はてなキーワード: 50%とは
自炊だとカロリーのわからないあなたに、『糖尿病食事療法のための食品交換表』という本がオススメ。
この食品はこの量でだいたい何キロカロリーなのかがわかる本。例えばご飯は150gで240キロカロリーだ、とか。
この本によると炭水化物のカロリーはだいたい1日に摂るカロリーのうち60%〜50%であることが理想らしい。そして、その他の食品もどのくらいの割合で摂ったらいいのかもだいたい書いてある。
それに合わせて献立を考えれば自炊でも簡単にカロリー制限ができる。
まぁ、80キロカロリーを1単位として数える、というちょっと独特な感じの表現なんだけど、慣れてきたら、ああ、ご飯1食あたりに肉魚類は1単位=ささみ80g or あじ60gなどを摂るのが適切なのか、とか分かってくる。
私は妊娠糖尿病になってこの本のお世話になることになったので、赤子の体重がある分そんなに痩せたという実感はないけど、同じご飯を食べてる夫がどんどん痩せてきている。
https://anond.hatelabo.jp/20171027082453
というコメントがあったので、マネジメントと会社経営をした経験のある私が言うが、これはやはりマネジメントの問題だよ。そしてマネジメントをしたことがない人でも「これは(主に)マネジメントの問題である」と感じているのはむしろ希望だと思う。
サラリーマンを辞めて、会社を作って、社員を雇った。給料日とは口座からお金が消し飛んでいく日である。知ってはいたけど社会保険・年金って会社が半分払ってたんだな。などの新米経営者あるあるは存分に堪能した。それで何となく分かったんだが「自分と家族と少ない社員が食べていくだけであればわりとどうにかなる」んだよ。
だけど大抵の会社は「規模を拡大しよう」とする。もっと儲けたいというのもあるだろうけど、中小企業のあるあるは「調子に乗って仕事量が150%になった」「人を雇わないと俺がしんどすぎる」だと思う。本当はもっと緩やかなペースで資金を貯め、社員が健康で文化的な生活を送れるだけの適切な仕事量と給与を見積もった上で初めて雇うべきなのに、時間給で急募する。160%の人員を確保すべきところを130%くらい集めるのが精いっぱいでバッファーはない→仕事を改善する余裕もない→人が増えた分キャッシュフロー悪化→悪循環止まらず、となる。
まずこの時点で社長業失敗してるんだよ。数千人規模の会社でもまあ失敗する理屈は同じだと思う。どんどん規模が大きくなって現場の困難に目が届かなくなったとしたら、それは社長の責任なんだよ。さすがに大会社で社長一人で抱えるのは無理だから、複数の役員や各地の支店長で重荷を分散するのはありだと思うけど、それでもなお社長は最後の責任を負う。
と言うが「人を雇う・人員を工面する」というのは自営業 → 会社への第一歩・基本の基なわけで、その能力がないなら会社は始められない=その権限と責任に高い役員報酬を貰ってるんだよ。その責任を負いたくないなら平社員か家族経営の自営業でも暮らしていけたんだから。現場の苦労を改善できない会社ってのは始まりは社長のさぼりなんだよ。「ちょっと一人ではしんどいわー」というそのしんどさを他人にこっそり投げたんだ。
これは「社長が匙投げたマネジメント誰がやるの?」という問題に置き換えられる。マネージャーとその現場がやらされてるわけだ。
これは「社長が週休二日取ろうと夜7時で帰ろうとどーでもいい。理由がなんであれマネジメントに穴を開けるってことだろ」と言い換えられる。
でもこれらは社長は甘んじて受けなければならない批判なんだよ。だって「すべきことをやらないで会社を拡大した」んだから。(二世社長は?となるけど今回は会社を作って人を集めるという大元の話として聞いてください)
だから、愚痴そのものはどんどん言おう。その愚痴を向ける対象を社長にしよう。そのまっとうな愚痴を受け止められないような社長なら、みんなでよってたかってクビにしよう。レッツ炎上。
もちろん実際は遠くの社長じゃなくて、直属の上司に向けることになるだろうけど。そしてその愚痴を受け止める中間管理職の皆さんはそれをさらに上層部に上げよう。
できるだけ上から下まで目を行き届かせることがマネジメントの重要な要素の一つ。だから
が言いたげ?な「会社の人員不足を気にして妊娠時期を調整する」類などはマネジメントではない。社長からすれば、本当に会社のことを考えてくれるのなら困り事を下から上へスムーズに上げてくれることこそがマネジメントになるんだよ。
「あんたの分の仕事どうすんの?」「帰ってきても仕事ないから辞めたら?」とかいうのマジ勘弁してほしい。愚痴を言わざるをえない苦境に置かれてるのは分かる。だからその愚痴を同僚ではなく上に向けてくれ。
「周りのこともっと考えたら?」と言うときはまず「周りのことを考えず、自分が楽をしたいから、身の丈にあった経営をできなかった」社長に言ってやろう。
上でも書いたけど、二世社長とか、名ばかり管理職とかで「それができれば苦労はしねーよ」と言いたい人も多いだろう。せっかく売り手市場なのにここで社長が皆規模縮小に走ったら困るじゃん?とかの意見もあるかも。
でも、同僚の気遣いに頼ってたらいつまでたっても解決はしないよ。言うべき人に言わなきゃ変わらないんだよ。過労死に「いい加減にしろよ」と言い続けたら少し変わったでしょ(好景気も要員だけど)。
結婚・出産を望む人が働くのを諦めるよりは、期間限定・時短希望を複数雇って、本人にはまた戻ってきてもらう仕組みの方が一から教えるよりずっと楽だよ。そのために給与・保険等お金がかかるのは分かりますが、それを考えるのは社長の仕事です。
別の方が書いてくれてるけど
『「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。』
http://blog.tinect.jp/?p=44204
その通りだと思います。
追記:無能な社長がいたとしてクビにしたら、跡継ぎ問題で困ってるという小さな会社でなければ、後釜はいるよ。周りの話を聞いてると一番困るのは「社長がスパッと辞めない」「辞めたのに会社に出てきて口出しする」とからしいので。そんなにみんな無能じゃないし。
今回の話はとにかく社長を叩いておけばよいという話ではなくて「現場でなんとかしなければ」「会社には迷惑はかけられない」というような流れになってたから「人材の確保という最重要課題をなぜ末端の社員に解決させようとするのか。予算だって決裁権だってないじゃないか。だから現場は「私の体(労働力)を差し出すしかない」なんて無茶苦茶な解決方法を提示することになる。上層部はしっかりしろよ」ということ。
そして「社長ですらそうそううまくマネージメントできないんだから、現場責任者とか中間管理職の立場でそこまで自己責任で被らずに、上に助けを求めてもなんら恥ずかしくはない」ということです。
皆わかってるんだとは思う。 / 現実の上司はグチを聞いてくれず、物分かりのいい社長もいない。今の環境を変えようとするのは辛いし、かといって転職するのも怖い。そうして増田に愚痴を吐くのだ。
うん、そうだろうな。どうしたらいいんだろうなぁ……。
ここのところSteamパブリッシャーSakuraGameに関する問題が次々と浮上してきている。
ついにはゲーム開発者の合意なしにストアページを公開したということさえ明らかになったが、近い知り合いも同じことをされていたので日常的にこういうことをやっているのだろう。
ここの問題は、まだまだ根が深いので、こちらでつかんでいる情報をもとにいろいろ掘り下げてみようと思う。
SakuraGameの問題は(細かい誤りはあるものの)この記事にうまくまとめられている。:
https://maruhoi.com/game/chinese-publisher-sakura-game/
Sakuraの英文翻訳の質は非常に低く、ゲーム内の画像の改変も相まって中国以外での海外の評判は記事の中にある以上に散々である。
https://i.gyazo.com/aa574362f00b7ec5905a67809375fc5e.jpg
イケメン「オーケー、この地位のためならオレはすぐに妊娠してやるぜ」
(一体何のギャグか…)
Steamのシステムは、プロモーションから販売までほぼ全てSteam内で完結するよう閉じた形に設計されている。
それだけにデベロッパーやパブリッシャーの信用や評価が非常に重要となる。
通常はクオリティの低いゲームを乱発するより質の高いものを安定したペースで販売したほうが長い目で見ると多くの収益をあげるチャンスがあるのだ。
この画像はSteamSpyのSakuraGameの販売本数(の予想)を発売日順に並べたものだ。:
https://i.gyazo.com/d618a72102165431d2641cbb3f462c0d.png
8月以降にリリースされたゲームは一つを除いて10万本を越えるものはなく、少ないもので数千本。
SteamSpyの販売数には返品されたものも含まれているし、ゲームが一番売れるのは40%や50%オフのとき、更に各国のVAT(消費税)も差し引かれるので実際の売上額は先にリンクしたブログが予想するよりずっと少ない。
「数百万円でライセンスを買い上げた」という景気のいい話もあるが、実際会社として300万円の元を取るとなると5.5-6.5万本あたりが損益分岐点だろう。
Steamでは新しいジャンルのゲームをリリースすると大きな売上を上げることがある。
しかし、たとえ一本目よりできが良くても二本目、三本目となるにつれ、その売上は大きく下がってゆく。
画像の販売数の推移をみると、Sakuraのゲームも同じ道を辿っているのがよくわかる。
これから時間が経つにつれ、ある程度売上は伸びるだろうが、現状売上が数千本というものもあるから、これではやっていけない。
現に彼らも今後同じ収益を上げ続けることが難しいのことを自覚しているらしい。
私が話を聞いたデベロッパーにはロイヤリティ(歩合)制(しかも機械翻訳にしてはかなり向こうの取り分が多い)でオファーが来たそうだ。
彼らが強引なまでにゲームのリリースを焦るもう一つの理由は中国政府によるSteamアクセスのブロックを見越していることだろう。
中国では近年ネット検閲を強化しており、ついこないだ突然pixivが中国からのアクセスがブロックされたことも記憶に新しい。
既に中国ではSteam対抗サービスも始まっており、中国のゲーマーの間でもSteamブロックはいつになるかは分からないが時間の問題であると捉えられている。
彼らにとってもう一つの問題は、彼らが中国ではご禁制のポルノメディアを取り扱っており、いつ官憲によって潰されてもおかしくないということだ。
これは中国のSakuraGameについての記事だが、この中でもパクリとエロの問題が取り上げられている。:
http://www.chuapp.com/article/283291.html
Sakuraは現在デベロッパーなどにコンタクトを取る際など、公には香港の会社を名乗っている。
https://gyazo.com/f135d7da6b5a5d0c52a2a753c1a3af14
(以前の場所は「四川(Sichuan)」であったが、最近活発に活動するにつれ「香港」に改められた)
しかし、以前ゲームのクラウドファンディングをした際の会社の所在地はなんと「東京」。
https://gyazo.com/1231adf2021567c1e3f46585b228c6a6
https://www.indiegogo.com/projects/love-love-adults-only-18-sex-games#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragons-hunter-a-2d-action-rpg-game-ios#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragonia-game-games#/
先にリンクした中国語の記事によると、Sakuraは四川省成都でスマホゲームを制作していた会社とされている。
四川のゲーム関係者に聞いたところ、一応ここが拠点であると見て間違いなさそうだ。
しかし、さらに親会社がありそうとのことなので、その実態は謎に包まれている。
機械翻訳だったり、画像に手を加えたりするので作品本来の内容が失われてしまう。
それに対するサポートもしていないので、必然的にユーザーの不満が開発者にも向く。
また、安物のイメージが定着してしまうので、その後海外展開する際にも値段の選択肢が極端に狭まる。
SakuraGameの売上は下がっており、このまま継続して大きな収益を上げ続けるのは難しい。
彼らもそれを意識しており、少々強引な手段に訴えてでも稼げるうちに稼ぎたいと考えている。
その後海外で日の目を見ることはなくなる可能性が高いし、巡り巡ったライセンスがどういった使われ方をするかもわからない。
ライセンスを取り戻すことも作者の意に反する使い方に抗議することも非常に困難になる。
記事を書いた後、SakuraGameに関わった人たちからさらにいくつか確認できたことがあるので追記しておく。
確認できたのは契約金+ロイヤリティ(歩合制)、契約金のみ、ロイヤリティのみという3パターン。
ロイヤリティや契約金の額といった条件はデベロッパーによって大きく異なる。
入金は適切にされており、明細も(データで)送ってくれるとのこと。
つまり、Steamで100円で販売したゲームのロイヤリティが50%の場合
100(販売額)-30(Steam利用料30%)-35(SakuraGameの取り分50%)-7(中国の税負担約20%)=28
(実際には売り上げから各国のVATが源泉徴収されるので実際の受取額はもう少し下がる)
衆議院選の投票先は積極的財政政策と金融緩和の継続をしてくれそうな政党に入れたい。
消費税増税は2年後はまだ早いので延期してくれるところがいい。
安倍総理は延期に含みを持たせているけど、はっきり増税すると言って選挙戦っているから延期は難しいだろう。
そこで立憲民主党だ。
公約で消費税増税延期を言っているし、枝野代表は民進党代表選で金融緩和の継続を明言していた。
さらに枝野代表はトップダウンではなくボトムアップのリーダーシップを目指すと言った。
これは立憲民主党内で金融引き締めが多勢になればそれに従うということではないだろうか。
というわけで立憲民主党主要メンバーの金融政策に対する姿勢を過去の発言から検証する。
「過度な金融緩和、カンフル剤を打ち続ける、なかなか効果が出ない、格差がどんどん拡大をする、それがかえって経済成長にもマイナスにもなっている」
https://www.minshin.or.jp/article/108841
「金融緩和によるデフレ脱却については民主党も安倍内閣と立場が同じです。ただ、それがバブルを生んではいけない。」
http://net.keizaikai.co.jp/archives/17524
「現在の日本は、弱肉強食である米国流の金融・経済政策原理に基づいているばかりか、実態を伴わないマネーゲームの様相を呈しており、いろいろな所で綻びが出ています」
「日銀が国債を購入する一方で、年金基金などがその分を国内外の株式することになり、一連の株価急騰が実現していますが、これは「中央銀行による国債購入」と「年金運用のリスク拡大」の二点で「禁じ手」なのです」
「金融緩和によって株価が上がる一方で、実体経済は先細っています」
https://www.kon-chan.org/policy/kakuron2.html
「大胆な金融政策】は年金運用機構(GPIF)の運用見直しで株式投資を50%まで増大させ“株高”を誘導し、減額した国債を日銀が買え支えて“円安”を誘導するという綱渡りはかろうじてトランプの景気刺激策に支えられているが、極めて不安定なカラクリである。」
http://www.sasaki-takahiro.jp/?p=2657
http://www.fukuyama.gr.jp/policy/
「米国が金融緩和を終了する中での今般の追加緩和はかなり強いカンフル剤であり、「異次元の金融緩和」の出口を不透明なものとし、急激な円安や輸入物価の上昇に伴い中小企業や家計・生活者を苦しめることになります」
http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2014/11/04/11638/
「金融緩和だけではダメだ、ということは共有化されたようです」
http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2016/05/27/14944/
「アベノミクスの金融緩和政策は破たん寸前、マイナス金利という断末魔のような政策を打ち出してきました」
http://blogos.com/article/159356/
長妻氏、福山氏は金融緩和に理解はあるけど副作用が強く出ているというスタンスかな。
立憲民主党の金融政策は引き締め方向に向かうのではと予想する。
どっちに期待すべきか…
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、キムチ鍋うどん
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
●スイッチ
○ポッ拳
グリーンリーグのミッションパネルを終わらせたんだけど、なんとパネルがもう一枚出てきた。
さすがにこれを全部やってたら日が暮れるので、次のリーグに進むことにした。
まずは予選リーグを一周。
なんだかんだで結構ハマってるな、今日もフリーな時間はほとんどこれをプレイしていた。
相変わらず使っているのはダークライ。
設置技の位置を調整したりするのがなかなか楽しくてハマっている。
格闘ゲームは苦手なのだけれど、ポッ拳は3Dアクションっぽく自由に動けるモードもあるから、メリハリが効いて楽しい。
オンライン対戦はあまりする気がないので、CPUとの対戦やシナリオを楽しもうと思う。
●3DS
○ポケとる
大企業の現場感なので小規模の事務所で参考になるかわからんけど、ちょっと考えてみた。
ディレクターも制作リーダーもいない体制でやってきたなら、制作スタッフのなかから制作リーダーを選ぶんじゃなくてディレクター役として、制作スタッフの誰かに兼務あたえるほうがいい気がする。
ディレクター兼務者は通常勤務時間の50%以上を調整工数(営業への受注予想ヒアリング+新規案件の詳細要求と優先度の確認+新規案件の工数見積もり+着手待ちタスクの再整理+進行中タスクの進捗確認)にあてて、ディレクター自身が制作実務に当てる時間(他のスタッフのサポートとか含む)は50%以下にするくらいの感覚は必要。
ディレクター兼務者は新しい案件が来てから何かするんじゃなくて、まず調整作業ぶんの時間を毎週のカレンダーに突っ込んどく。
先に確保した調整工数が余るのはOKで、むしろ常に調整工数余ってて、余ったぶんは優先度の低い作業にあててるくらいでいい。
なので、ディレクター兼務者は優先度の高い制作タスクを自分自身にアサインしちゃダメ。
ディレクターは制作現場の情報の交通整理と、営業・制作現場間の調整を、営業に代わってやってあげる必要があるので、制作の上手い人よりもマルチタスクとコミュニケーションの得意な人がいい。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに忙しかったけど、定時では帰れたので問題無し。
体調は相変わらず、なんとなく体が火照る感じの気持ち悪さがある。
木曜と金曜行ったら三連休なので、頑張るぞいやして、休みはゆっくりはややんむきゅむきゅーしていよう。
●スイッチ
○神巫女
レトロなドット絵でサクサク楽しめる感じかな、一時間もかからずに1キャラはクリアできた。
全部で3キャラいるので、あと2キャラも気が向いたときにプレイしようと思う。
BGMが半キャラずらしで突進したくなる感じの曲だからか、ついついダッシュで敵に突進したくなってしまった。
五百円にしてはだいぶ楽しめた。
○ポッ拳
わかってなかったけど、ダークミュウツーとのシナリオがあるみたいで、可愛い女の子が出てきた。
シナリオもきになるけど、ミッションパネルを全部埋めてから先に進めたいので、昇格試験後もグリーンリーグで対戦を繰り返した。
●3DS
○ポケとる
もう勝てないなって人は、経済特区の逆
多様性を重視するなら
平等とかの以前に自分が望む選択肢が用意されてる社会であるべきなんじゃないの
追記
別に完全無欠の共産地域を作ろうなんて言ってないし、全然そんなの望んでない
ようは資本主義の中で奴隷になるくらいなら、社会福祉の世話になろうって層のベクトルが他の選択肢に向かうような地域があればと思っただけ
キューバの自給率は50%くらいらしいが、周りと協調してればもっと上手くやれると思う
なんか国から金を吸い上げるのが嫌らしいけど、自給率が上がるように外から手を加えることは特区とはいえ国の一部なんだから可能なはず
正直、日本でも本当は働く能力があるけど競争の中で摩耗するくらいなら、社会福祉にしがみつくって人がたくさんいると思う
今は、大学進学率50%っていったって、大多数の大学なんてろくに勉強しなくても入れるレベル。
殆どの人はろくに政治なんて考えてないんだよね。だから投票率も低い。
投票してたって、ジジババどもはとりあえず自民って感じで選んでいるだろう。
だからこそ、公平性を保つために、毎回党名を変えてもらいたいんだよね。
テレビ見ないからおぼろげな記憶で言うけど、フジテレビとか視聴率取れてたけど、テレビ欄の表示が変わっただけで、下がったじゃん?
つうか、若者でウヨってるやつさあ、老人ONLY優遇政策で、未来のことを微塵も考えてない自民党を支持するって、まじで意味がわからん。
こいつら、自民党が名前変わっただけで、もうどこを支持していいかわからなくなるんだろうな。
日本人ほどステレオタイプに支配されている民族はいないと思う。厳密にはアマゾンとかパプアニューギニアとかで精霊や占いを信じてるバカはもっとひどいが。
最近、テレ朝が首都直下地震は常に70%の確率だと伝えている。
30年以内に70%と言われているんです
つまり、今かもしれないし30年後かも
常に、70%の確率ということ
しかし、その根拠になっている報告書をよくよく見ると、今日明日70%の確率という話ではなく、年数が増えるごとにだんだん確率が高くなっている。
今後10年以内の発生確率 30%程度 今後20年以内の発生確率 50%程度 今後30年以内の発生確率 70%程度 今後40年以内の発生確率 80%程度
つまりどういうことかと言うと、平均27.5年で地震が起きるんだから、長く住めば住むほど確率高くなるよねと言っているに過ぎない。
今から30年後までに70%の確率で首都直下地震が発生すると言っているのではありません。平均27.5年で発生する地震をポアソン分布に当てはめると、30年間というスパンではその発生確率は70%だと言っているに過ぎません
今回の解雇のやり方に疑問を持ったからといって、私が女性を差別してよいと考えているわけでは全くない(でもここが結構誤解される)。
今回、例えばハフィントンポストは「Google、女性差別発言の社員を解雇『一線を越えた』」という見出しをつけ、本文で「エンジニアや管理職に女性が少ないのは差別ではない」と書いた。
これだけを読むと、私も呆れて終わったかもしれない。 https://goo.gl/eytiDq
実際の文書には「なぜGoogle社内の管理職の50%、技術者の50%が女性でないのかについて、男性と女性の形質の差が、部分的に説明になるかもしれない」と書かれていたように思う(英語が苦手なので翻訳ミスの可能性もある。原文を見てほしい)。https://goo.gl/tseyx8
英語を解す女性がこの文書を読んでどれくらい侮辱や怒りを感じるのかは正直、分からない。
ただ、認識が違っていたとしても即時解雇に値するのか、議論や再教育の余地はないのか、Googleには考えてほしかった。
そして、文書の後半には経営陣への要求が並んでいる。たとえば「特定の性別や人種に限った社内プログラムやクラスは不公平だ」といったもの。
これらについて、Googleの経営陣は解雇の前にまず説明をすべきではなかったかと思う。
解雇されたダモア氏の主張は、男女の結果の平等だけを優先するのは逆差別であり偏向だ、ということだと理解した。
この手の主張は、過去、女性解放運動の中で差別を肯定する文脈で使われていたのかもしれない。現代の政治家の発言であれば物議を醸すだろう。
しかしGoogleは「政治観を含めて、異なる見解を持つ個人が、安心して意見を述べ合うことができる文化」があるオープンな環境は、Googleの個性のコアだと言っている。
だからダモア氏は安心して(匿名で)発言したのではないか。 https://goo.gl/1Jp27S
解雇されたダモア氏が生物的な差異を持ち出したことには私は賛成も反対もできない(理解を超えている)し、一般の女性社員も見る社内メーリングリストに流すやり方には首を傾げる。
男性側からの「逆差別」との異議申し立てを「ジェンダーに関する誤った仮定を喧伝する」ものだとして取り合わず、解雇するというのは反対だ。
Googleは「その対話は、当社の社則やポリシー、さらには反差別法に明記されている雇用機会平等の原則の文脈において行われる必要があります」とも言っている。