はてなキーワード: 妖怪メダルとは
タミヤがまたミニ四駆を子供向けに流行らせるつもりらしい。無事に流行らすことができれば、第四次ミニ四駆ブームになるとのことだけど、第四次って……ねえ。
まあそれはさておいて、子供向けの玩具って同じものが何度も流行っていて、新しいのが出てきてないんじゃないのって気がする。
ベイブレードも何気に3回ブームがあったし、最近流行のボトルマンもビーダマンのマイナーチェンジみたいなやつだ。
妖怪メダルは流行ったけど、ホビーかと言われるとなんか違う気がする。やっぱり玩具でなぜか世界征服したがるようなやつだろう。
そう考えると、ベイブレード辺りで新規ホビーが止まって、そこから手を変え形を変え、同じホビーを流行らせてる気がするけど、どうなんだろ。
オタクが大枚叩いて集めたがるものと言えば、一昔前はトレカだった。
昔から、あんな小さなカードを集める目的で大枚叩いてたのが大勢いたわけだ。
でも入手してしまうとそこで満足して、カード自体はしまい込んで放置してたりと割とどうでも良かったりして。
カードという価値が残る・転売も出来る、と言ってもブームが終わればどうせ二束三文。
ソシャゲのガチャブームは、集めるものがカードという物質ではなくデジタルデータになった、というだけの話。
主に得たいものは物質ではなく「集めた」と言う満足感なわけだから、モノそのものは実際に存在しなくてもどうでもいいわけだ。
別にオタク向けだけではなく、子供向けでもそういう商法はビックリマンシールといい妖怪メダルといい延々と続いているし
それもブームが終わったり成長してそれに価値を感じられなくなればあっさり捨てられる運命なわけで。
人の本能に収集する事の快感というものが設定されている以上、モノを集める行為はそういった原始的な快感を得られるんだから
こういう商法は無くなりゃせんよなあ。
ポケモンGOでも、ガオーレでも、プリパラとか妖怪メダルとか、いろいろ収集ゲームあるじゃん
ゲームの攻略自体とか、戦闘そのものがそこまで困難なわけでもないし、戦闘がゲームに重大な影響を与えるわけでもなく、対人戦がめちゃくちゃ充実してるわけでもないから、レアアイテム手に入れてもそこまで何かが変わるってことはないじゃん
それに、ああいうゲームは囲碁将棋や原作ポケモンバトルみたいに、無限に上には上がいるとかではないし、戦略性確保のために絶対必要なアイテム、とかじゃない
そういうゲームで、収集物をオークションとかで買っちゃうのって、もうそれってゲーム放棄したうえでのゲーム終了じゃないんかい?
レアアイテム、レアキャラなので、欲しい欲しい欲しい!!ってなる気持ちはめちゃくちゃわかるんだが、その気持ちをゲームのプレイへのモチベーションに変えた方がゲームを楽しめる気がするぞ
多分世間的には「妖怪ウォッチ」というと「よーでるよーでる」のイメージしかないから、今一度このゲームを説明する。
もうおわかりだろうが妖怪をポケモン、妖怪ウォッチをスマホに置き換えればほぼこれはPokemon GOである。
そもそもポケットモンスターはポケモンを捕まえて集めることよりもポケモンを戦わせることに主軸を置いたゲームなので、
妖怪メダルを集めることがプレイヤーにとって最大の目的である妖怪ウォッチのほうが、
ポケモンを探し出して集める位置ゲーのPokemon GOに近い存在だといえよう。
なにも任天堂がの妖怪ウォッチをパクったというようなあほなこといいたいわけじゃない。
妖怪ウォッチはその舞台を、主人公つまりプレイヤーが普段暮らす現実世界と、ゲームキャラである妖怪たちが暮らす世界を、
同一空間としながらもその階層を分け隔てていることを大きな特徴にしている。
主人公は妖怪世界という物理的障害に囚われない空間と通信できる。これを利用してプレイヤーができることや、行動範囲をどんどん広げていくことが妖怪ウォッチの面白みであった。
そんな妖怪ウォッチのシステムはVRにとても似てはいないだろうか。
現実世界にないものを端末を用いて投影し、拡張していくVRは、虚構を現実世界に付加するものであって、
妖怪という超現実を発見するという妖怪ウォッチのコンセプトとは逆にも見えるが、根底では驚くほどに似ている。
そもそも霊界というような超常現象とバーチャル空間の類似性は昔からいわれてきたことではある。例えばリングシリーズなど。
あ アイリスオーヤマ iris ohyama
い 椅子
う 腕時計
え 延長コード
か 贝亲
き キーホルダー
く クッション
こ コーヒー
し シャンプー
す スターウォーズ
そ 掃除機
た 棚
ち ちはやふる
つ ツムツム
て テーブル
と トートバッグ
な ナイキ
ぬ 塗り絵
の 乃木坂46
は 初音ミク
ひ 日焼け止め剤
ふ フィギュア
へ ヘアアイロン
ほ 本棚
ま マスク
み ミニ四駆
む ムーミン
め 目覚まし時計
も モニター
よ 妖怪メダル
わ 和光堂
を ヲタクに恋は難しい 2
ん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
お昼ぐらいにポストを見たところ、少し厚みのある封書がひとつ届いていました。
いったい何だろうと見てみると、「住所の○丁目まで一緒で、苗字は一緒」でしたが、全く違う方宛てのクロネコDM便(※つっこまれそうなので明記しておきますが、企業から発送のものはまだ実施されているようです)でした。「○市○丁目138に住んでいる安田さん」宛ての荷物が「○市○丁目11に住んでいる安田」に届いたような状況です。しかも封筒には妖怪ウォッチのロゴも書いてあり、たぶん中身は妖怪メダルか何かです。何かに応募したものが当選したのか、公式通販を利用したのか…。とにかく、ものすごくコレが届くことを楽しみにしているのは間違いありません。私はメール便を持ち、本来届けるべき方の安田さんの自宅に行きました。道路を2本またいだところにありました。いったいどうすればこんな間違いをするのだろうか…と思ったのは言うまでもありません。
インターホンを鳴らすと、すぐにお母様と思われる方が出てきてくれました。うちに誤配送されていたことと、できればクロネコさんにこのことを伝えた方がいいと伝えると「わざわざ届けていただきすみません、ありがとうございます」と一言おっしゃっていました。立ち去る間際、お子様も後ろから顔を出しておりました。たぶんこの子のために購入したんだろうなあと思いました。
こうしてどうにかメール便を無事に渡しましたが、やっぱり何だかモヤモヤが残ります。
お母様ももしかしたら既にクロネコに連絡をしているのかもしれないけれども、やっぱりこっち側からも伝えたほうがいいよなと思い、家に戻って即クロネコに電話。今回のことを必ず配送もとに伝えてほしいとのことをお知らせしておきました。これは相手が悪ければ絶対に転売されたりしてもおかしくないものですしね。
全国のおもちゃを取り扱っているスーパー、家電量販店、町のおもちゃ屋さんの皆様、こんにちは。
そろそろ、いや、とっくに、皆さん疲れてらっしゃるでしょう。
大して売上も上がらないのに、どうしてこんなに時間を割かねばならないのだ、と思ってらっしゃるでしょう。
仮面ライダードライブが始まりましたね。どうです、商品、売れてますか?
鎧武よりも売れてませんよね。
お互いライバル同士ですが、今年は大して期待できないと、思いませんか?
据え置きゲームは売れない、仮面ライダーも売れない、戦隊物も売れない、プリキュアも低調、プリパラもイマイチ。
全部、妖怪にもってかれちゃいましたね。
単価の低いくせに手間ばかりかかる妖怪に。
客数が増えても売上ベースでは大したことなかった、そんな結果になるのは明々白々ですね。
お互い、苦労が絶えません。
今年のプレゼントは妖怪メダル10個な!・・・なーんて親御さんはいないと思いますが、先行きが暗いですね。
そうはいってもやらざるをえないので、おたがいがんばりましょう。
「ドコッチ」は実に惜しい商品だ。
妖怪メダルをはめられるようにすれば大ヒット間違いなしだったのに・・・。
というのは冗談だが、半分本気だ。
この商品は親が子どもの安全を見守るという親側のニーズしか考慮されておらず、子供が積極的に「ドコッチ」を身に着けようとする動機付けが一切考慮されていない。
それが実に惜しい。
簡単でもいいからゲーム性を持たせて子供がそれを身に着けることが楽しい商品にすれば良かったのに。
真っ先に思いつくのは「たまごっち」的な育てゲー。
各種センサーで運動量把握ができるのでその数値によってキャラの成長や性格に変化を付けたり、GPSによって位置ゲーの要素を加えたりできただろうに。
Bluetoothも付いているから、「ドコッチ」を付けた子供同士でキャラやアイテムの交換なんかもできそう。
一生大切にするね、と喜ぶ息子を見てお前もご満悦だ。
そんな男の子はいない。だいたい妖怪メダルを一袋で満足するのは欲がなさすぎてダメ。将来うだつのあがらないサラリーマンになること間違いなし。
大人が見てもおもしろいんじゃないかな。深夜アニメ見てる大人よりは、子どもと一緒に見てたら面白かったってお母さんが大半だろうけど。
自分が小学生の頃にやってたらわくわくするだろうなーって感じは、オープニングだけでもyoutubeで見ればだいたいわかると思う。
「それ子供に通じるのか?」って小ネタを入れたり、一緒に見てる大人を楽しませようとしてはいると思う。
良い点はとにかくテンポがいい。
基本の構成は
・人間の小学生が主人公のストーリー1本。10分くらいと長めだけど1回で妖怪初登場〜解決まで終わるので、どの回からでも入れる。
小学生が『妖怪ウォッチ』と今まで手に入れた『妖怪メダル』を使う話。
・人気の妖怪が主人公の短編が1~2本。こっちは連続ものが多い。
『妖怪ウォッチ』『妖怪メダル』は登場しないので販促よりファンサービスだろう。
キッズ向けの劇場版で「子どもを飽きさせないように15分毎にアクションシーンを入れる」って話があるけど、
キッズアニメでサザエさんやドラえもんみたいに30分で2~3本立ての新しいシリーズが出てなかったのもヒットの要因かと。
(知らないだけで出てるのか?)
先週は30分で1本のストーリーをやってて良い話だけど長いなーと思った。