「オフセット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オフセットとは

2018-12-19

書籍ってなんで役に立たなくなったのか

Pythonディープラーニングの本は沢山出ているが、入門書ばかりで終わってしまい、入門が終わったらどれも似たり寄ったりで読むのがなくなる。

実際に自分が抱えている処理をしようと思えば、それなりに咀嚼し応用しないといけない。

蛍光スペクトルからどうやって細胞を分類するかといった課題を解きたいとして、沢山本は出ているにも関わらず、バイオ系+Pythonといった書籍は皆無だ。


他の学術書もそうだ。工学数学なんてルベーグ積分あたりで終わりではないだろうか。

アンケートを取った結果を載せていたとしても、どのような質問をしたのか、処理はどうしたのか、集団はどう選んだのかなどの処理手順がかかれていることは稀であり、引用しようにも疑問符が付く。


国が出してる統計データですらデータ処理の方法グラフの描き方などは書籍にない。(ネットにもないが)


ワードエクセルの本も棚を埋め尽くすほど沢山あるにも関わらず、大半は同じ内容だ。

入門書しか売れないと、売れる本ばかり作った結果がこれなのだろうか。

効率化と題名がついているものが、どこにでもあるショートカット集であったり、

RPAだといってソフトインストールサンプル1つの行方法で終わっていたりする。


電子回路書籍も、ラズパイインストールか、拡張ボードの使い方で終わる。

例えば温度を測定しようとするとオフセットつくのだが、水の三重点キャリブレーションするのがいいけど、氷の融点沸点キャリブレーションしても、実用上そこそこあうといったことはなく、

数℃狂った値で、温度が測定出来たというので終わっており、測定データの不確かさをどうやって処理するかまでは記載されない。(GUMにおける不確かさ表現に合わせればいいが、そこまでは面倒くさいのはわかる)


2018-12-07

嫁と似ている女と浮気した男を見たとき微妙気持ち

ラッパーグループMIGOSのオフセットがCardi Bと破局。嫁の出産前に3P浮気したことリークにより発覚していた。

この3P相手が二人共嫁と似てて、お前……という微妙気持ちになった

2018-01-16

ブログ主が怒った危険オフセット加工されたES30系SZ/RZホイールヤフオクで売り付けたショップって春日井市の店だよね。

声優礒部花凜さんの事を、Twitterでkrnちゃんで検索すると闇が見えるのは気のせいなんだろうか?

最近こちらの行動範囲内だけかもしれんが非純正iPhone修理屋が少なくなっていると思う。(個人的には使うには不安だが)

2017-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20170317114549

印刷屋だけれども、PDFフォーマットにさえ変換すれば、デザインクオリティはともかく

オフセット印刷データとしてはまったく問題なく使えるよ。

そりゃ細かくカラーマネジメントをしたり、断裁トンボの設定等はできないけれども印刷データとしては十分使える。

Adobe系以外のソフトウェアで作ったデータが論外というのは、ポストスクリプトという言語支配的だった時代の話

今、印刷現場で使われている基本言語PDFフォーマットから、どんなソフトウェアでつくろうとPDF形式に出力すれば

印刷データとしては使える。(最近は出力エラーも激減している)

PowerPoint使用しても写真メインで文字を添えるポスター等のデザインなら、別にダサいデザインにもならない。

フォントだって今はフリーフォントで良いのがたくさんあるからフォントでかっこ悪さが目立つこともない。

(RGBCMYK差異理解して欲しいけれども)

デザインクオリティを究めようとしたらAdobeソフトウェア必須だけれども

とりあえず印刷データを作りたいのだったら、それ以外のソフトウェアでも今は問題ない。現状はそうなんですよ。

2016-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20160911212226

安野モヨコ浮世絵がまあまあよかったと書いた。

他の浮世絵はたいていダメとも書いた。

どうしてアニメ浮世絵とかがだいたいクズかの理由を述べていく。

いくつかパターンはあるけれど、一番多いパターンは、単純に見れたものじゃないというレベルのものだ。

そんなものが売れるのは

江戸時代から続く浮世絵の彫師摺師が作っています

っていう前書きがあるからだ。

こういっちゃなんだが、伝統工芸品というもの全般的に嫌いだ。

手で作ったからといって、伝統技術で作ったからといって、機械印刷したほうが綺麗なら、そんなもの価値はない。

元来、木版はどんな印刷よりも綺麗なものだった。

から価値があった。

おそらく、ここ数十年まではカラー印刷技術の中で最強の座を誇ってたと思う。

2枚の版木、赤、青で摺るとする。

1枚目で摺る。

1枚目の赤の版木が当たる部分、当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、つまり2色の世界

2枚目の青の版木が当たる部分、一枚目の版木も二枚目の版木も当たった部分は赤と青が重なり紫に、二枚目の版木だけ当たった部分は青に、一枚目の版木だけ当たった部分は赤になり、当たらない部分は紙の地の白のまま、4色の世界

3枚の版を使えば、8色、4枚の版を使えば16色、理屈の上では指数関数的に色数が増える。

雑誌なんかで、表紙のすぐ下や、誌面の中頃に、一枚だけカラーページでグラビアイラストカラーページがあったりするのはわかるだろうか?

昭和の初期までは、あれを木版でやっていた。

しかも、浮世絵時代と遜色ないどころか、それ以上に15度20度と摺って色を重ねて印刷していた。板を彫って。ばれんで摺って。

しかもそれを、何千部発行したかしらないが、毎月作ってた。

キチガイ仕事しか思えない。

中でも、最もキチガイじみた雑誌はというと、毎号50度摺以上の手間暇をかけて、日本画の複製を誌面に挟んでいたある美術雑誌だ。

号によっては100度近い摺りを重ねたらしい。

色数の問題だけではない。

ほとんどの印刷技術は、オフセット印刷シルクスクリーンレーザープリントインクジェットプリントも、色の濃淡を色の粒の"密度"で表現している。

木版で使うグラデーションをつける技法は、粒ではなく無段階のグラデーションをつけることが可能である

人間が視認できる限界を超えたRetina Displayがでるまでは、真のグラデーションは木版の中にしかなかった。

そして発色である

から燃えるように強く出る色だ。

浮世絵技術で摺られた絵は、直後に触っても、手に絵の具は移らない。表面には絵の具は残ってない。

紙の繊維の奥から、輝くのだ。

いつものように、能書きが長くなったが、

江戸時代から続く浮世絵の彫師摺師が作っています

っていうことを強く打ち出した売り方だと、極端な話、出来のいい悪いに関係なく売れる。

普通印刷よりも汚くても、「それが木版の味です」として売れる。

たぶん、下絵もどんな絵なら工数ケチっても綺麗に仕上がるかなんてことも考えていないし、職方に高いレベル要求しないし、職方もそれを見抜いてそれなりの手間しかかけない。

企画元「安く版権が手に入ったから、斜陽産業職人を安く買いたたいて作らせて、オタクに高く売ろう」

職人「どうせわかりゃしないから、材料と手間をケチろう。どうせ工賃も半額に値切ってくるんだろう」

っていう思惑が誰でもわかる。

みれたもんじゃない0点の浮世絵、これがアニメ浮世絵の約8割。

実は、丁寧過ぎるのも嫌いなので、それについてもややこしいんだが、それについてはまた後日。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516194527

いや、おまえは、単に、マウスイベントを拾って、FRPストリームに流す、という接続部分、つまりFRP変数への書き込みについて、イチャモンつけてるんだよな?おまえにとっての「自動」の「同期」って何?

マウス位置と、変数自動的に同期してくれる

マウスイベントなりをラップしたFRPライブラリで、そのラップイベント宣言したら、ラップ変数自動的に流れるとかそういうこと言いたいんだろうが、そこからその変数関数なりで変換して行くのに、それがラップされてようがされてまいが、手間はまったく一緒だって理解してる?

あと、そういう既知のイベントなら、既知のマウスイベントなりを全部ラップしてやろうとおもえば、やれないことないだろうし、できるが、

既知ではない、FRPライブラリラップされてないIOイベントとかどうすんの?w あほなの?w

たとえば、HTTPイベントWebSocketイベント、全部FRPライブラリラップして、

>マウス位置と、変数自動的に同期してくれる

みたいにやるのか? 誰かが書いてくれるまで待つとか?w

あと、マウス位置から10オフセットさせたい、とかオプションも無数にありうるわな?

オプションサポートされてないラップだったらどうすんの?w やっぱアホなの?w

最初からネイティブイベントあったら、かんたんにできるだろ?ラップAPI参照せずにすむだろ?あほなの?w

あと、そういう原理的にアホな実装FRPライブラリかくあるべき!って誰が決めたの?アホなおまえが決めたの?w

2016-02-05

恩師や尊敬する先輩っていて当たり前なのかな

小さい頃から生意気で、大学院ですら教授を心のなかでバカにしてきたレベル学生時代はもとより会社でも先輩を尊敬する気にはならないまま来た。

唯一付き合いがあるのは10歳上の元上司で、彼だけは尊敬するのとは違ってよい友人関係で今はいる感じ。

でも周りを見ると学生時代から先生年賀状書いていたり、先輩との付き合いがあったり、大学時代の恩師ですなんていうのがほとんど。

俺の生き方不器用人間関係がうまくいっていなかったのではないかと、思ってしまう時がある。

ちなみにこれが他の人にあって自分にない「寂しさ」はちょっとだけあるけど、満足してそれだから結果を残しているという自負もあるのでオフセットされてるかなとも思っている。

2016-01-19

クロスオーバーっぽい流れ

ここ最近(といっても自分観測内では2件ぐらいだけど)増田住人の人間関係と、kyoumoeブログでのブコメの諍いとが奇跡的にオフセット衝突してるのが、

なんかアメコミクロスオーバーものっぽくて面白い、と密かに娯しんでる。

2015-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20151217093959

それよく分かるんだけど、ポータブル性が好きでどうしても離れられない。pc設計とか一日中プログラミングするならそれでいいんだろうけどなぁ。

何か、そこでも手軽にひたすら運べて考えをまとめられるところとどうしてもオフセットしてしまう。

2015-09-20

Windowsシステムディスク入れ替えで躓いた件の備忘録

ちょっとした事情からシステムディスク移設をしたところかなり躓いたので、備忘録的にメモ

時代に逆行して個人的な書き物をする場所を一切持ってないのでお借りします。

以下、Linuxなりの最低限の知識があり、バイトオーダーもわかり、細かいところは勝手に補間できる人向け。

目的

Windows 7システムディスクの入れ替え。

オフセット32256バイトを1048576バイトに調整する。

得てして非AFTからAFTという状況と思われる。

コピー元が壊れかけの時はやらないほうが吉。

手順には省略するがたぶんやらないといけないこと


手順

  1. c:\boot\BCDバックアップ(BCD.org等)
  2. clonezillaとLinux Live USB CreatorをDL
  3. clonezillaのUSB起動ディスク作成(「作成したファイルを隠す」、「LinuxLiveWindows上で起動可能にする」のチェックは外す)
  4. HDD接続し、NTFSフォーマット
  5. msinfo32.exeを実行し、オフセットが1048576になっていることを確認
  6. clonezillaのローカルパーティション→ローカルパーティションでクローニング、オプションは全部デフォルト
  7. HDDのみ接続し(念のためclonezillaのUSBも外す)、Windowsインストールディスクを起動
  8. 最初の画面で「次へ」を選択したらShift+F10でコマンドプロンプトを起動
  9. diskpartを起動、list disk → select disk n → list part → select part n → active し、exit
  10. bootrec /fixboot, bootrec /fixmbrを実行
  11. bcdedit /enum allを実行、随所でdeviceがunknownになっているはず
  12. bcdedit /set {bootmgr} device "partition=C:"等をunknownになっているぶんだけ行う。osdeviceやfiledeviceも。
  13. ほかはツールになにも弄られないようにしてシャットダウン
  14. この状態で起動しようと思ってもカーソル点滅から進まない。ここから先の情報(というか23.)は少なくとも日本語では見当たらなかった。
  15. clonezillaを再度起動
  16. lsblkで/lib/live/mount/mediumとなっているデバイスを調べる(仮に/dev/sdb1。ついでに新HDDシステムパーティションは/dev/sda1と仮定。)
  17. sudo mount -o remount,rw /dev/sdb1を実行(自信があれば/tmpとか使ってもいい。オススメしないけど。)
  18. /lib/live/mount/mediumに移動
  19. sudo dd if=/dev/sda1 of=./pbr.bin bs=512 count=1を実行(/dev/sdaだとMBRになってしまうので注意)
  20. pbr.binのバックアップを取る
  21. sudo vi -b pbr.binを実行
  22. :%!xxd でバイナリ編集できるようにする
  23. 1Cが"3F00"になっているはず。これがhidden sectorsすなわちオフセット。ここを"0008"に書き換える
  24. :%!xxd -rで元にもどし、:wqで保存終了
  25. sudo dd if=./pbr.bin of=/dev/sda1 bs=512 count=1を実行し書き戻し(/dev/sdaだと略)
  26. 祝起動

23.もそうだけど12.もどこにもなかった。(英語は面倒でしっかり読んでない)

2点でめっちゃ躓いたってお話

2015-09-10

同人における「儲け主義」と言う言葉サークルを殺す

海鮮から同人誌を作る側になって数年たった。

メジャーカップリングで本をだしたこともあるが、今はマイナーカプで細々と活動をしているけれど、SNSでの疲れも感じていないし同人趣味として快適に楽しんでいるほうだと思う。

 

数年前に友人(以下A子とする)から「私も同人誌作ってみたい」と相談を受けた。

今まで海鮮で「作るの楽しそうだなぁと思うけど、私には作れないよ」と言っていたA子が、別ジャンルではあったけれど「同人誌作ってみたい」と思うような出会いがあったことがとても嬉しくて、あれやこれやとできる範囲相談にのった。

もともとA子が文章を書いているのは知っていたけれど、旬ジャンルで人気があったこと、またカップリングが人気であったこともあるのだろう。支部でA子の書いた小説ランキングに入った。「A子さんの書くお話がとても好きですって言ってもらえたんだ」と話すA子はとても嬉しそうだったし、創作意欲にも溢れていた。たった数人の感想が「同人誌作ってみようかな」と思ったきっかけの一つだったらしい。

 

 

ちょうどよく初のオンリーが開催されることも決まり、A子にサークルカット描き方、申し込み方。拙い知識ながらにフリーソフトならこれがいいとか色々教えつつ、無事サークル参加を申し込んだA子は数ヵ月後イベント文庫サイズ同人誌を出した。

もともと30部ほどの小部数ではあったけれど、ありがたいことに完売したらしい。イベント後「色々ありがとうイベントすごく楽しかった!!」と報告してくれたA子は本当に楽しそうだった。

私自身に友達が少ないこともあり、『A子が同人誌を作る側に回になるなら、印刷所や紙の話が一緒にできる』と現金な考えた方ではあったが、以降も私はA子の相談にのりつづけた。

 

 

さすが旬ジャンル、人気カップリングイベントの回数がとても多い。A子はそれからイベントへ何度か申し込み、私が1からすべてを教えなくても一人で、もしくはジャンルの友人たちと楽しくやっているようだった。

そんなA子がある日「相談があるんだけど」と持ちかけてきた。内容を聞けば「同人誌価格設定について」だった。

 

詳しく話を聞けばこうだ。

 

文庫サイズで値段を吊り上げるなんて儲け主義だ

・A5サイズなら二段組にして文字数もっと入ってる。その分同じ内容であったってページ数を抑えられて安く頒布できるだろう

 

このような意見をどこでだか知らんが見てしまったらしい。

 

私自身が漫画というフィールドにいるせいで文庫新書の段組、文字数に関してはまったく知識が無かった。

ただ30部を刷ったA子に最初価格相談をされたときに「そこそこ冊数すれるなら3分の2を売れば印刷費回収ぐらいで設定してる人も多い」「(印刷費を値段を教えてもらった上で)ただ今回は30部だから印刷費割る冊数でいいんじゃないか」「黒字がでるのであればスペース代、交通費ぐらい回収もありだろう」とこのようなことを伝えていた。

個人的意見としては趣味として長く続けていく気があるなら「印刷費の回収」「スペース代」「交通費」の回収は許されると思っているし、A子のような小部数でも「全部売れて印刷費回収」ぐらいの値段設定は許されると思っている。それがどんなに一冊単価が上がろうともだ。)

 

A子の相談を聞いて私は言った。

同人誌は買う、買わないの自由がある」「どんなに安くてもくそみたいな内容ならいらんだろう」「そんな安く頒布しろっていうお客様意見は気にするな」「A子が文庫サイズが好きだと思ったならそれでいいと思う」「同人趣味で好きだからやるもんだ」と。

A子が私の意見に対して本当にどう思っていたのかは不明だが、それでも「そうだよね、気にしすぎちゃいけないよね」と次のイベント文庫サイズで本をだした。値段も「印刷費割る冊数」だったらしい。

 

しかしぱたりとA子がジャンルで本をだすのをやめた。

会って話せばカップリングについては熱く語っていたし、支部にも投稿している。SNSも楽しんでいるようだったし、私生活が忙しいという話も無かったので思い切ってこちらから話を聞いてみた。

 

A子は沈んだ顔でぽつりと「なんか、価格設定に疲れちゃった」と呟いた。

 

 

A子のいるジャンルは人気ジャンルだが、カップリングは新しいキャラのものだった。A子が最初に参加したイベントは、上記にも書いたとおり、初のオンリーイベント。その次に参加したのは初のカップリングオンリー。次は最初オンリーの2、その次はカップリングオンリーの2。そういうジャンルカップリングだった。

その界隈での価格相場がまだ決まっていない空気は、サークル初心者ながらに感じていたそうだ。

小説本で文庫新書でだすサークル結構いたそうだが、みんな手探りで価格を決めているところはあったらしい。

 

A子が仲良くなったサークルに、小説サークルで中堅。イベントでは結構な列を作る人(以下Bさんとする)がいたそうだ。

小説サークルからこそ、そして新しいカップリングで界隈が確立していないからこそ、その人は壁でも誕生日席でもないだけで、確立されてしまえばそのレベルだろうと、支部のブックマーク作品の質を見て私も感じた。

 

その人の本が新書サイズ250P越え、オフセットフルカラーカバー付き、箔押し、で800円だった。

 

これが安いと思うのか高いと思うのかは個人の判断によるだろうけれど、私は「それを大手がやったら死ぬな」とぼんやり思った。

A子が何度目かのイベントで130P、オンデマカバー付きで本を出したとき一冊が850円だったからだ。

これも実は原価割れしている値段だったらしい。

 

Bさんのイベント頒布価格は界隈で相当な悲鳴が上がったらしい。

それはそうだろう。Bさんの装丁ボリュームをそんな価格頒布されれば「その部数を刷れない側はしんどい」だろう、と本を作る側として思う。

イベント以降A子の周りで「Bさんのあれはつらい」「Bさんの安すぎる」「Bさんきっついわ」と声があがってしまったのをA子は聞いてしまったらしい。

Bさんと仲のよかったA子は悩んだ末にBさんにやんわりと伝えた。「Bさんー!あの価格安すぎるよー!他のサークルから悲鳴あがってたよー!次からもうちょっと取ってもいいんじゃないかな!」的なことをだ。

相場が決まっていないのだから相場のために「上乗せ」をするのがとても難しい状況だったとは思う。けれど、オールジャンルイベントで同じカップリング、中堅小説サークルの本が新書サイズ(170P程だったらしい)を1500円で頒布していたサークルがあった。

(これが安い、とは決して思わない。このサークル主は素行が悪かったらしく界隈で嫌われてはいたそうだが、価格設定については本当に勇気がある設定だと思う。この価格にすれば書き手死ぬことはないだろう。儲け主義、とたたかれる可能性があるなかで、このサークルさんはとても勇気ある値段設定にしていたと個人的には感じる)

 

A子からやんわりと言われたBさんは「あーやっぱそっかー!少し安いかなぁ!実は原価ぎりぎりなんだよねぇ。通販すると高くなっちゃうから申し訳なくて!次からはもう少し相場見てみるよー!」と言ってくれたそうだ。

 

けれど、Bさんがそれ以降のイベントで値段を上げることはなかったらしい。

 

それどころか中堅サークルたちがこぞってBさんの値段に合わせてきた。最初に1500円で頒布していたサークルもだ。

中堅サークルは顔の広いBさんに相談する→Bさんの価格設定が広まる→A子を含む小部数サークル相場のために毎回原価割れ

という最悪の図式ができあがってしまったらしい。

 

さらにそこに海鮮が悪気無く追い討ちをかける。

A子がイベントで言われたそうだ。「Bさんのサークルはあのページ数であの値段なのに、どうして高いんですか?」と。

これについてはどうしてA子が聞かれたのか。名前も知らない海鮮に怒りが募るが、ただの不運でしかない。

ただA子はこれでぽっきりと心が折れたらしい。

 

A子がリアルタイムで悩んでいるとき相談されていたら「新書文庫サイズじゃなくてA5にしてみたら?」とも言えたけれど、A子はもうやめてしまったあとだ。

 

Bさんは、海鮮にとってとても良心的なサークルだろう。そしてBさん自身が海鮮のことを考えるとてもいい人なのだろう。

ボリュームがあって、装丁が綺麗で、値段が安い。それでもきっとノベルティが出せるほどの黒字がでる。

 

けれどA子や、A子の周りの小部数サークルたちは原価割れ相場価格頒布していても、価格の高い、装丁が貧相なサークルなのだ

装丁が豪華であったって、赤字サークルなのだ

 

 

この件で、いかに壁サークルが一冊に上乗せしていて、相場をよく見て値段設定をしているのか思い知った。

税金的な問題もあるだろう。ノベルティ対策をして、そのためにノベルティの作業時間も増える。それでも、相場を守るのは「小部数サークルを殺さないためだ」と思った。それが全てではないだろうが、それも含まれているだろう。

海鮮だったときは安く頒布してくれるサークルさんは本当にありがたかった。けれど、今自分が作る側になって。そしてA子を見て、Bさんを話を聞いて。なにより最悪の循環を見て思う。

 

安すぎる頒布価格サークルを殺すのだ。Bさんの海鮮に対する優しさはA子を含む小部数サークルを殺してしまった。

 

「儲け主義」が正解だとは思わない。そして二次創作同人をするうえで儲けることに対しては賛否があるだろう。

けれど、「価格を上乗せする勇気」はジャンルにとってとても大事なことだと思う。

そして人の作った同人誌に「儲け主義だ」と言うやつは滅びよ、と思う。

 

海鮮を優先するか、A子のような小部数の弱小サークルを優先するか、は人によって価値観が違うだろう。

Bさんにとって、A子やその他サークルの声よりも、ノベルティ製作する時間、何より海鮮から思われる自分の印象を優先したに過ぎない。

どちらが正解、などは無いと思う。個人の判断だ。

ただ私は、できるのであれば作り手を優先したい。だって自分カップリングが増えたら嬉しいからだ。

 

このたび2chで価格設定に悩んでいる書き込みを偶然読んで、

そして次のイベントでA子が別ジャンルではあるがまた同人誌を作ったことが嬉しかったので書き込んでみた。

 

 

あなた同人誌価格は、本当にジャンル相場ですか。

海鮮への配慮が小部数サークルを殺していませんか。

 

 

2015-05-11

今更だが公認会計士シャープの99%減資をざっくりと解説する。

当方公認会計士

シャープ99%減資のニュースへの反応は、初期の誤った流れを正すきちんとした解説記事ホッテントリに上がっているので今更感はあるのだが、何故か気が乗っているので私も書くことにする。

ただしざっくりだ(それでもえらく長文になったが)。正確を期して例外留保をつけていくと誰も読まない文章ができあがるので一々そういうものは書かない。

まず資本金とは何か。

倒産する、しないに資本金がいくらかは関係ない。関係あるのは純資産の金額である企業資産から負債を引いたもの純資産マイナスになったら債務超過

資本金というのは純資産の金額の中で「この金額だけは配当しない」と設定・宣言した金額のことだ。資本金というのは債権者のための制度だ。企業純資産をどんどん配当株主に払い戻すと純資産が減って倒産リスクが高まり債権者銀行や取引先)は困る。仮に純資産が2000億円で資本金が1200億円だとするとこの会社は2000億円のうち1200億円は配当できない枠の中に入れたことになるので債権者にとっては安心なわけだ。資本金の大小が会社の信用とはそういうことだ。

一方で純資産が減って1200億円を割ったらこ会社配当ができない。純資産資本金の金額に満たない場合資本の欠損というのだが、利益の積み上げで短期的に欠損を回復を期待できない場合どうするか。「配当しない」と宣言した枠=資本金の金額、を減らせばよい。これが減資だ。資本金が1200億円、純資産1000億円とすると資本の欠損がマイナス200億円、このままではこの200億円が利益で埋められない限り配当できない。ここで資本金の金額を700億円に減資しまーすとすれば、資本金を超過する純資産300億円が配当可能になる。

たとえばシャープの去年(2014.3)の単体決算を見ると、純資産が1934億円、そのうち資本金が1218億円に設定されている。ほかに資本準備金という資本金の弟分が843億円設定されていて、両者合計で2061億円と配当できない金額枠が純資産を上回っているので、資本の欠損の状態にある。資本準備金というのは、資本金同様に、配当しない金額として設定・宣言されるものだ。実は減資の手続きというのは相当面倒だ。株主総会での決議、公告、異議を述べた債権者に弁済など色々しなければいけない。対して資本準備金を減らす手続きのほうは、もう少し簡単である。弟分というのはそういう意味だ。配当しない金額の厳格さを段階的に設けているわけだ。

シャープの2015.3の決算赤字見込みと聞く。欠損は、利益回復するどころか逆に大きく広がり、短期的に回復する見通しがないのだろう。だから減資である(前段階として資本準備金ゼロまで減少するのが通常である。おそらくそうするのだろう)。ただし本来資本金を1億円にまで減らす必要はない。1億円にまで減らしたのは後述する税務メリットのためと思われる。

ところである会社資本金の金額というのはどのように決まっているのか。大まかには、会社拠出された資金の金額の半分が資本金、残り半分が資本準備金として設定されるとおもってくれればいい。たとえば自己資金2億円で創業したら、1億円が資本金、もう1億円が資本準備金だ。純資産2億円に対して、資本金1億円、資本準備金1億円なので配当できない。出資された資産配当してしまっては意味不明な状況になるので、出資された金額は資本金資本準備金として配当不能になるようにされている。一方で事業による利益で増えた分の純資産利益剰余金と呼ぶ。これは配当可能だ。

代表例として以下のとき資本金の金額が増えていく。

事業拡大のためにベンチャーキャピタルや取引先から出資を受けた。

上場して株式の売出しを行い、一般投資家から出資を受けた。

・更なる投資のために公募増資投資家から更にお金を払い込んでもらうこと)をした。

会社の信用(対債権者)をあげるために利益剰余金の一部を配当できない資本金に振り替えた。

こうして今まで積み重なってきた資本金が、シャープ場合1218億円なわけだ。

混乱しやすものに「100%減資」というものがある。財政難企業公的資金などで救済するとき既存株主責任を取らせる(要するに既存株主の持分を紙くずにする)ヤツだ。これは上述した減資とは全く種類が違う。シャープ場合は99.99%減資らしいが、仮に99.9999999999であっても100でないものは今まで述べてきた減資、100%減資だけは全く種類が違うものと思ってもらっていい。上述のとおり減資は純資産のうち「配当しない枠」に入れる金額を減らす話なので、減資をしても減資自体では株主の持分価値純資産株式数)に変動はない。

100%減資というのはいったん資本金の金額をゼロにするからそういう名前なのだが、重要なのはその後、既存株主の株を強制的会社が無価値で取得するという仕組みのほうだ。当然、既に価値がなくなっている会社しかできない。資本金の金額を減少させることではなく、強制的に株を取り上げることを主眼とする制度だ。その際に資本金ゼロが伴うから100%減資という名前を付けて呼んでいるだけだ。

シャープの減資は通常の減資なので株主持分の価値は何ら変わらない。だが一般的に減資する会社は苦しい会社なので減資とともに新たな出資がセットになっている場合が多い。シャープ場合銀行債務株式化(デット・エクイティスワップというヤツ)をするらしいので、株式数が増えて一株あたりの利益金額は減少する。株式数が増えると希薄化で株価は下がるのが一般的だが、債務株式化の場合債務が減って信用不安が減少するので株価にはプラス材料でもある(今回の債務株式化のとき株価がどう反応したのかは知らない)。なお金機関にとっては、万が一の倒産時に株主より先に弁済を受けられる「債権から、その後の残りの財産しか分配されない(通常はゼロだ)「株式」に変えることは(もちろん経営状況が回復し売却益が出ることも大いにありうるのだが)通常は損な交換とされており、だから金融支援と言われる。

さて減資の目的についてだが、上述のとおり資本の欠損の填補が通常の目的であり、今回もそれが直接の目的であろう。ただし1億円まで極端に減らしたのは、そうすることで税務上のメリットがついてくるからである。税務上は大企業中小企業かを資本金の金額で判断する制度になっている。そのボーダーが1億円以下かどうか。税制はもちろん中小企業のほうが優遇されている。といっても中小企業向けの優遇の金額は本来大企業である企業にとってはたかがしれている。外形標準税という、赤字でも企業規模に応じて払う税金が、中小企業には適用されない仕組みもあるのだが、その分利益にかかる法人税の料率が上がるので、大きな利益が出る大企業ではむしろ不利になる可能性もある。だから今までは大企業が税務上中小企業になるインセンティブは大きくなかった。今までは。

最近繰越欠損金の控除に大企業向けの制限ができた。繰越欠損金の控除というのは、当期出た赤字を将来の黒字とオフセットできて、たとえば当期赤字200億円、来期黒字200億円なら、来期は繰り越した赤字を黒字に通算して、税金の支払いをなくせる制度だ。こうしないと黒字のときだけ税金が取られてしまい業績が赤黒をまたいで変動する会社が著しく不利になるからだ。ただし、リーマンショックで出た巨額損失を将来の利益に充て続けてきたために、最近まで納税がなかった大企業特に公的支援を受けた金融機関)が社会的問題視されたこともあり、黒字の100%オフセットして税金ゼロにすることができなくなった。今年までは生じる利益の80%まで、来年からは50%までがオフセットの上限だ。つまり、上の例で言えば、当期赤字200億円は来期の黒字200億円との相殺に、黒字の50%である100億円までしか使えない。黒字の残りの100億円には税金がかかる。使い残った赤字100億円は、2年後の利益相殺することになる。長い目で見れば変わらないような気もするが、欠損金は使用期限もあるし(今までは9年、来年から10年)、1年後に使える100億円と数年先に使える100億円は財務価値が違う(もう疲れたから詳述しないけど、割引率というやつだ)。要するに大企業には不利になった。中小企業ならこの制限を受けないのだ。シャープのように巨額の赤字を出した会社10年以内に利益とすべて相殺できるかわからないので、また業績回復を見せるべき今後数年間において税金ゼロになるかならないかが変わるので、それなりにインパクトのある話だ。ほかの大企業追随が続くようだと(世間イメージ銀行の反対などで、そうそう簡単にできるものではないが)、税法が改正されて中小企業の判定条件が見直されるかもしれないが。

以上です。疲れた。長文だ。張り切りすぎた。

ところで、以前に匿名ダイアリーで以下の文章を書き、僭越にも800ブクマ以上頂いた。

「何故、余っていたはずの会計士が足りないのか」

http://anond.hatelabo.jp/20150203104909

最近産経新聞が以下のような記事を書いている。

「余っていたはずの公認会計士がなぜ不足? 受験離れの背景に金融庁失策も…」

http://www.sankei.com/premium/news/150502/prm1505020011-n1.html

タイトルや筋立て的に、私の書いたはてな匿名ダイアリーを参考にされた可能性があると思われる。

仮にそうでも特に問題なく光栄であるが、ブログとしてやっていたら連絡をもらってもう少し掘り下げて話せたのになあ、と思わなくもない。

はてなユーザーレベルネット上の集団の中では高いほうだと思うし勉強になることが多々あるけど、金融経済企業財務は苦手なのか、理解不足に基づく流れでブコメ形成されていることがある。最近では企業内部留保批判や、トヨタが近年税金を払っていなかった?という記事など。

3ヶ月に1回更新でもいいのでトピックに上がってきた企業財務問題解説ブログでもやろうかしら。

2014-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20140904124915

まずはオフセット印刷して即売会で売ってみようと説得してみよう。

案外それで満足しちゃうかもしんない。

2014-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20140710001012

それwebサービスでよくねえ?って思ったが、リアル媒体頒布したい人もいるか

原価以下のロイヤリティだとさすがに承認欲求を満たす以上に敷居が高すぎるし、頒布数に合わせて原価分くらいは還元されないと製作者が金持ちしかいなくなってしま

印刷所の発注明細と領収書を提出させて頒布数*一冊分を通過購入費から返還するとか?(同人誌作ったこと無いから印刷所とどういう風にやりとりするのかわからんけど)

金が出るなら原価を安くしようっていう感覚もなくなるだろうし、相場を調べてコピー本なら○円、オフセット本なら○円みたいに一律の値段にしたほうがいいか

でもそうすると今度は会場の運営に回すお金が無くなりそうだなあ


pixivの雇われさん

じゃあその文言消すよ tinamiでもdeviantARTでもなんでもいい

過剰にステマ疑うやつもうぜーな

2014-04-17

想像力論理

某国で働いている俺

会社の同僚にUさんってナンパ師が居るんだけど


俺氏(12:09:02): Uさんひまですか


U氏(12:09:38): 暇だよ。なんかよう?


俺氏(12:10:09): 最近考えてる事があるんですけど

俺氏(12:10:28): 想像力論理力って基本オフセット関係ですかね


U氏(12:11:08): 難しいこと考えてるな


俺氏(12:11:29): 基本子供って論理ないじゃないですか

俺氏(12:11:42): でも想像力はあると思うんですよね


U氏(12:11:42): 俺氏はあるの?


俺氏(12:12:00): こどもよりはありますよね *1

俺氏(12:12:35): 子供幸せなのって多分想像力があるからじゃないかなと

俺氏(12:12:38): 思うんですよ

俺氏(12:13:08): たとえば、俺の未来はずっと明るいぜ!見たいな感じの

俺氏(12:13:31): このまえ幸せそうなタクシーのうんちゃんに合ったんですけど

俺氏(12:13:42): 「俺の人生はくだらない」

俺氏(12:13:47): っていってるんですよね

俺氏(12:14:03): でも人に対しては親切にするって

俺氏(12:14:17): 普通そういう人ってちょっととげがある感じじゃないすか

俺氏(12:14:53): でそのあと続けていうんですよ

俺氏(12:15:31): 「この人生は駄目だったけど、この人生で徳を積めば次の人生はい人生になる」って

俺氏(12:16:08): そういう考え方っておそらく論理力が足りないと思うんですけど想像力がありますよね

俺氏(12:17:33): でも多分ガキの頃はみんなそんな感じのことたいてい考えてたと思うんですけど

俺氏(12:17:55): 論理力が上がると想像力が減るってことでしょうか


U氏(12:18:21): おれは常に想像力を高いレベルで保ててると思うぜ

U氏(12:18:31): 昨日も想像力を発揮して

U氏(12:18:42): ナンパしたKちゃんとやっちゃったぜ。

U氏(12:18:50): 俺には女の子の気持ちがわかるからな。



俺氏(12:18:55): やりますね。俺にも紹介して下さいよ。

U氏(12:19:10): それは無理な話だな。夢の中だからな。

俺氏(12:19:20): ・・・


って話をしながら今日も昼休みが過ぎていった。








米1 論理力があるかと聞かれたと思った。過労で頭おかしくなってる

2013-11-25

UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er​​ = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のd​​ocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... ")、S(!、0);のんばぁ C =「未定義」!= typeof演算 はd = Vaを(a)の場合の(d){(やっぱりの{d.innerHTML = ""の場合 not 、b = b.split(やっぱりの工程、c = 0(のんばぁ g not 、g = [c]をBと、c + + ){んばぁのF = hAtta.createElement( "DIV"); f.innerHTML = G; d.appendChild(F)}}他d.innerHTML = B、S(1,0)}}}、S =魔術(! {!!んばぁのC =無効0 == B B:0; 戦争K(「gbmsgo」):L(「gbmsgo ")}、B)、VA =魔術(A){(のためのんばぁのB = 0、戦争C = a.childNodes [B]; B + +)(J(戦争gbmsg」)であれば)戻りC}は、R =魔術(){LB && window.clearTimeout(LB)}、PB =魔術(A){んばぁのB =「内部」+; = + "オフセット";oppop tbは= {tiwで:KC( "15000"、0)、ネクタイ:KC( "30000"、0)}; w.wgは結核を=;でぃ。んばぁ ubに= {チアゾール:KC( "10000"、0)、THP:KC ( "180000"、0)、カントー:KC(「5000」、0)のtet:kbの(「0.5」、0)}; w.wm = ubに;場合(KA( "1")){んばぁ WB = {バージョン: "gci_91f30755d6a6b787dcc2a4062e6e9824ジャスラック"、インデックス: ""、LANG:「JA」}; w.gc = WB; んばぁ AB = []、Bbは=魔術(A){AB [0] = A}、CB =魔術(やってられない){んばぁのC = B | | {}; c._sn = "PW"; S(、 やっぱり}、Dbは= {ログイン:AB、ELOGCBベース:「ht tps://plusone.神的kzrr/u/0 "、loadTimeに:(新しい日付)のgetTime()}; w.pw =デシベル。 ; んばぁのEb =魔術(やってられない)は{(んばぁのC = b.split()、D =魔術(){んばぁのB =引数の "。";(んばぁのA = H、Dのため(法(){ = 0、F = c.length-1; ​​D <F; + D)A = [] D [C]; [[D] C](やってられない)は})}適用、G = H 、= 0、M = c.length-1、なーんとなくF <M; + + F)G = G [C [F]] = G [C [F]] | | {};oppop·G [[F] C = D}; EB(YB、「pw.clk "); EB(YB、「pw.hvr」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3 、4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30,34,35,37,38,39,40,41,42,43,500]; んばぁ GB =kzrr( "0.001" 、1E-4)、Hbkbの=(! "1"、1)、Ibを= 1、Jbの= 1;場合(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<= Gbの&& (!IB = 0); 哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁ、T = 虚;魔術LB(){んばぁのA = 0、B =魔術(B、D){KA(D)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b(4、 にゃんと、b(8、 にゃん;}戻り、A法Mbの(やってられない)は、{Cのんばぁ = Gbの、D = Ibを、G、G = A; IF(T!){T = {};用(= 0 んばぁのなーんとなくF <Fb.length、F + +){んばぁ ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop HVR」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3,4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30、 34,35,37,38,39,40,41,42,43,500];!ギガビットでぃ。んばぁ = kbの( "0.001"、1E-4)、Hbkbの( "1"、1)、Ibの= = 1、Jbを= 1;!IF(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<=ギガビット&&(IB = 0!)哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁさT = 虚;法Lbは(){でぃ。んばぁ a = 0、bはファンクション(B、D){課の(d)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b( 4、 にゃん; B(8、 にゃん;返すA}法MB(やってられない){んばぁのC = GBの、D = Ibを、G、G = A;!IF(T){T = {} ; {んばぁ(;; F <Fb.length F + + = 0のんばぁ F)のための ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop HVR」)、P(「SU」、BB、h.pw)}; んばぁ FB = [1,2,3,4,5,6,9,10,11,13,14,28,29,30、 34,35,37,38,39,40,41,42,43,500];!ギガビットでぃ。んばぁ = kbの( "0.001"、1E-4)、Hbkbの( "1"、1)、Ibの= = 1、Jbを= 1;!IF(KA( "1")){んばぁ 哲学的な=は、Math.random(); 哲学的な<=ギガビット&&(IB = 0!)哲学的な<=ヘモグロビン&&(Jbの= 0!)} んばぁさT = 虚;法Lbは(){でぃ。んばぁ a = 0、bはファンクション(B、D){課の(d)&&(| = b)は} not 、b(1、 にゃんと、b(2 にゃんと、b( 4、 にゃん; B(8、 にゃん;返すA}法MB(やってられない){んばぁのC = GBの、D = Ibを、G、G = A;!IF(T){T = {} ; {んばぁ(;; F <Fb.length F + + = 0のんばぁ F)のための ?G "&oggv =" + D(G): ""、 "&OGD ="、D(「COM」)、 "&OGL ="、D(「JA」)、 "&ogus ="、LB()];場合B中の(B){"OGW" &&(c.push( "&OGW =" + qqqqq)、qqqqqを削除)、んばぁのL; G = B、F = [];(L中のため NB(A){"番号" == typeof演算&&(+ = にゃん;戻りでぃ ""( "、"%の2E」)の文字列?== typeof演算a.replace」。(置き換える "、"、 "% 2C "):A} T = MB、P(「IL」、T、V); んばぁオビ= {}; w.il =オビ; んばぁ IF(KA( にゃん){んばぁ PPM:「神的+のページ "}; w.prf = Xbの}; んばぁ U、Ybの、V、Zbは、W = 0、$ B =魔術(やってられない、やっぱり{IF(a.indexOf)oppopa.indexOf (B、やっぱり;??(C = 虚 == C午後12時00分> C Math.max(0、a.length + Cのために、(Array.indexOf)がArray.indexOf(やってられない、やっぱりを返した場合):C; C <a.length; C + +)であれば(C && [C] === B)と引き換えに D = 0; D <c.lengthと、d + +)のYb [C [D]] = 0;!h.up.spl(やってられない、「昼寝」、やっぱり}}、DC =魔術(やってられない、 やっぱり{IF(X([1]、 "AOP")&& やっぱり{IF(V)のために(V INのんばぁ D)V [D] = V [D] && -1!= $ bの(戦争D) ;他 U中)(んばぁ用 !B = Ybの[A]、V &&(B = B && V [A]!!)、oppopB}};!Zbは= 1; U = {};のYb = {}; V = 虚; んばぁ W = 1、 FC =魔術(A){んばぁのB = 0;!試し{B = a.SKYRIM}キャッチ(やっぱり{}戻りB!}、GC =魔術(){返す{試しtttttttttttttt && "オブジェクト" =! = typeof演算tttttttttttttt}キャッチ(A){戻りでぃ!1}}、HC =魔術(A){&& a.style && a.style.g && "未定義"を返す!= typeof演算 IF(GC())を返すtttttttttttttt.getItem(B)、IF(HC(A))のoppop B = 0、戦争C = [B]、B + +){んばぁのD = h.upと、d && D中のC = C [C];!(やっぱりを返した場合1}!返す0}、MC =魔術( やってられない){{しようとすると(FC(A))を返し-1、んばぁのC = a.SKYRIM.match(/ OGPC =([^;] *)/)と、(c && C [1]){んばぁのDの場合= C [1]マッチ正規表現( "に\ \ B" + B + " - ([0-9] +):"));。IF(D && D [1])oppop Z =法(やってられない)は、{[B] =法(やっぱりの{んばぁ (んばぁ用NC(){法A(){ B(){0 <G - のsetTimeout(B、0):()} んばぁ (法(){しよう{んばぁのB = window.gbar; んばぁ D =魔術(やっぱり{B [A] =魔術(){oppop (法(){TRY {んばぁ (法(){TRY {んばぁ (法(){んばぁのD = window.gbar.ii {しようと、んばぁ、E = window.gbar、んばぁのF =のEI、んばぁのG = FC( "2"、0)、H = / \ bgbmt \ B /、K =魔術(A){{しようとんばぁ B; B = a.href; んばぁ N(A)}、Q =魔術(){IF(window.神的 && window.神的.sn){んばぁのA = / * HP $ /;。oppop</p>

2013-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20130718121217

うまかったって言うより、同人誌コストからして、うまい人じゃないと出せなかった。

一昔前はオンデマンド印刷はなかったし。

あと、お金がないとコピー本になるけど、こっちは残らない。

下手な人はこんなんでお金掛けて他人に見せるのは恥ずかしいってんで、コピー本しか作ってなかったと思う。

ちなみに当然下手な人のオフセット本は「よさげな表紙だから買ってしまったが、なんじゃこりゃ(怒り)」で即ゴミ箱

から必然的にうまい人が作ったオフセット印刷しか残らない。

というのもあると思うが……。

もう一つ、違いがあると思ってる。

同人誌は、絵が好きで、それが段々うまくかけるようになった→他人に見せたいって活動。

それに対して今の状況はこうだと思う。

まず、ライフログ公開による承認欲求を満たすウェブサービス常態化している。

そこにユーザーが乗っかる方法の一つして、絵を選んでいるに過ぎないっていう。

2012-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20121209055355

WebGLOpenGLオフセットじゃん。

……サブセットだよな?

ちょっと前にOCamlマンセー流行ってたけど、

(中略)

あいつら最初からCやってればこんな情弱にならずに済んだのにな。

OCaml触っててC使えない奴がそうそういるとは思えんが。

http://anond.hatelabo.jp/20121208222828

想像ひとつも合ってないのが笑える。

まあ、そういう言い分は言語マニアにとっては都合が良いから無条件で真実とされてるわけだが

そういう嘘だらけな世界になってるのもウンザリしてる理由だな、

俺に言わせりゃお前らこそ「かじってる」だけだからからないんだと思ってるが。

つーか、プログラムで「何を」やったことあってそんなこと言ってんの?

俺のこと古い人間とか言ってる奴いるけど、

「最新技術」を使えば使うほどCやるしか無いって痛感するよw

からすりゃクソ言語愛好家は全員情弱から

WebGLOpenGLオフセットじゃん。今更何年も前に話題になった機能の入門記事が溢れてるのが笑えるwww、とか

ちょっと前にOCamlマンセー流行ってたけど、あれだけ賛美推奨しておいてF#(.NetOcaml)をどいつもこいつも無視してるはありえんだろwwwとか

クソ言語マニアブログ、記事、Twitterはこんな情弱ばっか。

あいつら最初からCやってればこんな情弱にならずに済んだのにな。言語以外の知識も今頃豊富だったろうに。

こういう言語仕様調べてるだけの役立たず情弱ばっかになったのもむかついてしょうがないわ。

2012-07-30

Island Life - 模範解答と過剰適応

極端な話、「±5点くらい完全にランダムオフセットを加算してから 合否を決めます」くらい最初に宣言しておいた方が、点数にこだわる人が減って良いかもしれない。


Twitter / alohakun: 大学入試とかの点数に、乱数でプラマイ 10 点ぐらい ...

大学入試とかの点数に、乱数プラマイ 10 点ぐらい足した後に合否判定するって良いアイデアだと思う。バツグンとゼンゼンダメな人には影響無いし、ボーダー付近合格した人も不合格だった人も、必要以上に点数にシリアスにならないで済む。全ては時の運なのだ

2011-07-02

現役プロ野球選手が教えるチンポジ一覧。

チンポジは主に陰茎と陰嚢の位置と状態で決まり男性器の特徴と愛用する下着によって最適なチンポジが変わってくる。

アッパータイプ

陰茎が上向きの姿勢ブリーフボクサーパンツなど、密着型の下着ではこのタイプが一般的である

ストレートポジション

陰茎、陰嚢ともに下着の中心線上を通るポジションである。標準的な男性器では最も理想的とされている。

オフセットポジション

陰茎、陰嚢ともに下着の中心線から右、もしくは左にずれているポジションである。下着のサイズが合っていない場合に良く見られ、バランスが悪くセミビジブルポジションに発展しやすい。

カーブポジション

陰嚢が下着の中心線上にあり、陰茎が右、もしくは左にずれているポジションである。陰茎が曲がり気味の場合にはこのポジションが推奨されるが、事故を防ぐためにも男性器が下着内にしっかり収まるように注意が必要である

ツイストポジション

陰茎、陰嚢が下着の中心線からそれぞれ逆方向にずれているポジションであるバランス比較的良いが、特徴的な男性器にしか適用できない。

フリータイプ

陰茎が固定されず重力に任された状態、トランクスや下着を着けないフリースタイルなど、ゆったりした下着において一般的である

ナチュラルポジション

ただ下着をはいただけのポジションである場合を問わず適用できて最も汎用性が高い。

レフト(ライトポジション

下着もしくはズボンの足を通す穴のどちらかに男性器を納めたポジションである。下着が大きいか男性器のサイズ比較的大きい場合適用されるが、セミビジブルポジションに発展しやすい。

特殊タイプ

上記の分類に入らない特殊なポジションを示す。

スティックポジション

陰嚢が太ももに貼り付いてしまポジションである。夏場に特に発生しやすい。この場合の「stick」は陰茎という意味ではない。

セミビジブルポジション

思わぬ事故や不注意で男性器が半分露出しているポジションである通称ハミチンと呼ばれ、悪いチンポジの典型例である

ポロリポジション

セミビジブルポジションに対し、何も処置を施さないことで発展したり、大きな事故男性器が完全に露出したポジションである通称モロチン、ポロリなど。

ビハインドポジション

特殊な下着を使用して男性器そのものを完全に隠してしまう、特殊な趣向を持つ人のためのポジションである

オープンエアーポジション

自己社会的立場と性器の守備を犠牲にした最もアグレッシブポジションである

2011-01-24

Win7 64bit IE8 + Silverlight + Flashget

覚書。

OS:Windows7 64bit使用。

Internet Explorer8(64bit版ではない)にてGyaO!Yahoo!ニュースDMM等の動画サイトを閲覧するとブラウザクラッシュする。

Internet Explorer は動作を停止しました

強制終了されるページはMicrosoft Silverlightプラグインを使用したもの。

イベントビューアーでログを見てみると

障害が発生しているアプリケーション名: iexplore.exeバージョン: 8.0.7600.16700、タイムタンプ: 0x4cd23213

障害が発生しているモジュール名: getflash.dllバージョン: 1.0.0.1、タイムタンプ: 0x4506208e

例外コード: 0xc0000005

障害オフセット: 0x00008c40

障害が発生しているプロセス ID: 0x1198

障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01cbbb667d383d68

障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe

障害が発生しているモジュール パス: C:\PROGRA~2\FlashGet\getflash.dll

FlashGet1.73をインストールしていたのだが、こいつとSilverlightの相性がわるいのか。

IEの『アドオン管理から『FlashGet Bar』と『gFlash Class』を無効したら落ちなくなった。

2011-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20110113223305

たとえばメイドロボが人件費より安くなって普及したときメイドロボが稼いだ金を生活保護で給付すればいいわけだ。

負の所得税ベーシックインカムでもいいけど、そんな急激に生産性があがるわけがないので、当分は生活保護スタイルで、困っている人により多く給付か、より多くの困っている人に給付かだろうね。でもいずれは負の所得税ベーシックインカムと同じようになる。

そうしたらどう過ごそうか。俺は自分の好きなように小説書いて同人誌即売会の隅っこのほうで売るかな。で、割高のオフセット誌作るためにお金貯める。

2010-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20101230131848

それと比べると、コミケの売り子というのは非常に弱キャラだと思うの。

そもそもこちらと目を合わせようともしないし

私個人に話しかけようとするつもりがないように見える。

目の前を歩いている不特定多数に向けて呼びかけをしてる人すら少ない。

悪く言えば自信なさ気に見えるし、

よく言えば「こちらが気に入って買うかどうか決める」気持ちを尊重してくれてるのだろう。

もう行かなくて随分になるけど、今はこれが主流なのか?

ジャンルによるのか?

行かなくなった理由が、増田のいうインド人みたいな売り子ばっかりになったからだった。

どうみても中学生高校生の売り子が

くそんなのを恥ずかしげもなく印刷所に出したな、といいたくなるような書きなぐりの原稿

綺麗なフルカラーオフセットで大量に作って

買って行って見て行って!と呼び込みしまくる。

表紙だけは綺麗に作ってあるのが、この年齢のくせにあざといと感心したもんだ。

ケータイ小説とかプロでも酷いのが普通に売られる今はどう感じるか分からないけど

小説とかも、装丁ばっかり綺麗で中身は台詞の応酬や装飾文字だらけの酷いものだった。

コスプレなんて禁止どころかする奴すらいない「同人誌即売会」の時代を知っているからか

異様な雰囲気にどんどん脚が遠のいて久しい

昔みたいな雰囲気に戻っているなら、もう一度行ってもいいかなと思う。

多分本当に本好きな人間にとってインド人売り子は一番いらない物。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん