はてなキーワード: デュエルとは
https://twitter.com/502ojisan/status/1086844029482848256?s=21
ちゃんと追っていればわかるが、しぐぅは画像を撮った本人ではなくパクツイしただけ
物言いがついて慌てて取り下げて、炎上にびびって別のアカウント動かして火消しを図った、と一部で推測されており、この嫌疑をかけられているのが、「画像の男性本人だ」と名乗り出たくりぼーるにあたる
そのくりぼーるのアカウントは、もともと遊戯王デュエルリンクスのRTキャンペーンかなにか用に作られたものであるように見え、「しぐぅがデュエルリンクスやってるように見えるか?」という疑いから、「しぐぅネカマ垢じゃね?」と疑いが連鎖して浮上
しぐぅのアカウントの過去の飯画像は結構な大食いであることを示唆しており、自撮りとして投稿された画像はいくつかが転載と判明、プリクラ画像は機種があまりに古いことなどを掘り返されつつも指摘され、複合的に見て8割がたネカマという結論が固まりつつある感じ
とはいえ、第三者にはこれを「合成でない」とする根拠が開示されてないので、確実なことはわからん
が、まぁ大枠として起こったことは分かったので俺的にはもういいや
一応整理すると、この件には
①画像が合成かどうか
②しぐぅが女性かどうか
③くりぼーるが本人かどうか
の3点にそれぞれ疑いがあるので、何か言う前にこの3点を自分で調べて結論を出した方がいい
①の件に関しては、そもそもしぐぅ本人の撮影でない(パクツイ)であること、合成と判断された根拠である「ピクセルラインがおかしい」とされている部分は撮影ソフトのフィルタやjpegのブロックノイズでそのような事象が再現される可能性があることが指摘されている
ちなみにこのくりぼーる、別のリンクス垢の人(くりぼーるとアイコンや口調が似ており、仮にMとする)と同一人物なのでは?と目されていたが、M本人はMに罪を擦り付けるためにやったアンチOの仕業と告発しており(登録されてる電話番号の下2桁がくりぼーるとO氏で一致)、なんかもう二重三重にめちゃくちゃな事態である
連日の激務からか、フラフラになりつつも二郎までたどり着いたオイラ。
とりあえず、入り口の食券機に札を投入。
あれ。なかなか入らないぞ。グイグイグイ・・・
あちゃー。やられました、たまげました。伝説の男でした。
よく見たら食券機じゃなくて、スメル増田さんでした。
見た感じは食券機ですね。まったくもってそのまま。
みんな当然知ってると思うけど、万が一知らない人の為に、
スメル増田さんのことちょっち紹介するね。
んで、ジロリスト第一世代(ファーストロット)にしていまだ現役の生ける伝説。
壮絶なデュエルの果てに染み付いたニオイはまさに二郎そのもの。
ちなみに彼に付けられたあだ名は軽く100を超える。
キングオブ二郎。デュエル500戦無敗の男。ちょいましオヤジ、ジロウラモ。
テロリストならぬジロリスト。歩く人災。飛べない豚。臭作。などなど。
まあ、書き込んでる奴のほとんどはデュエルで負けた奴らなんですけどねw
噂の域は出ない感じがあったけど、これ、マジデス。
(噂では長男なのに親に二郎と名付けられたのを今でも根に持ってるらしい。)
https://www.nicovideo.jp/mylist/13069461
「妹が作った痛い RPG「エッチな夏休み」」で有名なRPGツクールシリーズ
2011年以降活動が止まっていたが、2015年からぼちぼち動画を上げている
つい一か月前にも新作が上がっており、いつものネタと唐突な問題提起〆は変わっていない
https://www.nicovideo.jp/mylist/32652388
遊戯王のゆっくり実況で有名。代表作は「人は拾ったカードだけで決闘できるか?」
先日11月3日に「人はサイバー・ダークで決闘できるか?」を上げたばかり
https://www.nicovideo.jp/mylist/24899146
「クソゲーオブザイヤーinエロゲー板」のまとめ動画
18禁なのでそこらへんは注意
2015年以降の更新が滞っていたが、別の人に引き継がれた為に2017年度版までまとめられている
最近見てないという人は是非2017年を見よう。大賞がすごいぞ
https://www.nicovideo.jp/mylist/6405545
触ってみたゲームはやれ育成だ合成だの、やれパズドラみたいなパズルだの、やれガチャで強キャラを手に入れろだの……ゲーム運が悪いのかそんなものばっかりなのだ。大体が無駄に難解なUIに実態はただの作業ゲー。
もう沢山である。作業ゲー課金ガチャはMマスだけで良いんだ。アレはもう推しの為にやってるから別枠なんだ。
こちとら手軽・通勤とかの暇つぶし程度に楽しめる・課金のプレッシャーが少ない……そんなスマホならではのゲームがしたいのだ!!
このままでは空き時間に触るゲームがMマス関連しか無くなってしまう。なんか他にやりたい。もうガチャと作業ゲーは嫌だ。コンシューマ移植系はSwitchと3DSでやるからいいんだ。スマホならではのがやりたい。
・Mマス
ポチポチゲーだが推しアイドルの為に続ける。推しイベ以外ログインしないから続いている。
・Mステ
ポチポチゲーだが略。音ゲー部分は飾り。3Dの質が高め。ガチャが辛いエグい
・デレステ
元々ポップンが好きだったのと推しがいたのもあり一時期やりこんだ。今は無料10連くらいしかしてないけどやり込んだいい思い出って感じになっている。上からノーツが降る音ゲー好き。
・ミリシタ
・ぷよクエ
ぷよぷよ好きだったので始めたがシステムがあんま合わないのと素材集めが怠いのとそもそも何を楽しむゲームなのかが分からなくてやめた。Switchで家庭用新作出してほしい
・FGO
6章まで行ったが一重に育成がダル過ぎてやめた。シナリオは凄いなーと思ったが素材集めに種火集め曜日クエスト……この辺があまりに楽しくねえ面倒…感じてしまった。ポケモンとかだとストーリー進めてたら勝手にレベル上がっているのにとつい思ってしまう。ポケモンの孵化育成作業くらいなら出来たんだけどね
・Deemo
これもハマってた。ポップンでもスコアは壊滅的だったので木?が成長できる気がしなくて完クリする前に飽きてしまったが…サントラは今でも聞く。課金要素もほぼなかったし良いゲームだと思う。
元々原作が好きだったので開始からプレイ。頭が良くないので対人プレイが下手くそ過ぎてログイン勢になった。原作再現も凄いしゲーム自体はかなり優れたゲームだと思う。
・ポケモンGO
最近やり始めた。レイドバトル辺りの方面なんも理解してないけど地味に続いてる。でも出来る場所限られてるからもう一個暇潰せるゲームが欲しい
コーギー欲しかったのに課金アイテムと聞いてやめてしまった。でも熱帯魚そんな興味ないから続かなかったろうな…。
育成ゲーム自体はゆるいし癒されるし好き。でもなんかストアに氾濫してる癒しの◯◯育成シリーズはやることと変化がなさすぎてダメだった。あれ動物挿げ替えて量産してるだけじゃない?
すごいハマってリアルグッズも買い漁ってた。たまにアプリ覗けば良くて、尚且つやり込み要素もあるし何よりねこがかわいい。理想のスマホアプリの一種。
・ツムツム
ある程度ハマった。結構楽しい。でも同じことのほぼ繰り返しなのでまあ飽きる。あとそんなにパズルゲー好きじゃないな…
後はライフラインとかテラセネとかelとか買い切り系でさらっと出来てさらっと終わるゲームが好きだった。キャラゲー系はシステム面白そうでもキャラが好きにならないことが多くてハマりキレなかったのもある。(強いキャラがスコア取れるからガチャしよう!とかシステムに関わっちゃうし)
日本人は責任を取りたがらないので安全な方にしかパスを出さない。
なので「縦ポンすればいけるだろ、足そこそこ速いし」みたいな勘違いをするけど結局ゴール前でも責任を取らないのでシュートを打たない。
だから点が取れないので勝てない。
ハリルはそれに4年近く気づかずにずっと同じことばっかりやっていた。
だいたい縦ポンした後にボールを収める力とか後ろに抜け出す力が弱いんだからあまり意味がない。
テストばっかりせずにある程度同じ選手を使い続けて多少の失敗には目をつぶることも必要だったけど、すぐに人を入れ替えるから出た選手は失敗しないように消極的なプレイをする。
そうするとハリルが怒って選手を替える→出てきた選手もビビって消極的→ハリル怒るの繰り返し。
求心力が失われたのも選手が信用されてないと感じたからではないか。
あとフィジカルは弱いしハリルもフィジカルで戦おうとはしていなかった。
デュエルで負けるなとは言ってたけどだからといってデュエルに強い選手を使うこともなかった、縦ポンだから。
要するに何をしたいのかがわからず選手もどうしていいのかわからずハリルはずっと怒ってるから選手が「何なんあいつ」となって崩壊した。
見てる方もずっと「何なんあいつ」と思っていた。
25万本突破おめでとー!
本編、ポケカとジャパンチャンピオンシップで並んでても違和感が全くないポケモンブランドを支えるコンテンツに育ったポッ拳、当然続編も出ると思います。(ここにコマスターが並べないのは最早必然だがコマスターも二周年というめでたい日なので心の隅にでも……)
b:id:jou2 さんがツイッターで言ってた2の想像が楽しそうだったので、俺も考えてみたぜ。
「Zワザ」
バーストアタックを超える一回のバトルで一回しか出せない強いワザを選ぶシステム。
マニューラなら、ブラックホールイクリプスとレイジングジオフリーズみたいな?(氷Zの技名そらで言える人まじ0人説あるよね)
メガ進化勢と兼ね合いは…… 難しいね。(まあ、サポートのメガレックウザと操作ポケモンのメガ進化が両立できてる時点でどうでもいいけど)
ガンダムVSシリーズみたいに、覚醒の種類も選べられるのかも。
既存のバーストアタックよりも強力なZ技が出せる代わりに、ハイパーアーマーなどが劣化する、Z技モード覚醒か、
既存のバーストアタックが性能劣化してしまう代わりに、ハイパーアーマーなどの立ち回りの部分は強化された、メガ進化モード(できない子用の呼び方は考えないとね)覚醒か。
みたいな感じかなあ?
「お着替えピカチュウ」
ORASに取り残され、7世代に連れてこれないお着替えピカチュウが、唯一活躍しているポッ拳。
とはいえ、ハードロック、マダム、アイドル、ドクターの四種は未登場なので、それぞれ実装、ってのはさすがに四キャラも増やさないといけないから難しいと思うので、
マスクドピカチュウのバーストアタックにこれらの要素を組み込むぐらいはしてほしいなあ。
(そうえば、ウクレレピチューなんてのもいたけど、特にあれ以降展開ないね。スマブラにも出てるのにミュウツーと違って復活希望の声が聞かれない辺り、ピチューは何かと人気でない印象あるな)
マヴカプでいうオンスロート第二形態とか、メルブラでいうG秋葉みたいな、通常の対戦とは違った巨大ボスみたいなノリのやつ。
ウルストやストZEROの二人で戦うモードみたいに、共闘ができてもいいかも。
これなら、バトルポケモンにもアシストポケモンにもしづらいポケモンに出番が与えられるし、なにより僕の好きなアクジキングが映えそう。
まあ、ポケモンじゃない何かと戦うってのも、ポケダンマグナゲートとか超ダンでやってるから、そういうのも面白そうだけど。
ポッ拳オリジナル形態のダークミュウツーが原作に逆輸入される気配はないので、いっそのこと、他の外伝たちを取り込むのはどうでしょ。
まあ、バトルキャラには向いてなさそうだから、サポートにこの二匹をセットで出すとか?
ポケノブの黒レックウザは本編で配布されたのは、単にノブナガのレックウザが原作の色違いと同等だったってだけで深い意味ないんだろうけど、
「二匹で一匹系のバトルポケモン」
メルブラでいう翡翠and琥珀や、QOHでいう来栖川姉妹みたいな、二人のキャラが同時に出てきて戦う系のバトルポケモン。
似たような性能や見た目だと面白くないので、プラスルとマイナンとか、バルビートとイルミーゼみたいなのじゃなくて、
エレキブルとブーバーン(ポケカXYでも組み合わせると強い系のカードだし、ポケスペでもコンビだし、赤緑でバージョン違いの対になってるし)とか、
ナゲツケサルとヤレユータンとか、ニョロボンとニョロトノが面白そう。
特に、エレキブルとブーバーンは、エレキブルがデュエルフェイズ、ブーバーンがフィールドフェイズな感じがすごくするので、しっくりきそう。
これ、対戦終わると進化前に戻るのが、デジモンアニメとかぶるって批判されそうだけど、
ポケダン炎嵐光のレベル1ダンジョンって、たしかこの仕様のはずだから、前例がないわけじゃないんですよ。
……ごめん、これ嘘ついてるかも、なんか自身ないや、そうだった気がする程度で、間違ってたらごめん。(暇なときにちゃんと検証しやす、ってかあれがあるじゃん、コマスター。コマスターがしてるからいいんじゃね? え? コマスターのポケモンはあくまでコマで生物じゃない? しらん! でも確かにおもちゃ設定のポケスクは進化しないから、株ポケ的に何かルールがありそうな気もしてきた)
まあいいや、ぶっちゃけ原作は原作だから、対戦中にだけ進化して、戻ってもいいでしょ。
イメージ的には、独自の進化ゲージを溜めた状態でフェイズ変更とか、特定の技を当てると進化するイメージかな。
イワンコが、デュエルフェイズで進化技を当てると昼ルガ、フィールドフェイズで進化技を当てると夜ルガ、覚醒状態で当てると黄昏ルガみたいな?
うーむ、無理せずフォルムチェンジ系のポケモンをギルガルド以外に増やした方が楽しそうだな。
特にフーパは最初は弱くて、チェンジすると強いってのが、面白そうだ。
(性能的にはダークライとなんとなく被りそうだけど、ときはなたれしフーパの専用技のいじげんラッシュと、ポッ拳のダークライの幻影ってなんか似てるし)
サッカーについては代表にしか興味が無い人たちは喜び、戦術好きなサッカーヲタは眉をひそめている。
フランスリーグで年間最優秀監督に選ばれたりW杯で多くの人を感動させた戦うチームを作ったハリルホジッチの実績・実力を凌駕する人は日本にはいない。
そして実はハリルホジッチが言ってることは現代サッカーでは常識的なことばかりなのだ。
そこで小遣い稼ぎのサッカーライターやサッカーより野球が好きなスポーツ新聞記者は「ハリルのサッカーは日本人に合わない」という何とも便利な批判を作り出す。
ふむ、「日本人に合わない」か。
しかしグアルディオラのサッカーはただのポゼッションサッカーではない。興味がある人はポジショナルプレーで検索して欲しい。
断言するが現在の日本人選手ではあのサッカーは出来ない。育成方針からの改革が必要。
それなら好調マンチェスターシティを粉砕したリバプールのクロップ監督のサッカーならどうか?
激しいプレスでボールを奪った瞬間、複数の選手が全力でスプリントしてパスコースを複数作り、あっという間にゴール前に襲いかかるサッカー。
選手にとってはキツいがそれを1試合通じて何度も何度も繰り返す。
甘やかされた代表選手じゃまあ無理筋なサッカーで、「縦に早いだけじゃキツい」と文句が出るのは確実。
では複数チームで結果を出し続けているモウリーニョのサッカーは?
選手に極限までのデュエルを求め続け、ぬるい守備をした選手には例えスター選手だとしても厳しい言葉を投げつける。
今の代表にモウリーニョが満足するだけの守備が出来る選手はいますかね?
キツい言葉を投げつけられて陰に隠れて協会に不満を言いつける選手が出るのは確実。
結局、横パスとバックパスばかりでちっともシュートを打たず、中盤でパスを引っかけられてカウンターに沈むサッカーが「日本人に合う」サッカーなのか。
リードされると全員が焦ってポジション無視して動き回ってバイタルエリアを空っぽにして追加点を取られるサッカーが「日本人に合う」サッカーなのか。
情報の流れが速くなり新しい戦術があっという間に世界中に広がる現代サッカーにおいて、ガラパゴス化し内向きになる日本サッカーの未来は暗いとしか思えない。残念ながら。
唯一の希望は川淵-田嶋ラインを協会から一層することだと思うがそんなことは起こりそうもない。
田嶋氏が会長になったとき、これで日本サッカー界は暗黒時代に突入すると友人と話していたがまさにそうなりつつあってサッカー好きとしては辛く悲しい。
感想を探しても「分かる~」「共感した!」「凪チャン頑張れ!」などしか出てこないので、自分のような人に向けて感想を書きます。
読んだのは3巻までで、下記感想は個人のとても偏ったものです。
・あらすじ
空気を読みすぎて過呼吸になった主人公「凪」が、会社を辞めボロアパートでお暇をいただく。
シンプルな生活や自分に素直に生きるアパートの住人とのふれあいによって生き方?を見つけていく……といった内容です。
なぜ嫌いなのか
・私は意見がなくて嫌々あなたたちに付き合ってて流されてるだけだけど尊重して!!!
同僚とのランチ中
B「私はプライベートが充実してればいいかな~。こないだ行った海外旅行でさ~」
凪「(ど…どうしよう…っっ!私もなにかカードを切らなきゃ…私も今幸せですよ♡ってカード…何か何か)」
そしてなにも言えない凪に同僚からのダメ出しタイム(凪曰くサンドバックタイム)
・邪推しすぎでは?嫌なら断れ!
流されてるだけのくせにどうしてそんなに批判的なんだ。
というか、本人は空気読んでるつもりでもこの周囲への適応力のなさからすると、この人じつは空気読めてないんじゃ……?という気持ちになります。
・友人に無理やり連れて行かれた婚活パーティーで男の人たちに囲まれた!やっぱり私みたいな気の弱い女の子は格好の獲物だよね……
でも参加者の女の人が助けてくれて……って、元同僚の足立さん!?!?
パーティーの後、一緒にお茶をすることになったんだけど、どうして私またこの人にひどいこと言われなきゃいけないの!?ふざけんなよ!!!
「男のこと扱き下ろすけど、足立さんもそんな肩とか脚出しててあからさまだよね!なのに収穫ないってかわいそう(笑)」
2ちゃんで見た展開
・唯一の生きがいは節約のみ。でも私はたった1枚だけカードを持っている。
会社のみんなには内緒だけど、私は営業部のエースでイケメンの慎二くんとお付き合いしてま~~~す!!!だから同僚のクソ女にサンドバックにされても平気だもん☆☆☆
私は慎二のことをとくに好きではないけれど、周りに自慢できる存在だから付き合っています!早く結婚して私を勝ち組にして!
え……?慎二は私のこと好きじゃなかったの?ハアハア!ひどい!ショックで過呼吸になっちゃう!私は慎二を好きじゃないけどひどい!慎二が私を好きじゃなかったなんて~~~~~!!!!!この最低男!!!クズ!!!
【ナチュラルに人を見下す】
・仕事を辞め家賃節約のためボロアパートへお引越しすることを「都落ち」と表現。
・上の階に住む独居老人を見て「もしかして私、このままじゃあぁなっちゃうかも!?」
・隣人を「昼間から部屋に篭ってるってろくな人じゃないよね!」と自分を棚上げ。
・元カレには「貧乏臭い」と貶されるが、凪チャンが作るシンプルでおいしい節約料理は大好評♪
・クラブイベントのフライヤーは凪チャンの新鮮な(どこが?)ひと言で新しい風が!
・「今思えばすごい子だったのかも。大島さんて」
凪に仕事を押し付けていた同僚の発言。ニコニコこなしていたから気付かなかったそう。
しかし分量的に言えば単に元の自分の仕事+凪の仕事なので大変なのは当たり前では?
・「いつも空気読もうと必死で笑顔貼り付けていっぱいいっぱいになってるあいつ見て、超人間じゃん。って思った」
凪は自分が浮かないように、嫌われないようにと思っているだけで、相手のことなんて考えてなかったと思う。
【おとなりのうららちゃんのおうち】
6畳のワンルームで3万・近所に激安スーパーがある地域(立川だそうです)で母子家庭をそこまで露骨に見下す?
・母親は建設現場で頼りにされる職長。資格がいるであろう重機を乗り回している。
・しかしお金がなく娘と6畳のワンルームにふたり暮らしでおもちゃも買ってやれず、娘はあやとりで遊んでいる。
・お給料+資格等の手当て+母子手当てでそこそこの生活は可能では?
・というか大きなショッピングモールの建設現場の職長ってお給料良いのでは?
【主人公の見た目】
・月に1度の矯正(ストパー?)と毎朝の念入りなブローで保っていたサラサラストレートヘアー。
・登場人物の中で凪だけ胸の大きさやくびれが強調して描かれる。
【結局なぜこんなに嫌いなのか】
・NOと言えない人、自分の意見を言えない・持っていない人が嫌い
・健気に頑張るも周囲からいいように扱われるかわいそうな主人公と、主人公を良い子に描くための周囲の人たちがかわいそう(元同僚・うららちゃんママのママ友等)で嫌い。
【今後の展開予想】
・凪の母「あの頃はごめん……あんたを見てると昔の私or別れた父親みたいで……」
作品が好きな方ごめんなさい!
先日のことである。サッカー日本代表は韓国に完敗した。ボールキープすらままならない状態。なぜあのような試合になったかというと、ディフェンスの方法にある。
日本人はディフェンスをするとき、ディレイを選択する。ボール奪取ではなく攻撃を遅らせることを最優先とするのだ。置き去りにされないために距離感を保つ。日本人が大好きなリスクマネジメントだ。
Jリーグでプレーする日本人選手は、デュエル(球際の強さ)を知らない。ディレイばかり経験するからだ。ところが、海外ではデュエルが優先される。これは攻撃面でもいえることで、バックパスよりハイリスクのドリブル突破が歓迎されるのもそのためだ。
ハリルホジッチが日本代表監督に就任してから、デュエルという言葉を腐るほど聞いてきた。もちろん韓国戦でもそれを念頭に戦おうとしたが、Jリーグに慣れた選手達は為すすべもなかったのである。
日本は島国であり、独特な文化を持つ。サッカーという競技においても、日本人が作り上げたスタイルは異彩を放っている。それを迎合し戦い続けたサッカー日本代表だが、前回ワールドカップの惨敗もあって舵を切った。世界のスタンダードで二年間戦ってきたのだ。世論が何といおうと、その集大成をロシアワールドカップで見たい。
いつも楽しく増田を読んでいるけれど、あんまコアなゲーマーの意見が書かれていないので、ゲーム日記的なエントリを書いてみようと思う
私はポッ拳DXがswitchで一番好きなゲームで、万人にオススメしたいと思っています。
鉄拳をパロディしたタイトルですが、製作チームはソウルキャリバーのチームで、強くなる方法がわかりづらいという欠点を持っていたソウルキャリバーをブラッシュアップした非常に優れたシステムになっています。
使うボタンは
・十字キー:移動、構え変更
・R:ガード
・B:ジャンプ
・Y:弱攻撃
・X:強攻撃
・A:必殺技
これだけ
一見多いように見えますが、1つ1つのボタンの役割が独立していて混乱せず、初心者にも優しいです。
236+Pだの、レバー一回転だの、下溜め上キックだの。そういうの一切ありません。
十字キーを「前、後ろ、上、下」に入れる事で出る技が変化します。
だから、他のゲームなら波動拳コマンドや一回転コマンドが必要な大技も、レバー入れワンボタンで出てしまいます。
なので、マリオのようなアクションゲームができる人ならそれだけですぐに格闘ゲームが始められてしまうのです。
このゲームのガードは超優秀です。
・立ちガードで中段も下段も完全防御
・めくりも完全対応
と、なっています。
格ゲーで初心者が「意味わかんね!クソだな!」ってなるポイントは
それが一切無いというのが素晴らしいです。
基本的にボタンを押してから攻撃が出るまでのタイムラグが長めのゲームデザインとなっています。
なので、相手の攻撃を見てから何かしても「基本的に」間に合いません。
だからでこそ、「相手は次に何をする」というのを読んで「打撃・当身・投げ」の3すくみをいかに勝つか
だから、1戦目で負けたとしても、2戦目で相手を知った事によるアドバンテージで勝ちやすく
1勝1敗の最終ラウンドにもつれ込みやすいゲームデザインになっています。
・共鳴ゲージ
の2つです。
サポートポケモンは、選んだサポートポケモンを呼び出して状況を有利にします。
影響度は低いけれど頻繁に出せるポケモンから、1試合に1度しか出せないけれど超強力なポケモンまで全32匹が存在しています。
共鳴ゲージについては、消費する事で平均12秒の超強化状態になり、HPも大きく回復します。
その強化状態もポケモンごとに個性があり、100ポイントで満タンになるポケモンから、400ポイントで満タンになるポケモンまでと多彩です。
強化後の強さも、頭1つ抜けているメガゲンガーや目立って強くならないダークライと多彩です。
格闘ゲームと言えばコンボであり、ポッ拳もほどほどにコンボがあります。
そのコンボも、中々に高性能なコンボをボタン連打だけで出せるので、初心者も上級者が活用するコンボを簡単に出せてしまいます。
ですが、そういうコンボゲーにはたびたび「即死コンボ」「9割コンボ」と呼ばれるクソみたいな連続技が出て、初心者お断りになってしまう事があります。
ポッ拳には即死コンボがなく、一定回数ボコられると「フェイズチェンジ」と呼ばれるモードチェンジが実施されます。
・フィールドフェイズ:飛び道具を撃ち合って主導権を奪い合うフェイズ
・デュエルフェイズ:使える飛び道具が減って、大ダメージの接近戦を挑み合うフェイズ
この2つのフェイズをいったりきたりする事で仕切り直しが行われるので、意味わからないまま負け続ける事が少なくなっています。
格闘ゲームでよくある事ですが「3強」「3弱」などの蔑称で呼ばれる強すぎるキャラや弱すぎるキャラが頻繁に発生します。
ポッ拳DXは、前作のポッ拳から5キャラ増えて21キャラとなりました。
その中で現在オンラインランキングで特別多いキャラというものは存在しません。
大会に参加するポケモンも、ほぼ全ポケモンが決勝トーナメントの壇上に上がっています。
アーケードで弱キャラと言われていたグレッグルも、switch版は立派に強化されて強くなっています。
・自分の直近20試合のリプレイと、その中から厳選して保存した試合のリプレイ
そして、ランクマッチも快適で、練習用にランクに影響が出ないフレンドリーマッチや、身内と楽しくプレイできるグループマッチ等もあります。
特筆すべきはマッチングの早さで、10秒以内に次の相手が見つかる事がほとんどです。
ランクそのものも、スプラトゥーン2のように異様にランクが上がりやすいという事がなく、
・E:始めたばかり
・D:初心者
・C:中級者入門
・B:中級者
・AとS:上級者、一握りの異才
と、なっています。
SをAとひとくくりにしたのは、現在世界でSランクのプレイヤーは2名しかいないからです。
ランクは自然とそのプレイヤーの適正な腕前の箇所に落ち着くようになっており、格下に常勝できて格上を食わなければ上がらないようになっています。
https://www.twitch.tv/videos/184091242?t=6h30m45s
こちらは、先日開催された「タイトー主催、闘神祭2017」のトップ4チームによる決勝です。
EVO、闘神祭、WCS等のゲームメーカー主催の大会が多くあり、
日本国内で優秀な成績を出せば、海外の世界大会に招待される事もあります。
WCSは株式会社ポケモンが主催する国際大会で、日本国内数ヶ所で開催される予選大会を勝ち抜く事で、アメリカで全世界の強豪と闘う事ができます。
ですが、一ヶ月経った今、売上は10万本を突破し、新たなバトルトレーナーが増え続けています。
はてなー達も、switchを手にしたなら是非ともポッ拳を買って
「格ゲーっていつの間にかマニア向けになって敬遠してたけど、やっぱり面白いじゃん」って気持ちを味わってください。
SFCやPSの頃に格闘ゲームを楽しんでいた人達向けのゲームです。
小学生層も遊んでいるので、オンラインで勝てないって事もないハズです。
歴代ゼルダはシーケンスブレイクと言うか、自由な操作の結果想定された順路を飛ばせてしまうような事が極力無いように作られてきました。
欲を言えば敵の種類が多いけれど少なく感じてしまう(種類は多いけれど、どの地域も似たりよったり)という欠点を次回作では解消してほしいところ。
違う所と言えば、キャプチャーよりも「パワームーン」がスナック感覚で大量に手に入る所でしょうか。
全部で何個あるのかわかったもんじゃないです。
難易度についても、ノーマルモードでもライフが3もあるので割とゴリ押しでなんとかなりますし、それでもキツイ人はお子様向けのお助けモードを使う事でライフ9で遊べるので
ボス戦はまず負ける事がなくなるので、ゲームがヘタな人も楽しめます。
そして、WiiU用タイトルであったゼルダと違って、ジョイコン操作のHD振動が心地よく
面白いと思います。面白いとは思うのですが、惜しいタイトルです。
switchで一番売れているのですが、今作だけ買って他のタイトル買ってない人が本当にもったいない。
クソ手抜きですわ。アオリ、ホタルは椅子に座って撮影できないとか撮影箇所変えられないとか
ちゃんとユーザーに満足してもらおうって感じが無いです。もっと良くできたハズです。
ストーリーモードにしても、ホタルちゃんの事を2で初見の人にホタルちゃんの魅力を伝えられるような内容になっていないと感じました。
イカラジオ2は最高です。フルコンボとパーフェクトの2種しか記録しないというスパルタンな姿勢はどうかと思いますが、マジでいいです。
バイトはクソです。慣れてしまえば9割がた勝ててしまうのでスリルがなく、ギアに経験値も溜まりませんし服装の自由も無い。新しいギアが出たらやるけど、面白いとは思いません。クリアし終わったヒーローモードのステージを何周も繰り返すような苦行に感じます。
ガチマッチは、新しいルールが無いってのがもったいない。せっかく2なんだから新しいルールの1つや2つあってしかるべきかと・・・。それぞれのガチに関してはルールが変わったのは良いと思うのですが。
ブキのバランスについては、ブラスター使いなので特に不満は無いです。ブラスターは全種面白いし楽しいです。ダメなブラスターなんて1つとしてありません。
良いゲームだと思うのですが、難点が多いです。
ストーリーモードは、歴代スーパーボンバーマンに比べてゲームスピードが早いので、注意してても死にやすいです。
死んでも過去作と違ってその場復活で残機もほぼ無限と言っていいので、ゾンビアタックで攻略している気分になって、ステージクリアしたのに負けてる感じが強いです。
オン対戦は、改良はされましたが、それでもラグと言うか、ヌルっとすべるような感じがあり、うまくボムの連鎖が組めない感じでモヤモヤします。
ですが、それらの問題を差し引いたとしても、バグラーやスパボン2初出の凶悪ボンバー5人衆が名前ちょっと変わったけど出ているので満足感は高いです。
今度、アップデートでランブルローズ、ANUBIS等のKONAMIゲーのキャラが加わるようなので
長く楽しみたいタイトルです。
スーパーボンバーマン新作なのにハドソンキャラじゃなくてKONAMIキャラが出まくってるとか過去作BGMなんも無いとかどうなのそれって所もなくはないけれど
他にも書きたいタイトルもあるけどここまで