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フェミが表現物に抗議する目的は、同様の表現物が出ないことだよね？

そうすると人工知能学会から始まるフェミの抗議の歴史は即ち

フェミが毎回敗北してきた歴史だと言えるよね。

だってそうでしょ？

人工知能学会でのフェミの抗議が全く顧みられず相手にされなかったから

宇崎ちゃんの献血キャンペーンが企画されたんだよね？

そして宇崎ちゃんへの抗議も無視され、以降毎回毎回フェミの抗議が無視されて今に至るわけ。

例えばさ、たわわの表現ってコミックの表紙に比べればかなり抑制して描かれているよね。

これを持ってフェミは勝利宣言することも出来たわけだよ。

「我々の抗議が聞き入れられたから表現が抑制された！」みたいに。

でも駄目なんだよ。フェミって何かに怒る、なにかに抗議することでしかこの世に

存在できないんだよ。

フェミが自分達の行動の成果を認めることは即ち非フェミの表現を認めることであり、

そんな事をしたらフェミとしての自身の存在が危うくなってしまうんだよ。

いずれたわわの次の表現への抗議が発生するけど、その時フェミのたわわへの抗議は敗北が決定し、

次の表現への抗議も敗北が予定されることになるだろうね。

Permalink | 記事への反応(2) | 16:55

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