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2024-09-23

マイナロマンス詐欺防止を」河野太郎デジタル

マイナロマンス詐欺防止を」河野太郎デジタル相の呼びかけ、大丈夫? 婚姻収入情報業者が把握可能に…

まずタイトル詐欺

マイナ以前に婚活アプリ独身証明年収証明など公的証明書を出すよう求めてる。マイナで把握出来るようになるというのはミスリード

で、嘘情報に釣られてカモられる人が増えてるから認証を厳にして犯罪を減らそうと言う話。

ロマンス詐欺」。被害防止のため政府は、マッチングアプリ登録時にマイナンバーカードによる本人確認を行うよう業界団体要請した。個人情報事業者が取り扱うことや犯罪防止の効果には疑問の声が上がる。(山田祐一郎)

現状でもマッチングアプリなどは独身証明書とか戸籍抄本とか課税証明書(源泉徴収票)を提出して各種個人情報登録してるが

徹底してない事業者や偽造や虚偽で登録する詐欺師が紛れ込んでる。

 「マイナンバーカードを利用することによって、氏名、住所、生年月日、性別顔写真といった券面情報のほかマイナポータル経由で既婚、未婚の別、年収などの情報についても、信頼性高く確認ができ、より安心して婚活可能となる」

ー省略ー

 デジタル庁は、マッチングアプリアカウント開設時にマイナカードによって「より厳格な本人確認可能となり、不正防止につながる」と説明

現状個人情報婚活アプリ登録するのが嫌なヤツはマイナ連携以前にサービスの利用登録出来ないか抵抗あるとか以前の問題

マイナの何を問題視してるのか意味不明

 一方で詐欺被害の防止効果については懐疑的な声も。業界関係者は「全ての利用者カードを所持しているわけではないし、所持していても個人情報提供することに抵抗がある人もいるはずだ」と話す。

普及策とか言いつつマイナカード切り札だと認めてる

詐欺対策なら必須しろというのが正しい結論になるはずだが?

 政府は「国民詐欺から守るための総合対策」で、携帯電話契約や口座開設とあわせて、マッチングアプリ本人確認の場面でマイナカード活用事業者に呼びかけた。「詐欺防止を名目としたマイナカードの普及策でしかない」と指摘するのはマイナンバー制度に詳しい清水弁護士だ。「すべての本人認証マイナカードで行え、というのであれば民間事業への不当な介入だ。本人確認の一つの方法とするだけなら、犯罪組織がマイナカードを使って本人確認するわけがなく、詐欺の防止にならない。

これ本当に専門家か?

もしくは専門家の話を理解度3割で7割捏造して書いてないか

マイナシステム民間事業者の話を意図的混同させる書き方だ。

例えるなら「バス過去事故を起こしてる(マッチングアプリ流出した)がドラレコに不備があれば事故を起こすのではないか?」という書きっぷり

マイナカードの偽造は事実上不可能

事業者婚活相手マイナ認証マークを付けたりしたらマッチング側は安心して相手を信用できる。

マークのない奴は詐欺師の可能性を念頭に出来るわけだ。

その程度の発想が出来ないITジャーナリストとは程度が相当低いか御用学者だ。

◆「個人情報を盗もうとする詐欺師は、あらゆる手段を使う」

 ITジャーナリストの星暁雄氏は事業者個人情報を取得できる点を問題視する。「マイナカードによる公的個人認証信頼性が高い個人情報を扱う。これらの情報事業者システムから漏洩(ろうえい)する危険は本当にないのか」。2015年には海外不倫目的マッチングサイトで3000万人以上の個人情報が盗まれネット上で公開された事例もある。「マッチングアプリ事業者に悪意がなかったとしても、システムに重大な不備があれば情報流出して利用者尊厳を損なう事態に至る可能性がある」と危ぶむ。

 その上でこう強調する。「マイナカード本人確認手段ひとつにすぎない。一方、個人情報を盗もうとする攻撃者や詐欺師はあらゆる手段を使う。マイナカードをあたか詐欺個人情報盗難など犯罪を防ぐ決め手であるかのように宣伝することは、人々の警戒をゆるめ、逆に被害を増やしかねない」

元々ひどい東京新聞だがマイナ案件になると事実誤認ミスリードオンパレード

批判するのにしても整合性を取れる内容を作れ〜

https://www.tokyo-np.co.jp/article/355707

なぜ自民党が勝つのか?

ダメ候補者を消していって残るのが自民党議員から

小選挙区だと野党が勝ち目の薄い選挙区にまともな候補者擁立するのは難しい

anond:20240923110828

例えばパンティーかトランクスふんどしから選べるんならいいんですけど、一つのパンティー以外布くずしかないんですね

anond:20240922151539

考え方が逆なんだよ

結婚するから子供を作るんじゃなくて

子供を作れるような人しかそもそも結婚しないの

それは昔も今も変わらない

婚姻率が下がったのは、その時代において子供を持つのに相応しい経済力を持つ人の割合が下がったからでしかない

で、無理矢理結婚させる場合には子供を作るに値しないような人まで結婚する事になるから

その場合は有配偶者出生率がガクンと落ちる結果になるだろう

バーチャルっていうのは事実現実なんだよ

Virtualの誤訳である仮想」はもうそろそろ言い換えるべきである

声を大にして言いたい。

俺はもう事実上と言っていく。仮想記憶のことも「事実上記憶」もしくは「バーチャルメモリー」と言っていく。仮想記憶とは死んでも言わん。

Virtualは仮想ではない

仮想は「事実でないことを仮にそう考えること。仮定しての想像」という意味である

反実仮想という語からきたものだと思われる。

反実仮想とは「事実に反することを想定し、仮に想像すること」という意味だ。

だが驚くことなかれ。Virtualは事実という意味である

仮想」という言葉はVirtualの意味真逆であるということ。

Virtualの意味本質は「実際そう考えること」「事実上そうだと考えること」であり「ほとんど事実(厳密には違うけどね)」である

たとえば「いつも私ばかり家事しててこれじゃ私家政婦みたいじゃん」というとき、これは「Virtual 家政婦」と表現できる。

鼻毛出てますよ」「え?! いやこれは鼻毛ではないんですよ。なんか黒い染みが鼻についてて…でも鼻毛出てるみたいに見えますね」というとき、これは「Virtual 鼻毛である仮想鼻毛ではない。

「Xって最近もうほとんど2chと変わらないですよね」というとき、Xは「Virtual 2chである

Virtualを仮想翻訳しはじめた当人ですら、誤訳であると間違いを認めている。

時代ゆえ仕方なかったと思うが、それでも擁護できないほど酷い。真逆からだ。

yellowgreenを「赤紫」と訳したぐらい酷い。それが今も続いているんだ。

俺たちは黄色緑色中間色のことを「赤紫」と呼ばされているようなものだ。

これについて「それで慣れてるからしょうがない」と言う人間もいるようだが、耐えられている人間感性おかしい。

バーチャル世界現実世界なんだ

こどものころ「バーチャル世界で遊んでけしからん」と親に言われたことがある。

自分はそのとき「親は、バーチャル世界のことを空想だと思っている?」と強く感じた。

親は、ICTに詳しいわけではなかった。だが、バーチャルという言葉は知っていたし、仮想という言葉も知っていた。

バーチャルがよくわからん者にとっては、バーチャルけしからんものなのだ

「なんでもかんでもバーチャルって。遊びじゃねえんだぞ!現実見ろよ!」という話である

だがバーチャルこそが現実なのだ

悪影響が大きすぎ

Virtualは仮想じゃない。だが「架空」の意味で使われていることがあまりにも多い。

そして今後もどんどんVirtualが増えていくはずだ。英語圏で新しいVirtualのものが出るたびに、日本では架空になっていく。

VRだって空想じゃないのに「架空現実」の意味で考えられている。

違う。「事実上現実」「実質現実」「本質現実」「ほぼ現実」のことである

でもVRに来るやつは幻想を求めていそうだ。Vtuberもそうだな。幻想を求めている。

どう考えたって「事実上YouTuber」「本質YouTuber」じゃない。あれは麻薬方面に近い思考を感じる。

幻想YouTuber」「架空YouTuber」だ。架空キャラのようなものだ。あん人間現実には存在しない。

デジタル化がいまいち流行らないのは空想から

Virtualが「虚」のものだと思われている。

すべてが虚の上に乗っていると。

虚ではない。事実上である。「物理世界はそっちなんだが、事実上こっちが本質だよ」である

真に仮想なのは自分の目で見えるものけがすべてだと思っている人間の頭だよ。

名前ときで変わると思っているか?変わるんだよな

名前変えたぐらいで変わるわけないと思っている人間も多いと思う。

だが変わる。

今の仮想という言葉は、

架空バーチャル」「空想バーチャル」「想像バーチャル

幻想バーチャル」「荒唐無稽バーチャル」「非現実バーチャル

「あてずっぽうバーチャル」「推測バーチャル」「憶測バーチャル」「幽霊バーチャル

夢幻バーチャル」「錯覚バーチャル」「事実と違うバーチャル」「空虚バーチャルなのだ

だが言い換えたあとは違う。

「実際バーチャル」「事実上バーチャル」「実質バーチャル」「真バーチャル

理論バーチャル」「実態バーチャル」「現実バーチャル」になる。

今後はVirtualなものが増えていくんだ。

俺のとる手段

今後はNon-Virtualなものについて仮想って言いまくってミーム汚染してやる。

仮想社会バーチャルバカ仮想一般人)たちを混乱させていくぜ。

考え方としては、今まで無標だったものにはすべて仮想とつけていい。仮想ってついていたものはVirtual(=事実上)な。

今後Virtualを仮想って言ったやつのことも、バーチャル仮想人って呼ぶ。

お前らも仮想人やめろよ。バーチャル人になれよ。

追記: 「仮想」という言葉をVirtual側に合わせるという案について

そもそも仮想じゃないんだよ。仮想という語をどれだけVirtualに合わせても「仮」という漢字と「想」という漢字が強すぎる。

「yellowgreenはもう赤紫って呼んでるんだから現実見ろよ。yellowgreenは赤紫ね」って言われて「えーーー???いや黄緑やん???!」って思わない?

あなたはyellowgreenを黄緑だと理解しているからいいかもしれないですけどね、赤紫だと思ってしまっている人たちが大勢いるんですよ!!意図的色弱の人を作り出してる状態ですね。事実上ね。

Virtualは仮じゃないし想像でもない。

それならば「事考」の方が正確。「事考記憶」「事考通貨」「事考水」「事考機械」「事考サーバー」のなんと正確なことか。

言葉は、最初にパッと見たときの印象が重要だと思う。とくに辞書を引かない人や言葉意味を深堀りしない人にとってはますますそうだ。

たとえば「類似」「レプリカ」「再現」にはネガティブイメージは少ない。だが「似非」「擬い物」「贋作」「模造品」は「偽物」の意味が強くなる。

仮想をVirtualの意味で使っていこうというのは、「贋作」を「レプリカ」のように使っていこうという主張だ。

だが漢字は強すぎる。どれだけ自分の中でわかっていたとしても、その漢字の主張から逃れることは難しい。

「じゃあ新しい博物館には贋作を作りましょう」と言われたときにすごく嫌な感じを受けないだろうか。そのぐらい漢字は強い。

ブコメ見たけど、仮想意味を正しく使っている人でも「事実はそうじゃないけど、実際そう考えることができること」という理解の人が多いと思う。

これは日本語・英語問題もあると思うけど、厳密にはこれは違う。バーチャルには正しいが。

仮想」をそう捉えている人は、バーチャルバーチャル理解していると言ってもいいだろう。だが厳密には理解していないはずだ。

「実際そう考えることができること(まあ細かくいうと現実事実ちょっと違うんだけど)」というのがより正しい。

単なる語順問題のように見えるが、いうならば存在の順番が違うということ。存在感が全然違う。

任意整数xが存在してそのxは範囲が2から10」であって、「範囲が2から10であるような任意整数xが存在する」わけではないのと似ている。「範囲」や「2から10」や「整数」はxより先に存在できない。

事実はそうじゃないけど」が先に来るともうあとは何言っても夢になる。「ふーん。事実はそうじゃないんだ。この話終わりね」のような感触だ。

「違うけど、そういうふうに考えることもできる」じゃないんだよ。「違わない」んだよ!!!違うけど。

関西弁の「知らんけど」に近い考えでいてほしい。

とにかく仮想は何をやってもダメ。そのぐらいの誤訳

これは仮想誤訳でもないし、バーチャル誤訳でもないし、事考誤訳でもないし、事実上誤訳でもない。

完全誤訳です。これぐらい素晴らしい誤訳は他になかなか無いです。

気づいたら40歳。でもやりたいことがない

なんとなく日々を過ごしていたら、いつの間にか40歳を迎えていた。周りは結婚したり、子供を持ったり、キャリア成功していたりするけど、自分には「これだ!」というものがない。やりたいことも、目標も、いつの間にかぼんやりと消えていった感じがする。

最近になって「何か始めないと」って焦ってるんだけど、結局何をしたいのか分からないまま。そういう人、他にもいるのかな?

anond:20240804175054

友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。

自分あずまん好意的認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生番組であった。

その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという

メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである

多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである

宇野の話をする時、あずまん宇野批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。

そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。

宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係特殊性がわかる。

その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。

 

年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである

日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で

現在進行形で進む辻田真佐憲との確執ホットトピックと言えるだろう。

辻田がシラス配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、

長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。

東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたかである

津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。

 

長年あずまん人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。

今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。

 

ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。

絶妙距離感を維持している西田亮介は、今後も付かず離れずで関係性を維持すると見ている。

シラス初期メンバーの一人であるさわやかは残念ながら現在あずまんの視界には入っていないようである

日本問題ってこれだよなって感じた記事を張っていく

共通、標準、最適、統一、集約、再編

そういうのが苦手というか、やりたがらないよな


標準化が進まない日本理由は「自分が損をしてでも人の足を引っ張ろうとする日本人」?

https://note.com/torum/n/n1cfeed20730b

記事にもうなづいたし、

hecatomcales 絵文字ガラケー時代キャリア3社で互換性がなく文字化けしてたし、標準化したのはグーグルアップルから

はてブのこれもそうだよねって思った


政府は今すぐ電子レシートを普及させるべきだ

https://anond.hatelabo.jp/20240922061814

分野は違えど似た話


なんで漫画出版社っていくつもサイトとかアプリ乱立させるわけ?

https://anond.hatelabo.jp/20210621160710

↑手前みそで申し訳ない。これは私が増田に書いたやつなんだけど、マンガサイト/アプリが多すぎるって話


ΝΑΠΠΑさんのツイート

https://twitter.com/nappasan/status/1754181315308683361

日本マニアって自分知識コレクションあくま個人レベルで抱えて、他人から教えを乞われたら「これだけは教えてやるから後は自分精進しな」というスパルタ師弟関係みたいな話になりがちなんですが

欧米マニアってビシバシ情報公開して多数の人間資本を引き込むことで自分自身の利益にも繋げようというスタンスの人が多いから、全く違う速度と規模感でモリモリと物事が進んでいくし、こういう気質スタンスの差を見ているとそりゃソフトウェア開発の世界でも差が開くよなと思ったりします。

個人での精進努力切磋琢磨という美徳に縛られすぎて他人とのノウハウ共有や標準化による利益の創出という観点が欠如してる人が多いんじゃないですかね。そういうところが企業社員教育のやり方なんかにも表れているし、社会全体を非効率にしている一つの大きな根源なのでは。

私は子供の頃から「見て盗め」ってやつが物凄く嫌いだし、教えを乞われると偉そうにする人も嫌いなのである

学問にもこういう姿勢の違いが表れてると思うんですよね。和算なんかは独自にかなり高レベルなところまで達していたようだけど、結局は格闘術のごとく「流派」に落とし込まれて、論文査読や公開による理論証明という現代科学世界には至れなかったわけで。


行政システム、乱立に歯止め 自治体仕様統一へ国が新法 既得権の壁、難航も

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66916140S0A201C2MM8000/

地方自治」で各自治体が独自に構築した結果、連携ができずに非効率を招いている。

(略)

政府は約1700に上る地方自治体の情報システム総合2面きょうのことば)について仕様統一する


再編は外国人頼みっていう話


JSRジョンソンCEO非上場化で再編、求めるのは規模」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC201LR0Q3A121C2000000/

日本の素材メーカーは、半導体関連だけに限らず中小規模の企業が多い。経営も非効率メーカーが多い印象がある。これは、長年にわたって(国や市場から)守られてきたからと言えるのではないか

三菱ケミカルG、石化事業分社化先送り 再編の壁高く

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1733Y0X10C23A1000000/

慢性的供給過多が続く。

(略)

こうした状況でも、他社が撤退すれば残存者利益を得られるとの思惑が業界内にはあり再編が進みにくい。

自分たちでどうにかしようっていう意識が皆無な思惑w

JSRCEO三菱ケミカルGの社長(記事当時)も外国人経営者なんだよね

でも三菱ケミカルGのジョンマークギルソン社長業界抵抗で再編できなくて解任されたw

どんだけ再編が嫌いなんだよ日本はw


造船でも似たような話があって

造船TOP5に韓国は3社あって、すでに再編してたんだけど首位中国なので、首位奪還のために2位の現代と4位の大宇が合併しようとしたら、EUに横やりを入れられたって内容なんだけど

韓国造船、巨大統合頓挫 再編停滞で過当競争続く

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM13D8F0T10C22A1000000/

日本の造船関係者のコメントが草すぎなんだよね

日本の造船大手幹部は「韓国2社の統合で再編が進めば船価上昇につながるはずだった」と肩を落とす。」

他力本願すぎてあきれるw

今治ジャパンマリンユナイテッド大島三菱、名村、川崎三井、常石と乱立状態日本がこれ言う?


かにもいろいろあるから適当にはりつけとくわ


医療資源集約進まず 病院ベッド2割過剰、増える診療所

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2063P0Q3A720C2000000/

厚労省は非効率医療体制改革を目指し、19年に全国の424病院に対して「再編統合議論必要」と名指しで指摘。

(略)

他の先進国並みにいる医師が大病院で足りないのは、小さな病院の数が多いうえに多数の勤務医独立し、診療所開業しているためだ。


この前みた大工が足りなくて家が建たない問題も、一人親方が増えたから~みたいなのが原因だっけ

アニメーター貧乏問題も結局はそれなりにスキル身に付いたら独立するからアニメスタジオが乱立して仕事の取り合いになるからだっていうよね

トラックドライバーが足りない問題もそうで、物流二法(貨物自動車運送事業法貨物運送取扱事業法)が施行され参入が増えた結果だし

米が足りないのも農家を小さい田んぼ兼業させ続けた結果だし

弱者男性弱者女性マッチングして6年が経った

失われた時間

夜9時、カズキが眠りについた後、家の中には静寂が訪れた。

しかし、その静けさの中で、リビングにはスマホの画面をタップする音が断続的に響いている。

夫はソファに横たわり、スマホ操作している。妻もまた、ダイニングテーブル椅子に座り、同じようにスマホ凝視していた。

彼女視線は画面の中のSNSに釘付けだ。友人たちの投稿コメント、次々と流れる他人生活に触れ、時間を忘れてスクロールし続ける。

そこで彼女現実の不満や孤独一時的に忘れられるのだ。

母親として、妻としての役割を一旦棚に上げ、ただ画面の中で過ぎ去る時間に身を任せる。育児という責任はすでに頭の片隅に追いやられ、彼女虚構世界に浸る。

カズキが泣き声をあげても、彼女は反応が鈍い。夜中に子どもが寝室からさな足音を立ててやってきたときも、彼女スマホの画面から目を離さない。

父親は、ちらりと子どもを見ただけで、何も言わずにまた画面に目を戻す。結局、カズキは二人の間に挟まれ、静かにソファに座って彼らの顔を見上げたが、誰も何も声をかけることはなかった。

家族としての絆はもはや形骸化しており、親子の間には実際の対話交流ほとんど存在しない。

ただ、スマホの明かりに照らされる無言の時間が過ぎていく。それはまるで、彼らが現実から逃げるために自ら作り出した、無感情牢獄のようだった。

弱者マッチングの始まり

数年前、彼らが「マッチング」された日のことを思い出す。

政府主導の新たな社会政策が大々的に発表された時、孤立し、結婚を諦めていた弱者男性と女性が、一度に大量にマッチングされ、結婚を促進されるというプログラムだった。

そこには理想未来が描かれ、少子化対策経済的な安定・社会全体の調和を目指すという美辞麗句が並べられていた。

彼女はその時、仕事に追われ、将来の見通しに不安を抱いていた。

孤独生活の中で、社会の期待や周囲からの無言のプレッシャーに押されるようにして、参加を決めた。

彼もまた、社会的に疎外され、職場での孤立感に耐えきれず、希望が薄れていく中でこのプログラムに乗り込んだ。

彼らが最初出会ったのは、淡々としたマッチングイベントの会場だった。まるで品定めされるように、テーブル越しに数分間だけの会話を交わした。

しかし、そこでのやり取りは極めて表面的なものだった。互いに特別な印象を持つこともなく、ただ社会的な期待に応えるための形式的時間が流れた。

彼女は彼に対して特別な魅力を感じることはなかったが、経済的な安定や社会的な孤立を避けるためには「結婚」が必要だという思いに駆られていた。

彼も同様に自分未来に対する不安孤立から、この結婚が何かの救いになるかもしれないと考えていた。

結婚という名の契約

彼らの結婚は、愛情感情的なつながりを伴わないまま始まった。

結婚式は小規模なものだったが、それでも形式的に行われ、家族や親しい友人たちが集まった。

笑顔を作り、記念写真を撮り、社会的には「成功」と見なされた。しかし、二人の間にはほとんど会話がなく、結婚という大きな決断に対する感情曖昧なままだった。

彼らは新婚生活を始めたもの感情的な絆は深まることなく、時間が経つごとにお互いの存在が重荷になっていった。

子どもが生まれることで何かが変わるかもしれないという淡い期待もあったが、実際には彼らの関係さらに複雑にするだけだった。

子どもは彼らの生活に新たな責任をもたらしたもののその責任を共有する意識希薄だった。

互いに育児負担押し付け合い、疲れ切った日々の中で、二人とも現実逃避にスマホ世界に没頭するようになっていった。

崩れかけた家族

こうして、建前だけで作られた家族の絆は、日に日に薄れていった。

子どもが何を感じているのか、何を求めているのかに対して、二人は気づこうとしない。

育児という責任あくまで「社会的な役割」であり、愛情を注ぐことはなく、ただ義務感だけが残っていた。

カズキは、そんな家庭の中で日々を過ごしながら、両親の愛情を感じることなく成長していく。

無言の時間と無関心の中で、彼の心の中に小さな孤独の種が静かに芽吹いていた。

孤独クラスルーム

カズキは5歳になり、ついに小さなランドセルを背負って学校に通い始めた。

彼が通う学校は、政府弱者マッチング政策によって生まれ子どもたちが集まる場所でもあった。

同じように、家庭の中で愛情や関心を受けることなく育った子どもたちが大勢まり学校教室には独特の空気が漂っていた。

教室一見すると普通小学校と変わらない。先生が黒板に向かい子どもたちは机に座り、ランドセルを下ろして教科書を開く。

しかし、そこにあるのは静かな孤独空気だった。クラスメートの多くは、家庭での愛情ケアを十分に受けておらず、どこか無感情で無表情。誰も他人積極的に話すことはなく、ただ時間が過ぎるのを待っているような雰囲気が漂っている。

カズキもまた、その一人だった。教室の隅に座り、他の子どもたちとあまり目を合わせることなく、無表情で机に向かっている。

先生が何かを質問しても彼はただ小さくうなずくか、返事をすることな視線を落とすだけだった。彼にとって学校もまた家と同じように、感情のない無機質な場所になっていた。

クラスの子どもたち

クラスメートたちも同様に、家庭での愛情を知らず、感情を抑圧されたまま育った子どもたちだった。

友達同士の会話はほとんどなく、遊び時間ですら誰かが楽しそうに笑うことはほとんどない。まるで、大勢の子どもたちがそれぞれの小さな殻に閉じこもっているかのようだ。

授業中、カズキ先生の話をぼんやりと聞いているが、心の中では何かが欠けていることを感じていた。

家では両親から十分な会話や接触を受けていないため、彼にとって他人との交流信頼関係の築き方がわからない。クラスメートもまた、同じように孤独存在であり、互いに心を開くことができないため、自然と静寂が教室支配していた。

休みになっても、誰かと遊ぼうとする子は少ない。カズキは、ランドセルの中に入っているお弁当を一人で静かに食べる。誰も彼に話しかけず、彼もまた、誰かに声をかけることはない。彼の周りでは、他の子どもたちも同じように無言で食事をしている。カズキはその無表情な顔のまま、スプーン一口ずつ弁当を口に運んでいく。

カズキの心の中

家でも学校でも、カズキ孤独を感じているが、それを言葉にすることはできない。

彼の心の中には常に空虚さがあり、何かが足りないという感覚が消えることはない。しかし、彼にはその感情表現する手段がなく、ただそれを胸の奥に押し込めるだけだ。

学校友達を作る方法も知らず家では両親と感情的なつながりがないまま育ったカズキにとって、周囲の世界はどこか冷たく、無意味に感じられることが多い。

クラスメートも同様に自分たちの孤独を抱えており、互いに心を開くことができない。

それは、家庭の中での愛情不足が原因となり、感情表現信頼関係の築き方を学べなかった子どもたちに共通する問題だった。

放課後になると、カズキランドセルを背負って黙って帰り道を歩く。

家に帰っても両親との交流は期待できず、ただまた同じ日々が繰り返されるだけだ。

彼の頭の中には、誰とも交わらない日々が続き、心の中にある小さな孤独の種が、静かに大きく育っていくのだった。

カズキ学校では彼のような子どもたちが多数を占めているため、クラス全体がどこか感情のない機械的集団のように見える。

彼らは互いに関心を持つことなく、先生が指示するままに動き、誰も積極的自分意思表現しようとはしない。

孤独感や無力感が漂う教室では、笑顔や楽しさ、友情といった感情希薄で、日常淡々と過ぎ去る。

成長したカズキ未来

カズキは15歳になり中学卒業して高校に進学するか、あるいは早々に働きに出るかという選択を迫られる年齢に差し掛かっていた。

しかし彼の中には将来に対する明確なビジョン目標ほとんどなく、家族との感情的な疎遠さや学校での無感情な日々が彼の意欲をすっかり失わせていた。

家庭環境も依然として冷え切ったままで、両親から進路についてのアドバイスや励ましがあるわけでもない。

父親は今も不定期な仕事を続け、母親も相変わらずパート仕事を掛け持ちしている。

彼らの生活経済的に安定しておらず毎月ギリギリ生活費でやりくりしている。

家族全体が経済的な困難に直面していることは、カズキにとっても避けられない現実だった。

働くことへの不安

カズキ学校での成績も特に優秀ではなく、勉強に対する興味を持つこともなかった。

周囲の同級生たちも同じように、家庭や社会からサポートほとんど受けることなく育ってきたため、将来について真剣に考える者は少なかった。

クラスほとんどの生徒は、進学よりも早く働いて家計を助けることを選ぶか、非正規仕事に流れていくのが現実だった。

カズキもその例外ではなく社会に出ることに対する不安と無関心が入り混じった状態だった。

彼の家族は彼がすぐに働きに出ることを期待していたが、それは経済的理由からであって、カズキの将来を心配してのことではなかった。

両親は息子がどのような仕事に就くかに関心を示すことはなく、ただ「家計の足しになるならそれで良い」という態度だった。

カズキ自身も、将来の夢や目標がないまま、やがては自分も両親と同じように、不安定な職に就いて日々をやり過ごす未来ぼんやりと受け入れていた。彼の心には「どうせ自分は何も変えられない」という諦めの感情が根強く存在していた。

経済的問題現実

成長したカズキ社会に出たとき、彼が直面する最も大きな問題は、まさに経済的不安定さだった。

彼は学校卒業してすぐに安定した職に就くことができず、非正規雇用やアルバイト転々とする生活が始まった。

日本全体では弱者男性や女性社会の周縁に押しやられ、正規雇用に就くことが難しい状況が続いており、カズキもその波に飲み込まれていた。

カズキ収入は低く生活費を賄うのがやっとで、将来的な貯蓄や投資などは夢のまた夢だった。

家賃光熱費、食費、そして時には両親から経済的支援を求められることもあり、彼の手元にはほとんど何も残らない。

彼の労働は、社会必要とされるが正当に報われることのない単純作業が多く、心身の疲労が募る一方だった。

また、カズキ家族から社会からも十分なサポートを受けることなく育ったため、将来に対する不安経済的問題対処する力を持っていなかった。

彼は、経済的問題だけでなく、感情的な孤独自己肯定感の欠如にも苦しみ続け、ストレスが重なっていく。

社会との断絶と孤立

カズキが直面するもう一つの大きな問題は、社会との断絶感だった。

彼は家庭でも学校でも十分な愛情支援を受けられなかったため、人間関係の構築やコミュニケーションに対して強い抵抗感を抱いていた。

仕事でも職場人間関係にうまく溶け込めず、孤立したまま日々を過ごしていた。

こうした孤立感はカズキにとって大きなストレスとなり、結果として職場でのモチベーションパフォーマンスにも悪影響を及ぼしていた。

彼は仕事に対する満足感を得られず、ただ生きるために働くという消極的姿勢に陥っていた。

彼のような若者たち社会全体に増え続けており、同じように家庭環境経済的な困難、そして社会的なサポート不足に苦しんでいる。

多くの人々が非正規雇用に追いやられ、低賃金で働くことを余儀なくされ、将来に希望を見出すことができないまま、現実と戦い続けている。

カズキの早期結婚――無感情未来

カズキは、社会との断絶感に押しつぶされながらも、弱者男性と弱者女性マッチング政策によって20代前半でユウコという女性結婚した。

両者とも愛情幸福を求めることなく、ただ社会の仕組みに従い自分たちの未来に対して諦めを抱いていた。

彼らの結婚生活形式的感情的なつながりは希薄で、ただ「結婚している」という事実けが彼らを繋ぎ止めていた。

ユウコカズキと同様に愛情のない家庭で育ち、社会との接点をほとんど持たない女性だった。

彼女もまた孤独を抱えたまま仕事に就き、カズキとともに経済的不安を分かち合うことなくただそれぞれが生きるために必死で働いていた。

カズキ低賃金非正規雇用に押し込まれユウコもまたパートタイムの仕事を掛け持ちする日々。二人の間に交わされる会話は少なく、家の中には沈黙が漂っていた。

カズキの子ども――犯罪の縁で生きる

カズキユウコの間に早くも子どもが生まれ、彼らはその子を「タケル」と名付けた。

しかカズキ自身経験した孤立経済的困難は、さらに厳しい形でタケルに受け継がれることになった。

タケルは幼少期から十分な食事も満足な環境も与えられずに育った。

家には物が溢れ乱雑なままで整理されることはなく、学校では友達を作ることもできなかった。

カズキユウコはどちらも仕事に追われタケルの世話をする時間がなく、彼は放任されるように育っていった。

タケルが中学卒業する頃にはすでに家庭での居場所を見失い、社会からも完全に疎外された存在となっていた。

彼は学校卒業しても就職先が見つからず、社会の隅に追いやられるようにして犯罪スレスレ生活に足を踏み入れていた。

タケルのような若者はこの時代には増え続けており、彼らは生き延びるために小さな詐欺や盗み闇市場での売買に手を染めていたが、それらすらもうまくいかないことが多かった。

犯罪の失敗と絶望

タケルは盗みや詐欺を何度か試みたが、成功することはほとんどなかった。

彼が属する社会底辺は同じような境遇の人々で溢れており、競争は激化していた。

彼が盗もうとした小さな金品はすでに別の誰かに奪われていたり、詐欺を試みる相手もまた騙され慣れていたりするためうまくいかず、むしろ危険さらされることの方が多かった。

ある日、タケルは仲間とともにコンビニ強盗計画したが、あっけなく警察に察知され失敗に終わる。

彼の仲間の一人は逮捕されタケル自身はかろうじて逃れたものの、失敗の連続で心身ともに疲れ果てていた。

彼は犯罪ですら成功しない自分の無力さに絶望し、社会の中で何の価値も持たない存在だと感じていた。

社会に溢れる「タケルたち」

タケルのような若者は、もはや社会の一部を構成する主要な層となっていた。

経済的な困難や家庭崩壊教育の欠如がもたらす無気力若者たち犯罪に手を染め、失敗を重ねながらもその場しのぎで生き延びていた。

街には、そうした「タケルたち」が溢れ、どこに行っても犯罪が起こりそうな張り詰めた空気が漂っているが、実際には成功する犯罪すら少ない。

仕事の機会は減り、低賃金非正規雇用や闇市場での労働を強いられる若者たち

犯罪に走るがすべてがうまくいかず、どんどん貧困の深みにはまり込んでいく。彼らは家庭でも社会でも愛情を受けることなく、常に孤独無力感に苛まれながら、社会底辺で苦しみ続けていた。

タケルはその典型的な一人であり彼もまた未来希望を持てず、犯罪の失敗と絶望の中で、ただ何とかその日を生き延びるだけの生活を続ける。

カズキが直面した孤立感や経済的困難は、さら悪化し、次世代にわたって連鎖的に続いていた。

弱者男性・弱者女性マッチングの再導入

タケルが20代に入った頃、彼が育った社会には新たな「弱者男性・弱者女性マッチング」の仕組みが再び広まっていた。

この制度は表面的には自由意志による選択として進められていたが、実際には経済的不安社会的な孤立に直面する多くの若者にとって、結婚を通じて「安定」を得る以外の選択肢がほとんど残されていなかった。

政府はこのマッチングを「未来への一歩」「パートナーと共に新たな人生を切り開くためのチャンス」として宣伝し、若者たち積極的に参加を促した。

制度のもの強制ではなく形式的には自由参加であったが、現実的には低賃金非正規雇用や Permalink | 記事への反応(1) | 01:21

anond:20240921223015

喧嘩稼業

作者にもう描く気がない

よつばと!

作者にもう描く気がない

ベルセルク

作者が亡くなってしまたから他の人が続きを描くというのは素敵なことだと思うのだけど、作者がどの程度ストーリーを決めていて今描いてる人がどれくらい肉付けしてるのかが気になってしまって読めなくなった

嘘喰い

途中までは絵がメキメキ上手くなっていったけどある時点から絵が乱れ始めたように見えて読み進める気が起きなくなった

望郷太郎

なんか途中で「これ最初最後だけ読めば良いやつだな」ってなった

I”s

抜いたら冷静になった

D•N•A2〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜

抜いたら冷静になった

電影少女

抜いたら冷静になった

2024-09-22

面接英語力をはかるたった一つの方法

どんぐりころころを英語で歌ってください

歌詞を訳す時間は5分です準備が出来たら合図をお願いしま

スマホ辞書は使えません

これで英語力を測る

anond:20240922175832

自民党が勝つの国民ほとんどが政治からいからだよ

よくわからいから、自民党

今までも自民党だったし、これから自民党でいいじゃん、別に興味ないよって感じ

私はそう

ポテト

深夜、スーパーで割引されていたポテトを食った

給料日前で200円のポテトしか買えなかったのだ

お湯を沸かしてカップラーメンを食べてもいいが

お湯を沸かす元気がない。

ポテトを手づかみで食べていると、庭先から鈴虫の鳴き声と冷たい風が入ってきた。もう秋らしい

食べていると、いつの間にか泣いていた

憧れていた大人の姿、20代になったら豪華なステーキとか食べていると思っていた

なのに

こんなしなびた…ポテト

味のうすいポテトなんか喰っておではなんなんだ

こうしてる間にも同じ年の奴らの中には立派なポテトをメスに加えさせているのも居るってのに

悲しくて、悲しくて残さず食べた味のうすいポテト、安売りのポテト

ああ夢でなく性欲だけが睾丸を膨らませている

「国の機関移転することによる地方創生

なら国立大学より真っ先にデジタル庁じゃないかと思うんだけどどうなんだろう

単なる移転というよりリモート基本にして全国幅広く住んでもらってたまに地方のどこかに集まってもらう的な

地方大学出身者が地元に残りつつの就職先として機能できたら良いと思うんだが

李克強はなぜ殺されたのですか

李克強氏の急逝に関する情報特に殺害された」という説については、現時点では信憑性の高い情報源による裏付けが得られていません。そのため、この説を事実として断定することはできません。

なぜ「殺害説」が浮上したのか?

突然の死:

比較的若く、健康状態も良好とされていた李氏急逝は、多くの人々に衝撃を与えました。

情報公開の不足:

死亡原因が「心臓発作」とされたものの、詳細な情報が公開されていないため、憶測を呼ぶ状況となっています

政治的な背景:

李氏習近平氏とは異なる路線を歩んでいたため、政治的陰謀を疑う声も出ています

なぜ「殺害説」を鵜呑みにできないのか?

根拠の薄さ:

具体的な証拠や目撃情報などが存在しません。

情報操作の可能性:

政治的目的デマ拡散される可能性も否定できません。

他の可能性:

病気事故など、他の原因も考えられます

現時点で重要なことは?

正確な情報の入手:

信頼できる情報から最新の情報を入手し、状況を把握することが重要です。

憶測拡散防止:

根拠のない情報拡散することは、混乱を招く可能性があります

多角的視点:

さまざまな角度から状況を分析し、一つの情報固執しないことが大切です。

結論

李克強氏の死因については、現時点では不明な点が多く、様々な憶測が飛び交っています。「殺害された」という説もその一つですが、確実な証拠に基づいたものではありません。より詳細な情報が公開されるまで、冷静に状況を見守る必要があります

より詳しい情報を得るために

信頼できるニュースソース:

日本経済新聞朝日新聞毎日新聞などの主要なメディア報道確認してください。

専門家分析:

国際政治中国情勢に詳しい専門家意見を参考にしてください。

SNS情報には注意: SNS上には様々な情報が飛び交っていますが、全てが正確とは限りません。

免責事項

この情報は、一般的知識に基づいたものであり、個人意見を含みます。最終的な判断は、ご自身で行ってください。

補足

李克強氏の急逝は、中国政治に大きな影響を与える可能性があります。今後の動向に注目が必要です。

このような状況下では、冷静さを保ち、感情的判断を避けることが重要です。

anond:20240922162656

そりゃ看護勉強嫌いとか発達障害のうっかり特性の人とか入ったら、患者に死人が出るから

無能が分かり次第虐めるでしょ。

保育士マルチタスク苦手だと、子供から目を離して怪我したり、プールでいつの間にか溺れてるのに気付けないとか、喧嘩で片方が怪我したりするからやっぱりキツく当たられる

anond:20240922205043

勝手に傷つくなよ繊細お気持ち野郎

お前みたいなやつのせいで発言し辛い世の中なんだよ、害悪

晴れ女晴れ男雨女雨男の話がなぜかすごく嫌いなことに気づいた

意味のない会話中身のない会話ってあるけど、それがなんか良かったりする。晴れ女雨男とかの話を除いて。

数年前、自分は晴れ雨男女エピソードがなぜかすごく苦手なことに気づいた。日常会話カテゴリの中で一番嫌いだ。

映画記者会見で繰り広げられる話No. 1ではないだろうか。なぜこんなに嫌悪感を持つのか少し考えた。

天候を操れる人間なんていないし、その場所にたくさんの人がいるのにも関わらず自分特定の人)だけが天候に干渉したという考え。

そしてそれを話す人も心の底から本気で天候操り人間がいるなんて思ってない。多分ここが自分の中で重要で、違うってわかってるかつ大して面白くもないこの話を持ち出す意味理解できないから嫌いなんだと自己分析した。

「おいおいこの中に雨男雨女がいるんじゃないか?」とか喋り出したら終わり。そのあと「私は晴れ女だ」とか会話が続きさらには過去の天候エピソードに続くともう最悪。ラジオ聞いてるときパーソナリティの人がこの話し始めた時ちょっと残念に思ってしまった。

でもこの手の話って異様に盛り上がるし何より話す人が多い。「今日いい天気ですね〜」みたいに、天気って比較的誰でも平等に感じることができて話題にしやすいからかな。

うまく表現できないけど自分はどうしても共感できなくて、面白いと感じたことが一度もない。時間無駄とすら思えてしまう。

anond:20240922200742

自民党にあまり賛成したくなくても、こんなやつの仲間になるよりはマシだから

民主党も多少の意見の違いは飲み込んで自民党みたいに党内派閥として一つの党でやっていく選択ができてたらちょっとは違ったんだろうに

anond:20240922193356

でも周り見てると

変な学校行ったやつも大半はちゃん生活してるんだよなー

もちろん夢を叶えて大活躍!とか大企業で安泰!みたいな感じではないけど、ほそぼそとでも働いて生活してる

変な学校行って余計こじらせるやつとそうじゃないやつの違いってなんだろうな

anond:20240922135651

あれって近場に住んでる専業主婦しか採用されないっていう超特殊仕事。家が遠けりゃ若くても落ちる。だから稼げないやつのセーフティーネットじゃないし弱者がありつく重労働でもない

 

生活が貧窮してようが家が遠いと排除される、仕事の実情を知ってるのは夫の稼ぎがある専業主婦だけ(しかもみんなご近所)

 

金のない奴も社会的弱者採用されない仕事に対して「これぞ女性貧困」って訴える?

 

思いつきだけで適当なコト言われたら困ります

ほんと品性劣悪やな増田

anond:20240922175832

選挙意味がわかってない人が大多数だからだろ。

「定期的に与党を入れ替えることで権力国民コントロール下に置く」「悪いことしたら入れ替える事で腐敗を防ぐ」

という本来選挙意味がわかっておらず、

人気投票か、せいぜい「優れた人を選ぶ」程度にしか認識してない。

違うんだよ。

「選ぶ」機能じゃないんだよ。「変える」機能なんだよ。誰が優れてるかなんて二の次なんだよ。

「この政党になってからもろくに給料上がってねーな」と思ったら変える。

「こいつの顔見飽きたな」と思ったら変える。

やらかしたら当然変える。

それが必要なのに、ここをわかってない奴が口にするのが「他に選択肢がない」「自民党よりマシな野党がいない」「支持政党なし」だ。

この辺のセリフ口にする奴は頭悪い。

で、そういう頭悪いやつが選挙放棄するから、票を動員できる統一教会なんぞに付け入るスキを与えて、実際引き続き自民党政権になる。

嘘かホントか、若者の中には「勝つ候補者投票しないと恥ずかしい」と思ってる愚か者までいるとか。

なげかわしきかな。

anond:20240922185657

間違いない。仕事全般これですね。

「字が綺麗」は一つの結果でしかなくて、「第三者に見られて初めて意味を成す。だから気を配る」ができる人は、仕事全般丁寧。

逆に「これで読めるでしょ?理解できるでしょ?」を押し付ける人は仕事全般雑で適当でだけど自分仕事が出来る方だと思い込んでる。

殴り書きするのが癖になっている人の字は、読むのが嫌になる。

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