はてなキーワード: ガンガンとは
「闇市を使わないと死ぬから使うしかないけど、闇市なんて存在するから市場が壊れたままになっているんだという自覚がある」みたいな状態をずっと続けさせられている。
弁護士事務所やふるさと納税サイトに手間賃を払って、それでも「節税」をしないと自分がダメージを受けるからやるしかない。
表向きは「税の適切な処理を円滑に行うために、民間企業の力も借りているだけ」というクソッタレた大義名分に乗っかってるけどさ。
三権分立ってなんなんだろうなー。
全然分立してなくて、皆でお手々繋いで仲良くスクラム組んでる状態じゃん。
立法に対して「ははー!喜んでやらせていただきますぜ―!」と行政は文句を言わず従うし、裁判所も「え?新しく作ったらルールでセーフなんだからセーフでよくね?」みたいな態度取っててお前ら相互監視する気ねーだろっていう。
どの国も50年ぐらい続いたらこんな感じなんだろう。
とある大学スポーツが好きで何人か東大の体育会系の学生をフォローしてるんだけど、
誰一人として学費値上げ騒動の話題を出してない、リポストもしてないんだよね
東大生ですら自分の大学の問題には全く興味がない人が一定数いることに滅茶苦茶ショックを受けた
実効為替レートでの円の価値が1960年代レベルまで下がってるらしい。
まぁ体感的にもそうだなーって思います。海外のサブスク価格がジュース感覚で700円だの1600円だのの課金を促してきててお前アホかよって感じ。
アホと言うか円の価値が弱すぎだな。弱すぎ新作。
割と半信半疑でドル円200円になるだろうなとうっすら思ってた。
今までは確率60%くらいでドル円は200円に到達するかもなーとうっすら思ってたけど。ちょっと考えを改めた。
まず間違いなく200円は行くだろうな。下手したら10年かけて500円とか行くかも知れない。言い過ぎたかな?
まー500円は半信半疑だが、あってもおかしくないだろうなーって思い始めてる数年前なら絶対にないだろうと笑い飛ばしてたけれども、日本の金利と物価上昇のを考慮した実質金利のレートがマイナスにえぐれてる。
表面上のドル円金利差だと見えてこない金利差が実質金利さで出ているので。円安圧力は継続し続けるだろうなと言ったところ。
せいぜい日本国内の物価上昇が停滞するなら少しは収まるかも知れないけど収まったら国内の経済の回転が悪くなるので収まらないほうがマシと言った感じ。
円は価値を毀損させ続けながら日本経済を回すしか許されないっぽい。
これが良いか悪いかは別に議論する必要はないかな。みんなで選んだ安倍ちゃんがやったアベノミクスの時点で約束された果実だったわけだし、甘んじて日本国民は受け入れろと言った感じである。
まぁ紙くずはいいすぎたけどトルコリラよりはマシな通貨って感じですね。
エルドアンみたいな独裁者もいないのに自国通貨価値が下落してインフレしているのウケる。まーでも失われた30年でのセルフ経済制裁寄りはマシなのか?
よくわかりませんね。
私は円が紙くずになることを確信しているので、売って売って売りまくって儲けていこうと思います。
日本国内で円を稼げば稼ぐほど自分の労働価値は下がっていくからな、物価上昇をアウトパフォームするような賃金上昇じゃないなら働くインセンティブは下がるね。
労働価値下がる場合の対処は投資による資産による収益をふくらませるか、外貨獲得やね。
円はなるべく手にしないほうがいいね。まぁなるべく手にしないほうがいいってことはガンガン使いまわしたほうがいいってことなので、国内での経済活動が活発になるのでこれを持って、経済が活性化されたとも言えるかもな。
少なくとも俺は円を持ちたくないね。過去10年くらいずっと同じことを言っている気がするし、ずっと資産積み上げを実行してきたけど、とうとう本格的な強いインフレ、スタグフレーションの局面を帯びてきたね。
ハイパーインフレにはならんだろうけど、強めのインフレってだけでも生活苦しいしましてや為替差で円安が無限に続く状況ならなおのこと物価上昇のブーストが掛かって生活苦しいだろうな。
俺は資産積み上げてるので影響ないけど円を溜め込んでた人は残念やね。でもそう言う人が安倍さんに投票してたんでしょ。ざまぁw果実モグモグwwwwwww
ガンガンに見てるじゃん
デューデリジェンスはやめた方がいい。違う。買収監査ってなんですか?ここで言うDDとは誰でも大好きというアレである。
というわけで、推し増しはいいことですとかいう説があるが普通に愚策なのでやめた方がいい。
2022年の夏ごろからちょっとハマりだした某声優がいたんだけど、それまで名前と顔だけ知ってる程度だったのがひょんなことから本格的に追うようになって、番組見たりしてた。まだイベントとかそんな出る人じゃなかったから、ボケーっと眺めながら手紙を送ろうとした矢先に事務所を退所してしまった。
えー送り先消滅しちゃったやん・・・と思ってたら数週間後にどでかい発表があった。バチクソ超大手事務所に移籍した。
お~仕事増えるやん!実際移籍した瞬間鬼のように仕事が増えた。普通に深夜アニメのレギュラーはバンバン決まり、イベントにもガンガン出て、ありえんくらいコンテンツに所属してなんかユニットめっちゃ組み始めた。
ここで俺はある答えにたどり着いてしまった。時間と金が足りないことに・・・
DDをやっていると、どうしても愛の大きさに優劣をつけることになる。イベントが被った場合、どうしても金の工面がこれ以上できない場合、単純に行く気があるかないかは、「今まで推してきた時間」が決め手になるか、「とにかく今好きな子への愛」が決め手になるか、まあそんなとこである。
一応好きな女性声優数名のところには平等に行けるように調整してこの子のイベントとか舞台にも行ってたつもりではあるんだけど、どこかで破綻するのはもう時間の問題であった。
そして2024年に入り、また新たなコンテンツに所属したり映画の声優まで務めるようになった。アニメの先行上映会とかコンテンツのリリイベとか、とにかく安価で時間の拘束も短い現場に行ったりしてたんだけど、そのコンテンツのライブへ行くに至るまではできず(履修にとてつもない労力を要すため)徐々に「置いて行かれてる感」が出始めた。
そもそも女性声優への応援行為にタイパだのコスパだのを求めだしたら終わりである。俺は間違っている。皆はマネしないように。
一方その頃ほかの声優とは関係値をさらに深めており、この子に対してだけ「俺は何のために追っている?」「この子のためになれているのか?」という状態が続いた。
番組を見てても最近のライブとか舞台挨拶の話だし、疎外感を感じており(行ってないのが悪いのだが・・・)、メールも半年以上採用なくなっちゃたし、このまままたリリイベでも行こうもんなら「ライブとかには来ないくせに接近戦だけ来る典型的なイナゴ」認定を受けるのがオチであり、しんどくなってきた。
ここまで大風呂敷が広がると、もはや他の声優を追っているようじゃすべてを追うのは不可能なのだ。この子一人にすべてを捧げる相応の覚悟が必要なターンに入るくらい売れた。
推しの仕事が増えるのは良いことであるが、自分は結局、自分のボーダーラインスレスレで仕事をし続ける女性声優のような何かを応援したかっただけなのかもしれない、と最近思う。
なんか売れた瞬間身を引く人っているよね。あれの気持ちがちょっとわかり始めたかもしれない。じゃあ仕事がないやつを追ってろって話だ。なんやこいつ。人間収入と支出には限界があるし、土日は48時間しかない。優先順位をつけたときに、無意識に「下」に落とす声優はどうしても出てきてしまう。
ので、他の女に時間と金を割くのは良くない。一人と真摯に向き合うべきである。DDはやめた方がいい。
中途半端に応援するって最終的に自分の首を絞めることになると思う。「この子は好きだけどあのイベントには行かない」みたいな確固たる信念を持っているならいいと思うし(現に自分もそういうのあるので)、ここで一区切りついたかなっていう具体的な節目があってそこで身を引くのもいいと思う。そういうのが自分の中で作れないと、いつまでもゾンビみたいになってしまう。
ところで他のコンテンツの履修がだるいので俺はいつまでたってもアイマス声優という呪縛から逃げられずにアイマス声優に収束してしまうのかもしれない。怖くなってきた。アイマスから逃げたい。
今回はタイトルの通りハプニングバーの話をするよ。みなさんに未知なるすけべの世界をお届けできれば幸いだ。
ちなみに今回はリアタイレポではないのであんまり臨場感あるエロい話は出てこないぞ。すまんの。
「ハプニングバーとは、性的にいろいろな嗜好を持つ男女が集まり客同士で突発的行為を楽しむ、バー。ハプバーなどと略される。」 (wikipediaより)
なんか小難しい言い方をしているが、まぁ端的に言ってしまえば店の中にいる男女同士でワンチャンすけべが狙えるなんとも素晴らしいバーである。ある程度のお酒やソフドリが飲み放題で、普通のバーと違い、お酒を飲んだり会話をするのがメインのバースペースと、すけべするためのプレイスペースが併設されている。あとシャワースペースもあるぞ。
完全会員制となっており、利用料金は男性が1万~1万5千円が平均と非常に高額な反面、女性は無料~1,000円とタダ同然の料金となっている。なんなら無料の店の方が若干多かったりする。ちなみに男女セットで入店した場合は男性のみの料金より若干下がり8,000~1万円が平均といったところ。あと初回はこれとは別に1,000~5,000円の会員登録料がついてくるぞ!(こちらも女性は無料~1,000円だ。お得だね。)
とまぁかなり理不尽な料金設計なのだが、そんな料金設定を呑んで楽しめる紳士のための遊び場なのである。
また、営業内容が特殊すぎるゆえに入店時のチェックが非常に厳しく、初回の会員登録のときは身分証明書が2種類求められるのと、2回目以降の来店時も会員証が必須だ。ちなみに忘れた場合は基本的に入れてもらえないので、登録料を再度払って会員証を再発行するか、家まで取りに戻る必要があるぞ!ゴリ押しで入ろうとすると最悪出禁になる可能性もあるから気を付けよう!
さてさて、肝心の遊び方なのだが、基本的にはその場のノリで好みの相手を見つけ、口説いてプレイスペースに行こう!っていう実力プレイになる。初めてで気後れしちゃうかも……って時は、場所によってはスタッフさんがちょっとサポートしてくれたりもするので、まずはスタッフさんと話してみるのもアリかも。しかしまぁどこまで行ってもコミュニケーションありきの場所なので、積極的に他人と会話するのが苦手な人にはあんまり向かない遊び場である。
しかしコミュニケーションなしで全く楽しめないわけでもなく、貸出用の備品としてセクシーコスチュームが置いてあるお店がほとんどなので、運がよければ(今日はコスプレをした女性に有料ドリンクサービス!みたいなイベントをやってるお店もある)エッチなコスプレをした女性を肴に酒を飲むことができるぞ。
そしてプレイルームなのだが、基本的にはどの店もスタッフさんに、部屋に入りたい二人が一声かけてから向かう必要がある。店によりけりだが、そもそも部屋の鍵がスタッフ管理になっていたり、スタッフから渡される何かしらのアイテムを持ってないと入れなかったりとこちらも徹底されている。なので、相手を酒で潰してしまったり同意が取れていないのに無理矢理連れて行ってやろう、なんてことは考えちゃダメだぞ。しつこいかもしれないが、何よりもコミュニケーションだ!無理強い厳禁!
他にもプレイルームに関する細かいルールはお店によっていろいろあるが、どんなところでも避妊具の着用は絶対だ。お店から無料でもらえるのでしっかり使おう。
ちなみにスタッフさんの役目はお酒を提供したり監視役のみとなっており性的サービスは一切行っていないので、どんなに見た目が好みの人がいても粉をかけるのはやめよう。業務妨害になっちゃうよ。(さっき書いた通り、店の状況にもよるが話すくらいなら全然対応してくれるよ。)
また、店内では男女のハプニングを推奨する一方、連絡先の交換や店以外での交流は厳禁となっている。基本的にどの店でもスマホはロッカーに預けメインフロアに持ち込み禁止、もちろん連絡先の交換も禁止、個人客の退店タイミングが被った場合は、たとえ同性だとしてもスタッフさんが片方を止めて時間差で帰すなどこちらも徹底している。それと、これは明文化されたルールという訳ではないのだが、客同士の会話でもプライベートに踏み込むような話題は避ける暗黙の了解がある。あくまでもその場限り、一夜の出逢いを楽しむための大人の社交場、ということだ。
さて、大まかな共通点はこんな感じで店によって特色はさまざまだが、大まかに「わいわい系」 「しっとり系」の2流派に分かれており、
わいわい系:プレイスペース以外でも脱衣やすけべ行為がOKなことが多い。店内の雰囲気がにぎやかで、複数人で交流しやすい。様子のおかしいイベントをやっている店もある。
しっとり系:プレイスペース以外での脱衣が制限されていたり、すけべ行為はNGになっていることが多い。バースペースの雰囲気が普通のバーっぽくなっており、一対一、あるいは少人数の交流がしやすい。全員参加型の大きいイベントは少ない印象。
みないな傾向の違いがあったりする。あとわいわい系と呼ばれる店舗はプレイスペースが遮断されていないことが多く、他人のプレイを堂々と見ることができるよ!やったね!
というのも、当時体力と性欲が有り余っていた私はとにもかくにも出会いを求めていた。既にマッチングアプリが一般的になっていた世代の人間なので、最初は複数のアプリに登録して顔が好みだった人にいいねを送って……みたいなことをチマチマやっていたのだが、もうあまりにもまだるっこしい。好みの人にいいね送ってマッチする可能性も半々くらいだし、マッチしたらしたでチャットで会話して会う日決めて待ち合わせして、更にそこから食事してホテル探して、みたいな過程が面倒になってしまった。私も人のことを言えた義理じゃあないが実際会ってみたら写真と違くない?みたいな人も全然いるし、待ち合わせすっぽかされることも数度あったし、こっちがその気でも相手の気が乗らなければ適当に茶しばいて解散になることもあるし。
そもそも私は別に今からセックスする相手の性格とかそんなに興味ないんだ。性癖と、シャワー浴びてる最中とかに財布から金抜かない程度の倫理観があるかだけわかればいいんだ。わざわざカフェとか入んなくていいよコンビニで何か適当に買ってさっさとホテル行こうよ、とか言うとちょっと引いた顔されるし。いやそういった倫理観をお持ちなのは大変素晴らしいことなんだが。そもそも週末に予定を入れるからホテル空いてないし。大都会東京の皆さんはさすがお盛んでいらっしゃいますなぁ!てなもんである。いや私もそのお盛んなヤツの中の一人なんだが。
あとはまぁどうしても肉体的な相性ってあるので、上手い下手とかの話じゃなくて。なーんかお互いイマイチだったなーって感じで解散して不完全燃焼なまま終わることもあって勿体ないし。
じゃあ同じ日に何人かと会ったらいいと思うかもしれないが、基本的に私は社不なため初対面の人間と会って話すことにめちゃめちゃ気力を消耗するので、1日に複数人との予定を入れるのは性の快楽よりメンタルのストレスが強くなってしまうため数打ちゃ当たる戦法は取りたくないし。
いい感じに手っ取り早く、ストレスを避けつつ遊べる場所がないものかと思ってインターネッツの海をさまよっていた時に見つけたのがハプニングバーという存在。
女性は格安、酒も飲み放題、その空間にいるだけでいろんな人が出入りする、なにより行ったことがない未知の場所!こんなに面白そうな場所があるなんて、東京に住んでてよかったと初めて感謝したくらいだ。
成人映画館の記事を読んでくれた人はご存知かもしれないが、私はそういう、なんか面白そうな行ったことがない場所が大好物だったので思い立ったが吉日、見つけたその日に行ってみることにしたのであった。
え、今?今はもう通ってないかな……夜通し酒飲んでセックスする体力もう無いし……。だいたい一番のピークって終電間際~深夜2時くらいまでなんだけど、前日から睡眠時間を調整しておかないともうその時間になると眠くて活動できなくなってしまった。今でもたまに行く分には楽しいんだけどね。
さて、ここからはハプニングバーで体験した印象深い出来事をいくつか紹介するよ!
あくまでも私の記憶に残っているお話なので、おもしろいかそうじゃないかは諸君の物差しに任せる!
ハプニングバーは場所柄、男性も女性も性にオープンな人が集まりやすい。中には同性もイケるよ!なんて人もいる。かういう私も両方いける人間だ。
その日同席していたお客さん数人とそういった話になり、まぁあんまり人には言わないよね~女同士だとキスくらいしかしたことなくって~いろいろしてみたいんだけどね~みたいな話をしていたら、ひとりの女性が「じゃあ私としてみる?」と言ってくれた。小柄でかわいらしい女性にそんなことを言われてしまったらもうやるしかない。いや是非ともやらせていただきたい。
と、いうわけでシャワーなどもろもろ準備をして、人生で初めてのレズプレイである。
正直めちゃめちゃ興奮しました。にこにこしながら「女の子の指って男の人よりやわらかくて気持ちい~」って言われて鼻血出すかと思った。痛い思いや不快な思いをさせたら申し訳ないので目を皿のようにして様子を見ながら触ったり舐めたりしたのだが、喘ぎ声とか表情がエロすぎてぜんぜん何もわからなかった。感じている様子がかわいいことしかわからない。女性は気持ち良くなくても演技をすることもあるし、正直そんなにわからないものか?とか思ってたけど、初めてこちら側の視点になってわかった。もしあれが演技でも私は見抜けない。だってかわいい。あれが演技だったなんて思いたくない。
書いてて悲しくなってしまったのでこの話はここで終了としよう。
その日はあまりお客さんが多くなく、また常連さんばかりだったらしくプレイが始まることもなくバースペースの片隅で全員で最近あったすけべエピソードや性癖を語らっていた。
それはそれで平和で楽しいのだが、やはりハプニングバーはすけべな遊びがあってこそ……みたいな思いがあったのかは不明だが、スタッフさんが「暇だしみんなでゲームしよう!はい、男性は服脱いでこっち集まって!」と男性を集めた。そしてどこからか巨大な毛布を持ってきて、全裸の男性たちを横に並べてその前に毛布で目隠しを作る。ちょうど上半身だけ隠れるような形になったところで女性たちに「よし、皆さんにはこれからAさんのチン〇ンを当ててもらいます!」と、AVの導入みたいなことを言い出した。
訳がわからないけど爆笑する女性たちと、そんなカオスな状態なのにいつの間にかビンビンの臨戦態勢になっている男性たち。さすが紳士の遊び場に長年通い続けている猛者たちである。いやAさんどれだよ知らんが??となる私を置いて「Aさんこれじゃない?大きさ的に」 「え~形的にこっちだと思う~」と盛り上がる女性たち。なんでみんなわかるの???通い始めて間もない小娘には荷が重いゲームだった。
判定方法はフェラとのことで、女性たちが端から順番にいきり立ったそれを口に含んでいく。自分も参加しながら本当に意味がわからなくて面白かった。AVでもなかなか見ない状況だった。
最後、女性が一通り舐めた後に一人ずつ回答するのだが、やはり他の女性はみんなわかったようで満場一致で同じ人を指していたので私も同じ人を答えておいた。正解だった。すごい。
どんな道も究めることができるんだなぁ。この場合はなんて称号が付くんだろう。チ〇コソムリエだろうか。いらねーなこんな称号。
私はNTR系は大地雷なので、パートナーがいると明言した人とはハプニングバーの中であろうとヤらない主義の人間なのだが、「実は彼女いるんだけどね~こういうとこ来てみたくて~」と話していた人にいたく気に入られてしまい、お前とはやらんと言っているのにかなりしつこく誘われてしまった。既に終電はない時刻、この狭い店の中でどうにかやり過ごすしかないと思っていたのだが、断ってもまぁガンガン酒を飲ませてくる。さすがに気分が悪くなって隅の方で横になって休んでいたら、寝ていると思ったのか私の近くで何やら喋っている。どうやら、私が目を覚ましたらなんとかしてプレイルームに引っ張ってってマワしてやろうってことらしい。なんちゅーやつらだ。これエロ漫画とかである輪姦って書いてマワすって読むタイプのやつだろ。やめろ。
これはやり過ごすとかぬるいこと言ってる場合じゃねぇ、と身の危険を感じた私は酔って終電の存在を忘れてしまったような感じを装って深夜の繁華街に飛び出した。もう電車もないし危ないよ、と引き止めてくれたスタッフさんありがとう。でも店の中も危険だったんだ……。
まぁしかし終電もないしタクシーで帰ろうにも高くつくし、近隣のネカフェは全滅だったので結局始発が動く時間まで夜の東京を数時間歩いた。壮大な散歩だと思えば楽しいもんである。
今思えばスタッフさんに言うとか他のお客さん(何故かだいたいどの店にも女の子を守る常連のおじさんがいる)の近くに行くとかやりようはあったはずなのだが、酒で判断力が鈍った頭は恐ろしい。酒は飲んでも吞まれるな!
女性には共感してもらえる方も多いかもしれないが、ヒゲが豊かな男性はキスをすると口周りの柔らかい皮膚にヒゲが刺さるのでかなり痛い。あと生えかけの青髭とかもそう。ヒゲの質感にもよるんだけど私はこれがかなり気になるタイプである。
……という話で同席していた美女(仮にAさんとしよう)と盛り上がっていたのだが、もう一人同席していた男性(Bさんと呼ぶ)がちょうどヒゲを伸ばしている最中の人だった。Bさんはファッションの一環として最近伸ばし始めたらしいが、まぁ伸ばしてる人とはキスできないよね~なんなら密着した時に気になるからセックスも厳しいかも~などとAさんと話していたところ、Bさんは「じゃあこのヒゲ剃ってくるよ!」と言ってこちらが口を挟む間もなく席を立ってしまった。
まぁこの話、Aさんと二人で喋っていたところにBさんが加わって「3人でどう?」と言われたから始まったのでさもありなんというか。
そして綺麗さっぱりヒゲを剃ったBさんが帰ってきて、これでどう?いける?ちょっと確認して?と言われキスをしてみたら確かにつるつるに剃られている。……けど、そもそもBさんは私の好みのタイプではなかったので(美醜とかじゃない。見た目は精悍でかっこいい人だったが、私の好みは細身の中性的な人なのだ)、ヒゲまで剃ってもらっておいて非常に心苦しいのだがお断りした。
……いやだってなんか言う前に行っちゃったし……最初誘われた時はどストレートに「タイプじゃないです」って断るよりは丸いかなって思ったんだよ……ヒゲがいい感じに伸びるように整えてるって言ってたから……そんなあっさり剃るとは思わなくて……。
ちなみにAさんからはキスすら断られていた。しょうがない、Aさんは本当に美人で高嶺の花だったし、基本気に入った特定の人としかプレイしない人だったからね。
2人にすげなく断られ、ちょっと他のとこで飲むね…と去っていく、ヒゲを失ったBさんのしょんぼりした背中は他人事ながら哀愁を感じた。すまんの。
バーで働いているという美少年(たしか当時の私より年下だった)がいて、喋ってるうちに口の中が妙にキラキラ光るなーと思ったらピアスだった。
顔が好みだったのと舌ピってキスした時どんな感触なんだろう?と興味があったので隅っこに連れてってめちゃめちゃキスした。最高だった。
私がハプニングバーに遊びに行くときはだいたい夜~翌朝まで一晩中いることが多かったんだけど(基本的に長くいるだけお得な場所だし)、朝方は結構泥酔してふらふらの人も多い。
その日も悪い酔い方をした人がいたらしく、なんか店内が騒がしいと思ったらその悪酔いした人が嘔吐していた。私のすぐ後ろで。
ぎょっとして立ち上がったけど一足遅く、私のスカートにはゲロの飛沫が……。スタッフさんが濡らしたタオルを持ってきてくれたので一旦拭き取ったり他にかかった場所がないかとかバタバタしている一方で、吐いた人はスタッフさん(リーダー)から懇々と説教されていた。大人が大人に説教されている場面をまさかハプニングバーで見るとは思わなくてちょっと面白かった。
そしてその後、その泥酔野郎は出禁にされたらしい。以前から泥酔して何度かトラブルを起こしてたみたいで、ゲロが決定打だったとかなんとか。
ハプニングバー、ルールを守って節度よく遊べばめちゃめちゃ楽しい場所だよ!
一期一会の出会いを楽しむ場所でもあるので、行った日に理想通りの遊び方ができる保証はないから、心身と金銭に余裕があればぜひ行ってみて欲しい。
注意が必要なのは、店の中で「性行為すること」自体は大丈夫なんだけど、人から見える場所でやるのは違法だぞ!公然わいせつとかそういうやつに該当しちゃうので、心配な人は、プレイルームがしっかり遮断されてるところで遊んだり、許されているからといって店内でむやみやたらと脱衣しないようにしよう!摘発にかち合ったら最悪わいせつで前科がつくのでね……。
(そこまでコンスタントに警察のカチコミがあるわけではないよ!1年に一回あるかないかくらい。)
前に行った成人映画館より安全性にかなり配慮された施設なので、ちょっと性に開放的になってみたい、って人にはおすすめだ!
俺の時代はクリエイティブやプロジェクトにガンガン勧告入ってたぜ!
マスコミにすっぱ抜かれる前に処分された従業員は両手で数えられないほどいる。
著作権に関しては時代的に甘かった気もするが、それでも剽窃に関してはよく内々で処分されていた。
特に芸能系の領域だと人間=商材なので、勝手に食うやつが多いから大変だった。
今はコンプラとかモラルがある程度浸透したから、そうした小悪党(犯罪に大きいも小さいもないが)を摘発する体制が縮小し、
部門自体が小さくなって内部統制をするための実力や影響力が失われたんじゃないかなあと思ってる。
別に法務が絡まんでも、親分が子分を"詰めて"詫び入れてきたとか、平成の世でもあったからなー。
会計上どうしようもない現ナマがオフィスに転がってて、法務に詰められた思い出もある。
公の司法/警察に委ねずに事実上の社内司法が独自に処分するってのも、今の世の中よくないってのもあるよな。隠蔽とか言われるし。
でも結果として中間領域が無法地帯になってるんじゃないかな、と思う。
モラルのない大多数がいた時代は、大多数を抑圧するための社内統治が機能していたけど、
モラルのある大多数の時代には抑圧装置は失われ、モラルのない少数を阻むものがいない。
バランスって難しいよな。
トラペジウムがオタクに流行ってるのは一般受けしてないからなんだよなあ。
オタクって「俺の考察凄い!俺だけがこの真実に気づいた!」みたいなの大好きだからさ。
一般受けしてると大物評論家がズカズカ乗り込んでくるし、インタビューとかもしまくってスタッフから答え合わせをガンガン聞き取ってしまうでしょ?
そうすると単にアニメ・ゲーム・漫画をだらだらやってきただけのオタク君の雑で荒い考察なんて無価値になるわけ。
ただ感想を呟くにしても有名レビュワーが次々感想を言ってたらしょーもない雑草オタクの「凄かった(語彙力皆無)」の羅列なんて誰も見に来ないやん?
トラペジウムが今一部で凄い伸びてる最大の理由は、ちょっと掘り進めた考察をしている人の規模が他の作品と比べて圧倒的に少ないからなんだよ。
内容だって関東地方を舞台に架空のアイドル活動をやってるだけだから、一般教養レベルの知識で分析できる範囲。
たとえばこれがウマ娘だったら、登場したちょっとしたキャラの考察に踏み込んだだけで超熟練の競馬オタクが「あの馬はそんなんじゃないんだよ。君みたいな若造は知らないだろうけど、俺の所属してた競馬サークルじゃアイツはマジで伸びるって前々から注目されていたわけ。馬の才能ってのも結局は人間の格闘家と同じでどこまで筋肉をつけられるかなんだけど、そういった筋肉の成長は当時の荒いレース映像しか見れない環境にいる今の子には伝わらないかなあ」みたいな一方的勝利宣言にまみれた意味分かんね―クソリプがビュンビュン飛んできてもおかしくないわけよ。
だけどトラペジウムの場合はそもそもやってることが異常よりのアイドル活動なわけで、これに対してアレコレ言える人の方が少ないからみんなそこまで違いのないレベルで考察をすることになるし、リアルにおけるアイドルがどうなのかと言い出すやつがいても「ゆーてこれは架空のアイドルだし?」でクソリプは論破出来るから、適当考察かましあってキャッキャッしたい今のオタクには都合がいいわけよ。
分かる?
オタクのコンテンツ消費の仕方っていうのは、コンテンツを利用して自分の考察力や消化能力を自慢する行為にこそあるわけよ。
まあこれはオタクに限らず近い所はあるけどね。
山崎パンの皿を何枚集めたかどうかを通じて「自分が如何に普段の食事において好みの味のパンを食べることに固執しているか」みたいなキャラ付けをアッピールしてくるおばちゃんとかおるやろ?
アニメを全部見るとか、ライブに出来るだけ行く、毎シーズンかかさずにスキーに行くだの、俺の釣り道具はこんなにコスパがいいんじゃだの、ちょっとオタッキーな方向に傾いた途端に皆して消費活動を通じて自己顕示欲を満たそうとしてるような行動に出るやん?
つーかな、そういう消費活動を通した自己実現みたいなのがある時期から日本人のトレンドになって、電通に煽られるままに皆テレビと雑誌の奴隷みたいになってたわけよ。
オタクってのも結局はそういった分類の中における分派の一つでしかなく、生活を犠牲にしてアニメや漫画に打ち込むというキャラクター性によって自分が『イカした』奴だとアピールして身内で褒めあってるだけの奴らなわけだな。
そんな連中の中で流行るものってのは、つまる所は「それを消費することによって自分をどこまで着飾れるか」で判断されるわけだよ。
トラペジウムを見て感想を書けば、考察力の高いオタク集団の一員として格好が付けられる。
でもぼっち・ざ・ろっく!で同じことを下手にしたら往年のバンドマンから「いや君ね、浅い知識で雑なこと言いすぎじゃない?虹夏タソハアハァだけ言ってればいいんだよお前程度の雑魚は」って怒られちゃう。
でもトラペジウムなら安心。
だから、オタクはトラペジウムを見て、意味分からん考察を書きなぐりたがる。
分かった?
みんなパパ活やってるってのはあくまでパパ活女子の周りの女の子はみんな、ってことであって全体の何割くらいがパパ活女子なのかなんてわからんよ。そんな統計あったら教えて?
ただ、いままで会ってきた女子の中には大手企業の人や、外資の人など、いわゆる高学歴インテリ層もたくさんいたから、思ってるよりはパパ活女子の割合って高いと思うよ
ちなみに、みんな勘違いしてるみたいだけど、普通に食事したりデートしたり、が基本ですよ。その先はかなり相手によります。
Patersで3週間ほどパパ活やってみたのでその振り返り
普通のマッチングアプリと同じように、男女お互いにいいねを送り合って、相互にいいねになったらマッチング成立。その後メッセージのやりとりをして会う。
Patersはパパ活に特化したマッチングアプリということもあってか、圧倒的に若い女子が多く、金を持ったおじさんを狙ってガンガン女子が群がってくるイメージ。
3週間で150人くらいマッチし、100人からメッセージをもらった。
そのうちアポを取ったのは11人。うち2人は詐欺を警戒して会う前にお断り。
今までのところ6人と会った。残り3人はまだこれから会う予定。
6人のうち、
1:地雷。1時間一方的にマシンガントークされた。コミュニケーションがとれないのでその場でお断り。
1:フィーリングが会い、2回目に大人。めちゃめちゃ盛り上がり、大人の相性抜群だったので多分また会う。
1:即日大人を提案されて会ったが、地雷。手のみで15分でさようならされ、確認したらその女子はすでにPaters退会ずみ。即日大人を提案してお金だけ巻き上げていくタイプの模様。
3:初日は食事をし、2回目会うことを約束。多分このうち1人は確実に大人の関係になる。
概ねいい印象。1人、詐欺っぽい女子に遭遇したが、サクラや業者に当たったことはなく、一般人のパパ活女子しかいない。(パパ活女子が一般人か、という疑問はあろうが、パパ活女子のはなしを聞いていると、今の20代女子はほとんど皆パパ活か風俗かキャバのどれかをやっているとのこと。。お金がとにかく足りないらしい)
お金をとにかくむしられるので、お金に余裕がないときついが、そこに問題なければ、ちょっと安めのキャバクラみたいに使える。
ただ、個人的には風俗嬢の方がサービス精神もあるし、お店のフィルターを突破しているだけあってレベルの高い女性が多いと思う。一般のパパ活女子は大抵勘違いしている小娘が多い。