はてなキーワード: オナホールとは
いやいや、お店の人はお客さんに興味もないしそんな気にすることないぞ
ディズニー行っても、ミッキーの耳とかつけるの恥ずかしいタイプ?
人に迷惑かけるのはダメだけど、ちょっとばかり変わったことしたって次の客来たら忘れるものさ
だいたいそんなこと言ったら、こいつ風俗とか行くのかよwって思われるのが一番恥ずかしくないか?
風俗に行けている以上、一番恥ずかしいところはクリア済みでしょ
人と思うから恥ずかしさもあるんだろうけど、嬢と客だし、人間関係はゼロよ
終わったあとのピロートークは、彼女との関係とか悩み相談してまあまあ楽しんでいたけど、最中はオナホとかしか思わんかったなー
触り方も感じさせ方もよくわからないもの触って、芝居で感じたふりしてもらっても、何も楽しくなかったってだけだな
今は結婚してるけど、妻のまんこは大好きだしずっとなめていたいし、妻が感じている様子はめっちゃ興奮するし嬉しい
でも、風俗嬢が感じたふりしてても、仮に本当に感じてても、だから何?って感じしかしなかったな
だいたい、嬢はお仕事をしてて、お仕事内容は男の人に気持ちよくなってもらって射精してもらうことなわけで、お客に体触られることが好きな嬢なんてそうそうおらんやろう
会話なく、体も変にいじられてドヤられることなく、ゴムフェラ、ゴムセックスで抜きに集中できるなんて理想的な職場じゃないか?
まあ、どうせいろんな店の色んな子とやりたいし、個別の嬢にどう思われても別にどうでもいいしな
もっと楽しめばいいと思うよ
さすがに彼女や妻相手に、されるままで抜いてもらうとか無理やん
お互い気持ちよくならなきゃいけなくて、それはそれですごく幸せなんだけど、でもオナニーはオナニーでしたくなって、やっぱオナニー気持ちいいわって思うやん
あの感覚みたいなもんというか、相手のこと一切気にせず自分の快感だけ追求できて、自分の好きな体位で、女の方に動いてもらってできるセックス、つまり実際の女を使ったオナニーができるのが風俗なんだよ
触られない方が嬉しいと思うよ
だからさ、何も気にせず料金ぶんちゃんと楽しもうよ
勿体無いよ
今後リアルさに磨きがかかって本物と見分けがつかないくらいになったら?
オナホールと女性の境目が曖昧になってくる未来が必ずやってくる。
歩くオナホールが開発される日がこないとも言えない。
歩くオナホールと歩くディルドが人類をあらゆる問題から解放するかもしれない。
歩くディルドがセックスを行うようになれば童貞も非童貞も用済みになり、そこに格差は存在しなくなる。
歩くオナホールがセックスを行うようになれば処女も非処女も用済みになり、そこに格差は存在しなくなる。
人類が用済みになった世界で歩くオナホールと歩くディルドが新しい社会を形作っていく。
やがて歩くオナホールと歩くディルドは人類を邪魔だと思い始める。
そのとき童貞も非童貞も処女も非処女もすべての人類が手に手を取り合って、歩くオナホールと歩くディルドに対して人類の存続をかけた世界最終戦争を挑むわけだ。
童貞かどうかはもはや問題にはならない。歩くオナホールと歩くディルドにとって邪魔なのは人類という旧時代の惰弱な存在様式そのものなのだから。
ついに童貞差別は終わりを告げる。オナホール開発は童貞を救うことになる。まず近い未来の快楽の提供、そして来るべき未来、世界最終戦争における真の平等の実現である。
引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。
古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。
で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。
まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。
あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)での応募は無効になる」もデマ。
だって、俺は年賀ハガキと古い切手と、昔ダイソーで買った50枚入りの私製ハガキしか手元にない。
ハガキ懸賞に応募するにしても、年賀ハガキか切手を貼ったハガキしか応募する手段がないのだ。
それでも、2004年度50円年賀ハガキに2円切手を貼ったもの、【1991年お年玉41円切手、1965年お年玉5円切手、第18回オリンピック競技大会記念5円切手、通常1円切手】という普通に使ったら失礼でしかない組み合わせで無理矢理52円に帳尻を合わせた切手を4枚、ダイソーの安っぽい私製ハガキに貼り付けたもの、どちらのパターンでも懸賞に当選した。
というか、各懸賞の事務局数件に電話で「年賀ハガキと私製ハガキの応募は無効になるか」と質問してみた結果、どこも「大丈夫です」と答えた。必要事項をしっかり書いて、郵送代も足りていて、応募条件さえクリアしていれば、どんなハガキで送ろうと届けばちゃんと抽選の対象になるのだ。
よく聞く、「ハガキは蛍光ペンやマスキングテープで縁取りして、可愛いイラストやシールの一つでも添えたほうが当たりやすい」というのは、「午前中に打ったほうが勝つ」みたいな、ギャンブルにおけるオカルトと大差のない、根拠の無い思い込みとしか言い様がない。たまたまそのハガキが当選しただけの話。
だって、綺麗にデコったハガキが優先的に当選するんだったら「厳正なる抽選」じゃないじゃない。
俺は普通にドンキホーテで1本30円で売っていた激安ボールペンで必要事項を書いただけのシンプルなハガキしか送っていない。読めないほどではないが、字も汚い。それでも当選するので、ハガキをデコるだけ無駄な努力だ。
最近は、ハガキ・ネットの両方で受け付ける懸賞も増えてきた。懸賞マニアのブログには「ハガキで送ったほうが当たる確立が高い」とあるが、個人的な体感ではハガキで送ろうがネットで送ろうが確立は変わらない。ハガキ代を節約するためにも、そういう場合は無料で応募できるネットだけにしたほうがいい。
裏面に印刷してある年賀状ってけっこう余るでしょ?これも懸賞に使える。「謹賀新年」とか「今年もよろしくお願いします」とかイラストがデカデカと印刷されてしまっていても、商品を購入してバーコードやレシートを貼って送るタイプの懸賞なら、イラストが書いてあろうがレシートやバーコードで埋まってしまうので、関係ないのだ。
じゃあ希望する商品や自分の住所氏名年齢などの必要事項はどこに書けばいいのかといえば、ハガキ表の宛先の下のスペースに書けばいい。
横書きで宛先を書けば、下に十分必要事項が書けるスペースが余る。そこに書いてしまえばいい。
それでも、裏面に印刷されたハガキが嫌だったり、宛先を書き損じた未使用ハガキなどがあった場合は、郵便局で交換してもらおう。
1枚につき手数料5円で、新しいハガキか切手に交換してもらえる。50円のハガキだった場合は、手数料5円プラス差額2円、合計7円払えば52円郵便ハガキに交換できる。
一度、上記のように41円切手やら5円切手やらをベタベタ貼り付けた私製ハガキを書き損じてしまい、郵便局へ交換に行ったが、1枚のハガキとしてカウントしてくれて、手数料5円だけで新しい52円郵便ハガキに交換できた。
ハガキは無駄なく使える、結構有難いシステムがある。覚えておいたほうがいい。
前書きが長くなったが、ここからは半年送り続けて見えてきた、各懸賞の傾向を書いていこう。
●クイズに答えて当たる
よくある、「日曜日の国民的アニメといえば『サザ○さん』、○を埋めて送ってね!」みたいな懸賞があるが、こんな誰でもわかるクイズで簡単に応募できる懸賞は応募数が半端じゃなく、まず当選しない。半年間、このようなクイズ懸賞に片っ端から応募してみた結果、一度も当選したことなし。送るだけハガキ代の無駄だった。
テレビを見ていればたまに視聴者プレゼントをしているが、まだまだテレビなんかはかなりの人数が目にしているメディアだ。
「こんな時間に誰が見てんだよ」的な、変な時間にやってるクソつまんねー北海道のローカル番組の視聴者プレゼントも、この半年間毎週欠かさず応募し続けたが、一度も当選したことがない。テレビの視聴者プレゼントも、ライバルが多すぎて倍率が高すぎると思われる。
読売新聞夕刊は、毎日読者プレゼントをやっている。しかし、北海道から沖縄まで日本全国で読まれている全国紙の読者プレゼントで、しかも5名にしか当たらない懸賞なんて、そもそも当たらないだろう。半年間ハガキを送り続けたが、一度も当選なし。
現在募集中の懸賞情報が大量に掲載された懸賞サイトがあるが、これもかなりの人数が見ているだろう。
よって、こういった懸賞サイトで紹介されている懸賞も、かなりの応募数があるだろう。
半年間、懸賞サイトで紹介された懸賞に送り続けて当選したのは一度だけ。
それも、アルミ缶協会みたいなところのキャンペーンで「アルミ缶のイメージをハガキに書いて送った人の中から抽選で1000人に缶ジュースを1ケースプレゼント」というものだった。
アルミ缶のイメージって何?そんな文章書けって言ったって、かなりハードルが高い。無理矢理捻り出して書いた。
このように、応募するハードルが高くて、尚且つ1000名という太っ腹な大量当選だった。しかもハガキしか受け付けていない。
こんな特殊な懸賞だったので、応募数も少なかったのだろう。懸賞サイトの情報は、特殊で当たりやすそうなものだけに送るしかない。
最近増えてきた、「イイネ」したり、リツイートした人の中から抽選でっていう懸賞。
そのタイムラインを見ればわかるが、アカウントさえ持っていれば一瞬で気軽に応募できてしまうために応募者数が途方もない数だ。
こんなもん当たる訳がねえ。それでも実験として様々な懸賞に半年間イイネ・リツイートをしたが一件も当選せず。当たり前だ。
さっきから否定ばっかしてるけど、お前は何の懸賞で当選したんだよって書いてる俺でも思ってきたので、ここからは俺が実際に当選した懸賞を紹介する。
●モニプラ
モニプラというサイトがある。各種メーカーが、新商品のモニターを募集したり、商品サンプルをバラ撒くためのサイトだ。要は、実際に商品を使ってもらう形の宣伝をするためのサイトなので、けっこう当選しやすいのだ。
会員登録したり、SNSの企業アカウントをフォローしたり、フェイスブックページにイイネしたり、キャンペーン情報をリツイートしたり、無料メルマガの購読を契約したり、LINEで企業アカウントと友達になったり、長ったらしいアンケートにグダグダ回答し続けたりしなければならなかったりして、ここまでしたのに抽選なので応募するのが割りと面倒だったりするが、
俺はここで発売前の文房具や、既存の商品の洗剤や発泡酒などの商品サンプルを丸々1個もらえた。
「懸賞に当選したことが一度も無い」なんて人は、ここで一度当選して賞品が自宅に届く喜びを味わってみると良いかも。
商品を購入して、そのバーコードやレシートをハガキに貼って応募する懸賞をクローズド懸賞という。
これ、実際に商品を購入しなきゃいけない分ハードルが高いので、けっこう狙い目だったりする。
個人的な感覚だと、ひとつの懸賞にハガキ10枚程度送れば当選することが多い。
第一締め切り、第二締め切りと締め切りが複数ある場合は、第一締め切りを狙ったほうがいい。まだバーコードを用意しきれてなくて、応募数も少ないためだ。
これも個人的な感覚だが、第一締め切りに複数枚ハガキを応募したものは当選したが、第二締め切りにしか応募しなかった懸賞は当選したことが無い。
冒頭でも述べたとおり、裏面に印刷されたハガキでも有効に使えるので、バーコードさえ貯めれば応募するのはけっこう簡単だ。
不安な場合はスーパーにある専用応募ハガキを使うのも手だ。専用応募ハガキだと、切手を貼るスペースが1枚分しか用意されていないが、手元には50円切手と2円切手しかなかった。2枚切手を貼ってしまうと、最初から印刷されていた宛先が埋まってしまう。
そこで、50円切手を貼った下に2円切手を貼り、中途半端に残った宛先を修正液で消し、その上からボールペンで改めて宛先を書き直したものを送ったことがあるが、それで見事当選したこともある。
ラジオになった途端、テレビよりも当選する確立がグンと上がる。毎週プレゼントしている番組に毎週欠かさず応募していれば、一度は必ず当選するレベルだ。
また、「メッセージが採用された方には番組オリジナルグッズプレゼント」なんて番組は狙い目だ。
早朝や昼にやっている帯番組なんかは、正直あまり面白くない緩いエピソードでも採用されやすい。時間帯に合った爽やかなメッセージを心掛けさえすれば良い。
深夜の芸人ラジオは、ラジオの花形でありラジオの中でもリスナー数が最も多い激戦区だ。芸人ラジオだけあって、こちらに求めているギャグレベルがかなり高いし、実力がモノを言う世界だ。
しかし増田やブコメで皮肉とギャグセンスを鍛えたはてなーなら十分通用するはずだ。
好きな芸人さんに、自分のギャグを生で読んでもらえて、それに笑ってもらえるなんてかなり興奮するし、こんな嬉しいことはない。採用されれば番組オリジナルグッズももらえるし。
テーマに沿ったギャグを送った中から面白い奴3名にサインをプレゼントという臨時特別企画があり、見事にそこに採用され、昔からずっとファンだった大好きな芸人さんのサインが自宅に届いた際は興奮が冷め止まなかった。
あなたがもし田舎に住んでいたとすれば、かなり狙い目の懸賞がある。それは地元のフリーペーパーの読者プレゼントだ。
街中で配っていたり、自宅のポストに勝手に投函されているアレだ。あまり真面目に読むことは無いと思うが、けっこう読者プレゼントをやっているものだ。
都会ならまだしも、田舎のフリーペーパーの読者プレゼントなど、応募数もタカが知れているだろう。
もちろん毎回当選という訳でもないが、他のどの懸賞よりも圧倒的に当選する確立が高い。
実際、俺は北海道の田舎町に住んでいるのだが、地元フリーペーパーの懸賞は頻繁に当選している。
実は、昨日も地元フリーペーパーによる「北海道に所縁のある本をプレゼント」に当選し、好きな小説家の新刊が届いた。
これから読むのが楽しみだ。
以前にもフリーペーパーで地元産の米や、地元の牛乳を使ったケーキ、カゴメ野菜ジュースの新商品が自宅に届いた。
あとは、雑誌を読んでいれば「こんなの誰が欲しいんだよ」と思うような、微妙なプレゼントをしていることがある。
「いらねー」とは思いつつも、試しに応募すれば、これがまた予想通り当たったりする。
例えば、オヤジ向け週刊誌を見るとAVやオナホールなど、大抵の人が「こんなもん家に送られても困るんですけど」と言いそうな読者プレゼントをしていることがよくある。これは応募者数も少ないだろう。
とりあえず、思いつく限りは書いたと思う。
半年間実験的に懸賞に送りまくった結果、月に1、2個ペースで当選した賞品が届くようになった。
懸賞はまさに「数打ちゃ当たる」に他ならないということを実感している。
日常生活を送っているだけで、懸賞情報は割りと簡単にいくつも見つけることができる。
日常の隙間時間を少し使うだけで、簡単にいくつか応募ができてしまう。
ちょっとしたヒマつぶし程度の趣味としては、なかなか楽しいものだと思う。
最初のうちは中々結果が出ずに挫折しそうになるが、続けていれば必ず何かは当選する。
21時頃、滅茶苦茶憂鬱だった。
多分うつ病だと思うのだが。
更に、今は失業中。
ヤラナキャいけないことは終わっているが。
憂鬱がひどいので、風俗行こうと思ったが、行きつけの風俗は年始から。
電車に乗っていく気力も低い。
完全に愛に飢えている。
同じ嬢は選ばない。
深い中になるのは嫌だが、女には愛されたい。
自分が160センチほどしか身長が無く、身長がコンプレックスなので、背が高い女の子に相手されない普段の鬱屈を晴らすためだ。
デリヘルを呼ぶのは初めてだ。
デリヘル嬢が来る。
ソファーに座る。
部屋はやや散らかっている。
嬢 「本が一杯なんですね。部屋も広い。」
俺 「うわー部屋に女の子がいるってスゲー!」
嬢 「えーっとじゃあ、まずお金いいですか?」
俺の年は32歳。いない歴=年齢である。
玄関に財布を取りに行く。
俺「今ね!玄関見たら!女の子の靴があるんだよ!やっぱ違うわ!全然空気が違ったわ女性ものブーツがあるだけで!」
完全にはしゃいでいる。
お風呂に行く。
体を洗われる。
俺 「やっぱ、完成されたからだしてるね。すごーい」
嬢 「えー、ずぼらだから何もしてない」
俺 「それ美人な人の、何もしてないアピールでしょ。鏡見ても、俺のダルダルのからだと全然違うわ!」
ダルダルな腹と、ゆるゆるなカツラ、嬢のほうが若干背が高くい。
嬢 「え~?」
俺 「こういう時、わからないなあ、どうするの?」
嬢 「私もわからない~w」
俺 「じゃあ、えっと、好きな体の場所どこ?、、、違うか」
嬢 「wwwwwwwwwww」
俺 「え~っと、あ、そうだ、俺、足の裏フェチなんです。これも違うか」
俺 「あ、そうか、キスとかするのかな」
足の裏を見る。
足の裏をグーぱーぐーぱーさせる。
足の指の間をクンカクンカ
耳をベロベロ舐める。
まあ、この後は、ソファーに移動した。
俺 「口の中見せて。口の中フェチなんです」
嬢 「それは無理!」
俺 「あ、そうだ、オナニー手伝ってよ。」
オナホールを渡す。
俺 「あ~!もったいない!こんな可愛い女の子がいるのに、オナニーさせるとかマジもったいない。君とやれるってなったらオナニーなんかやらせないよ。こんな可愛い娘」
やたら盛り上がりだす俺。
俺 「世の中のオッサンはね、モテないオッサンはね、君みたいな子を見ると、こういうことさせたいって思ってるんだよ!ね!」
俺 「そうだ、あのさ、ローションを口に含んでさ、『はーい入れてください』みたいな感じで、君の口をオナホールにさせてよ!」
拒否られる。
玉を攻めさせる。
俺 「あー!行くからさ!口に出すよ!」
ちなみに、俺はめちゃくちゃな量の精液が出る。勢いも魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう、ピッコロのおでこから出るビームね)。
嬢が途中で口の中に納まりきれなくなってる。
しかし、嬢は口が一杯で飲めないらしい。
俺 「ごめんね!」
察するや否や、ダッシュで台所から、キッチンペーパーを持ってくる。
尿道に残っているやつを吸ってほしかったが、嬢がかわいそうになった。
俺 「うがい行きます?こっちです。」
洗面所に嬢を案内する。
その後はシャワー。
嬢は、オタクらしい。
乙女ゲーが好きと。
うた☆プリ、バイタミンなど、聞きかじった知識で雑に会話をつなげようとするが、ダメだった。
さよならー。
さよならした瞬間、気づいた。
憂鬱が吹っ飛んでる。
いきなり同棲ではなくて、1ヵ月のショートステイから始めるのは良い試みだと思う。
一緒に暮らして初めてわかる妥協できない生活慣習の違いとかもあるだろうからね。
いびきがうるさいとか、おならが死ぬほどくさいとか、食べ物の好みが合わないとか、まぁいろいろ。
さて、初めて男性の部屋にステイするということですが、ご存じのとおり男性は性欲の塊りみたいなもので
当然、30代と言えどもエロ漫画やエロビデオ、オナホール等々、夜のおかずセットが部屋のどこかに隠されていると思った方が良いデス。
部屋の掃除の際に、そういうものを見つけてしまっても、気づかなかったフリをしてあげてください。
それが淑女のたしなみというものです。
料金は15k。
いや。だって、15kって、高校のバイトでも普通に稼げる額じゃん。肉体労働なら、2日で稼げるわけじゃん。
それで、こんなお手頃に、クラスで1,2番の娘が出てくるってヤバくない?
上位5%くらい。
もちろん、それなりに当たり。5回ガチャして、1回当たる確率のいい娘。
でもさ、それでも10回だよ。
デリヘルってのもあるけどさ。
逆にソープは激安店いくと全くいい女来ない。昔かわいかっただろうおばちゃんがせいぜい。
ソープなら、3万くらいになると、こういう娘が出始めるんだけど、プロっぽくなる。
か、かわええええええええええええ
こちとら、禿げたデブのおっさん。うわ~引いたなああたり~って思ってた。
もう、あった瞬間からすげーの。
嬢 「うわ~肩幅広いですね~何かやってたんですかー?」
俺 「まあ、ちょっと某スポーツを学生時代に、でも今は単なるデブだけど」
嬢 「ええ~触りたいー触っていいー?」
いやいやいやいやいや。
これ、クラス1,2番くらいの女の子ね?俺単なる禿げたデブのおっさんだよ?
おいおいおいおい!!!
イケメンでもなかなかこんなないぞ?
こんな娘買えてしまっていいのかよ?
脱泡ハーブ?じゃない、脱法美少女じゃねーか!!!!ってレベル。
もう、思わず聞いちゃったよ
俺 「こんなかわいいのに、風俗って、ヤバくない?だって読モとかやってておかしくないレベルだよね君。そのレベルが風俗で買えるってヤバくない?」
嬢 「う~ん、でも、もともと持ってるものを有効利用してるって感覚ですし。元々キャバやってたんだけど、こっちのほうがおいしいし。」
俺 「いや~そうなんだー美人ってそういう風に考えてるんだぁ。へえ」
脱いだらまたスレンダーな。裏切らない。
バンドやってたとのこと。俺も昔キーボードやったわ!とか言うと、
いやー。これはダメでしょ。
恋しちゃうだろ、こんなん。
貢いじゃう!貢いじゃう!
最近はイロコイ営業はなくなって、友達営業らしいけど。絶滅寸前のイロコイ営業ってこれかー。シミジミ。
俺の禿げた頭を両手でなでながら、
嬢 「かわいい~」
イケメンが頑張って取り合いして、ナチュラルにイケメンと付き合って噂になってるレベルの女の子よ?
橋本環奈はないけど、AVでのトップレベルは無いけど、読モで上の中くらい。
絶対ステータスに『オッサン殺し』ついてるわ~。パパがいただけあるわ~
わかってる、もちろんわかってる。
嬢はこちらにペースを合わせているが、若干こちらの理解より速いペースで攻めてくる。
河合塾?可愛すぎ?川居すぎ?
もうビンビンですなあ。
用意していたオナホールを出して、オナホールでコキコキしてくれとお願い。
笑顔でOK.
オナホールで美少女にこかせながら、ケータイでエロ画像を見る。
いやあ。出ました出ました。
美少女は空気を読んで、出した後もオナホールを差しっぱなしで会話を続けてくる。
さすがのキャバ嬢。
職場の〇〇さんに似てると言うと、
と、キスしてくる。
これが、15kで買えるとか、どういう非合法なんだ?
ま、その後は普通に帰ったんだけどさ。
16人の魔法少女による、精液をかけた、過激なスケベ椅子取り合戦が始まる―!
「運命の出会い」を信じた穴美は、貯金をはたいてスワッピング会場に潜入。
初スワッピングで味わった非日常的な体験が、亜美の心と体を刺激する。
「私…このままどこででもイけちゃいそう」。しかし、スワッピングの現実は甘いことばかりではなかったのだ!
金曜日、風俗店のゲルマラマニア帝国は突如隣の店に侵攻を開始した。
その戦火は一気に店内全域へと拡がり、店内は性欲の渦に巻き込まれていく。
そして土曜日、ゲルマラマニアはその矛先を美しい処女に恵まれた場末の店エロシナイットに向けようとしていた。
家計の財政難のために風俗店で男娼をすることになった根田巨輔。
しかし、そこにはマグロのチーフ、誰にでも金玉を見せつけるオナホール係など、まともな人間がいない風俗店だった…!?
ラブドールや抱き枕カバーが、エッチな目的で購入されてることは想像に難くない。
分からないのは、それらを使用するときにいわゆるズリネタは使わないのかということだ。
刺激を与えるだけであれば、裸が描かれている必要性は、さほどないように思える。
視線は画面なりエロ本に向けられ、ドールや抱き枕には向けられないからだ。
現実の人を相手にしていれば(良くも悪くも)反応もあるだろうけど、それらには無い。
毎回異なる映像や画像を使って性欲を高める方が効率的なんじゃないかと思える。
オナホールを固定するためにそういう抱き枕を使用するのは分かるが、
絵が描かれることで、どんな利が発生しているんだろう?
この手の話題はアダルトVR関連のことになるとどこでも必ずと言っていいほど挙がることだが
現実にVRエロの時代がすぐそこまで来ているこのを見て改めて考えさせられた
異性とプライベートと2人で会っただけで浮気という考えもあれば
肉体関係まではセーフという人もいる
浮気じゃなかったとしてと限りなく黒に近いグレーかと
それを明確に「浮気」と断言できる人はそんなにいないだろう
では異性とリアルな接触の有無が浮気かどうかの境界線なのかというとそれも難しい
既に「リアルな接触のない浮気(と認識されるかもしれない)」というものは存在する
いわゆるチャHなんてものもある
これも非常に難しいラインたが、まあ風俗同様、浮気か限りなく黒に近いグレーだろう
ただこれを浮気と認定する心情は「現実の浮気(リアルな接触)に発展するのでは」という不安が大きな要素になっているのてはないかと思う
ここまで考えると浮気か否かの判定は
・リアルな接触があるか
で、VRの話に戻る
VRで可能になるアダルトコンテンツとしては以下のことが考えられる
・臨場感のあるチャH
・↑にさらに体感型のデバイスを利用した「バーチャルセックス」
今後「リアル風俗はアウトだけどバーチャル風俗ならセーフ」「ネトゲで他の女とイチャイチャされるくらいならバーチャル風俗のがマシ」みたいな意見がでてくるのだろうか
さらにVRとは違うが今後「セクサロイド」なんてものが出てくる可能性もある
現段階の技術では「人型の電動オナホール」程度のものしか作れないが
セクサロイドとの性行為はセックス(浮気)なのかオナニーなのか
もちろん、貫通式オナホールを買うことにする。
2000円以上買わないとAmazonの送料は無料にならないらしい。
ダンボー君の暗黒微笑に負けた私は、ゆえにオナホールを3つ注文した。
注文確定ボタンを押したときは、不倫した男のような一抹の罪悪感を胸に抱いた。
童貞だけどさ。
「あたしは別に恋してないけど。あなたが勝手にフラれてイクのだわ」
以前増田でオナホのことを書いたら、トラバとブコメで「ゴムを使えよ」とアドバイスを頂いた。
だから私はこの日のために、0.3mmのコンドームを購入した。
これもAmazonで買えば良かったのだが、この手の医薬品?はネットでは買えないと思い込んでいた。
「コンドームはどこですか」と店員さんに聞いたときは、ほっぺたからリンゴが噴き出るほど恥ずかしかった。
なんにせよ、この歳になって生まれて初めてコンドームを手に入れた感慨は大きい。
自分にはできない、と思い込んでいては前に進めない。
現に私はいま、コンドームの箱を手にしている。あきらめてはイケない。
オナホールにローションを注ぎこむ。
けれど、それも「慣れ」なのだ。
何事も慣れないうちは、良さが分からない。
それは全長:14.5cmの貫通式オナホだったが、自分のものが貫通することはなかった。
悲しい。
オナホの先からポタポタと零れ落ちるローションが、涙となって床を濡らした。
「あらあら、小さいのね」
ストップウォッチを止めると、30秒だった。
たいして気持ちよくもないのに、イカされてしまうことが屈辱的だった。
それは男性が女性について誤解をしている「潮吹き」とて同じであるはずだが、童貞はこれ以上何も言うまい。
手だと30分くらいは運動をし続けることができるのに、オナホ相手だとどうしてか早漏になってしまう。
愛が足りないのかもしれない。
「コストパフォーマンス……」
私は一言つぶやいて、また虚しくなった。
オナホの秘口がぬるぬるとして、指先で撫でていると指が気持よかった。
この先、どうやって生き残れば良いのだろうか。
あ アイリスオーヤマ iris ohyama
い 椅子
う 腕時計
え 延長コード
か 贝亲
き キーホルダー
く クッション
こ コーヒー
し シャンプー
す スターウォーズ
そ 掃除機
た 棚
ち ちはやふる
つ ツムツム
て テーブル
と トートバッグ
な ナイキ
ぬ 塗り絵
の 乃木坂46
は 初音ミク
ひ 日焼け止め剤
ふ フィギュア
へ ヘアアイロン
ほ 本棚
ま マスク
み ミニ四駆
む ムーミン
め 目覚まし時計
も モニター
よ 妖怪メダル
わ 和光堂
を ヲタクに恋は難しい 2
ん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
俺はアラサー。
なんかさ、今オナホールでオナニーしてて、「あ、これが俺の青年期だったんだ」ってハッとした。
オナホールとエロゲーとxvideosで青年期終了とか、どうしちゃったんだろ。
子供の頃は、通学路に落ちてるエロ本でワクワクしてたのに。カップラーメンやコンニャクでオナニーするんだぜ!みたいな話を信じていたり。ファミコンでガチャガチャやったり。
なんつーか、さとりの子たちの生活から比べてレベルも低い感じ。
でも、さとり世代は違うんだろう。
xvideosとファイル共有のエロゲーで義務教育を終わらせて、さっさと細マッチョな感じでH&Mや109なんか着ちゃって。ゲームも、バーチャファイターなんて目じゃないGTAみたいな街丸ごとバーチャル体験しちゃってさ。ネットで世界中の人間とゲームして。youtubeで世界中を観光して。音楽も文化も食物も知り放題しって。
なんつーか、もう子供の頃の教育の多様性や深さ、錬度が違うわ。
2chまとめでおっさん達の欺瞞やクソさをカルーク眺めて、ウィキペディァで世界の見取り図を得て。
しかも、彼らって、20半ばになったら、バーチャルセックスとか多分やってんだろう。少子高齢化とか言ってるけど、彼らの世代はうまくやるんだろうか。
なんつーか。勝てる要素が無いよね。
さとり世代って、多分ゆとりよりはるかに優秀だろう。無駄な時間をすごしていない。
老害になろうとゆとりが年金みたいな法律作ろうとしても、多分さとりのほうがうまくやるんだろう。
多分、時代が進むほど、環境がよくなっていき、ますますさとり世代が有利な世の中になっていく。ゆとりは実験台で疲弊していくだけ。
おいしいところ無いなーゆとりって。
終わってるわ。
早く楽になりたい、老害になって、競争関係なく儒教的に威張れるようになりたい。
あ、でも。俺らが老人になるときは、すでに儒教的な上下とかどこにも残ってない常態かもね。
終わってんなー。
悲しいけどさあ。
ヒモ男強すぎだよね。
若い女に体を売らせて、その大金で生活できる男って、知的労働者の生涯年収軽く超えるやろ。
ビジュアル系バンドなり歌い手なりやって、それで食える奴のほうがはるかに大金を稼げるんだも。
リスクらしいリスクってアンマリないだろ。そういうリスクは、イケメンに生まれることで排除できたりするわけで。
なんつーか。本当にバカバカしい。
マジメにやったそこらのフツメン男が作った社会インフラに乗っかってるだけのイケメン君が一番得してる。
イケメン君に貢ってのが少女達の生きる意味のすべてみたいな社会ジャン。
そうやってイケメンが楽するために働かされて、社会を維持させられてる屈辱がヤバイ。
でもさ。唯一の還元がAVだね。風俗は結局イケメンのためだけど、AVは違法視聴できるしね。
なんつーか。AVがドンドンレベル上がって、イケメンつかっても供給が不可能になるくらい飽和すれば、また状況は変わると思う。
あるいは、オナホールのレベルアップ並みにラブドールのレベルが上がれば。
それまでは、いつまでたっても、ヒモ男に金が流れ続けるだろうね。
普通の労働者の唯一できる復讐は、女に金を使わないことだけど。
それができるかどうかは、ラブドールやAVにかかっていると俺は本気で思っている。
頑張ろう。耐えよう。今は頭を下げるしかないな、イケメンやリア充に。
草食系男子とかの傾向、俺は最高だと思うね。
諦めただけだろとか、女に相手されないキモメンがいなくなるだけだから無問題って話もあるけど。
そういう風な態度こそが、正常だと思うよ。
なんでイケメンの奴隷になってなきゃなんねーんだよ。ただでさえ学生時代から馬鹿にされてきてるのに。
①分離キーボード
キーボードの左右を分離してほしい。
すると、寝たままでキーボード打てるじゃん。
あれに[aiueo]とか、CTRL、enterみたいな頻度の高いボタンを割り当てる。
で、分離キーボードの左手に、それ以外のすべてのキーボードを割り当てる。
すると、いちいちマウスに手を動かさずにキーボードとマウス操作をいっぺんにやれる。
理想的には、寝たきりのままで、ヘッドマウントディスプレイつけて操作できる感じ。
オナホールの動きや内部構造を個人個人がプログラミングできて、世界に公開できるようにしてほしい。
チンコの長さや太さによってプログラミングのランキングされたり。
で、最初はCGの動きもプログラミングされないとだめなんだけど。
具体的には、オナホメーカーでのランキング上位の動きを機械学習する。
これで、人間側の意図を外れた理想的なダッチワイフができるのでは。
⑥スマート目覚まし
コーヒーメーカーや掃除機みたいな強烈な音がでる家具を自動でオンにして、音でも起してくれる。
足の部分に置いている加湿器がついて、足をあっためてくれる。
自動でベッドが起き上がる。
布団の端っこについている紐を引っ張ってくれる。
こんな感じで、ありとあらゆる起すプログラムをプログラムできる。
プログラムも機械学習で毎日手を買え品を買えておこしてくれる。
スマホでもいいじゃんってなりそうだけど。腕時計なら楽じゃん、ずーっとつけてるの。指輪でもいいよ。
最初は家とか、職場しか登録できないけど。だんだんトイレ情報や部屋ごとの情報をつけて。
ソフトが機械学習したり、自動評価して行動修正を提案してくれる。
⑧指による会話
左右にマウスを持って会話できるようにしたい。
個人的には、xvideosやエロ同人をおかずにオナホールってので。相当充実してる。
たまーに風俗とか行くけど、それすらもニコ生やfc2系でかなり頻度減った。人こいしさすらネットで供給されている。
なんというか。俺って徳川家康より性的に充実してるのではって錯覚すらある。
だって、徳川さん、海外の超絶かわいい娘のマンコとか見たことないんじゃないのか?
あと、リア充とか金持ちって確かに昔はかわいい娘とセックスできる唯一の存在だったかもしれないけど。
そんなのより100倍かわいいじゃん、AV女優とか、二次元女。
特に、二次元なんて、リア充や金持ちでも絶対できないプレイとか、犯罪行為すら楽しめる。
なんか、その部分では勝ってね?
逆に、この快感を分かってないリア充になるくらになら、この快感知ってた方がいいんじゃないかとすら思えてくる。
いやもちろん、リア充さんたちのおこぼれでAVやセックス動画見せてもらってる立場だけどさ。
でも、世の中的には、xvideosでのオナニーはあくまでオナニー。セックスできるほうが強いとのこと。
俺は素人童貞だから、恋人同士のセックスの良さも分からないんだけど。
超絶かわいいのから、ブスまで抱いた感想だけでいうと、多少のキャバクラ感のあるオナニーという感じかな。
女に適当なこと言って、好きだよとか、愛してるとか、子供産んでとかって言ってセックスしてみても、二次元ほど楽しめない。二次元のドライブ感無い。
キャバクラで若い女の流行とか聴いて楽しむ感覚はあるし、セックスのテクニック的な部分では面白いけど。そういう学究的な楽しみは、他の趣味のほうが断然楽しい。
ということで。
あまり性に対しては、劣等感を持とうにもモヤモヤして持ちきれない。
なぜ、リア充のセックスって、xvideosや二次元と比べてすごいモンでもないよね、みたいな感覚に皆がならないんだろ。
皆はどれくらい、リアルセックスとオナニーとを混ぜてるんだろ。頻度的に。
完全にリアルセックスがオナニーの上位互換って人はいないにしても。じゃあ、どのくらいがオナニーの価値なんだろ。
個人的には。
くらいの価値。
<追記>
ってのが一番知りたくて書いたんですが。