はてなキーワード: カワセミとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:[高]橋真人@神奈川46 緑:松林陸@大阪20 白:片渕陽平@東京31 青:伊藤倫@千葉32
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
赤:宮原大豪 西大和学園高2@奈良 緑:藤城裕聖 春日部共栄高3@埼玉 白:鈴木功夫 県立一宮高2@愛知 青:大友孝祐 大阪大附高天王寺校舎3@大阪
・02 カシオペヤ(座
・03 カタール
・04 27(倍
・05 浜松(市
・09 ガリットチュウ
・11 [近似値]47万4,051人
・14 キュア)ウィング
・16 e
・25 午前)6(時ごろまで
・27 imase イマセ
・28e [3択]銀
・xx (なし)
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
最近、農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近の田んぼ周り、なんならスズメもいない。
私の車が通ると、慌てて飛び立つのはムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメとシジュウカラ。
先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的にオナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子供時代はオナガが電線に停まってる姿は、日常の風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。
6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方は二毛作が普通なせいか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。
どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせいか、ここら辺は田植えの時期が遅い。元から遅いんだけど、温暖化や毎年9月頃の台風や水害対策もあるようで、田植え時期が年々遅くなってとうとう6月末にまで先延ばされるようになった。20年くらい前はGW前後だったと思ったけれども。
そんな訳で、田植えの時期がズレたせいで、田んぼ周りの生き物のライフサイクルもだいぶ変わったんじゃないかなと思う。ヒバリは麦畑に巣を作るので、田植え時期のズレと共に麦刈り時期も遅れたことにより、昔よりもゆっくり繁殖できるのかなあ? 今年は五月半ばくらいまで、ヒバリがピヨピヨしていたはず。
一方、田んぼに中々水が入らないせいで残念なことになっていそうなのは、カエルとツバメだ。タガメみたいな水生昆虫もかな。
春、カエルが冬眠から目覚める頃、田んぼにはまだ水がない。五月にカエルのタマゴやお玉じゃくしは見られなくなった。
GW前頃にツバメが渡ってくるが、田んぼに水がないと虫があまり捕れない。そのせいか、ツバメが多く飛来する時期も昔よりも遅くなってる感じがする。
最近、すっかり梅雨なので、カエルとツバメはめちゃめちゃ元気だ。しかし、ツバメが元の住み処に戻るまであと一ヶ月くらいしかない。ツバメのライフサイクルを調べたことがないからわからないけど、確かオオヨシキリは春の繁殖期(3月~7月くらい?)に時間の許す限り産卵と育児を繰り返す。ツバメもそうだとしたら、もしかすると1サイクルぶんくらい、繁殖回数が減っているかもしれない。もし巣が敵に襲われたりなどして雛が全滅した場合、巣を作り直しタマゴを産み直す暇がないのでは? 知らんけど。
我が家にはツバメが巣を作ってくれないので残念。最近のツバメ、民家に巣を作っても壊されるだけだって学習していないか? それか、昼間の住宅街に人間の気配がしないので、ここに巣を作っても天敵から守られることはないと思っていそう。うちだけじゃなく、軒下にツバメの巣があるお家が、近所には全然ない。
そのかわり、幼稚園、病院、老人ホーム、小学校の高い所の軒下にツバメが営巣しているのは見た。近所のスーパーには十年前はよくツバメが巣を作っていたけれど、店の人によって徹底的に壊されてしまうせいか、今ではすっかりツバメが寄り付かない。
ゴーストタウンには住まない鳥といえば、スズメもそうなのだ。人口とスズメの数は比例する。私の住んでる地区は空き家も多いし昼間誰もいない家が多い。見かけるスズメの数も年々減っている。人間の気配が少ないうえ、カラスとハクビシンとヘビが多く住み着いているので、スズメが住むには向いていなさそう。
数年前、大雨でうちの屋根にあったスズメの巣がベランダに落ちてきたことがあった。当時は私だけでなく、小さかった子供たちも家にいてにぎやかだったから、スズメ的にはうちの屋根の上は安らげる場所だったかもしれない。
ところが、ハクビシンが近所に住み着いた。うちの屋根の上もハクビシンの通り道になっていて、西の雨樋と東の雨樋の両方にハクビシンの足跡がついてる。時々、ベランダにハクビシンのウンコが落ちている。
ハクビシン通路に営巣は無理なのだろう。去年も今年も雨が降ってもスズメの巣は落ちて来ないし、あっちこっちがムクドリだらけになった最近は、スズメの姿をあまり見かけなくなったし、ベランダの物干し竿にスズメのウンコがついていることもなくなった。
田植えが終わって数日しか経たないうちに、田んぼの水面がぶわーっと水草の芽みたいなものに覆われた。そしたら、沢山カモがきた。水深が浅いせいで、せっせとばた足に励んでいるお尻がよく見えて可愛い。けれども、親ガモが仔ガモの行列を連れているのは、いまだ見たことがない。
毎年、田んぼに水が入るとアオサギが沢山飛来してくる。この地方あんまりシラサギは見かけないんだよなと思っていたが、この二、三年ばかりはけっこうシラサギも見かける。面白いもんで、アオサギとシラサギって田んぼの同じ区画に一緒に居ることはあまり多くないようだ。農道を挟んであっちの田んぼにはアオサギ軍団、こっちの田んぼにはシラサギ軍団、と別れて固まりがち。
今年はアオサギもシラサギも飛来が遅いな、と思っていた先日、変わった鳥を見た。すごく脚が長くて、翼の前半分が白く後ろ半分が黒と、色がパッキリ別れているので、アオサギでもシラサギでもないと思う。ツル的な何か? でも、ここいら辺でそんなツルっぽいものを見るのは、初めてだと思う。
ところで、今年は1羽もキジを見ていない。キジ! 居るんですよ。田舎とはいえそんなに大自然豊富な所じゃないのに。だけど、今年はまだ見ていない。
以前、この町の中だけどもっと南の方に住んでいたとき、庭によくキジがくるお宅が当時の私の住み処のすぐそばにあった。そこんちの庭が私の家の窓からよく見えたので、キジがくると飛んでくまで眺めていたなあ。
うちから数キロ先に、かなりでかい河があり河原の人間用にカスタマイズされていない部分にはかなりのワイルドネイチャーが広がっている。どのくらいワイルドかというと、数年前まではよく鹿や猪が出た。ここ数年はめっきり猪注意報が発令されないけど、たぶん朝っぱらから堤防付近を人間がやたら走ったり自転車こいでたり犬の散歩しまくってるからじゃないかなあ?
河原に行ったらハイタカが見れるかなあ。ハイタカ一度も見たことないから見てみたいよなぁ、と思うんだけど、河原に降りる階段の手前に大きな住宅街があって、そんな所を歩いていると知り合いに「あんた何してんのこんな所で!?」と言われまくりそうなので、近づけないでいる。
河と鳥で思い出したけど、この町に移り住んでから一度もカワセミを見ていない。故郷にはカワセミがいて、大してきれいでもないむしろ汚いドブ川にかかる橋の欄干によく停まっていて、魚獲ってた。
その名はカワセミ
熱帯の鳥っぽくて良い👍
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9D%92%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F
"揃いバウム" の噂を聞きつけた私はアメリカはアリゾナの砂漠に飛んだ。揃わないバウムの幻影に惑わされながらいくつかの星の歌を聞き、昼はサボテンの花を汗に濡れた指でなぞった。バイオスフィアの跡地を蜃気楼の中で追いかけると、ナバホの居留地にたどり着いた。
酋長はいった。その昔二つの対となったバウムが接触したことにより世界は誕生した。南洋諸島に伝わる石器の硬貨はバウムの姿を形象化した力そのものだと。私は酋長にバウムの行方を聞いた。しかし酋長は首を縦に振らなかった。
「遠い友人よ、あなたは今や文明人だ。どうして我々があなたを信じられようか」
そこから私は臆病なサソリの友人を持つにいたり、彼に星々と共に語りかける様になった。どうすれば酋長は心をひらいてくれるだろうと私が打ち明けると、サソリは決まって恥ずかしがって去ってしまう。空の砂粒が眩しすぎるのだろう。たしかにここにいれば科学文明は遠く彼方に沈んだアトランティスの記憶のように思えてしまうものだ。
酋長は数週間後に重たい口を開いた。ホピメサ(ホピの遺跡)にはグレイト・スピリッツ(創造主)から伝えられたバウムの手がかりがある。
私はその言葉を頼りに再びサボテンの花に挨拶するため、砂漠へと踏み込んだ。優しい生地に縫い込まれた裁縫のようなブリトルブッシュを抜け、どこから迷い込んだのかわからない動物の骨が転がる場所へと迷い込んだ。予め調べた砂漠の光景とは違うように思える。酋長は出かける際にサボテンの精霊で作られた粉を渡す、と述べた。それの効能なのだろうか。私の目の前にあの時より遥かに大きなサソリが現れ、声もなく背を向けた。サソリはまるで自分についてくることを期待しているように見える。
私はサソリの導くままに再び歩き出した。砂漠に珍しく空は曇り始め、光ない雷鳴がサボテンたちを揺らす風を呼んだ。不思議と恐怖はなかった。もしかして私はすでに砂漠で倒れていて、別の世界にゆこうとしているのかも知れない。目の前はモノクロームで覆われ、美しいカワセミだけが鮮やかな青色を輝かせながらゆったりと横切ってゆく。
遠くのサボテンの花が一斉に開花し始めた。花の色とカワセミだけが眼に焼き付いて月の暈のように滲んだ。花の行列が私の横を通り過ぎてすっかり道を抜ける頃、雲間から啓示を思わせる光が射し込み始めた。ホピの信奉するオリオンが重大な真実を指し示しているかのように思える。事実それは目の前にあった。
巨大なピラミッドが三つ、広大な距離をおいて存在している。その一つの正面にある最も巨大なピラミッドが入り口を見せた。瞬間、入り口は大きく拡大してせり出してくる。私は入り口に飲み込まれるようにして中に入り、意識だけになった私の体はピラミッドの通路を矢のように突き進んでいた。砂袋の宝物をひっくり返した、星空に映える流星群のようにだ。そうしてほんの数秒のち私は小さく厳かな石室へと導かれた。
石室には光り輝く二つのリングが佇んでいた。リングはいくつもの層によって形成されており、この宇宙の成り立ちを示しているように見えた。私はこの出会いの最中に悟った。これが "揃いバウム" だ。そうして、しかしと言うべきか、必然的にと言うべきなのか、私の中にある悪心が顔をのぞかせた。あらゆる神話の悪はこうして語り継がれたのかも知れない。左右台座の寸分たがわぬ位置に配置されたバウムを動かしたい、という強烈な衝動が私のみぞおちから喉元までさかのぼってくる。いけない、これは今の世界を滅ぼしかねないものなのだ。私は念じるようにつぶやこうとしたが、ついに唇は動かなかった。そして指先だと自分が思い込んでいるなにかの存在――霊体というべきか――がそれに触れると、二つのバウムはつなぎ合わされた。
その瞬間石室の壁は光り輝いた。いや、石室が光でかき消された。ピラミッドは流砂に巻かれた動物のように消滅し、大地は底を失い、星空は渦を描き始めた。すべての星々がぶつかり合い、やがて全ては圧縮されて潰され、黒くなってゆく。その巨大な重さを持った黒い塊は爆発して私の体が消えるような熱量を放出し始めた。黒いおもりにすべてが吹き飛ばされると、今度は急速に冷えた全体からいくつかの皿のようなものが見え始める。様々な皿の中には数多くの星々が連なり、やがて一つの岩石星へと私は吸い込まれた。
この星は嵐の夜を通り過ぎて、真っ黒で揺らめくものを蓄えた。それが海だと知るのにそれほど時間はかからなかった。小さな数珠のようなものから進化し、大量にそれらが増えたかと思った瞬間、海には様々なクラゲや魚が舞い始めた。魚の中からいくつかの種類は陸上で餌を取るようになり、しっぽはなくなってゆく。彼らは棒を道具として使い、火を起こすことを覚え、洞窟の壁に絵を描いた。
空の情景がいつか見た動画の早送りのように色を遷移させる。青、橙、青、橙。
彼らはやがて国を作り、王を決め、私の方へと向かって手を合わせたり祈りを捧げ始めた。火器が生まれると砲火が轟き、やがてきのこ雲が舞い上がった。大量の血を吸った大地から地響きのようなものが聞こえた。その音は何かを共振させるような、人を不安にさせる響きだった。それから人々はたくさんの船を用意して空へと漕いでいった。
成田空港の椅子で、うつむいていた私は背伸びをした。多分、場所が正しければここは成田空港のはずなのだ。語学留学の娘が帰ってくる。父として私はここにいるのだ。そうしてほんの数秒だけ念を押すと私は夢うつつから眼を冷ました。あと数分で娘は帰ってくるようだ。スマートフォンに娘のメッセージが入ってくる。彼女のメッセージを見て私は今の自分があることを安堵した。私は決してアリゾナに渡ったわけでもないし、ナバホの長老に会いに行ったわけでもない。
しかしその思いは砕かれた。ゲートをくぐって走ってくる娘の顔が浅黒い。日焼けしたと思い込もうとしたが、近づくたびに違いは克明となった。それは日焼けと言うより人種の違いに近い雰囲気を帯びていた。私の頭は整理のつかない混乱へと放り込まれた。自らがこの外人を娘だと認識しているのだ。この娘は私が知っている娘ではなく、しかし私が知っている娘に違いないことをだ。
娘らしき女性は私に飛びつくと軽く帰還の挨拶をした。彼女を迎える私の表情は彼女からしたら奇妙なものだったに違いない。
彼女の容姿は東洋系ではあるものの鼻は大きく、日本人的とは言い難いものだった。それはインディオに似ていた。私は彼女の機嫌を損ねないようにいくつかの質問をすることにした。例えば誕生日のこと、父と娘しか知らないこと、学校の友達。彼女は少し不思議がりながらも、自分の名前が何故か蠍から名付けられた蠍美(かつみ)であることを語った。
血の気が引く私を前にして、娘は土産物と称して二つの硬いものを取り出した。それは二つのバウムであり、今某遺跡の土産としてバウムを買うと幸運が訪れる、ということだった。
とりあえずググらないで書いてくので間違った情報をつかまされた人はおハーブ
千歳にサケのなんとか(リニューアルして名前変わった)がある。さらに近くにサケのなんとかがある。支笏湖に行く途中にもなんかサケのがある(こっちもリニューアルして名前変わった気がする)
札幌はサンピアザ水族館だっけか。なんかデパートみたいなとこに入ってるやつ。水族館じゃないが円山動物園もある
小樽には小樽水族館がある。ペンギンショーが素敵。小樽の駅からバスで行かねばならない
室蘭に室蘭水族館。たまにある町水族館的なところ。登別に登別マリンパークニクスがある。お城みたいなところですわ。
旭山動物園は動物園ながら海獣系やペンギン、ホッキョクグマなどがいる。
東の方はぽつぽつあるが行ったことない
青森駅から少し行ったところに浅虫水族館がある。イルカを近くで見れた(ショーではない)。ショーもあったはず
男鹿GAOがある。車がないとめっちゃアクセス悪い。いや車があっても悪そうだけど。電話してバスを呼ばなくてはならなかった。てかいつ廃線されてもおかしくなさそうだった。水族館はそれなりにでかくてよかった。
もぐらんぴあがどっかにある。震災で町中に移動してたときに行ったけど戻った後は行ってない。地下にあるとか。
他にもあったような気がする。
無いことはないが思い出せん。
まあクラゲの加茂水族館。クラゲは他のおっきい水族館でもブームになってる
アクアマリンふくしまがある。でっかくていいとこよ。ショーとかはなかった来はする。館内で寿司が食えたはずなのでタヌキックの方はぜひ。まあコロナで食えないだろうけど。あとアクアマリンふくしまカワセミ館的なものが遠くにある。こっちは小さいのでマニアはどうぞ
新潟駅からバスでマリンピア日本海へ。風の丘があるので灰羽連盟マニアはぜひ(全く灰羽と関係ないけど)。
寺泊とかサケのなんかとかあと名前思い出せないけどリニューアルしたとことか結構水族館がある。
内陸部にも小地谷の錦鯉のやつとかがある
今年FANZA水族館もできた。あとイオンにもデカイ水槽があるとかなんとか。
よく思い出せなくて悲しくなって途中でやめたンゴ
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
ブームが沈静化しません。ホームセンターでヒメダカを買おうとしたら、どんどこ売れていきます。みんなそんなにめだかが大好きなんですかね。お店の人になかなか声がかけられず困りました。
さて、表題の通りなのですが、めだかが急にいなくなることがよくあります。去年もあったので、2回目です。鳥とかヤゴとか猫とか狸とかいろいろと考えたのですが、網をあけてまで食べるかと思うとホモサピエンスの仕業なのではないかと思います。変なブームのせいか、どこかで売れるのか、ホモサピエンスの線が濃厚です。カラスやカワセミの線が濃厚という意見も聞きました。
今年は、レアめだかはやめてヒメダカ路線で楽しみたいと思います。
この連休中は、水槽のリセットを地道に続けておりました。水槽の移動も行いました。以前の日記で、水槽の配置場所でめだかの育ち方や生き残り数が違うというお話を書きました。今年はそのセオリーを重視して、良い場所にしか水槽を置かないことにします。東と南が開けている場所、午後から日陰になり、西日が当たらないところという条件に会う場所に水槽を移動しました。それ以外の場所は撤去します。素人考えと断っておきますが、昼から日が当たらない場所は、適度な水温上昇でグリーンウオーター化がしやすいのではないかと思います。日が当たりすぎる場所は、水温が上がりすぎてグリーンウオーターにならないのような気がします。このエサの自然発生がメダカの生育のカギなのではないかと思います。撤去と同時に小型の容器から戦力外通告。素焼きの植木鉢ボウルの穴をセメントで埋めた容器が冬の間に寒さや凍結で割れたり、外から剥離が起こりました。今年でこの容器は引退です。
いままでメダカの養殖場と化していた庭の南面ですが、ここからメダカは撤退。畑にするために庭の隅から土を運び畝を作りました。
・アマガエルが現れる
アマガエルが塀を飛び越えてやってきました。鉄腕ダッシュならば、10分くらい尺を稼げるイベントです。アマガエルかわいい。定住されても困るので、捕獲して近所の用水路へ放流。
・カナヘビが現れる
毎年、出現するカナヘビ。今年もいました。乾かしていた容器にはまり込んで困っていたようなので、逃がしました。
・ヤゴ
容器をリセットしていると底の泥からヤゴが出現。20匹ほどいたと思います。ヤゴも捕獲して近所の用水路へ放流。
今期最大の投資案件。大型タライ。これまで最大の45Lタライ2個分のスペースを占有します。オーバフロー用の塩ビパイプをセットして現場投入です。ここに100円均一で購入した防風ネットを洗濯ばさみでとめてヤゴ対策としました。
以前は木枠をつくり、網戸の網を貼っていました。作るのが面倒なのと保管場所に困ったので、今年はシンプルにいきます。
・雪囲いネット
100均ネットの丈夫なものとして、防風ネットを探していたのですが、大きすぎました。調べてみたら、雪囲いネットという小ぶりものがあることが判明。こちらを採用することにしました。ネットで店舗の在庫を調べて、いつもより少し遠いホムセンへ行ってきました。雪囲い用品なので、春夏には在庫がないようで、昨秋の売れ残りだったようです。こちらのほうがサイズと強度的にベストでした。
・ヒメダカを購入
適当にホムセンで買ったのですが、最強に強まった個体が当たりました。産卵用個体が年老いたので、放出したのか、選別漏れなのか、初期状態からステータスが高そうな個体です。とりあえず、睡蓮鉢の番に投入しました。
・ヤマトヌマエビを購入
ミナミヌマエビくださいと頼んだところ、さっそうとバイト君が間違えて、ヤマトを詰めてしまったようです。翌日に帰宅してから紙袋を開けてびっくり。お店も遠いし、値段も同じだし、まあいいや。入れる場所がないので、睡蓮鉢の番に投入しました。ヤマトくんは、えさ不足になるとめだかの寝こみを襲うんだよね。混泳可能と言われていますが…。
なぜかコアにホビー商材が多いセリア。めだかでも面目躍如です。今回発見したものは、めだかの産卵床という直球な商品。これまで、汚れ落とし用のスポンジを流用していた産卵床づくりでしたが、めだかの産卵床に特化した商品でペット用品売り場にありました。どのあたりが特化しているのかというと、色がダークグリーンで地味。ピンクとかイエローとか派手さがなく落ち着いた色使いです。さらに産卵床一つ分の大きさにあらかじめカットされています。12枚入っています。これだけでは、固定できないので、ホームセンターの電材売り場に行き、エアコン工事用の配管にかぶせる真ん中に穴の開いた保温材を買います。因幡電工耐熱パイプカバー エンボス表皮付丸棒タイプ 10mm厚 PME-13-10という商品です。セリアのプールバーでもいいのですが、小さい直径とエンボス加工のおかげでカッターでのカットがしやすいです。産卵床用のスポンジ材にはさみで切込みをいれ、耐熱パイプカバーをちくわの輪切りのように切り、穴の中に丸めたスポンジ材をねじ込みます。これ売れるんじゃね?と思える品質の産卵床が完成します。簡単かつ高品質です。
2週間ほどして、再度見に行ったら、穴の開いた浮きの部品も12個100円(税別)で売っていました。見つけたら即買いです。
・防犯用品
めだかのために投資するのも本末転倒なのですが、一応検討してみました。
防犯ダミーカメラ
ソーラータイプや無線タイプとかスマホに飛ばせるのとか楽しそう。
防犯砂利
踏むとじゃりじゃりと音が鳴る砂利。
門扉の施錠
作者:未詳
とても暑い、夏の日のことでした。
みぃちゃんがお小遣いを握りしめて、近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行くところです。
「車に気をつけていってくるのよ。お菓子は家で食べようね。」
お母さんがみいちゃんに麦わら帽子をポンと被せながら言いました。
「喉が乾いたらこれを飲みなさい。」
みぃちゃんの大好きなキティーちゃんの水筒を、お母さんが首からかけてくれました。
「ポカリにしてくれた?」
「ううん、お茶が入ってるよ。でも帰って来たらカルピスがあるからね。」
みぃちゃんは少し残念に思いましたが、顔をつとあげるとお母さんに大きな声で言いました。
「いって来ます!」
駄菓子屋さんはみぃちゃんの家から直ぐですが、途中小さな川があり、みぃちゃんは赤い橋を渡らなければいけません。
みぃちゃんはいつものように橋のたもとに座り込み、じぃっと目を凝らして何かいないか川を覗き込みます。
そのときです。
キラッ
橋からほんの少し離れた川の真ん中に、何か光るものが動くのが見えました。
カワセミです!
とても不思議なことに、小さな、そして少し淀んでほとんど魚など居ない川に、綺麗な緑のカワセミがいるのです。
もちろんみぃちゃんには、それが何の鳥かなんて分かりません。
青や緑の羽が光に透けて、カワセミが飛ぶたびにキラキラと光ります。
わぁ、綺麗。
みぃちゃんはうっとりと魅入られたようにカワセミを見ています。
当たり一面にセミの声が響き、時折遠くから車のクラクションが聞こえました。
3分でしょうか、いいえもっと長い時間、みいちゃんはカワセミを眺めていたのかもしれません。
綺麗なカワセミを唯うっとりと眺めていたはずのみぃちゃんですが、何故だか次第にみぃちゃんの心のもっと奥の、みぞおちの辺りから、ムクムクと怒り、遣る瀬無さ、焦燥感、苛立ち、憎悪、嫌悪...様々な負の感情が沸き上がってきます。
ここがジクジクする。
お腹と胸の間辺りに手を置いて見ながら、みぃちゃんは思いました。
もう行こう、早くお菓子を買ってそして帰らなきゃ。お母さんが待ってる。
ジクジクの原因が分からないながらも、みぃちゃんはここにいてはいけないと感じ、その場を離れることにしました。
でも最後にもう一回、あの綺麗な鳥を見たい。
みぃちゃんはお別れを言うつもりで、もう一度カワセミを探そうと、頭を上げて川の方に目を向けました。
音もなく、みぃちゃんの顔の目の前に飛んできて、そしてそこにぽっかりと浮かんでいるのです。
「お前なんか生まれてこなきゃよかったのにね」
岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。
万国博覧会に出展されて評判を呼び一時代を築いた有田焼が展示されています。
ウィーン万国博覧会に出品された「染付蒔絵富士山御所車文大花瓶」は
遠くから迫力の大きさでしたわ。
他にも大きいのに有田焼らしい細かい絵付けのされた作品がたくさん展示されていましたわ。
すべて手描きの膨大な労力をついやして、焼くのに失敗したらとてもショックでしたでしょうね。
上絵付けの焼き付けですから、リスクは比較的小さいのかもしれませんが。
瓶に描かれた鯉をねらっている構成になっていて、とてもおもしろかったですわ。
ところでタイのバンコクで万国博覧会が開かれたらバンコク万国博覧会になるのかしら?
いえ「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット万国博覧会」になるはずですわね。
昔ジェットコースターマニアとしてTVに数回出たことがあります。昨夜茶飲みつつ話してて記憶が蘇ってきたので、メモ。
ことの発端は、大学の卒業旅行で富士急ハイランドに行き、生まれて始めてジェットコースターに乗って衝撃を受けたこと。その後日本中では飽き足らず、海外にも遠征するようになり、乗ったコースターは200台弱。ホームページを作ったところアクセスが集まり、TV局からも取材依頼が来たりしてました。
まず思いつくのはコレですね。世界は常に最大、最速のジェットコースターを追求してきました。一時期は日本がこれらの記録を塗り替えていた時期もあり、東京にあるよみうりランドのバンデット、富士急ハイランドのFUJIYAMA、そして三重県にある長島スパーランドのスチールドラゴン2000など、当時世界記録を誇りました(全長世界一は未だにスチールドラゴン2000)。現在では、世界を見渡せば時速240km/hも出るジェットコースターや、高さ130mを越えるジェットコースターも存在します。また、宙返りの多いコースターがもてはやされた時代もありました。
●スチールドラゴン2000
もちろんこれらの数値が大きいと、満足度や爽快感は高まります。ギネス記録とか言うと、宣伝効果も抜群ですし。ただ、これらは究極のジェットコースターを語る上で必ずしも必須では無いというのが、個人的な思いです。(最近は世界的にも、コースターの大型化は一段落しているという事情もあります)
では何が重要なのか。
エアタイムとは、無重力状態の瞬間のこと。ジェットコースターは、最初の落下(ファーストドロップ)や、山なり(キャメルバック)を越える際に「ふわっ」とする瞬間があります。これをエアタイムと呼びます。ジェットコースターの何が苦手かというと、コレを思い出す人は多いのでは無いでしょうか。
・・・・しかし、声を大にして言いたい。一度慣れると、これがこの上ない気持ちよさに変わるのです!そしてこれが、ジェットコースターの醍醐味のひとつなんです!
考えても見てください。人は常に重力に縛られています。そして、人類の歴史上、この重力から解き放たれるのは多くの人達が夢見てきたことでした。しかし実現するには宇宙にでも行くしかありません。しかし、宇宙は遠い。でもジェットコースターならば、この世界中でも限られた人しか体験できない感覚を、手軽に味わうことができるのです。
最近のジェットコースターは、コンピュータによる設計で、過去に図面を手で描きつつ設計されたコースターとは比べ物にならない精度でコースレイアウトが組まれるようになっています。それに合わせて、このエアタイムも極めて上質で長時間に渡る心地いいものが体験できるようになりました。コースターによっては、トータル10秒以上ものエアタイムを体験できるものもあります。
そして、このエアタイムを十分に味わうための秘訣。それは、ハンズアップ。
コースターが怖いから、といって安全バーにしがみつく人がいますが、それは場合によっては逆効果になります。むしろ身をマシンにゆだねて力を抜き、大きくバンザイしてみる。そうすると、エアタイムで重力から開放され、この上ない心地よさを感じることができるはずです。エアタイムが怖いというのは、先入観によるものです。決して怖くありません。
ただし、安全のため公式にはしっかり安全バーにつかまることを要求しています。また、コースターによっては横揺れや衝撃などがある場合もありますので、くれぐれも自己責任で。
エアタイムを体感したいなら、比較的新しいスイス製などのコースターに乗ることが望ましいです。不快な振動や揺れはまったく無く、高級車のような乗り心地であなたを無重力空間に誘ってくれます。USJのハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、先に上げた長島スパーランドのスチールドラゴン2000がオススメ。これらは世界でも優秀なエアタイムマシンです。延々と続く山なり(キャメルバック)の連続が、とても心地よいです。関東なら、小ぶりではありますが、東武動物公園のカワセミも優秀です。
●カワセミ
エアタイムもそうですが、コースターの魅力のひとつは非日常性だと思います。生身で高いところから落下し、猛スピードで疾走する。そのまま宙返りまでしちゃう。こんな体験は日常では味わえません。
優れたコースターは、これらに加えて強烈な最初の落下(ファーストドロップ)や、ループやコークスクリューなど、たった数分間の中に様々な体験がつまっています。
今では、リニアモーターやカタパルトなどによる急加速や、ひねりと宙返りを組み合わせたあわせ技コースなどバリエーションに富んだレイアウトが用意されています。これらを、「エレメント」と呼びます。
ただ、本当に楽しいコースターは、目で見て分かる以上に繊細なコースレイアウトで実現されているというのが実感です。これは説明するのが難いので、乗って感じてみるしかありません。緩急つけたコース、予想を超えた振り回しなど、不快に感じることなく、かつ高密度で用意されているコースターは飽きることなく興奮が続き、乗り終わった後に笑いが止まらなくなるでしょう。これには本当に設計者の魂を感じます。
この点で優秀なのは、まず富士急ハイランドのFUJIYAMAです。ギネス記録コースターとして有名ですが、実は練りに練ったコースレイアウトの妙が最大の魅力だと思うのです。特にゴール間近の左右蛇行&アップダウンが連続する部分、通称「サーフィンコース」。ここで大爆笑できたら、ジェットコースターマニアの素質アリです。
他に、FUJIYAMAと同じメーカーで兄貴分に当たる、よみうりランドのバンデットや、八景島シーパラダイスのサーフコースターも優秀です。特にバンデットは、長いコースにもかかわらず飽きさせない展開が続き、コース中盤で谷に落ちていく巨大なドロップがあるなど、時代を感じさせない本当に素晴らしいコースターです。コースの周囲は桜の木で埋め尽くされており、春はお花見コースターとしても楽しめます。
そして、日本にはあまり無いのですが、木製のコースター。これは、コースレイアウトが本当に優秀なものが世界的に多いのです。独特のガタガタする振動と強烈なエアタイム、振り回しで、スペックを超えた感動を得られます。今は亡き奈良ドリームランドのASKAは、その絶妙なアップダウンや振り回しで世界的にも素晴らしい木製コースターでした。関東では、東武動物公園のレジーナもなかなかのものです。
宙返りなどのエレメントにこだわったコースターとしては、やはり志摩スペイン村のピレネーでしょうか。インバーテッドタイプ、いわゆる宙吊りで足がブラブラするタイプとしては世界最大級のコースターで、上下がわからなくなる程の宙返りと、それだけでは無いボリューム感や疾走感も味わえる優れたコースターです。コースの意外性で言うと、富士急の高飛車も驚きの連続でした。
■バンデット
■ASKA
■ピレネー
その2に続きます
イベントでレイヤーを追いかける人もいれば、猫写真専門の人もいる。
俺は風景写真、街撮りがメインで、被写体によってフルサイズとミラーレスを使い分けてる。
で、まあ女の子を撮りたいとか猫を撮りたいとか絶景スポットを撮りたいとかは理解できるんだけど、
バズーカみたいな望遠レンズを引っ提げて、航空ショーで戦闘機を撮ったり、カワセミを撮ったりする人たち。
自分が写真を撮るときは、「この夜景を長秒露出で撮ったら奇麗だろうなー」とか、
「こういう構図で撮ったら人の意表をついた写真になるんじゃないか」とか、人の心を動かすような
写真を撮ろうと思ってる。
でも飛びもの屋の人たちの写真は、「カワセミの飛翔をジャスピンで写しとめてるから凄い」とか
「羽の一枚一枚まで解像してるから素晴らしい」とか、そんなイメージ。
高速で動く被写体に、いかに素早く、正確にAFを合わせられるか。ファインダーの中央で捉えられるか。
まあこれは偏見だろうし、野鳥写真にも素晴らしい作品はたくさんあるんだろう。