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はてなキーワード: 頭脳とは

2017-02-27

医者あなたの病名が分かりました」

医者あなたの症状を診断すると…あなたはKKOです」

俺「KKO…ですか?すみません、KKOとは一体…」

医者「KKOとは『キモくて』『金のない』『おっさん』の頭文字を取った略称です」

俺「『キモくて金のないおっさん!?俺がですか…?」

俺「先生!KKOはどうすれば治るのでしょうか…?」

医者「残念ながら…KKOに治す方法はまだ見つかっていません」

 

俺「そんな…!ADHDにはちゃんと治す薬があるじゃないですか!!」

医者ADHDなら治療することはできますが、KKOにはどんな薬も療法も効果がないのです…」

医者「それにKKOは未だに国から病気だと認められていないのです」

俺「く、国は何をしているんだ! 誰からも助けてくれない患者なんて、そんなの間違ってる!!」

医者「私もそう思いますADHD弱者だと認められ保護されサポートされているというのに」

医者「どこも悪くなく健常なのに無能なKKOは誰からも助けてもらえない…」

俺「そんなの社会…そんな…」

医者「どちらも弱者であることに変わりはないはずなんです…」

俺「弱者である理由によって保護するかしないかを線引きするなんて間違ってる…」

医者「むしろADHDよりも産まれもって健常な肉体を授かっているはずなのにKKOになってしまった無能たち…」

医者あなたたちこそ保護されるべきなのです」

俺「先生…」

医者「どんな道具やチャンスを与えても全て無意味にしてきたKKO患者こそ救われるべきです」

俺「真の無能こそが救われるべきだと…?」

医者はいあなたたちにどんな肉体や頭脳を与えても必ず無駄にし、KKOへとなり果てる」

医者ADHDには適切な処方や支援を行えばギリギリセーフですがKKOにどんなチャンスや支援を与えたところで無駄ですから

俺「はい…私は努力すればできるこでさえ今まで努力もせず失敗は全て他人のせいにしてきました…」

俺「そしてこれからもそう生きていくと神に誓います…」

医者「やはりあなたたちに処方する薬はなさそうですね…」

2017-02-25

プレミアムフライデーには3時のおやつとしてビール許可するべき

その後楽しく仕事ができる、仕事にならんならさっさと切り上げて二次会に行くかの選択肢はあっていいかもしれない

研究開発、法務などの頭脳労働者外回りの人たち、車とか重機コンピュータなんかの機械操作する人たち、客商売の人などなどにはその後一日仕事を続けるのは無理だと思うけど

2017-02-17

感謝と不満を同居させる人間果たして異端なのか。

父よ

いま一人親で私を養ってくれていることは感謝している

家事の面やお金の面、雨風の強い日でも凍えず眠れるのは貴方のおかげである

しか

ひとつ例外特殊例を持ち出して私に当てはまることを強要しないではいただけないだろうか

母よ

私を産んでくれたことや父に相談できないこともフランクに聞いてくれることには感謝している

しか

父との離婚についてはもう少し迅速に行ってくれても良かったのではないのか

自分で言うのは甚だおかしな話であるが 私の中学高校生活を犠牲にするほどの価値が6年間の離婚訴訟にあったのだろうか

大人たちよ

多く問題を起こした私を見放さずに現在まで見守ってくれたことには感謝している

しか

私の話をきちんと聞いていただくことを、約20年間で一回くらいはしてくれても良かったのではないか

私の話をいったん聞いた上でどこがおかしいか、ということを教えてほしい、話し合いたい10代だった

頭ごなし、「聞く気も義務もないから聞かない」ではなく、子供としてではなく、「人生の後輩」として扱ってほしかった

友人たちよ

私にフレンドリーに接してくれることには感謝している

しか

私のいないところで私のことを叩くのはやめていただけないだろうか

目の前で言われることに耐性があるわけではないが、口裏を合わせ物を隠したり捨てられるよりは改善する気持ちになるもの

悪意がないとしても嫌である、という旨を説明しても、盗撮して、SNSアップロードするのを繰り返すことをやめていただけないだろうか

私は貴方たちに小ばかにされるために趣味を楽しんでいたわけではない

皆よ

私を生かしてくれることは冥利に尽きる

しか

枕詞のように悪口をいうのをやめていただけないだろうか

私の主張を一切受け入れる必要はないから、理由をもって否定していただけないだろうか

顔も、体型も、頭脳も、性格も、能力も、器量も、扱いやすさも、何もかもが人様に劣る私である

落ち込むことを

足踏みすることを

主張することを

許してほしい



…私は感謝と不満を同居させて生きる人間である

私には、一点の長所と一点の短所相殺させるという発想にこれまでの人生で至ることはなかった

新人運転手運転で酔う人」に

「載せてもらってる身分」だから

飛び降りれば万事解決」の思想にはどうしても至らないのである

「このバスは安くて早いから車酔いは我慢しなければならない」

ではなく

「車酔いになる人を極力減らす運転をできれば完璧ではないのか?」

完璧でなくとも、理由をつけて短所をなくそうとする努力を惜しむことはダメなことではないのか?」

と 考えてしま

これは果たして異端なのか?

この問いについて私の意見を抑圧せず

真っ向から答えてくれる人はいなかった

なぜだ

やはり

誰も私と話をしたくないという

裏側で言われていた通りのことなのか

一生受け入れられない異端児なら、そのように自覚して生きるしかあるまい

決意しなければ

ああ

2017-02-08

両親から知力と倫理観が年々失われていってる

両親が結構な年になってきたんだけど5年ほど前からはっきりと老化が始まっている。

毎年少しずつだけど頭の回転が遅くなってきているのが側にいて分かる。

それにともない「私こそが正しい」「私は賢い」「私の知らないことは皆知らないようなこと」という思想が見え隠れする機会が増えた。

最近では「私のために皆ゆずるべき」「私を幸福にさせるのが他の人の役目」とでも言わんばかりのわがままぶりを発揮することも出てきた。

辛い。

自分の親が着々とテンプレレベルで素行の悪い老人になっていくのが辛い。

自分の正しさを疑う判断力を失ってしまった人間の姿は本当に醜い。

頭が鈍りだした老人にはおそらく二つのしかないのだろう、一つは「自分こそが正しい」と信じる道、もう一つは「自分なんか間違ってる」と信じる道。

私達はその両方の可能性を探りながら日々暮らしているが、それが出来るのはある物事について考えを二度巡らせるだけの頭脳の余力があるからだ。

衰えた老人は一周しか出来ない。

つの視点を持つのは衰えた老人のクロック数が低い脳みそには荷が重いのだ。

から自分こそが正しいと信じ切って横柄に生きるか、自分なんか間違っていると卑屈に生きるか、そのどちらかしかないのだろう。

私の父と母は2人とも前者を選んだ。

今思えば祖母は2人とも後者の道を選んでいた。

祖父最初前者だったがある時から後者の道を進む人になった。片方の祖父記憶はもう覚えていない。

人間は衰える。

肉体が頭脳よりも先に衰えるのならば醜い姿を晒す前に死ねるが、それが幸福だとは思わない。

だが自分の醜さを晒しながら人生最後を生きるのもそれはそれは不幸である

ふと両親の事を思い自分もいつかこうなる可能性を感じた。

ゾっとした。

その気持を吐き出すために書いた。

しかしたら数十年もすればアルツハイマー等の治療が進んだ副産物として頭脳の衰えを大きく抑制できるかもしれない。

だけどきっとそれはギリギリで私に間に合わない気がする。

きっと自分でも気づかない間に脳のクロックが落ち、自分でも気づかない間に横柄か卑屈な人間になってそれから私は死ぬのだろう。

かといって肉体が先にボロボロになって朽ちていくのを望む気もない。

生老病死、世の中は辛い。

2017-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20170206112455

保育園出身30代の無職です

なるほどご指摘の

に全て当てはまりました。参考になりました。ありがとうございました。

貴殿聖徳太子並みの頭脳に感服いたしました。

2017-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20170204225930

勉強というもの一般化しすぎているか説明に窮するのであって、

しかし逆に一般化した上での理由を求めるのは、

勉強をする理由は○○」と断じることそのもの快感を求めてるだけだと思う。

まずは会話の中における勉強が何を指しているのかを掘り下げることが重要

でもめんどくさいかヒステリックに怒鳴りつけて黙らせる親が多数だと思うし、そういうやり方が伝統であり普通なんだよ日本の平均的な頭脳はな。

無知な人「素人考えだとおかしいけどきっとこの情報ではまだ出てない詳細とかがあってそれでこうなっているのだろう」

賢い人「素人考えだとおかしいので色々勉強して調べてみよう」

Twitter民素人だし全くその専門分野の知識はないけどこの情報と俺の明晰な頭脳による推測に寄るとおかしいからお前を叩く」

[] #14-4「生活教」

≪ 前

「その距離を保つんだ。それ以上は近づくとバレる可能性が高まる

弟たちは確信を求めて教祖の追跡を始めた。

固まって行動するのは危険だとミミセンが判断し、追跡役は変装が得意なドッペル一人に。

他はドッペルから更に離れてついていくことに。

相手に少しでも不審に思われたら追跡役を交代するか、最悪シロクロとタオナケに撹乱してもらう作戦にした。

万全の体制は過剰とも思えるほど、追跡は順調であった。

街頭にいた信者野次馬が、今は嘘のようにいなくなっていたことも大きい。

だが、あまりにも順調すぎて気を緩めていた一同は、ある重要なことを失念していた。


「! しまった、駐車場だ! あの教祖、車で逃げるつもりだ!」

予想外の事態にミミセンも動揺を隠せない。

それが予想外であったことよりも、予想外にしてしまった自身の不甲斐なさが、何よりミミセンにとってショックだったのだ。

「どうする!? どうする!?

「アイドンノー! アイドンノー!」

そして、仲間の頭脳であるミミセンの動揺は周りにも伝染する。

このままでは任務遂行絶望的であった。

だが、こんなときでも冷静に、目的を見据えて行動できるのが弟の強さであった。

そして、それが弟が彼らのリーダー存在である最大の理由でもある。

落ち着け! むしろチャンスだ。いま教祖は一人、しかも車で来ているなら、その中に“何か”あるんじゃないか?」

弟の言葉にミミセンも平静さを取り戻し、すぐに思考を巡らせる。

「そうだ! タオナケの超能力タイヤパンクさせるんだ。そうすれば予備のタイヤを取り出すために荷席のドアを開けるはず。その瞬間を狙うんだ!」」

ミミセンの作戦に頷くと、一同は車との距離をつめていく。

タオナケの射程範囲に車が入る。

タオナケは目を瞑ると、タイヤに向けて念じ始める。

だが、ここでまたアクシデントが発生する。

タオナケの超能力が中々成功しないのである

タオナケ、まだか!?

「私、念じているんだけど、今日は運も調子も悪い……」

タオナケの超能力成功率は5回に1回。

1回念じるのに数秒かかるのだが、ここまでの追跡で体力と精神を削っていたため普段よりも時間がかかっていたのだ。

しかも、既に5回以上は念じていたのに成功しないという運の悪さである

くそダメか……」


諦めかけた弟たちに、千載一遇のチャンスが舞い降りる。

教祖は車に乗り込まず、おもむろにバックドアを開けていたのだ。

「天は俺たちを見放していなかった! 強行突破するぞ!」

弟の合図で、全員で車に向かって走り出す。

その突然の出来事に、教祖は面食らって何もできない。

「な、なんですかキミたち、いきなり」

荷席の中を覗いた一同は、大量に入っていた意外なものに驚く。

「……水だ」

次 ≫

2017-02-03

[] #14-3「生活教」

≪ 前

「他に印象的だった事例だと、『サソリ事件』か」

「なにそれ?」

「我もよくは知らないが、一昔前にとある宗教団体サソリをばらまくっていう事件があったらしい」

「なんでそんなことを?」

「ああ、分かった。サソリ神様かい宗教なんでしょ」

「まあ、そんなところだろう。当時の批評家は開放を求めていたと分析しているらしいが」

「開放?」

「終わらない日常破壊だの、見えない未来への道しるべだの……我も自力で調べてみたことがあるんだが、頭が痛くなるだけだ」

本当は説明しようと思えばできたのかもしれないが、既にこの時点でシロクロは話を聞くフリすらやめており、ウサクは興が削がれつつあった。

「まあ、その批評家によると年代ごとに漠然とした不安があって、そういった不安に応える側面が宗教にはあるんだとよ」

「あの『生活教』も、何かの不安に応えているってこと?」

弟はそう言って教祖を中心に集まっている人たちを指差した。

「恐らくはそうなんだろう。だが、それは今のところ読み取れない。目的みえいから、余計に胡散臭いと感じるんだろう」

その時、ピピピッと音が近くから聞こえて、一同は慄いた。

妙な緊張感が漂う。

が、ウサクの持っていたスマホの着信音だったことにすぐに気づき、弟たちからため息が漏れた。

ウサクは電話に出ると取り留めのない会話を始め、数十秒ほどすると電話を切った。

どうやら今この場所が“アレ”だから、友人との待ち合わせ場所を変更する、という話をしていたらしい。

「じゃあ、我はこれで失礼する」

「ね、ねえ。結局あの『生活教』は、何かヤバいことを起こしたりするの?」

「さあな。俺はただ過去の事例を話しただけだ。何も起こらないかもしれない。起こったところで大したことがない、我らには関係のないことかもしれない」


弟たちの「生活教」に対するモヤモヤ言語化できないままでありながら、ウサクとの会話でより疑念が強まる一方であった。

既に弟たちの中で「生活教」は、何かとんでもないことをしでかす前提になっていたのだ。

「ウサクの兄ちゃんは、サソリばらまき事件があったっていってたけど、『生活教』の奴らは何をばらまくつもりなんだろう」

「私、気づいたんだけど、野菜野菜よ。さっき野菜の話をあいつらしてた」

野菜なんかばら撒いてどうするんだ」

荒唐無稽な会話だったが、弟たちの頭脳であるミミセンまでも思考を巡らせていた。

「なるほど……ほら、いま野菜って値上がりしてるじゃないか。もし、それをばら撒いて市場野菜を減らしたら……」

「そうか! 野菜は更に値上がりする!」

奇妙な話だったが、その時のミミセンの考察にマスダたちは悪魔的発想だと慄いた。

普段、冷静に物事を考える彼までが追従してしまうと、もはや論理常識も仲間たちにはなくなるのだ。

「でも、野菜を値上がりさせてどうする?」

市場を縮小させて、自分たちで高く売るんじゃないかな」

「私、テレビで見たんだけど、動物園野菜消費量ってすごいらしいの。もし、野菜が減ることで人間に行き渡らなくなったら……」

「なんてこった。人間から動物はいなくなる!」

「つまり、あの『生活教』の真の目的は、理性の人間と、野生の動物の選別。いや、人間以外の生態系の選別なんだ!」

たどり着いた結論に、一同は自ら驚きを隠せなかった。

そして、そのような結論を導き出した以上、彼らが次にやることも決まっていた。

みんなの思いはほぼ同じだったが、その口火を切ったのはリーダー存在である弟であった。

「こうなったら確かめないと。あの教祖のあとをつけるんだ」

次 ≫

2017-01-22

おっぱいペン

Twitterグラドル?っぽいロリ巨乳で古風なアイドルみたいなポニテ黒髪声優みたいな媚ロリ声の女が、胸の所が大きくハートに切り抜かれて谷間が丸出しの服を着て

アイハブおっぱいアイハブペンおっぱいペン

ペンを谷間にさして胸ブルンブルンふってる動画が流れてきた

何か、顔がいいと就職とかでもイージーモードなとこあるのに、何でオタク媚のエロマイナー芸能人?やってんのかなこの人…と悲しくなった

まだこの人はアイドルファンをつけて小金持ちのオタク結婚とか、それなりに人生設計があるかもしれんが、美人AV女優とか開けた将来があるとも思えず、さらに言えば美人風俗とか何でいい顔に生んでもらってこんな底辺にと思うと

幸せになるのに一番重要なのは顔じゃなくて賢さだなと

そう思うといつぞや見かけたブスだから子供生まない女医は、立派な頭脳十分な財産と言う立派なギフトを持ってるんだから十分なのにな

子供容姿で苦しんだら整形させりゃすむ話で美形のバカは救いようがねぇじゃんな

2017-01-20

一流大学を上の方の成績で出てるのに、その後の人生自分以上頭の良い人に会えない

いや言ってみれば人類の上位2%ぐらいの頭脳を持つわけだから、なかなか会えなくて当然という見方もできるのだが、然るべき環境には自分より頭の良い人なんていくらでもいるだろうし、同程度の人にも会えるはず。

要は意識低く生きてきてるからこうなってるんだろうなぁ。

やはり引きこもりなのがよくないのかな。何かやって人脈を拡げないとなあ。

2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

エンジニアという職業一般的にこれくらい稼げるんですよ」みたいな指標でも出したいの?

頭脳労働職であり、そもそも一人あたりの生産性が100倍1000倍違う世界人間日本一般企業文化で雇おうっていうのが最初から間違ってるから無駄でしょ。

2017-01-15

[] @yamayu_lab (山本 裕子)

上澄みと沈殿物.

卓越研究員制度本質を表す誠に良い言葉デアル.

国家にヨリ抽出されシ上澄み研究者国民一丸となって応援てゐ

2017-01-11

エロいし綺麗だからニーア・オートマタを買おうと思う

そうするとダークソウル3の次に買うPS4久々のソフトになる

ダークソウル3は正直ビジュアル的に微妙だった

ブラッドボーンの方が怖い映画を見てるようでドキドキする

やはり絵が綺麗というだけで動かすとまるで本当に異世界があるかのような錯覚をキメることができるので

ゲームに美麗なビジュアルというのは面白さに直結してくると思う

前作は未プレイ

予定もない

 

言いたいことはそうではない

ニーア オートマタアンドロイド機械がメインキャラということで

そういえばオートマタという映画があったなとネタバレ記事検索して読んだ

端的にいうとつまらないらしい

この手のシンギュラリティ人工知能テーマとしたSF鬼門だと思う

鬼門というかどうやっても登頂不可能コースだと思う

登ろうとすれば死ぬ

なぜなら作者である人間頭脳ではどうやっても人間を超越した知能を描写することが不可能から

漫画登場人物天才がいてもその天才頭脳の上限は作者と同じっていうアレだ

からSFAIのものテーマにした作品に当たりが無いのは当然ともいえる

AIテーマにしてるようで、実はロボット人間ハートフルがメインになっていてそこが評価される作品は多々あるが

AIの「人類を超越した知能が引き起こすシンギュラリティ」を本当にメインに扱って評価されている映画は1つもない

古くのAI映画で有名なものといえばターミネーターだろうか

あれにしてもスカイネット人類に反乱を起こした理由説得力がないし、

何を基軸にして人間対立しなければいけないのかというのがあやふやにされやす

狂っているとしたら自己修復できないでAIとしては未完成ではないかという本末転倒な設定もある

だいたいこの手の作品で描かれている人工知能は、現実にある人工無能ちょっと賢くしたバージョンしかない

ここに作者が人間であることの限界を感じて、のめり込みにくくなるのがAIをメインにした作品の残念なところだと思う

逆に、AIはどれだけ科学力が進んでも作れなかった、という設定のSFだとまだ人類の知恵に有用性が残されているため

冒険が残る世界を描きやすくなると思うので安易AIを出すのではなくそっち方面開拓していってもらいたい

 

そうではない

また話がそれた

とにかくニーア オートマタ機械同士の争いになるということで

プレイヤーである自分がどこに視点をおけば一番楽しめるのかという話だ

警戒している

というのも先に述べたようにAIが間違いを犯さない超越した知能を持っているという見方をすると

ミスをするAIたちをみて途端に熱が冷めかねないからだ

もちろんAIには性能差があるだろうからキャラクターが設定できる余地はある

オートマタがどういう物なのかも分かってない

でも機械というのは本来作られた段階からできることが決まっている存在なのだ

厳密にいえば人間にも当てはまるが人間には運命を決める選択権が備わっているので平行世界渡り歩く権限があるため冒険性が必ず内在する

しか機械には投げた石の落下地点が計算できるようにたどる結末には変化がない

いや、変化に自主性は存在しないと言える

そういったことを前提に見てしまうニーア オートマタをどういった角度から見れば楽しめるのかを考える

神の視点からか、ニーアの視点からか、ポットからか、はたまた…

登場人物自分感覚を重ねることで異世界にいき、異世界出来事として受け止めることが没入しやすいと思う

こういうとき感情移入やすキャラというのはいてくれた方がいいと感じる

出なければ神の視点では人形劇を見る私、で異世界にいけなくなるから

住人Aというのも難しい話だろう

とにかく人工知能ネタロマンもあるけどそれだけに冷めさせるトラップが潜んでいるので気構えというか、気苦労もある

 

えー、とにかく楽しみにしています

体験版はやる必要いか

2017-01-05

手相見方が分からない

テレビ雑誌で見かける度に自分手相を見ようと頑張るんだけど、見方が分からない。

感情線と頭脳線と思われる線の上に、横に一直線の謎の線があるんだけど、これ何だろう。

悩みと絡めてとかそういうのはいいから、淡々とこれは○○の線で…って診断してほしい。

写真送って診断してくれるサイトとかないか

2017-01-02

抱負

 小さいこからテスト勉強というもの意味理解していなかった。なんでこんなことをしなければならないのだろう、ペーパーの点数が取れたところでそれが実際に使えるかどうかとはまた別の話であるのに、と。

もちろん学力のある学生ありがちな勉強ゲームとして楽しむという姿勢はそこそこあったのだが(だからこそ今の大学にいるのだから、そこは感謝しなければならない)、中学生ぐらいの頃にはゲームに飽きてしまっていた。

 今では、テスト客観性を最大限に取り入れる制度の賜物であることは充分に理解しているのだが(コミュニケーションスキルだとか、仕事をしていく面ではすごく重要視される能力が見られないのはいかがなものか、とは思うのだけど、なんとか上手く潜り抜けた側としては『ありがどうございます』)、今ですらなお、医師国家試験だの期末試験だの、試験に追われる日々なので、うんざりしてしま毎日だ。

母親教育ママだったおかげで、変な中高一貫校入学することになり、一部の奇抜な天才達と六年間を過ごして、物を批判的に見るという目つきだけは養われた。おかげさまで色んな人の自慢/考えを聞いていると、『なんかこれは違うな』とか『なんなんだよそれは』という疑念が、浮かんでくるようになった。

2016年はこれに凄まじく苦しめられた1年だった。自分の考えにすら『お前それは違うだろ』『お前のその姿勢自分を苦しめているんだぞ』と、そういう考えがポンポン浮かんでくるからだ。

『圧倒的成長』というものがある。あれって、なんなのだろう、と思っていた。もちろん、僕だけでなく数多の人が『圧倒的成長』には疑問を感じているのだろうけど、『意識高い系馬鹿である』という前提をなくしても、かなり多くの人が疑問を抱くはずだ。『出る杭は打たれる』という、成長志向の者を叩き潰そうとする圧力をも取り払ったとしても、多分疑問は残ると思う。

では、疑問はどこにあるのか。僕がいろいろと見るに、彼らの姿勢には、『圧倒的成長をするのは誰のため?』というのが、基本的に抜けてしまっている。

もちろん、常日頃から自身の肉体の強化に励むスポーツ選手のように自身頭脳スキルの強化に励むのはいいことではあり、それ自体推奨すべきことではある(そこから始まるものだっていくつもある)。けれども、『手段の目的化』が起きてしまっていて、そこで身に付けたものを何か役に立てないと意味がないんだよ、ということを重要視したい。かのスポーツ選手ですら、テレビでその輝かしい肉体を見せることで少年少女に夢を与えていることを忘れてはならない。

もちろん『勉強で勝つこと』を目的とするのならそれはそれで良いんだけど、もっと選ぶものがあるだろうに……笑

自分大学における二年間を振り返れば、それはまさに、自分基準に当てはめるとするならば、『意識高い系』に違いない、と今は断言する。自分手段を知らなかった/手段がそこにはなかったのだから、そして、失敗に怯えていたのだから

能力の向上にひたすら執着した二年間だったし、実際向上したのだけれど、ただただ苦しかった。もちろん、ハードワークを強いられるので、その辛さからくるものもあっただろうけど、どちらかというと、大手を振って歩けない、あるいは、お天道様を見られない、そういうものがあった。背徳感というか、なんというか、『自分は正しいことをしていないよな』、そういう感覚と常に背中合わせだった。

もし。似たような感覚を抱いている人がいて、それでなおかつ、『努力したい』という考えがこころの底にある人がいるならば、『誰かのため』という視点自分の中に入れてみると良いと思う。この考え方がまだ自分の中にスーッと入ってこないなら、あなたはまだまだ苦しむべきだし、もし、この考え方がスーッと入ってくるなら、僕はそれをなによりも喜ぶと思う。

なんだか、纏まりの無い文章になってしまったけれど、意識高い系の人とか、意識高い人とか、成長を心の底から望む人に贈ります

僕も2017年は頑張って誰かの為になるような事をするから、おたがい頑張ろう。

2016-12-31

SMAPという幻想崩壊理由

当方アラフォー女性,だいたいSMAP年長者二人と同世代

生物学的には女性だが,バリバリ理系なので,本能的な感覚を少し分析してみた。

私は特にSMAPファンではないが,先日のスマスマ最終回は,懐かしさも手伝って,5時間ぶっ通しで見続けてしまった。

そこで気付いたのは,SMAPというのは,「女性が喜ぶ理想男性集団を具現化したものである

5人の仲良し軍団が,友情という名の下に協力し合い,お互いを高め合っている。

そんな風な,少なくともそんな風に見える集団28年間演出し続けていたのだ。

キムタク中居君というツートップの,距離を置きながらも実は仲良し,という王道ライバル関係

香取君と草なぎ君の,少しBL要素の入った,男同士の濃い友情

ゴローちゃんの,一匹狼なんだけど時折見せる優しさ。

こういうのは,女性の奥深くにある本能的な喜びを刺激する。

自分が関わらなくても,男同士の友情を見ているのは,だいたいの女性は好きだ。

BLが嫌いな女子はいません」は,ある程度は真実なように感じている。

しかし,これらの言動は,「男が自分で考えて実行している」と考えるのは無理がある。

私のまわりには男性の方がはるかに多いので経験則で語ると,現実の男は,こんな風な女が喜ぶような言動はしない。

逆に,少女漫画など,女性向けのマンガ小説によくある,「女が考える理想男性集団」にありがちな言動だ。

これらのことから考えられることは,SMAPというのは,「女の人が考え出した理想男性像」を演出する役者集団だということだ。

この演出を考えたのは,女性か,少なくとも女性の心がわかる人だろう。

5人はもともと仲良しグループなどではなく,友情などもホント存在せず,「女性が望む男達だと思われるように役柄を演じる」ことを実行し続けた集団だと考えられる。

そのため,解散報道があって,その演出を行う脚本家であると思われる人物SMAPが切り離されたときに,SMAPという幻想崩壊した。

男の頭脳では,「世間女性を喜ばせる演出」を考えることはなかなかできないだろうし,引き継いだ人はその演出必要なことさえ理解していなかったように感じられる。

まりSMAP解散せざるをえなかったのは,必要な要素が欠けたため,SMAPというシステムが,維持できなくなったからだ。

IT企業で例えると,システムを一人でなんとか管理して維持していたシステム管理者を,社長一族の気まぐれで首にして,システムが立ちゆかなくなったようなものだ。

その後,システム不具合を残された社員が立て直せず,社長一族があきらめてシステムスクラップした,そんな状況が想像される。

SMAPは,適当に集めた6人組なのだが,「友情でつながった仲良し」という幻想を見事な演出視聴者に見せ続けていたのだ。

そう考えると,テレビ出演者の大半は,本人そのものではなく,本人のキャラ演出する役者なのだろうなぁ。

2016-12-30

個人主義ってなに?

90年代00年代個人主義は、それこそスタンドアロンコンプレックスと言いたくなるような、個人自意識が、幸福も成果も責任もすべて引き受けられるとするものだった。でも、人間物理的にも心理的にも一人では生き続けられない。ここまで利便性が高くなっても、だ。だからそれは間違っていた。

https://twitter.com/twit_shirokuma/status/814453926615339008?lang=ja


個人で完結しようとする個人は、老後までその個人として完結できる可能性は、ある。だが、このイデオロギーは子子孫孫を増やして繁殖するには適さなイデオロギーから世代を経るごとに減っていく。繁殖するのは、そのようなイデオロギーを強くは信奉していない者達とその子孫と思われる。

https://twitter.com/twit_shirokuma/status/814455896403156993?lang=ja



私が地方出身の未文明であるいか、それとも無自覚内面化してしまっているせいか個人主義が何なのかよくわからない。それは具体的に誰が言い出したことでどのような思想なのか。小此木-土居-和田みたいな精神科医の一派が西洋的な個人主義とか言っているらしいが、アメリカはタウンシップの国だったし、ヨーロッパカトリック集団宗教であり共産主義は共同主義だ。ロマラブ幻想を輸出しまくったのも西洋であるスタンドアロン個人主義「者」というのもよくわからないが、ニューヨークとかで知的クール容姿端麗でばりばり稼いでる感じの人たちのことだろうか。

私が子供時代に一番多く過ごした町はヤンキー街のさらに奥、そもそも無人だった山を削り原っぱを焼き払ったような土地で、寺も神社も無い祭りもない、元々共同体存在したことがないような町だったが、「友人・恋人・家庭は何よりも大事。それなくして幸福無し」というイデオロギー支配していた。金も宗教共同体も無いからそれしか頼れることがないからかもしれないとも思えるが、間違いなくTVを中心にその他のメディアもそういうイデオロギーをまき散らしていたとも記憶している。スタンドアロン個人主義なんて「個性」なんかと同じで、バブルに沸く東京で一瞬だけ流行ったもの評論家精神科医が拡大視しただけのものじゃないだろうか。もしスタンドアロン個人主義支配的だったなら、非モテだのコミュ障だのに悩む人間などいなかったし、わざわざスタンドアロンでも満足しようという思想を捻出する必要もなかった。温かい共同体夢想する孤独ネトウヨが増殖することも無かっただろう。

これからどういう遺伝子イデオロギーが淘汰されていくのか見立て曖昧みえる。具体的にどういう層が繁殖すると想定しているのだろう。わが町(市)は少子化が進んでいるがヤンキーが多い。ヤンキーが多い(かつては早婚が多かった)にも関わらず少子化なのか、ヤンキーが多い(低所得)がゆえに少子化なのか、考えても仕方なさそうである少子化全国的ものからだ。わが町特有問題でもヤンキー特有問題でも無さそうに見える。オタクサブカル問題でも無いだろう。この草食時代オタク恋愛しない理由分析したところで特有自己愛形式なんて出てきはしない。

fromdusktildawnさんの2026年試験管内の、精子と卵子の繁殖行動と淘汰

この記事が書かれたのが2006年であり今は2016年の終わり、2026年との中間であるスタンドアロン個人主義者にはどのような淘汰圧がかかっているのだろうか。

記事id:fromdusktildawn氏の説とid:p_shirokuma氏による他の淘汰に関する記事と合わせて考えると「性淘汰を経た、容姿コミュニケーション能力に優れた男性」且つ「グローバル資本主義を勝ち抜いた抜群の頭脳を持った稼げる少数の男性」が事実上一夫多妻形成することで少子化傾向が改善され“新しくて賢い人間”へとevolutionしていくという主張のようだ。おや、“新しくて賢い人間”、私が想定する「スタンドアロン個人主義者」(ニューヨークとかで知的クール容姿端麗でばりばり稼いでる感じの人たち)そのものではないか

2016-12-22

死後は無理でも老後になら持っていけそうなもの

腕力とか頭脳はあまり持って行けそうにない。老いれば何もかも衰える。

良い友は真っ先に死んでいくだろう。

やっぱり金かな。

2016-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20161219174525

「勤勉な日本人」の現実が、最近はきちんと表に出てくるようになったなーと思う。

こんな程度のサービスすら人が居ないと止まっちまう、そういう無能さが原因でタスクが積まれてんだよね。

キチンと自動化コスト割いて人を減らす努力しろ

手間賃じゃなくて頭脳労働にカネを払え。

2016-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20161218225143

なんかこういう文系的な対立構造

中学生並みの理系頭脳様を使われて偉そうに説明されると

余計に頭悪く見えるのはなんでだろうな

2016-12-17

Google 検索無能

2ワード以上文字入力しないとまともな検索結果が出なく、素晴らしいソリューションもなく、今もインターネット初期とまったくかわらない。

哀れ。

追記

文章から検索とか更にタイプ量が増えるわけだし、情報なんて日々増え続けるから、今後は更にキーを打つことになる。

それでよしと Google が思っているのなら、世界屈指の頭脳を有する会社もこの程度なのかと言う感想

要するに文字だけで事柄検索するのにはもうそろそろ限界がくるということ。

2016-12-16

学生権利

労働者権利があるなら学生権利というのもあっていいだろう。

学生権利というのは軽視されすぎている気がする。

例えば大学生権利というのは非常に弱い。自分工学部卒なのでどうしても理系の話になってしまうが容赦してほしい。

実験をすっぽかしたりすると一発で留年実験に1回遅刻しただけで留年場合も。

・必修科目落とすと場合によっては1科目落としただけでも一発で留年確定。再試験が無い場合、ぶっつけ本番のテスト一定の点を取らないと一発で留年する。

・そこそこの病気になると留年学校休んで葬式行くのが許されるのは親など極限られた親族が死んだ時のみ。

選択科目は当然のように再試験がない。

実験拘束時間のぶんだけ単位がもらえない。

研究室ではこき使われる。アホみたいに拘束されて夏休みほとんどもない。

学費が高い。しかちょっと滞納するとすぐ除籍。

留年すると奨学金を打ち切られる。

特に奨学金を打ち切る指定暴力団学生支援機構が悪質だ。奨学金経済的に困窮している学生教育資金を援助(貸与)する仕組みだ。では、経済的に困窮している学生が、なんらかの事情でコロッと留年して、奨学金が打ち切られたらどうなるか?経済的に困窮している学生経済的に困窮しているから、当然大学をやめざるを得ない。経済的に困窮している学生だった無職は、高卒肩書と数百万円の借金を背負ったままどうやって生きていけばいいというのか。留年するやつが悪い、と思うかも知れないが、大学生というのはがんばっていても留年するときは本当にあっさりと留年するものなのだ理系なら学生の4割が留年する学科も珍しくない。

お金の話は置いておくとしても、アホみたいに課題を出してくるのも問題だ。課題が多すぎて土日はほとんど休めないという学生は少なくない。

高校生中学生権利の状況は更に悪いかもしれない。

・朝から晩まで馬車馬のように勉強させられる。課題も山ほど出る。

部活もある。朝早く出て朝練放課後は遅くまで練習部活強制かいう謎の制度を持つ学校も多い。

休日部活がある。

・それだけでなく、休日に授業がある。たまになら別にいかもしれないが、毎週土曜日に必ず補習がある学校地域存在するらしい。

教師主観評価を付けられる。中学校場合評価が悪いとろくなところに進学できない。

服装髪型規定が異常に厳しい。染めるのはもちろん、ちょっと髪が長いだけでアウト。中高生には基本的人権すら認められていないのか。

・なぜかバイト禁止

これでは中学生高校生は死んでしまう。冗談じゃない。日本ブラックなのは企業皇室だけではない。なんと学校までもがブラックなのだ

こんな調子では勉強部活以外のことができないではないかいくらなんでも学校の束縛が強すぎる。あれはするな、これはするなという調子私生活制限しまくった上で学校勉強ばかりさせているか大学生になった途端何していいのかわからなくなったり、「学校人生のすべて」みたいな固定観念ができて、ちょっといじめられたくらいで自殺してしま子供が出て来る。悲しいことだ。

アホみたいに勉強するのが尊いと思っている人は多いが、そんなことはない。学生もっと自由時間があれば、やりたいことや趣味や生きがいが見つかるかもしれないし、将来やりたいことが見えてくるかもしれない。その結果として、将来やりたいことを実現するために勉強するのは確かに尊いしか勉強しか知らないか勉強をするというのはただの思考停止だ。尊くもなんともない。

そもそも学校勉強特に中学高校勉強というのは進学先、就職先によっては本当に糞の役にもたたない。理系に行くなら古文漢文100パーセント無駄だ。教養大事とか言う奴は居るがそんなことはない。教養がなくても幸せに生きている人はいくらでもいる。教養があって良いことといえば少し悦に浸れるということくらいだ。クソつまらないし99パーセント受験以外で役にたたない古文漢文のために、最も頭脳が柔らかくて、最も体力があって、最も感受性が豊かな10代の後半に、死にそうになりながら学校と自宅を往復をすることに意味があるだろうか。しかしそれでも学生たちは古文漢文勉強しなければならない。なぜなら受験必要からだ。

最近でこそマシになってきたが、一昔前は、教師というただの小汚いそのへんのオッサンが、か弱い小学生中学生高校生をぶん殴るという異常事態が全国規模で発生していたし、それが当たり前のこととして受け入れられていたから周りも何も言わなかった。そのくらい学生というのは「勉強して当たり前」「親や教師の言うことを聞いて当然」という考え方に迫害されて生きている。我々はもっと学生権利を考えるべきではないか

2016-12-15

日本人生産性が上がらない単純な理由

頭がよくないのにみんな頭脳労働してるからじゃないの。

下手の考え休むに似たり。

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