はてなキーワード: エロ本とは
でもそういうエロ本には興奮する癖に
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 73 | 11004 | 150.7 | 38 |
01 | 54 | 3958 | 73.3 | 40 |
02 | 33 | 6473 | 196.2 | 69 |
03 | 24 | 1514 | 63.1 | 42.5 |
04 | 4 | 576 | 144.0 | 116 |
05 | 11 | 1018 | 92.5 | 51 |
06 | 19 | 1733 | 91.2 | 79 |
07 | 47 | 4008 | 85.3 | 51 |
08 | 49 | 7366 | 150.3 | 39 |
09 | 104 | 11576 | 111.3 | 36.5 |
10 | 142 | 12234 | 86.2 | 34.5 |
11 | 93 | 12136 | 130.5 | 50 |
12 | 84 | 10077 | 120.0 | 45 |
13 | 80 | 7725 | 96.6 | 43 |
14 | 117 | 12433 | 106.3 | 43 |
15 | 95 | 9606 | 101.1 | 52 |
16 | 124 | 14573 | 117.5 | 41.5 |
17 | 207 | 18046 | 87.2 | 37 |
18 | 228 | 18036 | 79.1 | 35.5 |
19 | 150 | 26452 | 176.3 | 45 |
20 | 170 | 14468 | 85.1 | 34 |
21 | 252 | 13921 | 55.2 | 35 |
22 | 195 | 19669 | 100.9 | 35 |
23 | 205 | 17804 | 86.8 | 34 |
1日 | 2560 | 256406 | 100.2 | 39 |
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お客さんに「このAVは女優の人権に配慮されていますか?」と聞かれたら、「このAVには適正マークが貼られていますので、撮影までの経緯、過程において女優の人権に配慮されたルールを守って制作されていると言えます。」と答える準備してるんだけど今までそんな機会が無い。
それはともかく、あの七ツ森りり似のモデルだかタレントが言ったあの程度の質問で、自分みたいな店員の負荷が増える、邪魔になるとか労働現場への想像が足りないとか批判してるやつは店員の事何だと思ってるんだよ(笑)
バックヤード専従でもない限り、お客さんの目に留まるところにいりゃ質問くらいあるし、質問されることも仕事のうちだぞ。お前ら目についた店員に「この商品どこにある?」とか聞いたことないの?陰キャすぎだろ。
質問の内容が違う?いやいや(笑)作業の手が止まることを慮ってくれてるんだろ?どんな質問でも一緒だよ。分かんなきゃ「ちょっと分かりませんね〜」で済ますんだから。
そこから食い下がってきたらクレーマーだけど、そんな事は言ってないしな。
啓蒙なんて上から目線?卑屈すぎだろ。たかがエロ本屋の店員だけど、そのような需要があることを伝える程度の意味だと理解したぞ。
この前もス〇トロのコーナーは無いの?と聞かれることが多くなったから同僚と話して、店長にコーナー作ろうと言ってみたらOKが出て商品置くようになったぞ。
ただまったく売れねーでやんの(笑)お前らも要望出したら買うことまでが責任だと肝に銘じておけよ。ただウ〇コのパッケージを見過ぎて食欲無くしただけだったぞ。
少々脱線したけど末端店員に言っても意味があることは否定すべきでないと思うよ。
今でこそ当たり前のフェアトレードや無添加、無農薬なんかの商品もそういう要望から置かれるようになったんじゃないの?
エロ本屋の店員も含まれているか分からんけど、気遣ってるのか、対立相手の批判の材料にしたいのか知らんが、ただ店員を木偶の坊扱いしてるだけなんだよなー。
そらめんどくせーと思うこともあるけど、質問は仕事だから。その対応くらいできるし、今おすすめのジャンル聞かれたら盗撮物です、一週回って絡み無しのAVは新鮮です。なにわ書店のような本物を売っていたメーカーは摘発されて安心安全のフィクションです。と答えるよ?
俺はゲイなんだ。初恋の相手は男だったし、今まで生きてきて男としかセックスしたことがない。
でも最近、もしかしたら俺は生まれつきのゲイではなかったのかも知れないと思い始めた。
少し長くなるかも知れないが、読んで、そして率直な感想でも良いからコメントをくれれば嬉しい。
俺が初めて男とセックスしたのは10歳の小学校4年生の時だった。
相手はサッカークラブのコーチだった。当時の俺はすごくサッカーに熱中していて、クラブの時間も、放課後も休日もサッカーをしてない時間はないくらいだった。
当時俺に指導してくれていたサッカークラブのコーチは熱心な人で、厳しい部分もあったが基本的には生徒思いのコーチだったと思う。
そんなコーチと初めて性的な接触をしたきっかけは、俺が休日にもサッカーをしている話をしたことだった。
「そんなにサッカーが上手くなりたいなら、俺が時間がある時なら休みの日でも練習を見てやる!」
コーチの住んでいるアパートは、俺の実家からそう離れておらず、休日の練習場所にしようと約束した公園もアパートと実家の中継地点にあった。
しばらくの間、休日にサッカーの練習を付き合ってもらっていると、ある日コーチが「今日は練習疲れたろ?俺の部屋近いから休んで行けよ」と言ってくれた。
俺は当時、特に考えもなく「ありがとうございます!」とふたつ返事でコーチについて行ったと思う。
コーチの部屋は物が多いのか少し散らかっていた。コーチが部屋で飲み物の準備をしてくれているのを待つ間、ぼーっと部屋を見回していた時に、ある物が目に飛び込んできた。
エロ本だった。コーチは一人暮らしだからか、エロ本が隠すことなく部屋の隅に積まれていた。
エロ本、当時の俺はサッカーと同じくらいエロいことに興味があった。中学生の兄がいたので、兄の部屋に忍び込んでは押し入れに隠してあるエロ本を読んでいた。
当然、俺は興味があるそのエロ本を「読んでみたい…」と凝視していたと思う。
飲み物の準備を終えて持ってきたコーチはジュース片手に「何だ、興味あるのか?」と笑っていた。
俺がエロ本の表紙を凝視しているのが視線で丸わかりだったのだろう。
俺は「あります」と照れ笑いしながら答えた。するとコーチは「良いぞ」と言いながらエロ本を持ってきてくれた。
俺は「エロ本は大人しか読めないのに、読ませてくれて良いのかな」なんてことは全く考えず、ここでも「やった!」とか単純に喜んでいたと思う。
しばらくコーチと一緒にエロ本を読んでいると、「その年でもうエロいことに興味あるんか?」と肩や腕を撫でてきた。
コーチはわりと練習の時から頭を撫でてくれたり足や背中を摩ってくれたりしていたので特に違和感はなかった。
いや、今思い返すと本当は「いつもより多いかな?」という疑問があったかも知れないが、それでもいつもしていることだった。
俺は当時、友達と性的な話をしたこともないし、兄の様子やTVなどの情報を見るにそういう行為を表立って話すのは恥ずかしいことだというのは認識していた。
だからコーチに聞かれた時も「僕の年齢でエッチなことに興味を抱くのは恥ずかしいのかな」と思った。
コーチの問いかけに対して肯定で答えるのも物凄く恥ずかしそうにしていたのだと思う。
コーチは「照れることない。お前くらいの年齢からちょうどエッチなことに興味が湧き始めるもんなんだ」と笑いながら教えてくれた。
その言葉に俺は安心した記憶がある。この頃はまだ陰毛も生えていなかったが二次性徴期が始まる頃に、
同級生より性の話に恥ずかしさが少なかったのはこの時期の経験があるからかも知れない。
性への関心からセックスの話をコーチに振ったのは俺からだったと思う。コーチは笑いながら「あるぞー」と答えてくれた。
俺はセックスってどんな感じなんだろうとずっと疑問だったからコーチに「エッチって気持ちいいの?」と質問した。
エロ本にはセックスはとても気持ちの良いものだと書いてあったからだ。
コーチは「気持ちいいぞ。みんな大好きなんだ。でも周りにそういう話をしたりしない。みんな秘密にしてることだけど。」と
俺は納得していた。セックスの話をしてる人なんて見たことないが、でも隠して独占したいくらい楽しいことなんだと。
そう思っていると、するするとコーチの手が履いていたハーフパンツの隙間から俺の太腿を触っていた。俺は少し、いやかなりびっくりした。
「こういう風に触り合うと気持ちいいんだ、気持ちいいか?」とコーチは言った。
ここまで書いていて俺は思った、俺は当時コーチと初めて性的な接触をした時のことは今でも鮮明に覚えているし、初めてコーチとアナルセックスした時のことも鮮明に覚えているし、
小学校卒業とともにサッカークラブを辞めてコーチと会わなくなるまでの間にしていたセックスの内容も、全部ではないが印象に残っている経験は覚えている。
その仔細をこの文体で描いていると創作エロ小説を書いている様な気分になるし、読んでいる人は「嘘柱 誇張しのぶ ホラの呼吸乙、釣られねーよクソ腐女子w」と思って俺が思ったことを真剣には聞いてくれないだろうと思ったので割愛することにする。増田は追記ができるので反応次第では追記するかも知れないが、俺の経験したエロ話は今回要点ではない。
俺が思ったことは、俺は当時、確かに性に対する好奇心は抱いていたが、勃起や精通もしたことがなかったし(俺が明確に勃起と精通を体験したのは小5だ)、男女への恋愛感情も抱いたことがなかった(初恋は中学校で知り合った同級生男子でコーチではない)。
俺は小学校の時男性コーチとセックスをしなければ、あるいは普通に女性を好きになり恋をして結婚。子供を作っていたのだろうか。幼少期のこの性的な経験が指向をねじ曲げてしまったんじゃないのか。あの経験がなければゲイにならずにノンケとして生きていたのではないかと思うことがある。
実際、Google検索すると、幼少期の性的トラウマが云々という話を見かける。しかし、俺はあの時を思い出して感情がフラッシュバックして鬱になり自傷や自殺未遂を繰り返す。ということはしていない。
NHK中学生日記では男子中学生に対する男性臨時コーチからの性的虐待がテーマとして取り上げた回があったが、作中で登場した少年はかなり思い悩み不登校になったりしている。
一方俺は、コーチとのセックスは当時かなり楽しんで行なっていた様に記憶している。でなければ、何年もの間セックスをし続けることはなかったと思う。
それはつまりあの経験はトラウマにはなっていない=あの経験と俺の性的指向は関係していないということなのだろうか。
覆水盆に返らず。当時の経験をなかったことにした現在というものは存在しないが、もしそのIFがあったら、俺はどんな今を送っているのだろう。そう思うときはわりと頻繁にある。
【終わりに】
俺はコーチと肉体関係を持った後、もう関係がなくなった現在でも、自分のこの経験を友人や知人、親兄弟に話したことはない。
それは単純に性的なことをベラベラと他人に話すものではないという思いとそれが男同士ならなお他人に言って良いことではない。
という認識が小学生だった当時から、今でも自分の固定観念の中に根付いているからだ。
俺が子供の頃は、同性愛というのはTV番組で笑いのネタにされたり、気持ちの悪い可笑しいことだとして扱われる風潮がまだ残っていた。
今でもそうだが、オネェタレントはTVではキワモノ枠で、決して美化されたり憧れられる存在ではない。
つまり、ゲイはゲイというだけでバカにされていじられる存在だと子供ながらに認識していて、そして自分はバカにされて
「ホモだ!気持ちわるい!」と周りから拒絶されるのが怖かったのだ。いや、大人になった今でも、実はそれがとても怖い。
コーチは結局、俺が高校生ぐらいの時、同じ様に自室にサッカークラブの生徒を連れ込みセックスをしていたことがバレて逮捕されていた。
(しかも複数人だ。当時から実は俺以外にも別の相手がいたのだろうか。)
当時、近隣住民や同卒の友人たちはその噂で持ちきりだった。「俺、あいつに体触られたことあるぜ」とか「俺、あいつの家に来ないかって誘われた」とか
その話の内容は、性犯罪の被害に会う危ない目にあったというより「ホモ、気持ちわりー」という嘲笑の内容が多分に含んでいたと思う。
それもあって、関連の話で盛り上がっている友人を何人か見たが、俺はなるべく話に関わらない様にしていた。
また、俺は被害を訴えようと思わなかった、それはやっぱりコーチへの憎しみ(さほどなかったが)よりも、その経験がバレたことで周りから拒絶されることが怖かったからだ。
>だって職場に18禁BL同人誌を描いてるって言った場合の不利益は計り知れない。
不利益は計り知れない、というような、当人の損害の有無程度の話で終わっちゃうものなの、これ?
一時的なものではなく何年も継続してきており、一定数のファンがいる(頒布が継続できる)、つまりその界隈では一定の評価を受けている存在である、
という話に限りなく近くね?というか性別入れ替えただけなんだけど。
その塾にそういう趣味をお持ちの先生やスタッフがいたら、その塾を選ばせますか、という質問立て。
どう答える?
いや、オタクである私/俺は別に気にしないよ、先生は別に犯罪犯していないし、
って割り切れるの?割り切れるものなの?
じゃあ、追加で。息子や娘の同級生の保護者が同じように考えると思う?
相手が女性教諭であっても、描いているBLの中味、キャラがショタではなくover18キャラであっても、私、嫌だよ。
私の息子とか娘とか(いないけど)、通っている学校や塾の先生が、
自分の娘・息子大丈夫?クラスメートのあの可愛い◎◎ちゃん、○○君、目をつけられてない?まさか盗撮(資料用かオカズかはともかく)とかない?
くらいは連想するし、警戒するよ。
男の先生じゃない、女の先生だからそんなことある筈ないよ、大丈夫だよ、
私は無理だ。
子供産んでればもうその子が成人していてもおかしくない年齢だっていう程度の期間はオタクをやっている私でもそう思うよ。
犯罪にならない程度に子供達が何かのネタに使われていないか、くらいは警戒する。
ここで言うネタってのはまあ別に直接的なゴニョゴニョのものではなくて、
創作時のキャラ造形に使われる(名前を借りるとか子供の発想や発言、子供との現実のエピソードを使うとか…モブであっても)ってことも含めて。
アマチュアとはいえ、エロ本に使われるとしたら、嫌だと、私は思ってしまう。
まーBLは守備範囲じゃないから、たとえそういう事実があったとしても一生知ることはないとしても。
でも、嫌なものは嫌。
今回は、
女性教諭だから、児童らにエロ本まがいのことをすることはないだろうけれども、でも趣味が18禁だし、ねぇ、どうしましょうねぇ、うーん……
というところじゃないの。
であれば、このラインの処分はむしろ温情じゃん。ものすごーく。
誰かが悪意を持って垂れ込んだのかどうかも本当には分からない範疇のことだけど、
そういうタレコミする同人者の内面はどうでもいいよね、そこに子供を通わせている保護者にしてみれば。
非オタの親御さんにしてみたらもう「エロ本」作りが趣味って人が教員やっている、ってだけでパニックものじゃないの?
その「エロ本」が商業か同人か、あるいは抜き本じゃなく18禁描写は僅かで関係萌えがメインの……なんてことも、あんまり意味を持たないよ、きっと。
それと元増田こめん、
〆の、
と、バレた当人のダメージは心配していても、その周囲のダメージをまるで想像していない辺りが、なんか同人というか二次創作界隈というかの
視野狭窄を感じるんだ、ごめんね。
こういうところの同人だとか二次創作界隈の感覚ってなんか、「一般」とものすごくずれていると思う。
描き手や同人者たちの身の振り方や世間からの当たりには共感を寄せても、
その描かれたものやそれをたまたま目にしてしまった関係の無い人たちの受ける被害を結構後回しにしてしまったり、あるいは影響力を低く考える辺り。
エロ本はどーでもよろしやん。
わかる。
俺の最大の壁は、喘ぎ声とか照れてわざと不自然な感じに、あるいは無言に、しちゃうのだよね。
女性側描写が不自然すぎて萎えた……とか思ってたけど俺自身の文章が完全にそれだった。
オタクが大拡散させて、これがタイツ広告?とざわついてるタイツユーザーの女性達に、お前はアツギのターゲットじゃない嫌なら買うなと謎の絡み方をしなければボヤで済んだ。
スカートめくって「新しいタイツ買ったんだぁ~…見てもいいからね♡」と言ってる女子高生や、スカートまくりあげて「好きなだけ見てもいいんですよ」と言うメイドのイラスト広告は、セクシーに黒タイツを履きたい若い女性向けPRだとオタクは必死に批判的な女性達を叩いていたが、新しい黒タイツ買ったからスカートめくって太もも見せる女は、女からしたら意味わからん、男は新しい黒靴下買った時にズボンの裾をめくりあげて「新しい靴下買ったんだ見てもいいからな」って言う場面が想像できますか?
オタクはどうしても認めないが、この広告は女向けではなく、彼女やメイドに太腿見せてもらうのが嬉しいタイツフェチ目線だった。
タイツを履く人からしたら、大半のタイツフェチは、盗撮痴漢に用心させられ、ゴミのタイツ盗難を避けるために細かく切って捨てるなど無駄な労力を増やされる嫌な存在だ。
アツギ公式ツイッターでよむと言うタイツフェチイラストレーターと公私混同としか言いようがないほどいちゃついて、よむの出したタイツフェチのエロ本をリツイートし、アツギのサイトでよむと対談にタイツで蒸れた足のアップイラストなどを載せ、よむのツイートもタイツを履いた足を性器と呼んで、女子高生と付き合いたい、雨に濡れたタイツを絞って飲みたい等、気持ち悪い情報がどんどん掘り起こされてしまった。
この企画もアツギのチームと、よむが組んで立てたものらしく、タイツフェチと組んでタイツの広告をやる意味が解らない。
ドラ泣きの広告批判には、ドラえもんを泣き目的で見たい人向け広告だと殴りに行くオタクは居なかったのに、何でアツギの広告批判はオタクにとってここまで許せなかったんだろう。
タイツユーザーとタイツフェチオタクは出会ってはいけなかったのに、よりによってタイツストッキング老舗のアツギがユーザーの目の前にタイツフェチオタクを召喚して突きつけてしまった。
アツギが無言でこの2枚を消したタイミングでオタクが、歩いてるだけのOLイラストを上げて、この程度で批判されていると嘘の拡散をしたのも、消したのが卑劣に見えて良くなかった。
謝罪後も、オタク達がババアはタイツを買わないとか無知をさらけ出しながら、肌着として日常的に使ってる女性達に謎マウントで攻撃しまくっているのに、アツギがだんまりを貫いて殴らせるままにしたのも良くなかった。
アツギがタイツユーザーの目前にタイツフェチオタク達を召喚したせいだろうになんで止めないんだと。
タイツは下半身に密着する肌着だが、アツギとオタク達の気持ち悪さが紐付いてしまい、ブランドイメージが致命的に気持ち悪くなった。
お前らはアツギのターゲットでも客でもないとやってきたオタク達こそ全くの部外者で客ではなかったのに、何であんなに必死に女を叩きに来たのだろう。
今でもボツボツアツギを避けて買ってる女性達のツイートが出ているが、今度の騒動はオタクの活躍により広く拡散されてアツギに重症を負わせたと思う。
問題はここだよな。これがなけりゃ「有名税じゃね?」とか「表現の自由やろ」で済むんだけど。
お前ら非実在女キャラが出てきたときに何て言ってた? ねえ何て言ってた? って話になるわけで。
ほんと腐フェミの韓流アイドル・洋画沼率高すぎてヤバい。あとバチェロレッテ見すぎ。バチェラーやテラスハウスも見てるやつそれなりにいて草しか生えない。リアリティショーとかいう生身の人間を骨の髄までしゃぶり尽くす搾取コンテンツ見ながら架空の女キャラに文句言ってるのマジウケる~って感じ。あいつらの人権感覚マジでどうなってるんだろうな。
あと、男オタってAKBや女性声優のエロ本とかあんまり描かないよなって思ったけど、男オタク文化圏は二次元と三次元が割と離れてるっていうのと(二次元のオタク、だいたい三次元が嫌いなんだよな。2.5次元が男性向けでは低調なのもそれが理由やろ)、そういうやべーことするやつは直接アイドルや声優に加害に行くっていう違いがあるのかね。声優に変態アプローチかまして問題になってるの、たいてい男だしな……
実際低調やんけ。俺の知ってる女オタはたいてい2.5見てるし女向けの雑誌やアニメイトの陳列棚ではむっちゃ2.5の特集組まれてたりするけど、俺の知ってる男オタで2.5見てるやつなんてレアケースだよ。レヴュースタァライトとかアサルトリリィとかの舞台やってるけど、あれが女向けの2.5と同じくらい男の間で流行ってるなんて聞いたことねーぞ。
さすがにそれは不当に厳しすぎる。いい大人が自分の意志で同意している以上それは同意。Yes means Yes. 嫌なら自己決定権を行使して「nmmnは訴えます」と言えばいい話。「本当は嫌だったけど別れ話を持ち出されたら困るからセックスに応じた」は有効な性的同意だろ、常識的に考えて。
昔、2ちゃんの半角文字板とかでは女性アイドルのエロ作品が多かったが、児ポが厳罰化するに伴い消えていった。男オタが三次に興味ないのではなく、2000年代に(未成年)実在女性のポルノが許されない社会に変わったのだ
そういう流れは知らなかったんだけど、なんか理屈がおかしくね? 18歳以上のアイドルの消費は児ポにはあたらないから児ポの厳罰化で廃れる理由がないし、仮に児ポ規制で年齢を問わず実在アイドルファンのポルノが許されない社会に変わったというのなら、なんで男性アイドルのポルノは生き延びてるの? 当たり前だけど、児ポ法が規制している「児童」には男子児童も含むよね……
女性の地位が低い国で女性の表象をおもちゃにするのはけしからん! とか言ってる腐フェミ見たときは草生え散らかしたわ。未だに同性婚すら認められておらず「ホモっぽい」がいじめの理由になるゲイの地位が低すぎる国で男性同性愛をおもちゃにしてる連中がよく言えるよなって。腐フェミには恥の概念が備わってないんじゃないか。
沼の外から見えるのが「問題ないと思ってる人たち」だけなのでは。ただ他人の性的消費という自覚が麻痺するのはやばいよな。タイBLドラマなんかは本人たちのファンサービスも多いらしく、距離感を掴み損ねるのかも
いや、別に韓流アイドルも洋画沼もリアリティショーも好きにすればいいと思うんだけど、男性向けコンテンツの女性描写に文句言ってるフェミがそれにハマってる率高すぎるのを見てると「はぁ?」ってなるって話(もちろんドルオタや洋画好きやリアリティショー視聴者の全員がそういうフェミやポリコレ厨ではないのはわかるし、フェミではない人たちをどうこう言うつもりはないよ)
タイBL、あれ性的消費というよりも性の消費の方がポリコレ的にはヤバいよね。出てる俳優の多くがGかBの当事者だってんならともかく、そうじゃないか、あるいはそのへんを曖昧にして匂わせで釣りに来てるなら、ポリコレ的には“クィア・ベイティング”の誹りは免れない。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47877196
別にポリコレとか興味ないしって言うなら気にする必要どこにもないんだけど、ポリコレに意識高い系腐女子がタイBLにハマってるのは割と見かけるから、見かける度にこいつバカじゃねーのって思ってるわ。
そもそも論として、『ムーラン』の制作陣にアジア人がいない! って中国系アメリカ人の俳優がキレてた流れでいくと、ポリコレ的にはBLの制作陣が女だらけなのはありえない、って話になるんだよなぁ。ポリコレ派腐女子、存在自体が自己矛盾すぎる……
男性の性的消費を批判する声の少なさ、ひとに欲情されることは喜ぶべきことってガチで信じてる男性が多いからかなあと暗澹としていたのですが、これからなのかもしらんね。
ほんと疑問なんだが、こういうこと言うやつって個人主義や自由主義っていう観念が頭の中にないの?
性的に消費されるのが嫌なら、そもそも性的消費の対象であることが自明なアイドルなんかにならなければいいし、アイドルであったとしても耐えられない性的消費があるなら個別に嫌だと言えばいい。本人が明白に嫌だと言っていないのに、わざわざ外野が「そのアイドルの消費は性的消費ですよ!」とか批判しないといけない理由がどこにある?
もっと言えば、性的消費されて喜ぶ男もいれば嫌がる男もいるだろうけど、前者が積極的に性的消費されに行ってるのに後者が文句を言う権利はどこにもない。「男全体」をなんで後者が代弁できると思うのか。「男性の性的消費」なんてものはなく、個別の男への個別の性的消費があるだけだ。そして、架空の男を消費している分には、実在する男としては何も迷惑がかからないんだから放っておけばいいだろう。一緒になって楽しむとかならともかく、わざわざ批判しに行くのは馬鹿のやることだ。
だから、腐女子の人たちが男を性的消費してたり勝手にカップリングしてたりする分には、モデルにした実在人物から抗議が出ない限り彼女らの自由だし、同じ男だからという理由で文句を言う筋合いはなかろうと思うよ。同じ口で「女を性的消費するな」とか「マイノリティの表象を好き勝手するな」とか言われると「ああん? どの口でそれを言うんだ?」ってなるだけ。
言わないでほしかった。
当方は女である。そして性欲が薄い。いや、無いと言っても良い。
世にいう所のアセクシャルなのかもしれないが、定義が良くわからないので、そう名乗る事も無い。
自慰でイッたことはあるが、その時の感想は「なんだ、こんなもんか。つまんねー」だった。
男性に対して欲情しないだけで、女性相手なら欲情できるのだろうか、と、女性とSEXしたこともある。
それも、行きずりの相手ではなく、数か月以上関係を育んだ相手と、だ。
もちろん、男性相手でも、気持ちよかった試しなんて一度も無い。
だが、あれを性欲のために読んでいるかというと、そうではなく、自分には無い感情にワクワクするから読んでいる、と言ったほうが近い。
愛する人は居る。結婚もしている。一生を添い遂げたいと本気で思っているし、夫に何かあれば、自分の命を差し出してでも助けたいと思う。
でも、SEXしたいと思う事は無い。
SEXなんて、ただ疲れるだけで何も楽しくは無い。
そんなことをする暇があるなら、一緒に会話したりゲームしたりしてる方がよほど楽しいし幸福だと思う。
女には性欲が無く、男性の性欲に対して、関係維持のために仕方なく股を開いているだけだった。
思いついた順。順番に意味は無い。
・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。
・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。
・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。
・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。
・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱線を使った電気ごたつが安くて便利なので、かなりはやくから普及していた気がする。
・家にかまどがあった。物ごころついた時にはもう使われなくなっていてプロパンガスだった。お年寄りの家ではまだ現役でかまどが使われていた。
・洗濯ものは川や湧水のあるところでやっていた。湧水は出口すぐが飲用水の採取場所、数m下ると食器や食べ物を洗う場所、そこからさらに数m下るとそれ以外を洗うもの、と順番が決まっていて、いつもだれか数人の主婦が何か家事をやっていた。水道が普及するといつしか誰も使わなくなり、掃除されなくなり、廃れた。
・秋には落ち葉のたき火で焼き芋を焼いて食べるのが定番のおやつだった。
・農業に使うかごなどが、まだ藁で作られていた。この伝統は数年後にはすっかり無くなってしまった。
・村の加治屋さんがいて、農機具の修理などをやっていた。
・軽トラックが普及しはじめていたが、農道がまだほとんど整備されていなかった。車が通れない歩行者用の山道を、天秤棒をつかって前後に思い荷物をぶらさげて運ぶという仕事がまだあった。
・コンクリートブロックを使って塀を作るのが流行り、みんなで競うように塀を作っていた時期があった。へー。
・車はどの車も数年でサビサビになった。今のような耐久性のある焼付塗装がまだ開発されておらず、車検のたびに車の塗装をやりなおしていた。車検とはある意味、車の塗装をやりなおすイベントだった。
・街へ行くたびに、あちこちでボコボコビルが建ち始めていた時代。1970年より前に建築されたコンクリート作りのビルというのはかなり珍しいが、1970年代にはめちゃめちゃ大量のコンクリート造りのビルが建設されて、日本の街の風景が一変した。
・いまはシャッター街となっている田舎の商店街に、もっとも活気があった時代。
・軍隊帰りの教師が現役でいた。ゼロ戦の特攻隊の訓練生だったとか、広島に原爆が投下された後の遺体を積み上げて燃やす作業をやったという教師がリアルに居た。多くの大人たちが原爆のキノコ雲の目撃者だった。
・家を建てる時、壁は土壁だった。そのへんの土に藁を混ぜて建材として使っていた。土壁の中の芯は細い竹を格子に編んだものだった。
・貯金の金利がめちゃめちゃ高かった。しかし実際には金利以上にインフレになったので、真面目に貯金した人はむしろ損をした。
・缶ジュースは当時から1本100円だった。子供には高級な飲み物だった。
・お豆腐屋さんに毎日お豆腐を買いに行っていた。田舎でも数100mも歩けば、一軒は豆腐を豆から作っている豆腐屋さんがあった。
・主婦が買い物に行くときは、細い竹を編んだような、かわいらしい買い物かごを持って買い物に行っていた。レジ袋などというものはまだ無かった。せいぜい紙袋。
・生ゴミはかまどで燃やして処分していた。灰は肥料として活用された。街のゴミの収集車は、不燃ごみの回収が主だった。
・冠婚葬祭は、5人組といわれる隣近所のグループで協力しあって、自宅で行うのが当たり前だった。
・どこの家にも子供がいた。夜は外出を厳しく制限された。今思えば、どこの家庭も夜になると夫婦でセックスして楽しむのが当たり前だったんだろう。
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・子どもは神社やお寺の境内に集まってよく遊んでいた。缶けりとかが定番だった。
・そんなド田舎にもエロ本はあった。子どもたちが拾い集めたエロ本の隠し場所が神社の床下だった。
・雨の日はよくトランプしていた気がする。
・こたつのテーブルの板をひっくりかえすと麻雀用の緑のフェルトが貼ってあった。
・蛍光灯が爆発的に普及したのがこの頃だった。電球よりずっと明るいので最初はみんな驚いた。
(しかし、統計を見ると子どもが減り始めたのもこの頃。電球の方がエロい気分になりやすかったというメリットはあったのかもしれない)
・バスには運転手のほかに、切符を売ったり、バックする時に誘導したりする車掌がもう1人乗っていた。それがワンマンになったのも昭和50年代
・国鉄で荷物を送るときは、包み方にめんどくさい規定があって、紐で縛ったり指定のタグをつけたりしなくてはならなかった。
・昭和50年代に複数の宅配便会社が競争で一気に普及して、国鉄で荷物を送ることは全くなくなった。
・女子の体操服はブルマだった。バレー部が人気だった。部活やマラソン大会では女子が校外を体操服(下はブルマ)で走っていた。
・ダンボールは既に普及していた。ダンボールが普及する前は農作物は木の箱に入れて出荷していたらしい。使われなくなった木の箱がよく他の事に転用されていた。
・そんなド田舎でも新聞と牛乳は毎朝届いていた。牛乳はビンに入っていた。
・学校の校舎は当然木造。体育館も木造。今思うと、体育館のような大きな建物が木造っていうのは当時としてはなかなか凄い事だったんじゃないかという気がする。
・バイクといえばスーパーカブのことだった。それ以外のバイクは見たことが無いレベルだった。
・車と言えば軽トラだった。それ以外の車も見かけたが、変わり者扱いされるレベルだった。
・仕出し弁当とかは薄い木で作った箱に入っていた。プラスチックや発泡スチロール製のトレ―が普及したのも昭和50年代
・幹線道路なのに1車線のところがあり、ときどき渋滞でにっちもさっちもいかなくなって警察を呼ぶことがあった。
・リヤカーを引いて魚を売りに来るおじさんがいた。スーパーカブに山ほど靴を積み上げて靴を売りにくるおじさんもいた。富山の薬売りもいた。