2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315192226

クロロホルム(別名:トリクロロメタン化学式:CHCl3

クロロホルム自体は実際には多少吸引しても気を失うことはなく、

せいぜい咳や吐き気、あるいは頭痛に襲われる程度である

クロロホルムには麻酔性があることは事実であるが、これを発現させるためには相当量を吸引させなければならない。

他方、過度の吸引は腎不全引き起こし、死に至らしめる可能性が高く、

麻酔として用いるためには吸引量と全身状態管理された状態に置かねばならない。

すなわち麻酔としてクロロホルムを用いるためには、かけられる側にも「麻酔される意志」が必要であるということである

2013年10月8日放映の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ)では、

慈恵医大麻酔科准教授が「クロロホルムを嗅いで一瞬で気絶することは絶対にない。

大量に染み込ませたハンカチなどを口に当ててゆっくり大きく何度も深呼吸をして

5分間くらい続けないと通常は気絶しない」と解説をもとに、

ドラマで使われてきたことはおかしいと断定した。

また、クロロホルムが肌に触れると、状況によっては爛れを発生させ、一生消えることのないキズをおわせることにもなりうる。




ホルマリンホルムアルデヒド(化学式:CH2O)の水溶液のこと。

人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、

蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。

皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。

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