はてなキーワード: 使用とは
もう意図でてるけどせっかく要約?したので
あってるかな?
ギリ十代の乙女のときレンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナーで作業していた。
でも自分は気にならなかった。客もおそらく気にしてなかっただろう。
こういう場合は従業員として許容されると思う、元増田と同じ考えだろう。
余談だが、この時の経営者の意識は当時としても低く問題だと思う。
ここからは違うジェンダーの人が女湯に入ってくることについて考えてみる。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてるからだ。
これはトランスジェンダーの議論に通じるものがあり、内面の性別がどうだろうとちんちん生えてる、そして使用可能っぽいと無理だ。
つまりトランスジェンダーはマジョリティが使いやすい棲み分けのために我慢して欲しい。
ふと昔の日本はどうだったかと考えると、マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化だったはず。
サブスクが主流じゃなかった、ん十年前の話になるけど。
レンタルビデオ店でバイトしてた時に男性向けのAVコーナー(隔離されてて外から見えにくい)でも作業してたわ、ギリ十代の乙女だった当時。
死角とはいえ店内だしカメラ有るし、という安心感はあったので、自分は気にならんかったし、客も気にしてなかったっつーか脳内でどうかは知らんけど特に何もされなかったし、苦情も無かったみたい。
何かあった時、未成年(当時の基準)のバイトが被害者だと問題が大きくなるのにね。当時の風潮でも。
で、これは従業員だから許容されるし益田もきっと、そのつもりかなって思うんだけど。
関係者以外でってなると
ギリギリ女湯に入れる男児でも、発育よければ嫌がる女は居るよ。
というか自分は嫌だね。
もしも性的な接触をされた時に「子供のしたことだから」って泣き寝入りになるのが見えてる。
つまり、同じ事だよ。
内面の性別がどうだろうと関係ないんだよ、ちんちん生えてる、そして使用可能っぽい。それがすべて。
そもそも、マジョリティが使いやすい棲み分けとして男女別なんだし。
マイノリティは個別対応で、できるだけ配慮しましょうね、っていう文化じゃん?いちおう日本は、伝統的に。
そりゃ個別の事例でしんどい事はあろうけども、そんなん別にマイノリティだけじゃないし。
大多数が平穏ですねっていう状態へ整理するのがマットウで、バッファとして、どこまで寛容になれるかって所が地域ごとの文化だったのにね。
「通常のトイレの使用以外ではない目的(盗撮等)」ってのがもう被害を矮小化しすぎなんだって。
一番恐れているのは、「女子トイレで女装シス男性が待ち伏せしていて強制性交・強制猥褻などが起こる」とかなんだよ。
そういうことが一番怖いので、女性はみんな共用トイレを使うときはそれなりに注意している(既に中に人がいたりしないかとか)し、共用は避けられるときは避けてるのよ。
今までだったら「なんで女子トイレにいるんだ?」っていうので待ち伏せ段階で取り締まれるけど、⑤を許容したら、待ち伏せ段階では取り締まれない(いるだけだから)
「通報すれば取り締まれる」って書いてあるけど、本人が「トランスです。女子トイレにいて何が悪いんですか?」って抗弁して本当に取り締まれる確証がない。
「あっても盗撮程度でしょ?」っていうのが、認識が違う。あと、「危険性が上がるかも知れないという恐怖感」じゃなくて、事実公共のトイレでは犯罪が起きまくっている。(調べたらすぐわかる)
今、公共のトイレで発生している盗撮やら猥褻やらの犯罪の未遂犯(予備軍)が、「トランスだからトイレにいただけです」とか詐称し出すとか想像してみたら、トランス女性こそが現状維持を主張しないと風評被害が激しすぎると思うけど。
俺はそれでも俳優業ってなくならないと思うんだよな。
そんな時期でも、例えばタイからはスタント一切使用しない「マッハ!!!!」が出てきて大ヒットしたり、
インドネシアからは「ザ・レイド」がやっぱりめちゃくちゃアナログなアクションが評価されてヒットしたり。
肉弾アクション俳優大集合の泥臭いアクション映画のエクスペンダブズシリーズもヒットした。
別に映像技術が発達した今なら当ててるように見せる。危険なように見せる。
ことだって可能だと思うんだけど、でも実際に”やってる”ことにやっぱ価値があると思うんだよな。
「JS」(じぇーえす)とは、「女子小学生」を略した言葉。 「Joshi Shogakusei」の発音から、「J」と「S」を抜き出して使用する。
パソコンやスマホで「女子小学生」と書くと、タップの数は多いし、変換も面倒であることから、頭文字だけを抜いて使う表現が浸透していった。
…。
いち当事者として便乗して同じ形で書いてみる。最近で似たような内容を見たことがある人がいたら多分自分なので覚えがある方は申し訳ない。
・20代後半
・現在隔週で女性ホルモン注射のみ(男性ホルモンは十分に低い値なのは定期検査で確認)
・20代中盤~診断を受けてからガイドラインに沿ってホルモン治療を開始した
・自然な胸のふくらみが出て身体のラインが女性に近づいたので満足している
・同様に他人に自分の局部を見せることは日常に無く、自分で納得できているし、リスクも取れない
・見た目はほぼパスしている(と思っている、骨格はあれど胸のおかげで過食後に妊婦に間違われたりする)
・多くの女性と同じくすっぴんのほうが幼く見えるため、化粧している時のほうが若干気を遣う。
■トイレについて
・職場では、カミングアウト済み。そもそも入社時に診断から治療までの経緯を全て説明している。
そのため女子トイレを使用できるようにしてもらっているが、リモートも多く実質使う機会は多くない。
・職場以外の場所では自分も同じ、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子トイレに行っている。
・女子トイレに出入りするようになったのも同じで、(トラブルが発生してからの最終的な保険として)性同一性障害の診断書を貰ってから。
・且つそれまでは職場でも外でも多目的を使っていたが、無い場合のみガラガラに空いている男子トイレを探して使ってた。
・多目的トイレを使うこと自体は混む施設だと申し訳なさはあった。たった一度だけど車いすの方を待たせてしまったことがあったので。
・自分も同じく診断とホルモン治療後の時期に、最後に男子トイレに入ったときに鉢合わせた男性が慌てて女子トイレに向かってしまったため、使用しないようになった。
女子トイレに関する見解はほぼ当事者の元増田さんと同じ。ルッキズムがある以上みんなパスを目指す。それは自然に溶け込むということ。
正直見た目ドラグクィーンを目指すMtFさんはあったことがない。高齢だったり悩み途中や移行初期の方なら迷走してしまうことはあるとは思う。
TGじゃないのに高身長でガタイが良く貧乳で顔立ちがはっきりしている女性がいたらきっと似た悩みをもっていると思う。それこそマイノリティだけど。
■銭湯について
・どうしてもサウナに行ってみたい気持ちが男子風呂に入る抵抗感に勝ったら男湯に行くと思う。その場合はオールバックにしてかなりワイルドに振る舞うとは思う。何かあっても戸籍上は男性なので言い訳はできると思っている。値段は上がっても個室や湯着着用の施設もあるとは聞くので。
・これも同じく、「(仮に)銭湯でも性別適合手術未手術のMtFトランスジェンダーを受け入れないと差別であり、そのような排除は禁止」みたいな法律が出来たとしても、行かない。
・個人的には元はクリトリスなわけだしペニスがある女性を嫌がる気持ちは100%はわからないけれど、それを求めるには時代が早すぎるとは思ってる。
・FtMさんのクリトリスはペニス扱いして手術要件をクリアできるのに対して逆はダメなのか・・・とちょっと不満にも思ってしまうから。
精子を作る値がほぼなかったり睾丸がなければ妊娠させるリスクは皆無だし、それに対して恐れるのはペニスフォビアだよなって思ってしまう。当然性被害はなくなるべきという立場です。
・自分でも全身脱毛して育毛して豊胸手術してボディメイクして美容に気を使っているシスジェンダーの男性と何が違うのかと言われたら匂いくらいかなと回答に困る。
そこまでして女子風呂に入ってでも犯罪を犯したいという人がいる可能性を議論するのはナンセンスだとも思うけど。
・自分も議論されてる理由は大事だとは思うが藁人形論法でしかないとも思う。
・最後に銭湯(男湯)に入ったのはホルモン治療直後、まだ胸が十分に成長していなかったときに、当時はシャワーしか物件になく湯船に漬かりたい気持ちがあったから。
他の方の反応でもあるように銭湯施設は限られるし、旅行や旅館の醍醐味ともいえるのでそれが失われる辛さは大きい。
でも未手術やパス度が低めな当事者の中では、自分と同じく我慢ができるならば男湯を使用するという考えもあるとは思う。
世の中の常識が進んでここ最近は、10代を中心に若年層の早期に親に相談できたりカミングアウトができたりする当事者は早くにホルモン治療含めて自身の男性化を食い止めているという現実はあると思う。
もちろんそれを妨げる古い価値観の親や社会がいまだに存在するのも事実。
男性化を20代半ばまで止めることができなかった当事者として思う唯一のことは、女子トイレや銭湯問題なんかよりも、保険適用もそうだけどホルモン治療や診断へのアクセスの問題や、ジェンダーや性同一性障害の知識の手に入りやすさ、カミングアウトをしても生活に不都合がない社会の実現を本当に望んでいます。
・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。
・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。
・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。
・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。
→そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男がいる」という通報トラブルが発生する。その後、誤解は解けるかもしれないが、その後もそのFtMは何度もそのような通報トラブルに遭う。
・現実としてパス度が高いMtFは性別適合手術前や戸籍変更前であっても日常的に女子トイレを使用している。この現実を認識していないで「LGBT法というのを認めることで、MtFが初めて女子トイレに入ってくる」かのような考えをしている人がいる。既に普通に「そこにいる」ということに気付いていないだけなのに。
・パス度の高いMtFは女子トイレを利用してもトラブルは起こらない一方、男子トイレを利用することで暴言を受けたり性的な被害を受けたりもすることがある。
→男子トイレを使っていた時代には、実際に「ここ男子トイレだよ」と言われて「あ、男です」と言ったら「なんだよオカマかよキメェな」みたいな暴言を言われたりもした。
・戸籍/性器の性でトランス女性を一律排除する言説をする人は、「パス度高いトランス女性は女子トイレを利用しており、そういう人のトラブルは起きていない」という"現実"を踏まえた上で、その人達にも「今後は女性トイレから出ていけ、男子トイレでは毎回トラブルが起きるだろうが受け入れろ」と言うんだろうか。髭モジャで筋骨隆々のFtMが女子トイレに来ても恐怖心感じずに受け入れるんだろうか。
・法律で容姿を規定できない以上、この問題を立法で「一気に解決」なんてできない。
・法律がどうなろうと、パス度に自信がある人はトランス先の性別のトイレを使う。
・ルッキズムに問題があることは事実だけど、現実として、今はそうなっている。
・使用制限方向の法律でも、権利認定方向の法律でも、どっちにしろ実際には現実はほとんど変わらない。
・現実を踏まえた上で何かしら議論するなら、例えば「パス度が低い性別適合手術前のトランス女性のトイレ利用はどうあるべきか」というような、もう少し対象を絞って議論をするべき。今行われているような(バズっているような)、トランス女性をひとまとめにした議論はあまりにも雑。
・「パス度が低いトランス女性」は性別適合手術前だろうと後だろうとめっちゃ苦しむ。「相手に恐怖心を抱かせてしまうのではないかという恐怖」に常に怯えながら生きている。
・「性自認さえ女性であればどんな容姿でも女性トイレを使ってOK」って法律が出来たとしても、「やったー!これで堂々とトイレ入れる!」なんて単純に喜べないよ。女子トイレを使う度に「恐怖心を与えてしまっていること」に対する申し訳無さと苦しさは、法律がどうなろうとずっと感じ続ける。
・パス度が低いトランス女性は、立法ではなく、「世の中の感覚がどう変わるか」でしか救われない。ルッキズムの世界から脱却することは立法では難しい。
・「女性みんなが他人の容姿を気にしなくなった世界」なら安心してトイレに行くことは出来るようになるだろうけど、他人が感じる恐怖心の発生をいますぐ無くすことは、現実的にはできない。ゆっくりゆっくり、何十年も掛けて世の中の感覚が変わっていくのを待つことになるんだろうと思う。(20年前と今を比較すると、トランス女性というものを受け入れてくれている人も増えていることは実感している。)
・そういう意味では、トランス女性がもっと身近にいるということが可視化されれば良いのだけれども、トランス女性は埋没嗜好の人が多く、カミングアウトもしたがらない人が多い。なかなか難しい。
・性別適合手術をしていないトランス女性は、性器部分にコンプレックスがある状態なのにそれを見せつけて女湯に入りたいなんてことはまず思わない。
・銭湯については、権利問題の象徴として議論されているに過ぎない。立法がどうなろうが現実の性別適合手術をしていないトランス女性のほとんどは女湯に入らない。
・銭湯については、当事者としてはどうでもいい議論やってんなーって感じ。性別適合手術前で銭湯に入れろなんて求めてないし、その議論でトランス女性に対するイメージが悪くなるなら、むしろ権利主張側の言及すらやめてくれって思う。
・少なくとも、トイレと銭湯は現実的な問題のレベルがぜんっぜん違うから分けて議論してくれ
・雑に「体の性に従って~」という表現をしている人を見かけるけど、「体の性」と言う場合に「生殖器の外観」「生殖機能の有無」「染色体」等の軸があり、トランスの過程で変化するものもあれば、変化しないものもある。(性別適合手術を行い、戸籍上女性になってすら、染色体の性別は変えられない)
・「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望を感じてしまう。
・トランス女性の特定の人を指して「LGBTの人」と言ったり、「私LGBTかも知れない」みたいな表現が増えたことについて、昔に較べて表現の粒度が粗くなったように感じる。昔は「性同一性障害の人」とか言ってたのに、特定の人に対してLやGやBやTではなく、LGBTという総称が使われるのは違和感。特定の秋田県民の人に対して東北六県民というような気持ち悪さを感じる。
・リモートMTGが多い時代になって、これまでパスが容易だった人がパスしづらくなった。(オフラインでは、容姿のパス度が高ければ多少声のレベルが低くてもパスしやすかったけど、映像なしのリモート通話だとパス度を上げるのは別方向の難しさがある)
・トランス女性という概念について、「見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター」みたいなイメージで議論されているのは、本当に、本当にとても悲しい。(TERFが出す事件例や、エンターテイメントにおける古典的な「オカマ」表現の影響はかなりありそうに思う)
・女子トイレにいる時に「目の前にいる特定の人から恐怖を感じるか」はパス度で決まる話だ、というのは最初の方で書いたけど、「トランス女性が実は既に女子トイレを使っているなんて、怖い」「自分がその場に鉢合わせるかもしれない、怖い」という漠然とした恐怖心を、この記事を読んだことで(事実を知ったことで)感じた人はいるかもしれない。そういう人に対しては申し訳ないと思います。ごめんなさい。
・異性のトイレに通常のトイレ使用目的で入ることを罪とする場合、その根拠は現在では基本的に建造物侵入罪になるんだけど、これは「管理者の意志に反しているか」が基準であって、「性器形状」や「戸籍」が基準であるとは書かれていない。「性同一性障害の診断が下されている人であっても戸籍あるいは性器形状基準で制限すると管理者は考えている」とは一概に言えない。
・経産省の職員の事例では「性同一性障害の診断がされていても性別適合手術を受けていなければ女子トイレの使用を明示的に制限したのが違法かどうか」という点で争われて、地裁では制限が違法、高裁では制限が合法となったが、そのような明示的な制限が無い場合にどのように扱われるのかはケースバイケースの判断になりそう。
・トランス女性では、通報トラブルがあった時の「万一のための御守り」として、性同一性障害の診断書のスキャンデータを携帯電話に入れているという人は多い。
・この文章で「私と、私が知るトランス女性の当事者の振る舞いや考え方」を書いているが、「トランス女性がトランス先の性別のトイレに入る権利が法律で認められるべきだ」とかそういう話はしていない。むしろ「現実はこうなっていて、法律がどうなろうとトランス女性の現実はほとんど変わらない」ということが論旨。
「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望"これはちょっと厳しすぎるんじゃないかなぁ。単純に、外観から判断される性別≒生殖器の有無って意味なのは自明では?
はい、「おおよそそういう意図なんだろうな」というのはもちろん読み取れます。ただ、ちゃんと議論をしようとする場合「体の性」という雑な表現にならないので、「問題の複雑さを認識・意識していないんだな」と無力感を覚えるというただの愚痴です。
n=1でしかなくない?悪意の有無を別として、正直フェミが女性代表面するのと印象が大きく変わらない。だって、こういうのは「そうじゃない人」が一人でもいれば覆る。そう思ってる人は「でも…」と聞かないでしょ。
トランスの人は一応100人ぐらいは話したりしています。そこから主流だと感じたトランス女性の振る舞いや考え方と、私個人の実体験に基づくものを書いた。そうではない人も一部いるだろうとは思います。「n=1でしかなくない?」と言っても、1を知らない状態よりは参考になると思います。
そうですね。トランス女性がパス度を気にする要因は複数あって、その主な一つは「一般の人に恐怖を与える存在でいたくないから」ですが、いつかみんながトランス女性に恐怖を感じないんだなという認識になって、当事者もそういう認識になったらパス度を気にしなくなる人も出てくるかもですね。
米のアスリートの話とかどう思っているのだろう
・私はアスリートじゃないので当事者性を持って語ることは出来ない。「自分はアスリートじゃないから関係無いけど、そのことが話題になってトランス女性に対する恐怖が増幅されるなら嫌だなあ」ぐらいの感覚の人が多いんじゃないかな。
・男性ホルモン量でトランス女性の出場可否を規定するスポーツもあるみたいだけど、第二次性徴期に作られた「骨格」はその後にホルモン療法や性別適合手術をしても変わらないので、骨格の有利不利があるスポーツでは万事解決とはならないだろうなと思う。
・幾つか試したりしたけど、世の中のボイチェンの品質があまり足りてないように思うので、今のところ救いにはあんまりならないですね、、、、
T向けのお手洗い新設しろっていうのはそれはそれで困難な話で、多目的トイレの利用といい、アウティング的な感じになってしまうので埋没したい人間には避けたい選択肢になる
・「(相手に心理的負荷を与えたくないから)多目的トイレでいい」という人もいれば、「出来れば多目的トイレじゃなくて女性トイレの方を使いたい」という人もいます。
・「男性トイレ」「女性トイレ」「多目的トイレ」という形の設置として、トランス女性は多目的トイレを使うようにというルールとすると、埋没したいトランス女性にとっては「なんであの人毎回多目的トイレに言ってるんだろ」と思われることになり、「一般の女性の振る舞い」が出来なくなるので、それを苦痛に感じる人はいます。
・とはいえ、私個人としては「多目的トイレでいい」派なので多目的トイレが増えると嬉しい。
“見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター”これがトランス女性だと思ってるのではなく、こういう「自称」トランス女性にたいしてなす術がないのが怖いのよ
一番悪用された場合のケースを避けたいから仕方なくやってる制度に対して一番都合のいい場合だと大丈夫だよ!って主張しても何の意味もないっていい加減に気付かんのかねぇ
・この記事では「トランス女性」にフォーカスして当事者性を持った話を書いたつもりなので、そうではなく、「女装シス男性がトランスを言い訳にしてトイレの通常の使用目的外の目的で入ってくるケース」については、そういう人の気持ちは当事者性を持って話すことはできないので言及しなかった。
・そういう恐怖が生まれることは分かる。
・私の考えとしては、トイレに関しては特に現状(基準規定なし)のまま、世の中の認識がゆっくり変わっていくことを期待しているので、「理解増進法案」でトイレの権利について規定することを希望しない。
・「理解増進法案」が仮に通ったとしても、トイレの権利について個別に明記されない限りは、実際にトイレで何か問題が発生したり通報がされた際には「それが実際に差別と言えるような行為なのか」がケースバイケースで判断され、「何らかの犯罪被害を受ける蓋然性がある」と判断されるなら、通報してもちゃんと犯罪として裁かれるはずだと思う。
現在起きてること
・学習は合法との言い訳の下、オタ技術者が、大量にAIに声優の声と特徴を無断で学習
海外で起きてること
・「声優だって昔の人の演技を真似して技術を覚えたからAI声優は無料で使用する」とかバカが湧く
・「声を出せない障害者のためにAI声優を取り上げるな」と無断使用側が障害者を盾にする。
・dlsiteに大量のAI声優音声AMSRが登録されてパンク
・同人やブラック企業が「使わないと勝てない」「新しい技術だ」と使い始める。
AIの教師データとして踏み台にされたクリエイター達になんらかの利益が還元されないのは不公平だ!という意見がAIイラスト反対派の主軸となっている。この意見自体は理解できる。教師データがなければ、美麗で細部まで描き込まれた画像をあっという間に作り出すことなど不可能だし、使われた絵師たちの時間と労力を考えれば、ある意味当然だ。ただ、実質的な還元を可能にするには、現在の資本主義に基づいて個人的なデータの扱いは見直されるべきでもある。無断に使われた個々人のデータがなければこの技術は実現しなかったのだから、データを資本にして許可がなくてもAIに使用されたら還元される仕組みでも作るべきだ。これが実現できなくてもAIは進歩していくだろうが、学習源として使用されるデータにはどこまで著作権が適用されるのかといった法整備はまだまだ先だろう。個人的には還元されるなら還元されて欲しい派である。
おれ、chatGPT使えるようになって真っ先に望月新一のABC予想についての海外数学コミュニティでの受け止めについて聞いてみたんだけど、その時はまあまあちゃんとした内容(通り一遍ではあるが)が返ってきた。いま望月新一について尋ねてみたらこんなのが戻ってきた。
望月新一(もちづきしんいち)は、日本の漫画家であり、推理小説家でもあります。彼は、特に『名探偵コナン』の作者として知られています。
望月新一は、1965年6月4日に青森県青森市で生まれました。彼は若い頃から漫画や小説を書くことに情熱を持っており、高校生の頃から漫画家としてのキャリアをスタートさせました。
1994年に、望月新一は『名探偵コナン』を連載し始めました。この漫画は、高校生探偵の江戸川コナンが、毒を飲まされて小さくなってしまった身体を利用して、事件を解決するストーリーです。この作品は、世界中で大きな成功を収め、アニメ化や映画化など、さまざまなメディアで展開されました。
望月新一は、漫画だけでなく、小説でも才能を発揮しています。『名探偵コナン』の小説版をはじめ、数多くの推理小説を執筆しています。
また、望月新一は、漫画や小説以外にも、音楽にも興味を持っており、自ら作曲した楽曲を使用したアニメーション作品もあります。
いや数学者だろ、とツッコミを入れたら以下。もっともらしいがデタラメ多い、というか、望月拓郎とごた混ぜになっている。
望月新一(あきら・もちづき)は、日本の数学者であり、代数幾何学を専門としています。主に、モチヅキ理論やモチヅキ加群、モチヅキ因子などの研究で知られています。
代数幾何学は、代数学と幾何学の融合であり、代数方程式の幾何学的な対象である代数多様体を研究する数学の分野です。望月新一は、代数多様体の幾何学的性質を研究する際に、代数的手法を用いて新しい理論を発展させました。
具体的には、望月新一は、代数多様体上の「D加群」と呼ばれる特殊な加群を研究し、それを用いて、代数多様体の幾何学的性質を解明しました。また、望月新一は、代数多様体上の「モチヅキ因子」と呼ばれるものを定義し、これを用いて、代数多様体の双有理幾何学に関する新しい理論を構築しました。
遺伝子組換え生物等の使用については、生物の多様性へ悪影響が及ぶことを防ぐため、国際的な枠組みが定められています。日本においても、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称「カルタヘナ法」)により、遺伝子組換え生物等を用いる際の規制措置を講じています。
事業分けできない分、他の補助金、委託金によるものがあってそもそもコラボ側が東京と委託の人件費として
計上していないから精査はされておりません。コラボしか実態はわからないです。
また、自腹とかほざいてますけど上に書いたように助成を受けているかもしれませんので自腹とは限りません。
仮に全額助成が入っておらず、寄付や自団体資金であったとしても、団体の運営に必要となる人件費は当然として
払わなければならないものですので、自腹を切ったのではなく、必要な人件費については、助成及び寄付で賄ったと表現
するのが正しく、「自腹切ってるんでー」とかコラボ側や周囲がどや顔したり神聖化したりするものではありません。
コラボの公式HPから2021の事業報告を見ると億単位の利益を出しています。
非営利団体が利益を出してはいけないという話ではないですが、団体存続のために利益を使用することは至極当然の
話であって、利益があれば必要な人件費は支出するのは当たり前の話です。
本当に非営利団体として若年女性を救うために活動したいなら、自腹切ったとかはむしろ事業理念を歪めかねない思想と
いえるのではないでしょうか。
最後になりますが、利益がほとんど上がらず、それでも若年女性を救いたいのでやっすい人件費でどうにかしました。って方が
一番好きな映画は「レクイエム・フォー・ドリーム」なんだけど
※のちにレスラーやブラックスワンなどを撮るダーレン・アロノフスキーの初期作品
その劇伴である「Lux Aeterna」がめちゃくちゃいい。
本当にいい。
良すぎてなぜかロード・オブ・ザ・リングの予告編のためにフル・オーケストラに編曲し直されたバージョンが存在して、なんならそっちのほうがより広く知られている。
『Lux Aeterna Clint Mansell』で調べてもらえばYoutubeにも鬼ほど出てくる。
あぁ、この曲かってなる人も多いと思う。
急激な温度差で風邪をひくかもしれないが、アニメゆゆ式の劇伴もよい。
特にGet Wild的に使用される楽曲で「TekiPaki (Yui's Theme)」は
これもまぁ、アレな動画をどこかで視聴できると思うので聞いてみてほしい。
補足すると労基法は守ってる
満18才に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない。 使用者は、児童を午後8時から午前5時までの間において使用してはならない。
在宅が多く、自宅ではwi-fiでつなぐためデータ量をいつもほぼ使わないのでdocomoのギガライトにしており、1G~5Gまでステージに分かれていて基本料金がステップアップしていく契約なのだが、普段ほとんど1Gの範疇におさまっていた。
先日時間がある時に、PCに繋いでitunesでバージョンアップをした。待っている間同じPCでyoutubeを見ていたら、一度PCが固まったようになったんだが、再読み込みしたらすぐなおった。最新になったiphoneを改めて見てみると、普段たまに迷惑メールが来る程度のキャリアメールにメールが11通も届いていた。不審に思って確認してみると、domcomoからの「まもなく次のステップに入ります」というメールが数分おきに入っており、最後は「データ量が上限に達したので低速になっている。解除するには課金が必要」という旨のものだった。
何故かわからないがアップデート中にwi-fiが切れて自動的にモバイルデータ通信でアップデートを行っていたらしいのだ。
ちなみに普段自宅で使用していてネットが切れる、wi-fiが途切れるということはほぼない。
3月に入って数日ですでにデータ量を使い果たし、普段なら1歩も入らない高額課金のところをぶっちぎっていたことにすごいショックを受けた。
結局、以前から検討していたahamoにこの時点で切り替えることにして、その手続きが終わって確認すると、今月の料金はギガライト全データ使い切った分支払うけど今月あと20G使えますという状態になった。
ネットで軽く同じようになった人がいないか検索してみてもあまり共感できるものがなかったので増田に書いてみる。これって俺が何か悪かったんだろうか?
法解釈の例
第17条:気象庁以外の者が気象(中略)の予報をの業務(以下「予報業務」という。)を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならない。
→うん
第19条の3:第17の規定のにより許可を受けた者は、当該予報業務のうち現象の予想については、気象予報士に行わせなければならない
→つまり民間企業事業者とかがする(使用する)予報の予想の部分は例外なく予報士がしたものじゃなきゃダメなのね
第58回学科一般問12(c):リゾート会社との契約によりスキー場の運営に用いる気象の予報を提供する業務について許可を受けている者が、予報業務の目的を変更して新たに一般向けの気象庁の予報をインターネットで提供する業務を始めようとする場合は、気象庁長官の認可を受けなければならない(正)
→つまり「気象庁の予報」を提供することが予報業務の目的の変更にあたるということのなる。それはつまり、気象庁の予報の提供が第17条に該当する予報業務だということになる。
(もしそうでなければ、問題文は目的の変更ではなく第22条に基づく予報業務の休廃止になるはずだ)
→つまり、提供にする「気象庁の予報」も、第17条に基づき予報士が行ったものでなければならないことになる。
言ってる意味が全くわからない。特に民間等で予報士に予報させるのは予報業務許可事業者だろ
例えばウェザーニュースライブで予報士に予報させてるのは予報業務許可事業者であるウェザーニューズになる
1問正解に過ぎない問題の解釈が他人と違うならその問題は自分の解釈でやって違うなら抗議するかネットでキャンペーンでも張ったらいいのでは?
↑予報資料は予報士がしたものを使わなけならないのかという論点が全然見えてない
気象庁の発表をインターネットで伝えるのに認可が必要なんですか?
じゃあテレビ局が気象庁の発表文を放送で流したり、事後にwebに見逃し配信するのも認可いる?
(煽るつもりはなく、率直な疑問)
↑うん。だからさ、どこがどう勝手なのか、逐条的に「お前の推論はこの部分でこの条文のこの記述に矛盾してる」という形できっちり示してみせてよ。できないからそんなふわふわしたレスしかしてこないんだろ?
事実として、
がある以上、男性は女性にAEDをする際は、最新の注意を払う必要があり、
まず、女性でAEDができる人を探すことが一番大事になるわけ。
そして、女性でAEDができる人を見つけることが出来ない場合は、
見つけるまで探し続ける必要がある。