はてなキーワード: Indexとは
(投稿しようとしたら全然できなくて泣いた、リンク数でスパムフィルターって単純すぎるルールベースすぎませんか!)
水素水とかクレベリンとかNMRパイプテクターとか、いかにもエセ科学っぽいやつら、なんとなくエセ科学って判断してm9(^Д^)してる人が自分含めほとんどだと思うんだよ。結局「twitterで皆が言ってたから」レベルで、エセ科学/陰謀論信じる人と大差ないんじゃないかと思って、まずはクレベリンについて調べてみた。
調べたと言っても日本語の論文やらWebサイトを探しただけ、個人で実験するとか無理だし、僕は化学専攻だったわけじゃないし、英語苦手だし。
「こんな論文or調査があるよ」とか「いや、それはお前が完全に読み間違えてる」とかあれば指摘してくれると嬉しい。
公式サイト ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/
初っ端からtwitter引っ張ってきてたり、他のニュースへのリンク貼ってあったりして、既に怪しいキュレーションサイト感が漂っていて期待できる。
よく見る「空間除菌」をする「クレベリン」と、液体でアルコールや次亜塩素酸水のように使う「クレベ&アンド」ってやつがあるらしい。アンド被ってんじゃん、クレベアンドアンドじゃん。
今回は「クレベリン」のほうだけ。
クレベリンのページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/
特許取っているらしい。
特許は効果を保証するものじゃないってどっかで読んだな、特許の方の深堀りはしない。
「ウイルス除去・除菌の仕組み」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/mechanism.html
深堀りしようかと思ったけど化学よくわからん。高校の時化学取ってないんだよね、ウソ取ってたかも、授業中モンハンしてたわごめん。
googleで検索かけた感じTOP5にwikipediaとか大幸薬品のサイトとか社団法人日本二酸化塩素工業会のサイトが出てくる。「社団法人日本二酸化塩素工業会」って大幸役品も正会員じゃん。てか大幸薬品の社長がこの会の会長じゃん。
「よくわかる二酸化塩素のはなし」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/clo2/index.html
ウイルス除去
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、ウイルスの一種を浮遊させた後攪拌し、180分後に空気中の浮遊ウイルスを捕集し、生存ウイルス数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存ウイルス数を100%とした時のウイルス生存率を求めました。
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、細菌の一種を浮遊させた後攪拌し、120分後に空気中の浮遊菌を捕集し、生存菌数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存菌数を100%とした時の細菌生存率を求めました。
日本防菌防黴学会 第41回年次大会発表 研究発表プログラム ttps://www.saaaj.jp/conference/41th_pdf/conference_41th_14.pdf
低濃度二酸化塩素ガスの25 m3閉鎖空間における浮遊細菌と浮遊ウイルスに対する低減効果
(大幸薬品(株))
論文て末尾の人が一番えらいんだよ、知ってた?
学生のころ「自分」「教授」「助教」って順番で書いちゃって怒られたの思い出したよ。
ググって発見 ttps://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502212674917241
JDreamⅢとかアクセスできないし、169Pも読んでらんないしどうしよ・・・
と思ったらなんか要約っぽいページ発見。
「二酸化塩素ガス室内濃度指針値(0.01ppm)での菌・ウイルスの低減を確認。大幸薬品、第41回 日本防菌防黴学会年次大会にて発表」 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000004917.html
[方法] 試験チャンバー25立方メートルを閉鎖空間とし、外部から二酸化塩素ガス発生装置を用いて発生させた二酸化塩素ガスを放出させ、撹拌ファンにて室内空気を循環させたところに、黄色ブドウ球菌懸濁液または大腸菌ファージφX174懸濁液を噴霧し浮遊させ、所定の時間後に浮遊細菌または浮遊ウイルスを捕集した。対照実験として二酸化塩素ガス発生装置を作動しない状態で同様の操作を行い、浮遊細菌と浮遊ウイルス数の自然減衰を測定した。
[結果] 0.01ppmの二酸化塩素ガスが室内空気中にある場合、浮遊黄色ブドウ球菌は120分後に99.8%、180分後に99.95%低減することが分かった。また、浮遊大腸菌ファージφX174は、180分後に99.2%低減することが分かった。
黄色ブドウ球菌ははたらく細胞で見たな、大腸菌ファージなんとかは初耳。
というか正直どっちもわからんわ。とりあえず「この2つで試験したこと」「25m3で試験したこと」「0.01ppmの濃度だったこと」「(この要約からだと)換気状況不明」「(この要約からだと)室温湿度不明」ということだけ覚えとく。
ppmって何?
二酸化塩素による除菌をうたった商品-部屋等で使う据置タイプについて- ttp://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20101111_1.html
詳細pdf ttp://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20101111_1.pdf
あくまで「二酸化塩素が出てるか」という調査で、「二酸化塩素に空間中のウィルス・最近を除菌する効果があるか」という点には触れていない。
とてもちゃんと書いてある。
ちゃんと一部引用するのも大変だったので僕の主観で要約しちゃう。
気になる人はPDF参照。
ACGIH(アメリカ合衆国産業衛生専門官会議)の基準を引っ張り出している。日本に基準ないのかな?
TWA 0.1ppm (Time Weighted Average:毎日浴びてもほとんどの労働者に悪影響が見られないような~~~時間加重平均値)
STEL 0.3ppm (Short Term Exposure Limit: この値を超えて浴びてはならない15分間の時間加重平均値)
No.7がクレベリン、6畳でも1日後0.07ppm、5日後0.04ppmなので出てることは出てる。
この図に限らず、他の製品がヤバすぎてクレベリンがまともに見える。
見つからんかった。
厚生労働省とかコロナへの対応とかWebページ出してるけど二酸化塩素については全く触れてないのな。
あんま見つからんかった。というかググっても怪しいサイトが引っかかりすぎて悲しい。
ttps://ci.nii.ac.jp/search?q=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%80%80%28%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+OR+%E7%B4%B0%E8%8F%8C+OR+%E9%99%A4%E8%8F%8C+OR+%E6%AE%BA%E8%8F%8C%29&range=0&nrid=&count=20&sortorder=1&type=1
CiNiiシャットダウンするみたいな話何年か前あったけどどうなったんだアレ。
いかにも空間除菌っぽいやつを探す。有料っぽいの多くて残念だけどいくつかは読めた。ありがとうJ-STAGE。
大幸薬品が出しているやつと西村秀一 氏(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター)が出している論文が目を引く。
ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/31/5/31_16-020/_pdf/-char/ja
二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/32/3/32_131/_pdf/-char/ja
低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御―ウイルス失活効果の湿度依存性―
ttp://www.kankyokansen.org/journal/full/03205/032050243.pdf
ここまでで気が付かなかったけど大幸薬品は結構英語論文もだしてるっぽい、疲れたし英語苦手だから今回はそこまで追わない。ゆるして。
(西村氏には申し訳ないが)疲れてきたので僕の独断で主張をピックアップして要約。引用ですらない。気になる人はpdf
この要約だけだとわかんないけど、pdf中で西村氏クソ煽ってて笑った。
大幸薬品と西村氏の実験でそれぞれ違う結果がでてるっぽくて、どっちを信じるとかはよくわからんけど、再現状況不明 + 違う結果が出る時点で積極的にクレベリンを採用する理由はないよなぁと思ったり。僕はバイアスかかりまくりなので西村氏pushだけど。
というか論文少なくね?僕の探し方が悪いだけ?
まぁ健康被害にはならなそうなんで目くじら立てるほどじゃないかな。こういう根拠が怪しいやつが蔓延るのは将来を考えるととても悲しいが。最近陰謀論もよく見るしね。
でもこういうのに身近な人がハマったら悲しいよなぁ。
頭ごなしに証拠突きつけて否定しても駄目なんだってさ、ビハインド・ザ・カーブでみた。オススメだよ。
地球平面説を信じる人は勉強が足りないわけじゃないんだってさ、下手したら僕らより頭いいみたいよ。
ただググって文字起こすだけでも数時間よ数時間、怪しいのに反論するのもタダじゃないね、疲れた。ググって文字起こしただけとはいえ頑張って書いたので色んな人の目に触れると嬉しいな。
e-taxで検索して出てくる e-tax.nta.go.jp/index のページから webクライアントのclientweb.e-tax.nta.go.jp へ行こうとしたが、下へスクロールして目的から探す>ソフト・コーナー>e-Taxソフト(WEB版)とクリックしていくと、ヘルプページに行ってしまう。
一番上にある 各ソフト・コーナー>申請(届出)を作成する>e-taxソフト でたどり着けたがわかりづらい(Topページのみ一番下にもあった)。
ソフトについて e-Taxソフト(WEB版)とは ~ 詳細は以下へ 等書いている、各ソフトのヘルプのトップあたりに、実際のソフトへのリンクがあればわかりやすいのではないか。
先週はブルマーの紺色の起源について調べた。ブルマーはアメリカでも紺系統の色だったが、現在の色になる過程で日本の伝統色の影響を受けた可能性について検討した。本記事では、臙脂色・小豆色・赤色のブルマーがいつごろから存在しているかについて調査する。また、他の色のブルマーについての情報があった場合はそこにも触れる。
主として https://www.buruma-joho.com/という個人サイトに掲載された、映画やドラマに出てくるブルマーの色について調査し、おおよそ何年までさかのぼれるかを検証する。ただし、あまりにも近い年代のものは省いた。すべてを引用しても年代の特定の役には立たないし、2000年以降のブルマーはほぼファンタジーに属するからだ。ブルマーにまつわる映画作品を網羅したい方は、ぜひ上記サイトをと参照していただきたい。どうして個人の記録ではなく映像作品で確認するのかといえば、ブルマーが日常的に存在していた当時の映像作品には、コスプレ的で奇抜なブルマーは出てこないと考えられるからである。また、個人のサイトやツイートは消える可能性があり、文字による証言だけだと正確さが担保できないためである。また、盗撮画像を使うわけにはいかないのはもちろんだ。
なお、バレー部のブルマーとそのほかの学生のブルマーについては、分けて考えたい。
加えて、プロのバレー選手の映像は多くなるので、赤ブルマーについては泣く泣く割愛した。
「オシャレ泥棒」1989年 https://www.youtube.com/watch?v=COpUgdGuoLE
「としごろ」1973年 https://www.youtube.com/watch?v=zRDoJFgS_wA
「青春の構図」1976年(女子大生。乳房の露出があるので直リンはしていない。各自で探してください)
「燃えろアタック」1979年 https://www.youtube.com/watch?v=qHFnZx0LT6Q
「転校少女Y」1984年 https://www.youtube.com/watch?v=li46Tlzuz_w&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=37
「挑戦」1963年 https://www.youtube.com/watch?v=krbJ1MBYXTo&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=5赤、青、緑三色のブルマー。
「典子は今」1981年 https://www.youtube.com/watch?v=Eh-8MVOJ6Ig濃緑で、芋ジャージの緑とは違う。障害者の社会参加を訴えたドキュメンタリー。
「蘇れ魔女」1980年(バレー選手)。Youtubeに動画はあるが緑ブルマーは確認できず。
「時をかける少女」1983年 ttp://wainn.jugem.jp/?eid=1364
ところで、先ほど両腕のない女性の映画を紹介したので、せっかくだから話そうと思う。以前NHKで「アニ×パラ」と称して https://sports.nhk.or.jp/paralympic/video/81d717ec76b544d8922c17f10889dee6/ 車いすの少女が陸上選手になるショートムービーを放映していた。また、警視庁か何かのポスターでも、ブルマー姿の義足の選手が被写体として用いられていた。義足の陸上選手を扱ったポスターはイラストも実写も検索すればいっぱいあるし、中西麻耶選手はセミヌードも披露している。
僕は素直に美しいと思ったし、義足の機能美にも魅力を感じた。義足は隠すべきもの、障害は隠蔽すべきもの、そうした空気がなくなっていくのを感じるのは、僕としても嬉しい。しかし、そこに難しさがないわけではない。美しいと思うこと、セクシーだと思うこと、障害者に対する態度、こうした扱いの難しい問題がぎゅっと凝縮されているからだ。障害のある選手が自分の身体や努力を誇りに思う気持ちと、そうした選手に憧れ、称賛すると同時にどうしてもブルマー姿に萌えてしまう自分の率直な気持ちとの間に、どのように折り合いをつけていくか。あるいは、特にアスリートではない障害者に対してどうふるまっていくか。特段「美しい」わけではない多くの障害者にどんな態度を取るか。様々な障害を抱えた人々と関わりながら生きていくうえで、考え続けばければならない問題だ。麻痺した身体を公共の場で堂々と見せた、とある活動家のことを思い出す。特段「美しい」わけでなく、それどころか「痛ましい」という印象すら与えてしまう身体。痛ましいと思うのはこちらの上から目線だが、スポーツで称揚される「美しい」身体とは別の身体が、隠蔽されてはいないだろうか。
今の職場は身体障害や聴覚障害のある人、あるいは精神障害のある人と働く機会があり、毎日が学ぶことの連続である。意外と「普通」だなと思ったり、逆に思いがけないところにつまずきポイントがあったりで、どうやったら一緒に働けるかは調整の連続だ。でも、いろんな人と働ける機会があると、気づかなかった偏見から自由になれる機会も多く、ダイバーシティってそのためのものなんじゃないかって思う。みんな仲良く、というきれいごとよりも、もめたり話し合ったりして、どうやったら一緒にやっていけるかを考えるのがきっと大事だ。そうしたら、道ですれ違った障害のある人により上手に配慮できるんじゃなかろうか。
本当のバリアフリーとは、障害があっても普通に隣で働くことだけでなく、ブルマーと義足の組み合わせに何の屈託もなく素直に萌えることなのか。茶化したような問いだが、パラリンピックにおける障害のある身体の宣伝的な側面も含め、真剣に考えたい。パラリンピックに出ることのない、大多数の障害者はパラリンピックをどう感じているのだろう?
前回の記事では、スク水がハイレグ化した90年代(ttps://www.footmark.co.jp/about/id001575.html)に臙脂ブルマーが生まれたのではないかと推測していた。だが、実際にはそれ以前に臙脂ブルマーは存在していたことが確認できた。その後、バレーボール選手のブルマーが学生のブルマーに影響を与えたのか、さらにブルマーの色が自由になる雰囲気があり、それが同時にスク水のハイレグ化を生んだのか。おそらく前者は正しいと推測されるが、後者の確証はない。そして、ファンタジーだと思っていた白ブルマーの存在も確認した。
今後は、同じ赤色でもどのような幅があったかについて調べたい。臙脂、赤、小豆色は少しずつ色が違う。現に、個人がアップロードした写真には、蛍光色に近い青・赤・緑のブルマーが確認できるものがあり、上記映像作品には登場しない色のブルマーが一定の範囲で分布していた可能性が検討できる。また、企業の公式情報や新聞紙などの証言から上記内容を補足し、フィクションからのデータだけに頼らない、実際の臙脂ブルマーが誕生した年代についても調べたい。新聞は白黒が多く、苦労しそうではあるが。
さらに、イギリスなど諸外国には赤ブルマーがなかったかも調査せねばなるまい。
加えて、身体障害が憐れみの対象やスティグマではなくなっていく過程についても気にかかるところである。美しかろうがそうでなかろうが、「健康」であろうがそうでなかろうが、そして「猥褻」であるかどうかにもかかわらず、自分の身体を見せる権利を改めて問い直したい。
西村氏、菅内閣になってから「新型コロナウイルス感染症対策担当大臣」の肩書きが外れた。
元増が当初、勘違いしたのも仕方ない。
新型コロナウイルス(COVID-19)問題が解決してもいないのに。
西村氏、以前と同じように出しゃばってるし。
「勝負の3週間」、戦いの全記録
archive.md/20201217124527/https://anond.hatelabo.jp/20201216230814
「勝負の3週間」、戦いの全記録
元増だけでなく、TVのワイドショーやニュースショーでも菅内閣発足後も「西村新型コロナ担当相」呼びがしばしば見られた。
さすがに最近はなくなったが。
英シンクタンクのレガタム研究所(Legatum Institute)が発表した「世界繁栄指数(The Legatum Prosperity Index)」2020年版による
Rankings :: Legatum Prosperity Index 2020
https://www.prosperity.com/rankings
謎項目のソーシャル・キャピタル。またヨーロッパ基準の項目か~と思いきや、アジアではベトナムが13位、トルクメニスタンが14位と独裁国家がめっちゃ上位。(韓国は139位)
これで総合順位をめっちゃ落としてるんだけど具体的に何が原因?
正確にはPHPのビルトインサーバーでindex.phpなどのルーターを使っていると、URLパスに.(ピリオド、ドット)を含むリクエストが
cssやjsなどのリソースファイルへのアクセスだと判定されて、ルーター(index.php)がパイパスされPHPが実行されない
という現象に遭遇した。
これはビルトインサーバー起動時に明示的にルーター(index.php)を指定することで回避できる。
明示的にルーターを指定すると、リクエストが必ずルーター(index.php)を通るようになる。
上記の対応だけだと、今度はcssやjsなどのリソースファイルがほしいだけなのに、必ずindex.php呼ばれてしまい通常のファイルが取得できなくなってしまう。
https://www.php.net/manual/ja/features.commandline.webserver.php
の例3の通り、画像やcss,jsなどのリソースへのアクセスの場合は、return false; でルータースクリプトを強制停止すると、PHP処理がキャンセルされてビルトインサーバーはファイルなどのリソースを返すようになる。
やり過ぎたんでしょう
もしその子が企業所属なら、貴方を危険だとしてその子以外の誰かが遠ざけたのかもしれないし
個人でも、人によってやっぱり耐えられないなんてことだってある
なんてことないコメントが堪忍袋の崩壊を引き起こしたのかもしれない
それはもう仕方ないことだと思う
あまりに心の距離が近いのも、Vtuberを見る時は危険なんだよ
丁度いい、ファンと本人の関係の境界線を探るのが今後課題になってくるだろうな
箱なら探さなくてもいっぱいあるし、サジェストで幾らでも出てくるじゃない
で、メンバーシップ入って、この子とは適切な距離で応援するぞ!って考えながら推していく
大抵のVは一人一人平等に見ようとしてるから、出過ぎないように弁えなきゃだめよ
その子によっても考え方は様々だろうし
たぶん貴方も界隈追って長いんだろうから、昔追ってた箱とか適当に見てみても良いと思う
今まで続けられてきた箱はやっぱりどんな小さな箱でも頑張ってるよ
特にこっちが生活の糧になるようななるべく毎日配信や動画出してるVはね
いやぁほんと年末が楽しみだわ
コロナの状況次第だけど、Vtuberのイベントがそこら中で開催されるもんなぁ
大小様々色々あるからそういうの有料チケット買ってもいいし、楽しまないと損だよ
Valve index に行き着く人は行き着くらしいけど、VIVE proとかでもいいと思う
VRchatを知っておくのもVtuber見る上で見識広がるし
2人とも同じような結論に至ってるのに笑った
学術会議問題は以下の3つの点が混同されているために、見通しが悪くなっている。(そのために「学者がごちゃごちゃ言ってる」感が出てしまい、ますます一部の理系研究者および一般の人から反感を買っている)
1:会議によって推薦されたメンバーを総理が任命しないのは法的に許されるか 2;人文学研究者について誰が見てもわかる評価基準はあるのか=内輪で盛り上がってるだけではないのか 3:人文学は金をもらうべきか、国民から徴収するに値する価値・意義はあるか
1
法に詳しくないので詳しくはわからないけど、首相の任命はあくまで形式的なもので推薦された候補者を拒否する権限までは持たないらしい。
おそらくこの点だけが争点の中で学者優勢なもので、一部の学者はこの点で総理を批判するにとどめて戦線拡大しないように呼び掛けている(ほかの論点では負けているので、安易に混同するとかえって不利になるから。そして実際に不利になっている)
2
発端はあるアカウントで、「学術会議に推薦され任命されなかった六人のh-index(論文数と引用数で学者の貢献度を測る値)が極めて低いor測定できなかった。六人は科学者ではなく、国際学者でもない」旨のツイートがされ、炎上したこと。
このツイート自体は穴がある。h-indexで評価されなかったからといって、ほかの基準では評価されているかもしれない(h-indexが不完全な評価基準である可能性がある)。科学者or国際学者ではないからといって学者として価値がないとはいえない。
多くの人文学者は「h-indexは日本語文献を含まないために、人文学者を評価する基準として不適切。推薦された学者は学問に大きく貢献している」として、この穴をついている。
しかしこのアカウントおよび「うっすら文系に反感を抱いている人」が問題に感じているのは、「文系には客観的な評価基準が存在しないのではないか=学者が内輪で褒めあってるだけで、結局象牙の塔なのではないか」という点だ。
そして「h-indexは日本語文献を含まないために、人文学者を評価する基準として不適切。推薦された学者は学問に大きく貢献している」というだけでは、この点には答えていない。
「h-indexがダメなのはわかったけど、じゃあどう評価してんの?まさか内輪の評判ではないだろうな?」
聞かれていないから答えないのも当然なのだが、かといってこの問題をうやむやにしていいわけではない。
人文学者は金を国民に出してもらう立場なのだから、「客観的ではないけど、俺らの中では価値があることになってるんだから黙って金をよこせ」というだけでは済まない。
子供は親にswitchを買わせるために、まずは親の機嫌をとる。どんなに内輪でもっともらしい理屈を立てようが、意味はない。まずは出資者を納得させる必要がある。
人文学者は国民の理解を得るため、この問いに正面から答える必要がある。どのようにして学者を評価するのか?定量的な基準がないのなら、せめて評価されるまでのプロセスだけでも明らかにすべきだ。
3
人文学には価値があるのか?この問いが今回の騒ぎのすべての根源にある。
一部の学者は「日本では学者は生きにくい」だとか「人文学差別だ」とか「知性が消える」だとか、挙句の果てには「首相には教養がない(だから学問の価値がわからん)」とか言って、未だに学者/学問/知性には権威があると言っておけば済むと思っているようだ。
権威をかさに着て「なんかすごい価値がありそう」を演出するやり方は時代遅れだし、反感を買うだけだ。
学問には金にならないとしてもそれ自体に価値があるといいながら、科研費!予算!ポストがない!=カネをよこせ!と叫ぶのは単なるわがままな子供に「見える」としても仕方がない。
一般社会人は生きるために自分にとって価値があることを次々に諦めながら働いている。精神肉体の健康、趣味、人間関係や自由な時間・・・
学者はそういう人たちの稼ぎを集めて生活している。カネのためにカネにならない「自分にとって価値があること」を諦めた国民から、カネにならない価値を得ているうえにカネまで受け取る学者。
反感を買わないわけがない。「カネがないっていうなら、諦めて働けば?少なくとも自分はそうしてる。」
それでも学者はカネを得る理由があるというなら、学者は自分の専門にどんな価値があるのか、パトロンである国民に対して説明していく必要がある。わかってもらう必要がある。
今の学者の態度は親に向かって「親には子供を養育する義務がある!」と叫ぶ反抗期の子供のようだ。
子供は親に対して過度に引け目を感じる必要はないし、親の間違った言動に反発するのは当然だが、それはそれとして金をだしてもらったことは感謝すべきだ。
ただそれはそれとして、人文学の価値を客観的な形で示すのが難しいことも理解できる。
しかしそこで「勉強すればわかる」とか「教養はグローバルな世界で大事!」とか言ってしまうと、反感を買うだけだ。やっぱ内輪じゃん、となる。
それよりかは「いやこの研究まじで面白いんだよ!まあ生活には一ミリも役に立たないんだけど・・・笑」くらいに言い切ってにこっとはにかんでる方がよっぽど印象がいい。
横から口挟むけどお前Quest2舐めんなよ。
PCに繋いでVRchatの多人数イベントでも参加するならかなりつよつよのやつ要るぞ。
まあ2070SUPERあたりがコスパ的にいいと思うけど俺も。
あとCPUがよわいとグラボの性能発揮できないから気をつけろ。
俺はi7の9700kと2070SUPER積んでるけど、VRChatやってると
あれが差別発言だったかどうかはいったん置いといて、あの事件を見て思ったこと。
題名の通り、これからは何でも炎上させられる時代が来ると思う。
例えばこんな感じに。
https://twitter.com/AkatsukiUNI/status/1171998505683939333
職業に貴賤はないけど退魔忍にだけはなりたくない。
まあこれはさすがに飛躍しすぎだし、発言主のvtuberはいろいろとそういう対処が得意そうな感じはするので、大丈夫だろうけど。
あとはこれも。
https://www.youtube.com/watch?v=8ob25v6MdiI&list=WL&index=11
「女性をそういう目で見ているんですか!?」「女性同士でもセクハラはセクハラです!」って燃やせそう。
念のため言っておくけど、例示しただけで、燃やしたいというわけじゃないのでそこだけ勘違いしないでほしいです。
マジで本人に凸とかはしないでね。
こんなことで燃えるはずがない、とお思いだろうが、
俺のほうが意識高いよ
リーンゲインズしてるし、毎日レスベラトロール摂取のためにブルーベリー食べてるもん
リモートワークは適当です。自由時間が増えて最高。瞑想も30分くらいのやつを一日に3回できる。
昼間は断捨離で無駄に広々としている自室でパンツ一丁でダラダラ、日向ぼこしながらPCポチポチ(顔だけは加齢防止のために日焼け止めしてる)
趣味のWebサービスの検索流入調整のために、canonical url とか、robots index とか調整してた。このあいだ変にいじったせいで流入量が下がっちゃったんだよねぇ。
あとは、エラーコードをPHPからWebサーバー側に通して、Webサーバーのエラーページ制御する処理とかやってた。これでプレーンなエラーファイルを直接Webサーバーから応答するだけって感じで、やっぱり単純なファイルをやり取りするだけの処理はカッコいい。
「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり|note
https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3
というエントリで
要するに「多様性の尊重」ではなく「個人の尊重」が重要だったのです。人間は一人一人違う存在なのですから、個人というのは言うまでもなくもともと「多様」です。つまり「個人の尊重」は「多様な個人の尊重」というのとイコールであり、わざわざ「多様性」という言葉を使わなくても、「個人の尊重」と言えば良いだけだということなのです。
この意見に対して賛同する向きや自分の都合のいい解釈をする人たちが観測されるが、重要な批判がなされていないのでしておこうと思う。
多様性、英語ではダイバーシティ、を推進しよう大事にしようと言い出した/言っていたのは主にどんな主体だったか。
元記事の主張では憲法を引き合いに出して、個人の権利が大事なのだ、とそれ自体は常識的な事を言っているが、
そもそも国家や個人はそれ自身ダイバーシティを大事にしよう等とは思っていないし言っていない。
国民の多様性を上げるために移民を導入したり日本語のわからない人口を積極的に増やしたりするだろうか。
家族構成の多様性を増やすために自分以外の子供も引き取ろうとしているだろうか。
Noである。
ダイバーシティを取り入れる事を主張し始めたのは、主にアメリカやヨーロッパの企業や大学、あるいは官公庁などの組織である。
これらの国では歴史的経緯によって国の構成員は多様化していたが、人種や出身階級、母語によって、そう言った組織での明らかな加入難易度や待遇の区別があった。
それには一定の合理性は当初存在した。白人キリスト教徒は黒人やイスラム教徒よりも優位に裕福な家庭で生まれる率が高く、犯罪率も低く、よって有能な人材の割合も高かった。
このあまりに簡単な理屈は、容易に各種の組織で広まり保存される。本来評価したいものとは全く別のものを評価しているにも関わらず、である。
本来評価したいパフォーマンスとはなんなのか、という議論はかなり奥深いテーマであるが、国や社会の構成要員がすでに多様化しているならば、組織の顧客も多様化している訳だから、
自組織の人材ポートフォリオもそこに合わせて多様化するというのは、当然一つの選択肢である。
ポートフォリオ目標値を設定すると、人種などの単純属性のソートだけでは選別できないので、もう少しマシな別の要素を評価に入れる必要がある。
個人が出世が適正にできるとか、入りたい組織に入れる、などという事は考慮されていない。
ので、unixbenchの結果を貼っておく。
========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.3)
System: thinkpad-x260: GNU/Linux
OS: GNU/Linux -- 5.4.0-45-generic -- #49-Ubuntu SMP Wed Aug 26 13:38:52 UTC 2020
Machine: x86_64 (x86_64)
Language: en_US.utf8 (charmap="UTF-8", collate="UTF-8")
CPU 0: Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET, Intel virtualization
CPU 1: Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET, Intel virtualization
CPU 2: Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET, Intel virtualization
CPU 3: Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET, Intel virtualization
21:26:57 up 1:01, 2 users, load average: 0.00, 0.00, 0.15; runlevel 2020-09-04
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Benchmark Run: Fri Sep 04 2020 21:26:57 - 21:55:00
4 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests
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Double-Precision Whetstone 6422.0 MWIPS (9.9 s, 7 samples)
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System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
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System Call Overhead 15000.0 398924.8 265.9
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System Benchmarks Index Score 1152.9
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Benchmark Run: Fri Sep 04 2020 21:55:00 - 22:23:04
4 CPUs in system; running 4 parallel copies of tests
Dhrystone 2 using register variables 103355568.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 22425.8 MWIPS (9.9 s, 7 samples)
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Process Creation 26280.8 lps (30.0 s, 2 samples)
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System Call Overhead 951109.4 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 103355568.3 8856.5
Double-Precision Whetstone 55.0 22425.8 4077.4
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Pipe Throughput 12440.0 1718493.4 1381.4
Pipe-based Context Switching 4000.0 381500.2 953.8
Process Creation 126.0 26280.8 2085.8
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Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2716.0 4526.6
System Call Overhead 15000.0 951109.4 634.1
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