はてなキーワード: ラジオDJとは
5月3日放送。NHKプラスで1週間配信。副音声で池上彰とサヘル・ローズのオーディオコメンタリーあり。
ドキュメント エルサレム - 時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 - NHK
https://www.nhk.jp/p/tokikaketv/ts/WQGK99QWJZ/episode/te/J7W4V9VJKL/
イギリスの三枚舌外交でイスラエルが建国されるまでの前編しか放送しなかったが、後編ではその後の終わらない戦闘やテロはアメリカで生み出されているという内容が描かれている。NHKプラス限定でもいいので後編ももう一度配信してほしいが、見たい人はググってみれば見られたりするのでどうぞ。
[B! NHK] NHKスペシャル「ドキュメント エルサレム(前後編)」がすごかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231111160010
『時をかけるテレビ』。昔の日曜に放送してた森田美由紀アナ司会の『『あの日 あのとき あの番組~NHKアーカイブス~』の後継番組みたいなもののようだが、いつの間にか終わってアーカイブ番組がなくなってしまったのでこうしてリニューアル復活して良かった。
前々回の『なぜ隣人を殺したか〜ルワンダ虐殺と煽動ラジオ放送〜』もすごかった。あの虐殺扇動のラジオDJは、今のインフルエンサーやYouTuberと変わらん。
年末からVtuber見始めちゃったって言ってた増田ですけど、年明けても相変わらずVtuber見続けてますよ
ブコメでも、「コラボ動画見たらだんだん見る対象が広がっていくよ」みたいなことが言われてたけど、予言通り見事にちらほら見始めちゃいました
お勧めされていた順当な後継者っぽい子は、なんか授業みたいでちょっと聴きにくかったけど、昨日ちょっと、昔から仲良さそうな関西の女子高生とか、なんか国持ってる王女様っぽい子とか聴いたらけっこう楽しかったです
というかすごいね!
企業Vtuberの事務所って、こんなにしゃべりが達者で、キャラが立っている人が何十人どころか100人以上所属してるの?やばいじゃんまじで
多くの古参からしたら5年遅れの感想だろって感じなんでしょうけど、こんな上質な話芸のエンターテイメントが無料で、無限にyoutubeに存在していたということに衝撃を受けている状態です
正直、他人が遊んでいるところ見るくらいなら自分が遊ぶわ!ってゲーム配信とか絶対に見なかったんですけど、これ、ゲームを見るっていうかお気に入りのアイドルのリアクションを見ている自分がいることに気付いてまたなんか価値観が揺らいでますよ
あとお気に入りの声をイヤホンで、ずっと聴いてるとね、なんか恋人、とは言わないまでも、すごく親しい友人みたいな気分がしてくるんだよね
語りかける口調も多いじゃん、ラジオDJとかテレビのMCよりずっと個人に語り掛ける感じがあるじゃん
なんか毎日ずっと電話してる相手みたいな気持ちになってこない?
幸いまだコメントとか全然つけてないし、youtubeのアカウントとかもないからチャンネル登録すらしてないけど、やりはじめたら厄介ファンになりそうな自分がすごく怖いね
もう片方の方にもいつか手を出す日が来るんだろうと思うと、なんというか、とても恐ろしいねこれ
マンガやアニメのキャラにすら熱烈なファンがついていることを思うとさ、Vtuberって将来性やばくないか?
俳優とか芸人とかは本業があるから、ファンサ100%みたいな活動はまず無理なのに、Vtuberって存在そのものと本業がそのままファンサじゃん
こんな業態他にある?
こう、誰しもお気に入りの推しポケモンがいるように、推しVtuberが普通にいるのが当たり前の時代がくるんじゃないのこれ
そしてガワを作ったり配信に関する技術開発は必要だろうけど、それ以上の元手ってほとんど必要ないことを思うと、営利企業としても将来性すごそう
Vtuberになりたい人は事務所の看板と、すぐれたアバターが欲しいので、今の二大看板が有望な新人を集められる構造はすでにできているでしょう?
すんごいね
YouTubeが(今以上に)主戦場になるとは思うけど、昔のように音楽だけをむさぼるように聴き続ける文化はもう来ないと思ってる。
Apple MusicやGoogle Play Musicなどプラットフォームは以前からあったが、それらは演者のパーソナリティが見えず、夢中になりきれなかった。
YouTuberが今これだけPVを集めているのも演者のパーソナリティがとてもリアルに見えてくるからで、
つまりYouTuberやラジオDJのようにパーソナリティを全面に出して視聴者をひきつけつつ、今度音楽作品を作ったのでよかったら買ってね、というスタイルが残りそう。
歴代の深夜放送DJを担当したミュージシャンを考えてみると、昔の中島みゆきや電気グルーヴから今のCreepy Nutsまでそんな感じ。
トークがうまいミュージシャンがYouTubeでファンを増やしていって、主な収入源は動画広告で得て、ときどきガチな音楽作品を有料配信する形態が定着しそう。
2ちゃんにあった実況板にあったskypeで知らない人・国に安価で突撃リレーラジオ
DJ名はひろしの嫁で、
繋がりも薄くなってしまったけれど基本はPCを使ってインターネットをする時代で。
2019年の今と違って、youtuberなんかいなくてUstreamがちょっと出てきたくらいで、
今みたいに実名ありきでなくて、
世界中の知り合いでない人とも繋がることができる世界だったのかと思う。
だいぶ長くなるかもしれないけど、今日のことは記しておきたくなった。
2019年3月23日に心不全で亡くなったと彼のお仕事仲間の方から
facebookのメッセージを通して3月28日の夜に連絡がきた。
3月30日の13時から火葬場に行く前に斎場でお別れの会を開催しますと。
12年前のリアルな世界では、プロデューサーとして一流な仕事人と聞いていた。
でも、Skype上では酒、タバコ、女、鉄道、アニメが大好きで
すぐに下ネタに走るし、ド変態だし、セフレいるし、すぐにヤろうとかいうし、
お金持ってるはずなのに、たまに本当に金欠でお金貸してとか言って踏み倒すし、
強引でくずだなあwだと思っていた。
本名も知っている仲で、オフあったのも数える程度だったけど会っても同じ感じで
でもなぜか、嫌いになることができなくて、
猫が好きで、酔っ払ってすぐ仕事とはこういうものとチャットで語り出して
むしろ仕事の姿勢の話はほんと尊敬していて不思議な魅力のあるナイスミドルだった。
ここ5年くらいは全く連絡していなくて、
こないだつい3週間前に偶然facebookで誕生日のポップアップが出てきて
おめでとうとメッセージを入れたぐらいだった。
そんな彼が亡くなったと。
そんな彼の訃報が本当だったら?
12年前に、俺を呼べるくらい仕事で成功するいい女になれよ、と口癖のように
チャットでも、通話でも、オフで会った時も言っていた姿がよぎった。
嘘だったら、嘘でもいいし。
本当に最期なら挨拶したいと思って、今日、3月30日に横浜の斎場に足を運んだ。
もし本人が生きていてちゃんとした喪服で行かなかったら、
怒られるなと思って喪服も昨日急いで10着ぐらい試着して1着買った。
電車の中で、もしかしたら生前葬かもしれないとか考えたりしていたら目的駅に着いた。
話しかけると目的地は一緒で、彼に仕事を頼んでいたクライアントさんだった。
彼女も先日これからお願いしますと挨拶したばっかりで、びっくりなんですと。
そんな話をしていたら、斎場に。
受付して10mもしない先に彼の棺と思い出の品々があった。
お線香の匂いがして、棺の右隣にお母様とご親類の2人立っていて。
女性が2人泣いていて。
お焼香の仕方もおぼつかなくて、きたよと挨拶したけれど本人と顔をあわせるのが怖くて
棺の中は見れなかった。
棺の横にはサッカーのユニフォームの写真や猫を抱っこしている写真もあって、本人だ。と思った。
仕事仲間で今回の会をお手伝いしている方が
時間になったら献花とお見送りに向けて声をかけますと言われて待機することにした。
同じように待機している人20代くらいの2人組に話を聞くと、
4、5年前に知り合ってスポーツ関連の仕事を紹介してもらったんです。
お酒とタバコがだいすきで、仕事のオンオフがはっきりしていて熱い人でしたよ。と。
もう一人同世代の方とも話したら、
仕事に熱く、クライアント先で話し出したら10分ぐらい一人ノンストップなんですよ。と
笑いながら話してくれた。
12年前に私が思った印象とあまりリアルも変わらないんだな。と思った。
私も正直にネットで知り合った友達と伝えると、みんな意外そうな顔をしていたけど、
彼らしくいろんなことに手を出してるね。と笑っていた。
そんなことを話していたら、時間になってお母様のご挨拶があった。
お母様に挨拶させるなんて。
彼のお父様が若くに亡くなって、形見の結婚指輪をはめて大事そうにしていたことを思い出し、
なにやってんだと悲しくなってしまった。
ご親族がお棺を開けてYシャツにネクタイ、上着、彼の苗字が書いてある日本代表の青いユニフォームをかけてあげて。
マルボロだったり、ミニカーだったりを入れて献花の時に最期に顔を見て挨拶した。
昔と比べて白髪やしわが増えていたけれど安らかな顔をしていた。
ぽんさん、
相変わらずスーツが似合うね。
なんでか涙でちゃうなあ。
スカ凸のDJさんたちもきたがっていたよ。
リアルの人の話きいたけど、あいかわらず若い人への応援が熱いね。
喪服6万円のなんだけど、もっとちゃんとしたやつ買ったほうが長く使えてよかったかな?
昔、服を買うなら一流のやつを買って長く使えって言ってたもんね。
ちゃんと仕事できてるかな。ぽんさんがいういい女になれてるかなあ。
そんなことを心の中で思いながら最期のお別れをした。
霊柩車に乗って彼の棺はお母さんと、弟さんと彼女さんの3人と斎場を離れて
お別れの会は終了した。
どういった人選をされたかわからないけど、この場に来れてよかったと思う。
なぜかと言ったら失礼だけど、意外と彼が亡くなったことが悲しくて、
亡くなっても、なお人の死に慣れろよと、勉強させてもらっている気がする。
笑いながら、俺職場でも私生活クズだけど仕事は尊敬できますよねって言われんだよね。と
語っていたのを思い出した。
彼と色々12年前に話した思い出の中で一番印象に残っている言葉がある。
よく聞く「俺は会社の歯車だ」と愚痴るやつは歯車じゃねえ、会社にとっては埃なんだからと。
いま社会人として仕事をしている私の礎になっている言葉でもある。
実行できているかはわからないけど、これからもこの言葉を大切に仕事人として歩んでいこうと思う。
先に逝った飼い猫のポン太を撫でられているかな?
落ち着いたらまた、お墓に会いに行くね。
安らかにねむってね。
きこより。
北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。
大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。
お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。
北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが
もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そのまま北海道でタレントになったそうである。
それならまだ納得がいく。
近年はHTBが朝から夕方まで北海道ローカルで情報番組・ワイドショーをやっており、毎日朝から夕方まで出ずっぱりである。
ほぼHTBのワイドショーでしか見ないことから、中学高校生にとってはお笑い芸人というよりもHTBのアナウンサーという印象しかない。
が、大泉洋の番組にチョコチョコ出演しており、半日はHTBに出演しているので知名度はそこそこある。
元祖はイモト、最近はブルゾンちえみ、みやぞんが日テレの番組にしか出演していない「日テレ専属芸人」となったように、HTB専属タレントといった印象である。
お笑いといっても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、深夜のパチンコ番組、風俗情報誌一社提供のすすきのの夜のお店紹介番組で司会をやっている様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。
北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが
もともと吉本興業で裏方として働いており、吉本が札幌に事務所を作るにあたって札幌吉本勤務となり、徐々に自分が表に出たいと思うようになり吉本から独立し、札幌で個人事務所を設立しそのまま北海道のローカルタレントとなったようだ。
よく北海道のローカル深夜番組に出ているのだが、上記のとおりパチンコ打ってるかすすきののキャバクラを紹介してるか札幌の飯屋で飯食ってるかだけで、お笑い芸人といった印象は全くない。
自身の事務所には一応北海道出身の芸人がおり、所属芸人と共に一時期深夜にドッキリ企画などをする「しんや家族」という純粋なバラエティ番組をやっていたが、そのクオリティがあまりにも低く、一切話題になることなく即番組終了となってしまい、また「パチンコ・キャバクラの人」になってしまった。
しかし、北海道の各テレビ局が深夜に放送している北海道ローカルのパチンコ番組・キャバクラ番組ですら東京から有名なタレント・芸人を呼ぶようになってしまい、北海道ローカルタレントを使わなくなり、ローカル深夜番組からも姿を消してしまった。
10年以上続いていた「よるたま」という、風俗情報誌一社提供のすすきののキャバクラやラーメン屋などの飲食店を紹介する番組をクビになり、武井壮とAV女優が「ケツで風船何個潰せるか」「視聴者の性の悩みを聞く」などのバラエティ企画をする「武井壮のよるたま」という、すすきの情報が一切ないただのバラエティ番組にリニューアルされてしまった。
武井壮がAV女優に下ネタ丸出しのセクハラ発言をしてはしゃいでいる様子は、北海道民に衝撃を与えた(番組内で武井壮自身も度々「この仕事は東京の人に知られたくない」とコメントしていた)。
しかし、またかみむらしんやメインの番組へと元通りになったが、即終了してしまい、現在すすきの紹介番組自体がなくなってしまった。
現在は徐々にテレビ出演も復活し深夜のパチンコ番組・ゴルフ番組をメインとしており、2017年からギャンブルもキャバクラも関係ない純粋なお笑い番組「しんや一族」という番組を深夜に開始したが、
その内容が「アスクゲート」という、近年北海道のビルを片っ端から購入して急成長している不動産・人材派遣会社の社長と共にかみむらしんやが北海道の飯屋を巡り、飯食ったあとに出演者同士でカードを引き、ドクロを引いた者が全員分を奢るというだけの絶望的につまらない内容で、飯食ってる最中のトークですら絶望的につまらなく、一体誰が見ているのか謎である。おそらくこの番組を見ているのは北海道で俺一人だけだと思う。
完全にスポンサーのアスクゲートの出たがり社長を接待しているだけの番組である。社長がテレビに出てくる意味が全くわからん。
もう20年近く北海道の深夜番組に出続けているが、北海道内での知名度は全くなく、「かみむらしんや」と言っても誰にも通じない。顔を見せても「…誰?」という反応である。
長年北海道のローカルタレントをやっていてそれなりにテレビ露出があるのに不遇すぎて可哀想になってくる。
丑三つ時のパチンコ・キャバクラ番組なんて誰も見ていないという証拠である
上記二組はまだ北海道でローカルタレントやっている理由はわかるのだが、まったくわからないのがこの人。
完全な北海道ローカルタレントというより、半全国区タレント、半北海道ローカルタレントといった立ち位置。
サンミュージック所属で、普段は東京でタレントやったりバンドやったりしていて、元々はカンニング竹山やダンディ坂野など、サンミュージック所属芸人のバーターとしてしかテレビで見ることは無かったのだが、
2010年代になり唐突に北海道のローカル番組に起用されるようになり、そのうち北海道ローカルCMなどにも出演、STVラジオで北海道ローカルの看板番組まで持つようになった。
自身の北海道ローカルラジオ番組「藤岡みなみのおささらナイト」はラジコで地方番組も聞けるようになった影響から2015年頃に全国的に話題になり、全国のラジオオタクが毎年買う雑誌「ラジオ番組表」のランキング「好きなラジオDJ・AM部門」で1位を獲得した。
この頃はJUNK・オールナイトニッポンなどでも「北海道に面白いラジオ番組があるらしい」と言及されるほどだったが、最近はあまり話題を聞かなくなった。
北海道出身でもなく、別に縁もゆかりもないのだが、何故か北海道を全面に押し出しローカル番組に出演しているので、違和感しかなく、また、北海道ローカルで活動するようになった切掛も全く謎な、謎しかない人である。顔は可愛い。
元・お笑いコンビ「タイムトラベラー」の人。タイムトラベラーとして、雷波少年「麺ロードの旅」出演。その後、オンエアバトルなどに出演するがパッとせずコンビ解散、2000年台後半は千葉県松戸のローカルタレント(松戸のケーブルテレビ限定)として活動していたようだが、2010年代になり唐突に北海道旭川市へ移住。旭川市限定のローカルタレントとなる。
旭川市は、北海道第二の都市といわれるが観光地など動物園しか無い田舎で、地元放送局などコミュニティFMと地元ケーブルテレビしかなく、旭川でタレント活動など無理がある。
しかし、その両方に出演し、旭川の焼肉屋「大手門」の広告塔となり、旭川のローカルタレントとして活動している。地上波では全く見ない。
東京出身であり、全く北海道と縁もゆかりもないのだが、何故北海道の、しかも札幌ではなく旭川に移住し、旭川限定でタレント活動しているのか謎である。
北海道でタレントとして食っていくなら地上波ローカル番組に出演できる可能性のある札幌に住むしかないのに。
どう考えても旭川でタレントだけで食っていくのは無理であり、普段何をやっていて、何で稼いでいるのかまったく謎である。
先月からYouTubeで自身のチャンネルをやるようになった。あまり面白くない。
旭川に住んでいても地元のコミュニティFMや地元のケーブルテレビ番組を見る人は少なく、北海道どころか旭川市内でも完全に知名度がない。
知っているのは北海道内でも俺一人だけだと思う。
ブログをやっているが、片っ端から旭川市内の飯屋を巡ってレビューしているだけ、
自身のウィキペディアページは本人が書いているのではないかと思うほど妙に活動経歴が詳しい。そして書き方がなってない。
旭川市の放送局はコミュニティFMとケーブルテレビしか無いと書いたが、
地元の旭川市の紙メディアはけっこうあり、旭川市限定の雑誌でも「グラフ旭川」「北海道経済」「メディアあさひかわ」と3誌もある。
しかも、その中でも「北海道経済」「メディアあさひかわ」は経済誌と言いつつも中身は地元ゴシップと醜聞記事ばかりであり、
「スーパー○○の社員が給料未払いと告発したところそのスーパーでしか使えない商品券を給料として渡された」「市役所の備品のデジカメに女性職員の裸写真、飲み会で破廉恥騒ぎ」「○○病院はヤブ医者ばかり」「○○高校の校長、不倫で校内分裂状態」(記事では全て実名記載)と怪文書オンパレードで、つまらない田舎を生き抜くにはちょうど良い暇つぶしになる。
役所の人間どころか一般人の醜聞・誹謗中傷を無責任に書き散らした雑誌が市内のコンビニ・スーパーのどこでも購入できるのがどうかしている。
旭川には「3・6(さんろく)街」と呼ばれる繁華街があるのだが、そこの店を「市民の憩いの場」と妙に持ち上げる記事も多く、地元ラブホテル・風俗の広告もやたらと掲載されており、
「3・6街にはある合言葉を言えばホステスをお持ち帰りできるパブがある。詳しくは言えないが読者諸兄は自身で探してほしい」などといったアホみたいな記事も載ってて最高に楽しいので、
この件についてはまた別途詳しく記述したい。