はてなキーワード: 落ち着けとは
「響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペが俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。
(引用:青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733)
残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリーを勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである。
響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。
同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー。
その関係で出版社の編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。
響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。
ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。
「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」
編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集がそれからどのようなことをするのかが知りたくて、
抵抗せずにされるがままになる。
響は初めて自分の女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、
そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。
小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。
響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。
最初は女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、
乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。
挿入はしていたが、それは響にとって最重要なものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。
編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。
ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、
吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。
「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」
響は編集に言われた通り、女性が快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。
響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。
その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。
その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。
作風がワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから」
響はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。
新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。
「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」
後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。
「ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」
後任の編集は響と一度だけ普通の行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。
「う、うう……そこは嫌です……」
響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。
ゆっくり、ゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。
ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。
その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。
つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。
「続きは次回ね」
次回はあっという間にやってきた。
「今日はちゃんと準備してから前と同じことするから」編集はそう言って注射器の形をしたプラスチックに
洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、
菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。
「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから」
編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、
響は恐怖を覚えた。
編集はスムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、
編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルのぬるま湯を響に入れた。
編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」
「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」
響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意の狭間で激しく悶えた。
「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから」
「ああもうダメ……!!」
ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、
響はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。
編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。
様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。
浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。
しかし編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。
響はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。
「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。
その後二人でシャワーを浴び、響の気持ちを落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、
その後菊の花に細いバイブを入れた。
この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。
この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的な快楽を追求していった。
前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕も積極的に行うようになっていった。
適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。
響の書く官能小説は幅広いジャンルにわたり、監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。
授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……
ブルルルルルル……
響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。
足を閉じて立っているため、ダイレクトに女性核に当たるのを止められなかった。
響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、
響自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿を早口で読み続けた。
「ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」
彼らの手にはリモコン。前任編集は女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン。
一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。
「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」
響はその場で崩れ落ちた。
床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。
その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇に刻印された。
おわり
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 119 | 18627 | 156.5 | 44 |
01 | 135 | 11096 | 82.2 | 45 |
02 | 63 | 5860 | 93.0 | 45 |
03 | 46 | 6416 | 139.5 | 49 |
04 | 11 | 2551 | 231.9 | 146 |
05 | 24 | 3647 | 152.0 | 60 |
06 | 24 | 2794 | 116.4 | 58 |
07 | 33 | 3320 | 100.6 | 47 |
08 | 34 | 6018 | 177.0 | 111 |
09 | 57 | 9739 | 170.9 | 52 |
10 | 65 | 7485 | 115.2 | 45 |
11 | 64 | 8534 | 133.3 | 54.5 |
12 | 82 | 13282 | 162.0 | 62.5 |
13 | 59 | 7396 | 125.4 | 54 |
14 | 73 | 17471 | 239.3 | 52 |
15 | 91 | 7047 | 77.4 | 36 |
16 | 91 | 17216 | 189.2 | 52 |
17 | 83 | 8816 | 106.2 | 64 |
18 | 86 | 10280 | 119.5 | 38.5 |
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20 | 126 | 9713 | 77.1 | 52 |
21 | 92 | 10078 | 109.5 | 48 |
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23 | 84 | 14824 | 176.5 | 49.5 |
1日 | 1767 | 227201 | 128.6 | 50 |
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5618260(1970)
昔、https://anond.hatelabo.jp/20171018210551というのを書いた。
前記事のタイトルをDTにしてたのは若干盛った感があって反省しているのだが、
当時の経緯とかを書いてみる。
「とりあえず、童貞だけでも卒業したら余裕出来るんじゃないか? 俺も付き合うから」
その友人は風俗常連だったので、はたしてどこまで俺のためだったのかは不明。
ただ、半ば自暴自棄の自己嫌悪に陥っていた自分は、荒療治でも自分を変えられるならと、チャレンジする事を決意した。
嬢にこだわりはなかった上、すごいかわいい!みたいな人もいなかったので、適当に選んだ。(写真詐欺だろどうせ、と斜に構えていたのもあった)
友人に連れられ店へ行き、待合室で名前をよばれた。
部屋に入ってベッドに座ってすぐ
「初風俗、というか、実は彼女居ない歴=年齢の童貞で いい加減自分を変えたいと思っている。
正直sexのやり方もよく分かってないので、変なとこあったら教えてほしい」
と伝えた。
向こうは「え?それあたしでいいの?」みたいな反応だったが、
さすがプロ。
(今思うと、そこで険悪にするメリットないし、そういう場所の時点でキモも引くも今更だった気もするが、当時の俺は安心した)
あとはおっかなびっくり事に及んで、早々に果てた。
最中は想像より気持ち良さはなく、ちゃんと射精できるかのほうが不安だった。
その後は嬢と身の上話をして終わった。
否定するでも肯定するでもなく聞いてくれて、なんか楽になった。
これは後になって気づいたことだが、
というのは、決まった相手がいる場合の美徳であって、独り身の時のアピールポイントにはあまりならない。
相手がいない以上、何も出来ないのか、出来るけどあえてしないのか、区別が付かないのだ。
(ちなみに、付き合ったり結婚したりしたら、ちゃんと評価ポイントになったので、価値がない、というより、独り身のうちは価値がない、という意味)
「俺は真面目なんだ。いつか報われる。」
それはそれとしてびっくりするほど顔面偏差値低いだと思ったから投稿したんだよ
そもそもそう言い出したら、体型も個人的には他の選手と比べてイマイチだと思うからその擁護はなんかかえって選手としての彼女は駄目ですと言われちゃった気分
彼女がやってる体操は美しい方プロポーションの方がそりゃ有利だってのは同意しかない
私はそこまで言ってなかったけどね
実力があればいいと思うけどそれはそれとしてテレビで最近よく見かけるけど容姿がだいぶよろしくないですね、近年稀に見るほどって感想なだけ
スポーツ選手に美貌を求めてるわけでもない
私一言もブサイクだから体操やるなともテレビに出るなともオリンピック目指すなともパワハラ訴えるなとも言ってない
一定以上の美人になれとも実力あっても美人じゃなきゃとも美貌を保てとも言っていない
多分そう聞こえたんだと思って羅列したけど
最近だいぶパンチのあるブサがよくテレビに映ってる、道行く人やよく見るスポーツ選手って本当普通の顔だったんだなあってだけ
彼女の正当性とか年齢とか選手としての実力とか引き抜きかけられてるかどうかとかどうでもいい
体操やってるかどうかすらどうでもいい
一時期、産婦人科に若い女性が行くのは嘆かわしいという時代錯誤甚だしい教育関係者が大炎上していた。
自分も故あって産婦人科にかからなければならない状況になった。突然の不正出血に見舞われ不安を感じたからだ。
自分は過去に強烈な腹痛で産婦人科に行ったが、病院選びを完全にしくじった。
病院自体は地元でも評判、設備もしっかりした良い病院らしいのだが「分娩設備のある病院」だった。
周りは当然妊婦健診の女性たちばかり。疾患で訪れたような類の女性を探すのが難しいレベルだった。
正当な理由で来ているはずが場違い感が凄まじく、結果私は産婦人科に行くのが怖くなってしまった。
早速行ってみることにしたが今回は病院を変えることにした。
今回は「分娩設備のない病院」、入院設備がない「レディースクリニック」と命名されるタイプの病院を選ぶことにした。
ある程度妊娠が進むと転院の指示が出るようで、転院先には先で触れた産婦人科もしっかり名を連ねている。
待合室には確かにマタニティマークを鞄につけた女性もいるが、年配の女性が半分を占めていた。
検診で来たのか、更年期障害というやつなのか、疾患を抱えているのかは分からない。
しかし見た感じはすべてが普通の女性である。「妊婦さん」とひと目で分かる頃には転院先のお世話になっているようなので、見た目上のストレスがない。
語弊があるのは承知だが「肩身の狭さがない」。これだけで十分落ち着ける環境になっていた。
問診票には炎上を起こしたピルの処方についてもしっかり明記されていた。
運動系の部活でもなければ、旅行に行くような華々しい経歴がない自分には無縁な話であり、炎上した話題がホットワードと化していた当初は正直ピンとこなかったが
「生理をずらすために数日分のピルを処方してもらう」というのは至ってメジャーな来院理由でだった。
(かくいう私もホルモンバランスが狂っていたため、ホルモン剤を処方していただく事になった。風邪を引いたときの抗生物質レベルでさらっと出てきて恥ずかしながら少し衝撃を覚える)
その他肉体的な理由、精神的な理由、様々な理由で来院していい事が、問診票の症状記入欄から学ぶことが出来た。
若い女性で産婦人科にかかるならまずは入院設備のないタイプの病院を探したほうがいい。
最初から子供を授かりたい!という明確な意思があるならその限りではないし、不妊治療専門ともっと方向性は細分化はされる。
しかし初めて行くなら恐らくは入院設備がない方が個人的には安心すると思う。
町医者感覚でさらっと産婦人科に行けるような世の中になりますように。
(あと、基礎体温は紙ベースじゃないと受け付けないというのは都市伝説か少数派かなにかなのも分かった。
アプリで管理している旨を話したらグラフ化されているかだけを聞かれたので、アプリ管理の人はグラフ生成してくれるタイプがおすすめ。
まず落ち着け
別に中国とか韓国の企業でなくても、ソ○ーでもキヤ○ンでもニ○ンでもパナ○ニックでも当たり前のようにやっている手法だ
最近ではコンパクトカメラ自体がオワコンだからCMそのものを見なくなってしまったが、今でもカメラ名とCMなどで検索すれば見られるはずだ
その中で使われているさもそのカメラで撮りましたという写真は、ほとんどがフェイクといってよい
それは撮像素子の大きさだ
そして撮像素子の大きさによって左右されるものは何かというと、ボケだ
被写体にだけピントが合っていて残りはすべてがぼやけているようなきれいっぽい写真を一度は見たことがあるだろう
スマホのカメラでボケを作ろうとしてもなかなかうまくいかないと思ったことはないだろうか
最近のスマートフォンではポートレートモードなどとあとでエフェクトとしてボケを加える機能などがあるが、つまりそもそもそのカメラではボケを作ることができないということの裏返しといってよい
もし通常のポートレート撮影などでボケを得たいと思うなら、少なくとも1型、もしくはフォーサーズ以上のサイズが必要になる
しかし、コンデジやスマホの撮像素子は、それと比べて遥かに小さい
難しい話しをするつもりはないが、撮像素子が小さい=合焦の光が細くなる=ボケが小さくなるという物理的な相関関係が生じる
何が言いたいかというと、スマホだろうがコンデジだろうが、作例のように提示される写真がもしきれいにボケていたなら、要するにそれはフェイクだということだ
唯一マクロ撮影の場合のみ、小さな撮像素子でも背景がボケることがある
だが作例でそんな写真が使われることはまずない
自分が初めてカメラを買ったのは、まさにCMに騙されてのことだった
作例のように見せられる写真のきれいなボケを見て、学生のなけなしの小遣いをはたいて小さなカメラを手にしたときのトキメキは今でも忘れようがない
しかし、その後いくら頑張ろうともCMで見たようなきれいなボケのある写真は撮ることが出来なかった
その後必死で勉強してたどり着いた結論は、CMでみたようなきれいな写真は、そのカメラでは絶対に撮ることが出来ないということだった
そこにはカメラの知識がある人間ならすぐに分かるようなフェイクがメーカー主導で繰り広げられている唾棄すべき現実がある
カメラが売れることは喜ばしきことだが騙してまで買ってほしいとは思わない
本当に早く滅びてほしい
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。
自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。
店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。
その一つが冷やし担々麺だった。
その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。
一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。
この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。
ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセスの良さで自分はよくこの店に通った。
顔も覚えられて、着席すると水を持ちながら「いつもので?」と聞いてくる。いつものというのは担々麺+ライスのセットだ。ここの担々麺は酢が聞いて一度食べたらやみつきだ。
店主は、カウンター越しよく話しかけてくれた。自分がポロッと「最近、名古屋の方では冷やし担々麺っていうのが人気らしいっすよ。一度食べてみたいっすわ~」と言ったことがきっかけで店主なりにいろいろなレシピをみたりして作ってくれたのだった。
店主はメニューに出す前に「つくってみたんだけど、どう?」と無料で一回食べさせてくれた。初めて食べたから他のと比べられないけどとても美味しかった。
特に野菜がたくさん乗ってヘルシーだった。これでライスとセットで600円なんだから信じられない。自分は毎日のように冷やし担々麺を食べた。
メディア取材がきて、店は大繁盛、担々麺が美味しいお店と話題になった。自分も大繁盛して嬉しかったが、流石に平日に待機列に混ざるわけにもいかず、土日の人が収まってきた時にまだ昼を食べてなかったら行くぐらいになっていた。
それからどんどんと自分はその店に行かなくなった。店の雰囲気が落ち着けなくなったからだ。
それから、転職をし、社長に報告したら「最後に一回いっておくか!」とそのお店で送別会を開いてもらって、引っ越しをした。
今年の8月入った頃に店主が倒れた。そしてそのままお亡くなりになった。
社長からその報告を受けたとき、お世話になっていたから葬式ぐらいは…と思ったがやはり距離的に厳しいこと、お盆前の仕事の仕上げがあり行くのは難しかった。身内でもないから有給も取得しにくいし。
そして、このお盆に実家に帰った帰りに、香典を渡して、仏壇を拝ませたもらった。
前の会社の社長に連絡を取り、じゃぁ家まで車で送っていくよと送ってもらった。
店主の家に行くと奥さんがいて、香典を渡し、お店の方は、段々と人が増えていたので従業員を増やすために息子に戻ってきてもらい引き継いでいた、今はバイトを何人かいれていて営業はできるという事で営業はしていた。
お店の方に行くと前よりは落ち着いたものの、待機が2組ほどいるようだった。社長と待機列にはいった。
店内は息子さんと、女性の店員一人が切り盛りしているようだった。
女性の店員が注文を聞きに来る。社長はいつも担々麺とライスだ。
自分はメニューをひと眺めして冷やし担々麺とライスを注文する。
5分も待たない内に運ばれてくる。提供スピードは相変わらずだ。その冷やし担々麺をみてびっくりした。
あれ?おかしいなって顔をしていると、社長は思い出したようにいった。
「増田くん、よく店長と野菜が高い高いって話してたよね。店長ね、増田くんが注文するとき、なんでも野菜多めにしてくれてたんだよ。俺も冷やし担々麺何回か食べたこと有るけどキャベツ盛りは増田くんの特別オプションだったんだ。」
その話を聞いた瞬間、涙がボロボロとでてきた。
遺影を見たとき、いっつも笑ってる店主の顔が見えたとき、その写真が動き出して「いつもので?」といってきそうだなと思ったが涙をこらえた。なんというか、実はどこかにいて、店主と社長がドッキリでもしかけてるんじゃないかって思ったぐらいだ。
社長のその話と、キャベツが盛られていない冷やし担々麺を見たとき、「あぁ、店主は本当に居なくなったんだな」って実感をした。
それをみた社長も泣いて、笑っていた。
キャベツの乗っていない冷やし担々麺の味は、全然わからなかった。わからなかったけど、代わり映えしないようにおもえて安心する味だった。
無理言ってでも葬式に出ておけばよかった。
そんな後悔しても遅いんだけどね。
あぁ、せめて、店主に冷やし担々麺のレシピ教えてもらえばよかったなぁ。エビチリ、麻婆豆腐、青菜炒め、いろんな中華料理のレシピを教えてもらったんだけど、なんで冷やし担々麺のゴマダレは聞かなかったんだろうな。
今さっきスーパーから帰ってきて、まだ恐ろしい気持ちで冷静になれないでいる
件の通り、近所のスーパーに男根(それがまたかなり太いのだ!!)を丸出しにしたジジイが居たので始終を書きたい
私はやさしい麦茶という2Lペットボトルの麦茶が好きで、それをよく近所のスーパーに買いに行くのだ
スーパーに入り、買い物カゴを手にとって、入り口すぐにある青果売り場を通り抜けようとした
そのとき、野菜の陳列棚(きゅうりだったか?)の前で話し込んでるオバサンの2人組がいるのを目の端にとらえた
そしてその後ろに、右手に買い物カゴ持ってる、グレーのびろびろのTシャツを着た、80歳ぐらいのジジイがオバサンたちの後ろにいることに気づいた
不幸にも!私は!!!ジジイの股から身を乗り出してる黄土色の物体に気づいてしまった!!!!!
しかしソイツはどっからどう見ても、いわゆる人間の男がよく股にぶら下げているアイツ、男根以外のナニものでもなかった
しかもそのジジイ、後ろからオバサンたちの顔の方を見ながら、あいてる左手でその黄土色の太い男根をしごき初めたのだ!
オバサンたちは気づいてなかった。ジジイは何回かしごいたあと、男根をズボンに仕舞うことなく、びろびろのTシャツで上から隠すように被せた!!
呆然とその始終を見ていた私は、途端に恐怖に襲われた。ジジイは私には理解できない存在だった
そして近くのネギの陳列棚の前に立つと、今度はそのしごいた左手でネギを手にとって触り始めた!!!!!
ほげええええええええぇぇ!!! いや、いや、その左手いまさっきあんたのブツしごいてた手だよね!!!
普通の客が品定めするのように、ネギを手にとっては戻し、手にとっては戻しを繰り返してた
そりゃあネギ買ったら洗うさ! だけど今目の前でジジイが男根しごいた手で触ったネギは絶対に生理的に無理だ!
ジジイは結局ネギをカゴに入れることなくほかの陳列棚に移動してった
私はすくんでた足を動かして、やさしい麦茶を買ってすぐにスーパーを後にした
スーパーを出てから、家まで歩いてる間に色々なことが脳裏をよぎった
・店員さんに伝えたほうが良かったのか?→伝えるべきだったと今は後悔してる。次目撃したら絶対店員に伝えたい
・どう伝えれば良いのだろうか→「青果売り場で性器を露出してるお爺さんがいるんですけど・・・」とか? すげえ言いにくい
・でもTシャツで一応隠してた。店員さんに話して、ジジイ見張ってTシャツを上げて男根露出した瞬間を捉えるしかない?(防犯カメラで写せてるかも?)
・そもそも青果売り場の野菜は誰がナニを触った手で触れているかわからない
・今考えれば当たり前の話だが意識してなかった。もちろん普段買った野菜は軽く洗ってるけど、個人的に男根は無理
普段食べてる野菜もあのジジイの触れたやつなのかもしれない・・・
・しかし残りの人生で、スーパーで買う野菜や果物、他食料品やら雑貨全てに疑いかかるのは無理。何も買えなくなる
→知らないほうが幸せなことがある
書き殴りで読みにくいのは申し訳ない。ひとしきり書けて、少し心が落ち着けた
以上だ
お怒りはごもっともだしおっしゃってることにも大筋で同意するし同情するけれども、一点、
おしゃれなカフェも高級レストランも行けないし、一方街中の定食屋やラーメン屋だって行きづらいんだよ。
前者のような静寂感や気品が求められる店は当然避けるし、
後者は衛生上の理由(油がつくとか、喫煙とか)だったり、おむつ替え設備や子供用椅子が無かったりとかで回避するしかないんだよ。
↑↑↑こんなんテメーが好きで産んで好きで育ててんだからガマンして当たり前だろ……
犬飼ってる人が「ペット禁止の店に入るのはガマンしてるんですけど!!」みたいにキレ気味に言ってきたらこの人頭がおかしいのかなと思うわ。
てかちょっと待って、定食屋なんかそれ「そっちの都合で入りたくないだけ」でおたくが問題としてる社会の不寛容は関係ゼロじゃね????
落ち着けよ。
最近のニュースでさすがにセンシティブになってたので、「あなたの主治医は女医が交代でやりますがいいですか?」というタイトルにぐはっとダメージ受けて、ああまた女医がまるで劣っていて男医より働かないかのような書き方されてる、しかも医師が書いただと?と思いつつも心を落ち着けて本文読んだら、女医より男の医者が望ましいと色眼鏡をもつ患者さんもいますよね?という内容だった。担当医交代はまた別の話で。
だから本文自体はよいのだけど、タイトルはやっぱ誤解をまねきそう。「女医が交代で」って混ぜてら意味変わってくるし、タイトルだけ見た人は女医だけ楽な働き方する話だと受けとるじゃん、ともやもやした。
(もし一部の患者が望むのが「男性医師がつきっきりで見ること」だと定義すると、望まない状況は「女医がつきっきり」も「男性医師が交代で」も含まれるんだよね)
で、ブコメみたら、はぁ?女医さんが不安とか全然思ったことないわ!とか、交代でも全然問題ないし複数の目で見てもらえてむしろ安心する(これはたしかに大事なんですよ。他の医師の視点で気づくこともあるし)って反応で、よかった……という気持ちになった。
飛行機が欠航になるというのは初めての経験だったので、慌てたり、ミスがあったりしたので、自分への戒めとして書く。
昼には欠航になっていた(搭乗の7時間前)のに、そのことに気づかなかった。
搭乗の3時間前に空港に向かう途中の電車で、ネットで調べて欠航を知る。
航空会社からチケットを購入した場合は、欠航の連絡がメールで届くが、代理店で購入したため、欠航の連絡はなかった。
欠航になれば連絡がくるだろう、と高をくくっていたのが失敗だった。
欠航などのおそれがあることはわかっていたので、事前に確認しておくべきだった。
・チケットの振替と払い戻し
天候による影響で欠航になった場合、便の変更、払い戻し不可のチケットでも、同じ航空会社であれば便の変更や、払い戻しをすることができる。
しかし今回、代理店でチケットを購入していたため、ネットでの便の振替手続きができなかった。
振替手続きをする場合は、空港のカウンターか、電話での手続きになるようだった。
しかし、翌日のスカイマークの便はすべて埋まっていて、チケットが取れなかったため、今回のチケットはキャンセルして払い戻しすることにした。
払い戻しは翌日以降でもできるため、慌ててキャンセルする必要がなかった、とキャンセルしてから気づく。
飛行機の予約に空きが出た場合、後から振替することができる可能性があったため、キャンセルを急ぐ必要はなかった。(一度キャンセルをするとキャンセルの取り消しはできない)
・チケットの再購入
頭がパニック状態で、いったん気持ちを落ち着けてから、チケットの購入をしようと、すぐにチケットの再購入はしなかった。
しかし、刻一刻時間が過ぎるごとに飛行機の空席はなくなっていった。
夜8時の時点で、翌日の羽田空港、成田空港の便がキャンセル待ち以外、すべて埋まってしまっていた。
結果として、ある航空会社のサイトを見ていて、夕方の便の席が1つだけ空いていたので、運良く再購入することができた。
もし取れなかった場合は、茨城、仙台、名古屋あたりの空港までの移動は覚悟していた。
夜は知人宅に泊めてもらった。
最終的に、滞在費と航空券の再購入代で当初より3万円以上多く掛かった。
カロリー減らしているというか、もともとがこんな感じでした。
最悪1日1食(晩御飯)という生活で4年近く過ごしてきています。
過食しているわけでもなく、夢遊病で食べてるわけでもないです。
栄養バランスが悪く、極端に偏り、カロリーも少なめだったために
その、昨日今日はその、まだ出てないので……。
あとは、遺伝的に橋本病にかかる可能性はあり、そういえば病院で血液検査を2,3年近く行ってないですね。
太った原因は栄養バランスの悪い食事を長年続け、今より運動もせず怠けていたからだと思います。
ストレスは毎日感じてますが……社会人になってから体重は年々増えているのでどうなんでしょう?
最近は鼻水と咳がひどく、痰も出るのがストレスですね!許すまじ。