はてなキーワード: オープンとは
帰ってくると海外のノリで日本で行動してしまい、ギャップが出るんだよね
オープンマインド(外国人)←→他者に対する基本的な怯え、警戒感(日本人)
子供大好き、子供がいるとちょっかい出さずにいられない(外国人)←→他人の子供は基本無視(日本人)
他人は他人、どんな境遇や性格でも関係ない話が合うか試したろ(外国人)←→他人に対する紙一枚のような極薄の許容度(日本人)
むかついたら目の前で言ってすっきりするぜ(外国人)←→おんなじこと思っている仲間探して裏で文句言って安心しよ(日本人)
なんとかなるさ、将来は大金持ちになるぜ(外国人)←→給料が下がりませんように※祈り(日本人)
うちの子供は世界一素晴らしい!(外国人)←→うちの子供って「...」じゃない?※...にはニートやら、おたくやらネガティブな社会通念が入る(日本人)
こういうの何とかした方がいいと思う
前投資記事書いてくれてたid:hirata_yasuyukiさんきてくれー
あれにでてたい~マクシスってのは選べなかった・・
どれがいい?選べる候補がこれだけだった。
ドルコスト平均法ってのはこれを見る上でどこで出てくるんだ?
選ぶ基準はなんだ?
何を見て考えればいいんだ?
もしくはよさげなところに100ずつか
20,115円 10,000口当り ▲99円 2019/09/18
15,841円 10,000口当り ▲52円 2019/09/18
21,447円 10,000口当り ▲62円 2019/09/18
22,147円 10,000口当り ▲50円 2019/09/18
11,427円 10,000口当り ▲94円 2019/09/18
13,403円 10,000口当り 33円 2019/09/18
12,869円 10,000口当り 31円 2019/09/18
36,868円 10,000口当り 110円 2019/09/18
26,817円 10,000口当り 84円 2019/09/18
23,598円 10,000口当り ▲7円 2019/09/18
16,886円 10,000口当り 48円 2019/09/18
18,240円 10,000口当り 49円 2019/09/18
作品はBLではなくて、ナンならお互い既婚者で子供がいる二人の男性キャラクターだとして。
日本の感覚だと、この二人のBL妄想は公の場では慎むべきものって雰囲気。原作がBLではなく、お互い既婚者キャラだから、妄想で「汚さない」みたいな感覚かな。公共スペースは汚さずに、なるべく現状維持したまま使いましょう的な。
一方でアメリカ。かなりオープン。むしろ、二人がゲイであることを夢見る気持ちを隠さなきゃいけない風潮はゲイ差別で、糾弾されるべきものでって感じ。
実在の既婚者俳優二人に対して、あなた達がゲイだったらいいなって思ってゲイ妄想してます!って言っても、まあLGBTんk文句は言えんので許されるレベル。ただ逆にゲイの俳優に、あなたがストレートだという妄想楽しんでます!はアウト。アウトの意味も重い。
この違い。
作品そのものに罪は無いため名前は伏せますが、私は昔、ある漫画作品が好きだった時期がありました。なぜ嫌いになったのか……その作品が好きだという人達に嫌がらせされたためです。
私は生まれつき発達障害を持っていて、まだそれが分かっていなかった幼稚園・小学校低学年の頃はよく周囲とトラブルを起こしていました。障害が発覚して中学年から特別支援学級に入りましたが、知的障害や身体障害以外の障害は認知度が低い時代で、「わがままなだけなのに特別扱いされている」と周囲には思われて嫌がらせされていました。そして田舎の小さな小学校故に学年が上がってクラス替えが行われたとて標的が移ることも起こらず、中学に上がってからも小学校の頃のことを知っている人達が面白半分で言いふらしたことにより嫌がらせが沈静化することはありませんでした。教員の対応もクソとしか言えない杜撰なものでした。
そうした学校生活を送っていた私は友達がいない、というよりも友達というものはファンタジーの存在だと当然のように思っていました。でもそれでも、幼稚園の頃から11年ずっと無害な存在だったある人だけは、少なくともコイツは自分を害することはないだろう、という程度には信用してはいました。なのにソイツは裏切って、周りが嫌がらせしてきたところに一緒になって嫌がらせしてきやがりました。この時は相手の方が悪いことをしたというのが教員から見ても明らかな状況だったため、一応後になって注意が入り、謝罪はされました。でも、その数日後にまるで何事も無かったかのように平然と話しかけてきました。その連中の中には一定の信用を置いていたやつもいましたが、そいつも纏めて拒絶しました。そうしたらそいつらは「コイツしつこい」みたいなこと言って去り、孤立しました。拷問されろ。その後も数年は年賀状がそいつから送り付けられてきました。全部ゴミ箱。楽に死ぬな。
高校は「不登校経験者が多く来る場所」とオープンスクールで言っていたところを選びました。痛みを知る人達なら、少なくとも危害を加えてくることは無いだろうという判断でした。建前死ね。
確かに半分は不登校経験者でした。話しかけてきてくれた人もいました。数ヶ月後のもうグループができてしまった時期に、姉に似ていてコンプレックスが刺激されるから無理と拒絶されました。その姉とは関係ねーこっちからすれば「は?」としか言いようがなかったけども、いざ再び独りになってみると楽なこと楽なこと。移動教室も昼休みも一々誰かに合わせて行動するのが窮屈で、一人の方が気楽だってことを自覚しました。グループに入ることができなくなるタイミングだったことも気にならなかった。
生徒達の半分の一団、その高校しか入るとこがない成績のDQN共に目え付けられましたよえぇ。ただ、そいつらはウザったいけど大して問題はありませんでした。ちょっと髪がカラフルなだけのニヤニヤしながら通せんぼするぐらいしかできねえ小心者共なんざ、中学の頃嫌がらせしてくるやつの主犯と拳で語って殺意が生まれる(友情じゃない) ような関係だった私からすりゃ自分じゃ何もできないくせに囃し立てるだけの野次馬連中と同程度。目にかける価値もない。
問題はある二人の女生徒でした。そいつらは最初普通に話しかけてきていて、害が無かったから普通に返事してました。某漫画作品好きかと問われれば好きだと答え、どのキャラが好きかと聞かれればあのキャラが好きと答えました。なんてことないただの会話で、互いの好きなキャラ同士に特に接点もなかったこともあり、特にその作品のファン同士として盛り上がることもありませんでした。
それが一転して嫌がらせをされたのは、体育の授業中のこと。バドミントンの2vs2の授業で相手はその話しかけてきていた2人で、私は組む友達がいないから先生と組んでいました。先生がバドミントンに慣れているのはまあ仕方ないでしょうが、そうは言っても私も運動神経はまあ普通よりは少しいい方で、小さい頃お母さんに教わった戦法を駆使して勝ちました。視線を向ける方向とは反対の位置に打ち込んだり、思いっきり振りかぶっておいて前に落としたり。試合形式なんだから当然です。
それをあろうことはあの二人は、先生と組んでるからそっちはその時点で反則だだなんて言い出して。その上悪口を言いまくった後反論すれば「それは先生に言ったんだ」「自意識過剰」挙句の果てには「せっかく話しかけてあげたのに」
最後の一言が何よりも許せなかった。私は独りでいることが気に入っていたのに勝手に独りだから可哀想と決め付けて、恩を売っているつもりになって気に入らなければこちらのせい。
人間不信・人間嫌いになった決定的瞬間で、同時に某作品を嫌いになった瞬間でもありました。
アイツらと同じ作品が好きなのが嫌で、僅かでもアイツらと同類な点を持つ自分が気持ち悪くて、それで嫌いになりました。
だからどうしろとは私は言いませんし、誰かにこうしてほしいなんて望みももっていません。誰かの好きを消さないためにも嫌がらせなんてしないであげてーなんて言うお綺麗な心なんざ小学生の頃にドブに捨てました。嫌がらせ? 私にしないなら勝手にすれば? 自分みたいに不幸な人間が他にいないとか気分悪いし。ただし私を巻き込むな。
→①(https://anond.hatelabo.jp/20190911125546)の続き
■フロストローズ
私の唯一の不満は、写真の解像度品質がスキャンの仕事よりも低いことです。確かに、彼らは正確であり、公式変換とスキャンにより芸術の色が少し変わりますが、スキャンレーションがアーチファクトのない画像を提供する場合、これまでのところピクセル化と画像アーチファクトに耐えることができます。一部のスキャンは非圧縮画像をアップロードするために余分に機能するため、多くの公式作品や、スレーターや他の漫画サイトから盗まれたIRL漫画本を盗んだ怪しい漫画読書サイトで見られるようなJPEG圧縮アーティファクトは得られませんそのようなアーティファクトは取得しません(紙の欠陥はありますが、色ノイズは間違いありません)。ええ、私はそれがすべて無料であり、高品質の画像にはより多くの費用がかかることを理解していますが、スキャンレーターがそれを行うことができれば、MangaPlusがその画像解像度に追いつくことができることを間違いなく望みます。
-TheJFGB93
実際に、シリーズがより詳細に、またはより多くのトーンを使用するほど、解像度やアーチファクトが低くても、スキャンに比べてマンガプラスの見た目が良くなることがわかりました。物理的な雑誌の品質は非常に低いため、スキャンを地獄に編集して多少見やすくする必要があり、ストーリーにとって重要なことがある多くの詳細が失われます。
■キングくん
他のスキャングループの速度がなければ、おそらく排他的に使用します。私は、chainsawmanのような新しいシリーズの最新の3章よりも多くを読みたいと思っています。
■カントゥジ
mangaplusリーダーに対する私の不満は、見つからないページをリロードするオプションが与えられないことです...それが読み込まれない場合、サイトを更新してもまだ見つからないページが読み込まれず、画像サイズを変更/制御することはできません...単に不快です
イライラする
Abyss RageのようなゴミがManga Plusで最も人気のあるシリーズの1つであり、リストの最初のマンガであると同時に、すべての章を読むことができるため、面白いと思います。
■低レイテンシー
Manga Plusアプリのレイアウトと品質は気に入っていますが、すべての章を一度に読んで1日か2日でシリーズを完了することができないのは非常にイライラします。
私は毎月または隔週にリリースされる非常に小さな漫画のグループをフォローしていますが、私は追いついているのでマンガプラスを使用することを好みます。
ただし、新しいシリーズ、または最初から最後まで読むことができる完成したシリーズを検索する場合、Manga Plusアプリはその機能を提供せず、これらのシリーズを他の場所で強制的に検索します。
ただし、シリーズの完成後にシリーズが好きな場合は、インポートを介してパブリッシャーから直接、またはパブリッシャーのストアフロントを使用してAmazonからシリーズを直接購入し、翻訳せずに、元の作品をサポートし、購入できるように言語の学習を支援しますスキャンレーターや海賊版に頼らずに翻訳を提供します。
日本語が大好きですよ。
■shinsatoshi94
それは私にはとてもいいことですが、私は非常に多くの人々がその存在を知らないのです。
リークが2〜3日前に翻訳されると、公式リリースを待つのがかなり難しい場合があります。しかし、最近、私は公式リリースがそれを読むのを待っていました。それは素晴らしいです。海賊版対策には限界がありますが、以前よりもはるかに優れています。
私が持っている唯一の不満は、その間の章が閲覧できないということですが、それは大丈夫です。彼らが最終的にサブスクリプションサービスでオープンになれば、私はそれだけです。
私の意見では、MangaPlusの最大の利点は、対象地域が多いことです。少年ジャンププラスはいくつかの国で制限されています。私は少年ジャンプPLusのサブスクリプション部分が本当に好きですが、それは私の国でも利用できませんので、それは私にとってちょっと悲しいものでした。それからMangaPlusが出てきて、私はそれについてとても幸せです。最近、私はそれを読む前に公式リリースまで待つようにしています。
私が見る別の問題は、すべての議論がスキャンレーショングループによって最初にリリースされたときに行われるということです。公式リリースにはほとんど議論がありません。私の意見では、これはちょっと悲しいことです。
■ichigo2862
正直言って今まで聞いたことはありませんが、それについてもっと見ることはサポートする価値があると思いますし、私の地域でプレミアムサービスを提供しているなら真剣にサインアップすることを検討します。私の仲間のオタクにもその言葉を広め、彼らもそれをサポートし始めることができるでしょう。
■FO4lyfe
聞いたことがない。私は個人的に違法スキャンを読んでから、米国の公式ボリュームリリースで
■Ha5yA
しかし、spyXfamilyのようなものは、私が最近見たプラスで読んだ
また、デスクトップにann login / accoutn機能がないのも奇妙です
■アルケロス
遅延リリースについては気にしませんが、ここの人々がより迅速なリリースのためにディスカッションスレッドを開く限り、それらへのトラフィックを失うことになります。
mangaplus Webサイトについては知っていましたが、アプリをインストールしたのは今でした。それはひどいものではありませんが、あらゆる面で橘よりもはるかに劣っています。
GUIは大きなライブラリ(私は約230の進行中の漫画を持っています)に対応していません、並べ替えは保存されていません(wtf?)不完全なチャプターの進行状況は、チャプター全体を既読としてマークします...
アプリを開いた後、tachiyomiの1つまたは2つのラグのないものと比較して、ライブラリでチャプターを開くには4回のラグタッチが必要です。
SteamのGUIも悪くて遅れていますが、少なくとも彼らは私を顧客として維持するのに十分な機能を備えています。
私は私のお気に入りの漫画を日本語でインポートし、デジタルアクセスにお金を払ってもかまいませんが、インフラストラクチャはあらゆる面でより便利で良くなる必要があります。出版社がリソースをバンドルし、適切なtachiyomiフォーク(FOSS)に資金を提供して、ワンショップソリューションを提供してほしい。
■くろ013
スキャンは高速で、人々はいつもそこに行くと言っていたので、そのようなアプリを導入するのは少し遅れると思います。ただし、WSJをサポートする方法として、スキャンとマンガとリリースの両方をよく読みます。
これは、このアプリはタイトルをピックアップするのに最適だと思いますが、マンガプラスに関する大きな問題になります。シリーズの最初の4つの章を提供してから、最新の章にジャンプします。これは、文字通り私たちを著作権侵害に追い込んでいます(多くの国では物理的なリリースがないか、少なくとも簡単にアクセスできないため)たとえば、昨日、チェーンソーマンを読み始めました。最初の4つの章を読んで気に入ったので、次の章は17番でした!!
私はアプリにロードするマンガの大規模なアップロードがあることを理解していますが、彼らは本当にこれらの空白を完成させようとするべきです。
公式リリースを読むだけに切り替えているのを見ることができます(ワンピースを除き、私はそれを自分にできません)。
全体として、このアプリは本当に優れており、問題はありませんでした。タイトルは本当に簡単に見つかります。(完全な章を除いて)見たいのは、フォーラム、またはWSJが外国のファンと交流する方法、投票などです。日本のファンと比べると、私たちが脇にいるのは避けられないことは知っています(もちろんこれは誰のせいでもありません、当然のことです)が、違反を閉じることは本当に素晴らしいことです:)
★筆者感想
おおむねmangaplusに関しては好意的なようです。とはいえ不満点もあり
①ファンサブの物理スキャンの方が早いため、Manga Plusではなく海賊版に流れる人がいる
※日本のジャンプを発売前にスキャンし、明度、彩度を調整し字幕を付けてアップロードする
※具体的には、小さい画面で見ると画像が縮小されず、さらにキーボードでページ内遷移しようとすると次のページに移動してしまうため、ページをすべて見るにはいちいちマウスでサイドバーを動かす必要がありめんどくさい。
③知名度が(まだ)低い
④コメントセクションが日付順でしかソートできず、goodもbadもないため良コメントが埋もれる、またReplyできないので議論できない。
※クッキーで保存するが、WEBとアプリでまたいで管理できない
⑥欠落した章を読む方法がない
※アメリカ人はサイト内のリンクからVIZというサイトに行き、契約すれば過去チャプターも読めますが、他国は厳しい。フランスとかは別にルートがあると思うけど。
②③④⑤については立ち上がって間もないため、いずれ改善される可能性は高そうです。
問題は①と⑥です。
①については正直言って打つ手がありません。
もし今すぐ改善しろという話であれば、ジャンプの日本の物理版の発売を電子より遅らせるしかありません。しかし残念ながら集英社はそれをしないでしょう。海賊版対策だけでは限界があります。
⑥は権利関係が非常にややこしいとは思いますが、将来的にはVIZのようにサブスクリプション契約のような形でできなくはありません。
しかし、膨大なデータ処理や国ごとの法務関係を整理するのに大変な知識と手間がいります。漫画出版社ではこれを行っている会社は存在しないでしょう。いや、漫画どころか日本のどこを探してもないでしょう。経験があるのはアメリカの一部巨大IT企業くらいだと思います。
あるいは特に何も考えずにスタートさせても意外と問題ないかもしれませんが。
また、問題点ではありませんが、面白いと思ったのは物理書籍で連載されているジャンプ漫画は海賊版サイトに流れるため、あまり視聴回数が伸びません。しかしスパイファミリーのようなWEB特有の漫画は海賊版が存在しないため他サイトに読者が流れず視聴回数が急増していることです。そしてそういったタイプの漫画はランキングに乗るため知名度が爆増しています。日本と似たような現象が起こっていると言っていいかもしれません。例えば僕のヒーローアカデミアはアメリカでは異常な知名度ですが、Manga Plus by Shueisha上では視聴回数はスパイファミリーの方が上です。とはいえ、総合的に見ればワンピースなどの上位陣にはまけるでしょう。
個人的には、Manga Plusは国外の漫画雑誌になれるポテンシャルがあると思っています。日本国外では週間/月間の漫画雑誌文化は実質存在しません。そこに毎週無料で読めて、単行本やサブスクに誘導するManga Plusはまさに漫画雑誌を代替する存在と言ってよいと思います。もし出版社が国外進出をするのであればManga Plusのようなサイトを作るしかないでしょう。もちろん日本語対応だけではだめです。最低限英語対応は必要です。
3時間にしたら案外あっと言う間でした。
二時三時問題勃発する中、
いやいや3時間は、
永遠と書いて永いと読ませたいほど永いわよ!と構えつつ終電間際の際までだと翌日しんどいわ。
なんだか付き合わされちゃったけど、
そんなわけで朝からシャキッと行きたいところなんだけど、
これはいよいよ閉店間際の今際の大バーゲンなのかしら?と思いつつ、
プール帰りに食べるおでんはとてもおいしいでお馴染みの夏おでん。
それに加えて秋おでん始めましたって準備のためのおでん温め器のいよいよ登板でスタメン入りしてるのかと思ったら、
まさかのおでん温め器がセール対象品になってて笑っちゃうけど、
いや本当にこれマジで閉店しちゃうの?真向かいに同じコンビニできちゃったから閉店なの?と、
いや正式に言うと負けてあげるという甥っ子への優しいオセロのようで、
700円分もいつも買ってないのにキャンペーンクジ引を当たるまで引かせてくれるからそうなっちゃったの?とも、
ちょっと罪悪感。
私のせいじゃないからね!と思うわ。
でもさ、
閉店セール開催中のコンビニの向かいに出来た同じ系列のコンビニの前は別系列のコンビニがもともとあって、
なんだかややこしいけど、
その新店舗の道を挟んだ向こう側の昔からあるセブンイレブンが閉店セールで惜しまれながらの、
もうこれはコンビニ上上下下剋上だわ!と乱立するコンビニに何かを申したくなるわ。
コンビニの看板の色が変わると街並みの色も変わるような気がするけど
夜も煌々と明かりを灯し向かいの閉店するコンビニも照らすのがなんとも皮肉で、
なにか上手にものの例えを言いたいようで言えないような、
そんな切なさを感じつつ。
少なくとも私は閉店するまでそこで朝シャッキリドリンクを買うんだわって
心にそう決めて閉店セールに足繁く通いたいわ。
うふふ。
コンビニと言っておきながら、
朝から肉!って行きたいけどさっぱりサラダ系がお腹にも優しそうな印象。
一度本格的にスパイスを使ったホッツをやってみたいけど、
例えばクミンシードとブラックペッパーとかカルダモンを入れるんだもん!と
それらをホールスパイスでのホッツスパイスウォーラーとかやってみたいわね。
とりあえず
早く使い切っちゃわないとという感じだわ。
またホッツスパイスやってみたら書くわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分の誕生日アピールとか、Twitterのアンケート機能とか、
◯◯RTされたら▲▲するとか、そういうのが怖くてできない。
日頃から反応とか絡みがほぼない独り言状態なのに、なぜそういうことをしようと思うのか、
勘違いしておれもおれも~やってみる~かまってかまって~~
と変な気を出してしまうのか。
みなさんはどう思いますか?(0)
あけましておめでとう!!(0)
皆様にアンケートです(0)
手首切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(1)
ありがとう…(1)
身の程知らず。
自分から絡みに行くのが少なすぎるのか、もっと絡みに行けば絡んでもらえるのだろうか。
稀に絡んでもらえると気が向かなくて反応せずスルーしたりするのも致命的だなぁ。稀すぎて見落とす、というのもあるんだけども・・。
でも、「絡みが明後日の方向すぎて反応に困る」ということもあるんだけど・・。
「はなしかけていいのだろうか」という自信のなさ、
「めっちゃしゃべりたい」ときと「めんどくさい」ときのテンションの落差、気分のムラ、
なんだかんだ、最低でもリアル知り合いにならないとコミュニケーションのチャンネルが開かないものだなあという感じはする。
でもリアルで会ったことがある人ですら、Twitterでは反応してくれなかったりする。
リアルで会っても話が深まることがあんまりないというか。自分から話し切り出すの苦手だし。
●●募集! どうしたらいいですか? みたいなオープンなヤツに反応することはたまにあるけど、
「おまえには聞いてない(どっかいけ」と突き放されるトラウマがあって怖い。
そこまで露骨じゃなくても、「そ、そっすね・・」みたいな微妙な反応されてしまって あっ(察し)(身の程知らずで申し訳ありませんでした)ってなってしまうのがつらい。
考えすぎてしまって、内容のある話しかしちゃダメだ、みたいな意識が強いのかも知れない。
浅い、あいさつとか天気の話みたいな、pingみたいなコミュニケーションを疎かにしてるのがダメなんだろうか。
よくわからない・・。
「会話の後に脳内反省会を開き、あの発言まずかったか、ああ言っておけばよかったか」となるのは、オタクコミュ障あるあるらしく、自分もそうなんだけど、いやおまえ普通にコミュニケーション取れてるじゃん・・・。それと比べてワイなんもできとらんが。ってなる。
FavとRTはわりと遠慮ハードル低くやりまくってるけど、ごく稀にFav返しやフォローされることがある。
これも無言のコミュニケーション手段の一つとは思うんだけども、あまりコミュニケーションした気がしない。
で、まあ黙って参加してた
参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ
基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた
が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく
それはむず痒くも読んでて面白かった
理解が目的の参加だったが、ダメな自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった
が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした
それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない
が、暗く静かだった場所は一転した
社会人の新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーはほとんど発言しなくなってしまった
以前は、中途半端な時間に独り言のような一言二言、それに低いテンションで一言二言レスがつく
という感じだったが
それもパッタリなくなった
それだけの発言をしていたタイプのメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった
そして抜けるメンバーが出てきた
自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまったことを理解し退出した
管理者はメンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う
トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と
けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう
社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルームを自身の発言で埋め尽くしていった
複数の分野で食うに困らなければ十分という新しい仕事観どちらが正しいのか彼らの議題として上がっていた。
翔平は一つの分野を極めようとはせず、複数の仕事でそこそこ稼げていければいいなと
思っている。
新しい時代の働き方とはそこそこ稼げていければいいとどっちつかずに働く人たちを
近代まではいかにお金を稼ぐか、一つのことをどれだけ頑張れるかを問われてきた。
今の時代はどれだけ互いを肯定しあえるか、そんな仲間を持てるかが幸せの軸になる。
人間付き合いが上手であればあるほど、他人を強制させて何かをやらせようと
しない。
そんなことをしても良いことがないことを彼らは知っている。
お互いに頑張らなくなる。
頑張らなくても誰も注意しないのでもっと何もしなくなる。
これが続くとどうなるか
育ってきた環境から生まれたアイデンティティがより容易に仕事の成果に反映しやすくなる。
反骨心があるやつは頑張れと言われなくても頑張る。
才能があるやつは勝手にその道を極める。
今までは反骨心があるやつでも環境に恵まれていなければ、会う人は限定され、
情報も限定され、お前には無理だと言われ続け、結局平均化した自分を認めるようになる。
運の要素が強かった。
会いたい人にはツイッターで出会える。チャンスはすぐに手に入る。
それをやるかどうかは自分の反骨心、夢を叶えるんだという熱量次第である。
そんな中で次に出てくる格差は弱音を他人にさらけ出せるかどうかであると思う。
確かにネットでなんでも情報もチャンスも手に入るようになったこの時代だが、それにはネットに実名と自身の経験と夢を嘘偽りなく
書かなければいけない。
そしてそれをみんなに公開しなければいけない。
嘘か本当かわからないやつに愛ってくれる人など誰もいない。
自分の弱いところをさらけ出すには勇気がいる。プライドを捨てる覚悟がいる。
自分が今まで恵まれない環境にいたことを話すのはとてもカッコ悪い。
叶うかどうかわからない夢を公言するのも失敗した時に恥ずかしい思いをするかもしれない。
そうやって周りから見た自分を気にしてしまう人にはツイッターのプロフィール欄にかけることは趣味しかない。
今ある格差とは自分をさらけ出して夢を語れる人人々は憧れを持ち、
周りからの目を気にしてしまう環境にいる人たちが不幸に感じる。
近代では高いプライドを持ち、いわゆる三高、外見だけ良くしている連中と付き合っていれば幸せで入られた。
その中で自分を偽ってでもそのグループにいることが優劣の決める軸だった。
そこで周りから見下されないように努力すれば給料も上がり、勝ち組への道を歩んでいけた。
しかし努力は隠してするよりもオープンにした方が得する世の中になってしまった。
プライドを下げて、俺はこんなに下の人間なんです。だからこんなに頑張ってるんですと
言わなければ、夢への近道は通れなくなった。
テラスハウスのような
才能のあるやつはそんなことを言わなくてもみんなが注目する素材を持っている。
だからみんなそんな顔に生まれたやつに憧れ、そんな悩みを持てたやつに憧れる。
プライドを下げて夢を叶えて金を稼ごうとする人を憧れてしまう。
そんな自分を受け入れてくれる仲間がいる。
自分が目標としているものを意識することで努力に向かわせるような高収入でプライドの高い人間やブランド物の服、素敵な暮らし、良い車、なの知れた会社、有名大学、ではなく、
努力を強制させない、プライドの高い人が少ない大学、貧乏な暮らしでも笑って暮らせる仲間、ダサい服を着ても何も言わない友達、努力しろと言ってこない会社に価値を感じるようになると思う。
職を失い、その噂は転職先に回る。
何もかもを失う。
しかし今はそれを受け入れてくれる人はすぐに探せる。
情報が次々と入れ替わる世の中では
さらにAV男優を夢化することで応援してくれる人は増える。その夢に共感してくれる人は人格も外見も優秀な人である確率が高い。
リリース当初、まだ検索機能が削除されてなかった時に検索して参加した。
朝、昼、晩と挨拶と食事や天気のちょっとした話題。それだけで十分気晴らしになってた。満足してた。
けれど、オープンチャットから検索機能が削除され、ルームも荒らしを恐れて申請制にしたことで、新規がまったく来なくなった。
投稿者が徐々に減っていく雑談ルーム。増田で知った宣伝ルームを皆に教えてあげようと思った。
で、話題を振った。
「検索なくなって戻らないですね」。
みんな、私同様、他の話題が探せなくて困ってるに違いない。「早く検索もどってほしいね」という返事を期待していた。
無視されたのだ。それも投稿直後に慌てて別の話題を被せるように、数人が日常的な雑談で急に盛り上がって見せた。