はてなキーワード: 不手際とは
反転攻勢のきっかけは、2010年7月の第22回参院選である。自民に代わって第一党となった民主党に加え、社会民主党(社民党)・国民新党が連立を組み民社国連立政権としてスタートしたものの、鳩山由紀夫内閣の失政と崩壊、続く菅直人の失言などに助けられて、改選第1党となり与党の参院過半数獲得を阻止した。
2011年(平成23年)、菅内閣は東日本大震災の対応不手際などで総辞職。代わって野田佳彦が首相となったものの、野田内閣は発足当初から閣僚の不祥事や離党者が連発し、民主党は分裂寸前であった。2012年(平成24年)9月の総裁選で安倍晋三が返り咲きを果たすと、野田との党首討論で解散総選挙の言質を引き出すことに成功する。12月、第46回衆院選で自民党は絶対安定多数を超える294議席を獲得[24](その後鳩山邦夫が復党し295人)、3年3か月ぶりに与党復帰を果たした。
以降、民主党は党勢を政権獲得前にまで回復させることができず、低迷している。また、中堅野党の日本維新の会やみんなの党なども分裂・解党を繰り返しており、野党は停滞状況にある。そのため、2013年(平成25年)の第23回参院選で公明党と合わせて過半数割れを解消、2014年(平成26年)の第47回衆院選でも現有議席をほぼ維持するなど、自民党優位の体制は継続している。
自民党が強いってわけじゃないんですよ。
強い政党が誕生すれば勝てるってハードルなのにそれを達成できない・勝てない野党が悪いんですよ。
まずそれ認識してよ。
牧悟郎教授だっけ?
あの人、入水自殺したことであっさり片付けて遺した図面だけがスポットに当たってるけどさ、
アメリカへ去った人がわざわざ戻ってきて自殺するの違和感がある。
当て付けだとしても、遺書代わりの図面とメッセージを政府に送りつけてもいいだろうし、自殺方法自体も自宅とかで首吊ったらいいのにね。
ゴジラの発生源で、ボートに「好きにしろ、好きにした」と書いて、地図には発生ポイントらしきところに目印まで付けて入水自殺を選ぶ理由は?自殺する際の目印以上に意味があるんじゃないの?
あの人食って、ある程度知恵というか、地上こそが生息地だろという本能を与えられて都心上陸したんだとという感想というか妄想を抱かずにはいられなかった。
水生生物なら自重で潰れるはずなのに、実際は陸上でも(進化して)活動できたっていうのは、政府の初動対応の不手際や人間同士の議論の稚拙さを表現したというよりは、
ゴジラが単純な水生生物から進化していってるその不気味な様子を言い換えたもので、その進化のきっかけは、人間の教授を食ったからなのかなってね。
冷却停止して第四形態のゴジラとしての役割を終えたから次は人型(最終形態?)に進化だっていうオチなんじゃないか?
タオル首にかけてた准教授が「(放射性廃棄物を)食ってたわけじゃなかったんだ!」とか
津田寛治がおどけて「あの歯じゃ食えなくね?」っぽい事を劇中で登場人物に言わせるところが、
逆に「牧悟郎教授だけは食べてる」っていう設定を逆説的に引き立たせるというかそういう気がしてならない。
かなりはっきりした形で嫌がらせの形跡がソーシャルメディア上に残っていたし
打ち合わせした段階では
それに補足するような解説にしてほしいという依頼だった
その中にどうしても警察の話は入れて欲しくないという事で僕は出演キャンセルになりました
僕は非常に残念です
何故かというと識者のコメントというのは問題を多角的に写す為のもので
事態を立体的に浮かび上がらせる為に識者のコメントは要るはずなのに
この程度のコメント内容で出演をキャンセルされるんだったら何の為の識者のコメント取材なのかなと思った
あとは本当に被害に会った元アイドルの方の回復を祈るばかりです
https://youtu.be/bzdHjDWWd_g?t=36m47s
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1464125024/
・家族の時間を奪う雇用契約とそれを強要する会社組織は打倒すべき存在
・家族の時間と利益追求の為には手段を選ばず、法律を振りかざした残業拒否、休日取得、強制帰宅、退職、労基への通報をちらつかせての恫喝などあらゆる暴力的手法を持って会社から時間と金を勝ち取る
・正社員は醜い豚であると罵倒し、フリーランス、派遣、起業家を支持する
・しかし住宅ローン審査の為だけに正社員になる事は厭わない(審査が通ったらすぐ辞める)
・同僚や上司が迷惑しても全く気にしない。いくら嫌われても家族がいるので恐れるものはない。
・時間があるのに家に帰らないサラリーマンは唾棄すべき存在であり粛清の対象
何なんだよ日本。
もうちょっとまともな頭の奴が多いと思っとったわ。
保育園落ちたら活躍できませんとか言い出して挙句の果てには手当だの何だの、挙句の果てには国会議員を減らせだ?
そんで匿名ダイアリーに書いてたはずなのに記事がバズったらわざわざ名乗り出してツイッターアカウント用意して取材受け付けます?
何を狙ってるのかが丸判りすぎるでしょ。
預ける相手も居ないぐらい周囲の環境が良くないならまずそこから改善しろ。デモなんてやってる余裕なんかねえんだよ。
点数稼いでなかったのか、それとも単に保育園の倍率が高すぎるエリアに住んでるのか?
家族計画と良く言うけど、それは子供作るところまでじゃねえんだよ。
子供作って、育てて、一人前になるまでの資金、環境、そういったものをどう計画的に用意するかだろ?
んでそのプランは1つだけじゃだめじゃん。プランB、プランCぐらいまで用意する必要はあるだろ?
自分の子供なんだから。自分の大事な大事な子供を育てるための大事な大事な計画だろ?
それに不備があったんだろ?
保育園に受かった親がいるわけだろ?でアンタは落ちたんだろ?その差はどこにあったのか、もう一度よく考えないとまた失敗するだろ?
それと、保育園に落ちたから活躍できないってどういうことだよ。
あまりにも独りよがりすぎる主張に、「日本死ね」という言葉を使いたい左巻きの連中が乗っかって大フィーバーしてるだけだってよく考えろよ。
死んで欲しいような国に住んでる事を恥と知れ。
とっとと出て行け。
「エレベータよりも待ち時間がかからない」という意味では所要時間の短縮がされるとは言えるが、もちろん移動速度そのものの向上は目標とされていない。
逆に、エレベータは一度に運べる人数は少ないが、上層階への移動時間が短くなるというメリットがあり、故に昇降速度が重視される。
多くの人員を運べるからといって24時間かけて1000人運んでも意味がありません。
必ず人/時間で効率性を考えて採用しています。時間を基準にしないで人員が早く運べるから採用するか否かなどを話し合う組織は存在しませんそんな会社や団体があるなら教えてください。
そもそも移動時間が短くなるというメリットがあり、って自分で発言してますよね。エレベーターよりも速度の上昇を見越した上での採用は理解できてるじゃないですか。
ここでいう移動時間短縮化の希望は設置側である運営の希望でもあり、それを率先して利用する利用者の希望でもあります。
当然誰だって時間の掛かる徒歩よりも乗れるなら自転車や電車を利用したいでしょう。
初期導入時はもっと早く動いていましたが今は運用側の自主調整で今のような階段のほうが早いような速度まで低下させたれたんです。
それを境にして運営側も速度低下が発生したことによる時間短縮能力の低下から、左(右)側はお急ぎの方にあけるようにというアナウンスが各所で流れ出しました。
あなたは若い御年齢で知らないかもしれませんが、エレベーターの片道通過が原因による不具合が今ほど露呈してくる前は、
運営側で片道通過を促すようなアナウンスを至る所で行っていました。そもそも利用者側でこんなルールを思いついたからといって浸透させるようなことはできません。
それが結局はメンテナンス費用が増えるということが分かり、今大慌てで2列で並ばせようとしているだけの話です。
解決策としては単純にエスカレータの速度を元に戻せばいいだけです。
運営が安全性のクレームで勝手に自主規制して落としてきた速度低下を元に戻せばいいだけです。
やらないのは何か問題が起きた時に突っぱねるだけの覚悟がないだけの話です。
その覚悟のなさを知っているからこそ利用者は今片道をあけて速度の調整を自前で行っていますし、
速度改善がされない限りはどれだけアナウンスしても片道通過のユーザーにとってのルールは残り続けるでしょう。
あなたも言ってるように結局ルールが守られなければ意味がありません。
守られているユーザーのルールを変えたければ守る必要のないように運営が変化しなければ永遠に変わることはありません。
少なくてとも私が考えられる対処法はエスカレータの速度改善だけです、ルールを徹底させるために
巨額の広告費を出すとかすべてのエスカレータに対して指導員を募集するとか増田でキレるとかいうことは私には現実的とは思えません。
本来の意義とは異なる利用方法をされることなんていくらでも起こりえるし、だからと言って間違った利用方法が生み出す歪みが正当化されるものではない。
それでは、その否定が真実なら起こり得ないはずの目の前の問題である、「片道をあけて利用者の利用時間の短縮化を図ることの常識化に反対してエスカレータで歩かないようにお願いする運営者たち」について解釈をどうぞ。
ですから、お互い考えているその本来の意義が違うので異なる利用方法をされても、と言われても困ります。
間違った利用方法をされているのは運営側がやめてほしいと言っているのでそうでしょうが、
ではなぜその間違った利用方法をされ続けているのかを考えてほしいということです。
提供されている側のユーザーは今の速度では満足できず、それでも時間短縮のためのツールと認識している人間が一定数います。
階段を走らずにエスカレータを走る人間が存在し、そのために片道を開けている風習がその証拠です。
運営者は自分勝手に速度低下したり片道をあけるようアナウンスしたり、最後は2列で使うようにアナウンスしだしましたが、
根本的な原因である速度が遅いことに対する答えを用意せずに環境を変えようとしたから上手くいかないというのが解釈です。
提供側がエスカレータがどのような存在であるのかを今のあなたのように理解していなかったことが発端でしょう。
3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。
ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。
だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。
無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。
でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。
詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔しさを力に」』を見ようず。
で、その放送を見てD-NETの存在を記憶していた小生は、どうせあと30年くらい経たないと津波なんかこねーからつかわねーよとか、タカを括っててたわけだが、まさが3.11からたったの4年で本格運用する機会がきたのである。
D-NETどうよ。役にたつのかよ!!とか思いつつ、ヘリが電柱の人を助ける映像なんかを見ていたわけだが、その効果はまさにてきめんだったようです。
増田を書かずにブコメするヤツは非生産的、という増田を見て驚いたが、なるほどと思う面もあるので、増田デビューしてみる。だってみんな、オレのブログなんて読んでくんないんだもん。しかもid署名付きだ。増田の意味を踏みにじる暴挙だ。規約違反とかだったら謝る。規約はぜんぜん確認してない。とりあえず自分が一番にブコメすることで、他人のidを騙ってるわけではないことの証明とする所存。いやもしかすると過去にデビューしてるかも知れないけど。
ここから本文。
反省には二種類ある。ミスを反省するのと、考えを反省し考えを改めるのと。
「もとより増田を書かないなんて有り得ないと重々認識はしていたが、手続き上の不手際で結果としてなかなか果たせずにいた」というのが前者。「増田書く必要なんてどこにもないと考えていたが今は反省している」というのが後者(ちなみにオレは、別に反省していない)。
佐野氏は「管理不行き届き」「不手際」、つまり、飽くまでミスだったと言う。だが、到底信じることは出来ない。主な理由は五輪エンブレム展開使用例の件と、もうひとつ、それも含めた疑惑の数。
まず、展開使用例。「今回の事態について」後半に、「エンブレムはMR_DESIGNで応募したものではなく、私が個人で応募したもの」「デザインを共同で制作してくれたスタッフもおりません」とある。素直に受け取ると、あの羽田空港や渋谷駅前の写真をネットで探して見つけてダウンロードしてコピーライト表記をカットして加工したのは佐野氏本人ということだ。「このくらいいいじゃん」と思ってなきゃそんなことはできない。オレ自身が「そのくらいいいと本音では思ってるけどバレると怖いからやめとこう」派なので、「このくらいいいじゃん」という気持ちはよくわかる。
もうひとつ、疑惑の多さ。ネット民がおもしろがって追求してるターゲットは当初こそ佐野氏ひとりだったが、やがて疑惑は疑惑を生み、徐々にターゲットは日本のデザイン界全体に移った。「永井一正」「森本千絵」「佐藤可士和」等の名前は多くのネット民のGoogle画像検索に集中的に曝されたに違いない。なのに出て来る疑惑のほとんどが佐野氏ひとりに集中している。これがすべて管理ミスだとしたら異様なまでに突出したうっかりさんということになるが、「このくらいいいじゃん」と思ってたと考えれば普通に納得できる。
というか、ほとんどのデザイナーはどこかの段階で権利関係の確認作業をしてるはずだ。少なくともオレはする。必ずしも倫理感からではなく、後で揉めて金銭の問題になるのが怖いから。スタッフがシラ切ったって、お前が撮ったならその元写真を見せろ、というだけで簡単に見抜ける。佐野氏がそれをしてなかったのは、そんなのいいんだよ、可士和さんみたいに、部活っぽいノリで、レディメイドのものをポンポンと配置して行くスピード感を大事にしようぜ、と考えていたからなんだよ。その考えは一理あるよ。わかる。言いたいことはよくわかる。だからこそ、正直な、いっさいごまかしのない反省文が読みたいんだよ。
この騒動を通して佐野氏は何かを学び、何かを反省したはずだ。ミスではなく、より自分自身の考えの根幹に近い、何かを。佐野氏はそれを語るべきだ。例えば「そのくらいいいと思ってた。今にして思えばたしかに権利関係の意識が甘過ぎた」とか。あるいは「自信を持って言うが、芸術の神はオレを支持してる。アーティストとして恥じる点は微塵もない。ただ、庶民のみなさんにこの論理は受け入れてもらえないということは今回つくづく実感したし、まあ神ならぬ庶民の論理がそうなるのは考えてみれば確かにもっともなので、そういう意味で、今後は他人の写真を無断で使わないように考えを改めます」だとか(以上はすべて、素材のパクリの話です。アイデアのパクリはまた全く別の話で、素材のパクリよりはるかに微妙で、考えるのがむずかしい)。
えー、以上で終わりだけど、「佐野ってヤツは恥ずかしくないのかよwwwww」について、ついでに私見を述べます。
ネットで拾った写真を無断で使うのってどうなのか、という問題には、「1:デザイナーとしての矜持」「2:法律的に大丈夫か」「3:オリジナルの人にムッとされたら法的に無問題でもやっぱマズくないか」という三層があると思う。佐野氏的に、少なくとも1はすべてクリアしてたんだよ。それは間違いないと思う。そして、ボクサーが百人いれば百通りのボクシング観が有り得るように、デザイナーが百人いれば百通りのデザイン観があっていいわけで、そこは、本人のなかでクリアしてればそれでいいんだよ。他の素人や他のデザイナーが「オレだったら恥じる」とか言って攻撃するのは基本的に無意味。というか傲慢。お前のデザイン観だけが唯一の正解とか思ってんじゃないよ、って話。勿論、本人の心境も現在は多少変わってるかも知れないけど。
いい加減腹立ったので書いておく。
内部資料だぜ?
それを勝手にクライアントであるノーパンしゃぶしゃぶ武藤が外に出したのであって、佐野先生は内輪で使うためにあれを用意したに過ぎないわけ。
お前らだってツイッターのアイコンは適当に拾ってきた画像だろ。
コピーライトを削った?
それがどうしたんだよ。お前らが使ってるそのどこかで拾ってきたアニメ調の壁紙、画像検索にかけてみろよ。コピーライトなんか余裕で削ってるぜ? みんなやってんだよそれくらい。画像まとめサイトや壁紙配布サイトの管理人がやってることを、日本のトップデザイナーであり年収5億を誇る佐野先生が東京五輪のエンブレム選定という世界規模の大仕事のプレゼンでやっちゃいけないのかよ。なんだその差別。
大体、アートの世界ではネットで画像を拾ってくるっていうのはごく普通のことなわけ。
海外のド素人が作ったキメこなを、東浩紀先生も絶賛する梅沢先生がアートに昇華させたわけで、ありがとうございますと涙を流して感激するならともかくパクリパクリって頭どうかしてる。
画像は使います!使います!それ以上のコミュニケーションはないです。
ネットにある画像はフラットだから全部使う。使うことにごめんねはない。
その結果として体力のないコミュニティが潰れてもしょうがない。
梅沢先生はなぜか「自分はコピペでやりくりしてるから」とか卑屈なこと言ってて、黒瀬先生はノーコメントなのが残念だけれど、藤城先生は佐野先生の全面擁護を展開、ネット民は今すぐ首吊って死ねとツイートされていて本当に心強い。
アーティストってのはインターネット上の素材を自由に使い、編集する権利を持ってるわけ。どうもそれを理解してないゴミどもが多くて困る。
構図が似てたらパクリとかアホか。
コンプライアンスはマルドゥック・スクランブル外伝のパクリか?
ArialなんかaだけでHelveticaとの違いが一発で分かるし、FAIRYTAILは作家名を見れば一発で違うと分かるし、コンプライアンスは漫画であって小説じゃないから一発で違うと分かる。
永井先生もおっしゃっているとおり、教養もない大衆にはコンセプトの違いが理解できないんだろう。お前ら大衆はブルーヌードを見て「なんだこれオランピアのパクリじゃねぇか!」と喚き立てるわけだろ? あのコンセプトの違いが見て分からないとかほんと残念な目をしてんな。
メッセサンオー事件の被害者のことを考えれば鼻糞未満の被害だろうがとか考えてんだろう。人間として最低だなお前ら。
佐野先生が公開した写真を断りもなく、その引用元も明記せずに勝手によそで晒し、配布するっていうのは非常識としか言い様がない異常な行為で、まともな人間のやることじゃない。
フリー素材じゃねぇんだぞ!
ツイッターや2chで佐野先生の悪口が連日書かれている状況とか、まさに「人間として耐えられない限界状況」だと思う。カオスラウンジの黒瀬先生は何も気にすること無く今日も美術学校講師としても活躍していらっしゃるし、鳩山元首相とか元気ハツラツとしてツヤツヤしていらっしゃるけど、ネット炎上が人を確実に死に追いやる行為だということをお前らは自覚した方がいい。
魔女が他人の作ったものを剽窃して金と名誉と社会的地位を荒稼ぎしていたことが露呈したからといって、狩っていいって話にはならねぇだろ。正義ヅラしやがって。正義の反対は悪ではなくまた別の正義なんだよ。魔女の正義を理解しろよ。金のない貧乏人が僻んでんじゃねぇ。
加えて家族への攻撃とかほんと論外。嫁はミスターデザインの広報担当でトートバッグの件は部下に責任があり悪いのは全て部下です佐野は関係ありません悪いことは全て部下がやりましたと言っただけで今回の問題とは無関係な全くの善人であることは明白だろうが。
お前らだってSTAP事件の笹井先生のことを毎日思い出しては「やり過ぎてしまった、人の命は地球より重いのになんてことをしてしまったんだ」と悔やんでるだろ? それをまた繰り返したいのか?
集団で個人を叩いて面白いか? どうせお前らは集団で叩かれた側の人間だろうが。いじめはダメだって習わなかったか? 不正な手段で金と地位と名誉を少々得たからって、それはいじめる理由にならねぇだろうが。とはいっても先生の財産は半端ねぇし、なんぼでもやっていけるだけのコネも持ってるし、お前らがギャーギャー喚いたって痛くも痒くもねぇけどな。東電元社長の清水さんとかあれだけお前らが槍玉に上げたけど、結局今でもバリバリ現役だからな。慶応評議員にも立候補したし。
佐野先生よりもっと悪い奴がいるはずだって意見がある。それは一面的には分かる。でもそれじゃ佐野先生も悪いみたいじゃないか。佐野先生は悪くない。コピーライトを削って100万ぽっちを稼ぎ、五輪エンブレムのデザイナーとしての地位を得ようとしたこと、それは業界の闇と陰謀によって佐野先生がやらざるをえなくなってしまったことだというのは誰が見ても一目瞭然で、佐野先生は完全に被害者なんだ。9/1付けで写真の権利者が佐野先生からコンタクトがないことを明かしたけど、その程度の不手際を責めるのは明らかに不当だと思う。佐野先生のところは担当者がいつも不在なくらい多忙なんだよ。お前ら家に引きこもってるニートとは違うんだよ。
MR_DESIGN HP
エンブレムにつきまして
私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いから
エンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、
世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを
強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、
このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムの
デザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台で会って、
疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、
あってはならないし、絶対に許されないことと今でも思っております。
しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、
謝罪致しました。この件については、一切の責任は自分にあります。
改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫び致します。
その後は、残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、
私の他の作品についても、あたかもすべてが何かの模倣だと報じられ、
話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって
自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。
事実関係の確認がなされないまま断片的に、報道されることもしばしばありました。
様々なオンラインアカウントに無断で登録され、毎日、誹謗中傷のメールが送られ、
記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどの
今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かって
しまいました。もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。
組織委員会の皆様、審査委員会、制作者の私自身とで協議をする中、
オリンピック・パラリンピックを成功させたいとひとえに祈念する気持ちに
変わりがない旨を再度皆様にお伝え致しました。
また、このような騒動や私自身や作品の疑義に対して繰り返される
批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を
続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。
図らずも御迷惑をおかけしてしまった多くの人々、そして組織委員会の皆様、
審査委員会の皆様、関係各所の皆様には深くお詫び申し上げる次第です。
上記事情のゆえ今回の判断に関しましてはどうか御理解くださいますよう
お願い申し上げます。
・頭が凝る。肩はもちろん凝るんだけど、頭が凝る。んでペン状のマッサージ棒みたいなやつで画面見ながら頭グリグリやってた。
・ベタベタに甘い匂いが欠かせなくなる。具体的にはバニラ。正常時には甘すぎて受け付けない香りが、なくてはならないものだった。バニラムスクの香りのヘアオイルに、バニラのハンドクリームと、私の周囲はバニラ香の香害だったに違いない。ごめんなさい周囲の人。
・胃がザラザラ・スースーする感じ。空っぽの感じ。酒量が格段に増えてたのでそっちの影響もあると思う。
・寝て起きる間に眠ったという感覚がない。ずっと考え事しててそのまま目が覚めるみたいな感じ。
・頭をストレス源(仕事)から切り替えるためにネトゲに入り浸り。仕事から帰ってそのまま就寝はできなかった。
・ちょっとした不手際に対し躊躇なく攻撃する。サービス業の人や仕事仲間など。すみませんでした。
・マッサージに通う。2週に1度の頻度だった。
・特定の誰か(直接ストレス源に関わらない人)が神格化される。その人がいるから頑張れる、みたいな発想になる。
思い出すだけで疲れた。思い出したら書き足す。
そいつはめっちゃイライラするな。俺だったらお前より先に殴ってるよ。
でも大人なら「そいつを変えることは何を言おうと絶対にできない」ってところをとりあえずの出発点にしたほうがいい。
叱ってもそいつはお前のことが苦手になるだけだ。
人間20年やってきた態度や喋り方はほとんど無意識だから変えられない。
というかお前の書いたことを本当だと仮定すると、敢えてこう言うがちょっと知恵遅れなんじゃないか。今は知的障害と健常者のボーダーとか言うが。
増田は「幼いようだから成長すればピシっとした話し方になる奴」だと思ってるかもしれないが、それを期待するともっとイライラするだろうから「変わらないだろう」と思っておくほうが増田の精神のためだ。
仕事でのやりとりは最低限の要点をなるべくクローズド・クエスチョン(イエスかノーで答えられるような問いかけ)で聞き出して、お喋りする余地を与えないようにするといい。
余談だが、俺はかわいいなと思った子がアホの子だったからその子とやり取りしてああかわいいなぁ脳がスローなんだろうなって思ってたら、他の不手際起こして悪びれない事務員に対してもおおらかな心で接することができて後から自分でも驚いたよ。同じ大人の男だと思わずに犬か小学生だと思って接しよう。
JR東は数年前の東京駅プロジェクションマッピングでも同じことやらかしてて、何の反省もなく今回の不手際だから、組織体質に問題ありと叩かれるのは自然かと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00010000-withnews-soci
ホントにそうです。
その場でかーちゃんが被害届出さないのを知ってか知らずかDV男が謝ったので、仕方ないことかもしれませんが、
警察には「じゃあ今日のところは大丈夫ですかね・・・」と痴話喧嘩ってことで終結させられた感じです。
で、事件の翌日にDV男が家の周りうろついてのを知ったとき、所轄の杉並警察のHPに掲載されてるストーカー相談窓口である生活安全課に電話したら、
何回かたらいまわしをされ、そのたびに自分の氏名や住所、電話番号に事件のあらましを言って、ようやく相談窓口らしき人につながったと思ったら、
(ちなみに杉並警察署の建物は交通違反の反則金で建ったって揶揄されてる)
で、たらいまわし受けて最後にたどり着いた少年課の刑事さんに事情を話したら
「暴行や傷害でも身柄をおさえられるわけじゃないですし、ストーカー規制法も緩い法律ですからねー」
って、事件当日にいわれたこととほぼ同じことを言われた。
よく、被害者が命にかかわる重傷を負うか死なない限り警察は動かないっていうのも身に染みて感じました。
行政機関である以上、法に従って行動するわけですから、そりゃしょうがないなとも思えてきました。
本当に身を守るには夜逃げレベルで痕跡残さずに逃げるしかないですね。
(夜逃げレベルで逃げても警察の不手際で転居先ばれて惨殺された例もあるけど・・)
とはいえ、かーちゃん自身が目を覚まさないし、DV男がより戻そうとしてるのについて行こうとしてるのにはどうしようもないです。
多分、次に暴力振るわれたら鼻骨骨折か眼底骨折くらいはさせられてくるんじゃないかと思ってる。
かーちゃんのアホさを週末には親戚みんなに打ち明けるつもりでいます。
最近、報道も下火になってきたようなので、我が家のベネッセ顛末を記録しておく。
xxxx+benesse@yyyy.com みたいなメアド宛に迷惑メールが届き始める。
xxxx+benesse@yyyy.com は、ベネッセ提供のサービスに自分のアドレスとして登録したもの。当然、ベネッセのサービス以外には使っていない。
Web経由で、ベネッセに問い合わせ。情報漏洩などの事実がなかったか、調査と回答を依頼。
登録内容の確認などを挟み、2往復目で以下の回答。要は、
ということ。
平日にまとまって対応できるような時間もなく、交渉のプロを相手に変な言質を取られるのもイヤだったので、何かあれば電話ではなくメールでやりとりしたい旨を連絡。
引き続きセキュリティには気をつけるといった旨のメールを受領して、いったん終了。
ベネッセの情報漏えいの報道を受け、やっぱりオレ様の情報が漏えいしたのでは? と改めて確認。
オレ様のメアドは漏えいしていないとの回答。加えて、業務外や社外からの不正アクセスはなかったことも改めて確認たとのこと。
この時すでに、報道で、内部関係者が通常業務を装って不正に情報を持ち出したことが分かっていたため、「業務外や社外からの不正アクセスはなかった」確認だけでは不十分と感じた。また、この直後にオレ様が使っていたサービスの情報も漏えいしていたと報道発表。なぜ、こうも調査が甘かったのか理由を問いただしたメールに対する回答。ほぼ平謝り状態だが、中身はない。
9月10日の個人情報漏えい事故調査委員会の報告直後、結局オレ様の情報も漏えいしていたと確認できた旨、連絡を受領。
周囲の話を聞く限り、オレ様へのお詫び対応は優先的に行われた模様。手紙が来たのがやたら早かった。
さらに1ヶ月半後、追加で2通のお詫びの手紙が来た。結局、我が家からは3件の漏えいが確認できた、ということだろう。
の2点は、正直許し難い。
調査結果によれば、6月27日に情報漏えいの可能性を認識したとのことであり、オレ様の4月の問い合わせは全く生かされていなかったということになる。また、6月27日以前にも情報漏えいを示唆する問い合わせがあったなどという記載もないようである。もう少し、顧客の声1つ1つに真摯に向き合う姿勢があれば、こんな事態を引き起こすこともなかったのではないかと思う。重箱の隅系だが、「お客様本部」の位置付けを「お客様への支援を行う専門組織」としているあたりも気になる。ベネッセの不手際で迷惑している「お客様」に対し、ベネッセが「支援」をするというのである。支援などという第三者的な言い回しではなく、ベネッセ自らが回復させるという主体性を見せてもよいのではと思う。
さらに、問い合わせフォームについても問題を感じた。こちらが投入した質問文が、問い合わせシステムから返ってこないのである。こちらがテキストエディタなどで作成した文章をコピペすれば、一応保管はできるのだが、ベネッセ側が認識した質問文を、問い合わせ元は確認できない。うがった見方をすれば、ベネッセは質問文を偽装できるのである。よく「以下のような問い合わせを受け付けました」と、質問文をそのまま返してくる問い合わせシステムがあるが、ベネッセはなぜそうしなかったか、ということである。
情報漏えいへの対策としては、今ベネッセが取り組もうとしているように、システマティックにできるようにすることが重要だとは、オレ様も思っている。しかし、さらにその上で、数十年にわたり様々な方法で個人情報を集めてきた会社としてその責務を認識し、顧客に対する姿勢がどのように変化するか、も注視していこうと思う。
ここ、数年思っているのだが、「xxxx+zzzz@yyyy.com」といったメールアドレスを受け付けない入力フォームに、よく、出くわす。「+」がメールアドレスに使えない文字だと言われるのである。はじかれたときのメッセージで「正しいメールアドレスを入力してください」というのをよく見る。
いろいろ理由はあるのだろうが、ぜひ、「+」も使えるよう、「修正」してもらいたい。「+」は、メールアドレスに使用できる文字のはずである。間違ったメールアドレスなんかでは、決してない。