はてなキーワード: 過呼吸とは
2年前自分の不注意でトラブルを起こし年収の半分の額の金を失った。
診断受けてないがなんでもかんでも先延ばしするし家はゴミ屋敷だし多分発達障害だと思う。
金を失ってから生きる気力を無くした。
何やっても楽しいとか思えず、時折発作みたいな感じで過呼吸みたいになる。
心療内科には3回かかった。
精神診断?なんか絵描いたりとか、やらされた。
彼女と会えない寂しさと
統合失調症の二軍みたいな状況っていうのかな
なんか被害妄想が凄くて
彼女に当たり散らかして別れて
そこから通院するようになった。
今思うともっと早く通院してれば良かったのかもしれないけど
早期に通っていても何も変わらなかったかもしれない。
ちなみに女性と付き合った事があるのはその1回だけで、
俺は今も童貞。
それでセックス恐怖症になって
そういうことはもうしたくないって言われた。
別にそれはそれでいいっていうか仕方ない事なんだけど
元彼は彼女とセックスしていて自分はセックスしていないというのは
嫉妬心がえげつなくて、今も鬱屈している要因の一つなのかもしれない。
それからは人を好きになるのが怖くて
女性を徹底的に避けた。
アイドルとか声優とか今だとvtuberとかも徹底的に避けた。
多分4回くらいは音信不通になった。
金を失った後、当時の友人と連絡取っていたんだけど、
2ヶ月くらいたった時に、「まだ落ち込んでるの?」と言われて
他の友人とも一切連絡取らなくなった。
何のとりえもない。
年収も200万台。
e-sports系のゲームが好きだけどめちゃくちゃやってたのにめちゃくちゃ下手くそ。
そんな自分でも唯一自慢出来ることがある。
それは仕事が楽な事。
だからこんなボロボロメンタルの状況でも仕事を辞めずに済んでる。
この前家の鍵を失くして家に入れなくなった。
不動産屋が次の日開けてくれたんだけど、
それでなんとなくマンガ読んでたんだけど
なんか読んでたら
人を好きになりたいとか
人に好かれたいとか
そして何よりもメンタル面で絶望的過ぎて余計に抑うつが加速する。
今の内、みたいな感じが。焦りに近いか。
というか何もできない
そこでめちゃくちゃ楽しいとか感じるのが怖い。
金なくしてなければこれをあと十何回体験できるんだなとか
そういうのが怖すぎて何もする気にならない。
人生が何も楽しくない。
発達障害の診断とか、後回し癖治すとか
そういうのもやりたくない。
なんでもう少し早くやっとけば金を失わずに済んだのに
としか思えず嫌気がさす。
誰かに助けてもらいたい。
でもそれでもうまくはいかないと思う。
そのレベルじゃないと多分無理。
というか恋仲じゃないにしても
友達でも何でもそうだけど
誰も助けようとはしない。
当たり前。
なんかもう死んでしまいたい。
生きていてもいい事が無い。
打開策が無い。
誰かに助けて欲しい。
助けて。
今まで傷つけた全てにごめんなさい‼️‼️‼️
誰も恨んでないし嫌ってないし何も思わないし、
何も感じないし自分が誰かもわかりませんし。。。
罪を贖い命よ去れっ❣️って感じで、
僕は僕で僕みたいな僕が部屋いっぱいにたりらりら
部屋からぴょんぴょん待ちっ⁉️
まいりぎねいさんろい。えいえいっ。
ああ、もういっか南無。バイトも休む。
結局何も好きになれないし、
ぶっちゃけきみに無chu。
もう涙は出ないし嗚咽とうわ言しか出ないし、
それでも鬱にもなれない。
いっそ体が動かなくなればいいのに、頑張れるから頑張らないといけない。
でも普通は毎日自傷行為しないし、パニック発作も過呼吸起こしたりもしないで出来るんだってさ
愛した全てが幸せでいれるように、
ばょばょᙏ̤̫͚ ♡⃛
野太い男性の怒号が店内に響き渡った。
私達は席について出された水に口をつけると、キッチン内の鬼の形相をした中年男性からにらみつけられ、いきなりその言葉を浴びた。
食べログ(https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23013608/)を見て、よく口コミを見ないで来たのが悪かった。こちらの店主は我々のような若い女性客が来店すると厳しく怒鳴りつけるらしい。同じ店内には男性二人組が談笑しながら食事をしていた。そちらには目もくれずに。
私の水を飲む手が、震えだした。店主のあまりの怒号に過去の記憶がフラッシュバックした。息が荒くなる。同行の友人も喉が締まって注文の声が出しにくいようだった。何とかウェイターの方にオーダーを伝えると、私は本格的な過呼吸になってしまった。息が吸えない。吸っても吸っても苦しい。そんな私を心配して友人は声をかけてくれる。何とかおさまった。一部始終を見ていた女性ウェイターは完全に見てみぬふりだった。
「こんな店を選んじゃった私が悪かったね。本当にごめん。」
人一倍責任感の強い友人は店主に聞こえないように小声で言った。
「悪いのはこの店であなたは悪くないよ」
私はそう返したかったが、再び話し出すと過呼吸が再燃しそうな気がして、ただアイコンタクトをとることしかできなかった。
店内に響くのは男性客の食事をしながらの話し声。来店したのは2022年5月。コロナは沈静化傾向にあり、緊急事態宣言はとうに解除されていた。水を飲むのにマスクを外したことが、そんなに気に入らなかったのだろうか。
そんな気持ちが店主にはあるのだろうと、邪推せざるを得なかった。それほどまでに店主の女性差別的な振る舞いは私達の心を震えさせ、消えてなくなりたくなるくらいに萎縮させた。
「もう出よう。」
友人のその一言に私は救われた。
「ここは私がだすから」
一切食事をしていないが、注文した料理の料金を店主に支払い店を出た。店主は会計のときですら威圧的で、「このオンナ料理を食べずに会計だけしてでるなんて非常識だ」と言わんばかりの形相で、終始私達の震えは止まることがなかった。逃げるように店を出て帰路につき、そのまま家で嘔吐した私は、今日の出来事を忘れるために、普段は飲まない寝酒を飲んで布団にくるまった。心配した家人は様子を見にきたが、思い出すだけでも恐ろしく、何も話すことができなかった。
私達が心を削って得たこの教訓を、ぜひ広く知ってほしいと思う。あらかじめレビューをしっかり読んでいればこのような店を選ぶことはなかった。今後の店選びでも必ず気をつけていきたい。店主の怒号は今でもPTSDのようにフラッシュバックすることがある。もう少し様子を見て改善がなければ、精神科クリニックにかかることを検討するつもりだ。私達のような被害者が二度と生まれないことを心から願っている。
弁護士の筧史朗はゲイで、恋人で美容師の矢吹賢二と同棲している。これは二人の日常とご飯を描いた物語。
これは追い始めると先が長いぞと思い、2巻までKindleで0円キャンペーンの時に買って読んでやめていたのだが、つい魔がさして買ってしまったぁ……。
ドラマも視聴したんだけど、この作品は本当にドラマの出来が良すぎて、あえて原作を買って読む必要はない気もする。でも漫画は漫画で、よしながふみ先生特有のえぐみがあって面白いよなぁと思う。
漫画ではシロさんが仕事で担当した事件の顛末が大抵ほったらかしで料理シーンに突入してケンジとご飯食べたらはい終わり! ってなりがちなので、物事に白黒はっきり着けないと気が済まないという人はまじドラマだけを観た方がいい。
3巻は2巻の終盤のシロさんの父親が癌になった話と繋がっているのだけど、ドラマと比べてあまりにもあっさりしていたので驚いた。
相変わらず現実をビシバシ突き付けてくる内容だった。40代半ばでもう自分自身の終活の事を考えろって親に説教されるとかつら。
室町時代、京の都の橋の上で、音楽の才能を持った二人の少年が出会い、その場で意気投合しバンドを結成した。
彼らは新しい音楽を生み出し、河原でフェスを開き大当たりする。そして京の都でスターダムにのしあがり時の人となった。
ところが彼らは事務所の都合によりバンドを解散するという運びになる。実は才能を認められていたのはボーカルの犬王だけで、ギターもベースもドラムスも火吹き男も社長にとってはどうでもよかったのだ。ギター担当の友有は激しく抵抗したものの、結局犬王から裏切られ、「音楽性の違い」という体でバンドは解散となった。
そして600年の時が過ぎた。やっと友有の居場所を探し当てた犬王。彼はやつれ果てた友有に「こんどこそ……ぃぬおぅとともありゎ……ズッ友だょ!」と誓うのだった。
いやほんとこれはすごい。あまりにも凄すぎて、見ている間じゅう心の表面が鏡面のように平らかとなり清みわたった。その時だけは魂のありようが竈門炭治郎に近づいたと思う。
ところが、映画館を出た途端に鏡面の下から沢山の思いが溢れて来た。どうしよう、涙と腹の捩れが止まらない……過呼吸になりそう……。
ラストの犬王と友有が永遠の友情で結ばれたところはちょっと強引かなと思ったけれども、そんな事はどうでもいいくらい、すごく素晴らしい映画でした。なので皆さんも是非観てくださいね、きっとハッピーな気持ちになれると思います👍️
まあ世の中の半分はバカなので仕方ないんだけど
永遠にウダウダ言ってて、加害された!傷ついた!弁護士は二次加害してくるからブロックした!私かわいそう!みたいなの
警察に言っても過呼吸でろくに説明もできないから門前払いされてるだけなのに、警察が辛いとか言い始める
性被害の知識がないため何が性被害なのかを理解しておらず、勝手に傷ついたり自尊心を下げたりして、自分で認めたくなくて警察に行かないという判断をしたくせに後でやはり傷ついていた、時効があったとか言い始める
これで相手が悪い!周りが悪い!私は悪くない!って暴れても無理じゃない?大人しく病院行けとしか言えない
加害者が悪いのは事実だけど、被害を認識したり被害を訴えたりできない人が何かしてもらえるわけないじゃん
そりゃ無理ゲー
前に勤めていた会社の話。
書き殴りだけど、書いて向き合うことで楽になれたらと思った。
多少のフェイクあり。
_____
新卒で事務職初めてだったので、正しい言葉遣いが分からない。電話の作法も分からない。
A「今何回『えーっと』っていったと思う? そんなに『えーっと』ばかり言ってる人から説明されたらお客様が不安になるよね?」
私「はい、そうです」
A「それからお客様に同意するときは『左様でございますか』って言おうね。『そうでございますか』って何…?」
私「…気を付けます」
フィードバックを沢山くれた。私が至らなかったことが多くとてもありがたかったけど辛かった。後から言うくらいなら先にマナーを教えて欲しい。ほぼ研修も無かった。一通り覚えてから電話番が良かった。
電話が鳴ったので震えながら出た。
客「もしもし、〇〇です。今日の◎$♪のことなんだけど◎$♪×△¥●&?#$にお願いしてて?◎$♪×△¥●&?#$!…」
何を言っているのかよく分からなかった。でも何か手配が必要そうだったからとりあえず上司に投げようとする。
私「分かりました。それでは担当の方にお繋ぎしてもよろしいですか?」
客「何で代わる必要があるの?◎$♪×△¥●&?#$!を△¥●&ってだけじゃん!!」
客「あんた日本語分からないの? ¥●&?#$!って言ってんの!! こっちは時間がないんだからさっさとしなさいよ!!!」
就業3日目だが…?(白目)
とりあえず上司に電話を繋げと言われているのに渡せない。何を言ってるのか分からない。謝るしかできない。
パニックになった私からBさんが受話器を取り上げて無理やり代わった。
B「お電話変わりましたBと申します。大変申し訳ございません…。はい、はい。かしこまりました。はい、承知いたしました。はい、そのようにいたします。ええ、それでは失礼いたします」
電話は1分もしないうちに切れた。
Bさんが
「お客様がお忙しいのに親切で掛けてくださったみたいですよ」
と告げた。
正直内容は覚えてないが、別に掛けて来なくても支障のない電話だった。「親切で」掛けて来てくださったものだったらしい。
Aさんが
「どうしてこうなったの? ただ『申し伝えておきます』って言えば良かったのに」
と言った。
申し伝えておきます、って何ですか、とは言えなかった。そんな言葉遣い一度も使ったことない。ましてや全ての電話を取り次ぐよう言われていたのに「申し伝えておきますで良かったのに」なんて言われなきゃいけないんだろう。
私はお客様からの電話が特別な対応が必要なのかもしれないと考えたから代わろうと思ったのに。
ここから先はショックで思い出せない。ただ泣きじゃくって過呼吸になった記憶しかない。
多分2週間くらい経った頃の話。
上司Aがいない時に電話がかかって取った。掛けてきたのは陽気なタイプの方だった。
客?「え? 私と苗字同じです〜!すご〜い運命ですね〜!!!」
みたいな感じでキャッキャと勝手に盛り上がられた。そんなの知らん。
あっ、そうなんですねーと愛想笑いで返す。
でも早口で何を言っているか分かりにくい。かろうじて多分営業じゃないかと分かった。
と聞いてみるとなんか濁された。そして
と尋ねられる。
私「あの営業のお電話は全てお断りしております。申し訳ございません」
と言うと
客?「そうですか〜。ではA様にこちらにお掛けいただきますようお願いいたします」
みたいなことを言われて切られた。
と聞いて来たので
私「いや…分からなくて」
B「そう。楽しそうに馬鹿笑いしてたのにどこからかかって来たか分からないんだ。お客様からの電話だったらどうするんだろうね…」
と鼻で笑った。
ここで勘違いが起きている。
それをBさんが
『着信履歴を見て調べたけれど、どこから掛かって来たのか「分からなくて」』
だと解釈してそう言った。
私はBさんの言葉に「お客様からの電話だったらまずい」と思ってずっと落ち込んでいた。終礼で今日の報告をする時にその件を伝えた。
Aさんが
そう聞いて来たので
と正直に告げた。
するとBさんが
「え? 見方知らなかったの?」
と驚いた。
「知らなかったです」
Aさんが見方を教えてくれたので調べたら本当に営業の電話だった。とても安心したのも束の間、Bさんが
「どうしてそう言わなかったの? 私が仕事教えないでいじめてるみたいじゃん」
みたいなことを言い出して、それからはもう覚えてない。
ただショックでさっきの「馬鹿笑いしてたのにね」のフレーズを思い出して悲しくなってもう電話は二度と取りたくないと思った。してたのは馬鹿笑いじゃなくて愛想笑いだ。もう何もわからない。苦しかった。
印刷が剥げて数字ボタンもわからないようなボロボロの子機でどうやって着信履歴見るんだよ。
ここら辺でぷつりと糸が切れた。
私は電話中だけでなく、会話でも「えー」「えっとー」を多用していたみたいだった。
業務を教わって
と言われ説明をしてる際、Bさんがおもむろに紙を出して
と言って正の字で数え始めた。
私「〇〇が〇〇で〜、え〜っと」
B「はい1回」
私「あ、違…。えっ…その…」
B「2回目」
私「〇〇が…〇〇が〇〇になって…えっ…」
B「3回目」
ー中略ー
私「えっ…えーと…」
B「(無言で正の字を書く)」
私「あっ…そ、その…〇〇が…〇〇が…」
B「〇〇が何?」
私「〇〇がっ…〇、〇〇が…」
今思えば大したことなかったかもしれないけど、圧迫感みたいな、強迫されているような感じで当時はとても嫌だった。
今は辞めてよかったと本当に思っている。
あの会社は私には全く向いていなかった。
でも今でもこの会社のことを思い出して苦しくなる。涙が出そうになる。フラッシュバックする。トラウマになっている。電話が怖い。あの着信音を思い出すだけで怖くなる。
苦しい。
書き殴って見つめ直して、少しでも楽になれたらいいのに。
電話を怯えずに取れるようになりたい。
受け答えがスムーズにできるようになりたい。
お仕事難しい。
楽になりたい。
今もまだ混乱状態だけど、幼稚園から中学校にかけていじめられ続けた。
同じ幼稚園に通っていた人が「○○(=自分)はいじめていい存在」と吹聴したせいで中学までいじめられた。
高校に通っても同級生が中学時代いじめてきた人と関係があって、自分の一挙手一投足をいじめた人に報告していた。
あとで知ったが「学校裏サイト」で中学時代の同級生によりあることないこと中傷されていたし、卒業後偶然それを見つけたときは体が固まった。
同級生のことは頭の片隅にありながらちょっとずつ平穏な暮らしになりつつあった。
そんな時家のすぐ近くのコンビニで地元の同級生にあった。とたんに思い出す地元での経験。
急いでコンビニを離れ自宅に逃げ込んだが、過呼吸状態になりしばらく頭が真っ白になった。
今も半分震えながら書いている。
一人でも同級生に居場所を知られたらアリの一穴天下の破れ、同級生に襲われるのではないかと恐怖している。
同級生には二度と会いたくない。凄絶な目にあいたくない。助けて。
大学1年のころ父親経由で進学先を地元の人間に吹聴された時は、襲われると本当に絶望しダムから飛び降り自殺しかけた。
同級生に居場所がばれたら殺される。殺されるぐらいなら自分の意志で死んだ方がましだ。そう思った。
その年は2回自宅の遠隔地で地元の同級生にニアミスし、そのたびに恐怖で震えていた。
その後十年以上同級生と会うことは一切なかったが、よりによって自宅の近くで同級生に合うとは。
怖い。
5月5日、こどもの日に30歳になった。誕生日の夜、8年半付き合い6年同棲した3歳年上の彼氏にプロポーズされた。
彼氏は「(私)が宝石とか好きなの知ってるから、勝手に選ばないほうがいいかと思って…」と言って、おもちゃの指輪と一緒に指輪代を貯めたという通帳を差し出してきた。あまりサプライズとか上手じゃない男だから、よく考えたなぁ、誰かと相談したりしたのかな、と思った。結婚したいと思われたことに嬉しさがないわけではなかったが、私は断った。というか、笑ってしまった。彼とは丸4年以上セックスがなかったからだ。
もちろん、この4年間黙っていたわけではない。冷静にも、怒り狂いながらも、泣き落としも冗談めかしても話した。彼はその度に「善処する」と言った日本人らしい断り文句で話を終え、私もやがて面倒になりここ1年はセックスを話題に挙げることもなかった。彼がセックスを拒む理由はまちまちで、「仕事が忙しくて余裕がない」だとか、経験が少ないという彼にとって「うまくできない不安がある」とすることもあった。理由はどうあれ、早い話が私とセックスしたくないということだ。こうなるのが心配だったから、冗談めかしてだが付き合うまえに「性欲は強い方?」と聞いたのに。彼ははにかみながら「少なくはない」と言っていた、大嘘つきである。
そもそも、セックスレスで結婚したいんか?抱きたくない女と結婚したいんか?…まぁ、したいだろうな。生活が楽だからだ。私は毎月家賃と光熱費を合わせた15万円ほどを負担し、彼は食費や雑費、おそらく5〜6万円を負担している。稼ぎはトントンか、わずかに私の方が多いんだと思う。私はとある専門職で、彼は本業の傍ら私のサポートをしてくれている。簡単に言えば、私がモデルで彼がマネージャーとか、私が漫画家で彼が編集者とか、そう言った感じだ。マネジメントのお礼としても生活費の負担は私の方が多いし、家事負担はほとんど(ゴミ捨てと日々の買い出しを除き)私が行っている。そりゃあ、立場が逆なら生活を考えてセックスしたくない相手とも結婚しようと思うだろう。
正直、人間としての相性はいいと思う。得意分野が違うためか、彼のマネジメントは的確だ。今の仕事を始めたきっかけも彼が勧めてくれたからだし、彼は私の仕事についてよく褒め、伸ばしてくれていると思う。だから、彼としてはセックスがなくとも一緒に生きていくことに異論はなかったんだろう。友人としての彼は、私も好きだ。毎日何時間も話していても飽きないし、手を繋いで眠るのも既に日常になっている。だが、セックスなしで結婚し、セックスなしの人生を送る気など私には毛頭ない。
それに、私にとって今の仕事に執着はない。多分、ここが彼の誤算だろう。私がこの仕事を好きで続けていると思っているきらいがあるからだ。彼に仕事のマネジメント力がある限り、私にとっての彼の価値は揺るぎないと思っているようだった。しかし、私は今の仕事が好きなわけではない。仕事には恵まれているとは思うけれど、飯の種としか思っていない。環境の変化でダメになれば普通に働くし、それよりもセックスのほうが重要なのに。
「そうはいっても穏やかな暮らしの方が大切では?」と思うかも知れない。しかし、私の性欲に関する情けない情報として、オナニーの頻度がある。これまでも彼が仕事で丸一日居ない日は、朝から晩まで4〜5回はオナニーをしていた。しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えたせいで非常に辛い日々を過ごした。中学生よろしく、シャワーオナニーをする位しかできなかった。
彼に日々の買い出しを頼んでいる理由は、短い空き時間にオナニーをするためだ。まとめ買いしても構わない食材を「新鮮なものを使いたい」という理由で毎日細々と買い出しを頼み、数十分の間にオナニーをする。賢者タイムには死にたくなるけど、AVもエロ漫画も同人誌もみんな駆使して、僅かな間にイかなくては生きられない。雨の続く日、「今日は楽してウーバーイーツを頼もうか」という言葉に不機嫌になるのは、大切なオナニータイムを奪われているからだ。それほど、私は性に飢えている。
そんなことも知らない(本当に気づいていないのだろうか?見て見ぬ振りではないか)彼は、「愛情はある、愛してるから結婚したいと思っている。子供も作りたいし、ちゃんと解決するから」なんて言ってたけど、知らん!知らん知らん愛情なんか求めてないよ〜〜〜子どもなんか欲しくないし、そんなこと言ったこともないだろ!?と驚いてしまった。私が求めているのは、めくるめくセックス、できれば週5。こちとら疲れてる日もオナニーしてんだよ、愛情なんかどうでもいいんだよ。ただ、私はモテないしめちゃくちゃビビりの小心者だから、出会い系なんかでサクッと欲を満たす自信がないだけだ。タイプじゃない男とするのは嫌だし、女にしかない妊娠のリスクもトラブルのリスクも怖すぎるから、ローターとバイブに頼っているだけなのだ。もう少し勇気があれば、さっさと外で済ませていると思う。それができないから、「彼氏」という存在に頼っている。
「解決するまで結婚できないってわかってる」というのなら、まず、プロポーズを中断してコンドームを出してみては?と思った。流石に言わなかった。馬鹿らしくて、ただ笑ってた。私がプロポーズを喜ぶと思っていたらしい彼はどんどん焦っていって、かわいそうだな〜とは思ったけど、(でも私はずっと悩んでたし。ちゃんと向き合わなかったのはそっちなんだから、いい気味だ)と思い直した。プロポーズをされて、こんな気持ちになるとは思わなかった。セックスがないことも辛いけれど、これまでの訴えが全く響いていないことも馬鹿らしくてならなかった。いや、セックスがないのが一番辛いわ……
あんまり騒ぐので、「私が身元のしっかりしたセフレを作って、性処理を外で済ませていいなら結婚を考える」と言ってみたら、わ〜っと泣き出した。「もちろん子供さえ拵えなければ君も好きにしていいよ、セックスなしの人生は辛いと思うよ」そう言ってみたけど、泣くばかりで話にならない。泣けば済むと思ってるんだね、いいなぁ、なんて思った。「とりあえず保留にしようね、もちろん別れるのでもいいからいつでも言って。私はセックスが一番大事だから」そう畳み掛けると、彼は過呼吸になって私に助けを求め出した。しらね〜〜〜ど〜〜〜でもい〜〜〜と思いながら、背中をさすってやった。演技だったんじゃないかな?ヒイヒイ言ってたけど、本当にどうでもよくて笑わないように必死だった。優しい言葉と優しい態度でニコニコする私をみた彼は、きっと「解決した、思い直してくれてよかった」とでも思っていたんだろう。しゃくり上げながら、あからさまにホッとしていた。
子ども嫌いで結婚願望があるわけではないから、焦る気持ちはない。ただ、今年中にはちゃんとしたセフレを作りたい……それは高望みすぎるな、せめて身元のしっかりした相手とワンナイトセックスをしたい、それだけを考えている。ちんぽにありつくのって、どうしてこう難しいんだろう。
私はしがないアルバイター
ボケーっと生きて若さだけが取り柄で税金はかろうじて納めている20代の女だ。
その際に30歳以下の偶数年齢の女性は無料で検査が受けられますと記載されていた。
あ〜そういえば中学生のときに子宮頸がんのワクチン受けろって国から言われたけど受けてない気がするな〜……なんかあったら怖いし検査しよっ!
って思ってボケーっとした頭なりに私の命の危機管理能力(笑)が突如として発揮され、そのままの勢いで申し込んだ。
健康診断の日まで子宮頸がん検査の体験談とかネットで調べて見た。
AVでしか見たことないような足パカーってする機械に座るのか〜ちょっと怖いな〜女の先生だったらいいな〜
エロビデオの見過ぎで非現実的な展開も一瞬頭によぎった。ハタチ過ぎた処女は男子中学生並みにエロい(かもしれない)事に敏感に反応してしまうのである(主観)
少し痛いって体験談も読んだ。
え、痛いの?いや、まぁ、そりゃ硬いもの入れるし痛いのか……えー…痛いのは嫌だなぁ…
でもまあ私生理の時タンポン使ってるし!1番細いヤツだけど……!まあ大丈夫デショ!!!
当日。
健康診断をする病院で案内され、たくさんの人が順番に検尿身長体重視力聴覚血液採取などを済ませる。
人によって検査する内容が違うので早く終わる人もいれば半日かかる人もいる。
私はただのアルバイトなのでいつもなら最低限の検査しかしないが、去年と違って子宮頸がん検査がある。
子宮頸がん検診のブースに行くと、診察室の前で待機してる人が全く居なくてアレ?って少し思った。すぐ呼ばれちゃうじゃん!ココロノジュンビガ…
ブースに入ってすぐに看護師さんのおねえさんに呼ばれてしまった。
ハタチ過ぎた全員がセックス経験者だと思うな!!馬鹿野郎!!!!
(この恥ずかしさには「いい年して処女=彼氏がいた事が無い=モテない劣等感」も含まれている)
…え!?恥ずかし!!!!え、じゃあやらなくていいならやりたくないです……
って思ったけど、「まあ、一応やっときますか」って言われて結局検査することになった。
申し込んだ検査をキャンセルしたらダメかなと思ったし「じゃあやりません」って言うのも子供っぽいし逆に恥ずかしい。だから処女なんだよと思われかねない(劣等感からの被害妄想)
オッサンに股間見られるのは普通に嫌だったけど、まあ医者なんてこんなの見慣れてるだろって思ってあまり意識しないようにした。
ビクビクしてる風に見られるのも嫌だったからさっさとパンツを脱いで足パカーってなる椅子の上に座って、足を広げて、足を固定されて、台が上がって、背もたれが倒れてってところまでとても素早く行われた。
私の後に検査待ちの人とかいなかったけど、サササッとやってくれたのはありがたい。
トイレ以外で下半身丸出しなのってなんか心細いような気持ちになった。
「触りますねー、入れますよー」って少し広げられて、グッとクスコが入ってきた。少し冷たかったような気がする
穴の少し入り口のところが無理矢理広げられてるからヒリヒリしたけど(このくらいならまあちょっと太めのタンポンだと思えば…)って思ってたら、「広げますねー」って言われてクスコがグアッと広がった瞬間
「い゛ッッッ!?!!?!?!!!!!?!!!!…!!!!?」
いてぇの何のって
痛いっていうか、びっくりしたというか、苦しいというか、うん、まあ痛い
千切れるみたいな痛さ?爪のささくれを無理矢理引きちぎろうとする時の痛みが股間にダイレクトアタック
でも鈍痛っぽくもある。とにかく痛ってぇ…マジで。
一言叫んだあと痛みを逃すためにめちゃくちゃ呼吸が荒くなった。
過呼吸になるんじゃねーかってくらい浅い呼吸を繰り返してた。
私はこれで非処女になってしまったかもしれんって本気で思った。
私が暴れるんじゃないかと思ったのか看護師さんに一瞬足を触られたけど、私は足をガタガタ動かすほど理性は失っていなかったから足は動かさなかった。偉いね。
「はい、もう終わりですよ」って言われてすぐ足を下げられて終わった。
一瞬には感じなかったけど、私以外の世界には本当に一瞬だったと思う。
ありがとうございました(?)ってお礼を言ってパンツを履いてガニ股歩きで私は診察室を出た。
後日検査結果が届いて結果はもちろん何もない。
何もないのに私は処女なのにオッサンにモジャモジャの股間をクスコで広げられたのか…って思うとすごい後悔した。
これ以上私のような馬鹿で無知な処女が子宮頸がんの検査を受けないようにこの日記をネットの海に残す。
追記です。
沢山コメント頂いて驚きました。ありがとうございます。
これ書いた3ヶ月前は自分の事で精一杯になっていて、お気持ち書き殴りもいいところ。酷い文章でお恥ずかしいです。
夫について補足を。
夫の意見は本文中の通りですが、意見を要約した箇条書きなので、口調はもっとソフトで伝えてくれてます。(怒っていた事には変わりないが)
「気持ちの共感はできないけど、事実として体調や仕事に支障が出ていた事は理解した。」とのことです。共感できないながらもサポートしてくれて本当に感謝しかありません。
今現在、業務はAさんとは関わらない職務へと配慮して頂き、追い詰められるような精神状態になることは無くなりました。過呼吸も無くなりました。
SPY×FAMILYと骸骨騎士様を夫と一緒に見て楽しめるようなくらいに回復してきました。
====以下本文====
って風潮あるけど本当にそうなんだよね。
私はテレワークで中途入社してうつになった。心療内科に通い始めた。
と言ってもコロナ禍前も別に有能ではなく、無難な仕事を回してもらいチャレンジせずにのうのうとしてるポジションにいた。退職する同僚達には羨ましがられてた。(ほぼ嫌味と思うが)
出世欲もなく無能ライフを満喫していたある日、社員クラッシャーな案件が私のところに回ってきたので、特に深く考えず転職してしまった。
現職に入った時、OJT担当のAさんのお力を借りながらも何とか仕事回してる、と私は思ってたんだけど
ここでは詳細は割愛するが、Aさんが私の悪口を言っている事を知ってしまった。
迷惑かけてるのは事実だし、傷つく事があっても前職では他の同僚と慰め合ったりして、ひどく引きずることはなかったんだけど。
リモートで中途入社、雑談できる同士もおらず、Aさんの評価が当時の私にとっての全てになっていたので、かなり精神的なインパクトを受けた。
あれから1年経つ今も、メンタルが落ちてる時にフラッシュバックしては過呼吸になる。
それがきっかけで、雑談できる関係性が無いと、元々の打たれ弱さが酷くなると実感したので
(弊社はフルリモート体制なので、客先常駐で出社推奨される案件でない限り実現不可のため)
上司は「異動先も働きやすい人間関係があるかは疑問」と言っており、確かにそうなんだけど今現在辛いんだよ…。
朝、身支度しながら今日はこの服着て、アクセサリー付けてモチベーション上げて行こうとか
外出による楽しみも一切無くなって、刺激がない。楽しみの殆どがなくなった。
上司と相談してとりあえず出社しようとなり、誰もいないオフィスにここ1ヶ月くらい出社してる。
頭にモヤがかかるような感覚も、仕事がどうにも手につかない時間も、フラッシュバックによる過呼吸もまだあるけど、テレワークよりは多少気持ちの切り替えになってる。感謝。
でも夫が出社に大反対で、
・テレワークOKな会社なのにわざわざ非効率な事をするな。適応しないでどうするんだ。
・犬の世話はどうするんだ(出社しても私担当の
散歩量は変わってないし、影響は出てない)
ってキレてる。ちなみに夫もテレワーク。
テレワークによるうつなんだよって、病院でもらった診断書投げつけてやりたい。
もうすぐ週末を迎えられるって気持ちが前向きな夜だったのに、夫に怒られて心がザワザワする。
お風呂入ったらまた過呼吸になりそうで怖くて入りたくないのに、早く入ってこいって催促する。
1人になりたい。遠くに行って消えて無くなりたい。
無能でごめん。
AくんがBちゃんにいらんチョッカイだした
BちゃんがAくんのチョッカイを嫌がって手で押した
Aくんが転んで怪我した
こんな、本来怪我した方が悪い、って状況なんて珍しくないと思うんだけど、
おばちゃん担任、騒ぎを聞きつけると手で押したBちゃんに対して
「Bちゃんはそんなことする子じゃないよね?お話全部ちゃんと聞くから、教えてくれる?BちゃんはAくんを押したの?」
と優しい声をかけ、Bちゃんが「うん、でも」とあったことを全部話そうとすると
「Bちゃん押したのね?認めたのね?Bちゃんが悪いことしたのね?なんて子なの!?Aくんを押すなんて!Aくんに今すぐ謝りなさい!」
こんな感じで話を聞くどころかいきなり感情高ぶってヒステリー起こしてBちゃんを断罪し始める
あまりの剣幕にBちゃんが泣き出し、嗚咽で喋れない状態になっても
「泣けば済むと思ってるんでしょ!早く謝りなさい!早く!」と畳み掛け、
しゃくりあげながら懸命に喋ろうとして、でも喋れないBちゃんは過呼吸を起こして倒れる、なんてこともあった
私のように神経図太い子は頑なに謝らず、先生が話をちゃんと聞くまでは謝らない!と反抗すると、即座に親呼び出し
保護者によっては先生の言うことだけを信じて子供を殴って謝らせるようなのもいた
私が先生に断罪されたときは、母が縫ってくれた体操着袋を男子が面白がって取り上げ、紐をつけたサッカーボールのように蹴られたから
奪い返すために男子の手から体操着袋をひった食ったところを担任に目撃されて私が断罪され、母呼び出し
我が母は「うちの娘が男の子に一方的に暴力奮った?ハッ、そんなことするわけないでしょう?」取り合わなかったため、私は特にトラウマとかはなかったが、
この担任のせいで一生性格が歪むようになった不幸な転校生がいた
その子は前の学校でイジメられて不登校にまでなって転校してきたとのことだった
私達のクラスは良くも悪くも担任という絶対悪が存在したから、クラスにイジメは存在していなかった
おそらく何かしらの発達障害があったんだと思うけど、その後中学で性犯罪やらかしてるくらいのガチ問題児
転校生も早速チョッカイをだされて、何度も何度もスカートを覗かれたり、ズボンなら引っ張られて下げられたりした
ある日階段でそいつが後ろから転校生のスカートをめくり、転校生が「やめて!」と手で振払おうとして、運悪くかわした男子が階段から転げ落ちた
周りで見てた誰もが「男子が勝手に落ちた」と認識していたが、救急車で運ばれた男子が「転校生に押された」と言ったことで転校生が担任にロックオンされた
転校生が突き落としたわけじゃないとはいえ、骨折した男子の姿はなかなか衝撃で転校生のショックも大きかったため
担任はいつものように、優しく「何があったか教えてくれる?ゆっくりでかまわない、ちゃんと全部聞くから、ゆっくりお話してみて?」と声をかけた
私は転校生に「先生、話し始めると絶対にヒス起こすから」と話してはいたんだけど、
実際に転校生が話し始めて「手で振払おうとしたら」まで言ったところでこれまで見たことないくらいの勢いで担任がヒスってキレ散らかした
キンキン声で怒鳴り散らし、転校生のことをずっと人殺し呼ばわりした
私と友達も大声あげて人殺し呼ばわりするなと応戦したけど、担任のヒートアップは止まらない
担任は感情が高ぶりすぎたのか、「いい加減にしなさい!」と手元に置いてあった花瓶を持ち上げ、机にダン!と叩きつけた拍子に花瓶が割れた
私も友達も一瞬それで殴られるかと思うような軌道で振り下ろされた花瓶は転校生の目の前で砕けた
転校生の保護者は信じられないくらい気弱な人で、転校生の話なんか聞こうともせず、担任と問題児の男子にペコペコ頭を下げ続け、
転校生にも無理やり謝らせて頭を下げさせた
その日から担任は転校生を他人を加害する犯罪者予備軍として扱い、転校生のちょっとした言動に目を光らせて、難癖をつけるようになった
例えば廊下の角で他の子とぶつかったとか、どちらにも悪いところはない不慮の事故でも、
ちょっとでも自分が責められると感じたら、黙りを決め込んで石のように動かなくなる
何かを喋れば担任から揚げ足を取られ続けた結果、それが転校生にできる唯一の防衛だったんだと今ならわかる
でも当時は転校生も私達も小学生、誰も理解できる子なんていない
転校生はみんなから嫌われて、「前の学校でイジメられたのも自業自得じゃん」と言われるようになった
転校生は誰かから嫌がらせをされることはなかったけど、みんな転校生を避けるようになった
中学は1学年6クラスあるような学校で、私達の学年だけで小学校のころの全校生徒より多かった
だけどそれだけの人数がいながら、転校生の悪い噂はすぐに聞こえてきた
「自分が不利になるとすぐ黙り決め込む」と
私も中学のとき、一度掃除の時間に転校生からバケツの汚水をかけられて、対面して話したことがあった
着替えるために保健室に行く私に転校生が黙ってついてきたんだけど
そのときに私は「自分が悪いと思ってるの?それとも何も悪くないと思ってるの?」と聞いた
責める感じではなく、なんとなく気になって世間話ふうに
そしたらボソッと「私が悪い」とつぶやいた、そして深々と頭を下げた
顔は見えなかったけど、涙がポタポタ落ちていた
悪いとわかってる、言葉にしなきゃ相手に伝わらない、でも言えない、言いたいのに言えない、どうしても言葉にできない
私は父親を病気で亡くしてるんだけど、死の間際の父にひどいことを言っちゃって、でも父の死が認められなくて、謝りたくても言葉にできなかったことがあった
謝ったら父が死んでしまうような気がして、謝るまで父は待っててくれるような気がして
だから転校生の、絞り出すような声を聞いたときに、その一言を言うのがどれだけ大変なことなのか私は理解できた
でも、どうしてあげられることもできなかった
友達が転校生のことをひどく怒ってくれていたから、「ちゃんと謝ってくれたよ」と言うのが精一杯だった
転校生は不登校になったりならなかったりを繰り返して、卒業後は別の高校に行ったからその後は噂でちょっと聞いただけ
大人になると、本人の性格や問題は本人だけのせいにされるけど、転校生は大人たちに歪められた例だと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/CO2-mini
二酸化炭素濃度が上がると生産性が下がると嘆いているブクマカは正直アホっぽい。
その程度の生産性を気にする人が最初にやるべきは、換気よりも、呼吸筋のトレーニングだよ。
肺活量をあげるんだ。少ない呼吸回数で多くの酸素を吸えるようになれ。
二酸化炭素濃度とパフォーマンスの関係ははっきりとは分からないのが現実なんだ。
600ppm より 1200ppm は下がるが、それ以上になると逆に上がった報告すらある。
なんでこんなことが起きるのか?というと、人間の脳は、二酸化炭素濃度が上がると
血管が広まってより多くの血液を脳に送ろうとする仕組みがある。
逆に、血中の二酸化炭素濃度が下がり過ぎると、過呼吸(過換気症候群)になったりする。
潜水艦で働く人達は、常時 5000~12000ppmの二酸化炭素に晒されているが、特にパフォーマンスの低下はみられない報告もある。
ここ2年、ずっと便秘。視覚的にも感覚的にもおなかパンパン状態。
おなかに存在してるのはわかるが、最後の穴が固く閉ざされている。
出産レベルで力を入れても出るのは、石ころ・ぶどう2.3個レベル。
どれをやっても効果なし・変化なしなので、もう何してもダメなんじゃないか...と半分あきらめ。
軽鬱(?)(自分で自分を追い込んで過呼吸・泣く)傾向があるので、今日も出なかった...と自己嫌悪感が高まるとさらにおなかが膨らむような感覚になる。
なので、「病は気から」」の可能性もあるが、具体的に何をしたらいいかが分からない。
すべて試した...といっても、体質は人それぞれなので、改善策なんて無数にあると思うから
調べてもあまり出てこないような改善策があれば教えていただきたいです。
腸内環境とメンタルがもろに密接っぽくて精神的にもギリギリ状態。
【実施済】
水をたくさん飲む
米・野菜・卵・肉・魚 食べる
適度な糖質
わー!こんなに返信きたの初めてです
ありがとうございます。ジムではBIG3してます。
やっぱり水なんでしょうか...
同情して欲しいでもなく、共感して欲しいでもなく
数年前、私は鬱になり職場を辞めました。
要因としては【お金】と【どこにも愚痴をこぼせなかった環境】です。
私の頭の整理も兼ねて順番に書いていきます。
まず【お金】
毎月13万で支払いもろもろと
ほとんど残っていないお金で友達と遊ぶお金を捻出しないといけません。
私はここでクレジットを使っていました。
そうまでして、なぜ友達と遊ばないといけなかったのか?
その時いたジャンルが2~3ヶ月前から予定を組みチケット戦争をしていたのもあり
常に5ヶ月先くらいまで予定が埋まっている状態でした。
それに加え、私の断りにくい性格と
一緒にジャンルを回っていた友達Aが断るとひどく少し不機嫌になる事もあり
必死に遊んでいました。
そんな状況で楽しかったのかと言われれば、半々50:50です。
楽しい空間に浸れるほんの少しの間の時間はオタクしていて良かったと思えるくらい幸せでした。
でも、その時仕事での私の状況は最悪で
毎日叱られ、泣きながら帰る毎日だったので、すぐに頭が現実に戻ってしまっていました。
そして、【愚痴を言えない環境】これが常に付き纏う状況での遊びだった事が
半分楽しめない状況の原因でした。
友達Aとは長い付き合いもあってオタクの話以外も仕事の話もしていました。
ざっくりな内容としては「仕事内容が簡単すぎていつも眠い。」「夏にボーナスがない」など
ボーナスもなければ、残業はないものの毎日9時間労働なのに毎月13万の給料
社長に仕事の報告をするものの「確認する時間が無駄」ただ、わからないから聞きに行っただけなのに「時間がないのに怒らせないで」
など毎日言われながら働いてる私からは想像もできない愚痴ばかりでした。
しかし、私は幼馴染の奴隷をしていた時期もあったのでこの愚痴を聞いて
何も出来ていない自分なんかが愚痴をこぼしてはいけないと思ったようで
それ以降、愚痴がこぼせなくなりました。
書いていてもおかしいなとは十分思うのですがこれでかなり精神が削れていきます。
この時期くらいから、オフの日の遊びはお金を払って精神をすり減らしにいくものになりました。
オフで会う友達に愚痴が言えないのならネットに書けばいいという簡単な話ならいいのですが
Twitterも私に逃げ道はありませんでした。
普段は隠して生きているのですが、オタクフルオープンにしていい職場ではあったので
場に流され繋がってしまったのです。
これで、ネット上にも愚痴をこぼせない遊びの報告もできない最悪な状況を自分で作り上げました。
職場では毎日自己肯定感を破壊され、オフの日もリフレッシュするどころか体も精神も更に疲れる
ストレスも溜まり、ない金を毎月300円の残高まで使い、クレカの上限までよく分からない物を買い
負のスパイラルを元気よく走り回ってました。
そして、長く走れるわけもなくある日決意をして精神科にかかろうと電話に試みました。
私はここで初めて精神科の初診の取れなさ予約が1ヶ月先にしかない現実を目の前に
全てに見捨てられた気持ちになり泣きながら何個も病院に電話をしました。
なんとかとれた病院では副反応やばすぎる薬を出されたのはまた別の話です。
私は常日頃、死んだら負けだと思って生きているので
自殺の方向にはまだ気持ちがいかなかったが幸いだったなと思っています。
くそ上司のせいでHunter×Hunterの最終回を見る前に死ぬのは解せない
結局通院しながらも半月も仕事に行けず、職場でしゃべれもしなく
なっていき辞めることになりましたが今でも私の精神がいかれてしまっているからといって
辞表を向こうの都合のいい日付で提出させようとした事は普通に怒れてきます。
でも、睡眠障害やフラッシュバックで過呼吸、今の仕事でも客対応ができなくなって
まぁ、生きてるだけで勝ったと思います。