はてなキーワード: 相場とは
おっす!オラおたく!
使いもしないグッズ収集グセがとにかくひどい。
先月からふと思い立ってメルカリに登録していらないグッズを出品してる。
そこで思ったことあれこれ
・思ったより高く売れない。
メルカリの金額って送料込販売手数料込が基本だから、意外に結構な金額差し引かれる。
購入前に「購入してもいいですか?」等挨拶コメントを残す残さないの決まりがあるっぽい。
・値下げ交渉がある。
値下げをお願いされるとだいたい相場として5~10%値下げするらしい。(断っても可)
挨拶しないとかで評価されたりするらしい。出品数取引数多い人に多い印象。
・招待コード
これ、全く知らなくて突然登録したので失敗したって思った。簡単に言えば電子マネーを300円分貰える。
・なんかキャンペーン
初回購入された記念とかで電子マネー貰えた。色々合計したら3000円くらいになった。(それぞれ期限があり)
おサイフケータイに登録するとコンビニだけじゃなく提携してるイオン系スーパーとかでも使えた。
・メルカリ便便利
地域の送料考えなくていい、荷物のサイズで一律いくらになる。コンビニからでも金額変わらず発送できる。
宛名かかなくていい!
・評価されないと入金されない
・出品して5分で売れることある。
速すぎて驚く。でも、売ろう!って気持ちが萎える前なので気持ちが楽。
田舎過ぎてファミリー向けしかなかった。家賃も独身用の方が下手したら高いというレベル。そんな感じなので、社会人の金にモノを言わせてグッズ(未開封)を買い漁ってたんだけど、転職して田舎から都会に引っ越しを気にドバッとグッズを断捨離した。何せ部屋はいくらでもあるので片付けても片付けてもグッズがあったの悪夢だった。すごくしんどかった。これが10年前。
引っ越し先はワンルームだからってグッズは買わないように厳選してたんだけど、今また10年たてば塵も積もるわけで。
色々昨年中は災害とかもあったし、病気もしたし、まだまだ生きるつもりでいるけど、オタクの部屋を突然実家の家族が遺品整理とかする羽目になったら…って思ってさ。というか、価値のわからない家族に、ただ捨てられる未来を想像して辛くなった。
まだまだグッズはたくさんあるけど断捨離スイッチ入ってるうちに片付けた方がいい。
あとは猫と暮らしたいんだ。
もちろん、全てを捨てられないけど残したいもの以外は処分したい。頑張るぞー!
グッズの他になんの整理もされてない本棚がいくつかあるけどな…
「儲ける場所の偏在」って言えば良いのかな
例えば
・声優がアニメの仕事を安くうけて有名になって、別の仕事で儲けを出すとか
・Abemaが赤字でコンテンツ出し続けて、後からお金回収するとか
今の世の中は「その場で適正に儲ける」より、収益化の機会をずらすのが多い
(これ専門用語ありそうだけど知らん)
こういうのはまあ、市場に最適化するとそうなるというか、そうした奴が勝っちゃうからしょうがないと思う一方で
それを受け入れると、一方ですごく儲かって一方ですごく儲からないとか、相場が歪になって部分的にぶっ壊れるんだよね
そういうのを「俺は知らない」って目をつむりながら市場を作るか、どこかで一定のラインを引くかって難しい
全体の底上げをするために一部を蔑ろにするのをどこまで許容できるか
蔑ろにしても平然としてる競合に対してどう立ち向かうか
難しい
特に根拠はないものの、もう連絡は来ないような気がしていたので、正直ちょっと驚いた。
文面は簡単な挨拶と、実家の所有権を母へ譲渡予定という連絡、そしていつもの仕事の発注。
こういうことに相場というものも無いのだろうけど、一気呵成に勢いで進めるようなものなのかと勝手に考えていたこともあり、
どうもこのテンポにはついていけないところがある。
どこまで進んで、どこで止まるのだろう。
着地地点も見えぬまま、ためらい傷を重ねていくような、後味の悪さ。
「将来のことについては、母とも少しずつ相談して」、なんて書いてあるけど、「将来」を「母」と少しずつ「破壊」してるんだよな、「父」は。
誰に言っていいかもわからないし、言っても困らせてしまうだろうし、それでもどこかに吐き出したかったので書いていく。
ここ一年くらいでもう生きていたくないという気持ちが強くなっている。
でももし自分が死んだら、のシミュレーションをしてみるとどうやっても誰かしらに迷惑をかけてしまうのを避けられなさそうで、最後にはいつも無理だという結論に落ち着いていた。
日々そんな事を考えながら生活していたが、先日親との会話の中で、病気になった際の介護や看病、延命行為についての各々の意向に話題が及んだ。
そしてそこで気付いた事があった。
以前から私は「もし万が一私が(原因が何であれ)親よりも早く死んだら、葬式は出さないで欲しい」と遺書を書いておくつもりで居たが、多分この意向は叶いそうにない。
親の性格や親心を考えるにきちんと子供を送り出してあげたい、と思うであろうし、親族も例えそれが自殺の末の死であったとしてもちゃんとしたお別れをしたい、と思ってくれるだろうと予想ができるからだ。
そして本人が遺書に葬式は出さないで!と書いたとしてもそこに法的な効力はないらしいので、結局は遺族の意向次第になるっぽい。
葬式は故人の為というよりも、遺される人間の気持ちを昇華する為の機会という側面が強いと思う。
私としては私の事など捨ておいて欲しい、いっそ存在を忘れて欲しいと思っているが、家族や親族の心残り・心の負担にはなりたくないので、まず何よりも先に葬式代を用意することにした。
どうせ死んでからも迷惑をかけるのならせめて自分の葬式代を稼いでからにしなければ…。
ただ、今まで正直葬式なんてしてもらう気が更々なかったので、ごく一般的な葬式でかかる費用についての知識がなかった。
調べた相場では大体100万円程度もあれば充分そうだが、貯金額は予算に遠く及ばない。
自分の収入などの諸々から考えるに、最低でも3~4年はかかりそうだ。
現在の精神状態でそこまで我慢できるのか?という感じではある。
でも私に遺せるお金なんてほぼないのだから、死後の親の収支がマイナスにならないようにしたい。
こんな感じで自死について真剣に考え始めたら当面死ぬ訳にはいかなくなった。
よかったのか悪かったのかわからない。
最初はさいほう職人をやっていたけど、数値を取って計算してというのがどうにも性に合わず調理職人実装の時に調理職人に転職した。
調理職人は気楽だった。全ては会心が入るか否か。いかに効率よく会心を入れるか手順を考え、乱数に合わせて調整して、祈りながら狙い焼きか会心焼きをするだけ。面倒な計算とはあまり縁のない世界だった。
だが、百戦錬磨のシェフを取ってから2〜3年も経つと流石に飽きがくる。
最近新料理がいくつか出たけどほとんど8割取れる奴であまり面白くない。
そういう料理は当たり前だが単価も10万前後かそれ以下に落ち着くし、18万するオムレツやチャーハンは頑張ってやっとアベレージ3割だ。
調理になってから4年、うち2年くらいは休止してはいるものの、今の総資産は5000万だ。
そしたら、サービス開始時点と比べると別ゲーになっていた。
なにせ常に数値が表示されている。すげーイージーモード。
ついでに結晶装備の存在。めっちゃ売れるし駆け出しでも稼げる相場。
最初は皮手をひたすら作って、レベル35過ぎたくらいから無法腕、レベル40で拳聖のうでわに移行してるけど、めっちゃ楽。
拳聖のうでわはまだ修行が足りなくて5割だけどそれでも儲かる相場。気がつけば1000万。
母は未婚だった。
母は、決して悪人ではなかったが、(おそらく)知的障害を持っていた。
主に私の世話をしてくれたのは近くに住む優しい叔母だった。年に一度ほど会う、父親から送られてくる相場より多額の養育費だけが、生活の頼りだった。
所謂貧困であったのだと、今ならわかるが、周りには似たような家庭ばかりだったので、これが普通だと当時は思っていた。
隣に住んでいて、慕っていた年上のお兄ちゃんは、親につけられたという根性焼きの痕があった。
育児放棄されていて、給食が唯一の生命線だというクラスメイトがいた。
喧嘩沙汰で歯が折れ、治す金も無いからとそのままにしている先輩がいた。
学級崩壊なんか当たり前だった。
どこを見ても貧しさと無教養で溢れていて、私はそれになんの違和感も抱かなかった。
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私は一ヶ月ほど叔母の家に厄介になった後、23区内に住む父親の家に引き取られた。
そして、転入した地元の公立中学に通い始め、カルチャーショックを受けた。
非行に走る生徒もいなかった。
虐待や育児放棄なんてどこにも存在しない、理性的で正常な世界がそこにあった。
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幸いにして、叔母が勉強を度々教えてくれていて、勉強自体は好きで、成績も良かった。
日々終電近くで帰ってくる父だが、休日なんかに勉強の面倒を見てもらうことがあった。
そして、父の母校である某有名私大付属校に合格し、私はさらなるカルチャーショックを受けた。
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その高校は、港区の公立中学より、数段「高学歴の世界」の純度が高かった。
小学校受験し、代々その学校に通っていたりする家柄の人もいた。
わたしの居た世界では、中学受験ですら初めて聞くようなことなのに、私立の小学校を受験する人がいる、ということを初めてここで知った。
文化的なレベルも高く、趣味の絵がコンクールで大賞を取った人もいた。
人が人を何の躊躇もなく信頼できる世界。
彼らは「低学歴の世界」を一生知らないまま生きていくんだと思う。
なんとなく違和感を感じながらも、私は必死に「高学歴の世界」に適応し、馴染んでいった。
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高校の成績は良く、医学部に内部進学できるほどだったが、公認会計士になりたかったので、商学部に進学した。
「高学歴の世界」の純度は高いままだった。
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私が本来居るべき場所はあの大阪の薄暗いアパートの一室、荒れた世界だと。
父に買い与えられたタワマンで、幸福な暮らしを営むことは間違っていることだと。
私と「田舎者と貧乏人」の何が違うのだろうか。少し運が良く、「高学歴の世界」に突っ込まれただけの私。
「当たり前」とはなんなのだろうか。世界の壁をダイナミックに移動させられてしまった私には分からない。
長期休暇のたびに帰省催促メールが来ており、育ててくれた恩義もあるのでなるべく帰るようにしているのですが毎回しんどいです。
なぜしんどいかというと父に気を遣うのがしんどい理由の一つかもしれません。なぜしんどいのか考えてみました。
1.自分の考え方が正しいと思い込んでおり、他人から意見されると腹を立てることが多い
父は誤解を恐れずに言えば昭和的・田舎的価値観を強く持った人間だ。こういった価値観を持つことについては個人の自由であるので特に何とも思わないが、自分の考え方こそが正しいという思い込みの激しさによって家族は少なからず苦労をしてきたと思う。
・自分の前で好みでないメディアの視聴や趣味の話をされると機嫌を悪くする
自分好みのメディアは良いもの、自分が嫌いなメディアは悪いものだという認識があるのかもしれない。
家族が居間でテレビを視聴していると、大変に機嫌が悪くなる。バラエティは低俗で見ると頭が悪くなると本気で思っているようだ。自分が嫌いなテレビを堂々と自分の前で見るとは何事だ、という空気を出してくる。テレビが好きな母は父がいないときを見計らって隠れるように録画した番組を見ている。
(なお父自身は自分の好きな映画や動画を大音量で好きな時に視聴しており、これに家族が意見することを許さない)
また映画を見るにしても父が好むストーリーかつ、父が嫌いなワードやシチュエーションが入っていないものを選んで観なければならない。一度誰も観たことがないものを家族で観たことがあったが、一部表現が気に入らなかったらしく途中で父が怒ってしまった。
食事中の会話選びも慎重に行わなくてはいけない。母の職場の出来事や日々のちょっとした愚痴などは怒りポイントに触れやすい。安牌は父の趣味の話や季節の話。今はきっと食卓の会話はなくなっているのではないか。面倒なので。
・自分の判断は正しく、「有難迷惑」ということに考えが回らない
誰にも相談せずに土地を購入し「おまえのために土地を買ってきてやった」と言っている。便利な土地ならいいが、購入した土地は冬は行き来ができないほどの山奥で到底住めるところではない。もう実家がある県に戻るつもりもないと何度も言っているのだが聞く耳を持たない。昔は親から子に土地と家を譲ることがいいことだったのかもしれないが、今離れて暮らす子供はそれを望んでいない。山奥なので税金は安いと思うが、一生に何度行くかわからない土地のために税金支払いやその他水道管等のインフラ整備をする義務を、何の相談もなしに押し付けてくるのはちょっと怖い。自分がその土地を欲しかっただけじゃないか。
同様に「俺の趣味のコレクションは俺の死後オークションで売ってくれていいから。XXのお小遣いになるだろ?」といってバイクや古いプラモデルを集めている。相場は何ともいえないが、父が買える範囲の値段のものの再販価格はたかが知れている。オークションに出品したり引き取り屋に片づけてもらうコストは考えていないようだ。自分がやりたいから趣味でコレクションしているのにそれを子供の将来のお小遣いといってくるなんて困ってしまう。
2.他者を見下す
学歴コンプレックスがあるのかもしれないが、とにかく「馬鹿」といって他人を見下す。特に母に対するあたりは強く、正直モラハラレベルだと思う。
私は父よりも偏差値の大学を卒業し有名な企業に入ったからか、父の定規では見下す対象にならなかったようで馬鹿にされたことはない。
でも帰省した時に両親の不仲を目の当たりにするのはとてもつらい。
こんな父だが娘の私のことは溺愛しており、何度も帰ってきてほしいという。
娘だから愛されているということはあるのかもしれないが、私は実家にいたときは学生なりだがいつも父に気を遣い、母の愚痴を聞いて両親が仲よくなるように願ってきた。
自分も他県で家庭を持った今、実家内の関係を冷静にみることが増えた。
自分の家庭はとても居心地がいい。こんなに居心地がいいのに、実家に戻って会社のように全方向に気を遣いびくびくするのが単純に面倒になったのかもしれない。
灰色で色がないなんとも言えないはっきりしない季節の秋!
合体させて はいしゅうだ!!
これからは そう!
説明したらいいじゃない
お前らはお前らの人生を生きろ!
俺たちゃああ 自由だあああああ
指摘されたら 言えよ。
そんなん知らんわ!!!
それに入りたくて皆必死じゃねぇか
他人の正解に自分を当てはめて自分の考えを押し殺してそれって正解!?!??
ちょっと俺も悪いと思ってる。
ならねぇ。
それって優越感に浸りたいだけだろ。
種として 頂点 社会的地位を少しでも上げたいんだろ?
皆んな本当は他人がどうなってもいいと思っているんじゃないのか?
綺麗事はもうたくさんだ
皆んな本当のこと言えよ
思ってること言えよ
好きな事は好きって言っていい
優しくしたい奴がいたら優しくしてあげて
嫌いな奴なら合わせなくていい
だけど責任持てよ?
それくらいの覚悟を持って生きろ
だったら恥ずかしくねぇだろ
いつもいつも自分に嘘ばっかりついて
どう思われるかとか考えている方が恥ずかしい
その穴には何もない
自分自信を生き苦しくさせてるだけだ
俺はどう思われっていい
こっちが笑ってやる
古い話だけど、この続き。
どのくらいお金がかかるかとか、そもそも調査自体可能なのかと。
変なところに引っかかるとぼったくられたりトラブルに巻き込まれたりするかもしれない。
けど、まあ最初は電話で問い合わせるだけだしそこまで構える必要はないのかなと思い、ググって適当に目星つけた所に電話してみた。
わりと特殊な内容ではあるが、別に後ろめたいところはないので、正直に答える。
その内容で調査を受けてもらえるか、料金はおよそどのくらいになるか。
確認して折り返すということで、待った。
その内容ではお受けできませんという答えだった。
ちなみに何故受けてもらえないのかと訊ねれば、「昨今の社会情勢から見て」と意味のわからない返答。
「いじめの問題が社会問題になっている中、トラブルに発展する場合もあるので」という。
いや、トラブルって。
それを言えば、興信所の依頼なんて全てトラブル絡みじゃないか。
浮気調査だったり、身辺調査だったり。むしろトラブル絡みではない調査はあるのか。
あと、たとえ受けたとしても、この調査内容だと費用は数百万円かかると言われた。
相場はわからないので、それが正当な報酬なのかどうなのかもわからない。
が、正直、そんなに!?という印象だ。
数十万、いっても百万ちょっとくらいだと想像してた。甘かったのかな。
それとも、やっぱ適当にググったのがいけなかったのかな。
なんなんだ、この調査会社は。
とりあえず、二件目どこか別のところに電話してみるか。
自分の足で調べてみるのも面白いとは思うけど、さすがにそこまで時間はとれない。
どうしたものか。
大量生産とか、高速化とか、そういう生産性向上ができる市場では
2倍生産したから2倍儲かるだろう!と思ったら、市場の相場が1/3になって結局儲かってないみたいな話になる
走り続けることを強制され、走るのを止めると死ぬが、走りきった先にも何もない
「生産性=生産量/単位リソース」ではなく「生産性/市場平均」だ
足が速い、生産性向上しやすそうな市場は魅力的にうつるが、寿命も短いから注意しなければならない
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もっとわかり易い例
どうするのがベストなのか。改めて妻のことを理解するのが難しい。結婚前からわかってはいたことだが、子どもの教育を考えるとルームメイトのような関係というのはどういう影響を及ぼすのだろう。
1 現状維持(最低限の会話のみとし、娘とは十分なコミュニケーションを取る)
3 嫌がられるのを気にせず娘の前だけでも話しかけ続ける。
1は遠からず父母の間で会話があまりないことに娘が気づく。自分の両親も特別仲睦まじいわけではなかったが自分との会話があるかどうかのほうが重要だったので、個人的には別にいいというかむしろ父が母に話してほしくなかったような覚えもあるくらいだ。父母に会話があるかは最重要ではない。
だが、ロールモデルとしては厳しいものがある。親のことを客観的に捉えられて自分で考えられるほど成熟する前に結婚でもした場合に困る可能性も。まぁ、相手によるか。
2は養育の実態を自分が担えないなら婚姻を継続することを前提に交渉することになる。親権という言葉より実態を死守する。妻と娘を二人きりにし続けるのは二人にとってマイナスでしかないと確信している。気質が僕と似ているがゆえに娘は母親から拒絶されたように感じる可能性が高い。逆に妻は娘を持て余す。体罰というか暴力に発展する可能性もままある上に娘の能力は引き出されないままになる。義母とは衝突しつつも落とし所が見つかるだろう。義姉とはかなりうまくやれるはずだが向こうも子育てが忙しいから娘の身近な理解者にはなりえない。
自分が育てる場合は時短勤務と養育費が鍵になる。娘にはちゃんと対話できる相手が必要だ。収入的にひとり親向けの手当は受け取れない。可能なら時短勤務より出勤退勤を1時間早めつつ、繁忙期にひとり親向けのヘルパーを依頼、スポットで両親及び姉を呼ぶ感じか。住宅ローン控除や保険で所得の控除および還付は使い切ってるので控除額が増えても効果はない。
結婚後に築いた資産と負債を収入及び家事や子育ての貢献度を勘案して分割し養育費と相殺することになる。場合によっては家を売却するのもあり。相場を見れば手数料を差し引いてもほぼプラマイゼロになるはず。
娘用の積立は引き続き問題ないが自分の老後資金および運用には影響が出る。年金についてはもともと扶養には入っていない。個人年金については割譲を求められる可能性はあるが、退職金を前もって運用しているので年齢的に分割の対象になるかは争えると思う。
3はコミュニケーションにならないこと前提に話を続けることになる。無視や嫌悪感を帯びた表情に折れない精神力が必要。まぁでも多分娘が割って入ってくる。また、話しかけているという事実が残るだけで共感できるようになる可能性は考えづらい。それに言葉を返すことが苦手な相手に話しかけ続けるというのも残酷な面がある。一方で違う意見を言えばまた不機嫌になる。無難な話題といえば子供、健康、今後の予定に関すること程度か。
よく見聞きする話として、子供のために仮面夫婦を続けるなんて子供のためになっていない、というものがあるが、まさか自分がその立場になるとは思っていなかった。心理的な距離感と物理的な距離が違いすぎて戸惑う。妻と娘の関係が良好と言えるなら仕事に逃げるなども可能だがこの関係こそが最大の問題で、今後さらに悪化していく予感もある中ではそれも不可能だ。動くなら一気に決めたい。
おい何やってんだボケ!見逃してんじゃねえ!上場三日目、初値付いて二日でサーバーワークスが二千も下げてんだろうが!
新規上場したSランク銘柄で天下のamazon様の関連システム会社だぞ!
関係者のお前らボサッと指加えて見てるんじゃねえ!何を無関係ですみたいな顔で傍観してんだ!
さっさと大資本突っ込んで買い支えて演出して日和見の個人投資家ども扇動して下げを上げに転じさせるんだよ!
初値翌日の高評価かつ高価な銘柄にここまでの下げを許していいわけがあるか!
二ヶ月ぶりのSランク上場株だろうが!初値売りの利益も凄まじいんだろうが!景気のランドマークとして絶対に下げさせちゃいけない、いやむしろ頭を下げて初値の二倍まで買い支えさせて頂くべき銘柄だろう!それが礼儀であり作法ってモンだろうが!
実際に庶民の手元には全然現金が残ってなくても好景気で賃金上がってて経済は上向いてるって言いたいんだろ!
だったらとっとと税金なり年金なり突っ込んでサーバーワークス様を買い支えるんだよ!
で企業実態以上に株価を肥え太らせてやるんだよ!それが官製相場ってモンだろうが!
国益とはすなわち国民の利益になる事なんだよ!さっさと税金年金惜しげもなく突っ込んで俺の養分になるんだよ!
自分の財布だと思ってしっかり運用するんだよ!小さい財布から大量すぎる金がこぼれて止まらないならせめて俺の方にこぼれてくるようにするんだよ!いいからさっさとやれ馬鹿ども!
パチンカーはジョークにしても、近年だと「ヴィットコイン投資」なんていうニートでも始めやすかったビジネスがあり、なおかつ相場的に先年と今年では取引価格が1/10になってるような「事業」もあるでな。
ちな、サラリーマンが職業片手にヴィットコインに手を出すならともかくニートが手を出せば事業損益として計算できるはずなので普通に赤字計上来年繰り越しも可能なはず。
ブラック企業を抜け出して派遣で働いて2年、今の会社にきて1年てところ
そんな中、派遣の同僚が3年で無期雇用になるタイミングで退社をすることになった。
世代的には同じロスジェネだけど同僚はギリバブルを経験してる世代、
経験もあるし仕事もめちゃくちゃできるけど、会社は正社員にも直接雇用にもしなかった
辞めるとなって一緒に働いていた正社員はもちろんあわてたよ
その人いなくなったら単純に損失だもん
その人がいるから定時で帰れるんだもん
今まで特に説明せず何をまかせてもできてた人をそのまま放出しちゃうんだって思った
これから5年以内に毎年10人以上定年退職が増えていくようになる。
なので、5年以内に仕事のノウハウを教えて30代40代を育てたいって思ってるのに、
もう、ね
今働いてる派遣直接雇えよって思う、
だいたい30代40代なんだから一緒に働いて人柄もわかるんだから
会社がほしい30代40代って業種の経験があるスキルや資格を備えた30代40代なんだって
いないよ!そんなやつ!!
それでいて、派遣が辞めようとすると(契約期間満了とかなのに)
急に辞めたとかいうの!
辞めてほしくないポジションなら直接雇用なりなんなり手を打ってよ!
なんのための契約だと思ってんの
なんでこっちにばっかり負担を強いろうとするんですかね
たぶん、私も同じ理由で2年後に雇い止めになりそうだなっていうのがわかったから
ブコメにも書いたけど、多分SIerのフリーランスの考え方がぜんぜん違うんじゃないかな
記事にあったレバテックやギークスっていうのは、常駐型の案件を扱っている
参考:レバテック https://freelance.levtech.jp/?sip=o075000_030
1案件は、3ヶ月〜数年と非常に長く、一見すると正社員として普通に働いているのと変わらない
経費もほとんどかからないため、正社員との収入上の差は記事にあったとおり↓
「フリーは正社員に比べ、国民健康保険料や税金などの負担額が「3割ほど増えることが多い」(ギークス)」
だけど、保険料や税金がざっくり売上の1/3以下だから、この3割が増えるっていうことは売上比約1割だ(額面比1割と読み替えてもいい)
つまり、月報酬65万円は、正社員の月59万円(年俸708万円)くらいということになる
もちろん単月契約とかが多く切らえることもあるから正社員より安定度は落ちるし、厚生年金も退職金もないから、それは加味しなければならない
(ちなみに退職金は年収換算で50万円以下の差だ。月にすると大体4万円以下。退職金35年2000万換算)
ちなみにこういった常駐型のフリーランスは、フリーランス全体から見れば異端だ
普通は例えばITデザイナーのように、請負で受けて自宅作業ということが多いと思う
そういう場合はよく言われる「正社員の倍くらい稼がないとやばいよ」は概ね正しいと言える
でもやはり主語がでかいし、今のIT人材エージェントのフリーランス案件を見ると常駐型がほとんどだ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42213300Y9A300C1EA5000/
「65万円は安い。100万円が下限、120万円くらいが妥当」みたいなブコメの指摘は間違っている
こういう誤解ってはてな界隈でずーーーっと前から見続けてるんだけど
・月65万円は安いんだ
どれを信じてもおかしな話になる
まあ、杞憂かもしれないけどさ
それを強く感じたのはこれ
https://qiita.com/KazukiTanaka/items/130a2c477847b24e35ce
この方は非常に優秀らしいので別にいいんだけど
「2倍を稼がなきゃならない」を愚直に計算した結果、日額8.5万円〜10万円という結果をはじき出してしまっている(正社員時代900万円の2倍以上という計算)
(例:フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらい https://note.mu/shu223/n/n5b1ef92c2edf)
彼らは未踏ユースだったり、著書を何本も持っているような特殊人材なわけで、ぶっちゃけ参考にしちゃいけないタイプの人達なんだ
そこまで出してくれる会社は、人脈がないと探すのが難しい
でも悲しいことに記事は非常にバズっている
これを見て「僕は正社員の時に600万だったからフリーランスでは1200万が適正だな」と思っても、常駐型フリーランスでそんな案件はほぼ無い(能力に対して高すぎ)から詰む
実際には正社員600万相当の報酬はざっくり常駐フリー750万でも貰えばトントンで、実際に正社員600万くらいの人は常駐フリーで950万くらいはいけるから
日経新聞に書いている「高報酬」というのは感覚値としては合っている
以上が大体私の認識
誰か気が向いたら「2倍3倍稼がないと〜」の方の実態書いて欲しい、ちょっと気になる
何でそんなに経費発生してんだろう?
https://nyumon-info.com/tanka/souba.html
120万って相当高くね??
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昨今の常駐型フリーランスは、常に人が足りていないような人材供給不足なので、切れ目は無いし1案件も長い
例えばリーマンショック級が20年に1回来たとすると、20年に2年くらいは仕事がほとんどない状態が発生するリスクは有る
10年中1年と考えれば、所得換算で1割はリスク代として考慮に入れても良いと思う
(3年以上の超不景気は正社員も危ないので、リスク度合いとしては大差無さそう)
◯傷病リスク
実際に発生するのは、大体1000人中3〜6件/年だそう
その50%がだいたい〜120日らしいので、ざっくり平均120日とすると
給与の8割×0.1%×4ヶ月分/年=給与×0.8×0.1%×1/3=給与×0.027
というわけで、2,3%をリスクとして考えておくといい
◯営業費
それは差っ引いた金額が取引額になるため、営業費はほぼゼロ(誤差程度)と思っていい
もちろん自分で営業する人は別だけど、今どきのITフリーランスの営業ってそんなお金かからないと思う
というわけでリスク込み込みで約13%の差
2倍リスクと言ってる方は毎年所得の半分くらいを貯金してるんだろうか?
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前提をつけなきゃ意味はないと思う
日経新聞は「昨今のITフリーランスでの単価」っていう一個の前提を出している
ブコメの方がその前提を無視した計算をしているのではないかと思う
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見つけた勘違いまとめ
「全国平均だから安い」と言ってる人が居るがそれは間違い
フリーランスの報酬+エージェントの報酬が、発注会社が払ってる金額だから
65万だと、75万円〜80万円あたりと考えなければならない
ちなみに派遣会社の(外注費ー社員の給料)は35%くらいが相場だから、80万円から差っ引かれて受け取るのは52万円くらい
会社が請け負う時の単価と混ぜてる人も居るがそれも違う
準委任80万円のところ、同じ内容で請負なら100万円以上はほしい
例えばある職能があるとして
そしたら相場ができるじゃん
例えばそれが300万円だったとする
でも自分のスキルを最適化していくことで収入を上げることができる
それで600万円までいったとする
でもそういうレアな人材を必要としている会社は数社しか無かったら
600万円というのは安定した値なのか疑問になる
こういうのはスキルでも起こるし、管理職なんかでも起こると思う
するとこの600万円野郎は、600万円の生活をするべきか300万円の生活をするべきかで悩むと思う
間を取って450万円でもいいけど
こういうのが実際にはもっと複雑に起きる
市場がどうなろうが最低限稼げる額っていうのは、予想以上に小さい
頑張るほど差がどんどん開いていく
おそろしい
でもでも
みたいな悩み