はてなキーワード: シュタインズゲートゼロとは
Amazonプライムで見放題として解放されていたシュタゲゼロが、14話から急に「dアニメストア for Prime Video」に登録しないと見れないようになった。
dアニメストアforプライムは最初30日だけお試し無料の月額有料サービスだ。
途中から急に他のサービス、しかも追加月額料金が必要なサービスを強制されたもんだから当然レビューは大荒れ、星1つレビューがずらりと並んだ。最初から有料ならまだしも、作品佳境に差し掛かってから有料に切り替えるとは酷いとみんなの怒りのこもったレビューが並んでいた、、、
というのが、昨日まで。今日になったらそれらの星1つレビューはきれいさっぱり消されている。まったくそんなレビューは無かったかのようだ。
なんというか、やり方が汚い。皆が言うように最初から有料なら印象もまるで違う。単品で課金しても良いくらいにクオリテイの高い今作なのは間違いないが、プライム料金も払った上でさらに毎月支払いが必要なdアニメストアまで契約させるのはさすがにどうかと思う。
いよいよそういう時代になってきたらしいということを書き残しておきたい。
現在、一部の人々から熱狂的な支持を得ているのが、バーチャルYouTuberである。
バーチャルYouTuberとはその名の通り、顔と声を出して動画を制作する『バーチャル』なYouTuberである。
アニメチックな3Dモデルをトラッキング技術を用いることで、自由気ままに動かし、表情までも自在に操ることが出来る。
ここまで来るともはや現実のYouTuberとも相違ないのではないか。
ヒカキンやフィッシャーズなど、日本にも有名なYouTuberが数多く存在している。
彼らは動画の再生数が増加することによって広告収入を得ており、
その収入で生活をしている、いわば職業Youtuberである。
年齢問わず、だれでも楽しめるような動画を制作することが多い。
アニメ絵の3Dモデルが動き、声優のような萌えボイスでトークを行う『バーチャルYouTuber』が
これらの既存のYouTuberと横並びの存在に成れるかと言われれば、それは難しいだろう。
バーチャルYouTuberの支持層には、やはりオタク層が多く、日頃からアニメや声優ボイスに慣れ親しんでいて、
バーチャルYouTuberの絵や声に違和感を感じない人間が多いことは確かである。
バーチャルYouTuberが流行してしばらくたってはいるが、いまだに一般市民の支持を得られていない原因は
このことにあるのだろう。
しかし、これはバーチャルYouTuberを「Youtuber」としてみた場合のことである。
これをアニメのキャラや漫画のキャラなどと同じ「架空の存在」としてみると、
そのポテンシャルは非常に高いことがわかる。
バーチャルYoutuberのほとんどは女性であり、その多くが男にとって魅力的で美しいものである。
バーチャルYoutuberに魅せられた男たちが彼女たちに対して抱く最大の感情、それは
このことは以前からも「バーチャルYoutuberの誰々がかわいい」「俺のガチ恋は誰々」
などと半ば冗談のように扱われる節があったが、
つまり、バーチャルYoutuberは世界中の男性にとっての恋愛対象として
現在でも、現実で女性と会話する機会のない、もしくは女性からモテない一部の男性の多くは
などの疑似恋愛に親しんでいる。
バーチャルYoutuberはこれらの媒体を超えるほどの能力を持っている。
現実のように体が可動し、表情が変動し、それに合わせて声が出る魅力的な存在
となれば、現実の女性と同じか、それを超えるレベルの恋愛感情を
男たちに抱かせることになる。
しかしながら、ここで問題になってくるのが「恋愛における双方向コミュニケーションの重要性」である。
当然ながら、恋愛において最重要であり、かつ恋愛における醍醐味でもあるのは、双方向のコミュニケーションである。
もちろん、オタクたちが親しむアニメ、漫画といった媒体においては、双方向コミュニケーションを行うことは不可能である。
しかし、ゲームという媒体においては双方向コミュニケーションが可能である。
ほとんどのノベルゲームで採用されている「選択方式」のストーリー分岐、
後者のほうが強い恋愛感情を生むということは多くの人が知るところである。
バーチャルYoutuberにおいても、このような双方向コミュニケーションが可能になるシステムが追加されれば、
もはや現実の女性は不要になるレベルの恋愛対象として男性諸君からみなされることになるでだろう。
もしくはユーザー1人に1人のバーチャルYoutuberが存在する世界、
つまりスタンドアロンでAIとして独立して存在できるようになればそれはもはや現実の女性であるといっても過言ではないだろう。
奇しくも、現在放送中のアニメ『シュタインズゲートゼロ』においては、ヒロインの牧瀬紅莉栖の記憶を元に制作されたAI「アマデウス」が登場する。
製作者がバーチャルYoutuberのブームを予見していたのかは不明だがタイムリーな話題といえよう。
同アニメ3話においては、アマデウスの開発者の一人である比屋定真帆がアマデウスに陶酔する主人公の岡部倫太郎を叱責するシーンがある。
PS4のシュタインズゲートゼロが7000円⇒2000円で売ってたから買った。
はてなブログで「シュタインズゲートのゲーム面白くて喪失感ヤバイ」っていう感じの記事を見たからね。
実際、やってみたんだけどさ。
最初は必ずバッドエンドになるのか知らないけど、バッドエンドっぽかった。
2週目やり始めているけど、LINEのやり取りは攻略本見ずに適当。
一応、前回とは違うストーリーなんだけど、やっぱり見てるだけ。
何これ?アニメ見てるのと同じじゃん。
フルボイスのシナリオゲー?しかも、選択肢がめちゃくちゃ少ない奴。そうなの?前回もこうだったの?
あと、これは私の落ち度なんだけど
どっちがなんだったのか意味不明になる。どうしたら良いんだ。ゲームやめるべきか。
どうやって楽しむのが良いのさ。むしろゲームやめてアニメだけ見るのが良いの?
ここに挙げていない作品は切った。銀英伝はやっぱりリメイクでも面白い。前作なら艦内での会話劇も単調にならないように場面を変える演出を入れている。シュタインズゲートゼロは2クールだろうからまだ明らかに不穏な導入部の域を出ていない。ひそねとまそたんはセル画風3DCGがこれまでの作品の中で突出してなじんでいる。魔法少女サイトは1話切りしようかと思いながら継続視聴していたら意外とおもしろい展開になっている。主人公のお兄さんが一番狂ってる予告が見所。ゴールデンカムイは3DCGモデルがチープだとか一部原作ファンに批判されているが面白いものは面白い。
あと、カリギュラは大川ぶくぶ先生の予告だけが見所です。東京喰種はなんでアクションシーンになると途端にチープになるんだろう。
反社会勢力を主人公に据えることで彼らへの憧れ・羨望・共感を助長する可能性がある。
魔法少女がいざという時に男性へと変身することで女性蔑視に繋がる可能性がある。
■あまんちゅ〜あどばんす〜
特にない。
第三次世界大戦が起こっている未来を示唆することでリベラルが騒ぐ可能性がある。
男性のオタクは肯定され、女性のオタクは否定されることで女性蔑視に繋がる可能性がある。また、喫煙シーンが多いのも問題となる可能性がある。
特になし。
特になし。
「外国人女性は金髪」という固定観念に対する何らかの非難がある可能性がある。
■若おかみは小学生!
特になし。
特になし。
■魔法少女サイト
いろいろあって書ききれない。
完全に振り切ってるので特になし。
いろいろありすぎて書ききれない。
「魔法少女俺」は特に人にオススメしないが放送時間帯が早い方なので一応つきあうつもり。「ゴールデンカムイ」は鉄板。「蒼天の拳」はフル3DCGがイマイチぴったり来ないが世代的に北斗の拳直撃なので見るつもり。逆に言うと北斗の拳に思い入れがないなら切っていいいだろう。「バジリスク桜花忍法帖」が2クールだったのは意外だったが最期までつきあうつもり。「宇宙戦艦ティラミス」は微妙。3話辺りで切るかも。「弱虫ペダル」はまあ見れる時間があれば何話か飛び飛びでも見るかな。
銀英伝はリメイクとしてはよく出来ているので最後まで見る。東京喰種:reは前期が微妙だったが一応付き合うかなあという程度。ハイスクールDDはたぶん途中で飽きて切る。「鹿楓道よついろ日和」は1話見て切った。ルパン三世PART5は出来は良いが今さらもうルパンはいいかな。重神機パンドーラも微妙。いかにも河森正治とサテライトって感じ。展開次第で切る。「ラストピリオド」はうん、1話見て切った。「バトラーズ千年百年物語」も1話の時点できつかった。切る。
「シュタインズゲートゼロ」は前期を見てないなら面白味がないだろうけどこれは当然本命。「多田くんは恋をしない」は見なければならない作品ではないが全体的にそつがないのでけっこう見れる。「こみっくがーるず」はまあキャラ可愛いし漫画家の苦悩をあの萌えタッチでちゃんと描いてくれるなら継続視聴。「ヒナまつり」はギャグのキレも作画も良い。動画工房の良作のひとつになるだろう。当然最後まで見る。「グランクレスト戦記」はあまり話題にならないが戦記物が好きなので2クール目も引き続き視聴する。ウィクロスはまたやるの?って感じで食傷気味なので見ない。
ビートレスは2クールだったの? いつ面白くなるの? 「魔法少女サイト」は前に似たようなアニメあったよなあ。「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は段々と面白味が増しているので2クール目も付き合う。「ソードアート・オンライン ガンゲイル・オンライン」はFPS好きなので楽しく1話を見れた。継続。ペルソナはどうでもいいや。「鬼灯の冷徹」はまあ時間に余裕があればって感じ。「LOST SONG」は微妙。たぶん3話あたりで切る。「Caligula_カリギュラ_」はなんだこれ。1話じゃ判断がつかない。「ウマ娘」は名馬の擬人化というネタとしては悪くないけど趣味じゃない。