30歳まで彼女居ない歴=年齢の素人DTだったが、なんとか結婚できたので、これまでをふりかえってみた。
彼女を作るためのアクションを起こしたのは26歳ぐらい。30のときに妻と出会い、初めて付き合うことが出来た。
その子にとっての100パーセントの男は自分で、二人はなにもしなくても自然と結ばれる。
だから、がっついても良いことは無い。真面目に誠実に、どっしり構えるのが大事。
100パーセントの女の子は出現しない。(周りには9割の男と1割の相手が居る女性しかいない。)
どっしり構えているつもりの自分は、何もしていないだけだった。
社会人になって、周りの友人(同じく女っ気が無いと思っていた)に立て続けに彼女が出来て、流れに置いて行かれているかのような危機感を抱いた。
よく観察したら、自分と同じだと思っていた友人達は、みな何らかの形で努力して状況を打破していた。
このまま行くと取り残されそうな気がして、自分を変えようとした。
以下、時系列で取り組んだことを順に書いていく。
自分を変えようという意識があったので、だいたい過去の自分なら絶対にやらない行動をルール化してチャレンジした。
職場は出会いが期待できないので、まずは女性と知り合う機会を増やした。
友人は増えても交際には至らなかった。
など、交際に至る道が見いだせなかった
友達になってしまうと先がないと気づいたので、知り合って間もないときから積極的にアプローチするようにした。
二人で会ってくれるからといって男性として意識されているわけでは無い。
という事実に気づいたので、早めに友達ルートからの脱却を目指した。
あなたが好きだ。もっと親密になってあなたのことを知りたいから、付き合ってほしい。
すぐに答えなくても良いから、今まで通り食事やデートする中で、友達ではなく彼氏として合格ラインかみてほしい。
2人失敗後、妻と付き合えた。
妻も最初は警戒して答えを保留していたが、何度か会ううちにOKしてくれた(その間 1ヶ月ぐらい)。
後から妻に聞いた話では、当時他にも気になる人からゆるいアプローチがあった上、告白されるまで俺のことは何も意識していなかったらしい。
ありがとうございます 今が過去のあなたと同じ状況です とりあえず回数こなします
どんなイケメンでも、ちゃんと長く付き合えたり結婚出来たりというのは向上心と試行錯誤の賜物。
彼女いない歴イコール年齢のDTには、周りに男友達がいる場合といない場合で全く違う事がよくわかった。 私はもうダメです。
タイトルをホビットの大冒険にするべき
昔、https://anond.hatelabo.jp/20171018210551というのを書いた。 そのとき言及しなかった話についてちょっと書いてみる。 前記事のタイトルをDTにしてたのは若干盛った感があって反省している...
自分の娘や嫁や母や姉妹がセックス産業に就くこと肯定するものだけ利用するといい 逆も同じ
非モテKKOが、母や妹のことなんか考える余裕あるかい。 嫁に至ってはそもそもいないだろ。 そういう奴にとっては風俗は福祉だよ
異議あり! 非モテKKOは殆どのケースでほぼ毎日イマジナリー妹の事を考えている! たとえ生活に余裕が無くても、だ。意外とKKOも思いやりはあるのだ!
母親がおらず産まれた者はいない セックス産業を利用する者は自分の母親セックス産業で従事することを肯定するべき 元増田には結婚したとある セックス産業を利用した者は自分の嫁...
他人のする事を自分が肯定するか否定するか決める権利がある、と思っている時点でおかしいだろ。 自分が働くのを肯定するなら、に変えればいい。
なんか草食系はこういうタイプに違いない!みたいな決め打ちで書かれてて萎える