はてなキーワード: ぷにとは
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この前人気エントリ入りしていた記事で「チュプ」という単語を初めて知った。
私がいる界隈にも「同人界隈への迷惑行為を繰り返す子もち既婚女性」がいて、彼女たちへの対処に困っていたので「ああいうタイプの同人女のことか」とすとんと腑に落ちた。
ブコメを見る限りとっくの昔に死滅した言葉で、今ではババアキッズとかキッズバアアとか呼ばれている人たちを一昔前は「チュプ」と言っていたのかな?と感じた。
ちなみに結婚出産報告は勝手にしてくれと思っているので元増田には不賛成だし、今回はそのことについては取り上げない
本の感想をくれるのは嬉しいが後半になると「先日伊勢丹に行って~~」とか「主人とどうのこうの……」みたいな私の本とは関係のない日記のようなメッセージを送ってくる
こういう人は昔はたくさんいたらしいが、今でもいます。ホラーかよ。
他人への感想文にも「〇〇さんのゲロ甘小説を読んだら旦那との初エッチを思い出しちゃいました!」とか書いてくる
あのメールをもらった当初はゲロ甘という言葉を知らなかったのでググって意味を知って衝撃だった。こっちがゲロだよ!
長机のまわりを走り出す幼児、ぐずって泣き出す幼児……おまけに自分の意志ではないコスプレをさせられていてかわいそう
変態趣味の一般人の幼児の写真を保存されていたらどうするんだ…
炎上案件に積極的に参加してキレている。そのキレ方が喪っぽさ全開。
検索かけたら昨日の同人女が~の記事に「ああいう記事を書いたのは独身のブスに違いない」とまで謎のマウントをとる方法で怒りを表明していたのもやはり既婚女性だった。
批判されたら「ここは私のツイッターなので好きにします!」などひと昔前の個人サイトルールを持ち出してくる始末。
SNSが個人サイトではなく垣根のうすい公共の場であることを理解できず、いまだに個人サイト時代の感覚のまま生きているらしい。ホラー。
「公式にファンの声を届けよう!」と煽動して公式を困らせるタイプの人ね
忙しくて腹立ってるのはわかるが漏らした情報かき集めたらどこの会社かや住んでる地域もおおむね特定できてしまうんだが……
空港や劇場で出待ちしたりね、旅行先に待ち構えていたりと聞くたびに冷や汗が出るような行為をしている
それはもう犯罪では……?
結婚妊娠出産報告をするのは好きにしてくれという気持ちであったが、個人情報がばがばで迷惑行為をしている自覚がないチュプを見ているとそういう人を遠ざけたくなるのは確かである。
そもそも、ジャンルやCPについて語りたくて同人活動してるのに、なんでお前の私生活情報にも付き合わなきゃいけないんだみたいなところは正直ある。
「私生活情報込みで私の作品見てね~☆」ってことなんだろうが、じゃあ聞くけど、なんのために同人やってるんですか?お友達作り?だったらジャンルの力を借りずにインスタグラムあたりでオタママ垢でもやればいんじゃないですか?
これもまた人気エントリで知ったのだが「マミーポルノ」という言葉があるらしい。
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が確立させたとされている、ポルノ小説のジャンル。 同作が主に30〜40代を中心とした子供のいる女性の間で人気が高く、こう呼ばれている。 また、著者に家庭を持つ妻や母親が多かったことも名の由来とされている。
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E
なるほど……!
そして日本にマミーポルノ作品が定着しなかったのは、既にR18同人文化が定着しているからだろう、というのは容易に想像できる。
だが日本の場合マミーポルノは2次創作同人で行われており、彼女ら創作するBLの中にはマミーポルノ作品に出てくるような特徴を持っているのだ。
幼児になった受けがいなくなって攻めがふぇえええ~~~とうるうるフェイスで泣かされているなど多岐にわたる
幼児化させられたキャラ同士ではぐはぐシーンなども。まるで動物の多頭飼育のよう
妊娠した受けを攻めがいたわる話が多い。オリキャラ息子が出てくると「息子より受け」な攻めが描かれる
BLなのに異性愛ベースの交際をしているというのも昭和の価値観から抜け出せないのだな、という印象である
「抽挿」「挿れる」「隘路」などじいさんが隠し持っていたフラ〇ス書院文庫みたいなエロ用語を2020年になった今でも使っている
このワードが出てくると(アッ……作者さんの年齢、かなり上だな)と察してしまう
いわゆるババ絵と呼ばれているアレです
塗りとか構図が進歩していない
2020年のジャンプ作品の同人でババ絵を見ると時空の歪みをアハ体験☆
マジで寒い。本当に寒い。なんだあのオタク臭全開のなれ合いシーンは……クールなキャラだろうがなんだろうがオタクのようなノリツッコミをさせられている。
そんでもって作者様本人らもSNSでオタク臭全開のなれ合いをしている。うすらきも寒い。
チュプのマミーポルノを見ていると「キャラが好きでBL同人をやっているのではなく、人気のある原作と手軽なキャラでマミーポルノ作ってオタクママ友会やってるだけ」みたいなところがある
マミーポルノが好きならそれでもいいが若年層やジャンルに迷惑をかけるのはやめてくれ
私はジャンルの輪を乱したりトラブルになるのはとても嫌なのでチュプにも愛想よく対応していますが、正直に言うと、会社の面倒くさいお局おばさんとお付き合いしている気分です
月末になると死ぬほどクッッッソ眠い日が1〜2日。身体中が下半身にかかりっきりになり、抵抗力はハハコモリvsファイヤーレベルの紙耐久に。特に理由のない鼻水が無限に出てくるようになる。喋るだけで出てくる。黙ってても出てくる。この段階では風邪との区別がつかない。仕事に支障が出るため鼻炎薬を半分量だけ服用、それでも効果は絶大で頭はぼんやり、工場勤務だったら機械の操作は絶対任せらんないなと思いつつそろそろ来やがったなと察したあたりで斥候の滴りがユニクロのシームレスショーツに痕跡を残し、その翌日からは三社祭もかくやの大騒動たる地獄の数日間が幕を開ける。
斥候の到来を1日目と数え、明けて2日目が最も重い。バファリンのお世話になるのは3日目まで、あとはごく軽いが忘れた頃にダメ押しの出血が来てナプキンを外したばかりの下着にシミを作って一矢報いた感じになって(誰にだよ)終わる。激烈に眠い日から数えて約7〜10日間の戦いである。毎月これの繰り返しだ。
今回のサバイバルはこの2日目に起きた。当日の装備は以下の通り。
・最強夜用ナプキン
…防御力極振りでオムツかな?という見た目になる。スリムタイプでもいいんだがモレを防ぐならふんわりタイプ一択(モレないとは言ってない)。
股間が蒸れて痒くなるが背に腹は変えられない。フェミニーナ軟膏で騙し騙し乗り切る。
・パンツ
愛用してるのはユニクロのシームレスショーツ。痛む下腹部の負担をいかに軽減するかが大事。どうせ汚れるから回転数重視でサニタリー用とかは使わない。
・スパッツ
お腹を締め付けない、冷やさない、モレた時の防御壁として装備。腹をすっぽり覆えるタイプがいい。
・ズボン
エプロンさえつけてれば服装は自由なので、Tシャツに半ズボン、生足にクロックスの完全フリースタイル。見た目はマジで夏休みの田舎の中学生。虫取り誘われたら行くわってレベル。
ロキソニンじゃないだけマシ。どこででも安くで手に入る。痛みは遠のくが感じないだけで身体はつらい。調子乗って働くと薬切れた途端倒れるのでいつも自戒してる。
・替えのナプキン
2個。休憩中に1回、後半途中で1回替える。ぎゃんかわポーチに入れれば気分も上がるがすべてズボンのポケットに捻じ込むので省スペースのため最近は剥き身で入れてる。落としたら黙って拾う。
いざ出勤である。
電車ではなるべく座らない。いつ(下半身が)事故るか分かったもんじゃないからだ。
こういう時は却ってデスクワークではないことがありがたい。当方、降りかかる案件を千切っては投げながら走り回るタイプの接客系立ち仕事フレンズである。
今日も出だしは順調であった。幸い、盆明けで来客は少ない。細かい作業を進めつつ、秘密裏にだらだら零れる経血をふわふわナプキンが吸収してくれる感触を全身に感じながら客を案内し捌いていく。
喋りつつ、PCを操作しつつ、客に笑顔を向けつつ自分の体内からどろっと血の塊が流出する。痛みはないけど不快感は常にMAX。どろどろびゅるびゅる、文字に起こすとエロ漫画みたいだけどクソくらえよ。最悪だよ。こんな状況で働くとか狂ってんのかよ。
異変は休憩前、パンツと股の境目に乾いたベタつきを確認したところからだ。しかも新鮮である。あ、これ…と察して仕事を巻き上げ、フライング気味に休憩に突入。
社員食堂に行く前にトイレに駆け込み被害状況を確認。毎度そうなんだが、自分でもびっくりするほど経血が出てる。ナプキンは端から端まで一面真っ赤だ。
小学校の時授業で「一日あたりの経血は多くてもスプーン2杯」とか言われたけどあれ絶対ウソだろ。6杯分は出てるぞ。なんなら計ってやろうかクソ野郎。
ほんと初経の頃から思ってるんだけど、夜は別としてモレの95%ってナプキンの全長云々じゃ防げないんだよね。漏れるのはいつも股の間から太腿の内側。ここに漏れ伝って股と内ももは血でべったり、獲物を喰らったライオンの口みたいになってる。もうナプキンってパンツに収納する概念から抜け出さないと無理だよ。なんで変わらないんだよ。
当然スパッツなんて子猫の前の障子同様、防ぎようもなく染み込んで貫通した経血でべったり。うん、分かってた。
被害状況は半ズボンにも及び、傍目からはほぼ分からんが確実に赤黒いシミ。やっちまったな…と思いつつ狭いトイレで下を全部脱ぐ。フックが全然ないのでパンツとスパッツを左手に、ズボンは口に咥える。水道でポケットティッシュを濡らして股間を拭くのが理想だけど水に溶けるタイプじゃないとトイレに流せないし、そもそも手洗い管がタンクに内蔵されてるタイプなので手元に綺麗な水は無い。ハンドタオルはエプロンのポケットに入れなきゃだし汗を拭いたりもするので下手に濡らせない。トイレットペーパーに唾を染み込ませて股間を拭う。気休め程度。
血の染みたパンツ部分を覆うように位置を調整しながらナプキンを交換、スパッツを洗う余裕はないので前後を逆にして履く。ズボンのシミはシャツで隠れる。ちゃんとゆっるいズボンを選んでいるので肌に触れる部分も少ない。このまま何食わぬ顔で社員食堂へ、メシの後バファリンを飲んで後半戦に突入。
後半は閉店時刻に向けて動きが加速する。サビ残上等の会社だが、私は定時上がり厳守。定時内に仕事納めるのけっこう大変なんだよね。1.8倍で動き回ってやっとこさ収まる感じ。ぶっちゃけやろうと思えばできるもんだな、というのが実感なのだが。
引き続き通常業務を遂行しつつ予想だにしない案件をこなしたり投げ捨てたりしていたらふと気付く。強烈な違和感。
ズボンにさっきは無かったデカいシミがある。客に尻を向けられる状態じゃないことに気付き顔面蒼白。ちょっとトイレへ、おほほほほ、とおしとやかに宣言してカニ歩きでトイレへダッシュ。
ヤバイ。完全にアウト。Tシャツなんかで隠せないほどモレてた。基本的に立ち仕事だが、小一時間前に少しだけPC作業で椅子に座った。わずか20分足らず。絶対にその時だ。
天を仰いだところでどうしようもない。定時まであと1時間半、来客はほとんど無いが、私の大惨事に気付いたスタッフはいたかも知れない。言い出せないよなぁこれは…。
この惨状が休憩前に起きた場合、時間内に全力疾走でギリギリ行って帰ってこられる距離にユニクロや衣料品店がある。そこで下着とズボンを買って一新することもできるが(その場合は飯抜き)今回はそうもいかない。
最終手段である。ズボンを後ろ前に履き直す。超テキトーなズボンなのでデザイン的に違和感はない。後ろ手でホックを留める。べったりなシミをエプロンで隠し、降伏した時の新城直衛(皇国の守護者ね)みたいな堂々とした立ち振る舞いで仕事場に戻る。
そのまま定時まで駆け抜けた。
終業後にやってるのはドンキくらいだが、そこでいろいろ買い込んで駅のトイレでキレイにして……とか考えてるヒマがあったら一刻も家に早く帰りたい。エプロンなきあと、ズボンのシミはカバンを前に抱え続けることで隠した。そろそろ薬が切れる頃なので帰りの電車は死ぬほど座りたかったけど、カバンで前を隠し、ドアのそばに寄りかかって後ろを隠して40分の帰路を耐え抜く。頭も身体もへろへろ。
帰宅後はトイレと風呂場に直行して全部洗う。くたびれた。本当にくたびれたよ。
……というのは日常茶飯事である。私にとって生理とはこういうものなのだ。いくら対策を練っても勝つことのない、負けつつ共存するしかない隣人なのだ。
もう次からはあれだな、保育園児よろしく「(経血)おもらしセット」を会社のロッカーに揃えておくしかないな。水に流せるウェットティッシュも一緒に。
以上の記録は、生理の実質期間は3日程度、PMSもなく、周期も安定したイージーモードなフレンズのサバイバルである。
しかも靴も服装も自由、不潔じゃなければ化粧すらしなくていい私の職場での体験である。
かわいいお洋服とちゃんとしたお化粧をマナーとされている女の人たち、もっと行動の制限があるところで働く女の人たち、よりジェンダーロールが強い場であればあるほど、そして生理とそれにまつわる諸症状が重い人であればあるほどその苦労は想像を絶する。
やってらんねえよなこんなの。
韓国のCMじゃないけど、ほんと輝けるわけねえよ下半身血みどろでなんてよ。
子供を産む準備ってのは知ってるよ。ぷにぷにでふかふかだよね経血。赤ちゃんのベッドっていうのはなんかいいよね。現象自体への嫌悪はないよ。
でもそれと働かなきゃってのは全く別レイヤーだ。勘弁してほしいのは、どろどろの不快感と通常通り要求される仕事が並行していることだ。
まあ具体的に労われって言いたいわけでも男性側や雇用側に何かを要求したいわけでもない。ただ私の場合はこうだ、ってのを吐き出したかっただけだ。
でもまぁ、休みてえよ。
休ませてくれよ。
別に休暇とかじゃなくて、デスクワークだろうと接客だろうとゆっくり働ける仕組みがほしいよ。
生理が重い人も軽い人も、月一で訪れるこういうドタバタや不調と相談しながら無理なく働ける社会であってほしい。
ユニクロのシームレスショーツほんと良いよ。薄い布地だから一瞬で経血落ちるし乾きも早い。何より締め付けがなくて一度履くと戻れないぞ!
おわり
巷に蔓延る退行ネタ。右を見ても左を見てもバブちゃんバブちゃん赤子幼児育児育児育児
勿論、作品の何処にも退行要素はない。
百歩譲って退行ネタはまだ良い。普段喧嘩して血腥いCPの筈が家庭内ほのぼのパロにされている。
仲良くお手手繋いで。
マリアナ海溝より深い溝が二人の間にはあったのでは?容易には乗り越えられない心理的な壁が。
それを幼児ぷにぷに輪郭お目々まん丸キャラ(最悪の場合涎すら垂れてる)と意味分からないポジティブ思想の受によって解決させている。
良い加減、言わせて頂きたい。
公式を見ろやどこにそんなド天然要素がある?微塵も存在せんわ。大体、何処から出て来るんだそのお花畑な発想は。男には生理も出産もない。あるのはちんこだよちんこ。生産しなくて良い、消費すりゃ良いんだよ。女のスカポンタンな思想を応用すんな。育児あるあるを男に代弁させるな。自分の創作物でやれ。人生経験値が低いからそんな事するんですか?経産婦で知能指数下がりまくってそんな事するんですか?一切その絵柄癒やされねえから本当勝手に消えてくんねえかな。
このポストはすでにある程度アダルトVRを楽しんでいる方向けの内容です
アダルトフェスタVRで5000本突破のキャンペーンをやっていたためDPVR-4Dを購入しました
この機器に関してはネットでの情報がほとんどないのでなんとなく調べたところ、DPVRシリーズというのは中華のHMDですがDPVR-4Dというのは日本メーカーによりアダフェス用にカスタマイズされたモデルってことだと思います
・連動機器:A10サイクロンSA(個人的オススメホールは超敏感ぷにスティック。サイズもピッタリ)
サイクロン買ってからほとんどこれです。たまーにDMM VR Player+FANZA動画ということもありますが一度機器連動を知ってしまうとなかなか満足できずアダフェスに戻るわけです
・機器連動する際はDimension Playerでの再生が必須
→DimensionPlayerでの再生にはDLNAサーバーなどの方法が取れず、DLした動画を小さい容量のOculusGo本体に入れなくてはいけないが、大きいファイルであるとそもそも容量に入り切らないこともある
→そのため低画質のストリーミング再生をせざるを得ない(4K動画ではなく2K動画になってしまう)
→機器連動だと刺激の強弱を調整できないので一旦停止したりしてタイミングを調整する必要がある
→一旦抜けばいいじゃんって思う人もいるかも知れないけど、一回抜いちゃうとHMDで見えない状態でもう一回入れるのは結構大変
・Oculus GoとA10サイクロンSAのBluetooth接続が動画の最中に切れてしまうことがある
→ホームに戻って一旦Playerを閉じてもう一度再生箇所まで戻らなくてはいけないので冷めてしまう
と上記のような問題点がありなんとか解消したいと思っていたところにアダフェスのセールです
前回の3万円で1万ポイント+DPVR-4Dというセットのときは悩んでいるうちに終わってしまったので今回はすぐにポチりました
で本日届きましたので早速使用してみました。今まで使用していたOculusGoと比較していきます
DPVR-4Dはコントローラーがなく本体右側のタッチパネルと本体右下側の戻るボタンの組み合わせで操作します。今までコントローラーだったのでまだ慣れませんが悪い感じではないです
あとは電源ボタン音量ボタンイヤホンジャックtypeB端子とSDカードスロットです。OculusGoとの大きな違いはSDカードスロットですね
この機種ではSDカードにアダフェスの動画を入れ再生するのがメインになると思います
typeB端子と外付けHDDなどを繋げっぱなしの状態ならHDD内の動画を再生できるようですが、せっかくスタンドアローン型のHMDを使っているのですから線なしで使用したいですからね
装着はOculusGoなどと同じくバンドで留める形です。装着感は悪くありませんが接顔パーツはちょっと固めです
起動し、WiFiに接続とアダフェスにログインします。スマホ用のようなキーボードなので非常に使いづらいですがキーボードは今後もう使わなさそうなので我慢です
トップにはアダフェス関連のサイトのリンク、ブラウザ、youtubeへのリンク、それにいくつかのアプリがあります
OculusGoではyoutubeはアプリですが、DPVR-4Dではブラウザ版youtubeです。レスポンスも遅く非常に使いづらいと感じました。他のアプリは使用しないのでスルーします。
トップにあるタブを操作するとアダフェス購入済み動画が表示されストリーミング再生と動画のDLができます
DL速度はWiFiなので波がありますが可もなく不可もなくといったところでしょうか。DLはPCで行うため基本的に使用することはない機能です
ストリーミングは再生ボタンを押してから再生されるまでが少し長いように感じます。試したのが夜なのでサーバーの問題かもしれません
OculusGoと比べると遅い気がしますが、プレイヤーを開く必要がないのを考慮して同じぐらいのスピードだと思います
ストリーミング画質はOculusGoと変わらないと思いました。再生してるのは同じファイルですからね
そしてメインになりますが、トップ右側のローカル再生からSDカード内の動画を再生します。
動画のアイコンがパケ写などではなく動画のキャプチャから生成される画像なので複数の動画を入れると目的のものが分かりづらくなるかもしれません。ただアイコン下に動画タイトルが流れるのでそれで判別できます
目的の動画の再生ボタンを押すと認証がはいるのかロード時間があります。ストリーミングのときと同じぐらいの時間と結構長いです
再生中にタッチパネルを一度タップするとメニューが表示され早送り音量輝度ズームの調整などができ、ダブルタップで動画の一時停止が出来ます
コントローラーがないため操作は視点合わせタップとなっているので、一時停止や再開の際に中央を向いてダブルタップを行うと動画をスキップしてしまう誤操作をすでに何度もしています
少し上や下を向いて停止再生の操作をしないといけない点はイマイチです
またメニューには視点調整が存在しませんが、一旦電源ボタンで画面を切りもう一度電源ボタンを押し画面をつけるといった方法で正面に修正することができます
再生プレイヤーの性能はPigasusやSkyBoxなどには遠く及ばず、DimensionPlayerと以下といったところでしょうか。ただこれは慣れである程度解決する気がします
まだ使用時間が長くないため機器連動の安定感に関してはわかりませんが、今回試している最中に切れることはありませんでした
画質はもちろんストリーミングの2Kより高画質な4Kなのできれいです。これに関しては一切文句ありませんね
個人的まとめ
DPVR-4Dで今までの問題点であるストリーミング再生からの脱却、コントローラー、連動の安定感どれも割と克服出来た気がします
最後に結構重要な所としてはこの機種だとアプリの追加が出来ないので、FANZA(DMM)で購入した動画が見れないです
そういうところを総合的に加味すると100点満点で75点ぐらいでしょうかね。正直もう少し期待していたよ
向いてない人(OculusGoのほうがいい人)
・FANZAがメインという人
・アダフェスがメインだけど連動使わない人
・ストリーミング画質でも気にならない人
残念ながらアダルトVRの初心者にはまったくオススメできないなと思いました
アダフェスヘビーユーザーのサブHMDにいいかなといった印象です。出来ることがアダフェスに特化しているので万人受けはしない商品です
購入を考えている方は参考にしてください
攻略テーマは、昨日書いたけど、要するに「大漁!海防艦いらっしゃい!」である。
結果、第一海域はクリアできた。攻略難易度は最高難易度の「甲」で。
第1ゲージは、輸送作戦で、これをアタイは「チマチマ、ポコる」作戦で攻略する方針であることは、昨夜書いた通り。
この作戦に参加する艦隊「千鳥方面部隊」のメンバー6人は、軽巡1、重巡1、雷巡1、駆逐艦3で、こんな面々。
五十鈴改(Lv.38)【2軍】 | 主砲連撃。(めざせLv.50で改二へ大規模改装) |
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プリンツオイゲン改(Lv.86)【2軍】 | 連撃装備。夜戦装備(夜偵、照明弾) |
木曽改二(Lv.74)【2軍】 | 先制雷撃と連撃装備 |
フレッチャー(Lv.50)【2軍】 | 対潜要員。(めざせLv.55で改へ大規模改装) |
伊太りべっち改(Lv.57)【2軍】 | 対潜要員。イタリア駆逐艦の魅力は対潜。ここで魅せてくれ! |
伊太まえ改(Lv.57)【2軍】 | 対潜要員。同上 |
E1海域第1ゲージを攻略するだけじゃなく、アタイの艦隊の2軍メンバーを強化するレベリングも兼ねたチームを組んでみた。
艦これというゲームは、心折れる単純作業に対して何か意義をこじつけて付与し、なんとかモチベーションを上げて維持する術を鍛える修行。ボスをチマチマ何十回も殴り続けるという延々と続く単純作業も、「普段は相手する暇のない2軍メンバーの育成も兼ねる」というテーマをネジ込めば、あら不思議、なんだか心ウキウキ!
…ドロップした艦娘は、全て、通常海域で出会うような駆逐艦や軽巡の娘たち。
ぷにぷにホッペの海防艦ちゃんたち、もっと! もっとだっ! 来いやぁ!
29回目にS勝利をして輸送ゲージが破壊された時、ドロップする娘に期待したのだけれど…
イイ覚悟だほら! そのまっ平らな飛行甲板、出しなよ!いくぜっ!
E1-1は旗艦ローテ、無疲労で周回できる
ゲージ破壊後の海防艦ドロップは70Sで1隻
思っていたより美味しくないかもしれない🙄— jug (@jug37244712) June 27, 2020
この不漁な海域、E1-1にアタイが戻ることは二度とあるまい。アバヨ!
続く、E1海域第2ゲージも、ボスに対してA勝利4回、S勝利2回を重ねて、攻略完了。
でも結果としてゲットした艦娘は、海防艦ゼロ。他にレアな娘も無し。ふぅ。
こんな不漁な本日で、あえて一番の戦果を挙げるなら、E1海域第2ゲージの突破の決定打を決めた駆逐艦の曙たんの活躍。曙は、E1海域で敵への攻撃に特効ボーナスが設定されているらしい。
顔を合わせれば「このクソ提督っ!」と罵倒してくる娘だから、あまり可愛がってなかったし。
「曙」って字面を見ると、横綱だった曙太郎が目に浮かんじゃうし。
だから、特効艦とはいえ、まだレベル58にしか育ってない小娘に何ができるのかしらと、
あまり期待せずに、ゲージ破壊寸前の「ラスダン」決戦メンバーの旗艦で送り出してみたら、
連撃装備の曙が、夜戦でボスに3桁ダメージを叩き込んでフィニッシュ!!
ほんと、じゅ~~ぶんに感謝する!言葉通り、何とかしてくれたじゃない!
今日ほど、曙の「このクソ提督」という罵声が可愛く聞こえた日はない。
さて、次は第二海域(E2)。今度の戦場は、南西諸島沖縄方面。
しかも、先行するガチ勢たちのつぶやきによれば、大和もドロップしているらしい。
ということで今度は、この娘を大規模改装できるレベル60までレベリングすることを楽しみに、アタイは「刺身にたんぽぽを載せるお仕事」をするわけか。
月曜日から、あれだけ「業務を止めるくらいなら出社しろ」と言っていた会社が休業になった。
そんなわけで、今は1歳の子どもの面倒を見て自宅でゆっくりしている。朝子どもと一緒に起きて、朝ごはんを食べる。Eテレをなんとなく一緒に見ながら、家事をする。大体みいつけた!が終わる頃に散歩をしたいと言われるので、子どもと手を繋いで家の周りを散歩する(買い物があるならこの時に行く)。帰宅したらしっかり手洗い(または全身シャワー)して、子どもはお昼寝、大人は少しだけの休憩時間。起きる頃にお昼ご飯にして、その後は一緒に家の中で遊ぶ。おやつタイムを挟んでまた遊ぶ。16時になったらまたEテレを見ながら家事をして、17時を過ぎたら一緒にお風呂に入る。18時くらいに子どもに夕ご飯を食べさせる。この後大人のご飯を作って食べて、21時くらいに寝かしつけ。スケジュール通りいかない時もあるけど、大体こんな感じの生活のテンポである。
わたしは子どもが月齢4ヶ月のときに仕事に復帰したので、完璧ではないにしろ、ある程度意思疎通の取れる子どもとこんなに長期間一緒に過ごすのが初めてだ。家も狭いので、本当に起床から就寝まで、ずっと一緒にいる。ぷにぷにのほっぺがずっと側にいる。
自分でも知らなかったのだが、何度も同じ絵本をせがまれるまま読むことも、歌を歌ってとせがまれるまま歌い続けることも、ブロックや積み木で一緒に遊ぶことも、思ったよりわたしにとって苦痛ではなかった。育児よりも働くことの方が向いているのだろうと自分では思っていたが、間違ってたのかもしれない。状況が複雑な各ステークホルダーの機嫌を取ることよりも、子ども一人の機嫌を取ることの方が、はるかにワクワクして楽しいのだった。単純に仕事に疲れているだけかもしれないし、期間限定だからかもしれないし、子どものもちもちのほっぺの魔力にやられているだけかもしれないが。
そんなわけで子どもの手を引いて、ちょっと手の込んだ料理を作ってみたり、いつもレトルトで済ませていた子どもの幼児食を手作りしてみたり、なんだか楽しく生活している。
ちょっと前まで出勤していた時は、不要不急の業種なのになんでこんなに医療従事者の頼みを無視して電車に乗って通勤して頑張ってるんだろう、とか思っていた。そんなことを考えているうちに、子どもを通わせている保育園からも登園自粛を要請された。要請されたので、在宅勤務を強く希望して自宅で保育しながら仕事をしたりも短期間したけれど、とても無理な話だった。同じく在宅勤務の夫とどっちが面倒を見るかで揉めて、家庭内の雰囲気が最悪になった。結局妻で女性のわたしがなし崩し的に多く面倒を見ることになって、わたしの仕事はどんどん遅れた。これが本当にストレスだったので、今は本当に穏やかな気持ちだ。
とはいえ、不安はもちろんある。休業期間中の給与は、ただでさえ少ない金額から更に6割になるし(こういうとき組合費を毎月結構払ってるのに頼りにならない労働組合のことを考えてしまう)、保育料は登園自粛してるにもかかわらずフルで支払わなければならないし(無認可保育所は保育料免除対象外なところが多くてつらい、定員オーバーで認可に入れないから無認可なのに)、そもそも休業明けに果たして保育園が子どもを受け入れてくれるかわからないし、いつまで残りの有休の数を数えて怯えながら労働しなければならないのかわからないし、そもそもこの後クビを切られずに働き続けられるかもわからない。漠然とした不安は常に付き纏っている。付き纏っているけれど、こうやって今子どもの寝顔をゆっくり見られる今は幸せだと思う。わたしが働き続ける限り、こんなに長く子どもと一緒に遊べるのはこの休業期間がきっと最後になると思うので、できるだけ楽しく過ごしたい。