はてなキーワード: 婚姻とは
「女性の社会進出を進めた」結果増えた女性の仕事はもっと高度かつ高給な仕事だろ。
今も昔も変わらずいる、女工になるしかない低層の女性は専業主婦にはなれない。
人間ってのは大抵同階層同士で結婚するものであり、低層の男性の収入だけでは食えないから。
そういう女性は結婚したら家事も育児も仕事も介護もやらなければならない。外注なんて出来る金はないから。
だったら結婚せず、自分の分の家事と仕事と自分の親の介護だけ・育児なしの方がまだマシだろう。
そして専業主婦になれる高層の女性は専業主婦になどなりたがらない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/15/120005
うん。子供がいないうちは好きに離婚すればいいと思う。が,親になってからは,配偶者の存在が子供の害になっていない限り,離婚はするべきではない。「家庭」は夫婦のためにあるのでは無い。子供のためのものだ。
死んでください。
私が幼少の頃から、父親は母親を執拗に執拗に罵倒しており、母親は号泣しながら私に慰めを求めてきました。園児の頃から高校生になるまでずっとそうでした。父親は職場でストレスを抱えていたようですが、そのストレスを母親にぶつけ、母親は私にぶつけ、私は物にぶつけていました。正直さっさと離婚して欲しかったです。家庭は子供のためのものだって、母親も同じことを言っていました。私のために離婚が出来ないと繰り返し言っていました。私が産まれたせいで母親は地獄のような思いをしてきたんだなと、自分の存在を否定する気持ちをずっと持っていました。今では両親のどちらとも連絡を取っていません。父親にはできるだけ早く死んで欲しいと思っています。父親ぐらいの年齢の男が、駅員に因縁をつけていたり、乗客と喧嘩していたりするのをよく見かけるので、まとめて死んで欲しいと思っています。父親を思い出す原因になるような男には基本死んで欲しいのです。職場でストレスを抱えて無関係な人に当たる気狂い男があの年代には多すぎます。t-tanaka、田中T、下町に住んでいる四十路の男ですか、父親も下町出身者でした、まあ父親よりは歳が下みたいですけどね、本当にあなたみたいなコメントする人の存在が不愉快です。お前みたいなゴミが居るから離婚が先送りにされる。不仲を見せつけられ気遣いをする子供の気持ちがお前に分かるのか老害。早死にしますように。早死にしますように。早死にしますように。あなたの年老いた脳みその中身が変わることなんて一切期待しないので、早死にしますように。事故死しますように。病死しますように。早く退場してくれよ。
だから配偶者に不満持ってる親が子供への不利益にならないわけがないんだよゴミクズが。ストレスがあって家庭内の空気が殺伐とするだけでも十分害悪なんだよ。どうせお前は父親に問題があっても母親が子供に悪影響を及ぼさないための防波堤になるべきだって考えてんだろ?配偶者に不満があってストレスが溜まっても子供にはわからないよう内部で処理してひたすらに耐えろってことが言いたいんだろ?それが出来ないなら親になる資格が無いっていいたいんだろ?そんなもん誰も子供産まねえわクソが。死んでください。はやく死んでください。
そもそもの話だけど離婚が子供の不利益にならないようにすればいいんじゃないの。離婚家庭の子供を就職差別するとか結婚差別するとか、経済的に不利な状態を放置して進学出来ないようにするとか、そこに問題があるんじゃないの。親が不仲だと情緒面の発達や進学に問題を抱えやすい現状をなんとかしなきゃいけないんじゃないの。介護なんかよりよっぽど重要なんじゃないの。私の場合は経済的には全く困って居ないけど、「DVから逃げました」パターンの離婚家庭の子供なんて、親が婚姻を維持しようが離婚しようが親の存在が不利益だよね。なんで離婚するな!ちょっとくらい我慢しろ!の方向にばかり持って行くのだろう。本当にちょっとの我慢なのか全く考えていない。本当に気味が悪い。モラハラなどの概念が無かった昭和の日本に戻そうとしているんじゃないか。DVを受けようが、相手の人格が不快でコミュニケーションを取るのがたまらなくストレスであろうが、相手から逃れることが出来ず、離婚しようものなら「子供が可哀想」の大合唱を受ける古くて陰惨な日本社会に戻そうとしていんじゃないか。「子供が可哀想」の大合唱によって本当に得しているのは誰なんでしょうね。
離婚した人間を「子供が可哀想」と言って批判する人間は本当に子供の立場で物を考えてるの?離婚と無縁の家庭に育って身近にも離婚経験者ゼロで、想像だけで言っているんじゃないの?子供のこと本当に考えているの?離婚という選択をした人間を批判するためにオフィシャル弱者である子供を利用しているだけなんじゃないの?会社を辞めた人間を理由も聞かずに「忍耐力が足りない」と叩く人間と同種なんじゃないの?とにかく忍耐を賛美したいだけなんじゃないの?自分がこんなに忍耐しているのだから忍耐出来ない人間は存在が許せないというただそれだけのことなんじゃないの?忍耐していない人間を上から叩きのめすために日々忍耐しているんじゃないの?それとも自分も忍耐していないのに忍耐しない人間を批判しているんだろうか?だとしたらいよいよ想像すら付かないな、生きているだけで有害だからすみやかに死んで欲しいね。死んでください。死んでください。はやく死んでください。
エリック・バーンが提唱する交流分析において、人間関係の親密さは「引きこもり→挨拶→雑談→共同作業→ゲーム→親密な関係」の順とされている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/basic/transactional004.html
ゲームというのは、上記リンクのような「相手を自分の都合の良いように操作したり利用しようとしたりすることで始まるコミュニケーション」を指す。
企業で求められるのは「共同作業」である。しかし人からの反応に飢えた状態の者が紛れていて「ゲーム」を始めると、吹っ掛けられた側が「うんざりしたり無力感にとらわれたり感情的に怒ってしまったり」する。ゲームを開始したり、参加してしまう人は、なかなか「共同作業」に戻ることが出来ない。「共同作業」より「ゲーム」で得られる反応の方が濃いからだ。
恋愛・結婚に求められるのは「共同作業」であったり「親密な関係」であったりする。双方が「共同作業」を望んでいれば安定するが、片方がもっと濃い関係を求めると「ゲーム」が開始され、相手がそれに参加してしまうと関係は破綻する。双方が「ゲーム」を求めている場合は、喧嘩を繰り返しながらも別れない、傍迷惑なカップルとなる。
恋愛できる人は「ゲーム」を理解している。熟練したゲームプレイヤーはモテるし、「ゲーム」が理解できない人は恋愛の土俵にのぼれない。
安定した結婚生活に必要なものは、関係への期待を「共同作業」にとどめる(お互いをATM・産む機械と認識し合う)か、「親密な関係」を築くことだ。付き合うまでは上手く行くのに長続きさせられないのは、ゲームしか上手く出来ないということだ。ゲームしか出来ない自覚があるから結婚には踏み切らない人間も居る。
「親密な関係」に進めず「ゲーム」に留まってしまうのは、相手を信頼出来ないからである。では、なぜ信頼できないのか。自己評価を承認に依存しており、得られる承認が減ると自分の価値が下がったと感じてしまう、思考の癖があるからである。思考の癖は、親の叱責や無視の経験、友達・恋人になりたい相手から嫌われたり無視された経験によって癖付けられる。「親密な関係」を築くには、自己評価を承認に依存することをやめ、思考の癖を取ればよい(簡単に言ったが、一生癖が取れないまま死ぬ人間もそこそこ多いはずだ)。
「親密な関係に進めず、共同作業に戻れず、ゲームに留まる人間」を「自業自得」「性悪」「メンヘラ」などと非難・侮蔑している人間は、ゲームプレイヤーである。そうした人間を英雄や聖母の如く救済しようとして、そうした人間の思考の癖の原因になったものを非難する人間も、またゲームプレイヤーである。
「40歳男性が、子供を持ってる比率」(有子率)というのが、国勢調査や住民基本台帳データで存在しているのかな?と思って調べてみたが、
意外なことに、そういう基本的なデータを、国は持ってないらしい。
女性の場合であれば「経産婦か否か」というデータを取っているが、男性に関してのデータが存在しない。
国以外の機関で、そういうデータがあるのか、と調べて見たが、女性については存在しても、男性については無いようだ。
※「有子率」で検索してもダメだが、「無子率」ないし「生涯無子率」で検索したらそこそこヒットする。
女性の生涯無子率が37%なので、性比を考慮したら男性の生涯無子率は40%程度と推察出来るが、正確じゃない。
そもそも自分がなぜそのようなことを調べようと思い立ったか、と言えば、
「世間的には『いくら未婚化、少子化でも、まあ7割位の大人には子供がいるよね』という『思い込み』があると思うが、
実は40歳男の有子率は50%未満で、有権者全体の平均有子率も50%未満なんじゃないか?」という素朴な仮説。
実は自分の素朴な疑問は、11年3月4日に東浩紀が同じ疑問をツギャッターしてた。
しかも、この単純な疑問、いろんな有識者がツギャッターに参加してたが、「実は個人単位の集計が存在しない」で未解決で終わっている。
「子持ち成人が子無し成人より多数派である、という常識は間違ってるのでは?
政策決定に影響するのでは?」ということ。自分も同意見である。
政府は「子供の絶対数」を重視する為、「平均子供数」統計は重視するが、
「子持ち成人と子無し成人の社会学的な差異」は無視してる為、「子持ち成人数」「子無し成人数」というデータを用意してない
政府は「子供一人の成人と子供二人の成人の差」は「子供ゼロ人の成人と子供一人の成人の差とイコール」と見なしている。
一方、東浩紀は「子無し成人と子持ち成人では質的に決定的な差異がある」
「子供一人成人と子供二人成人の差異なんて、子無し成人に比べたら誤差の範囲」としている。
だから、40歳時点での男性婚姻率が60%未満なら、40歳男性の有子率は50%未満になる計算。
確か男性の3人に1人が生涯未婚と聞いてる。つまり40歳男の婚姻率は67%未満。
だから、40歳男の有子率が50%あるかどうか、微妙だと思う。
あと能面ヅラ美のブログにあったネタだが、「孫無し高齢者が増加することの、社会的影響」を社会学者は本格的に研究した方がいい。
孫無し高齢者は孫有り高齢者より平均寿命で1~2歳は短い、というデータが出てもおかしくない。
将来「孫無し高齢者」率は5割に達する、の予想をみたことがある。
従来の「高齢者は孫がいて当たり前」という常識は通用しなくなり、高齢者の健康・精神状況に悪影響(高齢者犯罪増加の一因にも)。
孫有り高齢者と孫無し高齢者の平均寿命分析などは、個人情報保護法を無視して、研究の為の戸籍謄本取得を認めれば、そんなに難しくない。
今現在日本で定められている「結婚」っていう契約プランは画一的過ぎる
・財産分与
まぁ、公正証書とか使えば多少は出来る気がするけど、
つーか、有責配偶者でも財産分与を受けられるクソシステムなんとかしろや。
社会に対して何の責任も負っていない「お子さま」ならば、『結婚』は恋愛と同じく二人だけの問題で、同棲と何も変わりません。
ですが、社会に対して一定の責任を負う「大人」ならば、自分の隣にいる人間を「妻(夫)です」と宣言しないのは、不誠実で無責任な態度だと見なされます。
ちなみに、本人らが望もうが望むまいが、社会には勝手に「事実婚」「内縁」「事実上の婚約状態」などとジャンル分けされ、それなりの法的責任を負わされますので、現状「同棲してるのに結婚しない状態」には、デメリットだけありメリットがないんです。
これだけの「義務」がありながら、家族としての保護はなく、税法上の控除もなければ、財産も保護されません。「子ども」ができるはずもないゲイやレズビアンのカップルでさえ、「結婚」という制度にどれほど憧れているか、一緒に住んでいる人間が法的には赤の他人だということが社会的にどれほど不安定で不安なことか、少し調べたりしてみることをお薦めしますよ。
彼が「メリットなんてなくても、二人がそれでいいならいいじゃん!」とか「結婚という法的形式で縛ることで二人の愛はむしろ純粋ではなくなってしまう」といった「ロマンチック」な恋愛観に基づいて結婚に後ろ向きなのだとすると、上記のような現実問題と向き合って貰うのがよいかと思います。「まだ年貢の納め時じゃねえ」とか思ってるなら、同棲している相手が結婚を望んでいる時点でもう「年貢の納め時」だと納得して貰うほかありません。
また、あまり考えたくない想定ですが、彼が結婚にまつわるなんらかのマイナス事情(たとえば、言ってないけど×1であるとか、実は婚姻外子がいるとか)がある、というケースも、数パーセントでしょうが存在しますし(当然ながら、それは相手から見たあなたについても同じ)、そういう事情の一切を含めてクリアにするという意味でも、法的な手続きを踏むことは将来にわたって関係を継続していく上で重要な手続きであると思われます。
ライドシェア斡旋サイト、『乗ってこ!』みたいな仕組みで、精子提供サイトを運営すれば、
利用者の不安も軽減して、善意の提供も増えるのではないか?と書いてみた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/health/108.html
で先週、NHKクローズアップ現代で「ネットを介した匿名精子提供」のニュースが流れていた。
5年前から匿名精子提供サイトの状況を観察している自分からすれば「何をいまさら」感のある報道だったが、
この報道を機に、「精子提供ボランティア」が世間的に注目を浴びるようになった。
--------【以下本文転載】--------
「精子バンク制度が極めて未発達」という事情も、少しは影響しているんじゃないか、と
薄々思っている。
諸外国、例えばアメリカなんかでは「精子バンク」が発達していて、
シングルマザー希望者とかが、「よりどりみどり」でチョイスできる。
「結婚しているが、夫が協力してくれない」とか、
※因みに産婦人科で取り扱う精子は、「医学部学生が提供している」という
未確認情報が広まっている。
2.日本国内で、ボランティア的に精子を提供してくれる男性が運営する
そもそもネットの海の中で、そのようなサイトまで辿りつくのが難しい。
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
は信頼できそうですが。
3.男性知人に頼む
しかし、このようなニーズというのは、一見少ないように見えるが、
いざそのような「仕組み」を組み立ててしまえば、案外ニーズが湧いてくるものだ。
ニーズというのは
実は、この
「一見ニーズがなさそうなんだけど、フタを開けてみれば、ニーズが湧いてきた」
というのには、実例がある。
「のってこ!」も、
「いくら料金が安くても、他人のクルマに乗りたい奴なんかいるもんか!」と言われていたが、
フタを開けると花丸急上昇中である。
そのようにして考えると、「精子提供サイト」と、「のってこ」は、
非常に「よく似ている」。
「のってこ」の不安点は、「相手が信用が置ける相手かどうか?」である。
この点について、
のってこ側が相手方のクレジットを保証する」という仕組みで解決している。
「男性の素性について、事務局が本人確認書類なり、健康診断書なり、卒業証書なりで
身元の確からしさを保証した」場合、女性側の不安は相当程度軽減される。
また、「のってこ」は、
「利用者から料金を取らず、広告で以って儲ける」というビジネスモデルである。
「利用者からは身元保証料プラスアルファ程度(5万円程度)しか取りません、
アメリカみたいに100万円も取りません」とすれば、
そのようにしても、「不妊症に効くクスリ」とかの広告を貼ることで、
充分に運営することができる。
因みに、
「男性側にどのようなメリットがあるの?」と訝しがる向きもあろうが、
「既に子供がいて、もっと作るには経済的に・・・」という人もいる。
「これほどおいしい話はない」。
また、ここで「精子バンク」と書かず「精子提供」と書いているのは、
「のってこ!」のように
「8月9日に大阪で提供希望です。都合の合う方いますか?」のように、
「男性側、女性側が、個別に提供日時・場所を提示する」というスキームを考えているからである。
なお、実際の「やり取り」は
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
によれば、「注射器」が一番確実なようだ。
で、万一「良からぬことを企んだ男性」がいた場合には、女性からの申告により
で、プラットフォームとしては、男女ともに以下の事項を登録するイメージだろうか。
★年齢
☆病歴
☆血液型
☆学歴
☆職業
☆家族状況(既婚・未婚等)
☆顔は誰に似ているか?
怖いと言われた増田です。怖いでなく、不気味ですか。
が、そういうふうに思われたのですね「妄信的に見えるっていうか」と。
「知らずに地獄に落ちるのはバカに見え」なるほど。
そういえば、
物凄く喧嘩ばかりしてて親から事件起こしかねないと心配された時期、
( ̄▽ ̄)わ~!やっぱり不気味~!!( ̄▽ ̄)、かもしれませんね。
結果、霊能者の出した答えは、
でした。
でも、私が求めた答えは、逃げるか逃げないかでなく、
どうしたら夫婦円満になるかだったから、そういう答えじゃないでしょ!?
と思ったし、自分で決めた結婚を自分で投げ出して逃げるなんて出来ないと思い、
それでも、小競り合いばかりしてますが。
上記、訊かれもしない事を書いて、すみません。
「わかっていて地獄に落ちるほうが格好いいよね」ですか?
わかってて地獄に堕ちるほうがおバカでないの?と思ってしまう私ですが、
今日いただいた、そのお言葉を励みに、これから生きていきたいです。
ありがとうございました。
私(26歳男)はよく合コンをする。といっても先輩に誘われて行くだけだが、友人を作れるので参加している。
合コンで知り合った女性達と友人になり飲みに行くと、年齢的な事もあり結婚の話題になる。
女性達が結婚相手に求めるのはしっかりした仕事をしている人というものだ。
しっかりとした仕事って何かと聞くと、大企業・中企業(業界大手)正社員、インフラ系、能力が高い人、公務員等。
とにかく結婚してからお金の事や、将来の事で不安を覚えたくないらしい。
お金持ちじゃなくていいから安定したそこそこの経済力がある人が良いらしい。でもそんな人多くないよ?って言うと、
そうじゃない人は今考えてない。少なくとも20代の一番価値のある時は、そういう人を狙って行動するという。
私が「経済力がそれなりにあっても、性格とか合う人じゃないと結婚は続かないんじゃないかなぁ」と言うと、
女性は「経済力がそれなりにない人とは、そもそも合う合わないを考えるまで行かないから矛盾しない」との回答
もちろん合コンした当初はそんな素振り一切見せないけど、仲良くなって話してみれば色々本音を聞ける。
逆に今は仕事一筋!男は二の次だけど、一応彼氏欲しい、みたいな子もいる。もちろん、中身派の子もいる。
でも5割近くが最初に話したタイプだ。仕事派は2割、中身派3割ってとこ。
これについて私が思うのは、ちょっと男性に求めすぎなのかな、というもの。
そんなに安定した生活を手に入れたいなら自分も経済力つけてよと思う。
それじゃ病気とかでそれ失ったら、前提条件がなくなって婚姻を継続出来ない。
無職は別だけど仕事してれば後は夫婦で支えあって行くものじゃないのかな。
「制度」がなかったら人間は「本能」に従ってフリーセックスしてたはずだ!
そして歴史の面からも生物学的な面からも人間の習性はそれだって言われてんの
別に珍しい特性じゃねえよ、婚姻相手とのみ繁殖し、家族単位で暮らす動物なんてありふれてる
たんに「ボクはいろんな女とやりたいもん!アプリオリだ!!!」って言っても何も変わらない
単にお前が人間として劣ってて、「本能としての」家族作りができないから
そのコンプレックスで欲求捻じ曲げてるだけなんじゃねえの
最後にもう一回丁寧に話してやる
■人間は、社会的制約がなければ「女と見れば突っ込み、精子をばらまいて子どもをつくる」生き物か?→NO
文化人類学的にも科学的にも否定されている。人間は婚姻し家族を持つ習性のある生き物である。
ちなみにどこ情報かと言うと、
インディアン差別政策を強烈に推進したモーガンて言う社会人類学者が、
「原始社会はこんなに野蛮! 結婚もしねーで動物みたいにポンポンセックスする!」って言って
集団婚
http://kotobank.jp/word/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E5%A9%9A
…では,生物学的な性的結合がどのようにして婚姻という文化的制度として成立するに至ったのであろうか。 19世紀の人類学者たちは,人類進化史の初期には,親子間やキョウダイ間においても性交の許される乱婚や,1群の兄弟と1群の姉妹が交合しあう集団婚が存在したと考えた。しかし,現存の未開社会でこれらが制度として行われている例は見いだされず,とくに技術的に原始的とされる採集狩猟民の間ではむしろ一夫一婦制をとるものが多く,婚姻外の性的関係への規制が強く見られる。…
なるほど。
『冤罪による合法的な被害者の不満に対する解消法』という、長ったらしい俗称のアカウントがある。
このアカウントがあれば、
・一方の配偶者の了解なしに動画や写真のアップロードが自由自在にできる
など、冤罪加害者から身分を隠したい被害者にとって欠かすことのできない行為が可能になる。
しかしこの『アカウント』、冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。
これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、一般ネットサービスプロバイダ。
一般ネットサービスプロバイダは、冤罪被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『アカウント』を発行する。
さすがにハンドル名だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、メールを登録さえすれば『手段』を得られるのだ。
しかも、証拠調べなど一切無しに。
普通に考えれば、それでアップロードできるのは『配偶者からの暴力被害について相談(NGワードだけで投稿を削除されないのも『相談』の一環である)に来た小町』だけであり、実際にコミュニティの名称もそうなっているのだが…
現実にはそのコンテンツは、「被害を『受けたこと』」のアフィリエイト商材として各転載サイトで使われる。
企画会社が発行するアダルトコンテンツと同様の取扱をすることになっているからだ。
そして、ほぼ全部のSNSサイトには、このアカウントを持っている人間の言い分を些かも信じてはならない旨の常識が行き届いている。
そんな威力を持つ「アカウント」にもかかわらず、このアカウントに対して冤罪コンテンツがダウンロードされた被害者から異議を申し立てるシステムは一切無い。
削除システムもない。
そのあとの実際の被害者側の悲嘆などを詳しく知りたい人は「リベンジポルノ」「セクスティング」などでググってみてほしい。
そして、損害を被るのは実際の被害者だけではない。現実に起きているのは、これを利用した動画配信者によるアフィリエイト収入やネット募金の不正受給だ。
2ショットチャットやリアルタイム配信(家に居ながらの撮影も可能)で諸費用を勝ち取ったとしよう。
アフィリエイト広告料は本来、クリックをされていない表示の間(紹介成立前)には支給されない。
しかし例外として、一般ユーザーと称してチャット相手をすることを職業としている場合には支給対象となる。
そこで、閲覧されている証拠として、それを配信している自分のIPと異なる表示履歴の一覧をネットサービス側に見せる。
それだけで、ただのおしゃべりにも(クリック報酬と並行して)不正に収益を受け取れる。
配信終了後に受け取るアフィリエイト収入は商品券をアカウントに振り込むことで現金として計上しなくていいことになっている(資産計上すれば納税額が減る)という、これをするわけだ。
それだけで月額4万円ほどの不正受給ができる。
この手口はサービスプロバイダも把握していて、なんとシングルマザーはだいたいも出演している。
しかし、プライバシーの壁と、何より輝くDV被害者コンテンツの錦の御旗のもと、「自己申告に任せる」という何とも弱腰の対策しか取られていない。
生活保護も同様に、養育費を受け取っている銀行口座を世間の目から隠すだけだ。
これらをフルに受け取れば、養育費や婚姻費用と【別に】、月200万程度が働かずに一般男性から入ってくる。
年収400万くらいの夫で小さい子がひとりなら、婚姻費用は月額8万程度。離婚成立後の養育費も月5万円程度だ。
これを合わせると、手取り月額350~400万円の「生活の苦しい母子家庭」の完成である。
裁判や調停で子供の面会を義務づけられてもいくらでも逃げようがあるという話は有名だから省く。
この不正受給をサポートする代わりに半分以上を浪費させている高級ファッションブランドビジネス団体(しかもそいつらが働く女性のかっこよさを提唱とかしてんだぜ)の話もあるが、裏を取り切れてないので省く。
ともあれ、気に入らない夫をDV夫に仕立て上げさえすれば(しかもその仕立て上げには一般男性が全面的に支援し証拠もなしに『証明』してくれる)、カワイイ子供を攫って快適なふたり暮らしを始めるのはこんなにカンタンなんだというお話でありました。
※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450
『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。
この証明書があれば、
・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる
など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。
しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。
婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。
さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運びさえすれば『証明』を得られるのだ。
しかも、証拠調べなど一切無しに。
普通に考えれば、それで証明できるのは『配偶者からの暴力被害について保護(相談に応じるのも『保護』の一環である)に来たこと』だけであり、実際に書面の名称もそうなっているのだが…
現実にはその書面は、「被害を『受けたこと』」の証明として各省庁で使われる。
裁判所が発行する保護命令と同様の取扱をすることになっているからだ。
そして、ほぼ全部の官庁窓口には、この証明を持っている女性の言い分を些かも疑ってはならない旨の通達が届いている。
そんな威力を持つ「証明」にもかかわらず、この証明に対してDV冤罪被害者から異議を申し立てるシステムは一切無い。
救済システムもない。
そのあとの夫側の悲嘆などを詳しく知りたい人は「DV冤罪」「父子引き剥がし」などでググってみてほしい。
そして、損害を被るのは冤罪被害者だけではない。現実に起きているのは、これを利用した母子家庭による児童扶養手当や生活保護の不正受給だ。
調停や裁判(DVシェルターに入ったまま起こすこともできる)で婚姻費用を勝ち取ったとしよう。
児童扶養手当は本来、婚姻費用を受け取っている間(婚姻成立前)には支給されない。
しかし例外として、非同居親から1年以上遺棄されている場合には支給対象となる。
そこで、遺棄されている証拠として、それを受け取る銀行口座と異なる銀行口座の通帳を年金事務所に見せる。
それだけで、離婚成立前にも(婚姻費用と並行して)不正に児童扶養手当を受け取れる。
離婚後に受け取る養育費は8割を妻の収入として算入することになっている(算入すれば支給額が減る)が、これを隠すわけだ。
それだけで月額4万円ほどの不正受給ができる。
この手口は年金事務所も把握していて、なんとシングルマザー支援団体自身も認めている。
しかし、プライバシーの壁と、何より輝くDV被害者証明の錦の御旗のもと、「自己申告に任せる」という何とも弱腰の対策しか取られていない。
生活保護も同様に、養育費を受け取っている銀行口座を福祉事務所の目から隠すだけだ。
これらをフルに受け取れば、養育費や婚姻費用と【別に】、月20万程度が働かずに国から入ってくる。
年収1000万くらいの夫で小さい子がひとりなら、婚姻費用は月額20万近い。離婚成立後の養育費も月15万円程度だ。
これを合わせると、手取り月額35~40万円の「生活の苦しい母子家庭」の完成である。
裁判や調停で子供の面会を義務づけられてもいくらでも逃げようがあるという話は有名だから省く。
この不正受給をサポートする代わりに半分くらいをピンハネしているフェミ貧困ビジネス団体(しかもそいつらが自治体から委託を受けて「相談センター」やってんだぜ)の話もあるが、裏を取り切れてないので省く。
ともあれ、気に入らない夫をDV夫に仕立て上げさえすれば(しかもその仕立て上げには国が全面的に支援し証拠もなしに『証明』してくれる)、カワイイ子供を攫って快適なふたり暮らしを始めるのはこんなにカンタンなんだというお話でありました。
思いのほか反応があったので、真面目に応えようと思う。
いずれ続き(コメントやトラックバックへの返答、元記事を書いた背景など)を上げてこちらにリンクを貼ります。
続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450
親戚の女性が、正月にみんなで集まった時年配の人が言う「嫁をもらう」「嫁に行く」という表現にやたら喰ってかかっていた。「結婚する」なら良いんだそうだ。
まぁこうした表現をすべきなのはフェミニズム的見地からすればその通りだと思う。私も「嫁をもらう」は現代では使わない方が穏当であることは充分にわかる。
だがな~それを大正生まれのばあさんに言うか?言葉の遣い方の向こうにある、「なぜ「嫁をもらう」がダメなのか?」についての時代背景をちゃんと伝えられるのか?
今の時代の婚姻のあり方が問われているのであって、問題は「嫁をもらう」を使うか否かでは無いはずだ。
まぁ実際ばあさんが持っているような結婚への認識は、現代においては改めて行かなくてはならない、ってのはわからんでもない。
だけどそれは若い世代が留意していけばいいのであって、どうしてばあさんが今まで生きてきて培ってきた感覚まで掘り返さなくてはならないのか?
ばあさんの感覚・認識を今からジェンダーフリーへと開放していくことを重要視しているのだろうか。
(いやもちろんそれは大事なんだが、正月のこの時期の短い会合でそうした「常識」の転換を迫るってのは難しいじゃねえの、という話)
こんな風な本で読んだ知識・学んだ学問だけで実践に挑むのは暴力だ。ばあさんへの。
twitterとかでこうした社会学への言及するのとはわけが違う。目の前にいるのは近代~現代という激動の時代を80数年生きてきたばあさんなのだ。
もう少し、「嫁をもらう」の是非だけにこだわらない言い方があったのではないか。
そして私はばあさんの生きた時代と私たちの時代はどう切り結ぶのだろうかとか余計なことを考えてしまった。
問題を整理する。そもそも対策が明後日の方向を向いている。
①少子化という問題は社会の持続性保持、生産消費の担い手再生産の為喫緊の課題である。
②30歳~34歳男性の未婚率は1975年は14・3%、2005年には47・1%へ上昇し、 これに伴う形で女性の未婚率は7・7%から32・0%へ上昇した。
今や35歳男性の半分以上が結婚経験が無い晩婚化と、30歳女性の半分以上が出産経験が無い晩産化が進んでいて、
このままでは生涯独身は3人に1人になり、すでに離婚は3組に1組がしているので、結婚できて離婚しないのは全体の半分以下になる。
③一方で夫婦がつくる子の数の平均は1977年は2・19人、2005年は2・09人と 実はほとんど変わっていない。
④男性の有配偶率は雇用形態や年収の多寡にほぼ正比例する。女性のそれに偏った数値は見られない。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2451.html
⑤統計上この10年間で35歳時点での平均年収が、500万円台から300万円台へと、実に200万円以上も下がっている。
⑥この国の年齢階級別の完全失業者数は長きに亘り、25歳~34歳の男性がトップであり 次が35歳~44歳である。(総務省統計局労働力調査)
⑦非正規雇用者の割合は34・3%に達し、35歳以下の子育て世代では実に半分以上が非正規。
しかし、この国では非正規の処遇では家族を養うどころか自分の人生設計も出来ない。
一般職業紹介状況(平成23年4月分)正社員有効求人倍率は0・34倍に過ぎない。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001czhw.html
⑧25~39歳の非正規雇用者が正社員になれないことで婚姻数は年間5.8万~11.6万組減り、毎年生まれる子供の数は13万~26万人も減少する。
具体的には派遣を原則禁止とする派遣法改正と、最低賃金千円の公約を早急に守るべきである。
比例する年収と既婚率
浜崎あゆみのファンです。
今回浜崎あゆみが婚約の発表をしたと同時に、多くのアンチコメントを読みました。
その多くが事実とは異なる(と思われる)ので、15年見守ってきたファンとして反論させてください。
答えはNOです。
彼女の欲しいもの。お金があっても、日本で知名度があっても手に入らないもの。
彼女はファンが見ていても驚くくらい日本人コンプレックスを抱いているようで、PVの出演者はほぼ確実に白人、マドンナの後を追いかけ続け、一年で多くの時間をLAで過ごしています。
日本の有名人の中にはアメリカを拠点にして活動をしている人も多くいます。
彼がLAに滞在できるのはおそらくグリーンカードを取得しているからですが、
彼と浜崎あゆみとの圧倒的な違いは、日本以外の国の知名度です。
結婚以外でグリーンカードを取得するには、アメリカでの活動・知名度が必須ですが、Yoshiki氏とは違い「アーティスト」ではない彼女には到底無理です。
そのため、「結婚を焦っている」というよりも「永住権取得を焦っている」というのが正しいです。
これは半分YES、半分NO。
確かに浜崎あゆみは白人大好きです。目鼻立ちのはっきりとした、背の高いガッチリ男子が大好物です。
あとは外見なりなんなりで相手を選定するわけです。
これはおそらくNO。
申請受理後に彼女が手にすることができるのは【暫定】グリーンカードであり、正式なものではありません。
正式なグリーンカードは暫定グリーンカードを取得後、2年後に更新という形で取得できます。
この2年間で離婚してしまうと、正式なグリーンカードへの更新はできなくなります。
前回の離婚については、やはり震災が関係していると思っています。
移民申請期間はアメリカに滞在してなければならず、国外に出た瞬間に申請が却下されます。
前回は1月に移民申請後、ツアーの始まる春先までアメリカに滞在して国籍ゲットの予定だったと思うのですが、
彼女としては申請却下は避けたかったと思いますが、やはり「震災が起こってるのに海外でくつろいでるのは体裁が悪い」というエイベックスの判断でしょう。
グリーンカードゲットを目前にし、不本意ながら日本に帰国しました。
まあその後はツアーで忙しい→連絡しなくなる→飽きた というのが離婚理由かな。
これもNO。
15年彼女のファンをしていますが、彼女が「子供大好き」「赤ちゃん欲しい」といった類の発言をしたことがありません。
仮に子供ができたらできたで、海外セレブママ風に変貌するのでしょう。
ここまでいろいろ書きましたが、私は浜崎あゆみのファンです。
年々ひどくなる歌声、体型、話題作り、世間の白い目、重々承知の上です。
誰かが言ってました。
「変わり果てた嫁も、変わり果てたあゆも、今でも愛している」と。
気づけばたくさんブクマついてて驚きました。。
もう誰も読んでないかもしれませんが、一応追記と訂正。
わかりにくいかな、と思って国籍としましたが、正しくは永住権です。
彼女がエイベックスに所属する限り市民権を得ることはないでしょう。
誤解を招いてすみません。
不必要に目立ってしまうのはもちろん、彼女のステータスとして、
大金はたいて得た永住権より幸せな結婚(に見える)をして得た永住権の方が価値が上です。
まあ、今回の結婚も長く(最低2年半)続かない場合はその方法も考慮するかもしれません。。
ただしエイベックスの許可がでるかは疑問です。
浜崎あゆみの結婚・離婚報道で、彼女に嫌悪感を抱く事はありません。
裏切られたとか、そんな感情もありません。
ただ受け入れていくだけです。