はてなキーワード: 主催者とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230328164307
これ。
海外では~マンが出る前に牽制しとくけど、海外でも式典(卒業式は式典だよね)においてTPOを弁えることは常識です。何が許されるかは文化的背景によるので海外に倣えというのもまたナンセンス。
こういうこと言う人が多くてびっくりしてる。
べつに海外に合わせる必要はないけど、日本で式典に出るときコーンロウは許されない、っていうのは今回初めて知ったんですよね。ふつうに考えたら特に問題のない髪型だと思うんですよ。チョンマゲが許されないのはまだわかる。明らかにふざけてるからね。個人的には卒業式ならセーフだと思うけど、主催者のポリシーによっては禁止されるのも理解できる。
でもコーンロウって普通の髪型だし、卒業式にいても違和感ないと思うんですよ。コーンロウの何が駄目なのかわからないので誰か教えてほしい。
元増田よ、まだ見ていたらぜひ聞いてくれ。
俺も高校を卒業するまでは彼女ができなかったので、気持ちはとても分かる。恋多き少年だったし、性欲は人一倍あったし、高校生の時は家庭の事情で放課後に学校に長居することはできなかったしで、青春時代を謳歌できなかった。
いつだったかTwitterで、家庭の方針でクリスマスがなかった人たちを集めてクリスマスパーティーをやった話が話題になっていたのを知っているか? 主催者もそんな家庭で育った人で、参加者には内緒でサンタクロースをサプライズで呼んだそうだ。サンタに扮した男性にプレゼントを渡された参加者は、いい歳をした大人なのにみんな泣き始めたという。その涙はみんなの魂を洗い清めたことだろう。
子供の頃に叶えられなかった夢は、大人になっても澱のように心の底にどろりと残る。子供時代に戻ってその夢を叶えることはできなくても、疑似体験をすることでその澱を洗い流すことができると信じている。
俺の場合は、当時短大生だった彼女に短大の制服を着てもらってセックスをした。それ自体は単なるコスプレセックスだが、運がよかったことに、彼女もコスプレセックスに興味があったようで、セーラー服を着てみたいと言う。中古のセーラー服を入手し、彼女の希望を叶えた。
俺が通っていた中学と高校は、女子の制服はブレザー、体操着はブルマだった。ブレザーやブルマ、スクール水着プレイに進むのに時間はかからなかった。
スクール系のコスプレセックスを通じて、心の呪縛が少しずつほどけていくのを感じた。敢えて大げさな表現をするならば、青春時代を取り戻したような、あの頃叶わなかった夢を別の形で実現したような、そんな気持ちだ。
もちろん、中高生の頃に欲しかった女の子の代用品として彼女を利用しているのではない。元増田には分かってもらえると信じている。
子供の頃にクリスマスを祝ってもらえなかった人にとってのサンタクロースや、私にとってのスクール系コスプレセックスは、当時手に入れたかったものとは違う。違うけれど、過去の渇望はその後の人生において別の形で補填することができる。元増田にとっては、奥さんに制服を着てもらうことで魂の渇きを癒やせるはずだ。
ただ、多くの人が助言してくれているように、いきなり制服姿で青空の下に出るのはハードルが高い。まずは寝室やホテルで制服を着てもらってイチャイチャするところから始めることをおすすめする。初回はセックスまでいかなくてもいい。むしろそのほうが高校生らしくていいかもしれない。
外で制服デートをするのなら、最初は自宅から離れた場所、できれば別の県へ旅に出て、非日常の空間で実行してみてほしい。テーマパークや遊園地もいいだろうし、あまり人が多くない地方都市を歩くのもいいと思う。
ちなみに俺とスクール系コスプレセックスをしてくれた当時の彼女は、今の妻である。妻は増田夫妻より何歳か年上で、私は妻より10歳上。今でもスクール系コスプレセックスを楽しんでいる。いい歳して気持ち悪い、って? 他人のセックスは基本的に気持ち悪いものだ。人のセックスを笑うな。
かつては大学生だった。今から約20年前のことだ。地元の公立高校で必死に勉強して、勉強して、勉強して、青春のすべてを犠牲にして京都大学法学部に合格した。一浪だった。いわゆるイカ京みたいな京大生がたくさんいる中で、自分もその1人から脱出しようと頑張ってみたが、結局だめだった。
40歳が間近になった今では、没落というか、いや元々高い位置にはいなかったのだが……今は、普通に非正規労働者をやっている。契約社員みたいな仕事に就くこともあるが、あまり続かない。1年くらいで辞めることが多い。結局、学歴って大したことはないんだよなぁ、と実社会で働くようになった今では感じる。
これから、大学時代の話をさせてほしい。暗い話になる。みんなジメジメした話は嫌いだろう。だから、すぐに終わらすよ。頑張って五千字以内に収める。リアル一人称が僕なので、以降は僕でいくことにする。
入学式を終えて大学生になった僕は、どこかのマンガで見たようなサークル勧誘活動を眺めることになった。どういう風に勧誘があったか、さすがにまったく覚えていないが笑
でも、僕にはあまり声がかからなかった。ルックスはいまいちで、特にスポーツ系からは全く声がかからなかった。浪人生活がたたって不健康に見えたのだろうな。
文科系からは何度か勧誘された。漫画研究会とか、小説を書く倶楽部とか、山登りの会とかも見学に行ったっけ。結局、どこにも入らなかった。高校時代はバリボーをやっていたが、大学の部活はいわゆるガチめのところが多い。通用しないとわかっていた。
それで、大学1年生(※正しくは1回生)の時は、ごく普通に講義に出て、帰りに図書館に寄って、たまに帰り道にラーメン店を巡っていた。実家は美山町の貧しい農家だったが、親が優しかったので仕送りをたくさんくれていた。月に8万ほど自由に使えるお金があった。
アルバイトを始めたのは、かなり後になってからだ。大学2年生の春だった気がする。退屈に負けて繁華街にあるマクドに応募したんだっけ。
そんな時だった。1年生の秋頃、学内であるチラシを見かけた。『みやこ音楽祭』なるものの開催案内だった。京都の学生有志で集まる大学間サークルで、くるりとかの有名バンドを呼んで京都の音楽を発信しよう、みたいな団体だった。
チラシには第1回の文字はなかったけど、結局第8回まで行われることになった。僕の時は、西部講堂という古めかしい場所があるのだが、そこでライブをやっていた。
いろんな大学の学生が集まる、しかもライブイベントのスタッフなんて、こんな体験は二度とできないと思った。小学校も中学も高校も、文化祭でリーダーをやるタイプではなかった。下働きだった。
数年前のアニメだと、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で、高校生だけでアメリカ風のプロムをやろうみたいな場面があって、ゆきのんが実行委員長で、八幡が陰の立役者で、いろはすが現場リーダーだったと思うんだが、僕はその現場の下働きだった。
それで、みやこ音楽産業みたいな名前の団体があって、そこに電話をかけて参加申し込みをした。もうほとんど覚えてないが、西部講堂付近のカフェで面接があったのかな、その場で誓約書みたいなやつを書いてスタッフとして登録した。
若い人達がやってるんだろうなぁ、と思っていたら、みやこ音楽祭を立ち上げたのは20代半ばの人達だった。とっくに卒業年齢だったのだが、京大にはあえて留年をして大学の看板を使っている人もいる。ハタチくらいの有志が集まって~みたいな団体ではなかった。
まあ、そうじゃないと、第1回目からくるりや向井秀徳や矢野顕子は呼べないはずだ。伝手があるのだろうなと察したのを覚えている。
もう想像できると思うけど、ここでも下働きだった。現場で机とか、椅子とかを運んだり、他大学へのチラシ配りとか、やはり音響機材を運んだりとか、ライブ中の警備とか、掃除とか、そういう下働きをしていた。
いろんな学生が集まるサークルなだけあって、多様性に富んでいた。僕は4年分すべて参加したけど、僕のような中核ではない臨時スタッフまで入れると軽く50名を超えていた。なんだかんだでマーケティング活動は抜群だった。もし、経営の才能がある大学生がここで活動したなら、きっといい経験になったと思う。
思えば僕は、アニメや漫画でいうところのモブキャラだった。その団体の中核メンバーはほとんど京大生だったけど、中には同志社とか、立命館とか、京都産業とか、龍谷とか、いろんな人が揃っていた。
僕は京大生だったけど、4年間活動してもずっと臨時スタッフだった。そういうところには潜り込めなかった。かと思えば、才覚のある大学1年生(仏みたいな名前の大学の女子だった)が入ると、次の年からは中核メンバーとしてスカウトされていた。
そういう光景を目にして、つくづく自分が嫌になった。自分は臨時スタッフなので、次の年も参加したいと思えば、またチラシを見つけて応募する必要があった。
それで、イベント初回の時は、その1ヶ月後には打ち上げ会があった。その会では、今の自分から見ても相当気持ちが悪い光景が繰り広げられていた。京大の近くにある居酒屋での開催で、和室の座席を貸し切っていた。席の配置は自由だったけど、大体男女が別々に固まる。40人ほどだった。
ただし、主催者の方で誘導して、男女がある程度向かい合わせになるようにする。それで、京都大学の学生のうち、女子と向かいになった人達が、飲み会が盛り上がっている半ばでこういうアピールを始める。※京都の方言は標準語に直している。
「俺、浪人して経済(学部)に行こうと思ってたけど、総合人間でもまあいっかと思って」
「高校の頃の模試は全国で二番だった。医学科行きたかったけど、キツそうだからやめて看護(保健学科)にした」
「お前らまだ若いからいいじゃん。俺こないだのTOEIC220点だったぞ。大学入ってから頭が悪くなっていく一方だよ」
(3/21追記)コメントを受けて。以上は飲み屋での会話だから、卑屈な謙遜がかなり混ざっていると思う。会話自体は確かにこのとおりだ。
こんなノリで会話を始めて、自分の財布から京都大学の学生証を取り出して、目の前の女子に見せびらかす。こんなことを彼らは四年間ずっと続けていた。見ていて情けなかったけど、かくいう自分も、隣の人に振られる格好で一度だけやったことがある。
「え、え、自分京大なん? リッツ(立命館大学)かと思ってた」
「法学部なんですね!! すごーい」
「機材を運んでる時、気遣いがすごかったですね。警備中もずっとお客さんの方を見てた。ほかの人はサボってライブ見てたのに」
今思えば、女子は気を遣ってくれていた。こんなに恥ずかしいことを、当時は若かったとはいえ、自尊心に負けてこんなアホみたいな、つまらない、人間として三級品にも等しい、救いようのない子どもじみたことをしていた。トイレの手洗器に張り付いたタンカスの方がまだ魅力的だった。
で、そんなことをしていると、向こうから中核メンバーが乾杯にやってきた。すると僕の周りにいた京大生は、借りてきた猫みたいに大人しくなる。それで、女子は彼らの方を眩しい視線で見つめるのだ。目のキラキラ感が違う。
……でも、当時の僕は受け入れていた。これが正しい形なんだって思っていた。強い人間がモテて、強い人間がいろいろ持っていくのは当然だと思っていた。僕だって、京都大学に合格した時は、中学校や高校の先生や後輩から神扱いだったし、親族からもすごく褒められたし、母親は泣いていた。
でも、違うのだ。大学が保証する個人の能力というのは、実社会で必要な力のせいぜい20〜30%だ。ほかの能力面がダメだと社会では通用しない。
結局、在学中に目立つことはできなかった。自信が持てるような体験はなかった。学業成績は中の中ほど、アルバイト先は今は亡きマクドナルド河原町三条店で、そこでは全スキルをほどほどに鍛えた。就職活動はコツコツとやって、結果は京都銀行に内定した。しかし、自分という存在に確信がもてないまま、あっという間に四年間が終わっていた。
銀行でのことは話したくない。嫌な思い出だし、気が付けばすごい文章量になっている。増田でこんなに書いたのは初めてだ。
掻い摘んで話すと、社会人一年目から地獄だった。地方支店からキャリアが始まったのだが、預金口座とか、金融商品の営業がまったくできなかった。
営業としての適性がなかった。ぜんぜんだめだった。当時の成績はゼロに近かった。ほかの同期は、月にひとつ以上は契約を取ってくる。高卒で入った男の子や女の子ですらそうだった。
同期に馬鹿にされて、上司には激詰めされて、居場所がなくなって、しかしクビにはならない。いっそクビにしてほしかった。京都の山間部に住んでいる親には「うまくやってる」と嘘をついていた。
三年目のある冬に、メンタルが完全にダメになって仕事中に交通事故を起こした。運転中に手が震えて、ハンドル操作ができなくなった。それで免許停止になってしまって、人事との面談では……もう雇い続けることは難しい、次やったら本当にだめだ、みたいなことを言われた。クビにはならなかった。
まだ次があるのかと思った。上司からは、「お前は京大だからな!! 地銀に入る京大なんか珍しいからな!! できる!! なんとかしてみろ」と何度も言われた。
結局、次の交通事故を起こす前に辞めた。退職手続きはあっさりだった。相応のレベルの会社らしく、有給消化や退職その他の手続きは出社しなくても全部やってくれた。今でも感謝している。
それからは坂道を転がるみたいだった。どの仕事でも2年以上続かなかった。期待していた仕事でも、やってみるとぜんぜんダメだった。先日は、市役所の会計年度任用職員をクビになった。現業の仕事をするポジション(剪定、伐木、廃棄物処分)で募集があったので応募した。
書類選考が通って、市役所の役職者が面接をしてくれた時に、「え……京大なんですか……?」と愕然としていた。自分以外に応募者が10人以上いたけど、現場仕事未経験の自分でも内定を取ることができた。
もうわかっていると思うが、結果は散々だった。口頭での指示を理解できず、とんちんかんな行動を繰り返して、何度も怒られて、1ヶ月も経つ頃には役職の人に呼ばれて三行半を付きつけられた。
「すんません……こないな自分が言うのもなんですけど、事務職やったら……」
「事務職はもうパートさんがおるさかい。あんたには任せれへん」
「すんません」
会計年度任用職員の試用期間は1ヶ月だった。こういうわけで、先日見事にクビを切られた。情けない限りだ。いや、もう僕はこういう状態に慣れてしまった。これでいいのかもしれない。
これからも、アルバイトで日銭を稼いで、スーパーで閉店近くに八割引きになっている惣菜を買って、コンビニでストロング無糖ドライを買って、二級品の梅干しを入れて、ウィルキンソンで割って飲み続けるんだと思う。
最後に知っておいてほしい。学歴は仕事の結果には関係がない。最近読んだ『科学的な適職』という本で、アメリカの研究で学歴と仕事の結果の相関係数が0.1とあった、との記述を見た。つまり、ほとんど関係ないのだ。マイナス相関でないところは皮肉に感じる。
そろそろ仕舞いにしよう。こんなおっさんの愚痴を聞いてくれてありがとう。適度なところで死ぬようにする。いつも布団に入る時に思う、「目が覚めた時に死んでいればいいのに」って、本当にそう思う。
――ああ! 誰かがあの肉體からあの魂を取除いてくれないかなあ!――「造物主」が何かのはずみで手違ひをしたとしか思へませんからね!
未來のイヴ ヴィリエ・ド・リラダン (著), 齋藤 磯雄 (翻訳) P.99
3/21追記 この本の引用が上の言葉の元です。こんなところまで自分の言葉じゃなくて申し訳ありません。
もし若い人がこの日記を読んでいるのだとすれば、学歴と仕事能力は関係ないって、それだけでも心に刻み付けてほしい。そうすれば、僕のような人間を少しは減らせるかもしれない。
内容と経緯としてはこれを読んでる人はまぁみんな分かってると思う。
北海道で開催される予定のアニソンDJイベントで、男性は1600円、女性は50000円の入場料設定がされていて、参加者の一名が「女要らん」という趣旨のツイートを投稿。これを見た某19歳の女性がこれを男女差別と批判、Twitterで問題提起した結果、DJイベント界隈の中で反響を呼び現在に至る。
ざっくりと説明するとこんな感じ。
これを見て思ったことがあるけど、巻き込まれたくないのでここで書きたいと思う。というか件の19歳の方も「嫌われて悲しい」みたいな話をTwitterでするなら、最初の問題提起も匿名にすればよかったのではと思わないでもないけど。
ちなみに私はフロアシーンにもよく顔を出すけど、北海道民ではない。
件のイベントの方も悪ノリが過ぎたと思う。そこは反省すべき点のひとつだと思うし、真摯に対応して欲しいと思っています。
ただ、この問題の大きなポイントとして、19歳の方(以下Aさんとする)に行動の責任能力がなさすぎる。
まずはこれがめちゃくちゃ大きいと思う。男女差別容認と思われるのも嫌なので最初にハッキリとさせておくと私の主張としては、まず「女要らん」はマジで良くないと思ってる。
思ってるけど、このAさんの行動があまりにも良くなさ過ぎて、どっちもどっちやんというのが外から見た印象。
Twitterというものは不特定多数が見るもので、言ってしまえばこれをダシにして北海道のクラブのフロアシーンを壊すことで徳をする人が出てきてもおかしくないと思う。Aさんにも「変な宗教、フェミニストに絡まれる可能性」ももちろん出てくるし、いわゆるみんなが見える表垢でこんなことをすると、このイベントの関係者に嫌がらせを受けるかもしれないリスクもある。だから当人間で問題は解決されるべきで、解決が見込めない場合に全体周知をして、世間に意見を求めるという形をとる方が、後々自分も相手も傷が少なくて済む。これが基本的な問題解決に向けての考え方だと思う。
一方でAさんのとった行動は、本人は「フロアシーンを壊す気は無い」「開催するなとは言ってない」と再三言っているが、「おもんな!!」や「何が楽しいの?」と言う言葉を不特定多数が見える領域で使っている。
加えて、問題提起から数日経っても「イベント主催者がだんまり決め込んでる!イベント主催者としてどうなの?」や「姉が女要らん告知した人が、それを消したのダサイって言ってます」といった、言うなれば批判をする上でどう考えても必要以上の攻撃性を見せ続けている。言ってしまえば問題を再燃させようとしている。
傍目ではどう見ても自分を認めないイベントとフロアシーンを潰そうとしてるように見えてしまう。
その上でAさんは「嫌われただけで問題解決できなかったのは悲しい。」というスタンスのツイートをされている。
もうここでハッキリさせておくと、そりゃ嫌われるよな。というのが私の印象。
これは批判された側、されてない側関係なく、ここまで攻撃的にイベントを見てる人に目をつけられると自分のイベントやDJにAさんからみて嫌なところがあると「同じことされるんじゃないか」ということを考えてリスクヘッジしたら、避けたりするのは当然といえば当然。
ただ、Aさんの主張である「攻撃的なDMが札幌の方から次々届いている」というのが事実なら、やった人は札幌フロアシーンを何も考えてないと思う。ここまでやるAさんがそのDMを晒したら、その攻撃的DMを送った人の所属イベント、主催イベントはそういうことをする人がいるという印象がつく可能性が高い。少なくとも私もそんなことする人がいるイベントには行きたくはない。その時点で私なら名前隠さずに攻撃的DMしてきた人を晒す。だって悪意のある攻撃だからね。今Aさんがやらない理由がイマイチ分からないけれど。捨て垢とかからやられてるならそれが札幌の人かどうか分からないと思うし、どうやって札幌の人って特定してるんだろう。
それは置いておいて、Aさんが本当に「札幌の人達と仲良くしたい」なら、まずしたほうがいいこととして、件のツイートを全部消して、該当イベントの主催者とDMかサシで話すこと。相手が応じないならもうそのイベントの関係者とは関わらないこと。どうしても問題化したいなら、本人が話すのではなくて、信じられる大人の方を通すこと。
法律的にも責任能力があるとは言えない未成年が矢面に立つ現状は見栄えが良くないし、発言を見てると怒りと問題提起がごっちゃになってるように見えるので、一旦自分の発言にも悪いこと、やってはいけないことがあることを理解したほうがいいと思う。
ここからは私の感情論になるけど、自分の姉がこう言ってましたって趣旨のツイートをRTして「手が滑ったーーー」とかやってるのは本当に第三者として気分が悪い。男女差別を批判したいのならやる必要が本当にない。かつ自分の姉も問題に巻き込んで、危険に晒してることを微塵も理解してない。
もっというとスペースを開いて何人かの大人が話をしてる中一生聞こえてきたスプラトゥーンのプレイ音。
本当に男女差別という問題を真面目に考えてるのか?と思いました。自分が嫌なこと、不快に感じたことを感情で叩いて、反撃にあったら「皆にいじめられます」は子供の理論だよ。発言には責任が伴う。批判が伴う。それが大人になるってことだと思う。
そのあたりをまず1回ちゃんと考えて欲しい。
こんなことを続けてると、DJイベント界隈だけではなくて、どこに行っても嫌われたり叩かれたりする人になってしまうと思うし、誰からも信用されない人になってしまうと思う。
身内ノリや界隈、権威で良くないことが曖昧になってしまうクラブという場所でこれは良くないってちゃんと言えることは本当にすごいと思ってます。怖いと思うし、言いたくないと思う。
でも、もう少しこれをしたらどうなるかをする前に考えて行動した方がいいと思う。
信頼できる大人を味方につけて、言いたいことをちゃんと「大人の文章」にしてもらってから問題提起をした方がいいと思う。
本人に届くか分からないけど、届いたならこの文章に1回「ふざけんな」と思っても、一旦書いてあることをもう1回読んでみてほしいです。
きちんと読ませてもらって、私の糧にします。
久々に会った30代半ばの男性友人が独身だということがわかり、同年代の婚活中の女性と会うことを打診したところ、「もう数十名と会ってきたがダメだったので諦めている」との回答だった。友よ、10年会わなかった間になんて壮絶な体験を…
という流れで行われるんじゃなかろうか。知らんけど。
・(これは昭和のお見合いのイメージ)親の紹介で半ば無理やり結婚したり
という感じじゃないでしょうか。
婚活はあくまで平穏なメンタルの元食指が動く相手を探し続け、やればやるほど自分のセンサーも鈍感になるので。一方で成就する出会いって、割と初期に自分のメンタルがブレブレになっていて、その理由を出会った相手に見出していくプロセスじゃない?
というところから効果的な婚活スタイルを考えると、タイトルに書いたように以下いずれかになるのでは?イメージ的に昭和のお見合いか、昔の地方の祭りの後の乱行パーティー。知らんけど。
a. 出会ってからセックスするまでのハードルを下げるお膳立てが用意されていて、床の相性もひっくるめて相手の判断材料とする
b. 人生経験豊かな親の目利きを信じてみる
aを商業的にやろうとすると難しいんだが、大人向けの性教育するとか、婚活の主催者側がマナー講師じゃない本質的なデートの作法を教えるとか、婚活やデートの場に合わせて使っても使わなくても良いホテルの部屋を主催者が先に押さえておくとか、なんか手助けはできるのでは。
唯一再現が難しいのは「そんなに構えてない友達つながりの輪から発展する」やつで、大人になってからこういう場があるとするとマルチか宗教だからなぁ。
↑これをはてなに当てはめると
になるわけです。
「俺たちユーザーはお前のところの商品展開が気に食わないので廃止しろ!」はかなり強めの発言です。
多くのネトゲが通ってきた道ではありますが、大抵の場合は「買いたい奴が買えばいいだけ」で皆が落ち着いてきたと思います(ネトゲのプロじゃないので分かりません。ネトゲに超詳しくて雑談好きな人がインターネットに何人か……あっでもあの人は今お忙しいな……)。
主催者は特定の誰かというより、同じような意見を言っている多くの人たちです。
まあ半分ぐらいは「スターはそのままでいいからスター順表示をなくせ」っぽいですけど。
さてどうなるんでしょうね。
正直私は観戦ムードで、これも備忘録として「はてなスター」という単語がクソほど沢山入った増田を自分の日記に残しておくことであとで日付を検索することだけを目的にしております。
あとになってみると「なんでこの日にこの増田を?」となりそうですね。
でもその辺を補足すると特定のはてなユーザーをウォチしてる感じになるからフィーリングで終わらせましょう。
そもそも、このタイミングで同時多発的に機運が高まっているのは事実ですしね。
確かに動きはありましたが、ソレ以上にもともと何かあったら吹き出すエネルギーが溜まっていた感じです。
膨らんだ水ぶくれが爆発したとして、重要なのは水ぶくれが膨らんでいたことで、そこに加わった衝撃そのものはマクガフィンの如きなわけですね。
いやーどうなるんだろう。
ブクマの方のはてブは儲かってねえから関係ねえって感じもしますけど、ほそぼそとブログの方のはてブでカラースター投げあってイチャイチャしてる人たちがロングテールで最終利益に貢献してる臭いがするのですがね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1624539
これは人生無理バーの主催者が発達障害の男性を出禁にし炎上した騒動へのブコメだ
そして、俺はこの中のブコメの1つにすごく腹が立った
id:blockchain-bitcoin 女性や子供、外国人の人権に無関心な人ほど小児性愛者や発達障害者の人権擁護に熱心なのはなぜなのでしょうか?本当に不思議だなあ(棒読み) / この件は差別だとは思うけど
俺がムカついたのは発達障害者を差別したことではなく、はっきりと差別しているにもかかわらず自分は差別主義者じゃないですよと言い逃れしているところだ
まず人生無理バーの主催者は発達障害男性というカテゴリーに属する人間を全て出禁にしている
それは紛れもない差別だ
そしてこのid:blockchain-bitcoin は差別を非難する行為を揶揄している
これも紛れもない差別だ
だが、それは何も悪いとは思わない
俺は人種別、性差別には反対だが、発達障害、特にASDの人間は差別されるべきだと思っている
そもそも発達障害ってのは人として基礎的なものが欠落しているから発達障害であり、社会通念上「悪人」や「クズ」とされる人間だ
発達障害と関わりが無ければいくらでもきれい事を言えるが、リアルの知り合いでいたらまちがいなく「こいつ死ねばいいのに」と本気で殺意と嫌悪感がわく存在、それが発達障害
なので俺は人生無理バーが発達障害を差別したこともid:blockchain-bitcoin が差別行為に加担したことも擁護したい
許せないのは
/この件は差別だと思うけど
この追記だ
それなのに最後に自分は差別してませんと苦しい言い逃れをしている
その卑屈さが許せない
「発達障害を差別します!でも、差別主義者と思われるのは嫌です!」
3年前の書き込みに腹を立てるのも馬鹿らしいが、それでもすごくムカついたので書いた
もう一度言う
ミスコンとかミスユニバースみたいなイベントって少しずつ世の中に許容されなくなってきてるじゃん?
ルッキズムだとか多様性のなさとかそういう側面が批判されてると理解してる。
一方でミスユニバースに出場するような女性はすごく努力していて個人としては立派だなと思う。
外見だけでなく知性や芸術性、目標に向かって努力できる規律なんかはほんとに素晴らしいと思う。
ただそういったものを持ってる人が「優れた人間」「日本の代表」なのかと言われれば絶対に違うし
おれは知性や芸術性もないだらしない人間だけど「お前はミスユニバースと比較して下等だ」と言われたら怒る。
こんな感じでイベント自体に賛同はできないけど個人の行動自体を批判する気はないとき
このイベントとその参加者ってどういう風に見ればいいのか迷う。
「イベントと個人は分けて考えるべきだ」なのか「イベントも参加者も連帯責任だ」なのか。
だい
@ianfu_memorial
表現の不自由展KOBEのお礼を言いに兵庫県民会館訪問した。すると驚いたことに、当時の館長はすでに退職していた。聞けば、不自由展が終わったあとも毎週末に街宣車がやってきて、耳がおかしくなるほどの大音量で「館長やめろ」と連呼。館長は眠れなくなり、うつ状態で退職に追い込まれたそうだ。↓
だい
@ianfu_memorial
·
1月8日
返信先:
@ianfu_memorial
さん
不自由展実行委と会館側に協力関係があったわけではなく、会館側は利用規定に従って会場を貸出し、施設管理責任者としてやるべきことをやっただけ。会場の安全について何度も打ち合わせしたが、それは主催者の安全ではなく来館者の安全のことだ。会館側が私たちの立場に立ったことなど、当然ない。↓
ふむふむ、最初館長は渋ったけど規則通りだと言って脅したわけですね。
だい
@ianfu_memorial
1月8日
私(たち)が悪いわけではないとはいえ、穏やかな気持ちではいられない。少なからずショックだし、責任の一端も感じる。けれどそれは「やらなければよかった」というものでもなく。
だい
@ianfu_memorial
私たちが望んだのは、「普通」に美術鑑賞すること。その代償が「精神的に追い込まれた館長の退職」であっていいはずがない。嬉しいか、卑怯なウヨども?!弱い人間にたかって叩く卑怯なヤツラを、私は絶対に許さない。
嘘ばっかり
慰安婦利権を広めるために過ぎない。
既に尹美香が法廷に立っている。寄付金を全て着服してるようだ。
こういう騒ぎを起こして人のせい。
どこまで卑劣なのか。
正義連は詐欺だと知らなければ応援してたけど。今は無理です。鑑賞なら韓国に行けばいい。普通の人はそう考えます。二度とやるな。
https://twitter.com/Tsurigane_mushi/status/1611581649657147392
つりがねむし💙💛
@Tsurigane_mushi
温泉むすめへの批判が気に食わなかったのなら、堂々とそれに反論すればいい このような都の制度を利用した嫌がらせを行うのは筋が通らないし、都に対しても迷惑だ まるで肩がぶつかったから殴りつけるチンピラのような態度だ しかも殺害予告や送り付けも多発している オタクはどこまで傲慢なのか
猟犬P
@ryoukenP
権力者対民衆なんて構造初めから全く関係なくて、個対個で殴られたから殴り返しただけなのに、弱いものいじめとか言い出すのが滑稽だね twitter.com/nagayasu_shibu…
温泉むすめへの批判が気に食わなかったので叩き潰すしかないと判断しただけですわ。自分が不正をやっていることがバレたら徹底してつぶされるに決まっているでしょ。どこまで甘えているんだこの連中は。。。