はてなキーワード: 星ナビとは
私の命名ですわ。古墳風に呼んでみました。
実際に土岐川(後の庄内川)の北側丘陵地帯には多くの古墳があるのですわ。
前にも取り上げたことがありますわ。http://anond.hatelabo.jp/20160723193013
瑞浪mioちゃんのパネルがトイレを真っ正面から覗いていることに気付きました。
いけない子ですわ。
友の会の方々が集められたコレクションが特別展示されていました。
他にも渥美半島に行ってらしていて、個人的に東北へ採集に旅行される方もいるそうで、
活発さに驚きました。
イワシやニシンはいらっしゃるのにぃ(ハンカチ噛み裂きですわ)!
彼の作品ばかりを展示していました。
昔の作品に劣りません。
一見地味ですが、長く手元においておくとじわりと良さが
伝わってきそうでした。
最初期の青い染付皿はその点で異色で、方向性を探っていた時代が感じられました。
参加はお一人鯖にはしきいが高く、図書コーナーで星ナビ11月号を読んできました。
期せずして明るい失敗国家ナウル共和国の訪問記が読めたのは収穫でした。
・市之瀬廣太記念美術館
ブロンズ製の裸身像がアーチ型天井の展示室におかれて西洋風ですが、
でも、裸身像の制作者は誰もが一度は両性具有作品をつくって壊したことがあると
企画展として山の写真家、澤井竹次郎氏の作品が壁に掛けられていて、
生命の存在を拒絶するような雪山の荒々しい光景に呑まれました。
・地球回廊
第二次世界大戦時代に掘られた地下工場用の防空壕を利用して造られた
地球の歴史展示施設ですけれど、解釈が古く眉をついついひそめてしまいます。
小型の獣脚類も羽毛がない超硬派ですわ、
なによりまず最初に鯖があったはずですわ。
地下の安定した環境のおかげで古いパネルの保存状態が比較的良好なことは注目に値します。
内部の気温は13℃で少し寒いくらいでした。
以上、すべてを跳ね回った距離は2.8kmでしたわ。