はてなキーワード: キャンペーンとは
フェミが表現物に抗議する目的は、同様の表現物が出ないことだよね?
だってそうでしょ?
人工知能学会でのフェミの抗議が全く顧みられず相手にされなかったから
そして宇崎ちゃんへの抗議も無視され、以降毎回毎回フェミの抗議が無視されて今に至るわけ。
例えばさ、たわわの表現ってコミックの表紙に比べればかなり抑制して描かれているよね。
「我々の抗議が聞き入れられたから表現が抑制された!」みたいに。
でも駄目なんだよ。フェミって何かに怒る、なにかに抗議することでしかこの世に
存在できないんだよ。
フェミが自分達の行動の成果を認めることは即ち非フェミの表現を認めることであり、
そんな事をしたらフェミとしての自身の存在が危うくなってしまうんだよ。
いずれたわわの次の表現への抗議が発生するけど、その時フェミのたわわへの抗議は敗北が決定し、
次の表現への抗議も敗北が予定されることになるだろうね。
20代以降の30代になるまでの若い世代ってアホみたいにエネルギーがあって、なんか徹夜したり働けるし、精力もビンビンなわけだけど、人体の一生涯というタイムライン上のエネルギー配分がそうなってるみたいだけども、それって本来は子作りと子育てにアサインするために遺伝的に設計されているものだと思うけど進化生物学的に考えて。結婚適齢期ってそういうことじゃないの?
しかしそのエネルギッシュなシーズンを社畜化して搾取して燃料にしてしまっているわけで、なんだか持続可能(笑)でもなければサステナブル(笑)でもねぇ、ろくでもねえなって思う本邦。
20代の体力ボーナスシーズンのうちに生んでおくと給付金が5倍お得!いますぐ産め!!みたいなキャンペーンやればいいんじゃないか?学生時代の人生設計ってものがあるから、このキャンペーンは少なくとも10年は続けて貰わないと困るけど。
書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を!
と言いたいところなんだが
たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど
今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見
映画は良かった
忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい…
でも戦争の不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい…
ああいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの??
具体的にいうと
佐武鉄砲隊の今後とか
何がある??グロくないやつで
多分匂わせが好きなんだと思う。
馬借の清八が字が読めなくて小松田さんに読んでもらう回が好きすぎて。「若旦那の文字は下手だから読めるかな〜」なんて言ってたのに、自分のことが書いてある作文は読みたくて、「読んでくれませんか」って頼んで、小松田さんも何も言わずに察して読んであげるところがうわわ〜エモ!ってなった
エヴァガンダムハガレンは見た。進撃の巨人はグロくて無理だった。
シン・ゴジラも良かった。
一時期あんなに大騒ぎしていた電子通貨だがすっかり落ち着いたな
一応勝者はPayPayと言えるだろう
本質的には各社大差ない電子通貨サービスにおいては、キャンペーンの大盤振る舞いによる資金力勝負にしかならないので
大きい会社が順当に勝つという何の意外性もないつまらない結果だった
しかしそのPayPayすら貨幣を置き換えたとは到底言えず、支払いもできるちょっと高級なTカードぐらいの位置付けが限界だった
”日本は山林資源がたくさんあるからそれを使えよ!”という声を耳にしますが、
一朝一夕には使えないんです。
前提として、民有林(=林野庁が直轄する国有林以外の山林)は財産です。財産であるがゆえに、固定資産税が発生します。
戦後、スギやヒノキが高値で売れていた時代は、固定資産税を気にせず林業家と呼ばれる資産家が自分の山を手弁当で管理していました。
しかし、木材価格の低下による林業家の衰退、遺産相続による土地の分割などで山林や小分けされた結果、林業経営としては成り立たないような土地(1ha程度)の山林しか残りませんでした。
残された土地でも管理義務や税金は発生します。そうした義務や税金を軽減するために、日本では”保安林”という制度があります。
簡単に言うと、”固定資産税は免除するよ!管理にも補助金(=税金)を投入するよ!”というものです。
ということは、勝手に伐採できません。何をするにも予算が必要となり、行政との調整が必要になります。
つまり、ウッドショックだからバンバン木を伐りだそう!なんてできないんですよね。予算ないから。
普通林=税金が投入されていない=手弁当で経営している山林です。
①すでに採算性が確保されている。
②どうやっても赤字になる。
②について少しお話しすると、木を伐りだすための条件は以外にハードです。ミチと呼ばれる作業道の敷設、それが難しければ架線伐採の準備、重機の搬入、運送トラックの手配など。
また、②のような山では手入れすらされていないことがほとんどで、ミチを敷いて重機を入れたとしても、建材として成立しない木材が多い可能性もあります。
なお、戦後日本で国産材が多く使われたのは、安い労働者が山小屋を立て、住みこみで木を伐採していたからです。電気も水道もガスもない場所でね。
林業ジャーナリストさんの中にはこういう人もいます。でも現実問題として補助金がなかったら林業なんて大赤字産業です。しかも林業は木材としてだけではなく、水資源を担っています。
日本は南北に長い国なので、都道府県によって諸条件は異なります。でもね、北海道みたいな大平原と四国みたいな山深い土地、温暖な九州と雪深い北陸は条件が全然違いますから。
先にも言いましたが、中には補助金なしでやっている林業事業体もありますよ。ほんの一握りですけどね。
はっきり言って、諸外国と比べてとても劣っています。でもこれは仕方のないことです。近年、外材(特に北米産のプレカット材やロシア産の合板)が多く輸入されるにつれ、国産材の使用率は極めて低くなっていました。
行政や林業家も指をくわえて見ていたわけではなく、”国産材を利用しよう!”というキャンペーンを発信してきました。
とはいえ、消費者は価格の安いものを選びますよね。その結果、日本の製材業はやせ細り、新規投資をする力もなく、その能力を落とさざるを得なくなっています。だからね、百歩譲って山から材木がたくさん出てきても処理しきれないんです。ここにもボトルネックがあるわけで。
まとまりのない文章でごめんなさい。けど、日本の林業関係者はものすごく頑張っています。事故率は高い、賃金は安い、都会から離れた娯楽の少ない、携帯の電波すら届かない場所で。先祖から受け継いだ山を守ることで、台風災害や土砂崩れを防ぎ、潤沢な水資源を確保するという使命があるのです。スギやヒノキの花粉症に悩むかたの気持ちも理解します。けど、”スギとヒノキなんて全部伐ってしまえ”、”なんで広葉樹にしないんだ”と言われるととても悲しいです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09X9QRMZM/
ポイント還元率が100%。
なにかの抜け穴の目的で使われてるのかな?
ちょっと不気味。
ポイ活界隈で、ポイント還元1%とかのクレカで買えば合わせて101%の還元になって、今JCBカードで6千円以上の買い物で1000円分ポイントがもらえるキャンペーンをやってるから組み合わせればただで千円プラスアルファがもらえると話題になってた。
男性優位な経済社会的な仕組みがあって、女性優位な経済社会的な仕組みがあって、
男性優位な中に少数者として女性が行くときの不利益をなくしていきましょう、ていうのは百歩ゆずってまあ
女性会社員・女性公務員としての生き方があってもいいよなと思うんだけど、
エロい新聞広告とか温泉観光キャンペーンに抗議します!っていうのは人類として前進しているのか後退しているのか正直よくわからない。
近年、フェミニストが所謂「萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。
それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。
ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分の感覚はオタクでもフェミニストでもない一般人の感覚と近いはずだ。そして、世間の一般人の多くは萌え表現の価値を理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現が問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラが問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。
世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティストや作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから、萌え表現を攻撃されて普段は大人しいオタクが激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブなイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである。
自分も全ての「萌えキャラ」炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営が存在したり既存の作品とコラボした案件では抗議後も運営や作品は続いているという事だ。
表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去の炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営や作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ。
一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれてしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。
「温泉むすめ」を「性差別で性搾取」であると発言した仁藤夢乃氏は無戸籍で学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練の支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海に旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海の温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマを拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミを擁護するな」と殺害予告し炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋が公認を撤回し「熱海初夏」のパネルを返上。熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。
「熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ。
自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏の活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位・立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会に必要なのだ。
そして、熱海の居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理を提供しスタッフを雇用し賃金を払うという経営者としての社会的責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営者なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである。
公式がイラストかグッズの写真を挙げたら抽選でサインプレゼントのキャンペーンを張った
すると、一部の腐女子が不平不満を数人でぶち上げ始めた
「イラストが得意な人ばかりじゃない!」
これ読んでて第三者は「ぷっ」となるわけよ
グッズを買わない、下手糞なイラストも挙げたくない
「見返りがなければお祝いする気はない」という強欲を隠して公式のせいにして浅ましい
腐女子は頭おかしいな、と思って見てたらイラストも描く腐女子がクッキー焼いてお祝い始めたのよ
完全に当てつけである
誰も祝うなと言ってるわけじゃないから勝手にクッキーでも編み物でもやって祝福したらいい
狭い界隈だけど互いに牽制しあってて目に見えない緊張感を感じる
女学級会っ感じ
それは、「女性を性的に見る」という間違ったことの推進になるから。
「なぜ女性を性的な視線で見てはいけないのか?」それは、女性は誰かの目を楽しませるために存在するのではないから。
性的な目で見る、という言い方が曖昧なので分かりにくいんだけど、「誰かのことを見て性的な満足感を得ること」とする。
「おっぱいの大きな女がいたらどうしても目で追ってしまう。それは本能だ。どうしようもない。そういう生き物だから。それを禁止されたら、恋愛だって始まらないし、子どもも作れない、人間は滅びてしまうじゃないか」
と言う人がいるかもしれないが、それは違う。
・女性の体を見て楽しむことは”禁じられていない”。
この2つは矛盾しない。
男も女も、ホームレスも総理大臣も、誰にでも持っている権利がある。
これを人権という。
人権は、人に、その人の身体を、その人のためだけのものとすることを認める。
だから不当に拘束されたり、傷つけられたりすることは、人権を損なうことであり、認められない。
その人権の中には、
や、
や、
などが含まれる。
「女性を性的な目で見る」行為は、女性のこのへんの権利を侵害している。
女性を、尊重されるべきひとりの人間として扱っていないことになる。
というわけで、
「おっぱいの大きい女をどうしても目で追ってしまう」→してはいけない。してしまったら、してはいけなかったな、これ以上見るのをやめよう、と思うべき。
「恋愛も始まらない」→女性を触ったりじろじろ見たりしてはいけないのは『許可なく』そうしたとき。女性は、そうされて構わないと思えばそれを許す。あなたがそれをしても人権侵害にならない。嫌だと思ったら断る。あなたがそれをすると人権侵害になる。
大切なのは『それを女性が良しとしているかどうか』。それを決める権利はすべて女性本人にあり、女性は誰にもおもねることなくそれを決められる。
これを踏まえた上で、たわわの広告の話をする。
「実在の女性を性的に見て楽しむこと」と「性的なイメージを見て楽しむこと」は違う。
「①日本経済新聞が」「②新聞広告という皆に見せることを意図した場所で」「③女性を性的に描いてきた歴史のあるアニメ漫画的イメージを使って」「④新社会人全体向けのプロモーションをした」から、問題になっている。
①誰が言うか
メッセージというのは、誰が言うかでその意味が変わってくる。隣の家のおばちゃんが言うのと、小泉進次郎氏が言うのとでは、その重みや社会への影響力が異なる。だから、何かが発言されるとき、それが誰のものかということは重要である。
②どこで言うか
同じ小泉進次郎氏の発言でも、どこで言うかで、意味や影響が異なる。小泉進次郎氏は、たとえば「石油でトイレ流したいな〜」とテレビの前で言うとヤバイが、クリステルだけにそっと打ち明けるぶんには問題ない。誰に届けようとしているか。発言された場所を見ればそれが分かる。
③何を使って言うか
メッセージを伝える手段はいろいろある。いろいろあるので、伝えたい内容を効果的に伝えるのはとても難しい。ときには、意図しないメッセージが伝わってしまうことがある。見る人が多く、発言者に社会的な責任が多くあるほど、その内容は慎重にならなくてはいけない。たくさんの人が見るほど、その解釈も多様になってくるからだ。
④何を言うか
一見、これがもっとも大切であり、①②③はそこまで重要ではないように思われるが、それは誤りだ。何かを伝えようとするとき、これらの事項は絶対にセット商品として扱われるべきだ。たとえば、何を言っているかだけを見て、その行為を判断することはできない。誰が言っているか、どこで言われているか、どのように言われているか、それらをひっくるめて考える必要がある。
「萌え絵」とは、エロゲーをルーツに持ち、人間の身体的な特徴をディフォルメし、大げさに描くことで、独特の雰囲気を持つイラスト、とここでは定義する。
そして、そのディフォルメの目的は明らかに、身体を魅力的に描くことであり、さらには、それを見る人の目を楽しませ、性的な興奮を呼び起こさせることである。
「萌え絵」は禁じられていない。
「萌え絵」を見て楽しむことも、禁じられていない。
「萌え絵」を買ったり所持することも、禁じられていない。
理由はいろいろあるが、ひとつは確実に、児童ポルノなどと異なり、「そうすることで、誰の人権も侵害されていないから」だ。
しかし、その、③「身体をディフォルメして魅力的に描いて」、「人の目を性的に楽しませる」という趣旨のイラストを使って、
①日本経済新聞が
したら、どうだろうか?
その行為そのものは、禁じられてはいない。現に日本経済新聞は広告を撤回してもないし、謝罪もない。そして、する”義務”もない。
しかし、この4つの要素があわさったとき、そこから発せられるメッセージは本当に、
「新社会人のみなさん、『月曜日のたわわ』の新刊が出ましたよ!」
ということだけだろうか?
もちろん発信者はそのつもりだったに違いない。
ここまで読んでくださったみなさんには、きっと分かってくださることと思うが、メッセージはときに、発信者の意図しない隠れたメッセージを伝えてしまう。
そして、そのメッセージによって、傷ついたり、安全を脅かされたりする人がいることを、発信者は常に意識する必要がある。
つまり、ここで伝わってしまう恐れのある、発信者の意図しない、隠れたメッセージとは、
「女性の体は、目で見て楽しむためのものである」というメッセージである。
そのメッセージが、誰の目にも触れる可能性のある、広告の場で、日本経済新聞によって、発信されている。
これがアニメイトなら、アニメ好きだけが見るので、まだ良かった。
Twitterだけのキャンペーンなら、アニメクラスタの間だけで拡散されるので、まだ良かった。
やってるのが、社会人の必読紙と言われ、軽減税率を受けている日本経済新聞ではなく、講談社の雑誌や個人なら、また意味が違ってきた。
揃うと、どうなるか。
そのメッセージがある空間、そしてそのメッセージが許される社会で、「すべての人には人権があり、その人の体は、その人だけのものである」という意識を、みんなに持ってもらうのが難しくなる。
自分の体を、許可なく性的な目で見られたくない人は、その社会では安心して生活できなくなる。
ポスターによって、直接傷つけられたり、悲しい思いをしたり、個人として尊重されないような事態は、発生しない。
しかし、そういう社会づくり、人権の守られない、安心して暮らせない社会づくりに、確実に貢献してしまっているのである。
目に見えて血を流す人がいないから、その表現には問題がないと考えるのは、あまりに短絡的だ。
数字として出ない、影響がわかりやすく見えないことだからこそ、慎重になる必要がある。
「アイちゃんがセクシャルな意味合いを含む萌え絵で、日本経済新聞にふさわしくないことは、甘んじて認めよう。では、同じまどかマギカでも、マミさんはダメで杏子なら良いのか?」
これは本当に難しい。胸がこのくらいくっきり描かれていたらアウト、とか、このくらい頬が染まって困り眉をしていたらアウト、などと線引きをすることはできない。
では、どうしたらいいんだろう?
議論をしたらいい。公共の場は、どうしたらみんなが安心して過ごせる場所になるか。萌え絵が好きなオタクは、どこに行けば誰の尊厳も傷つけず、自由に萌えを叫べるのか。ボランティアによってなされる献血の尊さや、明日にはあなたが献血に救われるかもしれないことを、まっすぐに伝える広告とはどのようなものか。
声をあげよう。間違っていてもいい。いっしょに考えよう。自分と違う意見の人を、クソなんとかとか、バカなんとかと貶めるのをやめて、同じ社会に暮らす自分と違った考え方のひとりの人間と認めよう。相手の顔が見えないインターネットでは難しいかもしれない。それでもインターネットだからこそ時と空間を超えたフラットな対話が可能なはずだ。
話し合おう。萌え絵が好きな人にも、ロリコンにもショタコンにも腐女子にも進次郎にも、あなたにも人権がある。人権の概念は、まだこの社会に浸透しているとは言えない。あなたにもきっとあるはずだ。こんなことをされたくないとか、自分を大切にしたいとか、悔しく思ったことが。そんな思いをしなくてもいい社会を、次の世代にプレゼントしよう。
私にとっては特に必要もないが成り行き上まとめたので、いつか必要になった人のために共有しておく。
なお、分類は以下。
協賛 TOYOTA
発行は2000年4月の「トヨタ春の交通安全キャンペーン」がきっかけの模様。
・ムーミンとあめ
・ムーミンとおばけやしき
・ムーミンとおめんあそび
・ムーミンのおたんじょうび
・ムーミンのそうさくたい
・ムーミンのみんなで遊ぼう
・ムーミンのゆうびんやさん
・あめのひのムーミン
・ヘムレンさんのロボット
・ムーミン 魔法使の巻 - 原作 旧ムーミン第2話 「悪魔のハートをねらえ」
・ムーミン ふしぎなスプーンの巻 - 原作 新ムーミン第8話 「ふしぎなスプーン」
・ムーミン 進め!ぼうけんごうの巻 - 原作 ムーミン第?話
レコードのA面にはムーミンの話が、B面には日本の民話・世界の民話シリーズが挿入されている。
・第一集 ムーミン 月夜に踊る人形 - 原作 旧ムーミン第52話
・第?集 ムーミン 天国からの贈り物 - 原作 旧ムーミン第30話
・テレビ名作劇場5 ムーミン 悪魔がきた - 原作 ムーミン第?話
・テレビ名作劇場6 ムーミン さよならガオガオ - 原作 旧ムーミン第7話
とりあえず、以上。
乃木坂46メンバー、「同性との挙式」をエイプリルフールに投稿し物議。「性的マイノリティをネタとして消費」と専門家
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6247d9b9e4b0e44de9c23426
さすがにこれは黙っていられなくなったので、ここにまとめておこうと思う。
まずこの批判者は、「エイプリルフール」がどこに掛かっているかを誤解している。
投稿はあくまで「式を挙げた」が嘘であるとするもので、二人が恋愛関係にあるかどうかについては一切触れていない。
つまり「私たちレズビアンじゃありません〜嘘でした〜」なんて言ってない。
「同性愛を自分にとって『あり得ないもの』と想定している」という批判は、勝手な飛躍でしかない。
なぜ論理が飛躍するかといえば、批判者が、いざこれから自分が「差別」だと批判する相手である生田さんと真夏さんという『個人』について、何の関心も持とうとしていないからだ。
よく調べれば、二人とも乃木坂の主要メンバーでありながら、バラエティタレントやミュージカル俳優として個性は全く違えど共に恐ろしく多忙な日々を送ってきた二人が、乃木坂にいる間はお互いを支え合ってきたという事実はすぐ分かる。
そこに恋愛感情や性愛があったかどうかは分からないとしても、二人だけの信頼関係があったことは、ネタでも嘘でも何でもない。
メンバー同士尊重し合う風潮が強い乃木坂の中にあって、二人はあまりにあけすけに物を言い合うので、後輩からは喧嘩してるんじゃないか?と誤解されたり、同期からは「熟年夫婦」と言われたりしていた。
このような二人の個性/関係の固有性を無視した結果として、二人を無名の「非同性愛者」というカテゴリに押し込み画一化するという、別の偏見に陥ることになる。
「私たちのことが理解されていない!この表現は差別だ!」と批判する側に限って、批判対象を「理解」しようと努めた形跡が微塵も見られないのは、いつものことだ。
批判対象を理解せずして、それが本当に差別的表現かどうかなど分かるわけがない。
ある表現が差別的であると批判する際、その立ち位置がマイノリティであれマジョリティであれ、その固有の文脈を参照しなくてよいという特権は誰のもとにもない。
「マイノリティたる私が不快感を感じた→即差別」とはならない。
それはその時点では不快感に過ぎない。
その表現により誰かの「人権」が侵害されていると認められて初めて、それが差別であると言える。
よく言われる社会への影響についても、この2ショットが広く共有されると、同性愛への偏見が強まる?
そんなわけないだろう……
社会運動やる人たちは、批判対象となるマジョリティ側にも『個人』がいることを忘れがちだ。
同性愛と非同性愛のあいだには無限のグラデーションがあるわけで、その中で「恋愛感情を伴った持続的な関係」だけが、表象を語る上でそれぞれ特権化されるのはおかしいよね、というのが「多様性」ではないの?
そもそも表象批判は、公共空間や公的機関におけるジェンダー不平等な表現について「嫌でも目に入るから何とかしろ」という建て付けだったわけで、大企業のキャンペーンでもないアイドルのインスタわざわざ見に行くやり方はむしろ批判側が「乃木坂をネタにしてる」と捉えられても仕方がない。
ジェイアールが春先に神戸へ行こうキャンペーンを慣行して行われるように、
盛んにキャンペーンすればするほど
私は春先神戸へは、
いやそんなにグイグイこられてもなんだか逆に行きたくなくなるわ!ってあまのじゃくよね。
1度か2度行ったっきりなので、
そんなに印象的な街ではないんだけどね。
そんなジェイアルールの春先神戸へキャンペーンをやってるころ、
なんだか電車の車内にはいつものこの時間帯のメンバーとは明らかに違う新人フレッシャーズの新入社員とおぼしき人たちがフレッシュな佇まいを漂わせながら電車に乗っていたわよ。
私クラスの気持ちだけはフレッシャーズに負けない意気込みの電車の乗り込み方は
もちろん!飛び込み前転で乗車!
これができるようになれば、
ペキカン!
朝のオフィス街を歩いていると、
明らかにこのビルの会社に初めて勤める新人フレッシャーズの新入社員とおぼしき人が
ビルの前でいや9時よりだいぶ前に早すぎるくらいに着ちゃったけど、
このまま初出社を飾るにはやる気アピールだと思われるのもあれなので
ちょっと遅くもなく早くもない5分か10分ぐらい前にと調整して
初出社を飾ろうとしているのかな?って私は思っちゃったわ。
私クラスなら初出社を飾るなら、
もう分かるわね?
その社屋のビルに飛び込み前転で出社して猛アピールを猛アピールするのよ。
まあ実際にしたら
かなり浮くと思うから、
飛び込み前転してもいい時といけない時が
何か新しいことにチャレンジしたいっていつも毎月1日には思いがちじゃない?
今年の初めはもう諦めたから
言わばこっちが本当の年明け!って言っても結局そこで重い腰が上がらず
気が付いたらもう4月1日よね。
だから毎月訪れる1日は
新しい意気込みを唱えるだけでも十分じゃない?って真理に気付いてしまったわ。
新しい月は1日から!
そんなフレッシュな気分の新人のフレッシャーズ新入社員を見ると
そう思ってやまないわ。
うふふ。
先日牛乳ワンパック買ってきたのを忘れておいたままにして置いたのが
事務所の下駄箱に置いてたままになったのを発見して買ってきたのを思いだしたわ。
まあ1日ぐらい置きっぱなしにしても
賞味には影響ないと思うわ。
すっかり忘れていたことを忘れていたわ。
桜茶ホッツウォーラーよ。
桜の花は塩漬けになって塩の味がキツかったら、
少しぬるま湯に入れて塩抜きしたらいいわよ。
ちなみにもう私お花見は終わったわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
厳密にはそんなに経ってないけどフェイクってことで。
思い出話を読んでほしい。
当時はまだ「パパ活」なんて言葉はなくて、デートクラブとか交際クラブとかそんな言い方が普通だった気がする。
わたしにその世界を教えてくれたのはAVにも出演経験ありの年上お姉さん。時間があってカフェでお茶してるときに「あたし、パパがいるんだよねえ」と突然切り出された。
聞くとおじいちゃんと食事に行き、そのあとホテルに行って添い寝(高齢者だから勃たない)して5万円もらって朝帰るとのこと。
食事だけでも1万円くらいもらえるよ!あなたは可愛いからおじさんウケするよ!とそそのかされてその日のうちに交際クラブに連絡し次の週に面接?に行くことになった。
面接は恵比寿の普通のマンションみたいなところで、3人くらいいるスタッフはみんな女性だった。
「他のクラブ登録とかしてます?パパはたくさんいた方がいいですよ〜」とか言われたのを覚えてる。
②男性会員が会いたいと思った子をクラブに連絡。日程や場所などこちらに伝えられるものは全てクラブ経由。会うまでは連絡先や名前なども知らない。
③たいていホテルのロビーなどで待ち合わせ。本人確認のために電話かけるのが必須。
男性会員にランク(入会金とか年会費が変わる)があるように女の子にもランクがあった気がする。当時から風俗嬢とかモデルとか今普通にテレビでてる女優とかいたみたい。逆にそういう子の方が多くて普通の大学生・OLは珍しいみたいな風潮もあったな。
私がクラブに入ったことで年上のおねえさんには5,000円が入ったみたい。あとで奢ってくれた。
今は女の子が飽和状態でそんな友達紹介キャンペーンありえないよ。
英会話ができたから日本に住んでる外国人と会うことも多かった。
そのときに来るクラブからのメールは「日本語の会話問題ありません。安心してください」とか「日本語は片言です。いけますか?」みたいな感じだったのをよく覚えてる。
ちょっと前に、夜テレビ観てたら経済系の有識者として私がよく上野あたりで会ってたオジサンが出てて笑った。日本語堪能なくせに金払いが悪くて私が連絡無視し続けたら突然英語で謝罪してきたな。お手当のこと「Otoshidama」って言うから最初何かわからなかった。
まあ色んな人がいたよ。でも今の方がケチなオジサンが増えたんじゃないかな。入会金◯◯万円、年会費◯◯万円なんて払わずにライトなアプリでヤれる女の子探せるしね。女の子も手っ取り早くお金が欲しいのか2万円くらいでホテル行くみたいだし。
一般的にそういうことに縁遠い低所得なオジサンまで「パパ活」って言葉を使いだしたから私はもう引退。クラブも数年前に辞めたし、パパ活アプリも全て消した。
Amazonのセールで恒例のポイントアップキャンペーンってあるじゃない。
1. プライム会員なら+2%
3. Amazon MasterCardで支払えば+3%
ってやつ。
2.の条件満たすためにわざわざ決済だけは
愛用のKindle fire hd10のAmazonアプリでやったりしてたわけ。
あの標準で入ってる「Amazonでお買...」ってやつ。
でも先日Amazonへの問い合わせの中で聞いてびっくり。
Kindle fire hdとかに入ってるAmazonアプリは、
まさかAmazon謹製の端末がキャンペーン対象外なんて思わなかったよ。
思わずオペレーターに「間違いないんですよね?」って2回くらい聞いちゃった。