はてなキーワード: 突撃とは
30代男性です。
そんなレッテル貼りをしたところで何も変わらないんだけど、最近なんか息苦しくて、この生きづらさに理由がほしい。
・テニス部顧問から「強化リーグ出てみないか?」と誘われるも断る。
・夏休みに一定回数プールに行かなければならず友人を誘うが「もうクリアしてるから行かない」と断られ電話先で絶句する。
・中3夏の高校受験模試で商業高校はS判定、進学校はB判定だった。塾講師に「進学校も十分狙える」と言われるも商業高校に進学。
・メールで告白されたが返信しなかった。2週間ぐらいして、その子のクラスメートに責め立てられ渋々お断りのメールを送る。
・反抗期が無かった。
【大学時代】
・ひとつ上の先輩となあなあに付き合い出し、面倒くさくなり連絡を取らなくなる。友人宅にいたところを突撃され別れを切り出された。
・同学年の子となあなあに付き合い出し、面倒くさくなり連絡を取らなくなる。自宅で寝坊したタイミングで突撃され別れを切り出された。
・インターン先の大手SIerから採用試験の案内電話がくるも運悪く取れず。1次面接免除&志望度高かったはずなのに折り返さずに選考不参加。
・大学時代の後輩となあなあに付き合い出す。PHSを契約するも自分からは全く電話しない。
【社会人以降】
・↑の後輩と遠距離恋愛となるが、自分からはほとんど電話しない。そして別れを切り出される。
・合コンで連絡先を交換した子から遊びに行こうと連絡が来るも、返信せずに終わる。
・現妻(お互い社外人)となあなあに付き合い出す。
・プロポーズを実行しようと奮い立つも、部屋でボソっと「結婚しよう」と言うだけ。ノーサプライズ。その後具体的なアクションを起こさず、痺れを切らした妻に促され両親に挨拶に行く。
・業務上の電話で秘密にするようなことでもないのに、周りに話声が聞こえていないか気になる。毎回ではないが、気になりだすと止まらない。
・転職の面接と内定辞退を繰り返す。将来に危機感を抱いての行動だが、いざ内定をもらうと新しい環境にビビって撤退している。
・そして転職したいことや内定もらったことを妻に相談できない。
【その他】
・とにかく電話が嫌い。何をするにもまずWeb手続き、問い合わせができないかを確認する。
・友人と歩いているときに、別グループの友人と会うとめちゃくちゃ居心地が悪い。
こうして振り返ると、どう転んでも幸せにはなれなさそうな人生だなぁ。
ただ、本で紹介されてるような酷い家庭環境では無かったし、成人期迎える頃には寛解することが多いらしのに、むしろ最近になって気になりだしたから、ただのクズなのかもしれない。
最初にblockchain-bitcoinさんのブコメに気づいたのはこの記事のブコメ
「統一教会系メディアとVtuberがズブな件」への肯定的なブコメ
https://anond.hatelabo.jp/20211002172050
「ズブな件」は言い過ぎにせよ。vtuberの一部が統一教会系メディアの仕事を受けてしまったことは事実なんだろ?まずその時点でありえないと思うだが、一連の粘着質な増田は文が鮮明ですね→https://vpoint.jp/column/106210.html
まず「ズブな件」という明確なデマを「言い過ぎ」と一蹴している点や
「どんな事情があろうとも一度でも統一教会関係者と関わっただけでアウト」というぶれない線引き。
そして「一連の粘着質な増田は文が鮮明ですね」という工作員の書き込みを見抜く洞察力
元々の記事に乗せられて批判をしていた多くの人たちが逃亡している中、未だにこのラインを戦場にして戦っている人に感動を覚える。
この人のすごいところは記事を書いた本人が「いたずら目的で関連付けてしまった」と明言しているにもかかわらず
「完全に事実無根のデマ」の範囲について教えてください。あなたではない別の一部のvtuberが統一教会系メディアの取材を受けてしまったことは事実なんですよね?→https://vpoint.jp/column/106210.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709190343838238050/comment/blockchain-bitcoin
今回のデマの被害者の一人であるバーチャル美少女ねむさんです。
すごいよね、ここまで来てもなお本人にこの質問を書き込めるのって
しかも一度だけじゃなくて
改めて質問ですが、「完全に事実無根のデマ」の範囲について教えてください。あなたではない別の一部のvtuberが統一教会系メディアの取材を受けてしまったことは事実なんですよね?→https://vpoint.jp/column/106210.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709190576840342082/comment/blockchain-bitcoin
再度の質問になります。「完全に事実無根のデマ」の範囲について教えてください。あなたではない別の一部のvtuberが統一教会系メディアの取材を受けてしまったことは事実なんですよね?→https://vpoint.jp/column/106210.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709190723943052418/comment/blockchain-bitcoin
と何度も何度もバーチャル美少女ねむさんに質問をしている。しかも「あなたではない別の一部のvtuberが統一教会系メディアの取材を受けてしまったこと」を武器に戦おうとしている。すごい。並の神経じゃマネできない
ここまで「統一教会の危険性に疑義を唱えているのではなく、むしろその危険な統一教会に深く関わっているようなデマを拡散したことが問題視されている」と言われている中でもblockchain-bitcoinさんはぶれない
「でも統一教会はヤバいですよね?Vtuberに統一教会の取材を受けた人がいますよね?」と決して論点をずらさないすごい。
他の連中はだんまり決めて逃亡するかもしくは
RRD いつものようにオタクがエコーチェンバーでカルト化してるだけじゃん?で、カルトの仲間内で勝った勝ったの勝ち名乗り。知らんがや。
2021/10/02
Arturo_Ui 各方面から「危ないよ」との忠告は出揃ったわけですし、昔から「縁なき衆生は度し難し」とも申しますので、あとは自己責任でどうぞ、ということになりますかね。
2021/10/02
みたいな反論にも言い訳にもなっていない言葉で己の精神的勝利を得ることにのみ注力している中でもblockchain-bitcoinさんはぶれない
未だに「統一教会はヤバい」し「そのヤバイ統一教会の取材を受けただけでありえない」で戦ってる
しかもRRDやArturo_Uiみたいに人の少ない増田のコメントでぼそぼそ陰口的に言うのではなくバーチャル美少女ねむさん本人に突撃している
重ね重ねになるが並の神経でできることではない
過干渉母と無関心父
寂しがりの母がストーカー並みにウザいので電話番号は元々着信拒否してる
LINEでもかまってムーブがウザくなってきたので精神的にやられそうでブロックしていた
で、ブロックされてるのを察知したのか不在中に父が母を連れて家まで来たようだ
ポストを見ると「お前の部屋の来客がいつまでもうるさいどうにかしろ」と殴り書きのメモが入っており
他に居ないよなあ…と思いつつインターホンの録画を確認したらやはり母が何十分もインターホン鳴らしてドアノブをガチャガチャしていたようだ
さっさと諦めろよ面倒臭い
ていうか父のことは一度も着信拒否もブロックもしたこと無いのに
なぜ母が連絡が取れなくなっただけですぐ突撃という発想になるのか
ムカついて父に数年ぶりにLINEを送った
苦情が入った旨と、「迷惑だから二度と来るな」「しつこいので母親とはそろそろ縁を切りたい」と
了解ってw
私は正直言って、彼に対して良い印象も悪い印象も持ち合わせていない。
ただ、ニュースに上がるたびに執拗に叩き続けるネットの人々には、嫌悪感と恐怖を強く感じる。
最近話題の髪型と態度についても、そこまでおかしいものだろうか?
ロン毛と書かれることが多いが、後ろで束ねていて悪印象は抱かないし、むしろ最近のオシャレな若者みたいだという印象を私は受けた。
当時の全体像を見ることができないので何とも言えないが、あんな風に急に取材を受けたら急いで立ち去ろうとするのも無理はない。
ここ数年の報道を受けて、真摯に対応しようとする人間がどれだけいるのだろう。
「皇族と結婚するのだから……」、などとそれらしい叩き文句を言う人も良く見かけるが、それこそ古臭い因習だ。
皇族といえど人間なのだから、まして一般人である小室さんにどれほどの振る舞いを求めるのだろうか。
あれだけ執拗に叩いておきながら、自分たちに愛想よく笑いかけろとはクレーマー気質も甚だしい。
また、彼らの過去を根掘り葉掘り調べて掲載してきたマスコミ、週刊誌の報道にも疑問を感じる。
そもそも関係者A、みたいな人物は本当にいるのだろうか。でっちあげていないか?
まず前提として、本当に小室圭さん自身が過去に何らかの犯罪行為(法律上問題のある行為)を起こしているなら、私刑ではなくまっとうな手続きのもとで裁かれるべきだ。
だが、真偽を確かめようがない過去の行いなどを取り上げて、さもそれが絶対的な真実のように叩く姿は気味が悪い。
疑惑の解消を、なんてコメントも見かけたが、週刊誌などがいくらでも盛れる根拠のない疑惑を永遠に産み出されてはキリがないだろう。
学生時代の素行についても、自分が100%品行方正だったという人はどれくらいいるのか。
キリストの言葉を借りるわけではないが、他人の行いに石を投げるならまずは自分の過去を振り返ってみてはどうだろう。
週刊誌やマスコミに踊らされて、理不尽に叩き続ける人たちを見ると本当に困惑する。
ラジオ番組を聞いて本当にエイリアンが襲来したと勘違いしてパニックを起こした、
なんて海外の古い話があるが、そのレベルにまだ留まっている生きる化石みたいな人間のなんて多いこと。
母親についても数多の問題が取り上げられているが、そちらについても疑問が残る。
小室圭さん本人ではなく母親が起こした問題について、彼はどこまで責任を負わされるのだろうか。
これも非常に古臭い考えを持っている人が多すぎるように思える。
犯罪者が出たら一族郎党まで罪に問う、なんて前時代的な考えをまだ持っている人がいることに恐怖を覚えてしまう。
やや大げさだが、犯罪者の父を持つ子や、片親の子に対して偏見を持つ人がいるが、根底にあるのはそういった差別意識のように思える。
親の行いに対して、子に責任を背負わせるというのは非常に酷だ。
まして彼の母親もただの一般人で、あれほど連日マスコミに叩かれ続ければ表に出てくることに抵抗もあるだろう。
彼女の行いがどこまで真実か分からないので肯定も否定もできないが、少なくとも無関係な人が口を出したり、文句を言うことには疑問を覚える。
こういった意見を述べると、「一般人と皇族は別」という話をする人がいるが、それも残酷な話だ。
皇族はかくあるべきだと決めつけて、個人の自由すらも他人が口出しするのは現代的ではない。
それは結局、一個人の幸せを願わず、皇族だからこうしろと他者の意見を押し付ける残酷な考え方だと思う。
少なくとも私は、好きな人と結婚したいと願う気持ちがある人に対して、結婚するななんて言う理解のない人間にはなりたくない。
言っていいのはギリギリで親や親戚で、それもあくまで助言や意見の交換程度で決定権は本人たちにあるべきだ。
まったく無関係の一般人が他者の結婚にアレコレ口出ししているのは、異常な光景に見えてしまう。
まして、結婚により皇族ではなくなるというのなら、もう放っておいてあげればいいのにと常々思う。
まだ憎いのか、まだ叩きたいのか?
税金がー、国民の血税がー、と怒る人々もいるが、それほど大きなお金だろうか?
我々の税金の大半は、私たちが日々利用する公共施設やインフラ整備に回されているわけで。
一個人へ怒りをぶつけるなら、国会中に寝ている議員たちに怒ったほうがまだ建設的だ。
税金が無駄遣いされている箇所なんていくらでもあるのに、1億5000万程度であれほど怒れる人々はどういった目線を持っているのだろう。
その1億5000万円も辞退されるとのことで、なにも問題ないのでは?
とまあ色々書いてきたのだが、週刊誌やネットニュースに踊らされるがまま叩く前に、もう一度理性的になって考えてみてはどうだろうと思った次第。
皇族だから、なんて日本のために犠牲になれという押しつけがましい願いより、一個人の幸福を願ってみてほしい。
あと、本当にこれだけは言いたい。
「国民は怒っている」「国民に説明の義務を果たせ」、「国民に失礼」
発売日に買ってようやく4ルート+灰狼をクリアしたのでつらつら書いてみる。
水増しするくらいなら1ルートに絞って徹底的に作りこむべきだったのではなかろうか。
過去作品はそこそこやっているが、ここまでガッカリした、時間を無駄にしたと感じる作品ははじめて。
世の中でなぜこんなに売れてもてはやされているのかまったく理解できなかった。
「入れ込みすぎ」たキャラクターというのは最後までいないままだった。
ターン制限やクリア条件がシビアなマップはほとんどないせいで、頭を使わずに戦闘を繰り返すだけ。
使いまわしが多いため周回するともはやプレイに苦痛を感じるレベル。
様々な制限があるなかでどう勝つか、考える要素が多く非常に面白い。
これのせいで適当に突撃して失敗したら天拍で巻き戻すという繰り返しでクリアできてしまう。
雑にプレイして平気なら何かを考える方があほらしく感じてしまってだめ。
「命中30%?とりあえず振ってみるか」こんな思考でFEをやりたくなかった。
使わなければいいという声もあるが、なぜ公式に存在する選択肢を縛ってプレイしなければならないのか。
ハードより上の難易度なら多少は何か変わるかもしれないが、そこに挑戦する熱意は生まれなかった。
黄はかろうじてそれっぽい締めがあるが、白赤青は中途半端になげっぱなし。
大団円はなくとも、風花雪月の話が終わったという感じは欲しかった。
赤なんて闇うごを討伐までがエガちゃんの想いのはずなのにレア倒してエンドでは、ただ闇うごの願いを成就させただけじゃないかと。
短く綺麗にまとまっている。級長の団結も見られて楽しい。
父親が死んで1回失敗したらもう諦めちゃうのか。青ルートでロドリグ死んときは「ディミトリ正気に戻ったからまあいっか」なのか。
不意打ちで死ぬ系はすべてが天拍でどうにからならないのか?と思ってしまう。ストーリーに組み込んだのは失敗だったと思う。
謎のまま明かされないアレコレが多すぎてもやもやする。
地下書庫を見ると解消するらしいが、それならオマケと感じる程度にどうでもいい感じまで薄めて提供して欲しい。
レオニーとジェラルトが出会ったときいベレトスがいなかった理由が最後までわからなかった。
無口な上に過去の記憶も曖昧なせいでベレトスは何からなにまで終始謎のキャラクターだった。
それでいて周囲の人からひたすら信頼・信用されるという状況には違和感しかない。
立ち位置も非常に弱く、ストーリーを動かすキャラクターではない。風花雪月の主人公は3級長とレア。
プレイヤーキャラクターがわき役となるとゲームへの没入感はなくなる。
落とし物さがしでやる気を得たり、花を育てたり、釣りをしたりと、生徒たちを強くするには欠かせない工程。
これがとにかくつらい。落とし物は誰のものか見つけて渡すためにマップをひたすら走る必要があるし、魚釣りは単調な繰り返し。
「嫌ならやるな」「スキップ機能がある」そういう声もあるけれど、やらないデメリットが大きい。
不幸自慢大会がひらすら繰り広げられ、どの組み合わせでも特定の話題が繰り返されることが多い。
そのキャラの持ちネタはわかるが、それしかないのかと。例えばリシテアで言いうと寿命が短い話になることが多い。みんな陰鬱。
ただ舞台装置として存在し、ストーリーを成立させるために動くキャラクターが多い。このキャラクターならこう動くだろうというものが感じられない。
キャラクターを潰している。
なんとなくとか、ベレトスを信じるとかそれだけで家と国を裏切る人たちが多すぎる。
ツイフェミ系フェミニストの多くは、「戦線収拾プラン」を計画したつもりが「玉砕突撃プラン」になっていることが問題点じゃないでしょうか?
大体の人がほぼ例外なく死ぬまで火に油を注ぎ、加熱して攻撃されたところで名誉棄損とかで「アンチに攻撃されたアピール」に走りますよね。
フェミニスト議員連盟の件で,これまでの似た騒動でフェミニスト側で炎上に関わってきた人たちが妙に静かなのが気になった.キズナアイの件でも,宇崎ちゃんの件でも,だいたい炎上して数日経つとYahoo!個人ニュースか現代ビジネスあたりにフェミ側を擁護する記事が出て,これまたボロクソに叩かれるのが通例なのだが,今回は各人のTwitterですら完全に沈黙を守っている.
それもそのはず,これまでの事件と違い,今回の件だけは,擁護に回るのは相当なリスクがあるのだ.
これまでの騒動だと,「女性への偏見・蔑視を促進する」とか,「女性が性的対象になっている」とか,最大でも「環境型セクハラ(みたいなもの)」という,良くも悪くもふわっとした指摘にとどめてあった.ところが,今回は,刑法犯罪を誘発するとまで述べてしまった.これにより,擁護のハードルが一挙に上がってしまい,当該表現は人に犯罪をおこさせるほどの強烈な作用を持つことを立証せねばならなくなった.これはかなり厳しい.また,定番の「TPO」「内閣府ガイドライン」「性的モノ化」の議論も,偏見・差別意識の強化という個人の意識の話までは使えても,犯罪という具体的な行動の誘発となれば,力不足である.要するに,これまでのグレーゾーンでの戦法が通用しない,完全なる危険領域にフェミニスト議員連盟は踏み込んでしまったのだ.
次に大きいのが,VTuber所属事務所の女性社長が表に立って抗議をしている点だ.この状況下でフェミニスト議員連盟の擁護をすれば,当然,フェミニストの立場にもかかわらず女性社長を批判することになってしまう.もちろん,女性は性差別をしないという訳ではないので,理論上は批判も不可能ではないだろう.が,そもそもが当該表現は「性犯罪を誘発する」という点から出発しているから,下手なことを書けば名誉毀損の訴訟リスクすらあり,苦労の割に旨味がない.この状況で突撃できるのは狂戦士のツイフェミぐらいなものだろう.
最後に,今回の件が特異なのが,政治家が圧力を加えた点だ.これまでの騒動の発端は,弁護士とか大学教授とか色々な人がいたけれど,どれも政治家ではなかった.なので「市民が自主規制をしているにすぎず,表現の自由の侵害には当たらない」という議論が可能であった.ところが今回は,紛れもなく政治家の地方議員が特定の表現に「犯罪を誘発する」と公言した事件であり,一気に表現弾圧の雰囲気が出てくる.ここにリベラル的にヤバい匂いを嗅ぎ取って,沈黙した人もいたのではないかと思う.
色々な話が散らばってしまっているので整理
学術会議への任命を拒否された宇野重規東大教授、全国フェミニスト議連の顧問だった(https://togetter.com/li/1778028)
フェミ議連ももちろん抗議している(https://afer-fem.org/?p=1225)
戦時国際法では戦争において民間人を殺したりインフラを壊したりすることを禁じている。
だがなぁ、ちょっと考えてみて欲しい。
強い国と弱い国が有ったら必ず強い国が勝つ。
現代の戦争は槍を持って突撃するようなものではなくて工業力の勝負だ。
国力があれば軍も強い。
軍が軍だけでなりたつわけではなくて軍の強さの背景には民間の強さがあるんだ。
軍の強さの源泉である民間には攻撃してはいけないってことになったら弱い国はもうどうしようもなく強さの差を覆す方法がないんだよ。
民間を攻撃するなという規則は強者が強者の立場を守るためにあるとも言える。
テロリズムはテロリズムという形でしか強者に立ち向かえないからそうするのであって、その多くは俯瞰的に見ると道徳的にそれほど悪だとは思えない。
ま、それはそれとしてもちろん私は自分がかわいいから私の身の安全を損なうようなテロを敵だと思うし、私を守る秩序の力 (自国) に協力するけどね。
リアルに繋がってる人が半分くらい。
珍しい写真が撮れた!とアップしてもせいぜい5イイねくらいしかつかない。
それでも十分ウケたと感じるが。
自分はそのミュージシャンのファンだったため激しくアンチに憤りを感じてしまった。
あんまり普段は炎上に乗ったり政治的なツイートしたり、は避けてたので
するとちょっとしたツイートでも味方からバンバンイイねがくる。
3000くらいフォロワーがいる人がRTしてくれて一気に100イイねくらいついた。
その後、政治的に思うようなことがあり、
同じようなことをしたらこれまたいっぱいイイねとRTをもらった。
するとなんか頭がピカーと光った感覚になりスマホが手放せなくなった。
それにまたやり返す。イイねがもらえる!
はい、まともに受け答えできないから人格攻撃ですか〜?論破論破!!
となんか中毒になってた。
と、目を真っ赤にしてる時に妻から
と言われ我に帰った。
最初は「これで世の中が少しでもよくなれば」とか思ってたが
あれはそんなもんでないなんかの麻薬だった。
ほんとあそこらへん界隈には近づかないでおこうと思う。
パワハラでうつ(後に双極性障害の診断)を発症した当時努めてた会社の上司が本当無能だった。
業態としてはネット通販だったが、ネット広告を出したり、モールへの出店は全部蹴られた上で、やれと言われがのが
・ビラ投函
・ポケットティッシュ配り
だった。
…馬鹿だろ?
明らかに論点がずれすぎているのでそれは無理ですと言ったら「お前は否定することしない。お前と喋ってるとイライラする」と怒鳴られた。
こっちからはもう本当文字通り頭が狂うくらい考えて、提案して、全部罵声つきで却下されて、人格否定されて、ずれた提案を称賛することを強制されて、最後は壊れた。
普段は考えないようにしているが、この時期になるとうつがちになって否応無しに思い出す。
吐きそう。
精神病院にはまた薬増やしてもらわないとだな。
社会復帰はもう諦めている。
めちゃめちゃわかる。自分から仕掛けておいて大量に引っ掛けた後に正義面して「これが実態です…!」って報告するんだもんな。性格がいいとは思えないな。
組織がやるならある程度の正当性が必要だよね。じゃなきゃ架空請求業者やぼったくりバーに突撃する自称弁護士youtuberみたいなしょうもないエンターテインメントだ。
話ちょっとそれちゃうかもだけど女性専用車両に乗り込んで口論する男性youtuerとか100日後に豚殺すやつとか社会的関心の高いテーマをさも問題提起するかのような顔をして、実際はしょうもないエンターテインメントとして遊んでいるだけなのをここ数年よく見かけるようになったと思っていて、それがかなり不快なんだよな。
増田の挙げた事柄もそのNPO法人?は大真面目な顔をして「青少年の安全を守るためにSNSの調査を〜」とかいけしゃあしゃあと言うだろうけれど、その内容は成人にも満たない女子中学生をねらう異常な大人(しかも異常が故に社会的地位が高くない傾向にある)が大量に釣れたっていうエンタメだ。あらかじめそこにいると分かってる異常者を正しい我々が摘発するぞ!っていう構図が最初からせこいし、その手法によって得られた結果をヤフーニュースで正しいことのように取り上げることがすごく不快だ。
女子中高生ら装いSNSで交流相手募ったら…9時間で160人返信、性的要求が大半
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a19d3749989c993e2730e4f95e285f66617a65
これさあ、実態を把握するのは意味があるし、ゲスいアプローチの地獄絵図なのも気持ち悪いけど、
学術的な裏付けにもとづく安全管理や法的根拠や倫理性に細心の注意が必要なので
記事中でも、2020年のチェコのドキュメンタリー映画「SNS―少女たちの10日間―」を参考にしたと書いてあるが
それであれば当然2007年のアメリカのリアリティショー「To Catch a Predator」も念頭に置くべきで、
こちらは番組がおとりの少年少女を用意して接触してきた大人にカメラクルーが突撃するという番組。
最終的に、13歳の少年を装ったおとりにひっかかった検事に突撃したらその場で自殺したという事件があって放送打ち切りになった。
そもそも借金抱えている人の前に大金の入った財布を落としておくような、
ギリギリで犯罪を犯さないように耐えている人の背中を押すような行為はどうなのかとか
いろいろ論点があるのをわかったうえでやっているのかこの報道だけでは疑問が残る。
こういうこと言うと犯罪者や予備軍の擁護と言われるんだろうけど
ハロはご存知?
しかしですねレース用の車ってのは屋根がない車もたくさんあるんです。
Formula-1とかって知ってますかね?
ああいう車。屋根がなくてドライバーの頭部が外へとむき出しとなっている車。
そういう車、当たり前なんですが屋根がないのでドライバーの頭部へものが飛んできたら直撃します。
もちろんヘルメットはかぶっていますがヘルメットでは防ぎきれない衝撃は多々あるわけで。
大昔によくあったのはレース中のクラッシュでタイヤが飛んでくる、とかですね。
それによる死亡事故も昔はしばしば起こっていました。
あとレースの車って軽いから衝撃で浮き上がったりするんですね。
そういう飛んだ車が運悪くドライバーの頭部へと突撃してくパターンなんかもあります。
だから割と昔からこれは危険だから保護装置をドライバーの頭部を守るフレームのようなものをつけねばならないでしょうと
提言はされていたわけです。
ところがこれは長きに渡り反対勢力によって保護装置の導入は見送られてきた歴史があります。
曰く、ドライバーの頭部周辺にフレームを配置したりしたらFormulaカーの見栄えが悪くなるから、Formulaカーの伝統に反するからってことで。
すったもんだの末にハロが導入されたときにも、かっこ悪いと一部では大不評でした。
すぐに見慣れるよ、との声も多数ありましたが、それでも皆本音では格好悪いよね安全には変えれないけど、と思ってました。
とはいえとはいえ、ハロが導入されてからの数々のクラッシュでハロの有効性が証明されます。
レース中に浮き上がったマシンのタイヤがドライバーの頭部めがけて落下する、なんて場面でも
ちなみにハロの強度はロンドンの2階建てバスが落下してきても耐えうる強度らしいです。
あとレース中のマシントラブルでちょっと考えられないような角度、猛スピードでガートレールへと車が突進したときにも
車が衝撃吸収構造により文字通りバラバラになりつつガードレールを歪めながら車が突き刺さった際にも
ハロのおかげでドライバーの生存空間が確保されたおかげで死ななかったねということが起こったり、
そういう事例に枚挙にいとまがないです。