善良なフェミニズムは、女性の生きづらさの原因たる社会構造を変革するための活動であり、
それは多くの場合、男性の生きづらさも解消するものになる。
この点は全く疑いなく同意できる。
ところが現実のフェミニズムというか、弱者男性が目にするフェミニズムは、
人工知能学会誌からメイド型アンドロイドを排除
献血キャンペーンから宇崎ちゃんを排除
JAポスターやら温泉むすめやら、いろんな二次絵を炎上させまくってる。
さぞや女性が暮らしやすい社会が実現できはって、良かったですね!と思うことにして
コンビニに行くと、
男性誌には水着姿のグラビアアイドルの豊満な胸が載りまくり、
女性誌は、綺麗な私を見て!とデカい顔写真が当たり前のように載る。
そこで気づいちゃったんですよ。
”フェミ”は、二次絵を燃やしたいだけだったんだなって。
叩きやすいサンドバッグとして、二次絵を選んで活動してたんだなって。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:25
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”フェミ”は、二次絵を燃やしたいだけだったんだなって。 叩きやすいサンドバッグとして、二次絵を選んで活動してたんだなって。 (anond:20220417032528) ほぼ同じこと言ってる二次界...