はてなキーワード: ベースとは
フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ
っていうのを集めてる
魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才
で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて
魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ
長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない
魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと
「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」
と気付く
AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族
ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず
人間が再現できないLLMベースのプログラミングコードは「呪い」として扱われてる
裁判所は夫婦間で暴力があろうとも親子関係とは別問題だから面会させろって言うぞ
面会の場で被害に遭う人もいるんだよ
親の安全とか考えちゃくれないのは知ってるからDV被害者が慌ててる
別れた配偶者や子へのストーカー、ストーカー殺人、面会交流中の子殺しは世界でも続いてるし日本でも起きていて極端な例ではない
養育費については請求できますとかぬるいこと言ってないで国がやれよって話
支払い率が低いことを把握していながらいつまで善意や請求をベースにし続けるのか
義務があって公正証書があって行政が介入しても払われてない人もいる
子供の権利なのに払われてる子と払われてない子の差ができてしまう
共同親権のある国は養育費に関する法律や罰則もあるのに共同親権だけ取り入れて強制徴収や罰則を取り入れないなら今後改善する見込みはないだろう
子供のためになるように練り直すべきだわ
まず、私は学業においてマイノリティを専門に学習しているので、無知では無いことを(火避けに)アピールしておく。シス女性、かつストレートである。
二次創作BLを前提として、私がキャラの性的嗜好ラベリングして欲しくない理由は、そもそも二次創作BLが全て幻覚であるからだ。我々腐女子は端的に言って変なことをしており、嘘を作り続けているだけなので、原作の彼等に恋愛描写がない以上、推しの性的嗜好は永遠に謎のままである。
その状況下、「もしこの相手を好きになったら」という仮定をつけてお人気遊びをしている。そのifは、キャラクターの根幹(行動原理)に関わるほど深いレベルで定義してはいけない。
要するに、あくまで「この相手を好きになったら」という、上辺のレイヤーを重ねる事で幻視するまでしかしたくないのだ。それ以上、キャラに手を加えてはならない。普通はハナから手を加えてはいけないものだが、それでも手を出してしまう狂気の中に、微かな自制心がある。
そういう面で「その相手だから好きになった」という考え方をするのは一義的に正解かもしれない。だが、これも我々が運命をねじ曲げてそうさせたに過ぎないので、キャラの根本的な性的嗜好では無いのだ。だから、セクシュアリティとは言えない。
加えて、二次創作では恋愛感情に重きを置かないブロマンス的な作品が多い事も影響しているだろう。ここは、セックスしなくても、因縁で喧嘩すればBLだし、本気で殺し合えばBLだし、2人でテーマパークに遊びに行くのもBLだし、赤の他人同士の初対面もBLだと受け取られる世界だ。BL界隈がホモフォビアの要素を含むと指摘するなら、性的嗜好のラベリングよりも、此処を見た方が良い。私のような雑な腐女子は男性同士の関わり合いが見られれば欲望が満たされるのだが、男同士の距離が近いと何をしてもBLになる。公式がやると、腐媚びと呼ばれがちなものだ。ベースに同性嫌悪があるから、男性2人組は大抵何をやっても珍しく、故に喜ばしく、ファンタジックな「腐」になるのだろうと私は考えている。
余談だが、この観念のまま美少女だらけのコンテンツに行くと、BLでの判定装置を使うと付き合っているとしか思えない女の子同士がわんさか居て混乱する事になる。
なお、一次創作のBLはだいたい既に作者が性的嗜好を設定している場合がほとんどで、だいたい描写されている。オメガバース等の特殊な世界線によっては、男性→男性の恋愛がマジョリティであるとされることもある。それを書いてあるとおりに受け取れば宜しい。
と、いうのが個人的なお気持ちだ。好きなキャラが恋愛にドギマギする姿の愛らしさ、自分と関わりのない世界を覗く楽しさ、激情の遣り取り、1本多いチンチン、この辺が好きでBLを見ているものの認識は、こんなものである。必要のないものは考えない、それだけの話だ。
ド級の有り得ない仮定をお人形遊びに使っている以上、自分の思想の介入は、最低限にしたい。「公式、公式」とうるさい腐女子も、だいたいそんな感じではないだろうか。
もちろん読んでるけど、それはおれのコメントのどこに関係してくるんだろうか。
ちなみに元増田の言う通り、欧州の原発の一部はすでに需要ベースの出力制御を始めてるけど、出力調整でコスト割れ〜マイナス価格での売電量を抑えることはできても、「再エネに対して多くの時間帯でメリットオーダーで劣位」という根本問題は解決できていない。
電力自由化が「祟り神」かどうかはともかく、電力自由取引市場が導入された国や地域では割高な発電コストが原発に引導を渡す、というのは元増田の言う通りで、ほぼ確定した流れ。エネルギー安全保障という曖昧な名目のために再エネより割高な電力を買ってくれる消費者や需要家はいないし、事業者だって原発が儲からないビジネスなら手を出さない。
基本的には議決権のある人が居て、その人にアプローチしていくっていうスタイル
ただ原作者ありのアニメ制作の場合に面倒なのは、監督やプロデューサーやその他も議決権を持ってるってこと
もう一つ面倒なのは、「客=原作者=アニメを出したい人」であればシンプルなんだけど
どちらかというとお願いするのは製作側だから、営業からの提案ベースで動いてるようなプロジェクトだって言うことだね
酒井順子が(高校まで女子校で)「男は人間だとは思えないというところがある」と言ってて
あーなんか分かるな、そういう女性いるなと思った
女性を同じ生き物とは思えないとこあるよな、って。
でも、よく考えたら、俺は男に対してもそんなに「同じ生き物感」を感じていないというか、
少なくとも俺にはそんなにないというか、
となると、不思議なのは酒井順子をはじめとする(特に女子校育ちの)女性が、
同じ女性を「理解可能な他者」として捉えていることのほうな気がし始めた。
連帯感、共感、生物学的な不都合の共有、なにが根幹かはわからないけれど、
あれは一種の社交術的なマウンティングandマウンティングされたフリとかだから
ただの歪んだ社会性の表出であって、
おそらく女性が思うような共感ベースの強い結びつきじゃないと思う。
でも「他者を(同性なら)理解できる」という感覚を持っている女性からすると
ホモソは互いに理解しあっている、自分たちには理解できない奴ら、ってことになんのかもなぁ。
あ、男が独力で誰にも頼らず立っている、なんて思ってはいません。
むしろ男の方が他者に頼り、甘え、依存しがちだと思う。なんなら組織によく依存してる。
でも他者を理解可能な存在として捉えてはいないと思うんだよなぁ、男は。少なくとも俺はそう。
他者を「理解可能」と捉えてる男がいるとしたら「分からせ可能」つまりマウンティング可能な下位の存在と捉えてる時じゃないかな。
異論はぜひください。
栄養とカロリーの観点からは人間はベースブレッドと水だけで生きていけるんだからナマポにはベースブレッドを支給して食費に相当する額を削ったらいいんじゃないか?ナマポのくせにお米食おうとするな。貧乏人はベースブレッドを食え。
「おっかけ」というとアイドルのようで違和感があるが,まあやっていたことはおっかけというのが一番早い。
当たり前だがアイドル的に好きだったわけではないので入り待ち出待ち差し入れなどは一切したことがない。
何故わざわざほぼ全公演行っていたかというと,亀川千代のベースが聴きたかったからだ。
ゆらゆら帝国については「昆虫ロック」のイメージしかなかったのだが,ある日たまたまタワレコで「ゆらゆら帝国のしびれ」の「ハラペコのガキの歌」を試聴して衝撃を受けた。
ライブに行ってみよう,と思った。
ライブで「恋がしたい」を聴いて,もっと正確に言うと「恋がしたい」の亀川千代のベースを聴いて,世界が変わった。
今までベースにそれほど心惹かれることはなかったが,亀川千代のベースはまるで歌っているみたいなベースだった。
最初は関東の公演を全部行くくらいで済んでいたが,何回も行くうちに毎回ベースラインのアレンジが違うので,もっと聴きたいという欲が収まらなくなった。
CDとほぼ変わらないときもあるのだが,亀川千代のテンションによって時々驚くような神アレンジを聴かせてくれることがある。
もともとただ彼のベースを聴いているだけで幸せなのに,時に神のような音を聴かせてくれるので,それを聞き逃してはならないといつしか全国の公演に行くようになっていた。
とはいえ飛行機が苦手だったりお金に限りもあるので全て行けたわけではない。
でも,ある時期の彼らのライブはほぼ全て行っていたと思う。
顔ファンだったわけではないが,ベースを弾くたたずまいがとても絵になる人だった。
直に鳴る音を聴いたり指遣いを見たりもしたかった。
モッシュとかダイヴとかしたいわけではないので最前でひたすら柵にしがみついて亀川千代を凝視していた女は私だ。
それから何年も経った。
私は就職したり結婚したりそれに伴って転居したり出産したりしてそんな生活はできなくなってしまった。
亀川千代のベースが好きだったので,石原さんとやっていたSTARSもよく見に行ってはいたが,ゆらゆら帝国が解散したことで私の中で一区切りがついた。
正直言うとここ数年ゆらゆら帝国のCDを家で聴いたりすることもなかったし,
ゆらゆら帝国を思い出したりもしなくなった。
音楽自体,そもそもロックを聴かなくなり新しい音楽も探さなくなり今はクラシック音楽ばかり聴く生活をしている。
しかし,昨日の深夜訃報を目にして自分でも驚くほど泣いてしまった。
私の中に亀川千代への思いは大切にしまわれていて,私の一部としてちゃんと残っていた,そのことに驚いた。
発光体のソロやラメパンよりも,亀川千代のベースを堪能するなら私は「星になれた」を挙げたい。
本当に久しぶりに聴いたのだが今でも全部歌えることに驚いた。
どうかこのライブ版「星になれた」のベースラインを追って聴いてほしい。
https://youtu.be/GpIMc_7-BgM?si=z_AktwCgF7EhIiWQ
ラストのベースのソロ,本当に素晴らしい。まるで歌っているみたいなベースだ。
今も聴きながら泣いている。
ライブで「星になれた」をやってくれた日は本当にうれしかったな。
千代さん,星になったのかな。
「もう触れはしないような,だけど今も側で羽を磨いているような」星に。
安らかにお眠りください。
タイトルは過言。
推しに見返りを求めたらダメ とはどういう意味ですか…?(後略)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751779272985276544/
これの件見てて思ったの。費用対効果ではないコスパ、時間対効果ではないタイパのニュアンスが意外と伝わってないなって。
よく言われる「タイパが悪い」の悪いって本当に悪レベルの悪さを指す場合が多いの。
この人は単純に
「自分が費やした費用や時間に対する効果が不十分なのは悪徳だから糾弾して正すべきだ」という正義に基づいていただけだよ。
慣用句としての「~が悪い」が通用してないと言えばそれまでだけど、憎しみを覚えるレベルの悪なんだよね。
まあ実際そこまで振り切ってる人は少ないと思うけど、多くは不正義的なニュアンスを感じてるよ。
アラフォーなんだけどコロナ前辺りから、邦楽の新譜を全然聞かなくなったのに気づいて今年はじめからサブスクでガンガン聞いて楽しかったのでここに残しとく。
だいたい2020前後から直近の曲までビビッと来たものの感想と昔の曲を添えて。あ、下記は全部自分が好きになった曲になります。リピ確定な。
・mabataki / Vaundy
むぉしきみぃぐあー、好き。テンポを早くしたCreep(レディオヘッド)。コード進行もほぼ同じ(厳密だと3小節目がsus4)。
Vaundyの別曲、踊り子って曲も同じような進行。ばらの花(くるり)感があるのはストリングス8分刻みのスタッカートのせいかもかも。
サビ4小節目の転調すばらしい(0:56あたり)。大サビ(2:39あたり)のメロがきれいに一旦終了してカタルシス。
AメロのGlitch Hopリズムや雰囲気はCloser / Lemaitreをめっちゃ意識してると思う!(当たって!)
ヒゲダンのコード進行のキレイさってKANっぽくて整理されてて文句言えない隙がない。ヒゲダンの息子だったら生きにくいよな。
・The Diamond Four / ももいろクローバーZ
ももクロはココ☆ナツと走れが好きなんだけど、このラップも好き。
ファンキートラックはリップスライムのFUNKASTICを思い出す。
・the Moment / Ryohu(呂布カルマではない)
Harfby味あるゴスペルサンプリングをベーシックにしたトラックに何言ってるかわかんねえけどカッコいいラップ曲。
増田がゴスペル好きだったので。appleのCMに使われてた思われるんだわ。
アコギのリズム・ギターとタム回しがきもちい。Aメロ終わりのコードD♭が予定調和崩壊のキモ。
声質はとにかく今旬の量産型だけど女の子の歌がYUIの歌をR&B風にした感じと男女で歌ってるのが好き。
・DOGLAND / PEOPLE1
サビで爆発&マリリン・マンソン(デスメタ)ぽいダーク感。ぬーさん(king gnu)風味もある。
ヴィジュアル系追っかけゴスバンギャに大人気!(おらバチボコしたんぞダウナー系女子に大人気!)
こういう三連符メロ&リズムは今の主流だと思うけど、水戸黄門テーマソング「あゝ人生に涙あり」のタンタタタタン、
コード進行がD♭M7 →EM7 →B♭m/E♭ この3コードだけ(アウトロは変わる)なのでシンプル。
アウトロはサンダーキャットぽい動くベースがキモい、いや気持ちいい。この質感は音楽のモンクレールや!
Youtubeでよく聞くLo-fi hip hopサウンドを表現しつつ自らのファン層に「やっぱりおしゃれなんです、僕」をちゃんと伝えてて好き。
こういう打ち込みはDJ Mitsu the beats(gagle)が心地いいので良かったらぜひ。
声質のせいか星野源の歌ってメロディーが聞こえにくい曲が多いんだけどこれはよく聞こえる。そうそう、喜劇はまさに星野源やないかーい。
・ただ君に晴れ / ヨルシカ
令和夜シリーズ(YOASOBI ずとまよ)の一角ヨルシカ。ゆるく歪ませたサウンドとペンタトニック地獄、最近には珍しくギターソロがある、うまい。
ギターヒーローはまだ死んでなかった。良かった、太陽がまた輝くとき 矢を射るよ。
サビ4小節目のディミニッシュコードがオサレ&エモでキュン死。ジャケもムチムチ死。
1サビ終わり(1:10~)からギターでいとしのレイラ/クラプトンを弾いている。私より先に弾くとわ気に食わないけど愛しい。
・踊 / ado
最近の曲、"唄"はいいんだけど"踊"より大衆に迎合した感があってウルトラソウル透。
どどどど(1:43)が好き。
トラックはダブステップ〜ラテン〜しゅわしゅわハウス〜みたいに飽きのこないアレンジ。
・ビビデバ / 星街すいせい
Vの事は何も知らんがadoライクの唄&音。PVも面白い。トラックの中でずっと117時報が鳴ってて□□□の00:00:00を思い出した。
ひとつだけ残念なのはトラックがプロいので完成されていて予定調和なところ。でもPVがかわいい♡からまあいいか!ってなる。
・グッドな音楽を / ねぐせ。
シンプルなバンドサウンド。ほんと何も考えなく聞ける。あ、ウルフルズ!それな。
1回聞けば覚えるサビメロが好き。
・およげ!たいやきくん / MONO NO AWARE
「たいやきの尻尾を集めてCome togetherで煮込みました。ね、面白いでしょ?」感がすごく、ウザ過ぎて好き。
・dasu . Hikage no onna / Otoboke Beaver
・あふれる / tricot
イントロからポップなんて大嫌いっ!感あふれる三和音sus2コードのギターリフというかカッティングが印象的。
今っぽくない透明抜けするボーカルが心地良い。
ハイパーポップの代名詞(でいいよね)。サビはDubstepからの派生。Bメロからのリズムがサビで半分になって
アホほど気持ちいシンセアルペジオとトゥントゥン降りてくるタムもからまって、
・Still in my heart / PSYQUI ぷにぷに電気
これもハイパーポップ(だと思う)。このあたりのぶつ切り感(1:30)とかおもいっきりテレビですわ。
・OPENING / KMNVERS
二人のラップバランスが好き。ラップの言葉の置きどころがHALCARI風で今っぽくはないがそこがいい。
トラックがドラム、ベース、SE、ブラスサンプルぐらいなのでシンプル。そのせいか声が聞きやすいぜよお疲れSUMMER。
・WurtS / Talking Box
「こんな夜中に卓球でもしてんのかお前」みたいな速さで、ゆるふわピッチベンド全開シンセが気持ちいいイントロ。
イントロのフレーズ待ち構成がこの曲のカタルシス。サビで倍速リズムになればどの曲も大抵楽しい。
歌は何言ってるかわかんねえけど…山嵐の未体験ゾーンも何言ってるかわかんなかったわ。何言ってるかわかんねえくらいでいいんだわ。
・New Jeans / New Jeans
ほんと2STEPガラージHOUSE。2000年くらいにM-floもよくこのリズムを取り入れててcome againのサビなんか2STEP。
K-POPって生バンドサウンド文化が少ないから打ち込み文化なんだろね。クラブサウンドを昇華させて耳障り良くするのがうまいよね。
2024は2STEPの流行くるかなー過去二回失敗してるからこねえだろなー。
・Away With Me / Tomggg, raychel jay
テイ・トウワっぽくもありPOPうううううう。渋谷を思い出す。この雰囲気は悪いこと起きない
・救われ升 / ポップしなないで
月曜AM4:00くらいに小便で起きまして。中年の中途覚醒まっしぐらですわっはっは!
そんでもって変な曲だなとおもったらサビの歌詞が良くて、ああいいなあなんて思いながらまた寝ちまったんです。
で朝起きたら私、透明になってたんですね。。もとい、この曲ベースが無いから粋で好き。
・エナジー風呂 / U-zhaan, 坂本龍一, 環ROY, 鎮座Dopeness
教授のenergy flowをベーシックに、U-zhaanのタブラとラップがうまく融合した作品。
とにかくラップがいい。1:23~からの"たぶん"と"ざぶーん"の応酬がもうきもちいい。
むかしリゲインのCMに使われてたと思うんだけどあの頃はリラックスとかブームだったねえ。
”禅問答なのかこれは”と意識させられそうなディアンジェロもほっこりシンプルなイントロ。こういうの好きマジ大トロ。
寝起きで歌ってんかおまえ的な声はBONNIE PINK好きならマストバイ。さよならバイバイ、元気でいてね
・あわいに / TOMOO
「畠山美由紀のような声を持った聖女は転生して歌手になる!」みたいな曲。
アレンジは、ほぼ恋 / 星野源なので安心して聞ける。フルートや他の管楽器も聞こえてほっこりするね。
大好きな人はいると思うけど、まじ嫌いな人を作らなそうな声と歌詞。Presentっていう曲もよかたよ。
■総評
最近の曲の歌は言いたいことが多く、説明も多い。本当に多い。(←まじ老害)
これはSNSや映像コンテンツの歌詞文字の影響なのか。また、一曲の長さが2分台はザラ。時間節約でまじタイパ。
コード感ていうのはマッキー「どんなときも」でいうとイントロからシンセピアノが鳴るんだけど、よく聞くとAメロやサビでもずっと鳴ってて曲を通して和音がわかりやすく全体を支えてる感じ。
あと楽器は歌の裏でクリーントーンのエレキが一人で遊んでたりベースがうねってる。ジュディマリみたいにやんちゃ。
そうそう、ベースの音量大きいよね。リズムも。DTMやダンスの影響かな。
あれかな、2000年くらいに管楽器ブームがあってエゴラッピンとかスカパラとかWhat's Loveとか流行ったけど(あの時は椎名林檎すらエゴラッピンに寄せてたよね)あんな流れと似てる。
いうても実は響けユーフォニアムの影響なんですけどね。3期もたのしみ。
さいごに、、、歳をかさねても新しい文化にちゃんと浸れるのはうれしい!たのしい!大好き!
お母さんはパン生地を捏ね終えると、きれいに並べてオーブンに入れて焼き始めた
→ 焼く前になんか時間おいて(発酵させて?)膨らませるんじゃなかったっけ
ステージ上ではロックバンドのベース奏者がコードをかき鳴らしていた
→ ベースはギターと違ってコード(和音)は弾かないんじゃないっけ
https://www.dai-ichi-life.co.jp/support/glossary/term0080.html
この用例を見るに理由との完全な意味的重複関係にあるわけではなさそう
これが重なることもある
2024年4月7日 凛として時雨×syrup16g SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supprted by ライブナタリー @LINE CUBE SHIBUYA
2024年シロップ初め!指定席でも安定のマキさん側で嬉しい笑 めちゃくちゃ久しぶりに渋公に行った気がする。
バンド毎の感想(と言っても時雨に関してはあまり書けないけど…)
時雨を観るのは2008年のライジング以来…。軽く予習はしたけど何せ#4とFeeling your UFOしか通ってきてないのでほとんど知らない曲だった…。知ってる曲は最後にやった傍観のみ。傍観好きだから聴けて嬉しかった。やっぱ良い曲。傍観でTKがギター軽く投げ捨てて去ってたの尖ってんな〜って思ったけどそういう演出?なのかな?誰も居ないステージから流れるギターのフィードバッグで終わるのカッコいい。TKが「今日はお客さんの一人として楽しみに家から来ました」って言ってて可愛いなと思ったし中野さんが「シロップと時雨、対バンしてそうで今までなかった、待望の対バンですね!」って言ってて確かにありそうでなかったよなと思った。これ書くと本当失礼かもだけどTKギター上手いな〜って感じたし中野さんのドラム思ってたよりこってりしてなくて良かった(ツーバス踏む系のドラムが苦手なので…)
この日を楽しみに頑張ってきた所があるので無事にこの日を迎えられて良かった。久しぶりに見た五十嵐さんは結構短めの髪型になってて(教えてもらった所、刈り上げてたそうです)あと何かちょっとムチムチしてるような…遠巻きだからこの時は確信なかったけどアンコールでTシャツ姿を見た時に確信した。私が見てきた中で一番ムチムチしてた!!笑 まぁ50歳だし健康ならムチムチしてても全然良いのだが、お酒飲み過ぎで…とかじゃないと良いな…とは思う。本当健康第一なので。マキさんがより一層細く見えるよね…。全身黒で統一してるマキさんカッコ良すぎる…。中畑さんはいつものツナギと鬼太郎(と私が勝手に呼んでる)の髪型だった。
1曲目から新曲。だろうなとは思ってたけど本当にそうくるとニヤニヤしてしまう笑う 新曲聴けるの嬉しい。ちょっとスローテンポの曲でした。例えるならI Will Cameっぽい感じかな?
2曲目はお台場でもやった「〜の君が好きだった」って歌詞がある曲。この曲は新曲の中でも一番完成度高かった様に感じた。この曲、本当に良い曲なので早く音源化して欲しい!!2回聴いてようやく頭にメロディが定着した。
3曲目も新曲。あまり記憶にない…けど新曲でイマイチだったな〜って思う曲は一曲もなかった。本当にどれも聴けて嬉しいって感じれる曲ばっかり。
4曲目から突然既存曲に。五十嵐さんのギターで直ぐにソニックだって分かった(曲の入りが工夫されてて五十嵐さんのファルセットとギターから入った)私がシロップのライブ行き出してからセットリスト入りしてる曲…笑 定番曲は安心感あるけど最新のアルバムから一曲でも良いから聴きたかったな〜。
5曲目は生活。これ上手く説明出来ないんだけど歌詞の「そして」の部分を異様にはっきり歌ってた気がした笑 はっきりと言うか何かこうそこだけが強調されるような…笑
6曲目はセンチメンタル。ちょっと声厳しそうだけど大丈夫かな…って心配になったけどその後割と持ち直したので安心した(心の中で頑張れ五十嵐さん…!って思ってたら後ろから小さい声で頑張れ…!って言ってる声が聞こえて皆そう思ってるんだなと感じた笑)センチメンタルっていつ聴いても良い曲。
7曲目は負け犬。何故この対バンで負け犬!?と思ったけど負け犬すごく良かった。中畑さんのドラムが格好良い。あと負け犬聴くと未だに武道館での「負け犬だけに」が頭を過る…。あの時感じた空気感忘れられないんだよなぁ(そこまで客席側も固唾をのんで観てる感じだったけどそれで空気が良い意味で緩んだ)
8曲目からまたいきなり新曲笑 でも新曲聴けるの嬉しい!!一回聴いただけじゃ覚えられないスカスカの脳みそなので具体的な感想が言えないのが本当…申し訳ない…。
9曲目がマキさんのベースから入る曲だったと思うんだけどこの曲めちゃくちゃ良かった!!とにかくマキさんのベースが格好良い…!!
10曲目はcoup d'Etat〜空をなくす。中畑さんのドラムがめちゃくちゃ走ってた。まあまあの走り具合いだったので若干ハラハラしたり…。あと、この曲聴くとニコニコの密録の音源が頭を過る…笑 好きな曲なので聴けたの嬉しい。
11曲目は落堕。この曲、本当に中畑さんのドラムとマキさんのベースが格好良い。特にマキさんのベースが入ってくる所、カッコよすぎて「カッコいい…!!」って声出た笑 五十嵐さんが曲入り間違えたのか「皮膚感覚ぅ!」って言ってしまったのをフゥ!みたいな声で誤魔化してたの笑ってしまった。久々にファンが「寝不足だって言ってんの!」って叫んでるの聞いた。五十嵐さんもそこは歌わずにあけてて何かこう言う関係性良いな〜って思ったし(昔はこれ何なの?とか思ってたけど…笑)途中に入る中畑さんの煽り(手をくいくいってやるやつ)本当いつ見てもカッコいい。私は気付かなかった(と言うかスーパーベーシストキタダさんを見ていた)けどマキさんのベースに合わせて五十嵐さんが踊ってたらしい笑 見とけば良かった笑
アンコールは真空。アンコールで中畑さんとマキさんが先に出てきた後、五十嵐さんが中々出てこなくて中畑さんが「…一人いない!!」って繋いでるの可愛かったしドタドタ感溢れる走り方で出てきた五十嵐さん、すごくムチムチしてた…笑 真空の「ロックンロール!!」聴くとシロップのライブ来たなって感じる。
MC等覚え書き
五十嵐さーん!って声に「はい!」って反応する五十嵐さん笑「待たせたね」って言う五十嵐さん珍しいなと思ってたら「待ち時間長くて…疲れちゃった」って言うのやめて欲しい…笑 対バンとはそういうものだから笑 「短い時間だけど楽しんで」って言ってたなぁ。気合い入りすぎてチューニング狂いまくっててすみません的な事言ってた様な気がしたけど…あまり聞き取れてないから違うかも。
中畑さん「初めて観るって方もいらっしゃると思いますので…syrup16gです。見ての通り若くはないです…笑 まぁ若いって言うのは人それぞれの定義なので…」「こう言うの(対バン)には中々呼ばれないので…出たくないわけじゃないんですよ」って話してる時に五十嵐さんが話に割って入ってきて何か喋ってたけど全然聞き取れなかった…笑
中畑さん「もうちょっと喋っても良いですか?ピエール中野君とアクリルのドラムをおソロにしようと思ってアクリルの持ってきたけど中野君のドラム、アクリルじゃなかった!話合わせとけば良かったね、アクリルで!って笑」って話してる中畑さん可愛いし「MCしてる感じ出してますけど休憩してます…若くないので」って話してたけど、五十嵐さんの休憩時間だよね。手持ち無沙汰で手を太ももにパチパチさせてる中畑さん可愛かった。
「また新曲を沢山やってしまいました…笑」って言う五十嵐さん。「普段誰とも喋らないから…音楽でしかコミュニケーション取れなくて…」「お見苦しい所をお見せしてしまって…あの、友達が居ないってのが悪い訳じゃないですよ」って自分の発言を自分でフォローしてた笑
シーンとした会場に五十嵐さんの「ハァ…ハァ…ゴホッ…!ハァ…ハァ…」って息切れが響き渡ってるの懐かしすぎた。昔もよく静まり返ったライブハウスでこのハァ…ハァ…を聞いたな…笑 しかしながら本当息切れすごいので本当に普段引きこもってるんだろうな…と思わずにはいられない…笑 フジロック大丈夫かな…笑
タオルで顔をめちゃくちゃゴシゴシしまくる五十嵐さんに何時まで顔ゴシゴシしてんの!?って心の中で突っ込んだ。めちゃくちゃゴシゴシしてた。いくらふわふわのタオルでも肌が荒れそう…。中畑さんがカウントしてるのにまだ顔ゴシゴシしてて笑った。
私の耳が悪いのかもだけど五十嵐さんが喋ってる事ほとんど聞き取れなかった…笑 本当に普段人と話したりしてないんだな…って言う喋り方と言うか…テンパり具合がすごい…。
最後捌ける時に両手でお手振りしてた五十嵐さんと中畑さん可愛かったな。
五十嵐さんが元気そうで良かったし(正直バンド自体のコンディション絶好調って感じではなかったけど)何よりシロップの音楽が目の前で鳴ってる事が嬉しかった。あと既存曲も曲の入り方とか工夫してあってそう言うのもバンドとして良い方向に感じられて嬉しい。新曲どれもすごく良いのでどんな形でも良いから音源にして欲しいよ〜!!ライブでしか聴けないの悲しすぎる。
次はいつシロップが観れるのだろうか…。舞台の上で必死にギター弾いて必死に歌ってる五十嵐さん見るとめちゃくちゃ励まされると言う…笑 しかし、もうちょっとスパンあけずにライブして欲しい…と言う欲望は常にある…。
1.新曲
2.新曲
3.新曲
4.Sonic Disorder
5.生活
6.センチメンタル
7.負け犬
8.新曲
10.coup d'Etat〜空をなくす
11.落堕
E.N 真空
タイトー - Taito Type X4 - PC(Win)ベース
バンダイナムコ - System BNA1 - PC(Win)ベース
Konami - 名称不明 - PC(Win)ペース - 音楽系はBemani PC系列、ほかは汎用系がある?
こんなもんか
老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある
客層:最悪
キャバクラ勤務前のババア、どうみても給料低そうなサラリーマン、金なさそうな独居老人、キモオタなどが巣食うカフェ業界のスラム
独特の限界感を醸し出しており泣き叫ぶガキやはしゃぐ女子高生家族連れは見当たらない
コーヒーはドリップ系で値段の割には悪くないものの何故こんなにも客層が最底辺なのか
ババア会議は平日昼間には時折見かけるもののそれほど多くはない
いくら空気を読めないババアといえどもスラムの中でお茶会をやるほどのメンタルはないということか
BGMがないのは個人的に好感するもののゆっくりできるかはまた別。君は西成でゆっくりできるのかね
コーヒーフード:良
上でも書いたが廉価であっても悪くはない、ラテ、モカ、限定メニューなど商品開発に一定の予算が割かれていることがわかる
ドリップコーヒーも苦味抑えめで華やかな香りが鼻をくすぐり、決して悪くはない
フード類も定番のミルクレープを始め値段の割には味も良いし、スイートポテトなどイージーバイト系も充実
客層:中の下
ババア会議、コーヒーいっぱいで何時間も粘って自習する学生であふれている
学生は参考書を広げて入るもののその横でYoutubeの動画が流れておりどう見ても勉強しているようには見えない
サラリーマン、独居老人、キモオタはそれほど見かけず、家族連れはまれにいるもののほとんどいない
年収600万世帯のババアがちょっと背伸びして行くカフェというところか
BGMは薄くかかっているようだがそれをかき消すババアの話し声で難聴になりそう
そういえばここの経営者が一時期テレビに出ていたが最近見かけないな
シアトル系のダークロースト、エスプレッソベースのものが多い。正直値段ほどの美味しさはないと思う
味だけを求めるのであればドトールのテイクアウトのほうがまだまし。スタバをコピーしようとしてコピーしきれなかった悲しさを感じる
フード系も妙にパサついていて値段ほどの価値は感じられない
豆の販売もやっているが割高。ここで買うくらいならアマゾンで適当に見繕った豆のほうがだんぜんコスパがいい
もともと名古屋のローカル喫茶店だったのが急速に全国展開。関東の店舗では休日には入店待ちが発生するほど
客層:下の中
流行り物を経験しておきたい女子高生、ババア、部活帰りの厨房などがごったがえしている
席の間が広いのでそれほど混雑感はないがうるさいことこのうえない
ときおりガキも泣き叫んでおり、これなら選挙カーの前にいてもそう変わらないのではと思わせる
しかも急速に店舗を拡大したせいか店員の練度も最悪であり、席が空いているにも関わらず無駄に待たせられる
コーヒーフード:最悪
うまくない割にめちゃくちゃ高い。コーヒーとシロノワールで1000円超えはやりすぎだろ
シロノワールといっても実際のところはそこらへんのスーパーでも買えるパイ記事のパンに
これまたそこらへんで買えるようなソフトクリームをのせただけ。これで800円取る名古屋人には恐れ入る
コーヒーもコメダブレンドとやらは泥水と呼んで差し支えないほどのまずさ。これで700円取る名古屋(ry
あきたので続きはまたこんど => 書いたのでよろしく anond:20240526155317
英語がわかる人ならもう知ってるかもしれないけど
たまに、英語圏のXで日本が安全だという話がバズって口論になることがある
なんで日本が安全だと口論になるのかというと、アメリカの出羽守が日本をこん棒にしてアメリカの都市設計や銃の問題について殴るからだ
何かをほめるとき、何かを否定するともめることがあるが、あれの都市版って感じだ
そもそも、アメリカ人は自動車社会が素晴らしいものだという思想がベースにある
郊外に庭つきのでかい家に住むアメリカを誇らしく思っているので、ごみごみした都会で縮こまって住んでる日本人は間抜けだということになっている
(アメリカ人にとって日本=東京なので、それ以外の田舎がどうなってるかはおいておく)
そこにアメリカ版出羽守が登場して「日本みたいに電車中心の社会になるべきだ!」と主張するので、アメリカ人は日本にイラつくわけだ
EV vs ガソリン車がよく論争になるように、アメリカ人はよく電車vs自動車について論争している
アメリカは自己責任大国で、公共が提供するサービスなんてくそっくらえな人が多いので、電車嫌いなひとが多い
それで「電車だと襲われても逃げられない」とか、「電車だと街について歩く必要があるが襲われても逃げられない!車だと逃げられる!」と主張する
でもそれって襲われる社会がおかしいでしょ?という話になってまた論争になるw
街を歩くと襲われるという話に関しては、「東京は女性が一人で歩ける街!」というのもアメリカ出羽守が日本を持ち上げるときによくつかうのだが
それでアメリカ人が必死に日本の犯罪について調べてたりしてめっちゃ詳しくなってるのも面白いw
当然暗数の話もでてきて、きたああああ伝家の宝刀暗数うううなんて思いながら、その論争を読むのが楽しい
加えて、日本みたいな社会を実現しようとすると電車だけでなく、銃を否定しなければいけないからさらに良きアメリカを否定することになり論争が白熱する。
負けられない戦いがここにあるって感じだ
↑の話はリベラル系出羽守だけど、パターンによっては右翼系出羽守からも日本は支持される
日本が安全なのは黒人がいないからだ!均質な社会だから安全なんだ!とかそういうやつ
アメリカの右も左もアメリカの気に入らない部分を、日本をつかって叩くから、むかついたアメリカ人が日本を叩くという流れを頻繁にみるのでおもしろい