
「快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」
という非常に力強いメッセージだった。
こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。
そのあと。
ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。
自分は愛されない。資格がそもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である。
小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。
ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKのエロい話を期待していたなら申し訳ない。
話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しかし彼女は中学の頃から何度か彼氏がいたことがある「女の子」である。
私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである。
ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からもいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プールの自由時間に複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。
自己嫌悪の塊となり私はいつしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラーは嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。
そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。
だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。
私は顔はブスであるが、身体はエロい。スレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳である。Fカップである。意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプは基本的に男に軽んじて見られるのだ。
そういうことだ。
性被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白の理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね。
でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。
そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。
リアルではないネットの世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全な位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分の身体を自分で好きになることができなかったのだ。だから誰かにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法でしか価値は与えられなかった。
ある日、テレビでJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。
そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。
現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。
待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着を男性に渡して5000円貰った。つけられていないかの確認の為ロフトのトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性のポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである。
だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人の情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分が自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。
帰りの電車でその男性からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものがバカらしくなった。
人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実は非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由でフィーリングで付き合うのが正しいのだ。
幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。
それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分を客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイクも洋服も好きなのを着れるようになった。スカートやスキニーを履けるようになった。友達も増えた。
けれども。それでも。
それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。
多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深い意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せな友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。
恋愛は諦めている。では自分で自分を幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人からの承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分を大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。
あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分が自分のことを愛していたらそれでいい。
メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。
今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。
職場にいる男性社員の1人が「性犯罪は隙を見せた女が悪い!」「その気にさせられた男のほうが被害者だ!」って主張する奴
スカートを履いてたのが悪い!胸がでかいのが悪い!スキニー等で体のラインを見せたのが悪い!
徒歩が悪い!自転車に乗るのが、バスに乗るのが、電車に乗るのが悪い!
メイクするのが悪い!髪を綺麗にするのが悪い!肌を綺麗にするのが悪い!
すれ違いざまに挨拶をするのが悪い!会話するとき笑うのが悪い!男の名前を呼ぶのが悪い!
女の行動はあれもこれもそれも全部男を誘うためにしているのだから、その結果男が釣れるのは当然!受け入れろ!
痴漢やセクハラ問題を見聞きするたびに、被害者の女性が原因だって批判を繰り返すから、当然ながら女性社員は奴に近寄らないし、話しかけない
まともな男性社員も「君らが仕事の話持ちかけると奴が勘違いするから」って接触しないで済むようにしてくれてた
上は過ぎた発言ではあるけど解雇とかできないから再三に渡る厳重注意を促して、近々女性社員のいない部署に転属するかもって噂は聞いてた
そしたらとうとうやったよ
新入社員の女性社員が狭い給茶室でお茶の準備してたところに入ってきて、突然体を触ってきたらしい
びっくりした女性社員が熱湯が入ったやかんを取りこぼして2人にかかり、奴が挙げた悲鳴で人が集まってきて泣いてる女性社員を発見→保護
すぐに服の上から水で冷やしたけど肌が赤くなっててそのまま上司の車で近くの病院に運んだ
奴の言い分は「狭い場所に1人でいるんだし逃げなかったから合意なのにお湯をかけられた。傷害だ」だった
お茶の準備なんて誰だって1人でできるし、2人がすれ違うだけで体が触れ合うような狭いところで出入り口側にお前が立っててどうやって逃げるんだよ
紺がいい。ジーンズをよく履くならグレーでもいい。
テラテラしてない素材で、家で洗えるものを選べ。自信がないならクリーニングにこまめに出せ。
糞みたいなシャツを着るくらいならTシャツ+ジャケットのほうがこなれて見える。
袖丈もできるだけ直せ。親指の付け根、Yになってる部分は絶対出せ。
スキニーとかスリムフィットなら素足で足の甲につくけどクシャってならないくらい。
ちょっと幅のあるジーンズとかなら素足でかかとのとこが地面にぎりぎりつかないくらい。
これぐらいが無難だ。
糞みたいなスニーカーを履くな。スニーカーは案外上級者向けだ。
私服ならドクターマーチンの3ホールがいい。安い。金があるならredwingのポストマンもいい。
糞みたいなスプリットトゥは絶対履くな。モンクストラップなんか論外。ローファーは私服で履くもんだ。
あと、ちゃんと磨けよ。
糞みたいなナイロンのカバンを買うな。使うな。リュックも難しいぞ。
服装に無頓着な奴が、引き際もわきまえずくったくたですり切れたナイロンカバンを持ってるのはマジでダサい。
キャンバス地のものがいい。分厚く、くたびれにくいしくたびれてもソレが少しなら味になってくれる。
そういう意味では革もいい。ただし手入れがちゃんとできないならやめとけ。合皮は糞。割れる。
あと、中身は減らせ。極限まで減らせ。A4が入るカバンなんか買うな。
財布と(眼鏡と)ハンカチティッシュ、家の鍵。もしかしたらモバイルバッテリー。ボールペン1本。イヤホン。
これだけはいれば十分だ。てか入れんな。
美容院に行け。
髪型は「セットが簡単な髪型」をお任せ。で眉カットも頼め。自分で続けられないなら毎回頼め。
続けられるなら、はみ出た眉毛をピンセットで抜け。長さは気にするな。難しいから。
整髪料つけてもらえ。やり方も教えてもらえ。続けてれば何となくできるようになる。