3歳になる頃には、オナニーを覚えていた。小学生になると、ひっそり電動歯ブラシでオナニーするようになった。そんな頃、しょっちゅう掲示板に投稿していた。クンニしてほしい、満足するまで男の顔に跨ってイきたい。セックスよりも、生身の男を使ったオナニーに興味があったのだ。たまに会おうと言う男がいたが、私は幸か不幸か臆病過ぎて、男にちんこの写真を送らせて、非通知でのテレフォンセックスを楽しむくらいしかできなかった。そんなわけで幼い私はずっとクンニなどされたことのない、大人しい子供のままだった。
高校生の時の彼氏に初めてクンニされたとき、受け身でいる自分に違和感を覚えた。クンニ「してほしい」のと、クンニ「させたい」のはどうやら違うらしかった。大学生の時に、初めてM男と付き合った。しかし、こちらはこちらで要求が多い。叩いて、縛って、アナルをいじめてetc…クンニさせるころには疲れている。
そして、はたと気づいてしまった。長々と男を懐柔してクンニさせるには、小学生の方が都合が良かったのだ。25になってしまったわたしは十人並みの容貌で、さほどの魅力もないただの女だ。もはやマンコには価値がない。しかし、小学生のマンコには価値があった。幼女のマンコ舐め放題。あーあ、価値のあるうちに舐めさせたかったなあ。イきまくりたかった。
飛び級の概念は学問やスポーツだけのものじゃないんだね。 性の分野にも飛び級ってあるんだ…。