はてなキーワード: ポリシーとは
はてなブックマークのデザインやインターフェイスに変更があったようです。
PC版トップページでは、カテゴリーにマウスオーバーすると、カテゴリー下のタグ分類が表示されるようになりました。
そのほかにも細かな変更があるみたい。
変更は別にいいんです。
でも勘弁してほしいのが、モバイル版ですよ。
ブックマークコメント表示画面の一番下に、動画広告がぶっこまれるようになってるよ。
俺が見たのは、DonDokoDonのぐっさんがホイコーロー食べてるやつ。
重いよ!
パケットも余計にかかりそうだよ!
MVNOのSIM使いに優しくないよ!パケットテロだよ!パケテロだよ!
必要なら「広告をクリックしないとスターつけられません」でもいいから。
お願いいたします。
はてなブックマークのデザインやインターフェイスに変更があったようです。
PC版トップページでは、カテゴリーにマウスオーバーすると、カテゴリー下のタグ分類が表示されるようになりました。
そのほかにも細かな変更があるみたい。
変更は別にいいんです。
でも勘弁してほしいのが、モバイル版ですよ。
ブックマークコメント表示画面の一番下に、動画広告がぶっこまれるようになってるよ。
俺が見たのは、DonDokoDonのぐっさんがホイコーロー食べてるやつ。
重いよ!
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お願いいたします。
俺のブログ、どうあがいても絶望しか無い。アドセンス諦めよう。
恋愛工学を批判した記事(http://t.co/IF2UuYgpWA)がグーグルのポリシーに違反してるとかでAdSense止められた。これアダルトコンテンツか!?考えられる原因としては何人かに通報されたとかかな。やるじゃねーか恋愛工学徒!!— しっきー (@sskkyy17) 2015, 8月 10
@lacucaracha 今見たらもうアドセンス反映されてました!良かったです!— しっきー (@sskkyy17) 2015, 8月 10
待たせてる相手をバカにしてる(自分より下に見ている)って本当?
あーわりと遅刻するわ~って人でお暇な方がいたら1個でもいいので聞かせてください。
☆遅刻したら他者へ迷惑をかけたり(飛行機等)、本人が損をする(映画等)内容ではない
1.その相手には遅刻してもいっかーと少しは思ってる?他の友人はどう?
2.そもそも連絡入れてるし、何時間も待たせるわけじゃないからいいだろとうと思ってる?
3.上司がちょっと子供の買い物付き合ってくれって時も、待ち合わせに対しては同じメンタル?
4.なにか言いたいことあれば
友人で、会社やイベントごとの開始時間、フライト時間には間に合うけど
目白(仮)に住んでて渋谷(仮)待ち合わせでも遅刻する。(自分は都内下町(仮)の方で+20分ほどかかる)
もちろん約束時間の5分前などには○分遅れると連絡は来るんだけど
大人になると「遅刻しないでよ」って交渉するより切った方が楽なんだよなぁ。
何かポリシーがあるかもしれないし、めんどうで生活態度には何も言えない。
バカにされてまで付き合いたくないってのが本心な自分も小さいけどね。
【追記8/7】
予想以上のコメントやトラックバックがついてびっくりしています。
読みにくい書き散らし文章に意見をくださった皆様、本当にありがとうございました。
「畜生やっぱりそうなのかよ!」と思う事や「その発想はなかった…」など大変興味深かったです。
また遅刻される側の方からの意見も書いて下さる方がいて、とても嬉しかったです。
そうなんだよ…だからって遅刻する人に早い時間を教えて、万が一待たせるのもあれだし
じゃあって自分も5分遅刻するなら待ち合わせ時間って何?その5分後が真の待ち合わせ時間なのでは?
いやそういう事じゃねぇよと言われそうですが、自分と似た意見を聞けて嬉しかったということです。
追記で荒れたら嫌だなと思ったのですが、お礼を言いたかったので。
大変おせわになった大好きな恩師や、尊敬している素敵な先輩にご飯に誘われたら、にすれば良かった。
意図してしていたことは「友達カテゴリーよりも気を遣う」人との待ち合わせについて聞きたかったのでした。
それでは失礼します。
Windows10を予約しろといううざい宣伝を阻止する方法として、MSは更新プログラムをインストールしてグループポリシーを設定しろというバカみたいな方法を出してきた。
そんなことをしないといつまでたってもWindows10にアップグレードしろと露骨に宣伝してくる。通知アイコンを非表示にしても再起動すると表示されるので非常にうざい。7/29以降はアップグレードしろとポップアップが起動するたびにずっと出続けるだろう。
グループポリシーやらレジストリやらを設定するより、うざい原因となる更新プログラム自体を削除するのがより適切である。
KB3035583(田の字)とKB3068708(情報収集)、KB2952664(アップグレード可否判断)を削除すればよいが、消しただけでは次回のWindows Updateで復活してしまうのでこれらの更新プログラムを非表示するのもお忘れなく。
ちなみに、Windows UpdateをサボっているせいでWindows10の宣伝ができないPCへの対策は、インターネットに接続している限りやろうと思えばできるので、この方法がいつ無駄になってもおかしくはない。そういう意味では、勝手に更新された場合の対策にグループポリシーやレジストリ設定しておくのも間違いではないのかもしれない。
それにしても、なぜMSはここまでして自分から嫌われ者になりたいのか。凡人には到底理解できないししたくもない。
一番の問題は、Windows以外のライバルがいないこと。Linux?それはライバルにすらなってない。まともなGUIを実装してから出直してきな。Windowsも劣化してるからチャンスだぞ。MacOS?Apple商標ロゴの付いたコンピュータにしか入れられないOSにライバルと名乗る資格はない。
「やるやる詐欺」と言われたWeb制作会社がWebサイトのリンク付きで実名で出された「エレファント・コミュニケーションズ」
前述の記事を書いたアナリストからそもそも取材を受けていない一方的な内容
事実と離れすぎているから不毛な反論はするつもりはない等、および状況の説明がざっと書いてある感じ
しかし怒っているんだろうなとは思いつつ客を特定しかねないとあるキーワードを記載してしまう。これは守秘義務的にやばい
【ネットニュース等に掲載されました弊社を誹謗中傷する記事について】... - 株式会社エレファント・コミュニケーションズ
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284
客が実質特定される。
企業の裏側を暴くとかいうWeb上のネタ記事が炎上気味のようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150710-00047411/
制作会社側の言い分と事実に齟齬がある、続報を出すべく準備中ということで
その準備中の部分をいくつか掲載していたが、このアナリストは制作会社側が嘘をついていると明言。
エレファントコミュニケーションズ社にまつわる報道について|ドラゴンの抽斗 ブラック企業アナリスト新田龍が語る「はたらく」「しごと」「よのなか」
お客とされるノア・アカデミーは宗教的な観点に近い部分があるもののそこで偏った思考になるのはまずいので
関連Blogからどうやら意匠登録済みのクリスタル製のブレスレットの販売などをしていることからそこに目を付けていくことにした。
クリスタル速報
これを見る限りはデザイナーとしての能力は持っていそうってので、
制作会社が客の要求が過剰すぎたって感じのことを書いてあることから、
デザイナーであれば要求過剰もありうるなってのでその部分で双方の曲解が出てることがありうると想定。
ちょっと重い。
これならデザイナーとしての最終イメージはしっかり持っていてもおかしくはないか?
https://web.archive.org/web/20150214232052/http://www.ly-ra-academy.com/
とある。
「実際に写真とバナー、ボタンの配置イメージなどもデータに起こして渡した」
「(一部略)納品されたデータはイメージと違う仕上がり。透過デザインが黒く塗りつぶされていたり、写真のコントラストが異なっていたり」
とあり、これを見ると制作会社側でスキルを持っていない人が対応していたと可能性が高い。
とあることが、上記について客観的にみると客側の言い分にある程度の整合性があるようにも見える。
「社長」に対して事実を報告していないないし盛っている可能性、
あとは直接Web製作に関わらない部分で問題と別出しにするところはアナリストが取材申し込んだ・していないのどちらかの「嘘」。
従業員を守るためーっていうように見解を出していること自体については理解ができてくる。
ってあるが、FAXないし郵送だとした場合、相手に届いたかの確認はできているのかという疑問がある。
届いたとしてもダイレクトメールないしその類を思われるような体裁ではなかったのかという点も。
それができない方法で仮に送ったことが事実だとしても郵送事故、
アナリストは「送った!」、制作会社は「受けてない!」って双方の矛盾が実は現実的にありえる事象になる。
客と制作会社はいったい「どういう契約結んだんだ?」ということにも結局行き着く。
スルガ銀行の勘定系システム開発失敗、要件定義完了後の費用42億円の支払いを日本IBMに命じる二審判決が確定 | スラド IT
個人的にはため息をつきたくなる
という。
最初は客側が宗教っぽい雰囲気で無意識で偏った見方も生まれたが
一歩引くと制作会社側の立場も問題がありうるんじゃないか、と思える。
今回はMMO関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まあ、関心がないわけではないが。
ひとつ列挙してみよう。
1.実装したユーザーインターフェースは、よほど未完成でない限り大きく変えてはいけない。
2.バランス調整に弱体化を用いてはならない。
3.プレイヤーキャラの性能を、レベルデザインから逸脱させてはならない。
4.仕様の穴をついたプレイ方法や、外部ツールを用いさせてはならない。
5.中国人を参加させてはならない。
10.初級者が中級者に迫ることはあっても、初級者が上級者に迫ることはあってはならない、
言っておくが、元ネタのノックス当人も十戒の正当性を自負しているわけではないからな。
私としてはややガチ勢よりだが、どちらも間違ってはいないと思っている。
勝てば喜ぶし、負ければ泣く。
そして、それらは本気であればあるほど増幅する。
だが「楽しむ」ことが本質ならばこそ、それらも蔑ろにはできない。
本気になればなるほど楽しめるから、プレイや思いに労力をかけられる。
これがガチ勢だと私は考えている。
ではエンジョイ勢はそれらを忌避することで、楽しむことからも遠ざかっているのか。
答えはNOだろう。
楽しむことと拘りが密接に関係こそしていても、イコールではないので絶対条件ではない。
むしろ、楽しさを遠ざける側面があることも間違いではないのだ。
まあ、もちろん健全かどうかっていうのはあるだろうけれど、そういうのは「個」の問題だよな。
一応は答えるが、いつも以上に雑に答えるからな。
まあ、色々あるのだろう。
例えばダウンロードサイトのサーバー管理の維持に費用がかかるからとか、ダウンロード版のほうが安かったらパッケージ買う人がいなくなるだとか。
……ああ、「物理的価値がなくなっているのに、値段が同じことに納得がいかない」という主張であることに今さら気がついたよ。
まあ、企業の利己的な理由である可能性もあるだろうけれど、ここでは別の例を出して肯定的に捉えてみよう。
確かちょっと前、週刊少年ジャンプの電子版が雑誌より高いとかで話題になった。
「高い高い」という声もあったが、はてブだと「電子版のほうが安くあるべきという価値観は普遍ではない」とかいう意見が主だったと記憶している。
ゲームと漫画は違うだろうけれど、物理的価値が必ずしも個人にとってプラスではないというのは、他のものにも適用していいんじゃないだろうか。
少なくとも私はゲームソフトを入れ替える作業や、ソフトを保管するのが手間だと思っているし、むしろパッケージ版こそ安くあるべきだとすら考えている。
……そうだ、君はこう考えてみたらいいんじゃないかな。
「ダウンロード版が高い」のではなくて、「パッケージ版が安い」のだと。
ほら、なんだかお得な気持ちになってきただろう。
トップバリュがクソだミソだと言われて久しいご時世、みなさま如何お過ごしでしょうか。
私の住む地域にはかつて商店に毛の生えたような小さなスーパーしかありませんで、週末になると遠出して大きなスーパーに出張っていましたが、徒歩圏内にイオン系列のスーパーが出店したことにより日々の生活がだいぶ潤ったものです。
こういう立場ですので、トップバリュがクソだと断じるだけの心意気を持ち合わせておりませんで、というか「そこそこ美味しかったり、便利なものもあると思うんだけどな…」と思う次第であり、いつもトップバリュ批判を悲しい気分で眺めておりました。(※生産者表示の話は別で、あれは批判されても仕方ないと思います。悲しくなるのは不味い不味いと言われ放題の時。)
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよと申しますし、愛用しているトップバリュ商品をここにステマしていこうと思った次第であります。以下順不同でございます。
いきなりざっくりでございますが、微妙な差がわかるほど繊細な舌でもないので安くて助かっています。最近はキッコーマンの新鮮醤油のパチモンも爆誕しましたがまだ試していません。
具体例を挙げるとトップバリュセレクト(金色のやつ)のぽん酢は美味しいと思います。
昨年出ていたライムミントがモヒートっぽくて休肝日によろしかったんですが、今年は見ませんね。残念。
甘さひかえめで安くてちょうどいいのです。
特売日など、謎の乳業メーカーのパチモン(めっちゃ安くてビニール袋に雑に入ってる奴)が売られていますが、味がイマイチなので結局トップバリュのを買うことが多いです。
もずくは好きだけれど、もずく酢はすっぱくて苦手という私にとって、味のついていないもずくはマストバイです。
これまでは大型スーパーに出かけた時に、運が良ければ水産コーナーでパックされているものが買えたという感じでしたが、近所のイオンでは袋入り(?)の生もずくが常備されていてありがたい限りです。
細麺や太麺から選べて、1玉単位で買えるところがありがたかったです(他のスーパーだと3〜4玉パックしかなかったので)。
1玉食べると満腹になってしまうので、小分けタイプがいつでも買えるのは便利です。
細うどんは鶏ガラスープとナンプラーでフォー風にしても美味しいです。
いかがでしたでしょうか。ステマできましたでしょうか。
考えてみますと、私は日本のメーカー(明治とかグリコとか)のお菓子が好きなので、お菓子類に関してはトップバリュのパチモンを買ったことはありません。
不味いと評判のキットカット風パチモンだとか、カントリーマアム風パチモンだとかを食べずに済んでいるのはラッキーなだけなのかもしれません。
末筆ながら、他社のPBと比較して特段トップバリュが優れていると主張したいわけではない(というか比較したことはない)こと、また、ご自身のポリシーに基づいて買わないという方々を批判する意図もないことをここに申し添えておきます。
すみませんね。
こんないかついナリで、タバコ吸わんなんて普通思いませんもんね。
しかも、あないな場所で生まれて育った僕みたいなん、普通は喫煙者ですわな。
周りのもんも皆吸うてましたわ。喫煙率100パー。禁煙宣言して五分後には当たり前にタバコに火つけるやつばっかでしたから、その辺考えたら100を超えてたかも知れへんですね。
早けりゃ小学生のうちにタバコのくわえ方覚えるんですよ。中学に上がる頃にはティッシュやハンカチを忘れてもタバコとライター忘れたら話にならんって、そんな奴らですよ。
なんとなくひねくれて吸わんまんま大人になってしまったんですわ。
お前らが吸うなら俺は吸わん、とね。
ケンカ……言うたら聞こえは悪いですけど、他のヤンチャな連中と揉める時にはきっかけとしてそこを突くんですよ。
ガキがなにタバコ吸うとんじゃ、コラて。
改善するには計測できなければならない。せいぜい採用した人の長期のパフォーマンスを追跡して採用基準と照らし合わせて相関を見るくらいだろうけど、それさえやってない企業が大半じゃない? Googleはやってるみたいだけど。
計測をせずに人を見分ける基準なんて言っているのはすべて与太話か、人事部の「失敗した場合の言い訳」にすぎない。
まあどんな基準で人を採ろうが(法律守ってれば)企業の勝手なんで、それで企業が潰れてないなら別に構わない。学歴使おうが、フィーリングで選ぼうが、占いで選ぼうが。根拠無くドヤ顔で基準の正当性を主張したら恥ずかしいけどね。「根拠はないけどこれがウチのポリシーだから」って開き直ってたらそれでいいんじゃ。
サイトみてきた。まず第一に感じたのは、ロゴが太すぎるかなってこと。
ロゴの青い影の部分がバームクーヘンみたいな長さだから、現在の長さの半分ぐらいがちょうどいいかなと感じた。
次に、サイトポリシーに「えっちなオナニー動画を集めるサイト」と書いてあったが、これは活動範囲を狭めるだけなので、単にえっちな動画を集めるサイトとだけ書いた方がいいかな。
サイトのユーザーが増えてきたら、きっとこういうとこにイチャモンつけてくるやつが現れるからさ。
「オナニー動画がみたくて来たのに普通のやつがあるじゃねえかコノヤロウ!」ってな。
あとアフィリエイト広告とか設定するならそれもはやい段階でやった方がいいと思う。サイトに大幅な改変ができるのは、ユーザーが未成熟な初期段階までだからね。
初めて書くのでいろいろと不慣れだけど許してください。
■作ったサイト
■使った技術
cron
位だったと思う。
スクレイピングをPHPでするプログラムが半年くらい掛かった気がする。
てかそもそもはなんとなくスクレイピングに興味を持って作りこんでたら「あれ?これエロサイト作れるんじゃね?」って思ったので
エロサイトを作った流れ。
Wordpressとかで実際にサイト構築したのは1日掛かってない。
■サーバー
特に目新しいことはないです。
記事一覧が表示されて、cookieでお気に入りが追加できて、タグ一覧があって、検索できるだけ、
作る方法は頭の中にあるけど、どうせ作っても誰も押してくれないんでしょ?見たいになってる。
■スクレイピングについて
ただXVIDEOSは日本語タイトルじゃないからそれを日本語にするのが手間と言う理由で今はとめてる。
翻訳APIを使ってやってもいいんだけど、サーバーが落ちそうだから嫌だ。
そうそう、スクレイピングがめちゃくちゃ重すぎてサーバーが落ちる!
これがちょっと困る。
さすがにスクレイピングを自作ではめんどくさかったので[PHP Simple HTML DOM Parser]というスクレイピングの定番ライブラリを使っている。
これが重い最大の理由なんだけど、これなしで効率よくスクレイピングさせるのはめんどくさかった。
あとは、簡単に他の動画サイトからスクレイピングできるようなつくりにしたから、やろうと思えばニコ動でもyoutubeでもいろいろなところから取得できる。
これは結構利点だと思う。
FC2が突如つぶれても他のエロ動画サイトからスクレイピングすることが出来るから。
今は0です。
だっておとといドメインを取ったばかり何だもの、インデックスだって100ページ程度しかされてないし。
とにかく更新が楽だから(自動だから)忘れたことにPVがあがってくれると助かる。
ということで、一通り書いてみました。
■追記
いろいろとコメントを頂いてうれしいです。
大変参考になりました。
アフィリエイト広告については悩んでたのですが、早めに乗せることにしてみます。
ありがとうございました。
■追記2
諸事情で1週間ほどサイトを閉鎖しています・・・(2015/5/28現在)
ちょっと復活まで待ってください。
よろしくお願い致します。
■追記3
復活しました!
ぜひお楽しみください!!
2015年に入ってから三ヶ月が経過した。それは、今年のアニメの第一陣(1~3月期)が終了を迎えたということを意味する。
一月に始まったアニメの中で放送前の注目度が最も高かった作品は、言うまでもなく『艦隊これくしょん』だろう。2013年のサービス稼働時から今現在まで破竹の勢いで隆盛を極めていることは、オタク世界に足を突っ込んでいる人間にとっては周知の事実である。特に同人ジャンルとしての隆盛がめざましく、その勢いはかつての『東方Project』を彷彿とさせるほどである。今、最もオタク系コンテンツの中で熱量の高い作品と言っても過言ではない『艦隊これくしょん』の待ちに待った「アニメ化」である。世間の注目度が鰻登りするのはもはや必然だと言える。
だが、そのような前評判に反して、実際に放送された内容はお世辞にも上出来とは言えないものだった。いまいち目的が見えないまま展開されていくストーリー、調和の取れていないギャグとシリアスの配分、そして視聴者に衝撃を与えただけで後の展開にはあまり影響を与えなかった如月の轟沈・・・・・・少なくとも従来の「艦これファン」は戸惑いを隠せていなかったように思える。元々の期待値が高かったこともあってか、ネット上の書き込みでは非難囂々である。
一方、これと比較すると面白いのが『アイドルマスターシンデレラガールズ』のアニメである。これは『艦これ』と同じソーシャルゲームとしての出自を持つ作品なのだが、ブラウザゲーの『艦これ』と違って課金要素が強く、ネット上に出回っている数々の逸話も相まって「廃課金ソシャゲ」の代名詞みたいな存在だった。そんな敷居の高さもあったのだろう。アニメの放送時期は『艦これ』と同時期だったのだが、「アニメ化」に対する前評判・話題性は『艦これ』と比べてそこまで高くなかったように思える。事実、当の「デレマス」ファンの間でもそこまで期待値は高くなかった。「無難な内容でやり過ごして、ソシャゲ本体に悪影響を及ぼさなければそれで良い」なんて話をされていたぐらいである。
ところが、フタを開けてみればビックリの良作アニメだった。島村卯月・渋谷凜・本田未央の三人を軸に展開されていくアイドル界でのシンデレラストーリー、絶妙に挿入されるシリアス展開、そしてまさかここまで人気キャラになるとは思われていなかったオリジナルの男性プロデューサーの登場・・・・・・あくまで目算に過ぎないが、従来の「デレマスファン」を十分に満足させただけでなく、アニメからの新規ファンを大勢獲得することにも成功しているように思える。前評判の大人しさからは信じられない大躍進である。
もちろん、『艦これ』のアニメだってBlu-rayディスクの売り上げを見れば11000枚となかなかの数値なので、「商業的に失敗だった」わけではないだろう。ランキングで見ても現時点で冬アニメ(1~3月期)の円盤売り上げは暫定『艦これ』が一位なので、むしろ商業的にはまずまずの結果である。『デレマス』のBlu-rayディスクは現時点でまだ発売していないので比較しようがないし、KADOKAWAを初めとするバックの組織がいったい『艦これ』という人気コンテンツにどれほどの売り上げを期待していたかは全く分からないが、まあ近年のアニメ円盤の売り上げ規模から言えばケチはつけられない数値であることに違いはない。
ただ、こと「既存のファンの満足度」という視点に絞って言わせてもらえば、今回の『艦これ』アニメの内容は散々だったと言わざるを得ない。SNS上の反応を見ると、多くのファンが次週の展開を戦々恐々とした気持ちで見ていたことが窺えるし、事実としてその内容が彼ら彼女らの不安を払拭してくれる展開であったことなどほぼなかった。ていうか、他ならぬ「一番ファンからの評価が高かった回」が、本筋の話をガン無視して挿入された第六駆逐艦たちのカレー回(第六話)だったことがいい証拠である。同じ「ソシャゲ出身のアニメ」でありながら『デレマス』アニメとは雲泥の差である。もちろん単純比較はできないけれど、少なくとも『デレマス』はファンが来週の展開を心待ちにできるクオリティではあった。その週の内容をツイッターで実況して盛り上がることができた。各話の展開を思い出として胸に刻むことはできた。どちらがお互いのファンを満足させたか、延いては「どちらが抱えているファンを大切にするアニメだったか」の優劣はハッキリと出ている。
片や従来のファンすら激怒させる結果に終わり、片や従来のファンどころか新規ファンまで含めて感動させた。いったい何が両者をここまで分けたのか? というか『艦これ』のアニメはどうしてあんなお粗末な内容になってしまったのか? 冬アニメが一段落を迎えた今、改めてそれを考察してみたい。自分でも『艦これ』に対してきつい物言いをしているとは思うが、あのような悲劇的な過ちを二度と繰り返させないためにも、ここでキッチリと批判しておかなくてはならない。人気コンテンツにあやかった粗製濫造アニメは決して許してはならないのだ。
さて、そろそろ「どうして『艦これ』のアニメはあれほどお粗末な内容だったのか」その理由を語っていこう。実はそれこそが『デレマス』のアニメと比較してみると浮き彫りになってくる話なのだ。というのは、背後の組織が持っている「アニメ化」への意識が根本的に違っているからである。
『艦これ』のアニメがあれほどお粗末な出来であったのは、言ってしまえば「人気コンテンツをアニメにしてみた」に過ぎなかったからである。内容なんて二の次で、とにかく「旬なジャンル」を一刻も早くアニメにすることが至上の命題だったのだろう。商品的価値は『艦これ』というブランドが保障してくれるのだから、あとは適当にアニメの中で「吹雪」や「赤城」といった登場キャラをそれっぽく動かしておけば良い。そうすれば最低限『艦これのアニメ』としては成立する・・・・・・おそらく、制作サイドにとって最も重要だったのはこの『艦これのアニメ』として「成立している」ことだったのだ。たとえ「胸を打つストーリー」がなかろうが構成が破綻してようが、「吹雪」や「赤城」という人気の艦娘を動かしておけば『艦これのアニメ』に違いはないので、「艦これジャンルの商品」としては問題なく売り出せるのである。
いわば制作サイドにとって、『アニメ艦これ』は「単なる艦これジャンルのグッズの一つ」に過ぎなかったのである。どれくらいのグッズかと言えば、アニメイトなどで売っているキャラクターが印刷されたクリアファイル、あれと同水準の「一グッズ」だ。その商品的価値は「『艦これ』のアニメ」だというそれだけだ。しかし、たったそれだけあれば「金剛を印刷したクリアファイル」が『艦これのグッズ』として販売されるように、「吹雪や赤城が動いているアニメ」も『艦これのグッズ』として販売できるのである。何ともファンを舐めた話だが、「艦娘がただプリントされたクリアファイル」を『艦これのグッズ』として購入してくれるように、「艦娘がただ動いているアニメ」も『艦これのアニメ』として評価してくれると本気で思っていたのだろう。そうでなければあんなお粗末な内容のアニメを本気で『艦これのアニメ』と言って世に出せるわけがない。
もしかしたら「でも、キャラクターもののアニメなんてそんなもんでしょ?」と反論したい方も中には居るかもしれない。ところが『アニメ版デレマス』を見てみると、明らかに『艦これ』とは「アニメ化」に対する意識が異なっていることが分かるのだ。
『アニメ版デレマス』は、「キャラクターが印刷されたクリアファイル」などの「単なるキャラクターグッズ」は明らかに一線を画している。というのは、『アニメ版デレマス』の場合、「それがアニメとして成功するかどうか」は決して「Blu-rayの売れ行きの話」に留まらないからである。一番分かり易いのは、劇中のアイドルたちのデビューソングだろう。言うまでもない話だが、あれらの楽曲はCDショップで実際に販売されている。ファンのみんなはそれらの楽曲を「あ、アニメのあの話で卯月ちゃんが歌ってた曲だ!」と思って購入するのだ。そして彼女たちの歌声を聞きながらアニメの感動的なシーンを思い出したりするのだろう。
ここで考えて欲しい、もしも肝心のアニメの話そのものがお粗末な出来であったら、ファンのみんなはCDを購入するだろうか? もちろん楽曲として優れていれば購入する人間は居るだろうが、多くのファンは「あの娘たちが血の滲む努力の果てに勝ち取ったあの曲」だからそれを欲しいと思うはずだ。元のアニメの内容がイマイチだったら「あんな雑な作品のCDなんて誰が買うか!」と購入を控えるファンが続出するだろう。『アニメ版デレマス』の成否は「アニメという一キャラグッズの成否」に留まらず、「他のデレマスのグッズの売り上げ」にまで影響を及ぼしかねないのだ。
いわば『アニメ版デレマス』は、『アイドルマスターシンデレラガールズ』という作品に関わる全ての商品の「PV」としての宿命を背負っているのだ。劇中のデビューソングを初めとする関連商品を購入させ、あわよくばソシャゲ本体の方へ誘導して重課金させるという、商業的な使命である。そしてそのためには、ただ「卯月や渋谷凜などの人気キャラクターがただ動いているだけのアニメ」では決して許されない。きっちりと視聴者の心に響くような、彼ら彼女らを魅了してやまない良アニメでなければならないのだ。
「背負っているものの重さが違う」、『艦これ』の第6話で第六駆逐艦隊にそう語っていたのは足柄さんだっただろうか。カレー勝負ではその重さが災いして雷たちに勝利を譲る結果になってしまったが、現実の世界ではやはりその重さこそが「作品のクオリティ」として如実に表れたと言えるだろう。「単なる一グッズとしてのアニメ化」に過ぎなかった『艦これ』と「他のグッズの命運を背負ったPVとしてアニメ化」された『デレマス』の違いである。異論がある提督諸君はどうか自分の胸に聞いてみて欲しい。『艦これのアニメ』を見るのと、それと同じ時間を使ってブラウザゲーム内で艦娘のレベリングに励むのと、どっちが満足感を得られるかを(特に第6話以外でだ)。
さて、この話は以上で終わるが、最後に余談として「どうして『アニメ化』に対してそこまで意識が違ったのか」を個人的に考察しておきたい。
それは、そのまま「背後にある企業の態度」の違いだったのではないだろうか? 『艦これ』の背後にあるのはKADOKAWAという企業であり、基本的にここは「その時々の旬の作品のメディアミックスで利益を上げる」のがポリシーである。言うなればKADOKAWAにとって個々のコンテンツは「消費財」であって、食いつぶして消化しきったらまた次のコンテンツに移動するのである。我々にとって『艦これ』は近年まれに見るモンスター的コンテンツであるが、そんな『艦これ』でさえも母体であるKADOKAWAにとってみれば「その時々の旬な作品」の一つに過ぎなかったのではないか? 世に出てから二年に満たない期間で「アニメ化」までこぎ着けたのは、むしろ「旬が過ぎ去らないうちにアニメ化して利益を回収しよう!」というそういうことだったのではないだろうか? 邪推と言われればそれまでだが、どうにもKADOKAWAには「コンテンツへの根本的な不信感」みたいなものがあるような気がしてならない。
対して『デレマス』の背後にあるのはバンダイナムコエンターテイメントという企業である。ここにあるのは別にポリシーと言うほどのものでもなく、「いかに自社コンテンツを長生きさせて利益を上げるか」という企業としてごく普通の態度である。KADOKAWAが個々の作品を「果実」として見なしているのに対して、バンナムはどちらかと言えば「果実のなる『木』の方」と見なしていると言える。生み出したコンテンツは「金のなる木」であって、これを「長持ちさせること」こそが自社の利益になるのである。なのでKADOKAWAのようにコンテンツを「消費」することなどあってはならない、できる限り「持続させること」こそが至上の命題なのだと言える。そのようなスタンスだから、『デレマス』のアニメもしっかりしたものでなければならなかったのだろうと思われる。どっちかというと『プリキュア』のアニメでおもちゃを買わせているバンダイの方のノウハウなんだろうね。終わり
通信回線の細さゆえ、あまり使い勝手がよろしくないオンラインストレージですが、データのバックアップには使えると思うんですよ。
Google DriveとOneDriveでは、一度購入したストレージに保存したデータは消えません。
データの編集・アップロードはできなくなりますが、閲覧・ダウンロードはできます。
◯購入のポリシーと条件 https://support.google.com/drive/answer/2736362?hl=ja
◯OneDrive のサブスクリプションの課金と容量のプランに関してよく寄せられる質問 http://windows.microsoft.com/ja-jp/onedrive/storage-subscription
例えば、
3. 月額プランを解約。
GoogleとMicrosoftの鯖が同時に吹っ飛ぶことはまず考えられませんから、双方にバックアップを取っておけば安心です。
ちなみに私は西の方にある県で働いていて、
東京へ行ったのは私だけでなく、同じ会社のメンバーも何人か一緒だった。
そしてその日のお昼、用事は午後からだったので
皆でお昼ごはんを食べることになった。
「私、東京だと物が食べられないんでいつも大量に食料買っていくんです。
仕方なく外食するときはファミレスとかに入ってのライドポテトとか
だって。
みんなでお店に入ったけれど、
そのポリシーが曲げられないその人は
「やっぱり無理です」と言って店を去っていった。
その後、公園で一人地元から持ってきたコンビニのパンを食べたそうだ。
西の方(特に九州や沖縄?)に引っ越したって話は聞いていたけど
この人もそうだったみたい。
それはいい。
今私の周りにもそういった人が結構いる。
「東京に行くなんてありえない。行くなら着ていった服は全部捨てろ。」
と言われたそうだ。
いくら地元で買ったものとはいえ、原材料は関東や東北のものが混ざってるかもしれないし
ちゃんと検査だってしているし、たかが一食二食食べたくらいで体に影響出るわけない。
全部ひっくるめてもその人の考え方は論理的ではない。
いち社会人としてそういった内面はあまり言わないほうがいいんではないかと思う。
私は「へー、そうなんですね」と返事はしたが
幸いなことに普段仕事している分には顔を合わせることもないけど
しょっちゅう絡む機会があったらストレスがすごく溜まっただろうな。
それくらいにその人に対しては嫌悪感を持ってる。
でもそんなこと会社の人には言えない。
こんな風にモヤモヤ思うのって私がもともと関東の出身だからなんだろうか。
言わないだけで心のなかではそう思ってる人もたくさんいるんだろうか。
西の方に元から住んでる人はそうでもないのかもしれないけど
ここ数年で移住してきた人はそういう人が多そうだな。
でも、自分もそういう風に見られてるとしたら
それは本当にものすごく嫌だ。