はてなキーワード: テレフォンセックスとは
以前、知人が「いのちの電話」の相談員をやっていて、内部事情を多少聞く機会があった。「いのちの電話」の相談員が無償どころか持ち出しのボランティアで、それが可能な主婦とか年金生活者とかが多数を占めるというのはその通り。それゆえに相談員側に世間知らず的な傾向があり、来談者との感覚のずれが生じやすいというのもそうだろうと思う。その知人も私から見てそういうところはあり、真面目で善意の人ではあるのだが、そのずれによって無自覚に相手を刺激していた可能性はある。
しかし補足しておくと、「いのちの電話」の研修は臨床心理学のプロが基本的なカウンセリング技術をかなりみっちり教えていていて、真面目にそれを守っている限りさほど無茶な対応をする相談員にはならないように思えた。「一方的に説教」というようなのは当然やってはいけないこととして教えられている。知人は慣れないうちはとにかく相槌だけ打って聴き続けろと教えられたそうだ。「○○なんです」と言われれば、「○○なんですね」と返すようなのが基本。自分の意見を押しつけるような応答は禁じられている。とはいえ、相談員も慣れてくると自我が出てきたり、後に書くような来談者側の問題もあって、相手に圧力を感じさせるような応答をする場合もあるだろう。
医師やカウンセラーでもそうだが、こういう人間がやることにはどうしても当たり外れや相性の問題がある。「いのちの電話」のボランティアが無償であるべきかにはいろいろ意見があるだろうが、有償にすることで相談員の質及び来談者の満足度が飛躍的に上がるかは個人的には疑問である。有償で高度な資格を持つはずの医師や臨床心理士にも「ひどい対応をされた」という不満の声はよく聞くからだ。
で、ここからが本題なのだが、「いのちの電話」と聞いて相談員は自殺相談の深刻な電話ばかり受けていると思うのはどうも違うらしいよ、ということ。「いのちの電話」の回線がいつもつながらないというのも、自殺相談で埋まっているわけでは全くないらしい。
では何が多いかというと、知人が言っていたのは、女性の声と聞くと「テレフォンセックス」を始めたがる常連。最初は一応「死にたいんです」などと言ったりするらしいが、間もなく「ところでどんな下着を着ていらっしゃいますか」「パンツは何色でしょうか」などと言いだす。この手の電話は非常に多いそうで、相談員側にもマニュアル的なものがあってなるべく早く切り上げるよう誘導するのだが、相談員の側からガチャ切りするわけにもいかないのでしばらくは付き合わざるを得ないようだ。
女性とみると性的な話を始める常連来談者というのは「いのちの電話」に限らずよくいるらしい。別の電話相談を受けていた別の知人も「あー、いるいる」と言っていた。企業のコールセンターで働いていたりしても経験するのだろう。ちなみにそういう常連は男性の声と判断すると一瞬で切ることが多いが、そもそも電話相談員やコールセンター係に女性が多いので、何度かかけ直せばすぐ女性が出てしまう。
知人が頻繁に相談員をしていた頃はダイヤルQ2というものが流行っていたのだが、その頃の常連の一人はダイヤルQ2でいつも生活費を使い果たしてしまうので、家族から「いのちの電話ならタダだからそっちにかけろ」(!)と言い含められていたそうだ。「いのちの電話」は確かに無料で、通常の電話料金すらいらない。
こういう事例は生活困窮者を「いのちの電話」が間接的に救っていると言えなくもないのだが、外部の人がイメージする「自殺防止のボランティア」とは少し違うのではないだろうか。相談員には守秘義務があるので具体的な相談内容はほとんど聞いたことがないが、典型的ないかにも自殺相談というようなものは頻度としてはかなり低いとのことだった。しかし、一見ただの愚痴であったり、さらにはセクハラであったりするような内容の電話でも、「いのちの電話」に吐き出すことでバランスを保っている人が一定数いるのであれば、それは「いのちの電話」の目的に適っているようにも思う。
「いのちの電話」の相談員はさぞメンタルをやられるだろうと言う時、今にも死にそうな人からの自殺相談を想像している人が多いだろう。しかし実際の現場はそのイメージとはかなり違って、メンタルをやられるとすれば常連のしつこいセクハラやひたすら堂々巡りする愚痴に付き合い続ける消耗が大きいかもしれない、というのが知人から断片的に事情を聞いての感想だった。
箇条書きにしたら、とんでもない家庭だなと。私は長男
1987年 父親ほのぼのレイク、アイク、武富士、ワイドから数百万の借金。祖父が返済
1989年 父親武富士、ワイドから数百万借金。母親の両親が返済。消費者金融チンピラが家に乗り込んで来て布団を破かれた
父への尊敬がないからとの理由と叱責。朝5時まで母親、長男を正座させ祖父と父親は4リッターほどの焼酎を飲み干す
1995年 父親、アコム、武富士から数十万の借金。長男学資保険を解約し支払い
2000年 正月帰省時、出前の寿司のお金が支払えず地元の寿司屋から催促。2ヶ月分割
2001年 祖母が死去。葬式が貧相だと親戚一同から怒られる。通夜、葬式時のお礼なし食事なし
メンヘラでオタサーの姫でサークラでバイでM女だった私が、一般男性と結婚するから一部始終を聞いてくれ。
最初に言っておきますがこのページは100%自分語りと惚気です。
相手:30代前半正社員、程よく筋肉質なイケメン、但し重度のオタク
ここまでで分かる通り、私は自己肯定感が皆無だ。他者肯定だけでなんとか生きてきたタイプのメンヘラだ。
家庭問題のアレソレで心身症を引き起こし、どことは言わないけど学校を中退して、向精神薬漬けになり。ド底辺メンヘラが家を出るために生計を立てられるまでに社会順応するには、平静を装うために精神衛生をある程度保たなきゃいけない。定職につくまでえらい時間がかかったし、努力も要ったし、パニック発作を抑圧するのがしんどすぎたし。選んだストレス発散方法が、セックスだった。
選んだというかそれしかなかったというか。
幸い男性に好まれやすい体型に恵まれていたのと、自分の言動に対して相手がどう思うかを考え続けて生きてきたのでモーションをかけるのは得意だったしで、相手に困るということはなかった。選ばなければヤりたいだけの男なんていくらでもいるんだから当たり前だが。また、男性側も恐らく相手を選んでいなかった。全てが希薄で、霞のようだった。
それに慣れてきたら、今度は関係性を築いて壊すのが快感になっていった。
好き好き言ってべったりくっついて、ずっと一緒にいようねとか言って、急に連絡をプツンと切る。付き合ってるわけではないのに激昂した相手にストーカー紛いのことをされたこともあったりしたが、脳が快楽物質を出すそれをやめられなかった。喪失感の擬似体験が好きだなんておかしかったよな、良く今まで刺されずに生きてきたなとも思う。
それにも飽きる頃、もしかしたら男が嫌いなのではないかと思い始めた。散々良いように使ってきたのにだ。試しに女性と付き合ってみたら最高だった、関係性を保ちたいと思えたし、セックスなんてしなくても心が潤ったし。お母さんに愛されるってこんな感じかなとか思ったりもしたし。ただレズは大体病んでるから。メンヘラ同士というものはなかなか安定しないものだ、問題ばかり起きて続けるのが苦しくなった。
SMを趣味にしている彼女がいた。縛られて、叩かれて、首を絞められて、頭を踏まれて、綺麗な顔で眉ひとつ動かさないでこちらを見下す彼女のことを見て、このひとに一生ついていくんだと思った。
呆気なく別れてからもそれが忘れられず、アングラの世界に飛び込んだ私を待っていたのは壮絶なS女争奪戦だった。絶対数が少ない彼女たちには多数の貢ぎM男性がいて、侍らせて楽しんでいて、とても貧困アルバイターの私が入り込める世界ではなかった。自然、そこにいるS男性と関係を持ち始めることになる。
私の人生、ノーマルセックスよりもSMの方が多く嗜んでいるかもしれない。サークルをクラッシュしたりなどして気まぐれに遊んでいた時期とは逆転し、まさに奴隷みたいな生活が続いた。金銭を差し上げることは出来なかったけど、呼ばれたら駆けつけて家事をしたり甲斐甲斐しく世話を焼いたりしてそれでやっとプレイをして貰える。ありがとうございますと咽び泣き、ストレスを昇華する。たまの気まぐれで推しの女王様に遊んで頂けたときなどはもう、そのまま死んでしまいたいくらいだった。
この辺りで晴れて就職して正社員になっているのだけど、それでもストレス発散の捌け口は必要で。普通に普通の社会で生きるって難しいね。
肉体的な性欲を発散させてくれるSはそう多くない。お預けにお預けを重ねたり、縄で縛って苦しめて終わりだったり。性欲だけを発散するのには自慰が必要だったんだけど、自己肯定感がないのでひとりでは気持ちよくなれない。行き着いたのがテレフォンセックス、エロイプだった。
互いに慰め合うのが心底苦手で(男の喘ぎ声なんか聞きたくもないし)、一方的に虐めてくれる人だけを探した。女性にしてもらった事もあるけどコンマ数%だ、ここでも取り合いなのかと辟易した。
ここでも色々やった、催眠だの脳イキだの耐久5時間だの...現実で慣れっこだったから、あまりハマらないタイプの相手だと思考を飛ばして次の食事のことなどを考えながら事に及んでいた。全てがインスタントだった。
大抵はそんな内容の相手を誘う書き込みなのに、たまに普通に接してくる変な人が混ざっている。そんな人達と話すのも結構好きで、友達になることも多かった。婚約者は、その中の1人だ。これを読んでいる人は驚くだろうか、私も驚いているけれど。
最初は普通を装って、ワンチャン1発ヤリたいだけの人かと思った。ら、キチンと付き合おう、結婚をしよう。なんて言い出して、いやいや信じませんからねと笑っていたものの、付き合って数年、双方の親の顔合わせまで済んで、会社への報告も済んで、籍を入れるだけになっている。年内には済ませてしまう予定だ。嘘だろ。苗字が変わるらしい。
ここまで書いたことを会う前からほぼ全て知っている上に、出会ったのは私の酷い書き込み、初めて会ったのはホテルで言わずもがなそのままシケこんでいて、そんなセフレルート一択の男がしかもドノーマルの男が、旦那になるらしい。
愛の言葉も何も信じないと言い切る私に、信じられるくらい一緒に居ればいいねとか宣い、挨拶代わりのキスとハグをくれて、毎日褒めてくれて、私の精神的な発作にも文句も言わず付き合ってくれて、それで精神が壊れなかった人は初めてで、強メンタルとはこのことか...となるなどしている。この話になると惚気しかなくて無理。
今でもふらっと、遊んでいた場所に行ってみることがあるけれど、婚約者を越える良い人が転がっているはずもなく全く楽しくない。それを認識して遊ばずに彼の元へ帰る。ずいぶん丸くなったもんだな。
ただ、今のこれも他者肯定に完全に頼っている自覚はある。少しでも嫌われたら、また舞い戻ることになるだろうと。全面的に肯定されることが初めてだから戸惑うけれど、この環境なら自己愛を育めるかもしれない...と淡い希望を抱いていたりはする。少なくとも状況証拠で彼が私を愛していることは間違いないし、私も彼を愛している。生涯を共にすることを誓ったから結婚するのだから、まぁそうなのだけれど。
最近気付いたのだけど、普通にモテそうな彼が私を選んだのは今までまともにセックスできる相手がいなかったから。その...サイズが...あの...規格外で...私は慣れてるから...未だに痛いこともあるけど...致せないほどではないから...
つまりほぼ童貞だった。可哀想。今色々仕込んでるし結果オーライ。神様奇跡をありがとう。
ちなみに私のどこが好きか聞くと、笑ってくれるとこだって答えてくる。ずるいぞ、いつも機嫌良くいたくなるだろ。
ばばばっと書いたのでアラが凄いけど明日の朝になったら躊躇って投下しなくなるかもしれないからエイヤと投げます。長すぎて誰も聞いてくれないぜこんな話。リアルの知り合いには絶対バレたくないしね!!!
そもそも初見の相手とのテレフォンセックスの画像って海外のサッカー選手がよく晒されてるやつじゃん。有名人なのに自らボロンと放り出すとか晒してくれって言ってるようなもんで、アホとしか言いようがないw
渡部に関して言うとトイレに何度も呼び出して1万渡すってのは買春行為なので相手が売春婦だという認識がない限り侮辱だと取られてもおかしくはない。
なので性的合意(性行為の強要ないし強姦)じゃなくて他人を侮辱して軽んじるか、そういうことをすると相手にどういう逆襲をされるかっていう話だと思う。
せいやに関して言うとそもそも既婚者の女性とテレフォンセックスをしてるのからしておかしいが、相手の女の言い分としては「やめてくれと言った」というので、それが本当なら合意はなかったんじゃないの。もしそれが嘘で、やろうやろうと言ってたなら話は違うが。
そもそも、特定のパートナー以外とのカジュアルなセックスはSTDとか含め、いろんな意味でリスクが高いので、望ましくない。
しかも両者ともに手軽にやり捨てようとしたら牙を剥かれたってケースだと思うので、人を手軽にやり捨てようという根性がそもそも良くない。
それでもどうしても特定のパートナー以外とやりたくて、それこそなんらかの形で両者合意の上で双方の意思をメールに残すとかするしかないんじゃないの。
3歳になる頃には、オナニーを覚えていた。小学生になると、ひっそり電動歯ブラシでオナニーするようになった。そんな頃、しょっちゅう掲示板に投稿していた。クンニしてほしい、満足するまで男の顔に跨ってイきたい。セックスよりも、生身の男を使ったオナニーに興味があったのだ。たまに会おうと言う男がいたが、私は幸か不幸か臆病過ぎて、男にちんこの写真を送らせて、非通知でのテレフォンセックスを楽しむくらいしかできなかった。そんなわけで幼い私はずっとクンニなどされたことのない、大人しい子供のままだった。
高校生の時の彼氏に初めてクンニされたとき、受け身でいる自分に違和感を覚えた。クンニ「してほしい」のと、クンニ「させたい」のはどうやら違うらしかった。大学生の時に、初めてM男と付き合った。しかし、こちらはこちらで要求が多い。叩いて、縛って、アナルをいじめてetc…クンニさせるころには疲れている。
そして、はたと気づいてしまった。長々と男を懐柔してクンニさせるには、小学生の方が都合が良かったのだ。25になってしまったわたしは十人並みの容貌で、さほどの魅力もないただの女だ。もはやマンコには価値がない。しかし、小学生のマンコには価値があった。幼女のマンコ舐め放題。あーあ、価値のあるうちに舐めさせたかったなあ。イきまくりたかった。
毎日エロい妄想して毎夜旦那さまにすり寄ってる。旦那さまは毎回「フェラチオなんて申し訳ないなあ~」と繰り返す壊れたレイディオなのて仕方なく月1ぐらいでご奉仕。私は今まで旦那さま以外とセックスしたことないし、今後もする予定がない。顔はそこそこかわいい体はふっくら豊満で心は広くてエロい30歳、なのにこれで終わりなんてもったいないなと毎時思う。
結婚当初は「愛し続けること信じ続けることこそが愛!」(カミュのペストの神父の影響)と本気で思ってたけど、いや30歳の性欲舐めてた~。ペスト並の苦難~。
旦那さまに「不倫した~い」と話すと「佐川急便の人連れ込んだら」とか「近所のスーパーのおじさん誘ったら」とか提案されますけど、いや配達員のお兄さんなんて再配達やら違法駐車やらで超忙しいし、近所のスーパーのおじさんと関係を持ったらこじれたときそこのスーパー行けなくなるじゃん。現実的じゃないんだけど。
それが最近現実的なプチ不倫手段を見つけてしまって、それがテレフォンセックスっていうんですけど。出会い系チャットサイトで相手見つけてカカオトークかスカイプでもってエロ電話するなるもの。早速カカオトークをダウンロード、出会い系サイトをチェック。男が女を欲する禍々しい文書群を子供の相手をしながら読んでると凄まじい背徳感で、それだけで一週間過ごせました。いよいよ心を決めて手頃な男とチャットでファーストコンタクト。男の第一声は「おちんちん」で第二声が「オナニーして!」うん最高。私が「ムードがないとオナニーできない」と言うと男はあっさり引き下がり己のオナニー事情を淡々と語る。私も夫婦事情を語りだすと男は悲しそうに「それはよくない」と言った。「誰かを不幸にすると思うと俺がオナニーに集中できないんだ」私が「高いモラルを持ったオナニストなんだね」と褒めると男は喜んで己のオナニー事情を再び語り、その日はそれで終わった。
奥さまがテレフォンセックスをすると旦那さまが不幸になると思う人もいるのか~と、私は少し考えこむ。確かにもし気の合うテレフォンセックス相手が見つかったらその人と実際のセックスに至る可能性もあるだろうしそうなったらどうしよう!?という妄想を二週間したら気が済んでカカオトークは消した。でも不倫はやっぱりしたい。旦那さまに「不倫したい」と話すと毎回非現実的で魅力のない相手を提案される。旦那さまも私に不倫してほしくなくてそんなこと言うんだろう。いや~愛されてる嬉しい!と思ってすり寄れば「フェラチオなんて申し訳ないな~」
はあ、私はどうしたらいいのでしょうか?ちなみに持病が悪化するので旦那さまとセックスはできません。旦那さまとテレフォンセックスすればいいんですかね?
性関連の話題は議論になりやすいが、これは他人の性欲は理解しがたいからなのだと思う。
30代半ばに差し掛かろうという自分も小学校高学年からずっと自分の性欲の強さに困っている。
よく無理やりなパンチラを狙いにいったり、「うっかり」身体に触れてしまったりということがあった。
恐らく気付かれていたであろう。
オナニーを覚えた。リビングに当時あった家族共用のパソコンでエロサイトを見るために、
毎晩家族の誰よりも遅く起きていた。寝るのは平均で3時頃だろう。
エロ関連の問題行動もたくさんした、同年代の女子に迷惑をかける方向性ではないが、
何らかのお店の人や親、先生には迷惑のかけることが多々あった。
逆に今思えばあれだけ理性の働かなかった自分が、なぜレイプとかをしなかったかは分からない。
何回しても足りなかったが、自分の部屋で早い時間から出来る分、1時2時くらいには寝れるようになった。
彼女も出来た。毎日2回ずつした。3回目は絶対にしてくれなかったが、ようやく満足出来た気がした。
今思うと毎日2回もして3回目となると痛かったのかもしれない。
この時期には彼女とも別れていた。いつの間にかオナニーしかしない生活になり、予備校には行かなくなった。
もちろん勉強もしなくなった。
とりあえず入れたところへ行った。やはりオナニーしかしなかった。
1人暮らしのため、朝起きて一発抜いて、というのがしやすくなった。
当然大学へは行かない。
3回留年したが、ネトゲで知り合った子とテレフォンセックスをすることを覚え、
さらに自信もつき、またネトゲで知り合った別の子と実際に会って何回かセックスした。
ブスではあったがさらに自信がつき、大学院進学を決意。もはや学業に不安はなかった。
セフレもめんどくさくなって放流した。
さすがにこの時期には性欲のコントロールが自身の課題であることには気付いていたので、
なんとかオナニーを夜だけにするよう1か月ほど自制していたら、その時期の間に彼女が出来た。
そこからは毎日セックスをし、朝フェラをしてもらってから研究室へ行き、何とか卒業研究を完成させた。
毎日3回はセックスをしていたため、自信に満ち溢れた研究をすることが出来、遅れは十分に取り戻せた。
そのまま地元で教員になった。5年研も終えたが、その期間彼女が途切れた時期は無い。
中学校で教員をしているためか、生徒に猛烈に欲情するような場面は無い。
しかし、自分の性欲を信頼しきれないので、彼女が途切れたらヤバイんじゃないかという思いは常にある。
同期に手を出したことはある。
教訓
・二人揃っての休日に私が掃除をしていても、寝ていて起きない。だいたい夕方、たまに夜まで寝ている。
・2人揃っての休日に、夫から出かけようと誘ってきても、当日になると起きない。私が起こそうと声をかけると、うるさいと怒鳴られる。
・それなのに、友だちとの約束には朝5時起きでも遅れず出かけていく。
・上記のことに不満を述べると、俺の家なのだから、俺は俺の好きなように振る舞うと言い張り、一向に自らの行いを顧みない。
・男性器のことを「ちんぽ」と呼ばせる。そんな単語は口に出したくないので、拒否すると不機嫌になる。
・私の身体を、自分が所有していると思っている。こちらの気分や体調に関係なく、前触れなく胸や尻を触ってくる。
・下は高校生、上は40代までの二十数名の女性(体重80kg超の女性含む)とエロチャット及びテレフォンセックスを繰り返しておきながら、私なら許してくれると思ったと述べる。
離婚して本当に良かった。
たぶん、確実に初恋だった
恋愛なのか依存なのか憧憬なのかは分からないし、正直どちらでもいいとは思うが親友がとかく好きだった。
一緒に帰りたい思いだけで、自分の家とは真逆である親友の家まで送ったし、お小遣い制でもないしさして裕福でもない家庭であるのに、たまに祖母からもらうお小遣いをやりくりして、親友の誕生日にあの子が好きそうなテディベアを送ったりもした。6000円くらいだった。
親友が他の友人と話すのも嫌だったし、一時期女子中学生らしくグループがごたついたとき、親友が私のそばから離れることが嫌すぎて何度か家で吐いた。
自分が男だったら親友に告白していただろうし、親友が男だったとしても私は告白していた。
ただ、あの時の私は本当に親友を好きだった。
転校生としてやって来た親友は、はじめクラスの中でもパリピ寄りの女に囲まれていたのだが、生来そこまで明るくもない親友は結局、クラスでもオタク側であった私と何人かの男女のいるグループで落ち着いた。
運動もさして得意ではなく、同じく運動ができない私と二人で逆上がりできない組として先生に面倒を見られていたりもした。
勉強のほうは、私は少しばかり得意だったのもあって親友に割合の計算を教えたり、並列と直列の問題を教えたりとなにかと面倒を見たりしていた。
運動も勉強も苦手な親友だが、絵は格段に上手かった。私もちょっとは得意かもと思っていたのだが、親友の絵を見たときにあっさりと打ちのめされた。そして一気に彼女に興味を持ったのを覚えている。
思い返そうとしても、思い返すだけのエピソードなんてなかった。
自転車で山まで走り回ったり、海に行ったり、桜を見たり、祭りに行って花火を見たりした。
中学生のころに目覚めた恋愛感情は、いつしか友人として親友の隣に居られたらいいに変わる。高校生となって親友と別の進路を選び、私は県内の大学へ、親友は県外の絵を学ぶ専門学校へ行くことになってからは、あの子が健やかに、幸せに生きててくれたらいいと思っていた。
こんな話を思い出したのも、今日で私が彼氏と付き合ってから三ヶ月が経ったからだ。
親友のことを思っていたのもあり、元からメンヘラなのもあり、顔も性格もブスな私は思春期に【同性を好きになってしまった】ことから段々とメンヘラが加速していった。
女神行為をして承認欲求を満たしたり、セックスまでは結局できなかったが出会い系で知らないおじさんに処女を捨てようとしたこともある。おっさんと付き合ってテレフォンセックスして、突然LINEで送られてきたおっさんのちんこにびっくりしたりもした。
まともな恋愛遍歴が一切ないまま20歳を越えて、なぜか、今の彼氏と出会って、惚れられた形で付き合った。彼氏は上記のことをすべて知っている。それでも好きだと言ってくれる。なんでこんなクソ女を好いてくれるかは全く分からない。
たった三ヶ月、されど三ヶ月。
ちゃんと顔を知っていて、会ったことがあって、まともな職に就いていて、向精神薬を飲んでもいなくて、未成年とセックスしたりしようとしたこともない人と、こんなメンヘラが付き合えたのは本当にすごいなあと思う。
この時期が一番いろいろあるんだよ、などと言われたりもしたが付き合う前に、お互いの弱い部分や私の過去なんかも話してあったために、今はまだ大きな壁なんかにぶち当たったりはしていない。
それどころか付き合いだした当初、好きとか分からなかったのに今じゃ同じだけの熱量で彼氏に対して思っているのだから、恋ってすごいなあとも。
■
私はあの時、あなたが一番好きだった。
上から目線で最低な女だけど、何もできない君がかわいくて大好きだった。勉強も運動もできないのに、心を動かすような素敵な絵を描くあなたが大好きだった。
いまはもう、遠く離れていて会うこともできない親友。私はあなたが幸せであることを、今だって願ってます。ごめんね、勝手に願われても面倒だよね。大丈夫だよ、一生君には言わないから。
私はずっと、彼氏のことを好きでいながらも心のなかに親友の影が残っていた。この問題、分かんないよと並べた机の向かいで聞いてくる親友がずっといた。
けど、ここで話せてようやく親友の幻影にお別れできそうである。
今までありがとう、これからは本当に友達として仲良くしてほしい。
私の大切な親友へ。
当方30♂
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1)本命の彼女 26歳 ※主に平日は19時~22時、休日昼~夜
付き合って4年以上経つ。遠距離。
2)浮気相手 32歳 ※主に平日は22時~24時、休日昼~夜
3)電話友達 20歳 ※主に平日は24時~翌7時、休日深夜~昼
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例えば平日ならば、ほぼ毎日帰宅途中の通勤路から翌朝家を出るまで
(集計してみると、この1週間の通話時間が合計87時間を超えていた=12時間/日平均)
こういう人他にいないのかな?
いつも誰かと繋がっているのに、常に空虚感がある。
正直かなり不誠実だと思う。
頭では理解しているがやめられない。
「よなよなもしもし」は居酒屋でバイトする冴えない男の子が痴漢電話に遭ってテレフォンセックスにハマる話。
もちろん創作だから話が上手すぎな所もあった。商業BLだからまあ主人公と痴漢がくっつく話になるわけだけど、この痴漢が痴漢こそが私の欲しいものだ。
だいたいの人間は、主人公と同じく自分は必要とされている人間だ!と胸を張って言えることはそうそう無い。暗いだの地味だの言われる主人公と大差ない考えを持つ人は死ぬほどいて、なにかをしても中々褒められる事は無いし、何もしなくても怒られる。かといって世の中に絶望している訳でもない。普通。
そんな中、痴漢電話が掛かってきたら?痴漢は電話に出るだけで喜んでくれて褒めてくれて好きだのきもちいだの言ってくれる。そりゃ、主人公もキュンときちゃうでしょ。
声が好き、かわいい、好き、どうやっても得られない言葉を痴漢はくれる。
しかもそれは決してお世辞ではないということ。知らない人だから利害関係も無く、褒めを素直に受けることが出来る。
痴漢、最高じゃん。羨ましい…
仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的に質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。
彼女はいつも俺を褒める。どうやら本気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。
彼女は実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業の支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかったから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女の同級生に聞いたところによるとだが。
それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。
完全に負けぐせがついて就職は失敗。
圧倒的なクソ企業でゴミのような毎日を過ごし、3年で退職という王道。
金がなくて生命保険もがん保険もあらゆる保険を解約。その後病気が発症。保険に入れない身と化す。
ティッシュペーパーが死ぬほど欲しくて献血した所、血液に異常が発覚。
病院の検査費用があと100円払えず、書類に拇印を押して家に帰り、12冊持っていた本をブックオフへ。10円*12冊で見事支払うことに成功。薬は買えなかった。
カードは未払で完全停止。債務整理をお願いした弁護士費用をも月2000円支払いで2年かけて払う。
カードの債務は20万円。それを毎月2000円ずつ支払う。常人なら20万はすぐに返せるが、俺はそうではない。弁護士費用と合わせて4000円。これは3週間の食費に相当する。
当然ながらクレジットカードは今後7年作れない。これはボディブローのように効く。クレジットカード前提のサービスは世の中意外と多い。「ほしいな、便利だな、安く上がるな」と思うものこそ信用が必要なものだからだ。
その他、友人からの借金もまた月数千円ずつ支払う。恐ろしいのは銀行振込の手数料だ。2日分の食費が飛んでいく。
ヨモギ、オオバコ、タンポポでビタミンを補い、小麦粉でエネルギーを得る。
その他の野草も大概食べた。
野菜が食べたくなって発狂して近所の家庭菜園に夜霧に紛れて侵入し、トマトを食べた。俺に妹などはいない。俺の、俺だけのために盗んだ。罪悪感で、3つもぎ取ったうちの一つは玄関において逃げた。
その後、なんとか潜り込んだ会社で月12万の給料で働きつつ現在に至る。
そう思いながらも、体面だけは保った。
ヨモギオオバコタンポポ法を再び使用し、食費を超圧縮してHSKとTOEICの試験を受けた。
HSKは4級、TOEICは780点を取った。給料は変わらない。
まずはスーツを買う金をヨモギ法で貯めて、なんとか転職をしなければ。
そこらの観光地の土産屋の販売員のほうが稼げるんじゃないかと考えたりもするが。
俺が夜毎公園に水を汲みに行き、オオバコとヨモギの新芽を摘んでいることなど見えない。
ただ俺が節約生活をし、"ちょっと変わったロハスな自炊"をし、家具も食器も自分で作り、独学で語学を身につけたというのが全てだ。
数年間は友達、ネット上で彼女から告白を受け、遠距離恋愛。童貞はテレフォンセックスで捨てた。
その後、実は同じ地域に住んでいることに気づき、お付き合いを始める。
服も靴も美容院代も何もかも持たざる者だった俺を、才能のない芸術家は高く評価したようだ。
そもそも5ヶ国語に堪能な人間がなんで3ヶ国語に不慣れな人間を褒めるのか。
俺は単にペットとして扱われているだけじゃないのか?
彼女の中の「ほかとはちがうだいじなもの」と書かれたおもちゃ箱に入っているだけなんじゃないのか?
わからねぇ。
日頃は堂々としているつもりだが、ふとした瞬間にどうしようもない惨めさで動けなくなる。
実際に会ったんだけれども、一線交えることはなかった女の子を前回、書いたので、今回は電話だけの女の子シリーズ。
テレフォンセックスは何度かやった。電話で猥褻な会話をしながら、双方がオナニーするというやつ。こちらは実際に会って一線交えたいのであって、わざわざ高いダイヤルQ2料金を払ってテレフォンセックスをしたいことはない。やる場合は決まって女の子からの誘いがあった。電話に出た時から、女の子がハァ~ハァ~言っていることもあった、大抵は、女の子がテレフォンセックスをやりたいのだけれど、なかなか言い出せず、しばらく話しているうちにこちらが気づいて、じゃあ、という感じで始めるパターンが多かった。女の子は主婦っぽい人もいれば、まだ若くてたぶん高校生くらいだろうなあという子もいた。
一度、職場の女の子が出たことがあった。ダイヤルQ2で相手が切り替わって、その女の子の声を聞いた瞬間、頭の中に「この声は聞いたことがあるぞ!」というアラートが鳴り始めた。しかし、女の子のこんにちは、という声を聞いた瞬間、こちらもこんにちは、と返事してしまった。まずい、と思いつつも、さりげなく会話を続け、キーを押して、次の女の子にチェンジした。
間違いなく会社の子だった。その子もテレクラ体型だった。それからしばらくして会社で顔を会わせたけれど、相手は気づいていないようだった。その後、部署がかわってしまって、その子と顔を会わすことはなくなった。風のうわさでその子が結婚したという話を耳にした。たぶん、出会い系で出会って結婚したんじゃないかと思う。
出会い系で出会って結婚に至ったカップルは私の知る限り、3組ほどいる。当時の出会い系は、男はとりあえずやりたい派が多くを占めていたと思う。しかし、女の子は、売り目的の子、肉食系の子は少数で、多くが純粋に男の子と知り合って、デートしたい、付き合いたい、という子が多かったと思う。
だから、女の子と巡りあう機会が少ない男は、こういうシステムを積極的に利用するというのはおおいにありだと思う。
さて、次に実際にあったんだが、お金のやりとりがはっせいしたケースである。
O子ちゃんは、出張先の東北で出会った。出張時に時間があいたので、某県の県庁所在駅近くのテレクラでアポを取り、会った。電話で、援助してほしいと言われた。諭吉さん二枚。待ち合わせ場所の繁華街近くのコンビニに現れたのは、ヤンキーママさんっぽい女の子。スリムで、茶髪、小柄。タヌキ顔。ホテルに入って、シャワーを浴びた後、すっぽんぽんでベッドの上で相手を観察。お腹に帝王切開の跡があった。この子は、身の上話を聞くと、金銭的にも苦労していて、なんだが、くんくんしようという気持ちにならなかった。結局、おちんちんをなめなめしてもらい、彼女の口腔内に射精した。ちなみに歴代口内射精の中でこの子がベストワンだった。貯蔵されていた精液が快感とともに、女の子の口の中に最後の一滴まできれいに吸い取られていく感覚。3時間くらいの休憩後、お別れ。
1年ほどして、この子から携帯に着信があった。少しだけ他愛もない会話をしてじゃあまたと言って切った。幸せになっているといいなあ。
この時は、その前日の昼間に、個室ビデオ店へはいって一回抜き、ビジネスホテルで休憩後、ファッションヘルスへ行ってもう一回抜いた。ファッションヘルスは最初、人気店に行こうとしたのだが、なんだか店の周りが人だかりがあるので、その店にした。女の子の話では人気店でついさきほど警察のガサ入れがあったとのこと。未成年をやとっていたらしい。その店に行っていたら、今頃、警察にごやっかいになっていただろうと言われた。この女の子は、おそらく風俗歴がほとんどない子でういういしくて、よかった。バギナを鼻でくんくんしすぎて、痛い、何しているの?って少し怒られたのが今となってはいい思い出です。
P子ちゃん。この子も出張時、九州の某県の某駅のテレクラでアポ取り。この子も、援助してほしいとのこと。諭吉3枚。
待ち合わせに現れたのはテレクラ体型。どうしようかと思ったが、仕方なく、ホテルへ行って一線交える。というか、一線交える気力ももりあがらず、こちらの手マンで逝かせる。潮吹きを初めて見た。手マン中、お金を払って、わざわざ快楽を相手に与える俺は天使か、と自問した。2時間の休憩でとっとと別れた。
いや、俺はただ午前中にやる仕事が終わってて暇だからお前のオナニーにおひねり投げてるだけだよ。
露出狂が女子高生に性器を晒すのはどう読んでもネットに俺理論を書き込むことだろ。俺は女子高生じゃねーけど。この流れでそれ以外の文脈はありえないよ。
改めて整理するけど、お前の中ではだいたい以下のような分類じゃねーの?
ネット=テレフォンセックス。相手のリアクションがあるけど、バーチャルだから?
お前の理屈だと読書とネットの違いは相手のリアクションがあるかないかだから、
リアクションのある無しでセックスとオナニーを区別するのはおかしいって俺は言ってるわけ。
どこにブレがあんのよ。