はてなキーワード: 総務部とは
https://www.kochinews.co.jp/article/202826/
7月上旬の西日本豪雨のさなか、高知市の横田寿生教育長と弘瀬優総務部長らが北海道函館市へ競馬観戦などを目的に旅行していたことが、27日までに分かった。出発時、同市には災害対策本部が設置されており、2人は避難指示などの重要事項を意思決定する「本部員会議」のメンバー。高知新聞の取材に対し、2人は「代理出席はさせていた」「電話で指示していた」などとするが、県内各地で被害が出る中の旅行に庁内から批判の声が上がっている。
旅行には2人のほか、総務部副部長、教育次長ら副部長級4人、課長級1人の計7人が参加。7人は趣味の競馬を通じた集まり「有馬(ありま)会」をつくり、約20年前から全国の競馬場を巡る旅行を続けているという。
今回の豪雨で高知市は、台風7号の接近に伴い4日午後3時に災対本部を設置。6日午前には、台風通過後の大雨で物部川の水位が上昇し、氾濫の恐れがあるとして、市東部の避難所開設と「避難準備・高齢者等避難開始」の情報発令を決めた。その後、雨は小康状態になったため、午後3時に災対本部の縮小を決めたものの、7日に雨脚が再び強まり、市は午前7時に本部態勢を強化した。
この時は、災害対策本部において、電話対応をしていましたが、すごく恐ろしかったです。というのは、26年にも同様に大雨災害があって、大きな被害が市内でもあったからです。
弘瀬部長も、当時は防災対策部の副部長として陣頭指揮にあたっていて、災害対策の重要性を強く感じていたと思うのに、なぜ趣味を優先したのか、非常に残念でなりません。
今回、報じられた有馬会というのは、市役所では知らない人はいない、最大派閥にして、高知市役所の人事権を掌握しているといっても過言ではないグループです。特に有馬会のボスである横田教育長は、以前は総務部長として、市長部局に君臨し、その影響力は絶大で、副市長を上回るほどといわれているぐらいでした。
そのような、有馬会が今回報道されたことは、来年度の市長選挙と無関係ではありません。チクリがあったのでしょう。
高知市役所は、長年、革新勢力が力を持っていましたが、現在の岡崎高知市長の前の市長である、松尾徹人市長から、保守市政へ政権交代を果たしました。
とはいえ、いまだに高知市議会では革新勢力が一定数の議席を保有しており、今回の報道は、現在の高知市中枢には打撃になることは必至です。
http://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/life/99855_265338_misc.pdf
今回の報道であった有馬会のメンバーにおいて、実名は横田教育長と、弘瀬総務部長であり、実名はないものの、総務部副部長、教育次長を含めた副部長4人、課長1人の、不名誉な有馬会セブンが報道されることとなりました。
最近の高知市は、飲み屋にいっても、「あー、全裸事件の高知市役所ね!」と言われてしまい、恥ずかしい思いをしましたが、今度は、「あー、台風の時に競馬行っていた高知市役所ね!」と言われるのでしょうか・・・
現場で対応していた職員は、みんな真面目で徹夜、泊まり込みで対応していました。しかし、人事を司る総務部長が、このような対応をしていたのは、やっぱり残念です。
高知市役所は、今おかしくなっています。これをきっかけに自浄作用が働くことを期待します。
続きを書きました。
常時デスマ製作現場で働いているので職場ではスッピン眼鏡マスクTシャツストレッチパンツの浮浪者ルック決めつつデートや合コンではキチッとコンサバしてたタイプの女だけどこういうおせっかいババア(総務部)どもに飲み会のたびに「大人の女として完全にダメ」だの「女らしくない」だの「結婚できないよ」だの説教されて吐いてた。結局細々とつかず離れずで5年くらい関係してた幼馴染とデキ婚してからは独身未婚説教ババアどもも静かになったのでいいけども。
うちの職場って男性は「仕事さえできてれば(ほかの要素は多少手抜きしても)いい」というスタンスでいても許されるのに、わたしは女というだけでほかの要素の手抜きを許されず人格否定をされていたので本当に女に生まれて後悔した。うちだけかもしれないけど女の場合は「身づくろいさえできてれば(仕事は無能でも)いい」という側面があるように感じるのでわたしは女としての人生が向いてない。
私がバイトしてる店舗(関東地方の辺境、幹線道路沿い、近所にスーパーやドラッグストア無し)
夕勤(18時~24時)…時給880円、アルバイト一人、正社員(男性)一人
早朝(6時~9時)…正社員一人、アルバイト一人。時給はいくらだったか忘れたが一番高かった気がする。
ってなっている。
なお従業員全員日本人(中には帰化した人はいるかもわからんが)
金曜日の夕勤のみ正社員二人体制。忙しいからなのか単にバイトで都合が合う人がいないのでそうなったのかはよくわからない。
夜勤帯アルバイトは募集していないがその他の時間帯は随時募集をかけているものの、シフトは早朝勤務以外完全に埋まっている。
オーナーによる個人経営ではなく株式会社が複数店舗経営しているうちの一店舗なんだけど、正社員数名と総務部長の名字が同じなので、家族経営ではあるのだと思われる。
2XXX年、国体の破壊を望む海外勢力の陰謀により日本は天皇制を廃し陛下は庶民となった。
陛下は荒れた。荒んだ陛下は卑しい身分に相応しい趣味を求め、また庶民の娯楽として前々から興味のあったパチンコ屋に足を踏み入れた。
陛下は勝った。1万円が10万円となった。陛下の心は踊った。今までに得たことのない高揚感。高い射幸性。陛下はパチンコにハマった。
パチンコを打っているとき陛下の心は幸福で満たされた。しかし、それは長くは続かなかった。
陛下は多大な借金を抱え、パチンコはおろか日々の生活を送ることもままならなくなったのである。そして陛下の行方を知るものは誰もいなくなった。
こうして海外勢力の野望は達成された...かのように思えたがここは思考実験、3XXX年の科学者によってタイムマシンは完成され、過去に干渉することが可能となった。
天皇制を廃止することを防ぐことは出来なかったがパチンコを規制することに成功した。
こうして一般庶民がパチンコに足を踏み入れることは容易ではなくなり、陛下がパチンコにハマる過去は回避された。
ちなみにパチンコを廃止ではなく規制にとどまったのは政治家たちの次のような主張が国民に支持されたからだ。
「韓国では国民の民度が低いのでパチンコを禁止することになったが、我々日本人は謙虚で世界で一番賢い民族なのでそんなものは不要なのです。
我々は新しい伝統としてパチンコ文化を守ろうではありませんか。韓国には文化はないが、我々には文化がある。」
この政治家にはパチンコ業界から多大な献金が支払われていたが誰も問題にはしなかった。
心が荒むことなど人間だれしも一度はある。そこから転び落ちることなどただの運のツキに過ぎず、
若いころは道を踏み外しやすいものだ。そう陛下は若かった。陛下はまだ学生なのだ。
陛下は思った。「平民の身になったとはいえ、そこから立身出世していけばよいではないか。
学生に相応しく学問を修め、ゆくゆくは海外勢力を打ち払い皇室を再興すればよいではないか」
陛下は新しい道を定め、前向きに生きていくことを決めたが一つ問題があった。
陛下は学費を納めなくてはならなかった。陛下には学費を頼れるものはなく、
また奨学金で自己破産する学生を知っていたのでアルバイトをして自分で稼ぐことに決めた。
陛下は庶民の生き方に触れるべく、日本人の王道バイト、飲食店、それも全国的にチェーン展開されている居酒屋店で働くことに決めた。
陛下の毎日は輝いた。バイト仲間と共に夢を語り合い、労働に勤しむ日々。
「ありがとうをたくさん集めよう。お客様へのおもてなしの心で日本を元気にする。」
この企業理念に陛下の心は熱くなった。営業開始前の朝礼では人一倍大きな声でこの企業理念を叫んだ。
陛下の心は幸福で満たされた。しかし、それは長くは続かなかった。
長時間労働に強制出勤、いつしか学業はおろそかになり、遂には大学を辞めた。
明るく元気に振舞っていた陛下もいつしか目に輝きは失われ、仕事でのミスも増えた。
ミスで発生した費用は全て陛下のバイト代から引かれた。そしてある日を境に居酒屋にも現れなくなった。
こうして海外勢力の野望は達成された...かのように思えたがここは思考実験、以下省略。
ブラック企業の経営者は逮捕され、懲役刑を受けるようになった。教育費は全て無料となり、学生には幾ばくかの生活費も支給されるようになった。
陛下は優秀な成績で大学を卒業し、日本を代表する大手家電メーカーに就職が決まった。
陛下は思った。「観光立国など、所詮海外勢力によるまやかし、真の日本の強みは技術立国にある。観光立国は技術力衰退から国民の目を欺く誠に亡国の道なり」
陛下は働いた。伝統的日本企業の硬直的な組織に苦しみながらも、日本人の心を打つヒット商品を産み出した。それは機能の少ない、使いやすいおしゃれな家電である。
陛下は次は世界市場に打ち勝つ企画を通すため、これをきっかけに出世することを望んだ。
「待っておれ、朝敵〇ップル、サムス〇、日本人の心をたぶらかす不届き者め、討つべし」
しかし、陛下が出世することはなかった。同期が順調に出世する中、若くして功績を挙げた陛下は疎まれ、総務部に移動となり、いつしか陛下は会社に出社しなくなった。
陛下は海外に移住することを決めたのである。こればかりは未来の科学者によっても変えることができなかった。
海外に旅立つ飛行機の中で陛下は思った。「もはや国に縛られる時代ではない、自分の生きる社会は自分の意志で決めていいのである。
伝統ある美しい我が国を離れるのは寂しいが、我が国と同様に大学までの教育費が無料で、ブラック企業経営者は逮捕される国で働こう。
私の子供は意志が強いとも限らないのでギャンブルが規制され、再チャレンジのしやすい、社会保障の手厚い国で生きよう。
そして、なにより女性の社会進出が許された社会で皇室の復活を果たすのである」
ギャンブルで身を壊すのも大学に通えないのもそれらは全て個人の責任でしょうか?
陛下がもし何の後ろ盾のない一般庶民として生きることになった場合、この国は陛下が安心して生きることのできる社会でしょうか?
はてなブックマーク - 「そういうとこだぞ」ある会社の選考を辞退したら…返信の最後の一文を見て「辞めて正解だった」と確信した - Togetter
何かと言うと蒸し返されるトンボ鉛筆佐藤無能だが、総務部ゼネラルマネージャー長尾弘司氏の有能っぷりも伝えたい
3月13日付 件名「トンボ鉛筆選考専用履歴書・エントリー送付」に関するお詫び
日頃から弊社へ格別のご理解を賜りまして深く御礼申し上げます。
さて、平成23年3月13日付で、弊社人事グループ担当社員より発信しました弊社採用活動に関する文書の中に、不適切かつ配慮に欠く表現が多々ありましたことを深くお詫び申し上げます。
先ず、東日本大震災発生の2日後に、罹災した地域への配慮を欠いたかたちで書類選考用紙等をメールし、締切を15日消印有効としたことは言語道断であります。また、随所に平等を欠く表現もありました。さらに、弊社担当者の立場上の驕り昂ぶりが現れた言葉遣いが随所にあり、重ね重ねお詫び申し上げます。
早速、公に発信する文書の事前社内校閲ルールを設置し、再発を防止してまいりますと同時に、当該担当者を厳しく指導しました。
改めてこの度、不適切かつ配慮に欠く文書を発行しましたことを深くお詫び申し上げます。
平成23年3月14日
長尾弘司
7年経ってもエントリを残すのも偉い
「たらい回し」防ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H1J_W6A220C1000000/
現行ではセクハラとマタハラは都道府県にある各労働局の「雇用均等室」が、パワハラは「総務部」や「労働基準部」が対応してきた。
ただ、セクハラやパワハラを同時に受ける複合的被害の場合に、被害者が窓口をたらい回しにされるケースや、同じ企業への指導や勧告を異なる部署が行うケースもあり、同省は窓口を一本化することにした。
4月からは嫌がらせ被害への対応業務を新部署の「雇用環境・均等部(室)」に集約する。被害相談から申し立てによる調停・あっせんまで一体的に行う。
人員も増強し、企業への指導や啓発を専門的に実施する「雇用環境改善・均等推進指導官」を計271人配置する。指導官は、男女ともに働きやすい職場環境づくりを促す役割も担ってもらう。
らしいです。ご参考まで。
現役研究者だけど、大きなすれ違いがある。
君がいいたいのは、金を求めるのではなくて頭を使え、ということだよね、要は。
現状は、その、職務として「頭を使う」時間すらないのが問題。事務員の雇用費も研究費から出るんだよ。研究費不足で事務員を雇用できないため、大学の研究者が事務作業をやらされてる。企業で言えば、総務部の事務員を雇用する費用がないからといって、雇った高給エンジニア(=大学教員)に、納品物品の確認とか契約書の作成・送付までやらせているような状態。
もったいない?企業だったら絶対やらないよね、こんなもったいない金の使い方。でも研究費不足で教員しか雇用する時間がないから、普通にこれがまかり通っている。
私も部署のみんなも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
〜END〜!全米が泣いた!
(BGM)エンダァああああ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
実際は、私が辞めなかったことによってあるひずみが生じた。
前職の会社の社長だが、(上から目線になってしまうが)彼は義理と人情をとても重んじる人だった。
彼は私に起きた一連の出来事を知り、来年度に配属する予定だった新卒社員の配属を取りやめた。
「あれ、話がちがうぞ。辞められたら自分の責任になってしまうからひきとめて異動させようと思ってたのに、新しい新人が来なくなってしまった。せっかく上位私立帰国子女男性社員がくるはずだったのに。やっぱこいついらないな。」
そこからななんと、
「異動させよう運動」がはじまった。
社長や総務部への世間体上、無理やり異動させるのはまずい。なんとか自分から異動届を出してもらおう。←???(正直この発想が未だによくわからない)
ただ彼らは何故だか、本当に何故だか
場を設けて
話をして納得した上で
異動させようとするのではなく、皆で
聞こえるように言葉の暴力をふるってメンタルをフルボッコにし、負けを認めさせ自ら
異動届を出させようとし始めた。
もうここまできたらコントだ。
その時私は思った。
しばらく様子をみて改善の余地がないと考えた私は、再び決意した。
辞めよう。もう無理だ、辞めよう。
私の手に負えるところじゃない、
それもできるだけ早く。
私は再び、笑、異業種出向課長を呼び出し、退職交渉をはじめた。
ここまできたら開き直り、度胸もついてきたため言いたいことははっきりと言えた。
今まで受けたパワハラセクハラ、退職時に嘘八百並べ立てられたこと、部署の雰囲気、
将来性、などなど。
また似たような理由でひきとめられ、
今度は
「3年経たないで辞めるのはだめ。今までどれだけの金をつぎこんだと思ってる。無責任だ。新人また入ってこれなくなるだろう??お前の大学のやつもうとらなくなるよ??」
などと一見正しく(でもないが)聞こえることをもう耳にタコじゃなくてたこ焼きができるんじゃないかってぐらい何度も聞かされた。私はひるまなかった。
正直、今だからいうが最後の方はわざとケンカ腰で話したりわざとミスしたり、
仕事をちゃんとやらなかったりした。
話にならなかったため、異業種出向課長を通り越し本部長、総務部長に話をつけようと場を設けたが言葉を濁されたり、
時間がないといい話を切り上げられたりして終わった。
そこで私がとった行動は、
総務部長に話し、
社長と話をつけることだった。
どうしても私が話すと上から目線のように聞こえてしまうが、いつも社長は社員一人ひとりを見てくれている他社でも評判の
凄腕社長だった。
たかだか新入社員一人が辞めようとしているだけでわざわざ翌週の月曜日に時間を作り、夕食をご馳走してくれることになった。
ただ、ただなんですよ。
社長の立派さと人の良さがこの場合悪い方向にでちゃうんですね。
私はすでにみんやにフルボッコにされて、
もう辞めたくて辞めたくてたまらないのに、辞めずに済むようにものすごく配慮してくださったんですよ。
まず、
どこでも異動したいところに異動させてあげるよ。
いや。正直泣きました。優しすぎて。
ただ、あからさまに特別扱いされている私が面白く思われるわけもなく、
辞められるぐらいなら解雇にしてやる!!
運動に発展したのだ。
いや、もう文字通り
近くの席の人が私にわざと聞こえるように
「この会社から解雇が出るのは悲しいことだけど、あいつは裏切り者だから。」
「同業に転職されても困るから、出社拒否にして懲戒解雇にして、日本で就職できなくしてやろう」と
話すのだ。これ見よがしに。
しつこくひきとめられた理由としてはいくつかあり、ただでさえ離職率の低い部署でこれ以上新人がやめられたら、それこそほしい新入社員がいれられなくなること、今まで育てるのにかかったお金が無駄になること、同業に転職されたくないことと色々あるが、嬉しいことに部署の人たちが少なからず私のことを評価してくれていたからでもあったようだ。退職交渉の合間に提案し、チームで仕上げた案件で大額の利益を出したのだ。
(これについては今でもそれ見たことかと思っている。)
でも実際、使い物になってなかったので
次に私がとった行動は、知人の人事職につく法律に詳しい人に助けを求めることだった。
当初私は相談のみのつもりだった。社名は出さず、あくまでも退職交渉に使える法律事項の確認のみのつもりだったが、担当してくれた職員の方の反応をみて決断が変わった。
なんで?おじさんが会社に
電話してあげるよ、
そしたら一発だよ。」
すると本当に一発だったのだ。
期間に直すと、退職交渉が堂々巡りですすまず2ヶ月ぐらい停滞していたが、
1日で決着した。
ただ、これはハッピーエンドでは決してなかった。だって、実質わけわかんない理由で会社に振り回されて実質解雇にされてるわけでしょ?
でも、退職願だしたはずなのに解雇通知書出されたとかいう理不尽の極みな結末よりかは、自分の意地を通せたのではと思う。
多分、もうすぐ働き出すと思う。
この文章を書くにあたって、名前や役職や若干の流れをかえ、個人や会社名を特定されないように配慮しましたが、
私のこと自分の保身のためにフルボッコにした人たちは反省してください。
人はあなたの思うように必ずしも動きません。いらないというのなら、さっさと
(てか、とりあえずせめてもう少し人と対話して物事を解決しようとすることを学びましょう。)
そして、私のことを心配してくださっていた方は、ありがとうございました。
そして最後にこれから就職を控えている人たち、または新卒3年以内の方へ。
どんなに頑張ってホワイトな企業を選んでも、ホワイトじゃなかった、
どブラックでした、ってことは
でもそれはあなたのせいではありません。
限界が来る前に逃げてください。
世の中、話が通じない、他人のことをまっく思いやらない無関心な人間は結構多いです。思いやってもらっても、それがうまくいかないことだってあるしね。
願って。
以上
超無益。
コップに水を入れて捨てるを業務時間中に永遠と繰り返すくらい無益。
なんでこういうことが起こり得るのか?
企業の古い体質が非合理性を生み出しているだけか、本人の政治力が高いか。
いずれにせよ、こういう会社にレベルの高いエンジニアは存在しないと言っても過言ではないだろう。
SIerでこういうことが起きるなら理解できる。SIer終わってんじゃん。でもWebサービス企業でこういうことやってる会社とか、もう残念極まりない。
重要な技術的意思決定の場で、部下の言葉を役員会議でそのままカンペ丸読みみたいな伝書鳩人間に高い金払って雇い続けるなら、こいつらを切ってレベルの高いエンジニアを雇ってくれって切に思う。
豊田真由子議員のニュースを見て、前職の総務部長のオバサンを思い出した。
当時の総務部長は豊田議員と同じくらいの年齢で、同じようにバブルっぽい雰囲気。
顔も声も似ていて、嫌な記憶が思い出されて、とても不愉快な気持ちになってしまう。
総務部長は、社員がミスを犯したり、自分の気に食わないことがあると、
急にヒステリックになり、大きな声でオフィス中で騒ぎ立てる人だった。
豊田議員のように殴る蹴るの暴力は無いものの、言葉でのパワハラが酷く、
相手が男性でも女性でも、老いも若いも容赦なく罵倒するスタイルで、
社長は頭が悪い人だったから、人事に関わることはこのオバサンが決めていて、
給与についてもこのオバサンが決めていたから、家庭のある社員は可哀想だった。
待遇について少しでも何か言えば罵倒され、俺もこのオバサンと揉めて会社を辞めた。
で、豊田議員を見ると、総務部長と同じ世代。同じようにある程度の権力もある。
偏見だけど、大した成果も求められてないから、そんなにストレスも無さそうだ。
多分更年期障害なんだろうけど、こういう中年女性に悩まされている人は多いと思う。
こういうオバサンはプライドが高いし、身体のことは周囲も言いにくいよね。
うわー分かるわーこれ。よし、じゃあ俺も思いつくままに書くか。元増田との重複もあると思うけど勘弁してくれ。
複数の派遣会社での出来事なので、内容に矛盾があるが、概ね事実だ。多少のフェイクは入れている。
■10位
自席がない時
別途作業するスペースさえ確保してくれているのであれば、机がないのは許せる。
だが荷物置き場が一切なく、背広もコートもかけるスペースも提供されず、傘も置けない現場だった時は結構困った
■9位
入退室管理カードの権限上、派遣社員は一番最後に退勤することができないし、逆に朝イチの出勤もできない。
これを初めて知ったのは、「俺以外の全社員がビルから退館している」と気づいた時だった。正社員に電話して戻ってきてもらった。
逆パターンでは、障害発生のメールが届いたので夜中に出勤すると、ビルに入れなかった事があった。ビル常駐の警備会社とさんざんやりとりして、結局正社員の重役に電話確認後、やっと入館できた。
後日この件について始末書を書かされた。
■8位
国外とのやりとりが主な職場での話。電話する時もいちいち正社員の座席に行って、「あのう、電話させてほしいんですけど・・・。」と言わないとダメだし、俺の席を直撃できる電話番号はない為、国外から俺に電話をする際には絶対に正社員が取り次がないといけない。
正社員は英語ができないやつも多かったんで、そんな奴がうっかり電話を取ってしまった場合は面倒だった。正社員は何故か俺に文句を言ってくる。俺じゃなくて総務か役員あたりに言ってくれ。
あと、部長級以上のやつらは全員英語ができないのに、そいつらの席の電話は全て国際電話発着信可能だった。気持ちは分かるが非効率すぎる。
■7位
とあるプロダクトの窓口にいた頃の話だが、炎上気味だったこともあり、担当の派遣社員がコロコロ変わっていた。
引継ぎもロクにないくせに、メアドは無駄に個人名@社名.co.jpなので、エンドユーザーからからすると
メールでやり取りしている
↓
ある日突然メールが不達で返ってくるようになる
↓
info@に問い合わせると、「担当者が変わりまして・・・」と言われる
↓
新担当に問い合わせる
↓
となり、俺が担当になった頃にはエンドユーザーの怒りはMAXを超えていた。
エンドユーザーから「お前らの会社との過去経緯です」と言ってメールを送り付けられた時には、引用符「>」の数に笑ってしまった。
■6位
もっとも、これは入場時から知っていた。何故ならその監視システムの担当として派遣されたから。
正確には「わが社メインの〇〇システムの保守やって。ああ、あとついでに派遣の奴らの監視もしといて」って感じだったが、どうせなら全社員監視しとけよ。
俺はログの抽出だけして中身は見なかったが、正社員から「派遣の〇〇さんって正社員の□□さんと付き合ってるみたい」とか聞かされて、若いやつはアホなんじゃないかと思った。LINEでやれ。
■5位
社食の値段が違う事に気づいた時
社員証がそのままsuicaみたいになってる会社があって、社員食堂や売店では社員証をピッと通すだけで支払いできるところがあった。
当然、俺らは社員証を持っていないので、専用のカードを作ってもらってそこに現金をチャージして使う。
ある日、社員と話している時に「社食のAランチってあれだけのボリュームで760円って激安じゃないですか?」的な会話をしたところ、「えっ?・・・ああ、俺らはアレ150円だから」と返された。
■4位
飲み会に参加できなかった時
社内メーリングリストで懇親会の出欠確認が回ってきて、ご丁寧に俺の名前も出欠確認リストにあったんで「出席」と返信したら、「派遣の人は参加できないんですぅ~」と総務部のネーチャンに言われた時
■3位
「あ、君らは明日までに〇〇やっといてね」と言って飲み会に行く正社員を見送るのにも慣れた。
■2位
業務請負と派遣作業では「やってもいい仕事」「やってはいけない仕事」がある。ざっくり言うと、指示命令系統がないと動けないのが派遣で、なくても動けるが最初に交わした契約以外の事はできないのが請負。
請負で入場した派遣先で、正社員から「これやっといて」と契約にない作業を押し付けられた際に抵抗すると文句を言われる。
最悪、正社員から派遣会社にクレームが行く事もある。そして俺が派遣会社に怒られる。なんでなんだぜ?
■1位
派遣先企業に「ウチの正社員になってよ」と言われ、派遣会社を辞めて入社の手続きをしている時に派遣会社からクレームが入り、俺の入社が白紙になった事。
5年ほど働いたあと、主に給与面に不満があり、縁もゆかりもない県の教員採用試験を受けて合格し、今は教員2年目です。
中学高校と美術部(という名の漫研)だったので、運動は死ぬほど苦手ですが、意見が通るわけもなくバドミントン部の副顧問をすることになりました。
部活は主顧問の先生がとても熱心で、会議のある水曜日を除けば毎日練習があります。土曜日は昼を挟んで一日練習です。
教員になった初日に顧問の先生に呼ばれ、買うべき道具が書かれたリストと部活の予定表、事務作業のマニュアルを渡されました。今は練習試合1つするにも5種類以上の書類が必要になります。
先週は22時前に帰ったのは金曜日だけです。保護者との飲み会があったので。
今日は部活が終わったので、明日の授業の準備と分掌業務をしています。分掌というのは進路指導部とか、生徒指導部とか、総務部といった役割の仕事です。生徒会の担当として学校祭の準備をしているので死ぬほど忙しいです。
それなら部活の顧問をやめればいいと言われると思いますが、顧問を拒否したら白い目で見られ、職員室に居づらくなります。それを言った同期はしばらくの間陰口のターゲットになっていました。
部活動の手当てが教員の副収入になってる!けしからん!といった声も聞きますが、8時間拘束されて3000円です。練習試合等で15時間働こうが3000円で据え置きです。
毎月3万払うので部活辞めさせてください。
任されて作業したものを全否定し、ダメだ、使えないと評し、なんのプラスにもならないセリフを吐く。
いちど指摘されたようだが、本人は何のことか、何が悪いのかと開き直り。
ほぼ全ての会話を否定から入る。話すことで相手が深く傷ついてしまうことをまったく気づかないでいる。
悪意を以て他人を貶めようという態度ではない。
しかし、優秀な学歴で単体の仕事は高く評価される域に達してるので、大きな問題にはなってない。
自分は耐えられそうも無い。作業や結果を否定されることで、自分そのものが否定されるように感じるから。
その人が近くにいるだけで動機を感じ、血圧も170を越え、体調もおかしくなりつつあった。
上司や総務部に相談したことで、受け入れられるとは思えない。。。せっかく良い職場だと思ったが、経営陣のオトモダチで入ってきた以上はこの状況を覆せるとは思えない。
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24歳で,付き合っている人もいるのだが,結婚して自分が家庭を持っている将来像を描けなくて困る
自分の父親が父親としてかなり立派だからなのかもしれないと最近になって思い始めた
全てにおいて完璧というわけではなくて,いろいろと残念なところもある.それでも,父親が自分にしてきてくれたことを,自分が将来生まれてくる子ども達に同じようにしてあげられる自信が全くない
平日は夜遅くまで残業をして帰ってくる.新卒で入社した小さな金融機関にずっと勤務していて,今は総務部の部長をしているらしいのだが,仕事の話を一切家でしないので,会社でどれだけ大変な思いをしているのかも分からない.
だから,自分の抱えるストレスや重圧を,子である自分が感じることはなかった(ただ,「家にいるときくらい電話には出たくなくなる」と言って休日に家にかかってくる電話に出ることを避けようとはしていたのだが,本当にこれくらいのもの).
母親に辛くあたるなどということは決してなく,表面的には表さないけど家事をこなす母親に対して感謝の気持ちを十分に持っていることは子どもながらに感じていた.それだけに,母親が作った料理に文句を言ったりする姉に対してはかなり厳しく叱ることもあった.
休日も土曜日はほとんど仕事,それでも予備校に通う自分を駅まで送り迎えしてくれていた.申し訳なさを感じていなかったわけではないので,「自転車で行くよ」と自分も言ったけど,「この風では大変だから」などと言って結局車を出してくれていた.
そんな生活をしていたら日曜日くらい何もしたくなくなりそうなものだけど,ほぼ毎週,車でどこかに連れて行ってくれていた.
ほぼ毎晩家で酒を飲んでいて,それが明日への活力になっていると本人も言っているのだが,その程度で毎日の仕事へのモチベーションを保てているというのは今になって考えると本当に尊敬に値する
だが,それ以外にストレスのはけ口になりそうなことはほとんどしていなくて,ギャンブルもしないし,スマホもほとんといじらないし,休日に誰かと飲みに行ったりもしないし,平日も代行で帰ってくるなどということは数年に一回あるかないかくらい
たまに一人でバイクでどこかに出かけているみたいだけど,それ以外に趣味があるのかと心配になってしまう
中学生や高校生の頃は,世の中の父親とはだいたいそういうものなのだと思っていて,大学生になってから友達と家族の話をしているときに「うちの父親ほどいい親はいないんじゃないか」と思うようになった.
そんな父親と比べて,自分は付き合っている人を大事にできているかというと自信が持てないし,疲れにうまく対処できていないし,自分の生活で精一杯になってしまっている.
家族を背負って生きていける自信がない.
尊敬するという言葉は軽々しく使うべきではないけど,父親のことは心から尊敬している.自分もいつか父親のようになりたいと,最近は強く思うようになった.
こんな自分でも家庭を持つと変われるのだろうか.父親も自分くらいの年齢のときはこんなものだったのか.そんなことを考えると,将来がとてつもなく不安に感じられてくる.
時給 1200円
深夜 1500円
とあった。
面接では
時給 1150円
深夜 1200円
と言われた。深割増賃金(深夜手当)のためにまさかの基本時給ダウン。
1200円×6時間=7200円
1日働いて9500円とメモに残っている。
この度の面接ではご説明に不手際がございましたが、当方では過去に渡って、雇用者に対して
不当な給与支払いを行った事はございません。
改めまして、大変申し訳ございませんでした。
私の対応にご納得いかないようでしたらば 総務部部長の○○がご対応させて頂きますので、
一度、ご連絡下さい。
「時給1150円、深夜1200円」で働いている方がいたら、
そういうことで、どなたか何か知っていませんか?