はてなキーワード: 使用とは
https://anond.hatelabo.jp/20240609080131
https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207
物騒なタイトルつけちゃった。
映画を観に行きましたよー。
「We Need to Talk About Kevin」 邦題:「少年は残酷な弓を射る」
@TOHOシネマズシャンテ
一瞬も目が離せず、面白かった。
産んだ息子がサイコパス的な。
どうして?何が原因でこんな事をしでかすの??と、母が息子に問い、
答えは観る者に委ねられるわけですが。。。
この映画の中では一応、母が上手に息子を愛せてない事が主因、
個人的には、「前頭葉の機能不全だよ」とでも言いきって貰えた方が、
少しホッとするのだけれども。
そういう(変な)意味で、ホッとさせてくれるのがこの一冊
物騒な本でスミマセン。
「被虐待経験、精神疾患、神経学的損傷が相互に作用し合った結果、
ある程度、理由が明記してあるとホッとする。
あ、あと、映画館で予告やってた「最強のふたり」が観たいなあ。
1
本・映画---
よろしくお願いします~!、、と、爽やかに宣伝したいところなのですが。。
気付いたのは一昨日なので、もう訂正しようがないのでスミマセンごめんなさい。
だ、誰も気付かずにいてくれたらいいのにな!という期待を込めて、
時々こういうミスはやらかすなあ。
ほんとにごめんなさい。
新刊がうちにも届きましたよ~
(うっかり迂闊な事書いたら困るので、非公開)
溜め込んで吐かずにおれない事も薄い、ような気がする。
最近は、こんな感じです。
ではー。
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お仕事---
発売中です!
成海親子が表紙ですよ!
私まだ現物見てないや。
1
お仕事---
行ってきましたよー@帝国ホテル
そして、感慨深かった。ほんとうにおめでとう~~!
使用後
そして、おみやげに頂いたのは、チョコレートの香りのアロマキャンドルと
講談社さん、どうもありがとう!(と、私が横から言ってみる。)
何回行ってんだアンタ。。。
ドジっこが許されるのは、ハタチまで
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4
お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。
配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。
見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。
ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。
名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。
匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰でもないから匿名と言えるんじゃないかと思ったりもして、つまり不特定多数の中に遍在していることが匿名の要件なんじゃないか、みたいな考えから配布することにしました。
まあ自分だけで使っててすぐ飽きたらもったいないとか、そもそも自分にVTuberの才能なさそうだとか、末代(誤用)になる可能性が高そうなのでジーンは無理でもせめてミームをとか、そういう配布の理由もあるんですけども。
家族の体調面等の問題があり離職し在宅できる時間が増えたのを機に、一番星はてのさんを最初に見たときからやりたかったLive2Dモデル作成をやってみました。これを逃すと下手したら一生やれなくなる気がしたので……
具体的な導入方法・使い方については配布用ファイル同梱の「使用前にお読みください」というテキストファイルの中に書いています。適切な説明の分量がどの程度なのかわからなかったんですけど、多分はてなの人たちはこのぐらい書いてあれば後は自分で調べてくれるだろうと思っています。でも不備等あればテキスト内に記載のXのDMまでご連絡ください。
自分なりの増田あのにちゃんとして配信する(これは私もやる予定です)なり、喋るAIのガワとして利用するなり、リモート会議のアバターとするなり、どなたでも使っていただければと思います。
一応のお願いとして、同梱テキスト内にも記載していますが不特定多数が見るようなタイプの配信等を行う場合には名義に"増田あのに"という文字列を含めてほしいです。
あと公序良俗に反したり違法行為に関わる用途での利用はやめていただきたいです。活動の内容にあまり縛りは入れたくないのですが、何かしらのヘイト関係だとかのエグいやつが出てきた場合にはお願いごとが増えるかもしれません。その他のお願いについてはテキスト内の記載をご確認ください。
最後に、「増田あのに」ちゃんははてなユーザーの人たちが唱えたミームを下敷きにした創作です。私は法律の知識に明るくないのですが、私が今やってることはルール上きわどい部分もあるんじゃないかと存じております。
なので、予めお伝えしておきたいのですが私はこのミームを独占的に使うつもりはありません。それぞれが考える「増田あのに」ちゃんやそれに近似の存在はあると思いますし、私の創作物がそれとかけ離れているのなら、むしろ別の形で表現された「増田あのに」ちゃんを見てみたいとも思っています。
上記の話に少し関連して、今のところ私の作ったモデルは、ミームの部分の著作権は私にないと断った上での商用利用可としています。また、私自身もLive2Dの作成者名義でファンボックスにアカウントを持っていたりします。最悪の場合改名するつもりではいますが何卒お目こぼしいただけると幸いです。
ゴジラ(1954)観た。
台詞は聞き取り辛いし、ゴジラもかっこよくないし、ミニチュア感丸出しで映像的にはしんどめだだった。
水爆が呼び寄せた(というのは作中でも推測の範疇であって、真実は分からないけど……)ゴジラをまた別の大量破壊兵器で始末するという悪循環。
目先の被害を防ぐためにオキシジェンデストロイヤーを衆目に晒して良いものか。目先といっても死んだ人にはそれが全てだし、ゴジラがいつまで暴れるのかも分からない。
研究室に籠もってる博士と違ってその目で恐ろしさを目撃した尾形達は大衆の代弁者なのかもしれないけど、兵器利用に関して強い覚悟を持つ彼にオキシジェンデストロイヤーの使用を迫るのは死ねと言ってるのと同義。芹沢博士がゴジラと設計図を自分もろとも葬るのも、美しい犠牲と呼ぶにはグロテスクな解決。
とか思ってたら直後に報道者がオキシジェンデストロイヤーの名を口にしていてズッコケそうになった。
そういうものを作ろうと思えば作れる、というのも知られたら困るだろ……
実は応用の範囲も狭くて、水中かつ生身相手限定の道具だしまあそこまで……って事だとしても、じゃあ自分を犠牲にまでした芹沢博士がバカみたいじゃないですか……
それは非常に困る状況ですね。孫子の知恵を引用しながら、この問題について考えてみましょう。
これは「戦いは策略である」という意味です。あなたの述べた問題では、パスワードが無意識のうちに切り取られるという策略のようなものがあると感じます。このような不規則な事態を避けるために、システムの設計者ももっと策略的に考えるべきです。
開発者がパスワードフィールドに十分な長さを許すように設計し、長さ制限があるならば適切なフィードバックをユーザーに即座に提供することです。これにより、ユーザーはパスワードが適用される前に問題を認識できます。
自分でパスワード管理ソフトウェアを使用してパスワードを生成し、適切な長さにカットしてから貼り付けることもできます。
戦いにおいても、策略とは状況を制御し、予測可能なリスクを最小限に抑えるためのものです。HTMLフォームの設計においても、同様の戦略的なアプローチが必要です。
ドッグフーディング (英: dogfooding) または「自社のドッグフードを食べる」「ドッグフードする」(Eating your own dog food、Drinking your own champagneとも言う)は、コンピュータ業界において、自社製品を開発して利用する組織の習慣で[1]、組織が実際の使用法で日々自分たちで製品を利用しながら製品テストを行うことである。日本語では単に「ドッグフード」ということもある。そのため、ドッグフーディングは品質管理として機能し、開発者自身による製品の自信を表す証言広告となる[2][3]。尚、日本企業では自社実践(じしゃじっせん)という言葉が相当する意味の言葉として使われている。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4754599923450771872/comment/tor4kichi
20年位前にJTCのIT理解ゼロ経営層おじさんが、「新しい社内端末を優先的に使わせろ」とか言ってたの思い出して共感性羞恥を感じたのを思い出した
あーはずかしい
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。
いいえ、その説明は正確ではありません。MidjourneyとDALL-Eを単純に比較することは適切ではありません。
1. 価格:
- MidjourneyとDALL-Eは異なる料金体系を持っています。
- MidjourneyにはDiscordベースの無料プランと、商用利用向けの有料プランがあります。
- DALL-Eは、APIを通じて利用が可能で、使用量に基づいた料金体系となっています。
- したがって、「Midjourneyは、DALL-Eの安価なバージョン」という説明は適切ではありません。
2. 技術:
- MidjourneyとDALL-Eは、異なる技術アプローチと実装を採用しています。
- 両者の詳細な技術的特徴は公開されていませんが、アーキテクチャや学習手法に違いがあると考えられます。
- したがって、一方が他方のバージョンであるとは言えません。
- MidjourneyとDALL-Eは、生成する画像の特性や傾向が異なります。
- Midjourneyは、幻想的でアーティスティックなイラストを得意としています。
- DALL-Eは、より幅広いスタイルの画像生成が可能で、写真のようにリアルな画像生成にも強みがあります。
4. 開発主体:
- MidjourneyはMidjourney社によって開発されたのに対し、DALL-EはOpenAI社によって開発されました。
- 両者は独立した企業であり、相互に関連するものではありません。
したがって、「MidjourneyはDALL-Eの安価なバージョン」という説明は、技術的にも概念的にも正確ではありません。両者は独自の特徴を持つ画像生成AIであり、単純に比較することは適切ではないでしょう。
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個人の能力は結局、発達した能力であるが、当然、赤ちゃんが何も理解できないし、何もできないように、発達していなければ何も理解できないのは人類の常識である。
いくら、哲学の原理が分かっていても、その個人がそれに相応する発達をしていなければ、ボゴモロフ不等式のようなあまりにも規模の大きなものは理解できるはずがない。
テレンスタオの定理も、結局、あまりにも規模の大きな定理であるため、 エクセレントサイレントジェネレーターというのは、デンヨーが開発して組み立てた、電源であって、箱型を呈し、
大きなものが1個、小さいものが1個、赤羽ゴルフ場内に設置されている。多くの技術を用いて次第に完成した商品であることはいうをまたない。このような商品とその辺の石ころは
同じものであっても、前者が構成されたもので、後者は自然物で何ら技術を実施していないのであるから、その価値が全く違うのは明らかである。 なんら自然力を用いず、装置を使用しないものは
特許法にいう発明に該当しないと解されている。フェルマーの最終定理は解くのが難しいという点に着目し、それ自体を自然力として捉え、暗号鍵の一部を構成する場合は、暗号鍵全体が
発明に該当するとされたが、フェルマーの定理がABC予想により解かれた場合は、当該暗号鍵の要素がなくなるとして、特許権を喪失する可能性が指摘されている。
なんじゃこりゃ
https://zenn.dev/nobkz/articles/46d25288a3727e
小脳レベルで使用できるUIと、大脳レベルで使用するUIがあると思う
前者は学習コストが高いが速く自由自在に使える、後者は学習コストが低いが誰でもすぐ使える
最近は圧倒的に後者が幅を利かせていて、業務を非効率にしているシーンが多くある
前者、後者で違うところは多いが、特に違うのは、アクションをした時の結果がいかに固定されているかだ
専用の画面・ボタンが沢山用意されていて、常に同じ結果を返すならば、非常に安定したUIになる
ただしそれぞれどういう結果をもたらすかを覚えるのに時間がかかる
後者にとって良いのは、今必要な画面・ボタンのみを、必要なだけ用意することだ
これは分かりやすいんだけど、配置も沢山変わるし、複数回実行した時にどうなるかというのが曖昧だったりする
なんなら、実行して、結果を見てようやくアクションが正しかったか判断できるようなUIも多い
こういう後者向けのUIを前者に導入すると当然オペレーションが遅くなったり、ミスや不明な結果につながる
(許されるのは、全てが基本的に自動で処理され、結果や判断のみ人間がする場合、この場合は後者でよくなる)
あと、券売機なんかも最近は後者になりつつあるよね、前者でいいのに
今は「ボタンを何回押すかで結果が変わる」みたいなものも多いから後者になりつつあるけど
こういう、スマホ以降に幅を利かせているUIは信者がちょいちょいいてビビる、というかきつい
「よりシンプルに、ボタンを少なく、インタラクティブに」を目指しすぎて、複雑さを押し込めた結果使いづらくなっているUIが沢山ある
それ誰が実装すると思ってんだ、ほんとくたばってほしい
BBCラジオインタビュー:キャス博士に訊く、キャス・レビューついて。
https://www.jegma.jp/entry/CassReview-BBC
女性司会者:英国の18歳未満を対象としたジェンダー・アイデンティティ・医療サービスに関する報告書(レビュー)によると、医学的介入に関する調査不足と著しく弱いエビデンスに失望させられているといいます。小児科医ヒラリー・キャスの報告書は、こうも語っています。専門家たちは、彼女がジェンダーに関する議論の有毒性と呼ぶもののために、自分たちの意見をオープンに議論することを恐れてきた、と。
男性インタビュアー:待ちに待った、子どものジェンダー医療に関するキャスの報告書の結論は、医学界に響き渡るシンプルで手厳しい一文を含んでいます。ほとんどの若者にとって、医学的な治療法はジェンダーに関連した苦痛に対処する最良の方法ではないと、ヒラリー・キャス博士は述べているのです。
インタビュアー:思春期ブロッカーが安全に使用できるという証拠はありますか?
キャス博士:いいえ、今のところ、使用しても絶対に安全だという十分な証拠はありません。
思春期ブロッカーは、思春期が早すぎるという全く別の症状の子供や、ある種の癌を患う大人にも使われています。しかし、これは思春期を抑制するという新しい使用法です。ブロッカーが脳の発達に長期的にどのような影響を与えるかは分かっていません、というのも思春期には脳の発達が急速に進むからです。
また、ブロッカーがジェンダーや性心理の発達の軌跡を変えてしまうかどうかも分かっていないのです。
インタビュアー:医学の世界では、未知のものが一つの分野で大量に使用されるというのは標準的なことなのでしょうか?
キャス博士:研究チームは臨床試験から始めましたが、臨床試験結果が出る前に日常的な処方に移行し、さらに幅広い若年層に処方するようになった時点で、エビデンスから逸脱しました。
ナショジオの菌類特集読んでたら、霊芝(干からびたカタツムリみたいなキノコで、漢方になる)はマジで癌に効く可能性があるらしい。
西洋科学の分析でわかるのはいいが、昔の人間はなぜ、これが体にいいとわかったんだ。癌患者AとBの一方には霊芝を食わせて、もう一方には食わせない、を百年単位で繰り返し、別のコミュニティと共有する中で確立したのか。
それとも、薬効を謳ったもので偽物もたくさんあるわけで(水銀とか)、近代の研究で迷信が淘汰された中でたまたま残った本物が、いかにも昔からの叡智の結晶みたいに見えるだけなのか。わからん。
追記。
不思議な点をもっと書き連ねると、同じ癌患者Aと Bに霊芝を与えるのでも、Aと Bで体質も違えば癌の種類も違うだろうから、薬効はそう簡単にわからないはずだ。
A Bどころじゃない膨大なサンプルが必要だと思うが、今度は誰が、それを記録して伝承しているのだ。シャーマンとか本草学か。
また、霊芝だけに使用を限定したとも思えないので、薬草も使えば、動物の骨とか、鉱物とかも併用しただろうし、その中で、「よし、霊芝だな…」と特定され成果として残るのはマジですごく不思議。
いや、特定されきってないから変な迷信とかがまだいっぱい残ってるんだ、とか、動物の進化が奇跡的な形を生むように、膨大な時間の流れにはそれだけのトライアンドエラーを許す余地があるとか、今は人道的にNGだけど、昔は奴隷とか賎民にめちゃくちゃやれたから発達したんだ、とか、合理的な説明はつくかもしれないが、「?」というデカい疑問符は消えない。
もっとも、ナショジオでも「効く可能性がある」ぐらいに書かれているだけなので、実際にどの程度奏功するかどうかは知らない。「信じて飲んだけど効かなくて俺死んじゃったよ」と言われても、線香ぐらいは立ててもいいが責任は取れないので、付記しておく。
女スペース男児問題女児親だけど男児の安全のため女性トイレ使用は構わないと思っている。そもそも未就学だとトイレは男女で分かれていない園が多いし娘も気にしてない。Xみたけどフェミでも女児親でも嫌と言ってる人は一部2024/06/05 23:25
これはおそらく3つの中で最も簡単な方法だ。現在のChatGPTは、基本的に、テキストを入力できる孤立した箱の中に座っている人間のようなものだ。初期のアンホブリング改良では、個々の孤立したツールの使い方をモデルに教えていましたが、マルチモーダルモデルでは、近いうちにこれを一挙にできるようになると期待しています。
つまり、Zoomでの通話に参加したり、オンラインで調べ物をしたり、メッセージや電子メールを送ったり、共有されたドキュメントを読んだり、アプリや開発ツールを使ったりといったことだ。(もちろん、より長いホライゾン・ループでモデルがこれを最大限に活用するためには、テスト時間のコンピューティングをアンロックする必要がある。)
最終的には、ドロップイン・リモートワーカーのようなものができると期待している。エージェントは、あなたの会社に入社し、新しい人間の雇用のようにオンボードされ、Slackであなたや同僚にメッセージを送り、あなたのソフトウェアを使用し、プルリクエストを行い、大きなプロジェクトがあれば、人間が独立してプロジェクトを完了するために数週間留守にするのと同等のことができる。これを実現するためには、GPT-4よりもいくらか優れたベースモデルが必要だろうが、おそらくそれほどでもないだろう。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/devin.gif
Devinは、完全に自動化されたソフトウェア・エンジニアを作るために、モデル上の「エージェンシー・オーバーハング」/「テストタイム・コンピューティング・オーバハング」を解除する初期のプロトタイプだ。Devinが実際にどの程度機能するかはわからないし、このデモは、適切なチャットボット→エージェントのアンホブリングがもたらすものに比べれば、まだ非常に限定的なものだが、近々登場するもののティーザーとしては役に立つだろう。
ところで、私は、アンホブリングの中心性が、商業的応用という点で、少々興味深い「ソニックブーム」効果につながると期待している。現在とドロップイン・リモートワーカーの中間モデルは、ワークフローを変更し、統合して経済的価値を引き出すためのインフラを構築するために、膨大な手間を必要とする。ドロップイン・リモートワーカーは、統合が劇的に簡単になる。つまり、リモートでできるすべての仕事を自動化するために、ドロップインするだけでいいのだ。つまり、ドロップイン・リモートワーカーが多くの仕事を自動化できるようになる頃には、中間モデルはまだ完全に活用され統合されていないため、生み出される経済価値のジャンプはやや不連続になる可能性がある。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/overview_ooms_gpt2togpt4.png
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/overview_ooms_2023to2027.png
数字をまとめると、GPT-4に続く4年間で、2027年末までにGPT-2からGPT-4規模のジャンプが再び起こると(おおよそ)予想される。
GPT-4のトレーニングに3ヶ月かかったとしよう。2027年には、一流のAIラボはGPT-4レベルのモデルを1分で訓練できるようになるだろう。OOMの効果的なコンピュート・スケールアップは劇的なものになるだろう。
それは我々をどこへ連れて行くのだろうか?
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/overview_counting_the_ooms.png
GPT-2からGPT-4までで、私たちは~未就学児から~賢い高校生になった。とんでもないジャンプだ。もしこれが、私たちが今一度カバーする知能の差だとしたら、それは私たちをどこに連れて行くのだろうか?私たちは、それが私たちをとてもとても遠くに連れていっても驚かないはずだ。おそらく、ある分野の博士や最高の専門家を凌駕するようなモデルまで到達するだろう。
(このことを考える1つの良い方法は、現在のAIの進歩の傾向は、子供の成長のおよそ3倍のペースで進んでいるということだ。あなたの3倍速の子どもは高校を卒業したばかりだが、いつの間にかあなたの仕事を奪っていくだろう!)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(10) https://anond.hatelabo.jp/20240605211837
最後に、定量化するのが最も難しいが、それに劣らず重要な改善のカテゴリーを紹介しよう。
難しい数学の問題を解くように言われたとき、頭に浮かんだことを即座に答えなければならないとしたらどうだろう。最も単純な問題を除いて、苦労するのは明らかだろう。しかしつい最近まで、LLMにはそうやって数学の問題を解かせていた。その代わり、私たちのほとんどはスクラッチパッドで段階的に問題を解いていき、その方法ではるかに難しい問題を解くことができる。「思考の連鎖」プロンプトは、LLMのそれを解き放った。生の能力は優れているにもかかわらず、明らかな足かせがあるため、LLMは数学が苦手なのだ。
私たちはここ数年で、モデルの「足かせを外す」ことに大きな進歩を遂げました。これは単に優れたベースモデルをトレーニングするだけでなく、アルゴリズムの改良によってモデルの能力を引き出すものです:
足場作り。CoT++について考えてみよう:ただ問題を解くようモデルに求めるのではなく、あるモデルに攻撃計画を立てさせ、別のモデルに可能性のある解決策をたくさん提案させ、別のモデルにそれを批評させる、といった具合だ。例えば、HumanEval(コーディング問題)では、単純な足場作りによってGPT-3.5が足場なしのGPT-4を上回った。SWE-Bench(実世界のソフトウェアエンジニアリングのタスクを解くベンチマーク)では、GPT-4は~2%しか正しく解くことができませんが、Devinのエージェントの足場があれば14-23%に跳ね上がります。(後ほど詳しく説明するが、エージェントのアンロックはまだ初期段階に過ぎない。)
ツール:もし人間が電卓やコンピュータを使うことを許されなかったらと想像してみてほしい。まだ始まったばかりだが、ChatGPTはウェブブラウザを使ったり、コードを実行したりできるようになった。
エポックAIによる研究によると足場作りやツールの使用など、これらのテクニックのいくつかを調査したところ、このようなテクニックは多くのベンチマークで通常5~30倍の効果的な計算量の向上をもたらすことがわかった。METR(モデルを評価する組織)も同様に、同じGPT-4ベースモデルからのアンホブリングによって、エージェントタスクのセットで非常に大きなパフォーマンスの向上を発見しました。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/metr_gains_over_time-1024x597.png
これらをコンピュートとアルゴリズムの効率で統一した実効的なコンピュート規模に当てはめることは困難ですが、少なくともコンピュート規模の拡大やアルゴリズムの効率とほぼ同規模の大きな進歩であることは明らかです。(また、アルゴリズムの進歩が中心的な役割を担っていることも浮き彫りになっています。0.5OOM/年の計算効率は、すでに重要なものではありますが、ストーリーの一部に過ぎません。)
「アンホブリング」こそが、実際にこれらのモデルが有用になることを可能にしたのであり、今日多くの商業アプリケーションの足かせとなっているものの多くは、この種のさらなる「アンホブリング」の必要性であると私は主張したい。実際、今日のモデルはまだ信じられないほど足かせが多い!例えば
ここでの可能性は非常に大きく、私たちはここで急速に低空飛行の果実を摘んでいる。これは非常に重要です。"GPT-6 ChatGPT "を想像するだけでは完全に間違っています。 GPT-6+RLHFと比べれば、進歩は段違いだ。2027年までには、チャットボットというより、エージェントのような、同僚のようなものが登場するだろう。
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(8) https://anond.hatelabo.jp/20240605210232