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はてなキーワード: 創作物とは

2017-09-06

よくある白ハゲ漫画

いいねよりRTRTの手間を惜しまないで!とかいう白ハゲ漫画をよく見ますけど、結局伸びる絵は伸びてるし、自分の実力のなさをフォロワーのせいにするんじゃねえよ。

たったそれだけの手間をかける価値がないって思われてるだけでは?ツイッターなんてみんな流し見でしょ。早く自分創作物価値なんてそんなにないし、人は大した感情を抱いてないことを認めたほうが楽なのに。そもそもお前の需要がねえんだよ。

モチベーションを外に求めるのもほどほどにしないと駄目だよな~。楽しいから描く、それでいいのに。

2017-09-04

もし真木よう子コミケ出展が続いていたら…

真木よう子の件、もしもあのまま続いていたら、実際のところ準備会はどんな判断を下したのだろうなーってのはちょっと気になる。

(以下は完全に「もしあのまま真木よう子サークル参加できてたら、どうなっただろうなー」という妄想です。実際には起きなかったことです。)

もし仮に準備会が「問題なし」として彼女が参加していたとしたら、1つの前例ができることになるよな。

そしたらそのあとに続くであろう流入を「NO」とは準備会は言えなくなるわけで、

そうなっていたら「有名人が」「CF資金集めて」「プロを雇って作ったハイクオリティ創作物が」「個人サークルスペースで頒布され」「有名人ファン交流する」って事態が広く行われるようになったんだろうなと思う。

ふと思ったけど、それってある意味では出版業界的にも痛手だろうなぁ。

今までだったら出版社に入っていたであろう利益がほかに流れるってことなわけだし。

コミケのありようも変容しただろうな、と思う。

いつまでも変化しないコミュニティというもの存在しないだろうし、変化するなら変化するでまぁそれも1つの形ではあるけど。

準備会が「良し」とするなら参加者側はどうこうできる立場ではないだろうし。

ただ、もしも真木よう子があのまま参加していたとして、それを発端にコミケというものが変化せざるを得なくなったとして、

そうなっていたとしたら、自分コミケには参加しなくなっただろうなと思う。

2017-09-02

自分人生不安すぎて創作物に没頭できない

現実→辛い

空想現実を思い出して辛い

泥酔現実トラウマが引き出されて辛い

逃げる場所すらない

2017-08-31

所感。

話題の「真木よう子コミケ参戦表明→炎上→辞退→クラウドファンディング中止」の一件についてツイッターぼそぼそやっていたところ相互フォロワーから「こんな荒れた話題俺は見たくねーんだようるせえ!」と空リプが来てやりづらかったので此方にまとめる。

別に批判をしたいわけでもなければ攻撃をしたいわけでもなく、ただ自分の中で感じたことを吐き出してまとめたいだけである

◆全体的に

個々の問題自体はそれほど大事ではないが、どれも元々コミケが抱えていた問題であり、それをよく思っていなかった人々からの不満噴出にも繋がったのだと思う。

些細な引っかかりでも、積み上がれば大きな不安となる。

コミケルールについて

コミケと言うのは、よく言われる通り「全員が参加者」という前提のイベントである

販売者顧客という立場ではなく、サークル参加者と一般参加者だ。要はイベントに参加した全員で作り上げるもの、という意識が強い。

そして、この大イベント薄氷を踏むような、あるいは綱渡りをするような危うさでこれまで続いてきた、という認識の人が多い。

一つでも対応を誤れば、二度と開催ができなくなる可能性もある。

忠告するコミケ参加者側に対して「運営でもないくせに」「そんなにえらいのか」という指摘もあったが、だからこその忠告だろう。

写真について

また参加表明の際に出回った画像に、コミケ開催中にビックサイトの内部で撮られた写真があった。

「あれは撮影禁止区域での撮影ではないだろうか?」「周囲に写っている人へ了承は取ったのだろうか?」という疑問が呈されていた。

混雑していない場所だった為恐らく明確な撮影禁止区域ではなかったろうが、そうだとしても周囲へ写っている人への了承は得られていない可能性が高い。

その上クラウドファンディングという大金を集める告知と共に出回ってしまった為、「営利目的での使用」にかかる可能性もある。

それを持ってしてまず、「ルールをよく知らない、影響力の大きな人が来てしまった」と言う認識が広がってしまったのだろう。

クラウドファンディングについて

クラウドファンディング自体は悪いものではなかったと思う。

前例があるのは知らなかったが、それなら尚更問題はなかっただろう。

ただ、800万円と言う目標金額は大多数の参加者には大金大金だ。

それだけ集めるなら会場費も込みにして、別のところで別のイベントを開いた方がお互い幸せなんじゃないか、という疑問も湧くのは仕方のないことに思う。

◆会場について

キャンプファイアにて公開されていたクラウドファンディング募集した金額の使い道には雑誌制作費・支援者へのリターンにかかる費用という文字はあっても、当日会場で係る経費や混雑対策費などの文字はなかった。

コミケ普段来る層と、真木よう子写真集を買いに来るファン層はほぼかぶらないだろう。

となれば単純に真木よう子ファンの分だけ来場者数が増え、その分列を作るスペースが必要になる。

周りには列で正面を潰されるサークルも出てくるだろう。

しか交流をしたいと言うことは、ともすれば本人が手売りをする可能性もあり、手法として嫌われる牛歩にもなりかねない。

列の整理や混雑対策も持ち出しと(一応)考えるならば、尚更コミケでわざわざ狭いスペースを間借りするメリットは、会場の面から見るとない。

写真集について

自分が初めてコミケへ行った時、既にコスプレエリアは大盛況だったが、まだコスROMへの風当たりは強い時期だった。

三次元人間被写体の「写真集」は、コスプレをしていてさえオタクには馴染みの薄いものだったのだろう。

現在、以前よりコスROMへの当たりは柔らいだろうが、そうでない生身の人間の「写真集」となると、抵抗があるのもわからなくはない。

交流目的と言うのもコミケルールに明確に反してはいないだろうが、それでもサークル参加者は自分の作った「創作物」にこそエネルギーを注いでいる人が多数のはずだ。

そんな中写真集は作るがどんな方向性かも決まっていない、と言われてしまっては「そんな、やりたいことをやる場所へ来て、やりたいことがわからなくて進路が決まらない学生みたいなこと言われても……」という話である

ツイッターでのやり取りについて

本人はよくファンともツイッター上で交流していたようであり、もしかすると一番厳しげな意見に返事をすることで、やんわりと忠告してくれていた人々への解答にしようと思ったのかもしれない。

だが結果的には、これまたネット上では嫌われている、同情心を誘い自分は手を汚さず周囲の人々に攻撃させるファンネルと化してしまった。

果たして悪意があったのかなかったのかまでは推し量ることが出来ないが、悪手であったことは確かだ。

ツイッター上で散見された意見について

「いやなら見るな」と言っていた人がいたが、テレビと違い現地に行ってしまえば見る見ないの話ではなく、上記した「会場について」の問題に直面することになる。

真木よう子一人の為に真木よう子ファンが増え、その分会場は狭くなり、移動に支障をきたすかもしれない。

そう考えるととても「いやなら見るな」で片付く問題ではなさそうだ。

◆辞退・中止が発表されて

案の定オタクは心が狭い」だの「そう言ってオタクを貶す人々には来てほしくなかった」だの対立が発生している。

叶姉妹並みの対応をしてほしかった訳ではなく、様々な疑問点を解決すれば、受け入れられた部分もあったとは思う。

大体書きたいことを書いたのですっきりした。

おしまい

目トレ色トレ

パクトレ問題について、いくらなんでもいちゃもんだろうという糾弾が度々生じている。写真を見ながらイラストを描けば「目トレ(目で見てトレース)」。既存画像の色味をスポイトツールで拾いながら絵を描けば「色トレ」。模写や資料写真の参考として推奨すらされているような行為まで、著作権法違反かのようにあげつらわれることすらある。

なぜ、賛否両論パクリの指摘が絶えないのだろうか。「目トレ」や「色トレ」のように、いわゆる「なぞって書き写す」ものでない「トレース」を糾弾している人は、次のように主張しているように見える。「なぞり書きのトレースでないとしても、パクリパクリだ。他人アイディアや、創り出した魅力を剽窃する、非難すべき行為だ」。

トレパクが叩かれる背景としてはこのような、「他人の手柄を横取りする、卑劣行為」への嫌悪感がある、と思う。注意すべきは、これは著作権法において違法とされるものとの乖離が大きいということだ。著作権法は、親告罪であることを除いても、乱暴に言えば「まるっと複製」と言えるものけが違法となり、プラスアルファアレンジがあればそれはただの「新しい創作物」とされる。(企業ロゴなどの商標についてはまた別の話だが、おいておく。)

従って、「パクリだ!」に対して、「著作権法では問題なし」「荒木飛呂彦だってやってるじゃないか」という指摘は鎮火に結びつかず、「合法ならいいのか。荒木飛呂彦だって時代が違ったんだ」などと思われるだけだろう。パクリ(及び広義のトレース)を指摘する人間は、他人アイディアに乗っかって「創作物」を発表する、ずるい所業あいつはずるだと指差しているのだ。

まりにも自明でありながらも広く誤解されている神話として、「無から有が創作されることは皆無である」という真実がある。

美術史を紐解くまでもなく、文化とは古来より相互に「他人創作物を、一部真似してアイディアを貰って、創作する」ことを繰り返し積み重ねて発展をした。流行りの構図があり流行りの色の塗り方がある。流行りのドレスイラストレーションになり流行りのイラスト着物の図案になる。

流行る」とはアイディアパクリあうことであり、「流行りが廃れて新しいものが生まれる」とは、既存アイディアを踏まえた上で敢えてズラすということだ。なるほど、著作権法に触れずともパクリパクリかもしれない。他人アイディアタダ乗りする行為かもしれない。しかし同時に、それは卑劣行為ではなく当然の行為なのだ

では、言いがかりのようなパクリの指摘を減らして行くには、どうすればよいだろうか。自衛策のひとつとして、「影響を公言する」ことが有効だろう。「カラーパレットは○○をベースにいじったものです」「○○で画像検索して見ながら描いた」「この○○の描写写真家の☆☆さんの作品を参考にしています」等と絵に添える。あるいはプロフィール欄に誰を真似して描いているか公言する。重ねて、公開と同時または先行して「元ネタ」の著作者自分作品を紹介すると、潔白である旨のポージングになるだろう。

勿論、効果限定的で、「パクリだ」と指摘されることが無くなるわけでは無いだろう。糾弾者と対話するにあたって、この文章が役に立てば幸いだ。間違えてはならないのは、糾弾者は「お前の行為は法に触れる犯罪だ」と(間違った)主張をしているのではない。「お前は元ネタの魅力に乗っかっているにすぎない。調子にのるな」と言っているのだ。

2017-08-30

真木よう子問題

もう取り下げちゃったからどーでもいいことなのかもしれないが。

CF自体ほとんど誰も批判してないし、おそらく前払いする印刷代を用意する方法として有効利用できそうな気はする。ただし、コミケ1週間前に極道入稿するようなサークルでは無理だろうけど。

問題商業との切り分け・コミケ理念への理解度

商業問題については色々出てきている情報によると、同人誌出版自体CAMPFIREが絡んでいる可能性がかなり高い。

コミケ自体商業ベース漫画大会に対する批判から始まったこともあって、そこで頒布される同人誌アマチュア色の強い創作物だ。二次創作についても商業誌ではないからこそ原著作権者からお目こぼしを受けている部分も多い。過去にはポケモン同人誌事件ときメモビデオ事件しまじろう事件などがあったが、今でも二次創作は危うい立場にある。オリジナルであってもその理念に沿ってサークルスペースで法人発行物の頒布はできない。

一応CAMPFIRE側はコメントを出しているが、目標金額に口を出していないとは言いつつ、出版のものに関わっていないとは言っていない。

そもそも真木氏も同人誌ではなく「雑誌」と書いている。もしかしたら同人誌がどういうもので、一般書籍との違いを分かっていないのかもしれない。同人誌を知らない者がコミケでなにか売ろうとしている、それもオタクカンに障る部分かもしれない。

事務所所属する芸能人写真集を出すとなれば肖像権問題が出てくる。果たして個人による自費出版可能なのだろうか。事務所側の内容チェック(もしくは口出し)や版権使用料の支払いなどがあればアマチュアベース同人誌とは言いづらい。

ちなみにこれまでコミケサークル参加したプロの方々は、肖像権であればコミケ限定特別許諾をとったり、その他の権利侵害しない様配慮しながら本などをつくっている。最近声優さん絵描きさんが所属する会社側で参加ルールを設けていたりして趣味としてサークル参加するハードルが低くなってきたようだ。先日の夏コミでも有名な声優さんが島中サークル普通に売り子していたが、一般参加者も特別扱いせず普通に人が流れていたのが印象深かった。真木氏は権利関係クリアにできているのだろうか。

プロプロルールで作ったものサークルに持ち込む、これもオタクカンに障る部分だ。

コミケサークルスタッフ一般参加者が一緒になって作り上げている表現の自由を最大限尊重する「場」であるしかしその「場」を維持するために「自由」と引き換えに参加者には「義務」(ルールといってもいい)が課されている。これを「ムラ」といって批判する者もいるが、そもそもマーケット」という閉鎖空間なので批判する意味がない。

今後また芸能人サークル参加があるだろうが、「一般で始発乗って3年通ってました」みたいなガチなのを期待する。

かーちゃんの増田

たまに母親の書いた増田を見せてもらう

つの作品を作り上げた達成感からか妙に他人に見せたがる

自分が創った創作物など親兄弟親類縁者になんか見せたくないのが普通かと思っていたが

子供に見せるってのはこれとは別の感覚なのだろうか?それとも母親特別なだけなのか?

ともかく見せてもらった増田はどれも大して短くもなく長くもなくオチてるのかオチてないのかよくわからない

とりあえず「いんじゃない?」ってなんだかよくわからない感想を伝える

それでも読んでもらったことに満足しているのか大変機嫌がよさげ

本当は母親増田を書いてるのすごい恥ずかしいし止めてほしいけど

「いつかホッテントリするから待っとけ」とか言って楽しそうにしてるの見ちゃうと何も言えないわ

2017-08-29

https://note.mu/sparta_cc/n/nbecf190a5def

これは違うと感じる。

真木よう子さんがちゃんと自分表現したいもの

(それが例えば友人に撮ってもらった個人的ピンナップであるとかコメントがあるとか、ある程度手作り感のあるものを※1)

「創りたいものがある」

「そしてその創作物を欲しいと思う人に買ってもらうために」※2

参加するのであれば、問題はなかった。


ファンのためにという目的が違う。コミケファンとの交流の場ではない。

記事の3. 参加目的が「(ファンの)皆様と会いたかったからの部分ね。

弱小サークルでもファンに会いたいでしょって暴論過ぎると感じた。

コミケにおける交流あくまでも副次的もの、オマケとして発生するものでありそれを目的とするのは間違っている。


そして、彼女がそれを認識し、改めて「創作したいものがある。それを売るために参加したい」と表明すれば、

それで問題は収まっていた。追い出したいわけじゃない。


ただ守るべきルールがあり、時には確かに明文化されていない村ルールもある。

でもそれは決して難しくはない。過去芸能人だって勉強して参加してるんだもの

それを無視した点も細かな減点ポイントにはなっているけれど、

一番ダメだったのは「交流目的とした」ところにあると思っている。


彼女謝罪文も読んだけれど、あの曖昧な書き方では確かにファンは、

キモイオタクいじめられたのねかわいそうと思ってもしかたがない。

コミケ目的と今回彼女目的としたことがずれていたと、丁寧な説明が欲しかった。


※1 某ゴージャス姉妹写真だけではなく丁寧な手書きイラストページもあった。

過去芸能人の例ではデザインしたTシャツとか自作CDなど。

創りたい、書きたい、皆に見て聴いて欲しいものを作って持ってきている。


※2 売買ではなく頒布という主張もあるようだが、

既に流布している通りコミケット側では売買という言葉禁止されていない

真木よう子は何を頒布すればよかったのか

私見だが写真集がいけなかったんだと思われる。コミケ表現の場であるのに対し、交流がメインの目的で肝心の創作物写真集では片手間に作ったと思われても仕方がない。

もちろん写真集が何が何でもいけないわけではない。彼女SNSブログは詳しく知らないが、日頃から写真をアップしてたり写真について語ってたり、表現者として写真真摯に向き合っていたならまた違った反応があっただろう。創作物として写真を選んだのは、写真撮るの簡単から作る感があふれていた。

コスプレ写真ならどうか?という意見があったが、原作なりアニメを見てない叩かれるから駄目だと思われる。一般オタクなら作品を知ってて当たり前なのでわざわざ「その作品知ってるの?」などと確認は入らないが、外部の一般人コスプレしてたら確認が入るのは仕方がない。

写真撮るのだって簡単じゃないというのは分かるが、ここで問われているのは姿勢だ。交流してもいいけど創作物を発表する場なのだから、それをおざなりにしてはいけない。

結局何が悪印象だったんだよ

問題ないと思われる点

芸能人コミケにくる←判例があるため問題ないじゃん

クラウドファンディング←これは何が悪いんだ?先に採算とることは悪いことじゃないだろ

コミケ写真集販売する←商用だろうがなんだろうが売るものなんだし問題あるか?

コミケでやる必要性素人創作物ならまだしも普通写真集だしイベントで売ったほうがいいのは確か、まぁでも本人の自由だわな


問題点

コミケクラウドファンディングを本人が理解してない←は?じゃあなんで決めたの?

2017-08-21

女性人権がズタズタにされているシチュエーションで抜くのが好き

書籍版の魔法少女沙枝1巻とか同人アーカイブのとか最高

もちろん実際にそういうことをしようとは思わないし、

創作物ですらピタッと来るのも稀なので妄想でシコることがほとんど

そのうちポリコレさんは俺の内心も殴りに来るかな

2017-08-20

https://anond.hatelabo.jp/20170820224325

さらっと主張に嘘と意図的不都合を隠した内容を盛り込んでくるな

もっと女性を「能力関係なしに」雇え「そしてポストをあてがえ」

もっと女性に「能力関係なしに」給料をだせ

「男は穴埋め要因として休ませないけど」育休を認めろ

だし、主夫に至っては認めろじゃなくて以ての外男は仕事家事も両立させて当たり前!

男は女性を養って当然!女性上方志向は当然の権利女性側は選択の自由!だろ

さら意図的に外した内容として

定量的基準に寄らず好悪に基づいたリンチ晒上げを対セクハラと称して正当化する権利

女性が気に入らない表現創作物抹殺する権利もあるな

https://anond.hatelabo.jp/20170820175725

フェミ普段から「この創作物女性を見下している!」って発狂していなければ

もうちょっと説得力があったんだけどねえ(笑)

2017-08-14

創作物におけるテレパシーセキュリティ

お盆休みで暇だからテレパシー通信プロトコルについてぼんやり考えてた。

映画アニメ漫画とかで、直接相手の心に話しかけるタイプテレパシー描写が出てくるけど、どの作品送信側のリクエストに対して無防備すぎる。
受信側は、「ポート解放ファイアウォールは無し」みたいな設定にされていることが多い。
また、通信リクエスト許可してからテレパシーを受信するわけではないので、着信拒否はできない。
どの場面も、いきなり電話がかかってきて、受話ボタン押してないのに相手一方的に話しかけてくる感じのテレパシー描写だ。

まあ、受信側は初回通信時「あれ?なんか声が聞こえるぞ。」というテレパシーに対して無知であることも多いので、対策がなされていないのも仕方ないのかもしれない。
でも、二度三度と今後も通信していくんだったら、スパムテレパシーを防ぐファイアウォールや何らかのフィルタリング機能がないとノイローゼになるだろう。
テレパシー相手が、ツイッターでいうところのクソリプを延々と飛ばしてくるやつだったらと思うとぞっとする。

最後に、凝ったテレパシー設定が出てくる作品があったら読みたいので教えてください。
過去に読んだSFでも、地球外生命体がテレパシー(あるいは、そうと明言されてはいないが、脳に直接メッセージを送り込む方法)でコンタクトしてくる作品はいくつかあったけど、人類相手から信号に対して無防備だったなあ。

2017-08-13

コミケ徹夜組の撲滅に対する提言

1 はじめに

筆者はコミックマーケット(通称コミケ」)を愛する者である

私は、徹夜組を撲滅したい。

本稿では、なぜコミケ徹夜組がなくならないか、今後どうすべきかを考察する。

2 コミケにおける徹夜組とは?

2017年8月11~13日の間、東京ビッグサイト(国際展示場)でコミケが行われた。

3日間で例年50万人を超える人が来場し、プロアマ個人法人を問わず自己制作した創作物(主に同人誌)を自由に売り買いできる即売会である

コミケはあらゆる問題を抱えているが(どのような問題があるかはウィキペディア等を参照)、ここでは徹夜組問題を取り上げたい。

徹夜組」とは、文字通り、コミケの開催前夜から東京ビッグサイトの周辺で待機する人々のことである

コミケ準備会徹夜行為禁止しており、原則として、電車の始発で開場で来ることを要請している。

徹夜行為禁止理由は様々考えられるが、主な理由は、深夜に大勢が集まることによる周辺地域治安悪化犯罪生活環境の悪化騒音を防止すること、また未成年者が深夜に出回ることで犯罪に巻き込まれることを防止すること等であるとされている。

禁止されているにもかかわらず、毎年大勢徹夜組が現われる。

なぜか。

3 徹夜組がなくならない理由

(1) 徹夜しないと買えないものがある

始発で並んで入場しても既に目当ての商品完売していることがあるという現状がある(筆者も何度も経験がある)。

これは、ルールを犯してでも、徹夜行為をせねば手に入らない商品存在することを意味する。

事実として、在庫を僅少にしか用意しない人気サークルがあり、これが、徹夜組の創出の遠因となっていることは否定できない。

しかし、サークル参加者には販売数を自分で決める権利がある。また、人気サークルはい個人であることがほとんどなので、たくさん在庫を用意することを強いて赤字危険一方的に負わせるのも酷である

そこで、販売数に実績のある人気サークル芸能人出展者、継続的プロとして活動している出展者は、事前に販売予定数を準備会に申告するとともに、購入希望者は事前申込みをすることができるようにルール化すべきである。事前に申し込んだ者は、申込時点ですでに売買契約が締結されているので、キャンセルはできない。会場へは受け取りにいくだけであり、受け取らない人間に対しては送料・手数料受取人負担で送付する、ということである

準備会は人気サークルを把握しているので(壁サークル存在)、このシステムは実現可能であると思う。

これに関連して、後日通販を強制するという手段も唱えられることがある。しかし、販売数についてはサークル側が予測できない場合があり、十分な量を確保していたつもりでも予想外に早くすべて売れてしまうという場合があるから、後日再生産を義務付けるのは酷であること、また再生産には最小ロット数の制約があり再生産も簡単ではない場合があることから問題がある。

(2) 徹夜行為には法的ペナルティがない

さら問題なのは徹夜禁止ルール違反に対するペナルティ存在しないことである

履行強制がないルールには実効性がなく、参加者からみて「ルールを守る意味がない」のである

たとえば、何者かが開場時間前に勝手に会場内に侵入した場合国際展示場管理権者および捜査機関は、建造物侵入罪(刑法130条)として現行犯逮捕(刑事訴訟法213条)することができる。

しかし、徹夜組のうろつく国際展示場周辺は公道であって、原則として何時でも誰でも出入りできる空間である

したがって、徹夜行為に対する法的なペナルティはない。

東京都条例によってこれを禁止することも考えられないではない。しかし現状生じている不都合といえば、始発で駆け付けたマジメで純朴なオタクが、お目当てのものを買えないくらのもので、徹夜組が出ようと目立ったトラブルが生じていないから、立法事実(条例を作るべき十分な社会的背景)がないといわざるを得ない。

(3) 徹夜行為に対する準備会ペナルティもない

東京都が法的なペナルティを課さないのであれば、コミケ準備会こそ徹夜行為に対してペナルティを課すべきである

そうであるのに、コミケ準備会は深夜も国際展示場周辺に待機し、徹夜組誘導、整列させ、始発できた人間より先に入場させている。

準備会はいう、「徹夜組容認しているわけではない。しかし深夜に国際展示場周辺にきた人は整理せねばならない」と。

欺瞞である準備会徹夜組容認しているとしかいえない。

準備会としても、東京都条例を設けないのと同じ理由なのであろう。すなわち「大した問題ではないから今のままでいい」と考えているのだ。

繰り返すが、準備会徹夜組に対して何らかのペナルティを課すべきである

具体例としては、始発前に国際展示場周辺で待機していた者は、入場ができないようにすべきである

これを徹底させる手段としては、準備会は深夜に列形成をしない。治安維持本来その職務を担うべき警察に任せる。または、列形成してもその形成した列からは入場させないという手段が考えうる。

なお、参加者をあらかじめ管理し、次回以降の参加を禁止するなどといったペナルティも考えられるが、いかんせん徹夜をする人間が多すぎるので、人的・金銭リソースが足りず、このアプローチは困難であろう。

4 コミケ欺瞞は正すべき

コミケ一見自由表現ができる楽しい場、そして神聖な場のように見える。

しかし、このような欺瞞がまかり通るイベントでもあるのだ。

まず、正直者が馬鹿を見る状況はなんとしても変えるべきである

メディアで、いわゆる「始発ダッシュ」が取り上げられることがある。本当に哀れだな、と思う。だってルールを守って損をしている人々だから

そして、欺瞞容認するままであれば、コミケ自体価値が下がる。とことん下がる。

コミケを知らない人間から、やはり低俗イベントなんだね、と思われる。

コミケが「参加者はみな平等という崇高な理念を掲げる」なら、たとえ困難が付きまとおうとも崇高さを追及せねばならない。

今のままでいいなどという考え方はコミケを滅ぼすであろう。

2017-08-07

男女格差是正によって男に付与されていた金銭価値社会的地位は失われ、子宮という価値を保たない我々はただ筋肉質なだけの無価値な木偶の坊と化した

恋愛は一部の強者のものであって俺のものではなかった

男が毎日その金玉製造する性欲は忌み嫌われ、セクハラという防御壁に阻まれ行き場を失った

性欲は本来向くはずだった女性の元を離れ、第二の現実規定した創作物に安住の地を求めた

だがそれは理想郷ではなく、監視管理の行き届く檻でなくてはならず、逸脱したものには容赦のない制裁が加えられた

檻の容積は徐々に狭まり、今ではもう檻そのものを内容物ごと焼却しようとする勢力が強い

これ以上俺から何を奪おうというのか

存在のもの

子孫を残せなければ俺のDNAは滅ぶだろう

それが望む結末なのか

それほど俺が憎いのか

俺がいったい何をしたんだ

男に生まれたのが悪かったのか

性器を切除すれば生きていて良いのか

性器を切除しなければいけないのか

性欲とはそうまでして抑えなくてはならない原罪なのか

2017-08-05

https://anond.hatelabo.jp/20170805064045

あーそうだわ。

はてな可視化されてるから目立ってるんだよなー。

家のテレビの前でじいちゃんが同じこと言ってても家族しか知らないって話だよな。

可視化されてるっていうか知名度あるかって言うと結構どうなんだろって思うところはあるんだけど。

昔よりはブックマーカーが増えてるなとは思う。

昔はMAX100ブクマ行ったら驚異とされていたし。

ツイッターの登場とかはてなダイアリーからはてなブログに移行したあたりで人が増えたのかな。

消えた人も増えたけど。

増田の影響もあるのか。

はてなダイアリーってブログ利用者数ではそんなに多くなかった印象なんだよ。

ヤフーとかFC2とかアメブロとかに比べると。

JUGEMとかシーサーよりは多かった気がするけど。

コミュニケーションがメインの人はブログよりはmixiだったとは思う。

チャットとかBBSもあったけど特定話題だけを話す感じ。はてブみたいな網羅感や一覧表的な感覚はなかったな。

ツイッターってどこの位置なんだろうな。

ただクラスタ内部の話題が違う趣味の人の目に触れるようになってるんでBBSが違う趣味の人の目にも触れてる触れやすくなってる感じだよな。

よく知らないで書くけど、

創作物の発表も自作ホームページからお絵かきbbsブログを経由して、pixiv小説家になろうカクヨム武士の情け)に移行したかなって思う。



はてブの話に戻るけど、

ファーストブックマーカー最初の数人ってどうやって記事見つけて来るのかなって思う。

RSSアンテナ趣味サイト登録しておく感じだったのかな。

メディアが取り上げた話題とか有名人ブログツイッターネタだと本当ハブしかないよなって思う。

2017-07-24

自衛隊階級フィクション階級について

自衛隊に入ってから漫画アニメなどの創作物における軍人階級によく注目するようになった。

少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。

そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)であるハガレンロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんイケメン青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画リアルを比べても仕方ないけども。

もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。

リアルフィクションギリギリの境目で階級説得力があるのは、エヴァ葛城ミサトミサトさんは超エリート。29歳で1尉→3佐はまだギリギリでありうる。実際、30歳の1尉の人には一度会ったことがある。

エリートコースを突き進んだ新進気鋭の若手幹部もさることながら、長年キャリアを積んだ自衛官中年から幹部試験を受けて任官する場合も数多い。若い3尉よりもむしろ、お年を召されている3尉、2尉といった方をたくさん見かけるように思う。

幹部にも色々ある。防衛大を出たての22歳の3尉と、20年以上自衛隊生活を重ねてから幹部になった中年3尉の序列が同じなんてことザラにある。だから「こんなに老けてるのに1尉なの?昇進遅すぎじゃない?」みたいな見方は早計だ。若くて出世が早い=有能、という等式は必ずしも成り立たない。

創作物の中では、部隊を指揮し全体を統括する立場にある幹部たちが主要人物となることが多い。そりゃそうだ。そもそも大佐とか少佐とか肩書きがカッコいいし。キャラクターにしやすいだろうし。組織を動かせる力は即ちストーリーを動かす力につながるし。

色々な漫画アニメで、イケメンエリート大佐とか、とんでもないカリスマを持った少佐とかが登場するのは、面白いフィクションを創るという上で当然のなりゆきと言える。

そんな輝かしい彼らの陰に隠れて、定年間際のおじいさん大佐がいたり、そもそも幹部にもなれない(あるいは目指そうともしない)膨大な数の部下がいたりすることを勝手空想するとなんだか面白い

ヘルシング漫画)はきちんとそのあたりを描写していたのが流石だなと思った。

当たり前だが現実自衛隊フィクション軍隊との間には、階級における温度差みたいなものがある。

フィクション軍人はみんな往々にして超人じみたエリートだ(じゃないとお話がつまらなくなる)。ワンピースコビー出世スピードなんてまさしく超人の域だ。

現実じゃこんなのあり得ない!リアリティが無い!みたいなことを言いたいのではなくて、現実現実としての、フィクションフィクションとしての面白みがあるなぁとしみじみ思うのです。

2017-07-17

創作者は犯罪者である

世間では漫画家声優絵師だなんだと言うものになろうとすると、一撃必殺しようとする怖い大人がいるらしい。

例のまとめを見て悲しい気持ちになった人もいるだろうからちょっと私の話をしてみたいと思う。

私も一応、インターネット上で小さく小さくものを作っている人間だ。文章を書いたり、どうでもいいものを作って公開したりしている。

文章の方は時々反響があったりして嬉しい気持ちになるが、まぁはっきり言って九割五分ぐらいはインターネットゴミとして漂流する。だいたいそんなもんだ。

しかし、自分を悲観視しているかというと、はっきり言って一切悲観視していない。

ポジティブと言えばそうだが、そう言う以前にスタンスとして、タイトルのようなことを常に考えているかである

創作者は犯罪者である

その理由はひたすら単純だ。

創作者は自分制作した創作物を使って、世間人間監禁することができるからだ。

人は創作物に触れている間何もすることができない。その人の自由を奪うことができる。

言われてみれば簡単な話だし、くだらないと思うかもしれない。

だが、創作物時間を奪うということは、実は誰にでも簡単に行うことができる。あなたが作ったものを公開すればすぐにでもできる。

その時、別にできの良し悪しは関連しない。あなた創作物が一瞬でも目についた時点であなたは間違いなく他人を拘束している。

検索画面のどこかに表示されただけでも、あなたはその人間時間を奪っている。

その時点であなたは立派な創作者であり、もっと言えば犯罪者である

もちろん、それが閲覧されれば最高だし、ついでにそれに評価が貰えればもっと良い。

その人は間違いなく見たり評価したりするために時間を使っているからだ。あなたはその人のことを更に長い時間拘束することに成功した。

評価が悪評だっても一切問題ない。あなたは悪評を書く時間をその人間から奪っているのだ。その時点であなた創作物は立派に犯罪をしている。

できるだけ多くの人間から時間を奪え。

あなたが作ったものに触れた人間を、鎖のない手錠をかけて、重りがない足かせをつけて、檻のない牢屋にぶち込んでやれ。

もう一度いう。創作者は犯罪者である。どんな些細な創作物でも犯罪犯罪なんだ。

から、どんなに小さく雑で碌でもないものを作ったとしても、それを公開した時点で犯罪だし、その時点であなたはつくり手側だ。創作者だ。

からキーを叩け。ペンを持て。描画ソフトを立ち上げ、エディタを開き、工具を取り出し、そして罪を犯せ。世間から時間を奪い続けろ。

こんなスタンスでいろいろつくりはじめて、なんやかんやでもう3年である

冷静に読み直してみたが、なぜか途中から鳳凰院凶真っぽくなってるし、昔こんなことを書いた自分結構痛いなぁこれ…ほんとひどくない???

だが、こんなくだらない考え方でも、世間に何かを公開するハードルはかなり下がったので、インターネットに放流しておくことにする。

せっかくなので、個人的には犯罪者跋扈していると思っている増田投稿することにした。

これを読んだ人間によって、私が将来“拘束”されることを願っています

あ、当たり前だけどここで言ってる犯罪は全部比喩からね。

肖像権著作権をはじめ、世間法律はちゃんと守ってものづくりしましょう。増田との約束だよ!

2017-07-14

創作物の影響はハードルを決める事だと思う

例えばテレビでいじりと称してイジメのような事を笑いながら楽しそうにすると、それを見ている人達感覚麻痺して現実でもいじりと称したイジメが発生しやすく、それに怒った人は空気が読め無い奴とされやす環境になる。

セクハラにしてもそうだ、それはダメだとかこれくらいで騒ぐのかラインが変わってくる。

例えばTwitterで見た話なので嘘かもしれんが、海外学校日本人男の子が仲の良い女の子スカートをめくり、その場で女の子激怒クラスから男の子無視をされ、こっちの国では犯罪だよ日本ではこんなのをするの!?とびっくりされたという話がある、日本ではそこまで大事になる話では無いだろう、ひょっとして激怒した女の子冗談を笑って流せない空気を読めないガキ扱いをされる程度かも知れん。

そういう空気ハードルがある。

親が現実創作物は別だとしっかり教えればいいだろうとよく言われるが、子供はどんどん親だけが教える世界から卒業学校テレビ漫画友達、様々な影響で成長していくようになる。

しか子供はどうしても大人より判断力が劣り影響を受けやすい。

子供に見せてはいけないライン必要だと思う。

創作物って影響力があるんじゃないの

創作物に影響力はないという言説を見た

あると思う

漫画アニメみてスポーツ始めてプロになった人もいる

バトル漫画を読んで技を真似したり作中に出てくる料理を真似した人だっているはず

影響力はあると思う

漫画読んで影響されるやつが馬鹿って言説を見ると漫画を読んで救われたり何かを始めた人も馬鹿ということになるんじゃないのか

影響あるなら海賊になったりするやつが出てこないとおかしいという人がいる

それって漫画漫画って分別がついてるから出てこないだけ

成長していくと何が出来て何がダメなのかを自然理解していくしそれができない人はヤバいだけ

影響力がなければプロパガンダとか意味がないってことになる

やっぱり創作物に影響力はあると思う

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711175620

まあ、何々と同じなんでしょ?って言ってる方はぶっちゃけジャンルの話をしてるんであって

その定義主語が大きいなら主語いくらデカかろうが

日本文学は全部日本書紀パクリでしょ?みたいなことを言われようがそこは否定しようがない事実から無言で頷く他よりない

(海は全ての生命の母でしょ?と言われてカチンとくる必要反論する必要もないように一言そうだねというだけで良いのと同じ)

(創作物は作られる前段階で他の創作物と全く被ってないのかチェックされる以上は何らかの過去作品の影響を必然的に受けるものである認識するべき)

作品にとって最も重要なのはビジネス的側面から言えば売上(利益率)であり何がルーツかはどうでもいい(勿論特許侵害に値しない範囲での活動に限る)

そして消費者サイドからしたら「どれが一番買いたいのか」でありこれまた何がルーツかどうかは極めてどうでもいい

仮にもしうる星と同じなんでしょ?(いつまでそんなもんみてんだバーカ)と言う意味で言ってきたとしても

それと深夜美少女アニメを見たいと思っているユーザー気持ちとは何ら関連性がない

ジャンルとしてルーツがそうであったところで購買者の購買欲の有無とそれとは何ら関係性がない

同じジャンルならどの歌手・曲も大好きなんてやつがまずいないのと同じようにジャンルが同じだからといって購買欲が上がるかどうかは人それぞれ

同じものから飽きる・同じものから続けられる、そこは個人レベル問題でありうる星ルーツかどうかは関係ない

なのでこの発言同意したところで購買欲を否定できるものではないし、購入動機消失するわけでもない

単にジャンルのことに対して問うているに過ぎない質問に正しい返答をすればよろしい

 

あー、ようするにタラちゃんのお母さんってサザエさんでしょ?って聞かれてるようなもんだと思えばヨロシ

自己顕示欲が行動原理の奴は犯罪者

自己顕示欲望による創作活動傷害罪である

創作とは本来人間の根源に至る部分であり他者が介在すべきことではなく、あくまで己を磨き、己の内面発露を表すものである

自己顕示欲が少しでも創作物に出れば途端に下品まりないものになるのはこの為である

安田朗氏や師走の翁氏、妹尾氏等の他時代トッププロは当然のことの様に大前提としているが

最近この基本中の基本すら分からないクズが増えすぎている。

法律自己顕示欲から創作犯罪と明記し、取り締まるべきである

そして前述したような本当のプロによる認可免許制度にすべきなのである

そうすれば品質を維持し向上させるクールジャパンが成立するのである

自己顕示欲が行動原理の奴は犯罪者

自己顕示欲望による創作活動傷害罪である

創作とは本来人間の根源に至る部分であり他者が介在すべきことではなく、あくまで己を磨き、己の内面発露を表すものである

自己顕示欲が少しでも創作物に出れば途端に下品まりないものになるのはこの為である

安田朗氏や師走の翁氏、妹尾氏等の他時代トッププロは当然のことの様に大前提としているが

最近この基本中の基本すら分からないクズが増えすぎている。

法律自己顕示欲から創作犯罪と明記し、取り締まるべきである

そして前述したような本当のプロによる認可免許制度にすべきなのである

そうすれば品質を維持し向上させるクールジャパンが成立するのである

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