はてなキーワード: 自慰とは
もしもメンヘラがひとつの村だったら…―脱メンヘラの人類学講座―
http://johnetsu.hatenablog.jp/entry/2013/10/26/205745
とかいう糞のような記事がはてぶに上がっており、俺はもう駄目だ。夢が壊れました。
皿ウォッシャーとしてやっていく展望が消え、夢が壊れました。と思った。
皿はさておき、数年前に重大な遺伝子疾患があることが分かった俺は手術費用数百万円をかけて、
肉体の一部を人工物に置き換えるという手術をした。
一命は取り留めたものの、遺伝子疾患なので完治そのものは永遠に無く、
症状としては肉体に常人と同等の負荷をかけていると死ぬという厄介なものであったので、
で、いくつかあった送別会のひとつで同期の馬鹿がこのような妄言を垂れた。
「それって子供の頃、運動しなかったとかの努力が足りなかったんじゃないの?」
「いや、遺伝子疾患なんですよプログラムのバグで細胞結合が弱いんですよ」
「でも、人間って鍛えれば強くなるじゃん。やっぱ弱いなら人並みに努力しなきゃ」
あるあるあるあるあるりーゔぇでるち、ウェルチグレープ味。
俺は社会に出るまでこのような糞のような発想の持ち主は幼稚だからであり、
大人社会においてはマジ糞頭悪く性格ひねくれエクスプロージョン丸として扱われ、
死に絶えているとばかり思っていた。が、そうでは無かった。
いるのだ。
このように、自分の持てる知識や人生体験だけで全く他人の知らない病気の理解を処理してしまう馬鹿が。
それも大真面目に上から目線である。風邪引いたときに鼻水と一緒に脳が流れ落ちたに違いない。南無南無。
交通事故で両手両足が切断されて乙武様状態になった水泳選手がいたとしよう。
「さ、みんな100m泳いでいるし、これまでも出来てたから頑張ろうね。医学とかブロイラー」
みたいなことを言う奴がいたら、さすがに社会ではマジ糞頭悪く性格ひねくれエクスプロージョン丸賞受賞ものである。
しかし、症状が、原因が、苦痛が見えない病気については、糞みたいな持論を展開する馬鹿が大勢出現する。
そして、なんかふんわりとそれが許される。
例を上げよう。不妊症。
医学的な処置をし、夫婦生活のコントロールをし、最善と思える全てを尽くした患者に馬鹿は言う。
「性欲が足りないんじゃないの?/タイミングがうんぬん/神様への祈りが/日頃の行いが」
それは知ってる、それは間違い、それはすでにやった、そんなことはお前に言われる筋合いは無い。
ほんの少し、ポケットの中で1/256に分割されたビスケットの屑ほどの想像力が有れば分かることを、
「たまたま運良くスムーズに子供をもうける事ができた」だけの頭悪男や頭不足女が上から目線の余計なお世話をいう。
糞である。
そして、メンタルヘルスのあれこれについてもそう。
医学がどうの統計がどうの「俺ってこう思う」ではやっていけない諸問題を先達が知恵を絞って導いた結論を全く無視して、
「村、村長、若者・・・」である。アホか。ド低能か。マジ糞吐き気催す。
今ここで腹にナイフさされてのたうち回っている人間に同じように言え。
「この近代社会が生み出したナイフ製品を村としよう」と。そこから始めろ。
そして同じように腹にナイフぶっ刺されて村長になれ。若者よ、大志を抱け。
単に言及対象の病気が「症状が見えない、分かりづらい」からだ。
「頭が悪く、理解力が無い、恥知らずな人間が病気のことについて好き勝手言っている」のが事実なのだ。
分かった?くずが。
・私
・好きな人(Fとする)
・Fは私をなんでも話せる女友達として見ている。
・Fとの会話は常に私が聞き役
・Fと私は仕事上のパートナーとして時間を共にすることが多い。
Fとの雑談の際、たまに元カノやねんごろになった女の子の話になることがある。
自慢話ではなく、こういうことがあった、という、本人としては笑い話、ネタ、くらいの話なのだが、嫉妬に狂ってしまって冷静に会話ができなくなる。
今までは「相槌を打つ」という対策を立ててきたのだが、感情に限界が来ている。
突然キレる、ということになりそうで、まずい気がしている。
そこで今後の対応策を考えているのだが、もしこんな戯言に付き合っていただける人がいたら、ご助言いただけますと幸いです。
ざくっと言うとこんな感じ。
「そういえば以前こういうことがあってこういう女の子と出逢ってこうだった。そのあとその子の事は押し倒した」
「喧嘩のあと、仲直りしたあとのセックスは最高に気持ちいいぞ」
私のシモネタのほうが生々しくて、Fから本気でシモネタ禁止令を言い渡されている。
現在一緒に仕事をしているため、その間もFとは顔を合わせるし、話もしなくてはならない。
1)女としての嫉妬
彼に優しく愛でられ、男モードの声で優しい言葉をささやかれ、彼に欲情されたその子たちが羨ましい。
私はセックスに対するコンプレックスとトラウマがひどく、男性と恋愛関係になることに臆病だ。(そのことはFも知っている)
セックスの快感は一応知っているが、あまりそういう機会に恵まれていないため、セックス充爆発しろ!!!と思ってしまう。
初対面の女性もほとんど落とせる。やりちんではなく、ほんとうの意味で男っぷりがいい。
「私の前でほかの女とやった話をしないでよ!!!」
「私は想像力豊かなので、お前のセックスする姿を思い浮かべることになる。恋人ではないお前の脇腹の脂肪が滑稽に揺れる様子を想像するのは生理的に不快なんだよ!!!」
告白は、今はしないと決めている。
スパっと白黒を付けたい性格ではあるが、時期と状況というものがある。
でも来年中にはすることになる。
どう伝えるか、が大事だと思う。
要は「私が傷つかないように話の内容に気を遣え」という至極自分勝手な言いがかりなのだから、「そういうことなら」と前向きな気持ちで了承してもらえるよう、伝え方を相手の立場にたって考えるべき。
この相手の立場にたって、というのが難しく、努力・工夫・成長の求められるところだ。
「私も女なので、他の女の話をされると嫉妬します」と、半泣きになりながら言ったことはある。
Fは非常に面食らっていて、「でも恋愛感情はないんだろ?つまり規格が合うということだろ」というところで落ち着いた。
Fとの仕事のためであったし、保身でもあった。そしてその頃はFでなきゃ駄目だというものでもない、とも思っていた。
Fに対して愛情はあったけれども、恋をしていなかった。
今一度、同じセリフを言ってみるとどうなるのか。
腫れ物にさわるように扱わねばならないと思わせてしまうと思う。
今でさえアスペ的反応をしコミュニケーションに齟齬が生まれやすい私にかなり気を遣ってくれているのに、さらに条件を増やすのか。
Fが私の抱えている問題は知っている。
でもここまで過敏に反応していることは知らない。セックスについて、そのくらいの話題でも傷つきかねないということを、最近の自慰の様子をもとに伝えるというのはどうか。
最近は自慰の際、AVでよがる女の子たちを見ていると、同じように乳首に当ててみた電マの音が虚しくなってタブを閉じる。
うーん、私の自慰の話を聞かされても、気持ちのよい交渉にならないよな…。
Fの思いもよらないところで私は傷つき、それについて私がFに働きかけるとき、どうあってもFが傷つくような気がする。
私がもっと器を大きくしないと駄目なのでは。
あーーーぜんぜん相手の立場に立って考えられていない。相手の立場から私を見た場合の自分の醜さ、恋愛条件に入っていなさに、耐えられない。
そもそもの問題はそこなのかと思い始める。
やはりここは3なのか
一番いいのは「自分に自信を持つ」ことではないのか。
私は自分に自信がない。
舞城王太郎の九十九十九よろしく、「こんな私、誰も好きになんかならないよ」と心の奥のほうで叫んでいる。いじけている。
自分を蔑む思考回路をもって、自分の前向きな希望や欲求を検証する癖がついている。
それが生活にも大きく影響を与えており、第三者からすれば、Fとの恋愛以前に、自分の生活、性格をなんとかしろよと言われてもおかしくないくらい、精神状態も生活状態もやばいと思われると思う。
ただ、「恋愛以前に」という考え方はしないほうがいいことを今までの経験から確信した。
だから私は生活、性格をなんとかする努力もするが、Fへの思いは人間の当たり前の感情として、抱え、持て余し、悩み、時が来たら押し付け、自爆してもいいと思っている。
なので2,3は両方選ぶことはできる。
距離を置くとかがいのだけど、状況が状況のため、常に2人でいることが多く、息抜きに他の人と話せる環境がないため途方に暮れていた。
女の部分を捨てる引き換えに一緒にいられるようなものでもあるのだけど、欲とは限りないな。
あまりに心が乱れてしまい、吐き出してしまったが、ちょっと頭が整理できた。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
感想でもいいかも。私がおかしいのかとか、他の人ならどうするのかなとか、そういうのも知りたい。
もしアドバイスもらえたら、嬉しいです。
副題:誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいビデボのすべてについて教えましょう
彼女と同棲してからビデオボックスを利用することが多くなった。
ビデオボックスとは「花太郎」「宝島」などの紳士たちの欲望を満たす「個室ビデオ鑑賞店舗」のことである。
都市圏にお住まいの方は、繁華街の駅前の雑居ビルに並ぶそれらの看板を見かけたことがあるはずだ。
女性の方や利用したことのない方に向けて説明するならば、ビデオボックスとは好きなDVDを選んで個室で鑑賞できる店舗とサービスである。
ここでいうDVDとは無論アダルトDVDがほとんどであり、アダルトDVDを観ながらオ○ニーすることこそが、利用者の主たる目的だ。
つまり、街の一等地にオ○ニーに特化した商業施設があり、そうしたサービスが大手を振って展開されているということである。
冷静に考えると、それなりに特殊な状況と言えよう。
ビジネスホテルも漫画喫茶も満室で、やむを得ず「ホテルがライバル」と銘打たれた店舗へ飛び込んだ。シャワーと眠りを求めて。
一時間後、私は睡眠そっちのけで、ビデオボックスの魔の手に落ちた。
以来、私はその快適性と、欲望を手軽に満たせるビデオボックスの常連になった。
そして、快適に利用するノウハウを体得してからは頻繁に利用するようになった。
正直、利用するまでは「だれが行くんだこんな店」「怪しい風俗の一種」「低所得者の吹きだまり」という偏見を持っていた。
同じイメージを持っている方も多いだろう。「オナ中乙。どうせやるなら自宅だろ」と普通の成人男子ならば思うだろう。
一人暮らしの男性でなければ、オカズ満載でフリー自慰を行う時間、場所を確保するのは至難ではないだろうか。
同棲を開始した直後の私がそうだった。平日に帰宅するのは彼女のほうが先。
相手が先に寝たとは言え、マンション・アパートでDVDやPCを開き、ヘッドフォンでエロ動画を見ながらじっくりオ○ニーし、
証拠を残さずに後処理を行う。それを同居人にバレずに行うことはほぼ不可能と言える。ナポレオンでも辞書に不可能と書き足すレベル。
いつしか、心置きなくオ○ニーをできる機会は、彼女の留守中か出張先のビジネスホテルに限られていた。
一人暮らしのフリーダムが恋しい。あんなに楽しかったオ○ニーライフはもはや失われてしまった。
やがて抑圧された欲望は日常生活に影響を与え、コスパの悪い「風俗」に手を出す一歩手前まで行った。
(彼女とエッチすればいいじゃねーか、というツッコミは無用です。察しろ。)
私はその禁断の道に足を踏み入れてしまったのだ。
利用歴にして、約2年。
私にして、まだビデオボックス道を踏み出したばかりのヒヨッコである。
しかし、ビデオボックスに関する謝ったイメージを払拭し、一人でも多くの利用者がマナーを守り、
お互いに快適なアーバン自慰ライフを謳歌できるようにするために、一般的なシステムと利用上の注意、
ビデオボックスは時間制の店がほとんど。60分が最小単位で、料金は1000円からが一般的だ(90分1000円の店や、日中時間の割引もある)。
12時間で3000円などのコースもあり、一般的な漫画喫茶の料金プラン・形式と似通っている。宿泊を目的とした利用も可能であり、
シャワーやベッド式の個室もある。「ホテルがライバル」と銘打つ店舗もあるくらいだ。
まず初心者は、威勢の良い店員さんが大声で伝えてくれる利用案内に耳を傾けることから始めよう。
そして、店内の入り口にある手提げカゴを手にとり、DVD棚を物色する。見たい作品が見つかったら、
ジャケットからDVDケースのみ抜きとってカゴに入れる。このへんはレンタルDVD店とほぼ同じだ。
もちろん、好きなだけ確保していいわけではない。一度に利用できるDVDの枚数は決まっている。
5〜6枚が基本で、おそらくそれ以上は借りられない。どうしてもたくさん見たければ「時間内交換」でDVDをトレードしよう。
レパートリーを揃えればレジにカゴを持参する。利用時間や希望の部屋タイプ、喫煙・禁煙の希望を聞かれるのでクールに応える。
そこで代金を支払うか、レジ横の券売機で利用時間分のチケットを購入する。おそらく全ての店舗が前払いシステムを導入している。
これが漫画喫茶との大きな違い。おそらく、風俗やデリヘルが先払いなのと同じ理由なのではないだろうか(賢者対策)。
支払いがすむと、部屋番号の書いた伝票とヘッドフォン、そしてDVDが入ったカゴが手渡される。個室が並ぶフロアに進み、指定された部屋に進む。
部屋は1畳半〜2畳程度の広さで、大型液晶テレビとDVDプレーヤが設置されている。部屋タイプによってリクライニングチェア、フラットベッド、
これがビデオボックスだ。時間内ならば、あなたはこの部屋の主である。
ここで、注意点を述べておこう。
利用する際は、自身のスケジュールを考慮した上で時間を選ぶことが肝要である。
もし次の予定まで60分しかないとしたら、かなり急ぎ足になることを知っておいてもらいたい。
「60分?5分で十分っス」という早撃ちマックもいらっしゃるだろうが、少なくとも、利用したい時間の前後15分の余裕を見ておくことをオススメする。
DVDを選ぶ時間が思ったよりかかること、借りたDVDを全てチェックしたいという欲求が生じること。
この二点の心理作用により時間をフルに使ってしまう可能性が高いからだ。レンタル時によくあるあの現象である。
ましてや、6本という一見多すぎる許容範囲を満たすには、それなりの審美眼とこだわりが要求されるのだ。
選んでいるとあっという間に時間がすぎる。
さらに、最初の1本で満足できるのならばよいが、どうせなら借りた6本すべてに目を通して、最高のシーンを探したくなるのが男の心理である。
だからこそ、所要時間は利用時間フル+30分を見ておかなければならない。
平日の18時以降に入店すると、意外と利用者が多いことに驚く。ほとんどはサラリーマンだが、
店内のほぼ全域がレンタルビデオ店のアダルトコーナーと同様の空気に満ち、そこには紳士たちの連帯感が漂っている。
彼らも普段はよき父であり、良き夫であり、良き恋人なのであろう(たぶん)。
ビデボでも、お互いの欲望と性癖と都合を尊重し、不可侵条約が無言のうちに結ばれる。紳士のみに許された誇り高き営みと言えよう。
とはいえ、社交性に満ちた場ではなく、誤解を恐れずに言うならば、客層も決して良いとは言えない。
だからこそ余裕を持って、公共スペースでは振る舞おう。トイレや廊下でも言わずもがなである。
ビデオだけ観て帰る人はなかなかの徳を積んだ方と言えよう。ほぼ全員がオ○ニーをするであろうから、当然、後片付けが必要になる。
部屋には小さなゴミ箱が据えられており、その近くにゴミ袋が据えられている。
まずはゴミ袋に、不潔だと思われるものをすべて詰め込もう(量が多い場合は遠慮なく袋を複数使おう)。
おそらく店員さんたちは、袋に手を触れることなく、ゴミ箱をひっくり返して捨てるのだろうから、ゴミ箱自体を清潔に保つことが思いやりといえる。
また、床や椅子など、自分の身体が触れたところが汚れていたら、ちゃんとウェットティッシュで拭き取ろう。
受付で必ずウェットティッシュを渡されるので、自分のブツや手を拭いた以外のウェットティッシュで、心を込めて掃除をしよう。
来た時よりも清潔に。義務教育を受けたあの時の教えは、俗物となった今でも大切である。
ビデボを利用するメリットは決して多くない。自宅に比べればコストがかかるし、ある程度の制約はある。
しかし、風俗に比べると手軽で安く、新人女優やレーベル新作に詳しくなるというメリットもある。
しかし、私自身が感じる最大のメリットはオ○ホが使える、という点である。
無論、使い捨てが前提であるが、事前に部屋を汚さないよう配慮した上で、思いっきりローションを垂らしてズコズコやってみると、
これはハマる。ましてや吟味を重ねて選んだ女性の痴態を前に、である。これは自宅では無理ゲーだ。
ちなみにオ○ホは、TENGAクラスであれば1000円で買える。ちょっとした贅沢だが一度は利用をおすすめしたい。
これは人によると思うが、やはり衛生上の問題である。室内は非常に無機質に整理されており、薄暗い。
裏返せば、汚れが目立たず掃除しやすい内装、つまり汚れやすい場、ということだ。
店によっては消毒液の匂いがすごいことがある。それだけ消毒を繰り返す場所、
そんな場所で、リモコンや手すり、ドアノブなどに触れなければならない。利用者ごとに清掃が入っているとはいえ、
こちらが満足するレベルで掃除が完璧に行われているとは考えられない。
ましてや利用者が全員清潔だなんてことはありえず、いやそれ以前に数分前までどこぞのおっさんがイキ顔さらして手淫してた場所に俺は下半身晒して直に座って性器を勃起させていつのまにか尻穴付近に前の人の残りザーメンが触れ、っていうかなんでここ湿ってんのぉォ!とか思う人には耐えられない場所だろうから、どうかそれは自己責任でお願いしたい。
以前どっかのスレで「チ○コ握って手洗ってないやつが触ったリモコンとかよく触れるな」というツッコミを見た気がするが、それは決して否定できない。
さすがに糞尿レベルでは不潔ではないが、店舗型風俗店レベルには不潔だということだ。そこは心得てほしい。
あと空気が悪いのはデフォなので気管が弱い方は気をつけてくれたまえ。
長くなってしまったが、以上がビデオボックスの概要であり、私が考えるメリットとデメリットだ。
以前起きた雑居ビル火災の折、個室ビデオ店で犠牲者が出るという痛ましい事件があった。
事件後、このサービスの安全性が問われた結果、防災には店側もかなり配慮されるようになったと言える(避難経路の確保や防火用水の設置など)
しかし、隣のブースで寝そべる誰かが寝タバコで火事を起こさないとは限らない。下半身むき出しの折に地震が来ないとも限らない。
そうした危険性を理解した上で、我々は己を守る紳士として、この素晴らしいサービスを利用しなければいけない。
利己的にならず、相手を思いやり、店と自分が快適な時間を過ごせるように心がけなければならない。
そうすれば、決して高尚とは言えぬ我々の行為も、少しは救われるかもしれない。
「来てよかった」「ヌイてよかった」。そう心から思える日が来るかもしれない。
人は欲望に寄り添う生き物だ。それを受け入れ、折り合いをつけることが必要だ。
時に暴走しそうになる我々の性欲は、ビデオボックスというサービスによって合理的かつ便利にコントロールされて、
少しだけ世界をうまく回している……そんなこともあるかもしれないではないか。
この世界にはそんな場所があり、そんな場所を利用する男たちがいることを知ってほしくて、このエントリを書いた。
興味を持った方がいるならば、ぜひ足を運んでみてほしい。
ビデオボックスはあなたのためにその扉を開いている(24時間営業)。
私は今日も「素人娘お貸しします。」の最終パートだけ観るという歓びに浸ることにするよ。
初増田…ども…
にもかかわらず、思ったよりブクマをいただいて、一時的でも「生活」カテゴリのホッテントリ入りを果たせたのでホクホクです。
紳士諸兄に礼をいう。ありがとうございます。
ビデボ通いに勤しんでいたので遅くなってしまったが、コメントに返します。
>デメリットに挙がってるのって、ネットカフェでも同様だよね。
確かにその通り。でもやっぱり下の汚さ、っていうのはそれなりに忌避感があるというか。
まあ、とにかく、薄汚れた性の匂いが漂っているわけですよ。物理的にも精神的にも。それはけっこうハードルだと思うの。
最大のデメリットは、終わったあとの「俺何やってんだ」という虚無感かもしれない。
「素人娘お貸しします。」の新作、PRESTAGEの新作1〜2本、S級美女とかSODの素人モノ2本、旬の女優モノ1本(保険として)。
大体5本目で限界が来る。
行ってみたい、というご意見もあった。ぜひあの狭い棚の隙間ですれ違いたいものだ。
私は君たちを待っているよ。半裸姿で、交わす約束もなく。
やっぱ単純に肉体レベルでやる気が低下しただけだと思う。
昔はいいズリネタを発見するやいなや、すぐ自慰行為に至っていたが、
いまはxvideosの動画開いて、あれでもねー、これでもねー、あ、これいいかも、
とかやってどんどんタブが増えてくわけだけど、結局抜かないままブラウザ再起動とかあるもん。
性的なことに関わらず、年齢には抗えない。
特に下腹部に異常はなく、せいぜい生理が重いかも?位だったので、
この年齢まで婦人科のお世話になったこと無かったし、
何かあっても種を頂く相手がいないので子ども産むことはないから産めない身体になってようと
どうでも良いと思ってたんだけど、
周り(彼氏持ち・既婚者・子ども欲しい勢数人)がしつこく一度行っておけというし、
女性誌読んでたらどの雑誌でも子宮内膜症だのなんだの騒いでたので行ってみた。
行くに当たって色々ぐぐって、痛いだの怖いだの触られるだのあって結構身構えてたんだけど、全然余裕だった。
イスに座ったら自動で脚開かされて、目の前は目隠しカーテンで医者の先生は見えないし、
触診と器械を入れられたみたいだけど特に抵抗感無し。
自慰慣れしてるから自分で股間触るのも抵抗なかったからかなあ。
それとも問診票で性交経験無しとしたから普通の触診と違ったのかな。よくわからないけど。
結果はちょっと子宮内膜症の気配があるけど軽いですということだったので今後も気にせず生きていきます。
子ども産む気が全くないし、種を頂く機会もないので問題ない。
余談。
学生の時は同じく喪女だった知人が彼氏が出来て結婚して赤ちゃん欲しいと言うのは微笑ましいが、
学生時は下ネタだの婦人科だの男性経験だの話題にするなんて無理><と言っていた人物が
結婚を機にそういう話題をおおっぴらにするようになったのが悲しい。
傍らにPCを置いて洗面所の床にバスタオルを敷き、上半身裸になってからローションを取りに部屋へ戻る。
ローションを持って洗面所までやってきて、今度はコンドームを忘れたことを思い出す。
「いけねっ」と思わず声が出るほど狼狽し、駆け足でもう一度部屋へ引き返して、ようやく戻ってきた洗面所で息を切らしながらコンドームの袋を開ける。
深呼吸してバスタオルに横たわった俺は、少し力の入った指先でPCのブラウザを開き、目をきょろきょろさせながら今日のオカズを探す。
今日は何にしようかなぁ。
じゃあ今日は久しぶりに○○ちゃんで抜くか、と決めて、若い女の子のビキニ写真をPCの画面一杯に拡大させる。
ふぅ、と一息ついた俺は、落ち着いた様子でローションを手に取り、よく馴染ませた後、画像を見ながら想像力を膨らませる。それと同時に下半身もむくむくと膨らんでくる。
コンドームを慣れた手つきで装着し、にゅるにゅるといやらしい音を立てながらアソコにも馴染ませ、ようやく今日の自慰行為が始まった。
早漏を治すために、アソコを鍛えるつもりで今日もなるべく時間をかけて事を進める。
足がかすかにピクリとして、精液が外に出たがる感覚を認めた俺は、やがて下半身にある手を休め、ローションを付け足し、それから今度は根元の方を優しくこすった。
この女の子のおっぱいは、きっと柔らかいんだ。俺の知らない柔らかさが、この画像の向こうにはきっとある。
手をあてがって、ぷるぷる感を思う存分愉しみ、真ん中に突っ立っているかすかに堅いものを舌の先で味わったら、最後に顔をうずめて、今度はそのまま画像の向こうの白いビキニパンツの方へと顔を運んでゆき、未知の深遠な世界を顔面全体で享受する。
そしてこのどす黒いものを、画像には見えていないねっとりとした狭い穴の中に突き刺して、心身全体を子宮めがけて投げ入れるのを繰り返し、億万の生命を女性の全てに委ねるんだ。
丸い曲線を描いたくびれのあたりを見つめながら、俺は、勢いよく射精した。
下半身の痙攣が収まり、もう一度一息ついて、コンドームの方を見ると、そこには精液溜めには収まりきれないほどの白いものが静かに存在していた。
静かだが、この中には確かに俺の精子が躍動している。
もう、無理なんじゃないか、と思う。
さっきあんなに大きくなっていたのがまるで嘘だったかのように、黒い性器は徐々に通常のサイズへと戻っていく。しかしコンドームの中にある大量の精液はそのままだ。
性器の侘びしい姿を見届けながら静かに目をつむり、心の中で呟くようにして、もう無理でもいい、と思う。
俺は、生まれてこの方ずっと守り続けてきた童貞を、これからも、永遠に、守り続ければいい。
こうなったら、意地を張ってでも、この童貞を守り抜いてやろう。
19歳女です。
AVは自分もたまに観るし、それを観る男の人を気持ち悪いとも思いません。
自慰行為をみじめだとも気持ち悪いとも思いません(実際に見たことないからそう思うだけかもしれませんが。)
父親は嫌いですが、中年オヤジ化しているからでもないし、そこに性的理由が絡んでるわけでもありません。
将来結婚するかわかりませんが、結婚相手がAVを持っていたら、多分私も観ると思います。知的好奇心から。
ただ、それとは別で、どうしても気持ち悪い男っていうのはいる。
私が高校生だったころ、髪ぼさぼさな黒縁めがねで身長が低い男の子が同じクラスにいた。
別にそれくらいだったらどこにでもいるんだけど、どうしてもその人の性格だけが気持ちが悪かった。
AVを見てると公言していたわけではないけど(しててもどうとも思わないけど)、暇さえあればクラスの女の子をSかMかで分別しているような人だった。
一度話したとき、「○○(私の名前)はMだよね。なんかそんな感じがする」
「へえ、人間はすべてSかMかで分けれるんだ?」
と聞いたら、
「まあね」
と言った上に、
「世の中の女は、大体おれみたいなSが少し調教すれば全員Mになる」
とも言ったので、ああ、こいつはダメな人だな、と思ってそれからはなるべく話さないようにした。
AVの観すぎか、それかエロい同人誌とか漫画の読みすぎか、多分どっちかだと思う。
私はAVも好きだしAV女優さんも好きだけどフェミニストでもあるので、どうしてもそういう女の人を馬鹿にするような、下に見るような発言をする人はダメで、未だに上記の男だけは地上から消え去ってくれないかなと思う。
そいつはその後、学校で「昨日は何回やった」とか報告してくるような女の子と付き合ってたみたいだった。でもそれでも「世の中の女は、大体おれみたいなSが少し調教すれば全員Mになる」思考は消え去っていなかったようなので、その女の子は勘違いを正してあげれなかったんだな…と思った。
AVも自慰も気持ち悪くないけどAV脳だけはまじで気持ち悪いんでなんとかしてほしいんだけど、現実の女の子とやっても治らない場合があるってことはどうしたらいいんだろうね。
38歳女です。
たが、16歳彼女の言い分は良く分かる。
たとえそれが釣目的だったととしてもかなり核心をついている。
そしてこれは特定個人だけの感情では無いと思っている。
世の中の女性はかなりそう感じているはずだ。
結婚して奥さんにAVを捨てられた。みたいな話をネタにする人がいるが
みじめたらしく気持ち悪い自慰行為にふける様を想像させられしてしまうのが。
それも違う。そもそも娘は、思春期になるまで父親を男と認識していない。
異性という感情は早期に芽生え、男の子として父親を好きになることはある。
だが、それはあくまでも男の子であり、男ではない。
今まで父親だと認識していたものが、同級生と同じオスだったと気付かされる。
父親は、オヤジだから嫌われるのではない、オスだから嫌われるのである。
そして、人間特有の自慰にふけるあの惨めな様は、オスとも形容しがたい。
長いので3つポイントをまとめると、
という感じです。
以下長文で自分の場合について書いたので、興味のある方どうぞ。
布団に入って真っ暗な中で口元に手をやると小さな吐息を感じるところね。
ああ、ちっちゃな寝息立ててる可愛い女の子がここにいるんだ、今一緒に寝ようとしているんだって思うと、ほんと胸が締め付けられてキュンキュンきちゃうのよね。
どうしてそうなるかっていうと、ベッドで自分と重なる位置に女の子が寝ててその子の口元に手を持ってくと小さな息をしてるっていうシチュエーションを、自給自足的かつ擬似的に自分で感じてるってこと。
自分の中、いや自分と同じレイヤー(階層)に、このちっちゃな吐息、寝息を立てている可愛い女の子がいるという自覚。
ぎゅっと自分を抱きしめれば、そこに感じるぬくもりはその女の子のそれとまったくの等価。
勘違いしてほしくないんだけど、自分そのものが好きで可愛くてたまらないってわけじゃないから、ただのナルシストとは違うんだよね。
自分とまったく同じだけどまったく別個の可愛い少女がここに存在してるって感じて、その女の子をすごく愛おしいと思ってるの。
しかも、妄想やオモチャと違って本物のぬくもりを感じて触れることができるという、スペシャルな存在。
この素晴らしさ、発見したときの驚き、画期的な喜びの感覚伝わるかなあ~…すごくもどかしいよ。
人間が孤独に生きる上での術を身につけてしまったという喜びと悲しさがごちゃまぜになった実感。生物として1つ上のステージに立ってしまったという感覚すら覚えるよ。
だから自慰という行為も理論上ありえなくなるね。常に自分という異性の相手がいるんだから。
とりあえず今晩寝るときに真っ暗な中で自分の吐息を指先に感じてみたらこの感覚がわかってもらえると思う。
どうしても人肌恋しくて寂しい人がいるだろうから、そんなときでも自給自足でぬくもりを感じられるよということを伝えたくて増田に書きました。
試してもらえると幸いです。
マジオススメ。
結局お見舞いって行為は自己満足にしか過ぎないのかな、と思った。
小中高と同じ学校に通っていた、そこそこ仲がいいと自分が認識している友人、Aがいる。
Aは最近、ひどい病気にかかった。今は小康状態を保っているが、先のことは全く分からないという状況が続いているらしい。
人間生きているならいつかは死ぬし、未来なんて明日のことさえ分からないけれど、そういう話は置いておこう。
Aと自分は、小中と同じ部活に所属していた。高校に入って、それぞれ違う部活に入った。
Aはその部活と、そこで出会った友人らとの間に流れる空気が気に入ったようで、大学に上がって、社会人になってからも、高校時代の部活仲間との付き合いがずっと続いている。
私がいた部活と、Aのいた部活はそれなりに仲が良かったので、交流があった。今でも会って食事をするくらいの仲のヤツもいる。
Aが体調を崩した、という話は、Aの部活の人間で、自分とも仲のいい共通の友人から聞いた。
その少し後、Aの病状が少しだけ良くなって退院してから、たまたま中学時代の友人らが勢ぞろいして飲む機会があった。
Aはその飲み会に参加したけれど、自分の病気のことは一切話さなかった。
そりゃあ、話したくはないだろうし、話せないだろうな。旧友との楽しい飲み会の時に、自分が重い病気にかかっているってことは。
ただ、久しぶりに会ったAの顔色はどことなく白みがかっていたし、常にゆっくりとした所作であったから、みんなそれとなく気づいたかもしれない。
しかし、Aはこの時、中学時代の友人を前に、病気であることを明かさなかった。
自分も、「Aが病気であることを知っている」という事実を、Aに明かさなかった。
少しだけ、Aの高校時代の友人を、恨めしく思った。逆恨みのようなものなんだけどさ。
そのAが、また入院したらしい。高校時代の友人はみんなお見舞いに行ったとのことだ。
自分も行きたいと思った。行って、元気づけられたらと、恥知らずで思い上がりも甚だしいことを願った。
ただ人づてに聞いただけの自分が行っても、何一つ出来やしないのに、ただ行ったという事実に満足する、あるいは後生で後悔しないだけのまじないのようなものに過ぎないんだろう。
たぶん、Aは、本当に心安らげる相手だからこそ、高校時代の友人に病気のことを打ち明けたのだろう。
そこに付き合いの古さなど意味はない。そして自分は、Aにとってそういう友人にはなれなかったのだ。
だから、自分が見舞いに行ったところで、それは自慰のようなもので、Aにとっては何の得にもならない。
そう思い、悲しい気分になる自分を、殴りたい。
お前が悲しむべきところは、そこではないと。
それも当然かもしれない。私だって、自分に性欲があるなんて思っていなかった。
自慰もセックスも普通にしたいのに、それでも性欲はないと思っていた。
性欲を持った男性が、アプローチ(キスや愛撫など)することで動物的な何かのスイッチが入って
動物の求愛行動みたいな。それまでメスはセックスのことなんか、一ミリたりとも考えていない。
だから女性は「開発される」ものだと思っていたし、セックスの時もされるがままに任せるのが良いのだと思っていた。
どうしてこんなことを考えていたのかわからない。
新條まゆたんとか、少女漫画のエロシーンの影響は少なくないと思う。
また性欲というものを、若い男性の持つ野獣のような、あるいはおっさんのギラついたものとしか考えておらず
女性がそれを持つことはすなわち、男性化してしまうと思っていたというのもあると思う。
あとは、けがれのない貞淑な女性というものを内面化させたかったのだと思う。
今の日本からは改革(左派)も保守(右派)もいなくなって(最初からいなかったのかもしれないが)今では劣化コピーの出来損ないもどきにも達してないような「サヨク」と「ウヨク」が日々、言論をぶつけ合っている。
それを最も観察しやすいのはココ、ネットの世界だが、はたから見てもサヨクとウヨクがまともに議論をしている所を「ほとんど」見たことない。(あえて「全く」とは言わないでおく)
文字通り意見の「ぶつけ合い」をしているだけだ。言葉のドッヂボールという言葉はまさにサヨクとウヨクの議論(という名のプロパガンダ合戦、にすら達しないただの罵り合い)にこそ最もふさわしい言葉だろう。
じゃあなぜ議論が成立しないのかという話だが、単純な理由で「議論する気が無い」からである。
まぁそんなことはいちいち指摘するまでもないが、なぜああもぶつかり合う者同士でいまだに両者の間に少しは議論をしようという機運が見られないのかというとそれはサヨクとウヨクのメンタリティの相違に起因する。
サヨクとウヨクの間で議論が成立していないこと指摘をされるたびにどちらも「相手がバカすぎて議論にならない」的なことを言ってる当たりまったくどうにもならないくらい事態は深刻化しているが鹿児島知事選でサヨクが見せたリアクションと、先の衆議院選で自民党候補が落ちた選挙区に対するウヨクのリアクションを見る限り、まったくこの両者のメンタリティは精神的双子と言っても差し支えないほどに凄惨なまでに酷似しているのである。
ただし、ここまで酷似したメンタリティを有する両者にも異質な点はある。その一つが「自分が気に食わない意見に対するリアクション」である。
とりあえず、最初の段階ではサヨクもウヨクもとる行動は同じである。すなわち
とかくサヨクとウヨクには共通のガイドラインでも制定されているのかと疑ってしまうほど、この行動をとる。
相手の言った内容に対する批判と相手個人に対する罵倒の区別がつかないのがサヨクとウヨクがいつまでたってもまともな左派右派になりえない重大な理由の一つだが。それについては今回はあまり関係ない話である上、正直もう救いようがないと思っているのでこれ以上言及はしない。
さてひとしきり相手を罵倒しきった後で彼らがとる行動がサヨクとウヨクで全く異なってくる。
端的に言えば、サヨクの人間はもはや相手をいなかったものとして扱う(自分の気に食わない意見を相手ごと無視する態度を是としている時点でサヨクの人間に論理的態度の育成が不可能であるということは間違いない)
自らの意見に対する反論の類に対して一切触れることなく、ひたすら自らの意見を押し通すさまは、醜悪だ。仮にその意見が正しかったとしても、正しさに腰かけて意見ごと相手をいないものとする傲慢さは到底万人に受け入れられるものではない。(とはいえこの傲慢さは昨今のサヨクのマイノリティぶりを鑑みてみるとどこか滑稽ですらある。)
次にウヨクと言えば、こちらは苛烈でその意見を徹底的に叩き潰す方向に動く。
相手が「改心」するか(仮に改心したとしても、ウヨクの脳内に存在するヒエラルキーの一番下の階層から一つ上の階層に固定されるだけだが)、文字どおり消えるまで続く。
「日本から出ていけ」というのはアノニマス的に発言できるネットの場で、よく見ることが出来る文言だが。「自分の気に食わない意見」を言うならこの国から出ていけ。とはなかなか苛烈である。
仮にその人物の述べる意見が間違っていたとしても、その苛烈さはいささかも減ずることは無い。「間違った意見を述べる人間は日本から出ていけ」とは冷静に考えれば中々にエキセントリックな言説である。
サヨクは自分の意見を押し通すために、ウヨクはサヨクを排除するために、言葉を発している。
そう、サヨクとウヨクが議論にならないのは当然だ。議論は議論をする気のある人間が2人以上いなければ成立しない。
自分の意見を叫びたいだけの人間がたまたま同じ場所にいただけでは、議論になるはずもない。
先ほどはプロパガンダ合戦にすら達しないただの罵り合いと表現したが、サヨクとウヨクの自慰的な声の張り合いは、もはや罵り合いにすらなっていないのだ。
私、女だけど自慰行為した方が、頭スッキリ仕事の効率があがるの。
オナ禁って言葉を知って体験談を色々読んでみて、1週間だか2週間だかやってみたことあるけど
むらむらしすぎて、ぼんやりしてた。
だから次にムラムラした時、ためしに先に自慰って仕事したら(※在宅の仕事)凄くはかどるはかどる!
いった後の方が、あたまがすっきりして「良し!頑張る!」って気になるんだよね。
…これは自分だけなのかもしれないけどね。
そして、ムラムラの原因によって、オナ禁した方がいいかどうか、ってのもあるのかもしれないけどね。
この方が心のバランスも取れるんだよ!
だけどそんなことリアルで言う相手いないよ!
て言うか、女のオナニー率、どこぞの調べだと高いけどあれマジなの?
はてブの新着に上がってたこの記事を途中まで読んで勢いで書いた文章だけど。
でも2次のアへ顔ダブルピースで自慰行為をやる理由はどこにもない。
仮想現実空間なんかに没頭するより、現実世界の生殖活動が楽しいだろ?
海外に行くまでもなく、日本、いや、自分の生活範囲でさえも、新しい生殖活動をすることは、何歳になってもできる。
それよりも、現実世界で体を動かしたり、実際に手にすることができる異性なりダッチワイフなりを触るほうがいいじゃないか。
身体感覚のないことをして、何になるのだろうか。
子供の頃に洋物の無修正にハマった世代だが、大人になって、日本のAVやグラビアに比べてあまりにも軽薄な演技に時間を奪われたことに、恨みに近い感情を抱いた。
こんなコストパフォーマンス最低なこと、アホらしくてやっていられない。
http://anond.hatelabo.jp/20130705215923 の続き。
dj19 2013/07/08 06:32 「慰安婦利権 ,慰安婦発言、慰安婦証言、慰安婦募集、元慰安婦、公募慰安婦、いわゆる従軍慰安婦、朝鮮人慰安婦、巡回慰安婦、戦地売春婦、追軍売春婦、韓国人売春婦、朝鮮人娼婦、売春婦輸出、売春大国 , 売春婦デモ、キーセンデモ、性接待、特定弱者、弱者の脅迫、弱者根性」(すべてbarnumkouka氏作成による)←こういう差別的なものを含むキーワードの乱立に私は不快なものを感じます。これまでも他のユーザーから度々苦情を言われているにも関わらず「乱立は必要」だとしてこうした行為を続けるなら、はてなの方に連絡したいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%D6%B0%C2%C9%D8%C0%A9%C5%D9?kid=408753&mode=edit
id:barnumkoukaのはてなキーワードにおける民族差別行為は、慰安婦関連だけではありません。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%B3%A5%EA%A5%A2%A5%F3
id:barnumkoukaが2013/05/02 22:32:48に作成(http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1459503)したこのキーワードは、実際には韓国人を侮蔑するために使われているキーワードです。
体罰の後に怒りのあまり公開オナニーを行ったとされる韓国の高校教師を示す言葉であり、
また、それ以外でも公共の場で自慰行為をして逮捕された韓国人性犯罪者の事を指す場合にも使われる。
類義語としては「鮮ズリ」 「激おこシコシコ丸」等
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3
その他、まとめサイトなどで使われていますが、ニコニコ大百科の説明が正しいと思われます。
id:barnumkoukaがこの言葉のはてなキーワードを作成したのも、その内容はぼかしていますが、韓国人へのヘイトがあってのことなのは確かでしょう。
数日前、20年来お世話になっている某メーカーAV監督の作品を見ている最中、
たまたまボリュームを大きくしたところ、女優が喘ぎ声とともにこんな話をしているのがうっすらと聞こえてきた。
「監督が優しい言葉をかけてくれるから安心して体を任せられる」
「彼氏に帰ったらまた殴られるかもしれない。どうしよう?」
「気持よすぎて余計なことを話しちゃった。気持ちよくなることに集中します。ごめんなさい」
「私の家が貧乏だって話しちゃったから、もう1本撮影するって言ってくれた。ありがとうございます」
これらは女優の「セリフ」ではなく、男優と絡んだり愛撫の快感に身を捩らせているとき、喘ぎ声とともに発せられる「本当の声」なのだった。
監督はそういった女優たちのリアルな悩み、撮影時の不安を取り除きながら撮影を進めているのである。
ところがこの監督はさすがにベテランだけあって、かなりボリュームを上げてもボソボソとしか聞き取れず、ボリュームを上げてもノイズにかき消されてしまう。
おそらくマイクが拾わない最小限度の声量で、囁くように話しているのだろう。
なぜなら、女優たちの話は相手が必要な会話形式のつぶやきが大多数を占め、女優たちの声や反応だけを聞いていても、ある程度の会話の流れを読み解くことができるからだ。
そうしていくつかの作品では、撮影中にもかかわらず監督の優しい気づかいに感動のあまり涙したり、監督の真意を理解した女優が突然喘ぎながらも「いままで失礼なことばかりしてごめんなさい」と謝ることさえある。
このメーカーに出演している彼女たちはもちろんAV女優だったり、以前から監督の知り合いの素人だろうと思われる。
売れっ子ならまだしも、企画レベルの作品に出演してAVを引退した女優を口説き落とし、1本だけの再出演をさせてしまう、
などというウルトラCは、ネームバリューやツテがあったとしてもほぼ不可能だろう。
彼女たちを心からリラックスさせる(話の内容によっては撮影後に時間をとって相談を受けるそうである)監督の存在ではなかろうか。
もちろん「抜けなきゃAVじゃない!」「女優のプライベートに興味ない」という方もいるだろう。
もしかしたら大多数の男がそうなのかもしれない。
けれどこの監督は女優たちとの信頼関係を築き、安心して体を任せられる相手だからこそ様々な素顔を監督に、カメラを通じて私達男性にも見せてくれる。
「女の子が快楽に身を沈めて(快楽の定義は十人十色だが)いく姿を追い続けた記録映像」がAVだと考える自分にとって、20年目であろうがなかろうがこの発見は本当に驚いた。
ネットで調べてもココに書いたような事に触れたレビューはひとつもなかった。
また当該監督のインタビュー記事等もあたってみたが、やはりここで書いたようなことには一切触れていない。
断片が見えれば見えるほど全体像がぼやけていくような不思議な感覚だけれど、知ってしまった以上誰かに伝えたかったのだ。
最後にここまでの話を読んでメーカー名、監督の名前にピンときた方は是非とも一本手に入れて欲しい。
この監督ほど女優への対応、撮影内容が長年に渡ってブレないというのは驚異的ですらあり、ツボに入れば動画データではなく、DVDを収集したくなる魅力に溢れている。
そして作品を手にすることができたらヘッドフォンをしてボリュームを上げ、出演している彼女等の喘ぎ声に紛れ込ませた言葉に耳を傾けてほしい。
これまでのアダルトビデオに対する見方がガラッと変わるような、衝撃的だったり刺激的だったりする話がはちきれんばかりに詰め込まれているはずだから。
6月24日追記
幻聴だ妄想だチラ裏だと鼻で笑われて終わり。と思っていた初の匿名ダイアリー投稿記事が相当数の方々に読んでいただけたことに驚き、有難く思います。
ここに書かれたことを一笑に付すのは簡単ですが、思わず手を止めてしばらく画面に食い入ってしまったほど衝撃を受けたことは間違いなく、
耳を疑って何本もの作品を見直し、聴き直してのことなので「聴こえた」としか言い様がないのです。
また、これだけ多くの方が興味を惹かれているというのは、真っ向から「嘘だ」と決めつけられない、なにか後ろ髪を引かれるようなものがあったのではないでしょうか。
Twitterで二村ヒトシ監督に事の真偽を尋ねていた方もいらっしゃいましたが、二村監督もこの投稿内容を頭から否定せず「自分ではなく代々木忠監督ではないか?」といったような見解を示しておられました。
さらに「聞こえたような経験がある」とコメントくださった方も、ごく僅かですがいらっしゃいました。
ただこれだけ多くの方に読んでいただいたにも関わらず、AV業界関係者の方からのコメントは前述の仁村監督以外にはなく、
もしかしたら本当にAV業界の(ごく一握りのメーカーにとって、ですが)タブーなのかもしれません。
なのでどのメーカーなのか、監督なのかは明言せず、いくつかのヒントをお伝えするに留めておきたいと思います。
メーカーはアダルトビデオ黎明期から存在しており、当時革新的といわれたスタイルはいまや多くのレーベルがリリースするジャンルにまで成長しています。
そのスタイルの生みの親とも言える監督はすでにリリース作品も絶えて久しく、現在は引退同様の状態だと思われます。
毎月一定数リリースしていたので作品数は相当な数となりますが、2005年前後の作品が(シチュエーションにもよりますが)音質的に良好なものがあるようです。
今後この投稿に追記することはないと思いますので最後にひとつだけ。
私が耳にした女優たちの言葉はどのような内容であれ、監督と女優の信頼を深めるために発せられたごく自然なものであり
そのことに本来の目的である自慰行為さえ忘れ、感動したからこそ誰かにこのことを知ってほしいと投稿をしました。