はてなキーワード: リアクションとは
日頃、ブクマもしてるんですけど、結構前からブクマにも松ちゃんイタイわ、とか言っているので、そういうことではないです。
むしろ「色々イタい人だけど面白いとずっと思っているし、一方で、熱量強く好きだった時でも「この松ちゃんはなんだかなぁ…」といやな気持になること結構あったので、それを、なんかいいように/または悪いように歴史修正されたくないなぁと思って書きました。
昔は天才、セックススキャンダルが起きた今は凡人と言いたいわけではないです。
「(下半身も倫理観も、そしてお笑い能力においても)ダメなところもたくさんある、でも面白い芸人」だと思っている人が、ここにいますよー、と言いたかったのです。
「あの癇癪は面白がらせようとしてやってんだよバーカ」という見解も理解できますし実際そういう側面もあると思う。でも、どちらかと言うと「コントロール不能な癇癪が出てきてしまったが、周囲の協力もあって何とか笑いにできた時もあった」という程度だったんじゃないかなあ。記憶が美化されてない?
そういえばHEY3で誰かとテトリス対決やって勝てなくて癇癪起こしてたこともあった記憶が。私そのころはもう「ダウンタウンの出てるTV全部見る」みたいな状態ではなかったので又聞き&その時に聞いた友人たちからも批判的なニュアンスが強かったんですよね。
放送室のどこかの回で「別の松本が出てくる」というような話をしていた回があったかと思うので、誰か音源を持ってる人が居たら確認してくださると。ラジオ番組のCDを出してたんで、持ってる人は持っていると思います。言うこと聞かないもう一人の松ちゃんがでてきてもーてたな、とか高須っちゃんに言われてた記憶があるので、おそらく「笑わせようとして制御した癇癪」ではないのではと私は思っています。異論ももちろんあるでしょうが。
私も分かんないんですけど、吉本興業とABCが終わらしてくれない可能性は小さくないんじゃないかなと思っています。
もちろん多くの芸人さんにとって「松本人志に高得点を入れてもらいたい」というのは、強いモチベーションになっているとは思いますが、リアルタイムでダウンタウンの漫才やコントを見ていた層はもう審査員席に座っている世代で出場者も当然若くなりリアルタイムでダウンタウンがお笑いをやっている」ところは見てない人たちが大半。「松本さんの評価が高かった」という形骸化されたトロフィーのようなものになっているのかなーと思ったりもするので。
出場者数も馬鹿みたいに増えているてその分「M-1の運営で飯を食ってる人」も増える。あとはM-1は決勝メンバーで営業ツアーをやったりしているらしいし、中川家・サンドイッチマン・ナイツの漫才ツアーという(すごく楽しそうなのだが行ったことがない)、儲かるショーバイとしての広がりも見せている。M-1で稼ぎたい人が多くなればなるほど、松本が審査員から降りようが、大人のショーバイの都合でM-1はマストゴーオンする可能性は高いんじゃないかなぁ。確か、after紳助のM-1再開後の年は、松ちゃんは紳助への仁義もあるし的なことで審査員をやってなかった記憶がある。それでもまぁM-1は行われたし次の年にシレっと松本人志は審査員席に座っていた。松本さんもそういう風にやっていたわけですし。
お上品ではないです。お上品ならダウンタウンでげらげら笑わないと思う。下劣だったり差別的だったりするのもお笑いだし多くは許容できるんですけど、私は女なこともあってか、ミソジニーが強く出ているネタは、ダウンタウンだろうが別のお笑い芸人だろうがちょっと笑われない時があります。それは上品だからではなく、私の「なんで笑いたいのに不快な気持ちになるんだ」という個人的な都合です。
「皆好きだって言ってるけど、どうも乗れない零れ落ちるミソジニー感を受信しちゃってどうも…」ということで言うと、バカリズム、和牛、ニューヨーク、ブラックマヨネーズ、さらば青春のとか、面白いネタも多いしお見掛けするとゲラゲラ笑う時も多いんだけど、なんかどうもなー、もうちょっとちゃんとミソジニーがこぼれないようにジップロックのふた閉めてくれへんかなーって思う時もある。それはダウンタウンの若いころにも思っていました。
でもこれは私が女で、ミソジ強い人がどうにも苦手という個人的な事情であって、上品だからではない。上品な人はそもそもお笑いを見ないだろう浄瑠璃とか見てるんちゃう知らんけど(浄瑠璃も世話物できわめて上品ではない話だったりするけども)
そういえば、寄席で落語を見ていると噺家がよく言うマクラで、白杖の人(目が見えない人)が客席にいたら出来ないネタがある、というのがありますね。師匠から連綿と小さい寄席で続けられてきた芸ならではの処世という感じ。お笑いってのは根本的に上品ではありえないし、それを言えば人間は根本的に下品だしね。
ハマタさんについては、故ナンシー関(消しゴム版画家)の「いま日本で一番メガホンが似合う男」という言葉があって、まさにそれが言い表しているのかなと思います。あとは水ダウの「結果発表~~~~!」の企画とかね。
松ちゃんという天才の相方として諦めたこととかも結構あるのかな、とたまに思う時はある。徹底的に「回答者席」に座ることがないんだよねハマタさんは。その代わり日本で一番メガホンが似合うし結果発表の声がでかい。
たけしが松ちゃんとのインタビューで「相方の能力がすごいのが羨ましい」って言ってたのを覚えている。たけしはなぁ、相方きよしさんだもんな。きよしさんは今回の件でもXでいっちょ噛みしてて笑った。
息子さん(ハマ・オカモト)のベースが死ぬほどくっそ上手くてカッコいいのとしっかりとしたタレントさんでもあるので、ハマタさんはかなり良いお父さんなんじゃないかなと思ったりしている。
愛人がいる報道は定期的に出てるけど女性からの被害訴えが今のところないので、それならば当事者間(ハマタさんと家族と愛人)の問題ですね。まぁどっちかと言うと下半身はたけしタイプ(ヤリコンではなく愛人)なのかなと想像。しらんけど。
(誰も読んでないだろうけど追記)
そういえばハマタさんは「回答席に座ったことがない」どころか、ひな壇や「その他大勢の場」にセットされたことが、ほぼ無いのではと気づいた。松ちゃんは「大喜利の回答者の一人」になっていたけれど、ハマタさんは若手の頃からずっとMCだ。
「ひな壇に大勢の芸人を並べて…」というバラエティのスタイル自体をダウンタウンが作ってきたような面もある(DTDXなど)から、というのもあるからひな壇経験がないということもありそうだけれど、例えば「one of コメンテイター」みたいな場所にいるところも見たことがない。しいて言えば笑っていいともか。そりゃダウンタウンはいいとも嫌いだったのも納得できるし、逆にハマタをひな壇に座らせたらずっとそっぽ向いてリアクションとか絶対に取らなそうだ。
こいつ著作権侵害のリアクション動画で伸びたがやり過ぎて動画BANされた結果としてネトウヨ系のヘイト動画を上げ始めたんだよな
しかもその言い訳で「嫌なら連絡してくれればもう動画で使わないのに連絡なしで著作権侵害として通報してBANしようとしてきた!きっと俺の意見が気に食わなかったんだ!」みたいな事言って何故か被害者ヅラしててこれまた酷い
こいつと比べればもう巷で叩かれてる同人ゴロなんて可愛いもんだ
そしてYoutubeは著作権侵害に限らず違法な動画を3回BANされたらチャンネルが削除されて退場ってルールがあるんだが
こいつはもう2回食らっててリーチが掛かってんのか
そのせいで収益化が出来なくなったのか知らんが
「チャンネルが消えちゃうよ~」って泣き言の動画を上げてチャンネルの更新を停止し、「頼むぜアメリカ」とかいう名前のサブチャンネル作ってそっちを更新してる
こいつ自身はもう引退してサブチャンネルは裏方として日本語字幕付けてた奴がやってるらしい
でもそこで上げてる動画もネトウヨ系のヘイト動画でこっちもどっから引っ張ってきたのか知らんが許可なんて取ってないであろう著作権侵害のオンパレード
やってる事が何も変わってないしこっちのチャンネルもそう遠くない内に同じ末路を辿るだろうな
まぁ結局ネトウヨってのはどこの国の何人だろうとこんな奴らばっかりってこった
君はまたノーリアクションか
去年の大晦日にbe:firstのRYUHEIの裏垢から彼女との写真が流出したじゃん? それでビーファ無理になっちゃった。気持ち悪いし頭悪いし軽蔑してしまった。
元々私はBMSG(ビーファの所属事務所)の他のアーティストのファンで、ちゃんとお金払ってファンサイトに入会もしてたんだけど、さっき退会してきた。
もうBMSG自体がキツい。
私がRYUHEI無理だなって理由は、
・裏垢だからって芸能人である自分の顔を公開してて、本人のアカウントだってすぐバレるようにしてたこと
・そのアカウントで、一般人である彼女の顔を隠さずに載せてたこと
・一般人である彼女と抱き合ったり肉体関係を仄めかす写真を上げてたこと
ルールを破ってるのも頭悪くて引くんだけど、彼女と密室で抱き合ってる写真をネットに流すってキモくない? このまま長じてハメ撮りとかしそうじゃない? 女に対する加害性というかモノ視みたいなのを感じて一気に無理になった。
ビーファも無理だなってなったのは、RYUHEIの裏垢の存在知らないわけないんだから、グループ全体がルールとかに緩いんだなーと思ってしまったから。全員が知ってたかは分からん。でも一人二人は知ってたよね。誰も止めないのキツいよ。
ドームツアーして高価なブランド服着て雑誌の表紙飾って、裏でこんなちんけな振る舞いしてるのか…って思ってしまった。
もともと2022年の紅白でビーファのパフォーマンス見て鳥肌が立つくらい感動したんだよね。その後YouTubeでthe first見て、出る曲どれも良かったしダンスもすごいと思った。ある種、尊敬してたんだよね、7人のプロ集団を。
不必要に神格化しちゃってたんだとは思うけど、世界に出ていくって言う格好いい目標を掲げてるのになんつーキモい陳腐なチョンボしてんの、そんで仲間で庇いあってフォローするのが美談になんの、キツイわーという感じ。
BMSGは、RYUHEIが社のルールを破ってSNSをしてたことも、それによって一般の女性の素顔が拡散されてしまったことにもノーリアクションで声明文もなし、是認してるのかな、危機管理能力がなくて、こちらも尊敬できなくなってしまった。
所詮とか言い方悪いけど、やっぱり一般企業と芸能事務所は感覚が違うわ。
いち消費者としてついていけないねってなって違うアーティストのファンクラブ退会ですよ。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
ビーファ信じて応援してる人が読んでたら、ごめんね。でも私たちが互いに争う必要もないと思うから、違う海で暮らしていこうね。
好きだった曲たちにちょっとミソがついたのも残念。あーあ。
新規を取り込めない。
切り抜きもされにくい。
バズらせるの対極にある。
もともと数字を持っている人がたまにコラボでやる分は問題ないが・・・。
見たいのは、驚きの展開でのリアクションや、感想戦でのリアクション。
プレイヤーをしゃべらせて、演技させてリアクションを引きだそう。
上手いGMのプレーを参考にするべきだが、GM習熟にはかなりの勉強時間が必要。
冒頭にネタバレが含まれるという警告を数秒いれれば、切り抜きを認める。
どうように、ネタバレ感想のシェアも認める。 冒頭にネタバレ含む等の注意を入れれば。
シナリオ製作者が、シナリオを販売しているという性質上、なかなか難しい所がある。
この話が気に行ったら買ってくれとか、シナリオ以外のグッズ(一枚絵なのどのオンラインで完結できるものが望ましい)、メンバーシップ(サロン)への参加権、作者へのドネーションなどへの誘導が出来るといいね。
対極にあるもの:
歌配信
年末からVtuber見始めちゃったって言ってた増田ですけど、年明けても相変わらずVtuber見続けてますよ
ブコメでも、「コラボ動画見たらだんだん見る対象が広がっていくよ」みたいなことが言われてたけど、予言通り見事にちらほら見始めちゃいました
お勧めされていた順当な後継者っぽい子は、なんか授業みたいでちょっと聴きにくかったけど、昨日ちょっと、昔から仲良さそうな関西の女子高生とか、なんか国持ってる王女様っぽい子とか聴いたらけっこう楽しかったです
というかすごいね!
企業Vtuberの事務所って、こんなにしゃべりが達者で、キャラが立っている人が何十人どころか100人以上所属してるの?やばいじゃんまじで
多くの古参からしたら5年遅れの感想だろって感じなんでしょうけど、こんな上質な話芸のエンターテイメントが無料で、無限にyoutubeに存在していたということに衝撃を受けている状態です
正直、他人が遊んでいるところ見るくらいなら自分が遊ぶわ!ってゲーム配信とか絶対に見なかったんですけど、これ、ゲームを見るっていうかお気に入りのアイドルのリアクションを見ている自分がいることに気付いてまたなんか価値観が揺らいでますよ
あとお気に入りの声をイヤホンで、ずっと聴いてるとね、なんか恋人、とは言わないまでも、すごく親しい友人みたいな気分がしてくるんだよね
語りかける口調も多いじゃん、ラジオDJとかテレビのMCよりずっと個人に語り掛ける感じがあるじゃん
なんか毎日ずっと電話してる相手みたいな気持ちになってこない?
幸いまだコメントとか全然つけてないし、youtubeのアカウントとかもないからチャンネル登録すらしてないけど、やりはじめたら厄介ファンになりそうな自分がすごく怖いね
もう片方の方にもいつか手を出す日が来るんだろうと思うと、なんというか、とても恐ろしいねこれ
マンガやアニメのキャラにすら熱烈なファンがついていることを思うとさ、Vtuberって将来性やばくないか?
俳優とか芸人とかは本業があるから、ファンサ100%みたいな活動はまず無理なのに、Vtuberって存在そのものと本業がそのままファンサじゃん
こんな業態他にある?
こう、誰しもお気に入りの推しポケモンがいるように、推しVtuberが普通にいるのが当たり前の時代がくるんじゃないのこれ
そしてガワを作ったり配信に関する技術開発は必要だろうけど、それ以上の元手ってほとんど必要ないことを思うと、営利企業としても将来性すごそう
Vtuberになりたい人は事務所の看板と、すぐれたアバターが欲しいので、今の二大看板が有望な新人を集められる構造はすでにできているでしょう?
すんごいね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2292439
この棘のブコメ
”わかる。02年のフジロックの井上陽水で同じ経験をした。隣に座ってチルしてた白人青年が立ち上がって目を真ん丸にして食い入るように見てた。俺と同じリアクションだった。”
読んでめちゃくちゃ気になって死にそう、すごく観たかった
過去のアルバム片っ端から聞いても動画見ても全然古くないしこんな歌詞や曲やアレンジのアーティストが受け入れられてきた日本の音楽業界結構捨てたもんじゃなくない?とちょっとヘンな感じで思わせるほどかっこいい、声も歌もなにもかもが
自分で「断絶」から順番にアルバム買い出してしばらくしてから見たこの動画
https://www.youtube.com/watch?v=8PxMin2Yz-4
に度肝抜かれたあと(その前もだけど)いくらでもライブに行ってみるチャンスはあったのに色んな事情で結局行かなかった
後悔してる
子供の頃、母ががんになった
酷い泣き虫でとても一人にはしておけない娘を前に、母は何がなんでも生き残らねばと決意した、と聞いた
無事手術は成功したが、その後も長く放射線治療と検査を受けていた
他にも腫瘍ができ、これが悪性だったら余命はもう数えるほどだと宣告されたこともある
それでも母は苦しい治療を受け続けていた
主治医に完全寛解と経過観察の終了を告げられた時、私はもういい大人になっていた
つい数年前のことだ
今日で長い病院通いもおしまいになったよ、と聞いた時、私は最初に「生きていてくれてありがとう」と言おうとした
母がそばで生きて育ててくれたから、泣き虫で弱虫な私は一応の大人になれたのだ、それは当然じゃない、母の決意に支えられた私の幸運だったのだ
でも、まるでそれは「あなたの人生は私のためにあった」と言っているみたいで
母の生は母だけのもののはずで、生きようとしたのもそれは彼女個人の決意とその結果であって、そこに他者である私が感謝を表明するのは筋違いでは、と思ってしまったのだ
ただでさえ、まだ女性が自由にはライフプランを選べなかった時代の人に、「母として生きてくれてありがとう」というのは失礼なのではないか、と
そして「生きててくれてありがとう」ということで、私はこの先の彼女の人生の自由もやんわりと縛ってしまうのではないか、と
結局私は、「私は、お母さんがこれまで生きていてくれて本当に助けられた」という、謎に突き放したような感想を表明したのみだった、母はリアクションに困った顔をしていた
なにか贈り物なんかもしなかった
某SNSで似た言葉を見かけ、自分のそのことを思い出して、もっとちゃんとお祝いすれば良かったと後悔しているような、でもやっぱり私にとってはあれで正しかったと思うような、割り切れない気持ちでいる
正解はなんだったんだろうか
今だって母にはこれからも元気に長生きしてほしいが、それを彼女が望んでいるかはわからないし
人をおもうというのは難しいことだ
SNS、YouTube、TikTok、ブログ。今や発信してリアクションを得られる可能性があるプラットフォームに触れていない人の方が少ないと思う。
鍵アカウントもあるが、公開範囲を限定しているだけで多くの人は少なくとも親しい友人やネットで繋がりのある人などが見られる環境を作っていると思う。
僕はまるで他者からのリアクションを求めていない、と言うような素振りをすることがある。まじ滑稽。
リアクションを求めないことは美徳でもなんでもないし、社会に生きる以上何かしらの発信にはリアクションが伴うし、誤解されては生きづらい。
リアクションから逃げることは「私は社会性がないです。」と言っているようなものじゃないか?言いすぎ?
とはいえ、リアクションを求めるがあまり、本心を隠したり言いたいことを歪めたりするのは不健全であると思う。
服を買う時、「これ少し自分っぽくないな」と思い手に取ることをやめたことはないか。自分みたいな人間がこんなお店に入るのは違うな・・・と入店を躊躇ったことはないか。
リアクションを求めないというスタンスに常に立って世捨て人のようなスタイルを保つことは非常に力のいることだし、この社会で生きる以上不用意にそんな振る舞いをすべきではないと思う。
しかし、たまには「うおぁぁぁぁ〜〜!!!!俺だ俺だ俺が全てだ!!!!」というムーブをすることも必要なんじゃないか。
我々はあくまでも個人。個人であることを忘れて集団のうちの一人であるという意識を強めすぎてしまうと、誰かが、もしくは自分が勝手に決めた自分が固着してしまって人生にセレンディピティが生まれないように思う。
自分では普段しなさそうだな、という選択をたまにすると人生がまるで豊かになったような気がしたことはないか。1人で旅行に行ってみる、
作ったものがない食べ物を作ってみる、なんかこれとこれでプリンみたいなもの作れるんじゃね?(レシピは知らない)とかなんでもいい。
自分の中に遊牧民を住まわせろ。そんじょそこらのノマドワーカーなんてものとはわけが違う。それはあくまで集団から少しだけ距離を置いて「特別なあたし」を楽しんでいるにすぎない。
ほんの一瞬でもいい、自分の精神的なパーソナルスペースをバカ広くして敢えて社会から隔絶したような心持ちで、自分の評価軸のみで物事を選択することをしてみる。
評価軸なんてない?やりたいことなんてない?小難しく考える必要はない。
例えばあなたの目の前に米が2合、野菜、肉、魚などなど様々な食材があるとしよう。普段なら米は2〜3食分に分けて、食材もいくつかのレシピを作るために小分けに調理するだろう。もちろんそれがあなたのやりたいことで、スタイルなのであれば好きなようにして構わない。そうでないのなら?
私は一介のサラリーマンで、特段見どころのあるような人間ではない。だが、眼前にそれらが広げられたら、今の私は豪農モード。全ての食材を余すことなく調理し、一食で食らう。
普段なら絶対にできないだろう。妻もいる、もちろん食費や向こう数日分の食材をまた買いに行かなければいけないという問題に豪農モード終了後にぶち当たるだろう。しかし、今の自分はその問題に直面しているだろうか?断じて否だ。
豪農がそんな生活をしていたか定かではないが、自分のイメージからかけ離れた存在になるということが重要で、それこそが日々社会で暮らす我々の数少ない寄る辺になると信じている。
今日は妻がいない。冷蔵庫には納豆がある。妻は納豆が大嫌いで家で食べることは普段絶対にない。なんなら結婚して以来初めて買った。
帰ったら大量の米と納豆、昨日こさえた温泉卵でパーティと行こうじゃないの。
そんなことをして何になるんだ?そんな問いは豪農モードの私にはナンセンスだ。普段自分がしないことをすること、無意義なことを行うことこそが肝要。
どうせ同じサイクルを繰り返して年老いていくだけなのなら、外界からは観測も接触も不可能な異質な自分を見出し、作り上げ、楽しむのもまた一興なのではないだろうか。
ソープのためにムダ毛剃ったんだよね、と友人に話したら、あっちゃあ~、お前やっちまったな、と大仰なリアクションをされた。
「剃ると嫌がられるって言うよ。痛いから」
そんな馬鹿な、と思って、剃った腕を手のひらで撫でてみた。
「いや、多少はザラザラするが痛いというほどではないぞ」と私は言った。
「わかってねえわ」と友人は笑いながら言った。「これだから童貞は」
愚弄された。
いやいや。今はアラサーのおっさんらしいロマンチシズムに燃えているのだ。何も問題あるまい。
それで浴槽の中で、よし、予約しよう!と考えていたとき、ふと前腕を太ももにこすりつけてみたんだ。太腿だとどうなるんだろう?と思って。
ジョリジョリジョリッ
……痛い。
嘘だろ!
めっちゃジョリジョリするし…そこそこ痛いし…。
これは確かに嫌がられるわ~。
まさに、あっちゃあ~、ですわ。
腕のほか、腹、すね毛、太腿、陰部など、剛毛なりに各所を必死こいて剃ったのだけども。
ううん、なんかソープに行く自信がなくなってきたよ。
Aは「某配信者集団『B』の配信を同時視聴してリアクションする」という配信を行うことで、Bのファンの一部から一定の人気を得た。
一方で、同時視聴を快く思わないBのファンの一部がAのアンチになったらしく、Aのアンチスレには日々Aへのアンチコメントが書き込まれている。
自分は実のところ、某氏Aにも、配信者団体Bにも、これといった思い入れは無い。
昔はよくBの配信者達の配信を見ていたが「自分に合ってないな」と感じるようになり、ほとんど見なくなった。
Aのことも、存在自体は結構昔から知っていたが、ファンでもアンチでも無かった。
Aの行為に関しては、正直言って少々「品が無いな」と感じている。主に以下の点について。
・同時視聴をハッキリと公言するのではなく、わかる人にだけわかるような形でほのめかしながら、コッソリ同時視聴していること
・それによって、A自身の人気、および投げ銭の類を得ていること
しかし、品が有るか無いかは個人の主観だし、同時視聴そのものは他の配信者もある程度やっていることだし、なによりAがそれらの行為をしていることによって、自分が具体的になにか損をしているわけでもない。
そもそも自分が最初にアンチスレを見るようになったのは「Aの行為が、自分の普段視聴している配信界隈になんらかの悪影響を及ぼすのではないか」と危惧したから、という面もあった。しかし今のところそのような影響は無さそうだ。
そんな自分がアンチスレを覗く理由は、何かしらの精神的な安定を得るため、なのだろう。
毎朝スレをチェックし、「今日もこの人は誰かに嫌われているな」と確認する。そのことによって、自分の心のどこかが「スッキリ」する。
その根本は、誰かを下に見ることで自分を相対的に優位に置くという、ゲスな心性だろう。それが世にありふれた心性だとしても、あるいはアンチを背負うことが人気稼業の宿命だとしても、ゲスなことにかわりはない。
もちろん、アンチスレを眺めるだけなら誰に迷惑をかけるわけでもない。書き込みをしたことは一度もないし。
でもそういう、誰かに対して堂々と言えないような行為は、できるだけ自分の中で少なくしておきたい。
Aのアンチスレにおけるアンチコメントでは、Aの様々な欠点があげつらわれているが、それらはただの欠点であり、「嫌い」という感情の発露でしかない。アンチスレというものは、どこもそんなものだ。
そんなものを見ることによる、自分の精神への悪影響もなるべく避けたい。誰かの欠点を列挙しても、自分の欠点が無くなるわけではない。
いい感じに撮れてる写真とか流れてくると「かわいい……が、いまどき赤ちゃんの写真とか子どもの写真を公開タイムラインで流して大丈夫かな?」と思ってしまう
まあ、大丈夫じゃないとおもうんだけど、もう「ゲッ!」て一瞬引いちゃう気持ちのほうが強いな。
「やめた方がいいのでは」とか言うほど仲良くないただのフォローしてるひととか、リポストで流れてくるとかだと特にリアクションもせず流れていくだけ
久しぶりにFacebook見たらあんまり付き合いのない知り合いが娘のおむついっちょの写真UPしてて「友人限定投稿とはいえ、なにかんがえてんだ?」と
心配するというよりはあきれてしまった。知り合いに限って言えば別にみんなネット初心者ってわけでもないところが、なんだかな!
以前最後に彼女がいたのは学生の時だと言っていたから、5年以上ぶりの恋人らしい。久しぶりで戸惑ってる、と困り顔で笑う推し。私だって好きだったのに。知らないぽっと出の女に盗られた。BSSならぬ、WSSだ。
推しは背が高くて顔もとても整っている。過大評価の自覚はあるが、白杖ガールに出ていた杉野遥亮さんに似ているとも思う。長年彼女がいなかったのも、本人がいらないとしていたからだ。
一目見た時からかっこいい先輩だと思った。初めて客先外出が被った帰り道にはもう好きだった。コミュニケーションがちょっと苦手っぽいところもかわいい。モテる要素は全部あるのに、陰キャの陰が滲み出ててるところもとにかくいい。
一緒に仕事をする機会はなかなかなかったが、記憶に残ろうと話せる機会を作ろうとした。推しが通ってるランチのお店(松屋)にタイミングをずらして向かい、偶然を装ってエンカして、松屋ファンを自称したりもした。ウマトマハンバーグの革命的な美味しさにも気づけた。
結果そこそこに関わりのある後輩と認識されるようになり、休日に推しと女の先輩と3人でカフェに行ったり飲んだりできるくらいまで距離は縮められた。
この女の先輩は私の推しへの好意に気づいていたと思うが、変にからかったりせず、ずっと絶妙なパスをくれた。
「どんな子がタイプ?」「前付き合ってた子ってどんな子だったの?」「女の子の好きな仕草は?」
これらをさりげなく聞き出してくれた。先輩は既婚なので推しに気が合ったわけではないと思う。
推しはいつも迷いながら回答していた。でも毎回最後に行き着くのは、「いろいろ面倒だから、別に彼女はいらないんだよね」という言葉。
今までの彼女も向こうから告白されたから付き合っただけで、好きとか恋愛の感覚はよくわからないらしい。
女の子からアプローチらしきものをされてもその手には乗らないぞという気分になるらしいし、
完全敗北だった。推しを推しと呼ぶのは、好きな人と呼ばないのは、彼女になれないから。それでも好きだし、何かの間違いで彼女になれるもんならなりたいから、私は推しという免罪符を使っている。ただの推しなら、付き合えなくてもいい。
そんな彼女のいらない推しに、彼女ができたらしい。職場の忘年会で推しと話す機会を伺っていた私は、推しの前の席が空いたのを確認すると、さりげなくそこに移動した。今年もお世話になりました、またアフヌン行きたいです!なんて声をかけた。(このアフヌンは私が勇気を出して誘った、唯一のデートだ)
あー、食べるの難しかったよね、というマイナスな返事も実に推しらしかった。本心じゃなかったとしても美味しかったね、また行こう!のように返してくれたらそれだけで嬉しいのに。でもそういうチャラくない返事がたまらなく好きだと思った。
数分後、推しのスマホにLINEの通知が表示された。はっきりわかったわけではなかったが、アイコンは女の子の写真のように見えた。推しは通知でそのメッセージを読んでいた。彼女さんとかですか?笑と聞いてみた。まあ、そう、と返ってきた。心臓がどくっと波打った。
聞きたいことはたくさんあったが、とりあえず写真を見せてもらった。先ほど見たLINEのアイコン。キラキラのミニーちゃんのカチューシャをつけて、ディズニーシーでポップコーンを食べている写真。目の周りの化粧が濃い気もするし、取り立てて美人でもないけど、え、かわいい!とわざとらしくリアクションした。「実物の方がかわいいよ」と返ってきて泣きそうになった。推しの恋愛観をひっくり返したことも、かわいいと思ってもらえることもとてつもなく憎かった。
だけど彼女とのLINEを少し見せてもらって安心した。私とのLINEと同じように、推しは会話が続くような返しはしていない。彼女側が必死に話題を作ってる。推しは私に興味がないから、あのLINEだったわけではなかったようだ。
付き合うことになったのも彼女から言われたらしい。結構強引だったよ、と言葉だけ聞くとすごく嫌そうなのに、顔が全然そんなことなかった。事実チラ見したLINE内で推しはハートのついてる絵文字を使っていた。
もし私が完全敗北なんて思わず、この子くらい必死にLINEとかデートとかでアピールしていたら彼女になれただろうか。出会いはTinderと聞いた。彼女いらないのにTinderとは?と思ったが、そこまで本気ではないからこそのTinderだったらしい。はじめて会った時から彼女のことをかわいいとは思ってたけど、俺からはなんのアクションもしてないよと言ってたのは本当な気がする。だからこそ、この3年間何もしなかった自分への後悔が止まらない。この日はこの後推しの前を離れてからはあまり記憶がない。解散直後スマホでメッセージらしきものを打っている推しの姿だけは頭から離れない。
私なりにアピールは色々していたけど、現彼女に何も敵わなかった。事実、LINEの対応はほぼ一緒だったわけだから、私の努力不足だってことはわかっている。3年好きで、唯一のデートが昼集合夕方解散のアフタヌーンティーって、高校生でも今時もっと頑張るんだろうな。ポップコーンを抱えるあの写真は歯並びこそよかったけど、思い出す顔はそこまで美人ではない。次の日私はやけくそで歯科矯正医院の予約を入れた。
先日異次元フェスというアイマスとラブライブの合同ライブがあり、そのライブのゲストに対する誹謗中傷行為が行われている様が現在進行形で多くの人の目に触れていますね。
同じく、今週末開催のグラフェスに対する反応でも同様の誹謗中傷が多数見られます。イベント名で検索すればいくらでも出てきます。
結論から言うと、「アイマス・ラブライブ・グラブルのファンの言う『この作品に触れて感動した』『尊い』『推す』という感想は大嘘だった」という事です。
アイマスもラブライブもグラブルも、外部から招待された人を非難する行為なんて推奨してません。むしろそのような悪しき行いを挫き、手を取り合い輪を広げ協力する事を善しとしています。当然ですよね。
しかし彼らファンはこの作品に触れて感動したと言ったその口で、親の仇かのように出演者を苛烈に叩くのです。目を疑うような光景です。何に心を動かされていたのか理解が出来ません。
この自称作品を大事に思っていると主張するファンのような何者かが、どれだけ作品に対して不誠実であるか書いていきます。
まず「異次元フェス」とは公式サイトに書いてある通り、コンテンツの垣根を越えてコラボを実現する為の音楽イベントシリーズであり、アイマス×ラブライブはその第1弾でした。
にも拘らず、アイマスとラブライブのファンは勝手に「アイマスとラブライブの為のイベントである」と曲解し、果ては「アイマスとラブライブ以外の要素は許されないイベントである」と完全に主旨を無視した自分勝手なルールでゲストを苛烈に叩き始めました。
そのゲストだって事前に応援大使として選ばれた、イベントを広めて盛り上げるれっきとした仲間です。応援大使が外部から選ばれる事だって極めて常識的な話です。まるで侵略者かのように目の敵にしておりますが全くもって的外れな主張です。
そしてゲストが登場した時だって同じ場所には彼らが神聖視する声優も立っています。ゲストを迎え、来てくれてありがとう、一緒に盛り上げましょうと手を取り合っています。しかし彼らはそんな声優の言葉すら足蹴にして自分の嫌いをごり押すのです。
「あくまで俺はゲストに対してだけ悪態をついておりそれが正しいファンの意見として通る」と勝手に思い込んでいるようですがそんな訳も無く、自分達のステージを無視された声優は相当なショックでしょう。
イベントの主旨も理解せず、メインの声優の呼びかけや努力さえも蔑ろにし、あたかも自分は被害者であるかのように誹謗中傷を正当化する様は、精神年齢が子供のまま狡賢い逃げ方ばかり学習した駄目な大人そのものです。
ゲストが登壇する事に非常に嫌悪感を示しており、その理由が「作品と無関係」「キャラクターではなく生身」と、子供の駄々をこねるような感情的な意見が目立ちますね。
グラブルフェスは過去にも作品と関係の無い(キャラを担当していない)声優がゲストに複数回来ており問題なく進行しております。また、しばらくしてグラブルの格闘ゲームの宣伝役として何の縁も無い生身のゴールデンボンバーが紹介されたら「こっちがゲストに来れば良かったのに」と、その時その時に脊髄反射でゲストを叩く為に自分達の主張を都合よく変えています。
コラボグッズが公開され「グラブルキャラと一緒に映ってないならコラボの意味も無いだろ」という意見も多く見られます。
コラボグッズが競演してないイラストで販売する事など何も珍しい事でもなく意味不明です。そもそも、ゲストが世界観を壊しグラブルキャラと一緒にいることをこんなにも不快だと喚き散らしているなら、むしろグッズで競演してない事に安堵するんじゃないんですか?
「やり込んでないのにゲストに来るな」という意見も非常に多い。まぁこれは他ゲームでもよく見る「プレイ期間が長い・やり込んでいる者はヒエラルキー上位である」というありがちな勘違いではありますね。見てて恥ずかしいですね。ゲームを長くやっているとゲストに来る条件を決められる権利まで得られるのでしょうか。
今回ゲストに来る方々は、名前ばかり有名な古戦場がどういうものなのかを複数回体験・未プレイユーザーに伝えていますし、中にはグラブルのメインストーリーを1から追っていくという、ニッチでありながらグラブルの物語としての良さが多くの人に伝わる配信を行っております。この活動が運営から見て良い影響があったからコラボが実現したんでしょう。マイナスであったならコラボなんてしません。会社なら当たり前です。
「ゲストを見にきたんじゃない、フェスがゲストに乗っ取られた」と過剰な被害妄想で暴れている点が共通しています。
先ほども書きましたが、ゲスト共にメインキャストも一緒にイベントを作り上げています。「ゲストと何を話しどんなリアクションを残すのか」は紛れも無くメインキャストの普通では見られない貴重なシーンであり価値があるものです。ファンを名乗る人間にとって、メインキャストよりゲストへの興味の方が強く大切な感情である事の証明です。
あと本当にこれが一番頭おかしいと思うのですが、それぞれの主催は異次元フェスはバンナム・サンライズ・ランティス、グラフェスはサイゲという非常に大きな会社です。対してゲストは会社どころか文化そのものが生まれて数年の若輩です。主催に上からごり押しを通せるような立場ではとてもじゃないですがありえません。ゲストにイベントを支配されたと本気で言ってる人は認知の歪みが極まり過ぎです。
このように「個人的に嫌い」という感情を世間の目に届けて気持ちよくなる事を最優先に考え、それを正当化するために尤もらしい理由を後付けする事によって、言えば言うほど破綻しています。
「その作品の熱心なファンを自称していながら、その作品のメッセージや出演者の想いは全く届いておらず、それらより自分勝手な悪感情を撒き散らす事の方が何より大切な娯楽であり、被害者面をしながら誹謗中傷を正当化する人間」
これがただゲストが来るだけの事に異常な執着と憎しみで暴れる人間の正体です。
異次元フェスで起きた帰れコール、出演者無視という行為が行われた事実を元に、「グラフェス参加者も同じ事しようぜ」と呼びかけるポストが続々と投稿されています。実現が可能な攻撃であると認識されてしまっております。
果たして彼らは仮にも愛していると主張する作品を尊重し会場一体となってイベントを盛り上げるのか、それとも作品や出演者のメッセージなど気にかける事無く我侭を通し自己満足の暴挙に満足しその行為を承認欲求の為に嬉々として投稿するのでしょうか。
夫が言う「この人イケメン」が全くイケメンではない。うまく言えないが、不細工ではないが顔が整っていると思えない。
男は同性である男に対して、基本的には恋愛感情を持たない。密接に関係性を持つ可能性が低い。自分事になりにくいからイケメン枠が広いのかな、と思う。
それと、男は大勢の男と一緒に過ごす時間が女より長い。学生時代が顕著だが。ということは男の評価分野が細かく多く設定されてるのもありそうだ。
多分、女に照らし合わせても同じだと思う。可愛いと評価しても他人事だし、長く一緒にいるから色んな魅力に気づきやすい。イコール、男的にはなんでこいつを可愛いと言うんだ?という人物を可愛いと評することになる。
女の自分が可愛いと感じて「この人可愛い」と言う時には、夫は違和感があるんだろう。リアクションが薄いから。(私に気を遣って反応薄くしている可能性はあるが)