2024-04-12

フリーレンの世界プログラミング魔法となった世界

フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ

「こんなパッケージ何の役に立つんだよ」

っていうのを集めてる

魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才

で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて

魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ

長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない

魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと

「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」

と気付く

魔族はLLMを使うAIプログラム

AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族

ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず

人間再現できないLLMベースプログラミングコードは「呪い」として扱われてる

女神様の魔法」はOSシステムコールのこと

ドキュメントを読んで使うけれど原理は分かっていない

僧侶システムコール専門家

ゼーリエはGitHub管理者フランメはベンチャー初期メンバー的なやつ

未だにフランメが書いたCronコード勝手に動いたりしてる

聖杖の証はドングルキー管理者権限を渡された人が持つやつ

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