はてなキーワード: オフセットとは
COP25開催地がチリからスペインへ急遽変更となり、参加予定だったグレタさんがtwitterで移動方法の支援を求めた。
元々国連会議の場へヨットで大西洋を渡ってきていたが、ヨット故障で帰路の手段に難渋していたのもある。
これにCOP25開催地であるスペイン政府から支援の申し出が表明されたので、スペイン政府が提示する移動手段について考えてみた。
◆移動行程
アメリカ東海岸(現在西海岸とのことだがアメリカ横断は自力でなんとかできるものとして)→スペイン、マドリード
◆時間的期限
COP25は12月2日~13日マドリードで開催される。開始に間に合うには4週間ほど、開催期間中に到着としても6週間弱
◆制約条件
・乗り物は移動行程中にCO2(及び環境汚染物質)を排出しない
・乗り物の製造工程やライフサイクルでのCO2排出量は考慮しない
◆理想路線(CO2排出量は極小だが1人の人間が太平洋を横断する手段としてのコストは高い)
・東海岸にある代替となるヨット……スペイン政府のつてでヨットと乗員を手配できれば
・スペイン海軍の訓練用ヨット……ゲストに移動手段として提示するにはリスクがあるのでは
https://es.wikipedia.org/wiki/Armada_Espa%C3%B1ola
Veleros Escuela A-72 ~ A-79
https://es.wikipedia.org/wiki/Juan_Sebasti%C3%A1n_de_Elcano_(A-71)
(参考)
なぜ帆船なのにエンジン搭載? 「日本丸」はダイハツ製エンジン その使い道とは
https://trafficnews.jp/post/78510
・旅客機……1人が搭乗するかどうかはCO2排出量にほぼ影響がない、利用した上でカーボン・オフセットをすれば良いのではないか
・客船……上に同じ
・コンテナ船……往路ヨットの船長が提案していた帰路の手段、世界物流の大動脈であるコンテナ船をshameすると世界の経済・社会に大きな影響が出るだろう、コンテナ密航ではなく乗船
◆未来路線(現在の技術では挑戦的で高コスト、あるいは移動手段として適さず、スペイン政府の影響力下にない)
・ソーラー飛行機……数年前世界一周中のソーラーインパルスが名古屋に寄ったこと覚えてますか、操縦士1人が乗るのが限界なので不適
・機帆船……動力の他に帆を併用して風力を活用する輸送船、原油高騰の時には燃費削減のため、現在ではCO2排出削減のため、効果はあるもののゼロ・エミッションではない
・原子力潜水艦……移動中CO2を出さない、乗員の出したCO2は回収し、水を電気分解して酸素を生み出す
理想的手段は過去の産業革命以前の技術(材料や製造技術などで近代化されているが)であるが現代社会で日常利用は難しい、
現実路線は現在の炭素経済と呼ばれるもので一般人の経済的スケールでアクセスできる移動手段であり、未来路線は将来的に技術が普及するまで一般人には利用できない。
選択した手段も彼女の方向性の現れになり、支持者や反対者の注目するところで慎重に検討してほしいが、決断は早い方がいい。期限が差し迫るほど天候に左右されて、結果として不本意な選択肢しか残らなくなる。
実現性や安全性で問題がある手段、丸木舟やイカダ、ベーリング海峡を渡る陸路横断コース、大西洋横断ハイパーループやどこでもドア、などは除外した。
彼女が同人誌を作りたいと言ったとき、身内で本を出していたのは私だけだったのでかなり親身にアドバイスをしていた。
「初めてならオンデマンドで50部くらいがいいんじゃない?」と提案したのは私だった。
初めての同人誌制作は大変だったようで、でもADHDだろうがなかろうが誰だって最初は大変なものだと思う。
いくら障害があって作業が遅くても仕上げが全部他人任せならどうとでもなるでしょ。
知人の同人誌は会場で完売し、書店委託では追納し、結局200部だか300部だか刷ったらしい。
「オンデマンドなんかじゃなくて最初からオフセットで刷っておけば良かった」と何かの折に聞かされた。
当時私の本は会場60部程度がせいぜいで、知人もそのことは知っていたはずだ。
初めての同人誌で成功した知人はもうノリノリで、次の本は最初からオフセットで刷ると決めていた。
その時私は2冊原稿を抱えていたため知人を手伝うことができなかった。
結果分冊となってしまったようだが、オフセットで数百部印刷したというツイートを見かけた。
その分冊の続編が出ることはなかった。
何かしらの障害があったって同人活動をしている人はいるし、そういう意味であまり関係ないんじゃないかと思っている。
健常者だって部数読みを外して大いに売れ残ることもある。
たまたま知人がADHDを公言していただけで、健常者でも部数マウントしてくる人もいる。はず。
私は今も同人活動を続けていて、何とかオフセットで印刷できるようになってきた。
Pythonやディープラーニングの本は沢山出ているが、入門書ばかりで終わってしまい、入門が終わったらどれも似たり寄ったりで読むのがなくなる。
実際に自分が抱えている処理をしようと思えば、それなりに咀嚼し応用しないといけない。
蛍光スペクトルからどうやって細胞を分類するかといった課題を解きたいとして、沢山本は出ているにも関わらず、バイオ系+Pythonといった書籍は皆無だ。
他の学術書もそうだ。工学の数学なんてルベーグ積分あたりで終わりではないだろうか。
アンケートを取った結果を載せていたとしても、どのような質問をしたのか、処理はどうしたのか、集団はどう選んだのかなどの処理手順がかかれていることは稀であり、引用しようにも疑問符が付く。
国が出してる統計データですらデータ処理の方法やグラフの描き方などは書籍にない。(ネットにもないが)
ワードやエクセルの本も棚を埋め尽くすほど沢山あるにも関わらず、大半は同じ内容だ。
入門書しか売れないと、売れる本ばかり作った結果がこれなのだろうか。
効率化と題名がついているものが、どこにでもあるショートカット集であったり、
RPAだといってソフトのインストールとサンプル1つの実行方法で終わっていたりする。
電子回路の書籍も、ラズパイのインストールか、拡張ボードの使い方で終わる。
例えば温度を測定しようとするとオフセットつくのだが、水の三重点でキャリブレーションするのがいいけど、氷の融点と沸点でキャリブレーションしても、実用上そこそこあうといったことはなく、
数℃狂った値で、温度が測定出来たというので終わっており、測定データの不確かさをどうやって処理するかまでは記載されない。(GUMにおける不確かさ表現に合わせればいいが、そこまでは面倒くさいのはわかる)
印刷屋だけれども、PDFフォーマットにさえ変換すれば、デザインのクオリティはともかく
そりゃ細かくカラーマネジメントをしたり、断裁トンボの設定等はできないけれども印刷のデータとしては十分使える。
Adobe系以外のソフトウェアで作ったデータが論外というのは、ポストスクリプトという言語が支配的だった時代の話
今、印刷現場で使われている基本言語はPDFフォーマットだから、どんなソフトウェアでつくろうとPDF形式に出力すれば
印刷データとしては使える。(最近は出力エラーも激減している)
PowerPointを使用しても写真メインで文字を添えるポスター等のデザインなら、別にダサいデザインにもならない。
フォントだって今はフリーフォントで良いのがたくさんあるから、フォントでかっこ悪さが目立つこともない。
どうしてアニメの浮世絵とかがだいたいクズかの理由を述べていく。
いくつかパターンはあるけれど、一番多いパターンは、単純に見れたものじゃないというレベルのものだ。
そんなものが売れるのは
っていう前書きがあるからだ。
手で作ったからといって、伝統技術で作ったからといって、機械が印刷したほうが綺麗なら、そんなものに価値はない。
おそらく、ここ数十年まではカラー印刷技術の中で最強の座を誇ってたと思う。
2枚の版木、赤、青で摺るとする。
1枚目で摺る。
1枚目の赤の版木が当たる部分、当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、つまり2色の世界。
2枚目の青の版木が当たる部分、一枚目の版木も二枚目の版木も当たった部分は赤と青が重なり紫に、二枚目の版木だけ当たった部分は青に、一枚目の版木だけ当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、4色の世界。
3枚の版を使えば、8色、4枚の版を使えば16色、理屈の上では指数関数的に色数が増える。
雑誌なんかで、表紙のすぐ下や、誌面の中頃に、一枚だけカラーページでグラビアやイラストのカラーページがあったりするのはわかるだろうか?
昭和の初期までは、あれを木版でやっていた。
しかも、浮世絵の時代と遜色ないどころか、それ以上に15度20度と摺って色を重ねて印刷していた。板を彫って。ばれんで摺って。
中でも、最もキチガイじみた雑誌はというと、毎号50度摺以上の手間暇をかけて、日本画の複製を誌面に挟んでいたある美術雑誌だ。
号によっては100度近い摺りを重ねたらしい。
色数の問題だけではない。
ほとんどの印刷技術は、オフセット印刷もシルクスクリーンもレーザープリントもインクジェットプリントも、色の濃淡を色の粒の"密度"で表現している。
木版で使うグラデーションをつける技法は、粒ではなく無段階のグラデーションをつけることが可能である。
人間が視認できる限界を超えたRetina Displayがでるまでは、真のグラデーションは木版の中にしかなかった。
そして発色である。
浮世絵の技術で摺られた絵は、直後に触っても、手に絵の具は移らない。表面には絵の具は残ってない。
紙の繊維の奥から、輝くのだ。
いつものように、能書きが長くなったが、
っていうことを強く打ち出した売り方だと、極端な話、出来のいい悪いに関係なく売れる。
普通の印刷よりも汚くても、「それが木版の味です」として売れる。
たぶん、下絵もどんな絵なら工数をケチっても綺麗に仕上がるかなんてことも考えていないし、職方に高いレベルは要求しないし、職方もそれを見抜いてそれなりの手間しかかけない。
企画元「安く版権が手に入ったから、斜陽産業の職人を安く買いたたいて作らせて、オタクに高く売ろう」
職人「どうせわかりゃしないから、材料と手間をケチろう。どうせ工賃も半額に値切ってくるんだろう」
っていう思惑が誰でもわかる。
みれたもんじゃない0点の浮世絵、これがアニメの浮世絵の約8割。
実は、丁寧過ぎるのも嫌いなので、それについてもややこしいんだが、それについてはまた後日。
いや、おまえは、単に、マウスイベントを拾って、FRPストリームに流す、という接続部分、つまり、FRP変数への書き込みについて、イチャモンつけてるんだよな?おまえにとっての「自動」の「同期」って何?
マウスイベントなりをラップしたFRPライブラリで、そのラップイベント宣言したら、ラップ変数に自動的に流れるとかそういうこと言いたいんだろうが、そこからその変数、関数なりで変換して行くのに、それがラップされてようがされてまいが、手間はまったく一緒だって理解してる?
あと、そういう既知のイベントなら、既知のマウスイベントなりを全部ラップしてやろうとおもえば、やれないことないだろうし、できるが、
既知ではない、FRPライブラリでラップされてないIOイベントとかどうすんの?w あほなの?w
たとえば、HTTPイベント、WebSocketイベント、全部FRPライブラリでラップして、
みたいにやるのか? 誰かが書いてくれるまで待つとか?w
あと、マウスの位置から10オフセットさせたい、とかオプションも無数にありうるわな?
オプションサポートされてないラップだったらどうすんの?w やっぱアホなの?w
小さい頃から生意気で、大学院ですら教授を心のなかでバカにしてきたレベル。学生時代はもとより会社でも先輩を尊敬する気にはならないまま来た。
唯一付き合いがあるのは10歳上の元上司で、彼だけは尊敬するのとは違ってよい友人関係で今はいる感じ。
でも周りを見ると学生時代から先生に年賀状書いていたり、先輩との付き合いがあったり、大学時代の恩師ですなんていうのがほとんど。
俺の生き方が不器用で人間関係がうまくいっていなかったのではないかと、思ってしまう時がある。
ちなみにこれが他の人にあって自分にない「寂しさ」はちょっとだけあるけど、満足してそれだから結果を残しているという自負もあるのでオフセットされてるかなとも思っている。
ちょっとした事情からシステムディスクの移設をしたところかなり躓いたので、備忘録的にメモ。
時代に逆行して個人的な書き物をする場所を一切持ってないのでお借りします。
以下、Linuxなりの最低限の知識があり、バイトオーダーもわかり、細かいところは勝手に補間できる人向け。
オフセット32256バイトを1048576バイトに調整する。
得てして非AFTからAFTという状況と思われる。
コピー元が壊れかけの時はやらないほうが吉。
メジャーなカップリングで本をだしたこともあるが、今はマイナーカプで細々と活動をしているけれど、SNSでの疲れも感じていないし同人を趣味として快適に楽しんでいるほうだと思う。
数年前に友人(以下A子とする)から「私も同人誌を作ってみたい」と相談を受けた。
今まで海鮮で「作るの楽しそうだなぁと思うけど、私には作れないよ」と言っていたA子が、別ジャンルではあったけれど「同人誌を作ってみたい」と思うような出会いがあったことがとても嬉しくて、あれやこれやとできる範囲で相談にのった。
もともとA子が文章を書いているのは知っていたけれど、旬ジャンルで人気があったこと、またカップリングが人気であったこともあるのだろう。支部でA子の書いた小説がランキングに入った。「A子さんの書くお話がとても好きですって言ってもらえたんだ」と話すA子はとても嬉しそうだったし、創作意欲にも溢れていた。たった数人の感想が「同人誌作ってみようかな」と思ったきっかけの一つだったらしい。
ちょうどよく初のオンリーが開催されることも決まり、A子にサークルカット描き方、申し込み方。拙い知識ながらにフリーソフトならこれがいいとか色々教えつつ、無事サークル参加を申し込んだA子は数ヵ月後イベントで文庫サイズの同人誌を出した。
もともと30部ほどの小部数ではあったけれど、ありがたいことに完売したらしい。イベント後「色々ありがとう!イベントすごく楽しかった!!」と報告してくれたA子は本当に楽しそうだった。
私自身に友達が少ないこともあり、『A子が同人誌を作る側に回になるなら、印刷所や紙の話が一緒にできる』と現金な考えた方ではあったが、以降も私はA子の相談にのりつづけた。
さすが旬ジャンル、人気カップリング。イベントの回数がとても多い。A子はそれからイベントへ何度か申し込み、私が1からすべてを教えなくても一人で、もしくはジャンルの友人たちと楽しくやっているようだった。
そんなA子がある日「相談があるんだけど」と持ちかけてきた。内容を聞けば「同人誌の価格設定について」だった。
詳しく話を聞けばこうだ。
・A5サイズなら二段組にして文字数ももっと入ってる。その分同じ内容であったってページ数を抑えられて安く頒布できるだろう
私自身が漫画というフィールドにいるせいで文庫や新書の段組、文字数に関してはまったく知識が無かった。
ただ30部を刷ったA子に最初に価格の相談をされたときに「そこそこ冊数すれるなら3分の2を売れば印刷費回収ぐらいで設定してる人も多い」「(印刷費を値段を教えてもらった上で)ただ今回は30部だから、印刷費割る冊数でいいんじゃないか」「黒字がでるのであればスペース代、交通費ぐらい回収もありだろう」とこのようなことを伝えていた。
(個人的な意見としては趣味として長く続けていく気があるなら「印刷費の回収」「スペース代」「交通費」の回収は許されると思っているし、A子のような小部数でも「全部売れて印刷費回収」ぐらいの値段設定は許されると思っている。それがどんなに一冊単価が上がろうともだ。)
A子の相談を聞いて私は言った。
「同人誌は買う、買わないの自由がある」「どんなに安くてもくそみたいな内容ならいらんだろう」「そんな安く頒布しろっていうお客様の意見は気にするな」「A子が文庫サイズが好きだと思ったならそれでいいと思う」「同人は趣味で好きだからやるもんだ」と。
A子が私の意見に対して本当にどう思っていたのかは不明だが、それでも「そうだよね、気にしすぎちゃいけないよね」と次のイベントも文庫サイズで本をだした。値段も「印刷費割る冊数」だったらしい。
会って話せばカップリングについては熱く語っていたし、支部にも投稿している。SNSも楽しんでいるようだったし、私生活が忙しいという話も無かったので思い切ってこちらから話を聞いてみた。
A子は沈んだ顔でぽつりと「なんか、価格設定に疲れちゃった」と呟いた。
A子のいるジャンルは人気ジャンルだが、カップリングは新しいキャラのものだった。A子が最初に参加したイベントは、上記にも書いたとおり、初のオンリーイベント。その次に参加したのは初のカップリングオンリー。次は最初のオンリーの2、その次はカップリングオンリーの2。そういうジャンルでカップリングだった。
その界隈での価格相場がまだ決まっていない空気は、サークル初心者ながらに感じていたそうだ。
小説本で文庫や新書でだすサークルも結構いたそうだが、みんな手探りで価格を決めているところはあったらしい。
A子が仲良くなったサークルに、小説サークルで中堅。イベントでは結構な列を作る人(以下Bさんとする)がいたそうだ。
小説サークルだからこそ、そして新しいカップリングで界隈が確立していないからこそ、その人は壁でも誕生日席でもないだけで、確立されてしまえばそのレベルだろうと、支部のブックマークや作品の質を見て私も感じた。
その人の本が新書サイズ250P越え、オフセット、フルカラーカバー付き、箔押し、で800円だった。
これが安いと思うのか高いと思うのかは個人の判断によるだろうけれど、私は「それを大手がやったら死ぬな」とぼんやり思った。
A子が何度目かのイベントで130P、オンデマ、カバー付きで本を出したとき一冊が850円だったからだ。
これも実は原価割れしている値段だったらしい。
Bさんのイベント頒布価格は界隈で相当な悲鳴が上がったらしい。
それはそうだろう。Bさんの装丁とボリュームをそんな価格で頒布されれば「その部数を刷れない側はしんどい」だろう、と本を作る側として思う。
イベント以降A子の周りで「Bさんのあれはつらい」「Bさんの安すぎる」「Bさんきっついわ」と声があがってしまったのをA子は聞いてしまったらしい。
Bさんと仲のよかったA子は悩んだ末にBさんにやんわりと伝えた。「Bさんー!あの価格安すぎるよー!他のサークルからも悲鳴あがってたよー!次からもうちょっと取ってもいいんじゃないかな!」的なことをだ。
相場が決まっていないのだから相場のために「上乗せ」をするのがとても難しい状況だったとは思う。けれど、オールジャンルのイベントで同じカップリング、中堅小説サークルの本が新書サイズ(170P程だったらしい)を1500円で頒布していたサークルがあった。
(これが安い、とは決して思わない。このサークル主は素行が悪かったらしく界隈で嫌われてはいたそうだが、価格設定については本当に勇気がある設定だと思う。この価格にすれば書き手が死ぬことはないだろう。儲け主義、とたたかれる可能性があるなかで、このサークルさんはとても勇気ある値段設定にしていたと個人的には感じる)
A子からやんわりと言われたBさんは「あーやっぱそっかー!少し安いかなぁ!実は原価ぎりぎりなんだよねぇ。通販すると高くなっちゃうから申し訳なくて!次からはもう少し相場見てみるよー!」と言ってくれたそうだ。
けれど、Bさんがそれ以降のイベントで値段を上げることはなかったらしい。
それどころか中堅サークルたちがこぞってBさんの値段に合わせてきた。最初に1500円で頒布していたサークルもだ。
中堅サークルは顔の広いBさんに相談する→Bさんの価格設定が広まる→A子を含む小部数サークルは相場のために毎回原価割れ
という最悪の図式ができあがってしまったらしい。
さらにそこに海鮮が悪気無く追い討ちをかける。
A子がイベントで言われたそうだ。「Bさんのサークルはあのページ数であの値段なのに、どうして高いんですか?」と。
これについてはどうしてA子が聞かれたのか。名前も知らない海鮮に怒りが募るが、ただの不運でしかない。
ただA子はこれでぽっきりと心が折れたらしい。
A子がリアルタイムで悩んでいるときに相談されていたら「新書文庫サイズじゃなくてA5にしてみたら?」とも言えたけれど、A子はもうやめてしまったあとだ。
Bさんは、海鮮にとってとても良心的なサークルだろう。そしてBさん自身が海鮮のことを考えるとてもいい人なのだろう。
ボリュームがあって、装丁が綺麗で、値段が安い。それでもきっとノベルティが出せるほどの黒字がでる。
けれどA子や、A子の周りの小部数サークルたちは原価割れで相場価格で頒布していても、価格の高い、装丁が貧相なサークルなのだ。
この件で、いかに壁サークルが一冊に上乗せしていて、相場をよく見て値段設定をしているのか思い知った。
税金的な問題もあるだろう。ノベルティで対策をして、そのためにノベルティの作業時間も増える。それでも、相場を守るのは「小部数サークルを殺さないためだ」と思った。それが全てではないだろうが、それも含まれているだろう。
海鮮だったときは安く頒布してくれるサークルさんは本当にありがたかった。けれど、今自分が作る側になって。そしてA子を見て、Bさんを話を聞いて。なにより最悪の循環を見て思う。
安すぎる頒布価格はサークルを殺すのだ。Bさんの海鮮に対する優しさはA子を含む小部数サークルを殺してしまった。
「儲け主義」が正解だとは思わない。そして二次創作同人をするうえで儲けることに対しては賛否があるだろう。
けれど、「価格を上乗せする勇気」はジャンルにとってとても大事なことだと思う。
そして人の作った同人誌に「儲け主義だ」と言うやつは滅びよ、と思う。
海鮮を優先するか、A子のような小部数の弱小サークルを優先するか、は人によって価値観が違うだろう。
Bさんにとって、A子やその他サークルの声よりも、ノベルティを製作する時間、何より海鮮から思われる自分の印象を優先したに過ぎない。
どちらが正解、などは無いと思う。個人の判断だ。
ただ私は、できるのであれば作り手を優先したい。だって自分のカップリングが増えたら嬉しいからだ。
そして次のイベントでA子が別ジャンルではあるがまた同人誌を作ったことが嬉しかったので書き込んでみた。
シャープ99%減資のニュースへの反応は、初期の誤った流れを正すきちんとした解説記事がホッテントリに上がっているので今更感はあるのだが、何故か気が乗っているので私も書くことにする。
ただしざっくりだ(それでもえらく長文になったが)。正確を期して例外や留保をつけていくと誰も読まない文章ができあがるので一々そういうものは書かない。
まず資本金とは何か。
倒産する、しないに資本金がいくらかは関係ない。関係あるのは純資産の金額である。企業の資産から負債を引いたものが純資産。マイナスになったら債務超過。
資本金というのは純資産の金額の中で「この金額だけは配当しない」と設定・宣言した金額のことだ。資本金というのは債権者のための制度だ。企業が純資産をどんどん配当で株主に払い戻すと純資産が減って倒産のリスクが高まり債権者(銀行や取引先)は困る。仮に純資産が2000億円で資本金が1200億円だとするとこの会社は2000億円のうち1200億円は配当できない枠の中に入れたことになるので債権者にとっては安心なわけだ。資本金の大小が会社の信用とはそういうことだ。
一方で純資産が減って1200億円を割ったらこの会社は配当ができない。純資産が資本金の金額に満たない場合を資本の欠損というのだが、利益の積み上げで短期的に欠損を回復を期待できない場合どうするか。「配当しない」と宣言した枠=資本金の金額、を減らせばよい。これが減資だ。資本金が1200億円、純資産が1000億円とすると資本の欠損がマイナス200億円、このままではこの200億円が利益で埋められない限り配当できない。ここで資本金の金額を700億円に減資しまーすとすれば、資本金を超過する純資産300億円が配当可能になる。
たとえばシャープの去年(2014.3)の単体決算を見ると、純資産が1934億円、そのうち資本金が1218億円に設定されている。ほかに資本準備金という資本金の弟分が843億円設定されていて、両者合計で2061億円と配当できない金額枠が純資産を上回っているので、資本の欠損の状態にある。資本準備金というのは、資本金同様に、配当しない金額として設定・宣言されるものだ。実は減資の手続きというのは相当面倒だ。株主総会での決議、公告、異議を述べた債権者に弁済など色々しなければいけない。対して資本準備金を減らす手続きのほうは、もう少し簡単である。弟分というのはそういう意味だ。配当しない金額の厳格さを段階的に設けているわけだ。
シャープの2015.3の決算は赤字見込みと聞く。欠損は、利益で回復するどころか逆に大きく広がり、短期的に回復する見通しがないのだろう。だから減資である(前段階として資本準備金をゼロまで減少するのが通常である。おそらくそうするのだろう)。ただし本来資本金を1億円にまで減らす必要はない。1億円にまで減らしたのは後述する税務メリットのためと思われる。
ところである会社の資本金の金額というのはどのように決まっているのか。大まかには、会社に拠出された資金の金額の半分が資本金、残り半分が資本準備金として設定されるとおもってくれればいい。たとえば自己資金2億円で創業したら、1億円が資本金、もう1億円が資本準備金だ。純資産2億円に対して、資本金1億円、資本準備金1億円なので配当できない。出資された資産を配当してしまっては意味不明な状況になるので、出資された金額は資本金、資本準備金として配当不能になるようにされている。一方で事業による利益で増えた分の純資産は利益剰余金と呼ぶ。これは配当可能だ。
・事業拡大のためにベンチャーキャピタルや取引先から出資を受けた。
・更なる投資のために公募増資(投資家から更にお金を払い込んでもらうこと)をした。
・会社の信用(対債権者)をあげるために利益剰余金の一部を配当できない資本金に振り替えた。
こうして今まで積み重なってきた資本金が、シャープの場合1218億円なわけだ。
混乱しやすいものに「100%減資」というものがある。財政難の企業を公的資金などで救済するときに既存株主に責任を取らせる(要するに既存株主の持分を紙くずにする)ヤツだ。これは上述した減資とは全く種類が違う。シャープの場合は99.99%減資らしいが、仮に99.9999999999であっても100でないものは今まで述べてきた減資、100%減資だけは全く種類が違うものと思ってもらっていい。上述のとおり減資は純資産のうち「配当しない枠」に入れる金額を減らす話なので、減資をしても減資自体では株主の持分価値(純資産/株式数)に変動はない。
100%減資というのはいったん資本金の金額をゼロにするからそういう名前なのだが、重要なのはその後、既存株主の株を強制的に会社が無価値で取得するという仕組みのほうだ。当然、既に価値がなくなっている会社でしかできない。資本金の金額を減少させることではなく、強制的に株を取り上げることを主眼とする制度だ。その際に資本金ゼロが伴うから100%減資という名前を付けて呼んでいるだけだ。
シャープの減資は通常の減資なので株主持分の価値は何ら変わらない。だが一般的に減資する会社は苦しい会社なので減資とともに新たな出資がセットになっている場合が多い。シャープの場合も銀行が債務の株式化(デット・エクイティスワップというヤツ)をするらしいので、株式数が増えて一株あたりの利益金額は減少する。株式数が増えると希薄化で株価は下がるのが一般的だが、債務の株式化の場合債務が減って信用不安が減少するので株価にはプラス材料でもある(今回の債務の株式化のときに株価がどう反応したのかは知らない)。なお金融機関にとっては、万が一の倒産時に株主より先に弁済を受けられる「債権」から、その後の残りの財産しか分配されない(通常はゼロだ)「株式」に変えることは(もちろん経営状況が回復し売却益が出ることも大いにありうるのだが)通常は損な交換とされており、だから金融支援と言われる。
さて減資の目的についてだが、上述のとおり資本の欠損の填補が通常の目的であり、今回もそれが直接の目的であろう。ただし1億円まで極端に減らしたのは、そうすることで税務上のメリットがついてくるからである。税務上は大企業か中小企業かを資本金の金額で判断する制度になっている。そのボーダーが1億円以下かどうか。税制はもちろん中小企業のほうが優遇されている。といっても中小企業向けの優遇の金額は本来大企業である企業にとってはたかがしれている。外形標準税という、赤字でも企業規模に応じて払う税金が、中小企業には適用されない仕組みもあるのだが、その分利益にかかる法人税の料率が上がるので、大きな利益が出る大企業ではむしろ不利になる可能性もある。だから今までは大企業が税務上中小企業になるインセンティブは大きくなかった。今までは。
最近繰越欠損金の控除に大企業向けの制限ができた。繰越欠損金の控除というのは、当期出た赤字を将来の黒字とオフセットできて、たとえば当期赤字200億円、来期黒字200億円なら、来期は繰り越した赤字を黒字に通算して、税金の支払いをなくせる制度だ。こうしないと黒字のときだけ税金が取られてしまい業績が赤黒をまたいで変動する会社が著しく不利になるからだ。ただし、リーマンショックで出た巨額損失を将来の利益に充て続けてきたために、最近まで納税がなかった大企業(特に公的支援を受けた金融機関)が社会的に問題視されたこともあり、黒字の100%をオフセットして税金をゼロにすることができなくなった。今年までは生じる利益の80%まで、来年からは50%までがオフセットの上限だ。つまり、上の例で言えば、当期赤字200億円は来期の黒字200億円との相殺に、黒字の50%である100億円までしか使えない。黒字の残りの100億円には税金がかかる。使い残った赤字100億円は、2年後の利益と相殺することになる。長い目で見れば変わらないような気もするが、欠損金は使用期限もあるし(今までは9年、来年から10年)、1年後に使える100億円と数年先に使える100億円は財務上価値が違う(もう疲れたから詳述しないけど、割引率というやつだ)。要するに大企業には不利になった。中小企業ならこの制限を受けないのだ。シャープのように巨額の赤字を出した会社は10年以内に利益とすべて相殺できるかわからないので、また業績回復を見せるべき今後数年間において税金がゼロになるかならないかが変わるので、それなりにインパクトのある話だ。ほかの大企業の追随が続くようだと(世間イメージや銀行の反対などで、そうそう簡単にできるものではないが)、税法が改正されて中小企業の判定条件が見直されるかもしれないが。
以上です。疲れた。長文だ。張り切りすぎた。
ところで、以前に匿名ダイアリーで以下の文章を書き、僭越にも800ブクマ以上頂いた。
「何故、余っていたはずの会計士が足りないのか」
http://anond.hatelabo.jp/20150203104909
「余っていたはずの公認会計士がなぜ不足? 受験離れの背景に金融庁の失策も…」
http://www.sankei.com/premium/news/150502/prm1505020011-n1.html
タイトルや筋立て的に、私の書いたはてな匿名ダイアリーを参考にされた可能性があると思われる。
仮にそうでも特に問題なく光栄であるが、ブログとしてやっていたら連絡をもらってもう少し掘り下げて話せたのになあ、と思わなくもない。
はてなユーザーのレベルはネット上の集団の中では高いほうだと思うし勉強になることが多々あるけど、金融・経済・企業財務は苦手なのか、理解不足に基づく流れでブコメが形成されていることがある。最近では企業の内部留保批判や、トヨタが近年税金を払っていなかった?という記事など。
それwebサービスでよくねえ?って思ったが、リアル媒体で頒布したい人もいるか…
原価以下のロイヤリティだとさすがに承認欲求を満たす以上に敷居が高すぎるし、頒布数に合わせて原価分くらいは還元されないと製作者が金持ちしかいなくなってしまう
印刷所の発注明細と領収書を提出させて頒布数*一冊分を通過購入費から返還するとか?(同人誌作ったこと無いから印刷所とどういう風にやりとりするのかわからんけど)
金が出るなら原価を安くしようっていう感覚もなくなるだろうし、相場を調べてコピー本なら○円、オフセット本なら○円みたいに一律の値段にしたほうがいいか
でもそうすると今度は会場の運営に回すお金が無くなりそうだなあ
>pixivの雇われさん
じゃあその文言消すよ tinamiでもdeviantARTでもなんでもいい
過剰にステマ疑うやつもうぜーな
某国で働いている俺
U氏(12:09:38): 暇だよ。なんかよう?
俺氏(12:10:28): 想像力と論理力って基本オフセットの関係ですかね
俺氏(12:11:29): 基本子供って論理力ないじゃないですか
俺氏(12:11:42): でも想像力はあると思うんですよね
俺氏(12:12:35): 子供が幸せなのって多分想像力があるからじゃないかなと
俺氏(12:13:08): たとえば、俺の未来はずっと明るいぜ!見たいな感じの
俺氏(12:13:31): このまえ幸せそうなタクシーのうんちゃんに合ったんですけど
俺氏(12:14:17): 普通そういう人ってちょっととげがある感じじゃないすか
俺氏(12:15:31): 「この人生は駄目だったけど、この人生で徳を積めば次の人生はいい人生になる」って
俺氏(12:16:08): そういう考え方っておそらく論理力が足りないと思うんですけど想像力がありますよね
俺氏(12:17:33): でも多分ガキの頃はみんなそんな感じのことたいてい考えてたと思うんですけど
俺氏(12:17:55): 論理力が上がると想像力が減るってことでしょうか
U氏(12:18:21): おれは常に想像力を高いレベルで保ててると思うぜ
U氏(12:18:42): ナンパしたKちゃんとやっちゃったぜ。
U氏(12:18:50): 俺には女の子の気持ちがわかるからな。
俺氏(12:18:55): やりますね。俺にも紹介して下さいよ。
U氏(12:19:10): それは無理な話だな。夢の中だからな。
UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のdocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... 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うまかったって言うより、同人誌のコストからして、うまい人じゃないと出せなかった。
一昔前はオンデマンド印刷はなかったし。
下手な人はこんなんでお金掛けて他人に見せるのは恥ずかしいってんで、コピー本しか作ってなかったと思う。
ちなみに当然下手な人のオフセット本は「よさげな表紙だから買ってしまったが、なんじゃこりゃ(怒り)」で即ゴミ箱。
だから、必然的にうまい人が作ったオフセット印刷しか残らない。
というのもあると思うが……。
もう一つ、違いがあると思ってる。
同人誌は、絵が好きで、それが段々うまくかけるようになった→他人に見せたいって活動。
それに対して今の状況はこうだと思う。
まあ、そういう言い分は言語マニアにとっては都合が良いから無条件で真実とされてるわけだが
そういう嘘だらけな世界になってるのもウンザリしてる理由だな、
俺に言わせりゃお前らこそ「かじってる」だけだからわからないんだと思ってるが。
つーか、プログラムで「何を」やったことあってそんなこと言ってんの?
俺のこと古い人間とか言ってる奴いるけど、
WebGL?OpenGLのオフセットじゃん。今更何年も前に話題になった機能の入門記事が溢れてるのが笑えるwww、とか
ちょっと前にOCamlマンセーが流行ってたけど、あれだけ賛美推奨しておいてF#(.Net版Ocaml)をどいつもこいつも無視してるはありえんだろwwwとか
クソ言語マニアのブログ、記事、Twitterはこんな情弱ばっか。
チンポジは主に陰茎と陰嚢の位置と状態で決まり、男性器の特徴と愛用する下着によって最適なチンポジが変わってくる。
陰茎が上向きの姿勢、ブリーフやボクサーパンツなど、密着型の下着ではこのタイプが一般的である。
陰茎、陰嚢ともに下着の中心線上を通るポジションである。標準的な男性器では最も理想的とされている。
陰茎、陰嚢ともに下着の中心線から右、もしくは左にずれているポジションである。下着のサイズが合っていない場合に良く見られ、バランスが悪くセミビジブルポジションに発展しやすい。
陰嚢が下着の中心線上にあり、陰茎が右、もしくは左にずれているポジションである。陰茎が曲がり気味の場合にはこのポジションが推奨されるが、事故を防ぐためにも男性器が下着内にしっかり収まるように注意が必要である。
陰茎、陰嚢が下着の中心線からそれぞれ逆方向にずれているポジションである。バランスは比較的良いが、特徴的な男性器にしか適用できない。
陰茎が固定されず重力に任された状態、トランクスや下着を着けないフリースタイルなど、ゆったりした下着において一般的である。
ただ下着をはいただけのポジションである。場合を問わず適用できて最も汎用性が高い。
下着もしくはズボンの足を通す穴のどちらかに男性器を納めたポジションである。下着が大きいか、男性器のサイズが比較的大きい場合に適用されるが、セミビジブルポジションに発展しやすい。
上記の分類に入らない特殊なポジションを示す。
陰嚢が太ももに貼り付いてしまうポジションである。夏場に特に発生しやすい。この場合の「stick」は陰茎という意味ではない。
思わぬ事故や不注意で男性器が半分露出しているポジションである。通称ハミチンと呼ばれ、悪いチンポジの典型例である。
セミビジブルポジションに対し、何も処置を施さないことで発展したり、大きな事故で男性器が完全に露出したポジションである。通称モロチン、ポロリなど。
特殊な下着を使用して男性器そのものを完全に隠してしまう、特殊な趣向を持つ人のためのポジションである。