はてなキーワード: ハンカチとは
クロロホルム自体は実際には多少吸引しても気を失うことはなく、
クロロホルムには麻酔性があることは事実であるが、これを発現させるためには相当量を吸引させなければならない。
他方、過度の吸引は腎不全を引き起こし、死に至らしめる可能性が高く、
麻酔として用いるためには吸引量と全身状態を管理された状態に置かねばならない。
すなわち麻酔としてクロロホルムを用いるためには、かけられる側にも「麻酔される意志」が必要であるということである。
2013年10月8日放映の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ)では、
慈恵医大の麻酔科の准教授が「クロロホルムを嗅いで一瞬で気絶することは絶対にない。
大量に染み込ませたハンカチなどを口に当ててゆっくり大きく何度も深呼吸をして
5分間くらい続けないと通常は気絶しない」と解説をもとに、
また、クロロホルムが肌に触れると、状況によっては爛れを発生させ、一生消えることのないキズをおわせることにもなりうる。
ホルマリン=ホルムアルデヒド(化学式:CH2O)の水溶液のこと。
人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、
蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
前を歩いていたご婦人が
ハンカチを落としたことに気付かず、
拾ってあげたら、
お礼にとお好きな金額をお書きなさいって、
小切手渡されることはよくあると思うんだけど。
小切手ってどこで換金すればいいのかしら?
こないだ本当にそんなことがあって、
で、拾って渡してあげたら、
紙切れをもらったの、
ユタ州の田舎で育った私からしたら小切手なんか知らない訳じゃん、
こまったわね。
どうしましょう?
面倒くさいなぁとか。
ぶつぶつ。
そういえば、
つぶつぶオレンジってまだあるのかしら?
ふと思ったわ。
飲み干すかって言うのがテーマだったわよね。
うふふ。
おにぎり2つ。
海の幸シリーズ。
春の果物を探しに、
果物屋さんに行ってみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・袋にU296と書いてあったころ
数字のごろ合わせって田舎のラーメン屋の出前の番号かよと突っ込みたくなりますが、このころは、質実剛健、丈夫な品物をおいていました。生地が厚かったです。デザイン性より実用性でした。独自の品物だけでなく、「Champion」とか海外のブランド品っぽいものも一部に置いてありました。県庁所在地に買い物に行かないとなかったので、特別なお店でした。
お店の出店数が激増していました。まだ、実用品としてイメージが強かったです。品質としてもこのころが最高だったように思います。生地が一番丈夫でした。このころの服で残っているものがあります。売り上げに影響が出るくらいに丈夫です。県で2番手の街にもお店ができました。品が良かった印象があります。
デザインに舵を切りました。スリムフィットという着る人を選びすぎる服を投入。女子からもサイズがないという声が聞こえてきました。男性のLを着ている子と服がかぶりました。生地が薄くなってきたかも?とか丈夫さに疑問符が付くようになりました。毎年同じものを買っているので、違いが出ると気が付きます。
・GU出店後
明らかにGUの商品の生地が薄いことはわかりました。対GUでは品質が良い。色の品ぞろえがデザイナーの自慰行為なのか、棚のエンドに設置されたお値打ち品コーナーにコーデできねえだろ的な色がシーズン遅れで特売されるようになりました。赤シャツとか緑ポロシャツとかレベルが高杉晋作です。坊ちゃんファンとか南海ファンじゃないとつかい道が想像できません。それともイタリア国旗コーデをしろというのかと。通年売っていたビジネスバックがなくなったのが痛恨の一撃でした。気軽に壊してもいいものが買えてよかったのに残念です。ハンカチとか売っているときとそうでないときがあるのがめんどくさいです。
・ここ5年くらい
我が田舎の町にも出店されました。これによって、特別なお店ではなくなりました。買い物に行く特別感が激減したのは否めません。同じくマクドが我が町に出店したあとも特別感が大幅に喪失しました。アメリカの空気を持ってくる特別な店ではないです。日常に入り込んでくることはブランドイメージを重視するようになったユニクロとしては相反する課題です。袋にU296と書いてあったころのブランドイメージに戻ったかなとも思います。
先日、去年5月に発生した東京都小金井市のアイドルへのストーカー刺傷事件の初公判が行われた。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0220/san_170220_1905462248.html
逮捕されたキチガイが事件前からアイドルに対してやっていた常軌を逸した行動についてはみなさんご存知だと思うが、
ふと一連の記事を見ていて、自分が中学・高校時代に散々痛めつけられて10年近く経った今でも強いトラウマになっているキチガイ(同性)のことを思い出したので、
その個人的な経験を踏まえて、「キチガイが隣にいること」の恐ろしさについて語っていきたい。
・近年ネットを騒がせた偽◯ガーにそっくり
キチガイに絡まれた直接な原因は「学校でやり残していた宿題をやっていたことにそいつが噛み付いた。」たったそれだけ。
ちょうど部活が一緒で出席番号も近かったのもあったのか、余計迫ってきて、なにかあるごとに「仲良くなりたいから話し合い(という名目の自己主張の押しつけ)がしたい」と言って気持ち悪いといったらありゃしない。
その上、自分は教師から嫌われやすいタイプだったためか、教師もキチガイに肩を持ち始めて、一層こちらの言い分が通らなくなってしまった。
そいつのために部活やら何やら辞めたのだが、それでもネチネチとついてきた(挙句の果てには教師が自分と修学旅行や林間学校の部屋を一緒にさせようとしたりした。)
結局高校卒業をきっかけにピタリと関係が終わり、結局キチガイとは縁がキレた。そして、今でも連絡は一切ない。
実際、高校卒業してから他の同級生と話をする機会があったのだが、あのキチガイには相当うろたえていたようである。
要はクラスメイトも扱いに困っていたキチガイを運悪く押し付けられてしまったということである。
そして、色々とそのトラウマに浪人・大学・社会人と悩まされていた中で、アイドルストーカー刺傷事件が発生して、事件や公判の一連の流れを見ていて、思うところがあり、ここに書くこととなった。
こういう個人的な経験を踏まえて、被害者の方の苦しみや怖さは十分理解できるし、周囲の人間であれば是非被害者の苦しみを理解して欲しい。そして、被告人には適切な処罰・医療的処置を施してもらいたいものである。
ということで、自分の経験と今回の事件をふまえて、「キチガイがいることの恐ろしさ」について述べていきたいと思う。
1.「そいつのために行動の一つ一つが束縛される」
とにかくキチガイは自分の要求のために「束縛する」ことが大好きであり、なまじ力関係で向こうが上だとかなり行動は制限されてしまう。向こうは物理的な暴力はもちろん、つきまといや暴言でどんどんこちらの行動を束縛してくるのである。
小金井の事件の被告人も「アイドルを恋人・妻にする」という要求のためにアイドルの行動にいちゃもんを付けて、束縛しようとしていた。
とにかく言動・行動の一つ一つが支離滅裂なのである。それも見るだけ聞くだけで耳や目が腐るぐらいの支離滅裂ぶりである。
小金井の事件の被告人も「君を嫌いなやつはクズだ(この文章の助詞の使い方がそもそもおかしい)」というTwitterアカウントでアイドルへの気持ち悪いリプ・ツイートをやっていたり、自分が送ったブランド物のプレゼントを「入らないと思うなら返せ」と言って返してもらったところ、更に逆ギレしたりと本当に「支離滅裂」なのである。
3.「嫌がることを"あえて"やる。そんでもって嫌がられていることがわからないからもっとやる。」
小学校ぐらい出ていれば何をすれば人が嫌がるかどうかぐらいパット見で分かるし、それをやってはいけないことぐらい身についているはずなのだが、こういうキチガイはそういった分別を知っているか知らないか問わず"あえて"やるのである。そんでもって加減を知らずに取り返しのつかない程度にまでとことんやるのである。
あの事件の被告人も1.や2.で述べたように被告人が嫌がることを執拗にやり、しまいには殺人未遂事件にまで発展してしまった。今回の事件では被害者に対して警察や事務所、後援者がしっかりとフォローしていたので良かったものの、自分の時のように「キチガイの肩を持って煽る」人もいるわけで、そういうタイプがいると余計厄介になる。
4.「家族にすらも理解してもらえないトラウマが10年以上も続く」
これが一番の問題である。関係が完璧に離れて、名実ともに「赤の他人」になったとしても、トラウマが延々と続き、10年以上経っても「昨日のこと」のように思い出してしまうのである。
自分自身これのせいで本を読めなくなったり、ちょっとした作業をするにも脳裏によぎってしまうのであるが、家族には全く理解されなかった。(小金井の事件以降ようやく理解されるようになった。)
小金井の事件の被害者も自分と同じような状況に悩まされているのである。(本が読めなくなった後遺症が物理的な怪我によるものなのか、心理的なものによるものなのかはわからないのだが。)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/02/22/kiji/20170221s00042000215000c.html
彼女も10年以上、下手したら一生トラウマにさいなまれる可能性が高い。本当に被告人には「被害者の人生を返せ!」と言いたくなる。
長々となったのだが、「キチガイが隣にいて、関わる」というのはここまで恐ろしいことなのである。そんでもって、全く理解してもらえない後遺症にも悩まされるのである。
小金井の事件の被害者と周囲の関係者、並びに現在このようなキチガイと戦っている人々に対しては少しでもその苦労が和らぐように願っている。
八月の青い蝶を読んだ。素晴らしい。ただただ素晴らしいおねショタ小説でした。
タイトルにある通り、八月の夏真っ盛り広島を舞台にした物語。東京からつてを頼って引っ越してきた病弱な虫めでる姫と、健康だけが取り柄の腕白な広島っ子との間で紡がれる、ひと夏の淡い恋物語。
……いやあ、ね。すごいね。こんなに圧倒されたのは初めてかもしれない。なんも言えねえ。なんか言葉にすると、いま胸の中を巡っている感動なり感情が消え失せてしまいそうになる。
自然とこみ上げるものがあって、読んだ後でも涙があふれてしまうっていう珍しい体験をしました。この世界の片隅にを見終わって呆然となった人と似たような感じなのかしらん。
昨今は増田でもはてぶでもよく言及されてるあの映画だけれど、あの夏の広島を、あの夏から今に至る広島の心を描いているもう一つの名作として、この物語をいろんな人に読んでもらいたい。ぜひ。
文章は過去へ過去へと回想するし、物語よりも家族構成や、それぞれの人物の精神像なり生き方に初めから結構筆を割いているから展開としては遅く、読んだことないけど司馬遼太郎みたいな感じなのかもしれないと思った。
ただ裏返せばそれは、あの夏を生きた人々をあらんかぎり誠実に記そうとした結果でもあり、国家が一方向へ傾いている時勢にも確固とした個人が生きていた証を記そうとする意志が感じられる文体だったと思う。
戦争と平和とか、生き残ってしまった負い目や、原爆を語ることとか、非常に複雑で細分化しにくい問題と真正面から向き合っている小説だった。というか、問題という形で俎上にあげてないのか。生の声が書かれている小説だと思った。
間違いなく良いのに、どう良いのかを説明できない。小難しい言葉を並べ、一生懸命伝えようとするので、コメントに失敗をしたら妙に怖い怒ってる威圧感が凄まじいバカみたいな感じになる。
それは多分「こういうアニメ今まであったよね」という前例がないからだと思う。
なのであえて、前例を総動員して例えながら感想してみようと思う。
例えるなら、絶望先生のOPアニメーション(犬カレー版)を見たときのような「なんだこれは…!?」という第一印象。
しかし映画自体は『となりのトトロ』『のんのんびより』とか『ばらかもん』の系統。ファンタジー部分でトトロは欠かせない。
ただし徐々に『火垂るの墓』がやってきて『紅の豚』が起こりつつ
待っているのは『君の名は。』
主役のすずは、『あまちゃん』のアキ並みにぼけっとしてるし、『ゴルゴ13』のデューク・東郷並みにハードボイルドだった。
さて、どんな映画だかよく分かったと思う。
一つだけ例えられないものは、見終わった後の感覚。これはどのアニメにも見つからない。
笑うし、泣いた。笑って終わる。
とにかく一度、ご賞味ください。
あーちなみに、決して泣けるアニメじゃないんで。ハンカチ持って行ってみてください。泣けない泣けない。手元のハンカチびしょびしょだが。
私の命名ですわ。古墳風に呼んでみました。
実際に土岐川(後の庄内川)の北側丘陵地帯には多くの古墳があるのですわ。
前にも取り上げたことがありますわ。http://anond.hatelabo.jp/20160723193013
瑞浪mioちゃんのパネルがトイレを真っ正面から覗いていることに気付きました。
いけない子ですわ。
友の会の方々が集められたコレクションが特別展示されていました。
他にも渥美半島に行ってらしていて、個人的に東北へ採集に旅行される方もいるそうで、
活発さに驚きました。
イワシやニシンはいらっしゃるのにぃ(ハンカチ噛み裂きですわ)!
彼の作品ばかりを展示していました。
昔の作品に劣りません。
一見地味ですが、長く手元においておくとじわりと良さが
伝わってきそうでした。
最初期の青い染付皿はその点で異色で、方向性を探っていた時代が感じられました。
参加はお一人鯖にはしきいが高く、図書コーナーで星ナビ11月号を読んできました。
期せずして明るい失敗国家ナウル共和国の訪問記が読めたのは収穫でした。
・市之瀬廣太記念美術館
ブロンズ製の裸身像がアーチ型天井の展示室におかれて西洋風ですが、
でも、裸身像の制作者は誰もが一度は両性具有作品をつくって壊したことがあると
企画展として山の写真家、澤井竹次郎氏の作品が壁に掛けられていて、
生命の存在を拒絶するような雪山の荒々しい光景に呑まれました。
・地球回廊
第二次世界大戦時代に掘られた地下工場用の防空壕を利用して造られた
地球の歴史展示施設ですけれど、解釈が古く眉をついついひそめてしまいます。
小型の獣脚類も羽毛がない超硬派ですわ、
なによりまず最初に鯖があったはずですわ。
地下の安定した環境のおかげで古いパネルの保存状態が比較的良好なことは注目に値します。
内部の気温は13℃で少し寒いくらいでした。
以上、すべてを跳ね回った距離は2.8kmでしたわ。
ワキガ菌、生物学をちょっとでも知ってれば細菌は好ましい環境にしてやったほうが圧倒的に成長速度が速い。
腋毛モジャモジャの表面積が上がってる状態、汗や汚れが毛に付着しやすい腋毛は
なので、腋臭を止めるのは定期的に脇の下を細菌が沸かないようにきれいにしていくこと。
これしかない。
だから清潔な服、消臭スプレー、ハンカチなどでメンテナンスすること。
面倒くさがらずに汗に対応していくこと。
その際に毛は邪魔でしかないしワキガ菌にとって有利な環境でしかない。
山が近く、春は桜が、夏は緑が、秋には紅葉がとても綺麗です。
そこで、1つ私は、登山客の皆さんにつたえたいことがあります。拙い文章ですが、読んでいただたら幸いです。
端的に言わせていただくと、電車内のマナーが本当に悪いです。いくつか私が体験した話を交えながらお話します。
まず一つ目、登山客の方が電車を降りる時。電車のドアが開いた瞬間、なぜか人を手で退けながら走り出します。(バスの時間などで急いでいるのでしょうか?)私が普段利用する駅では、多い時には4、50人の登山客の方が降車しまその全員が全員、ものすごいスピードで改札めがけて、ほかの人など気にしないように走っています。
田舎の駅なので、ホームも小さく、大勢の方にそのようなかことをされてしまうと、乗車する私達は動くことができなくなってしまいます。それで私は実際に遅刻しかけたことがあります。
電車を降りたらまず、電車から離れて、ゆっくり歩いてはいただけないでしょうか?その駅を利用しているのは、降りる人だけではありません。もちろん、乗車する人だっているのです。少し心にゆとりを持ち、周りを見ていただけないでしょうか?
次に、電車内です。
荷物を席に置くのはどうかやめてください。
混雑している平日の朝にそれを見てしまうと本当に腹が立ちます。
これも私の話なのですが、私は昔足を怪我して、未だにそれが完治していません。松葉杖などは使わないほどですが、立ちっぱなしは非常に辛いです。
座る席がなければ立つのは仕方ありませんが、その荷物を足元に置けば、棚に置けば、一つ席が空くのに。登山客のみなさんのお荷物がおおいのはわかりますが、どうか、その席を開けてください。
見えない怪我や、具合の悪い人がいるかもしれません。
山から降りてきて、清々しく、気分がが上がってしまうのは私もよくわかります。ですが、車内で大声で話したり、宴会を開くのは本当にやめてください。
ボックス席であったら、別のボックスの方と大声で話す、向かい合う席(普通にみるながーい席の電車です)だったら、通路を超えて大声で話す。そして、お菓子やお弁当ならまだしも、瓶の日本酒、缶ビール、ワイン(洋酒?)を次々と開ける。
どのくらいの声のボリュームかというと、イヤホンを付けていても会話の内容がはっきりと聞こえる程度です。
積もる思い出話があるとは思いますが、もう少しだけ、小さな声でお話をしてください。
そして、私が一番許せない宴会です。
ここ電車だよね?といいたくなるほどのアルコールの瓶や缶の数。なにより、充満したアルコールの匂いが…このような匂いは、苦手な方もいらっしゃいますし、頭痛持ちの方には、ひどい頭痛を引き起こします。
私がそのような場面に遭遇した時は、近くに座っていた女性は、ずっとハンカチで口元を抑えて、とても具合がわるそうでした。
本当にお願いですから打ち上げ会場やご自宅まで我慢なさってください…早いうちがいい!ではありません…周りをぜひ見てみてください。
そして、ゴミは持ち帰りましょう。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。毎日、電車で通学していて感じるのは、電車内マナーが悪いのは、若者でも、ご老人でもなく、登山客の方が圧倒的に多いです。
登山をされる方全てがそのような人ではないと思いますが、そのような方がいらっしゃるのも事実です。今度、そのような方を見かけたら、同じ趣味を持つ人として、一言注意をしていただけると非常に嬉しいです。
最後に、このような半分文句のような文をここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
長文乱文失礼致しました。
ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。
なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。
社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。
でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。
ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか
「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」
「本当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」
みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文脈に適応できるんだよ。だけど本心を隠すというか、取り敢えず笑っとけ感がある。
そう言われてみるとこの顔文字、なんとなく気弱そうで優しそうなおじさんがよく使うイメージはある。ちょっと丸くていつもハンケチ(あるいはハンカチーフ)で額を拭いてそうな。完全に個人の感想だけど。
顔文字で変換すると真っ先に(^_^;)がでるおじさんにぜひ色々聞いてみたい。なぜその顔文字なのか。いつから素直に笑えなくなってしまったのか。なぜネット上でも汗をかいてニコニコしているのか。おじさんの優しさはどこから来るのか…。
※テンプレは http://love-hacks.jp/making-girlfriends/ ですがあまり関係ありません。というか途中で飽きてきて雑です。
「魔法使いになるには何が必要なんだ」「魔法使いになるための方法を知りたい」など、魔法使いになるための準備や方法が気になりますよね。本記事では、35歳の今も彼女がいない筆者が、魔法使いに到達しその後5年間維持する中で無意識のまま行動したことを以下の流れで紹介します。
1.自分を変えないために行った7のこと
3.アプローチしないよう心がけた1のこと
4.魔法使いを維持させるために行った1のこと
本記事を読んでいただければ、魔法使いになるために大切な行動をすべてご理解いただけ、あなたが理想の魔法使いになる日をグッと近づけられます。また、13の行動の中からまずはあなたにできることから始めていただくことで、本記事を読んだ今日から魔法使いになるための準備を始めることができます。
出る杭を打ち付け平らにならすことを美徳とする日本社会に於いて、オタクは日の当たるところを歩けない存在です。できるだけ目立たず騒がず、空気のように透明な存在であることが処世術です。しかし空気とは言え淀んだ空気なので周りに少しでも迷惑を掛けないよう集団の時は後方に、単独の時はできるだけ普通にやり過ごすことが必要です。
ちなみに自分では空気の如く行動しているつもりでも、周りの他人は自分たちの流儀に則していない異質な存在として認識するので「変な人」「気持ち悪い」という陰口を叩かれることになります。配属直後、強制連行された飲み会で3時間一方的に説教され、他の新人からの評を余すことなく伝えてくれた上司には感謝の気持ちしかありません。お陰様で今でも飲み会は大嫌いで全て適当な理由で欠席しています。
筆者は服装や、髪型に全く興味がありませんでした。一人暮らしをして14年ほど経ちますが、自分で買った私服と言えばTシャツ、チノパン、靴下、下着、それも片手でお釣りが来る回数しかなく、そもそも実家出るときに持たされた私服がいつい先日まで残っていたぐらいです。髪は当初こそ、近所の床屋を探して通いましたが人並み外れたコミュ障の筆者には苦痛であり、自らバリカンで切るという手段を取るようになります。
バリカンというと床屋で使うようなものを想像し、下手したら大失敗になると思われるかも知れませんが家庭用の今時のバリカンはそんなことはありません。アタッチメントで一定の長さ以上には切れないようになっているので大失敗のしようがありません。もちろん本来は二人で使うものですから自分の髪を切るのはなかなか難しく、床屋と同等なんてことはありませんがどうせ誰も気にしないので問題ありません。床屋は待ち時間を含めると1回1~2時間、洗髪・顔剃りありで3000円もします。つまり自分で髪を切ればタダでガチャ10連が回せるってことです。
スーパー併設の靴屋の適当な2000~3000円程度の靴でも充分です。案外長持ちしたのですが次に買った同価格帯の靴は一ヶ月と立たずに靴底が剥がれ浸水したので、この価格帯にもピンキリはあるようです。
靴なんかを買うために外出し店員と話すなんて苦痛だと悩む筆者の強い味方がみんな大好きAmazonです。そう、Amazonはリアル靴屋と同様に靴の試着・返品が可能なのです。一つ一つ注文してたら埒があかないので3~4つぐらい同時注文し、全く合わないのは返品、別サイズか別の靴を注文して絞り込んでいくことで、家の中にいながら靴屋と同等の靴選びが可能となります。多少の時間は掛かっても出歩きたくないという人には大変お勧めです。
ハンカチなんて持ち歩かずともジェットタオルの設置されたトイレを使えばいいのです。ただし三菱電機製以外、特にTOTOのロゴが付いたやつは風が弱くて乾きにくくデザインもいまいちなので可及的速やかに撤去されるべき。
中身の伴わない、上っ面の優しさを演出しておけばとりあえずOKです。他人から見れば、これが「近付いてくるなオーラ」になります。
誰にでもコンプレックスはあるものですが、とりわけ性器に纏わるコンプレックスというのは厳しいものです。友人のいない筆者は知る由もありませんでしたが、巷じゃ真性は雑菌と悪臭の温床、正常な性交すらできないと最底辺の病気扱いです。別に好きでそうなったわけでもないし、何か悪いことをしたわけでもないのに随分とご大層な病気扱いです。様々な議論の余地はあるようですが、一般的に好ましいものではないという事実は認識すべきでしょう。
世の人々は容易く病院行けと言いますが、いくら保険が効くと言われても、そして喩え相手が医者であっても、己の恥部を晒すのはなかなかできるものではありません。なんせ命の危険を覚えることならまだしも、とりあえず日常生活を送ることはできているのです。そして何より、魔法使いを志す筆者にとってはこの病気で困るような状況こそが非日常で通常起こり得るものではありません。
つまり実質的に何も困ることはないのです。安心してこれからもゴミ箱を妊娠させましょう。
いつか、銀髪ツインテールでオッドアイでアルビノな生き別れの双子の妹が現れ、隣に住んでる幼馴染みとクラスの委員長と部活の先輩が家に押し掛けて超法規的な理屈で何故か同棲するMF文庫J的美少女動物園ラノベみたいな展開になる日がくるという理想を抱きましょう。そしてそれが叶うその場所は恐らく、天国と呼ばれる世界です。
小・中と人並みにいじめられっ子的ポジションを確保してしまった筆者にとって他人とは不信の塊であり、優しく接して近付いてくれた人も信用できず拒否してしまうのでいつしか知り合い以上・友達未満という希薄な人間関係の構築に成功しました。同性、異性を問わず、友達という存在が今では理解できないほどに幻想的なものに感じられます。
友達がいないので携帯電話を持たなかった自分もさすがに就活時には必要ということで持ちましたが、今現在も私用携帯の番号を教えた家族以外の他人は存在しません。逆に、私用携帯番号を知っている他人もいないので携帯に登録してるのは宅配業者や企業といった法人ばかりで個人名は1件もありません。
年を取ると嗜好は歪みます、それもより歪な方向へと。
コスプレとか全然興味ないと思っていた自分がまさか二次元の延長で興味を持ってしまうとは思わなかったし、キワモノ系ジャンルとしか認識していなかった獣姦ものに対して、犬も良いけど豚もいいよね…とか思うようになるとは。ちなみに最近のブームは蟲姦ものです。
どれだけ誘われても決して人に姿を見せてはなりません。お互いにキモオタだと認識するのも辛いですし、まず他人との会話が成立しません。相手に不快な思いをさせるのはやめるべきでしょう。
クソザコなコスプレカメコをしてると、何度か撮らせて貰った相手に存在を認知される、いわゆる野良カメコから認知カメコへのジョブチェンジが起こることがあります。自分も一度コミケでそれが起こり、雰囲気的に雑談でもしながら帰路につくようなシチュエーションになりました。現実にまだ希望を抱いている人は雰囲気に流されてそのまま歩いてしまうのでしょうが、ここは適当な理由を付けて全力で逃げるシーンです。
相手にキモっと思われることを避ける意味もありますが、コスプレするような人の8割は彼氏かそれに相当する人物がいると考えるのが適切です。触らぬ髪に抜け毛なし、何勘違いしてんだこのクソオタがと罵倒される前に離れましょう。ちなみに後日、やはり彼氏持ちだということが判明したので当時の判断は正解だったと自信を持って言えます。
現実を決して振り返ってはなりません。下手振り返り考え事なんてすると、「童貞は子孫を残せないのだから、いずれ童貞は絶滅するのでは?つまり非童貞のみになるのではないか」などと言い始めることになります。
理想の魔法使いになるために筆者が無意識に行動したことを紹介してきましたがいかがでしたか。紹介したのは筆者がやってよかったと思えたポイントなのであなたにできそうなものを是非試してみていただければと思います。そして、理想の魔法使い像を決してあきらめずあなたのMPをどんどん上げていっていただきたいです。そして最後に倉田英之先生の名言を紹介します。
女は紙かjpgに限る
意を決して剃ってみたんだが…
これが驚くほど臭わない!!
もちろん個人差などあるかもしれないが、
自分は汗かいたとき特有のあの脇の下のムワっとした感覚がなくなり、
本当に快適になった。
なんでも臭いの原因は汗の成分をそれを好む細菌が分解することで発生する物質が原因らしい。
つまり腋毛が生えているとそれだけ表面積が増えて細菌が増殖しやすくなる。
髭が不潔なのと同じだ。
いつも汗かいたあとはスプレーをしていたけどそれでも気になっていたのに
今では少しトイレで水で濡らしたハンカチで拭いてきたらべたつきもなくて快適。
もう快適。
夏になるたびに剃ってたら憂鬱な気分を過ごさずにすんだのに。
それでタイトルに戻る。
男が腋毛剃ってたら気持ち悪いというのが日本社会の一般的な常識。
この常識を何とかしたい。
別に欧米かぶれになりたいわけでも欧米の文化に妄信的なわけでもない。タトゥー怖い。
衛生的に不潔だし、毛のせいで洗いづらいし、見栄えも気持ち悪い。
正直オリンピックの水泳や体操でも腋毛モジャモジャで飯食ってたら食欲なくなる。
汚い。
あちらではシャワーのときに男でも全身の毛を剃るのは一般的で下の毛も剃る。
それくらい剃ってて当然、なぜなら汚いでしょ?という感覚らしい。
俺はあまり詳しくないがその感覚がとても羨ましいし男が剃ってても社会的に奇異の眼で見られない環境も心底羨ましい。
日本の美容メーカーは男の剃毛を一般化させる取り組みをしてもいいのに
男の美容品なんてドンキホーテのエログッズコーナーくらいのシェアしかない。
真面目に取り組む気なんてサラサラないのが伝わってくる。
もし同僚に見られたり家族に変な誤解を抱かれないか不安を抱えることになった。
腋毛剃ってるのをバレたときの言い訳も面倒だしそもそも言い訳する必要あるのかとか要らないことを考えてしまう。
なので日本の常識を変えたい。
男も剃るべきだと。
本当に不幸だと思う。
剃った方が快適なのは分かってるのに日本の常識がそれを拒んでくる。
悲しいよ。
今は俺は男なのに腋毛剃ってツルツルの快適だぜと心の中で思って
職場では精神的な優位を感じているがこれがバレたら逆転だろうなという不安がある。
そのドキドキがつまらない日々の仕事をちょっとだけ刺激的な非日常にしてくれるアクセント。
ぜひ、増田にも試してほしい。
PS:
どういったメリットがあるのか一応簡潔に書いておこう。
・清潔を保てる
汚れは皮膚という表面に付着するゴミが原因だが毛があるということはそれだけゴミが付着しやすい。
ゴミが付着すると細菌の温床にもなり自分のような腋臭に悩まされたり悪い常在菌が住み着く可能性もある。
陰毛は毛じらみが付くかもしれないし汚れやすい局部の汚れが陰毛に付きやすいのは不衛生。
防御的な役割は服を着るようになった時点でほぼないに等しいので剃っても問題ない。
・違和感を感じなくなる
実は毛があることで日頃から服や体とこすれて違和感を感じているはずだが
しかしそれば分かるがこの感じていた違和感というストレスを0にすることができる。
あの腋毛のジャリジャリとしたこすれるノイズが無くなったのを実感できる。
楽しい。
・洗いやすい
頭だってちゃんと流し切れてるか半信半疑だし確信が持てるくらい洗うと時間が掛かる。
腋毛がないとゴシゴシゴシゴシ、これで終わり。
毎日軽く髭剃りでサッサッサと剃ってあとは石鹸でゴシゴシで終わり。
不信感なく洗い終わることができる。
コスパ最高。
・なんか綺麗になった気がする
完全に思い込みだが鏡を見たときにはみ出ていた気持ち悪い腋毛がロストしただけで体が綺麗になった気がする。
体型維持のために始めた腹筋も楽しい。
シルエットがスッキリして体のラインをよりカッコよく引き締めていこうと前向きになれる。
歳を取ってすこし崩れてきて自信喪失してたがまだまだ俺も行けるなという気分にさせてくれる。
真夏のある日、某有名チキンのファーストフードで一人でお昼食べようと思ってたんだ。
そしたら、後から、家族連れが何組か入ってきて、子供や旦那が空いてる席を全部ふさいでしまったんだ。
商品が出てきた頃には空き席なし。
「先に来てたのに」と思いつつ、店員に「席がなくなったんだけど、どうしよう」って言ってみた。
客同士で話して揉めても、後味悪いし、それ以前に、楽しみに来てるであろう子供をどかすのはかわいそう。
それに、自分も家族がいたら同じように、誰かを座らせてたと思う。
最後の一席が空いてる状況だったら、多分席取りのハンカチでも置いてたと思うけど、予想できなかった。
「テイクアウトにしますか?」って言われたんだけど、自宅も遠いし、暑いから外でも食べられないって言った。
結局、返金してもらった。
店としたら、一人で席をふさがれるより、家族で沢山食べてもらった方が儲かるんだよね。
家が遠いとか言ってる時点で、リピーターになる率は低いし。
同級生にばったり会った。卒業してから偶然会うのは、これで数回目だ。
学生時代、鼻炎だったのでいつもハンカチで鼻を抑えていたのを笑われていた。笑われていると感じていた。
コミュ障だった私はそれをすごく気にしてしまい、人の顔を見て話せなくなった。
ある日、誕生日プレゼント頂戴と言われ、あまり接点ないのになーと思いながらもプレゼントした。
でもそれは冗談だったらしく、笑いを抑えながら受け取り、あとでほかの人とクスクス笑っていた(ありがとうとは言ってくれた)。
彼女たちの席から聞こえる「うそ!○○さんがくれたの?!なんで?!そんな仲良かったっけ(笑)」という声が、辛くて耐えられなくて、教室から一番遠いトイレで泣いた。
前に偶然会って話したときも思ったが、彼女には私を馬鹿にするつもりはなく、ただ思った事を、素直に話せる人だった。陰口を言うよりはずっと良いと思う。
でも、当時の私は他人に嫌われることにすごく敏感で、ご飯が喉を通らなくなるくらい悩んだ。私の被害妄想が強かった。もっと正面から話しておけば、悩まなくて済んだかもしれない。
今の彼女とはもっと話がしたいと思ってる。きっと全然違う印象を持つと思う。
でも、そのことを思い出すと胸が痛くなって涙が出そうになってしまう。