はてなキーワード: 私物とは
花粉症持ちとはいえ、30年生きてきて食べ物は大丈夫だったのになぁ
今日、12時に昼食取って休憩してたら、首というか顎の下辺りがやたら痒くて
乾燥してるのかな?と思ってロッカーからニベア引っ張り出して塗りたくって誤魔化してた
自席に戻ってやっぱ痒いな〜と思いつつ仕事してたら
同僚から「首のとこ虫にでも刺された?」って聞かれて
鏡を見に行ったら真っ赤になってた
そのあと喉の奥も痒くなってきて、なんだか分からないし全然思い当たる原因がなかったけど
とりあえずまあ早退するほどではなかったから一旦私物スマホで首元の写真撮って、仕事に戻って、一応今病院に向かってる
首はまだ赤いけど、痒みは少し収まってきた
ただ本当に食物アレルギーだったら悲しすぎるなぁ
今日食べた物
食パン・コンビニの魚介パスタ・えびマヨおにぎり・Doleのマスカット500ml
どれだろ
私30代前半元オタク、大学時代からは年に不定期で同人誌も描いてたタイプ!
新卒でそこそこ忙しめな業界に希望職種で無事就職!実家自体が都内ではないものの都心に程近く、他色々と理由があり就職後もしばらく両親健在の実家暮らしをしていた。
そんな社会人1年目の冬、当時爆ハマりしていたアニメジャンルで冬コミにサークル参加しつつ、実家暮らし社会人の財力(ちゃんと家にお金は入れてたわよ!)を持って、公式にも同人誌にもそこそこの金をつぎ込んでいた。
この頃が一番オタクとして輝いていたと思う。
ちなみに部屋は物が多すぎてとっ散らかっている。
社会人2年目に突入し、徐々に仕事が増えていき、爆ハマりアニメも放送終了。ちなみにアニメオリジナル且つ推しキャラ(同人的にも一番人気キャラ)ほぼ死亡みたいな事になった。
そんなこんなで3年目以降からは完全に社会人モードにシフトしていき、アニメを追う事もほぼなくなり今は晴れてワーカーホリックです!生活の8〜9割くらいが仕事状態!イエーイ!(仕事自体は楽しいので良い)
チャリで帰れる距離だからたまにご飯食べに帰ったりしてた、ありがたさが染み渡る…
【本題】
一人暮らしするにあたって、件のオタクグッズなどはほぼ持ってこなかった。何故なら一人暮らし始める前からオタクをしてる暇がなくなり、自然とオタク心が収まっていった。
そもそも物が多すぎて地獄のようにとっ散らかった実家の部屋で過ごすのがメンタル的にキツくなっていったこともあり、(仕事忙しすぎて掃除する時間ない&物多すぎてどこから手をつければいいかわからなくなった)
一人暮らしの家では同じこと繰り返したくない!という想いから、半ば自室を倉庫にして実家を出た。
そしてある日母から、「実家をなんやかんやするからアンタの部屋どうにかして」と、連絡が。いわゆる青天の霹靂である。
両親からワケを聞くとどうやら、私物を置いておくことが物理的に完全に無理そう。ついに来たかこの時が…という気持ちである。
とはいえ家を出た時のまま、部屋の物をいじらず(たまに掃除はしてくれてた)置いておいてくれた事に感謝しかない。
それにいずれはどうにかしなければと思っていたので、今が年貢の納め時なのかもしれない。
ということで、アニメグッズの断捨離を始める事にした。グッズ自体は社会人になってからの方が多かったが、円盤は高校生の頃から買っていたので、パッケージを見るだけで作品の事や、ハマっていた当時の自分や友達や気持ちを今でも思い出す。
伴侶のいとこさん、近くにはすんでるけどほぼ他人
最初は一応質問してくる(ただしむちゃぶり)のでどうやって「そんなの知る立場にねえよ」ってこたえようかとおもってるうちに長文の愚痴が連続投稿される
職場の福祉を最大限利用して顔を出さずに辞める人がきにくわないという内容
「○か月在宅で数度しか顔見せないでやめるなんて」とか「菓子折りももってこない」とか「ロッカーの私物をかたづけさせた」とか
「どうせ引っ越しも嘘だから○○のスーパーで顔を見るにきまってる」・・・知らんがな
昨年より全社リモートに切り替えて各社員が年に5回も出社してない社員100名以下の会社で感染が、それも二人同時に出た。
二名とも自宅周辺ではコンビニのほかには出歩いておらず、飲食は主に出前だったそう。
APEXのために有給使うし休日は家でゲームしてたと言うような人間しかいない会社なので遊びに行くという事もない。
Discordで繋がってた方の同僚のプレイ時間を見ても、その自己申告は嘘とは思わない。
二名は同日に出勤しており、それぞれ別の階で相互に接触はなく私物整理や機材管理をして短時間で帰っただけではあるが、
出勤の数日後より体調不良を訴え始めて検査で陽性、感染は通勤によるものと言う線が濃厚。
やはり通勤が感染も広げているってのは、メディアも触れて騒ごうとしないだけで事実なんだな。
どうしても通勤が必要な場合、上長と人事部の承認を経て、タクシー、自家用車、自転車、バイクを利用の場合のみ通勤を許す事に。
(自家用車、バイク、自転車は通勤の利用申請と保険の加入証明などが義務化されているので、コロナ前に申請済みでないと新たな承認はしない方針)
P.S. 2
かなりヒステリックに反応してる印象。まぁ呑気でいるよりは有難いが。
ここまでするんだから、遊びに出るんじゃねぇぞって圧は文面からも感じる。夏はフェスとかあるが、参加したらダメだぞ的な感じ。
お前ら有給余ってるから期限切れる前に使ってほしいけど、どこにも行ってはいけません的な会社としても板挟みな感じです。
これまで無感染だったのに急に二人も出ればこうなるよね。
「ホロコーストは嘘」って主張自体が嘘である、と言うことは日本ではあまり知られていない。せいぜいが「ホロコーストを否定してはいけない」程度の認識であるようだ。私ほどの物好きでもない限り、そのファクトチェックを行うという面倒なことをする人は滅多にいないから仕方ない。欧米は否認論の本場なので、否認論に対抗する人もそれなりにいて「ホロコーストは嘘」自体が嘘であることはそこそこは知られているようである。Twitterなどで状況が意外と簡単にわかる。
だが「嘘」と言っても、その実態はややこしい。そのほとんどは事実を用いた印象操作のようなものであり、細かな具体的主張それ自体が嘘そのものであることは少ないからである。いわばホロコースト否定論はその主張をする人が意図的か無自覚であるかは別として「詐術」なのである。しかし、あなたの知性が正しく働いているのならその詐術に騙されることはない。例をあげよう。
「アウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、親衛隊員や囚人が水球で楽しく遊んでいたという事実まで存在する。アウシュヴィッツ収容所は地獄のような過酷な収容所ではなかったのか?」というものである。後段の疑惑はともかく、これは事実であり、確かにアウシュヴィッツには遊泳プールが存在し、元囚人の手記によると親衛隊や囚人が水球などで楽しんでいたようである。
先に結論を言うと、遊泳プールがあったからと言って、アウシュヴィッツ収容所が地獄のような過酷な収容所であった事実は変わらない。登録囚人に限定しても(登録されずに殺されたユダヤ人が圧倒的に多いが)、毎月数千人単位で死者が出る収容所だったのである。だけど、そう説明されたところで、遊泳プールの存在は思っていたアウシュヴィッツのイメージと全然違い、かなり違和感があると思う人もいると思う。実は肝心なことは「思っていたアウシュヴィッツ収容所のイメージ」なのである。そしてこのプールの話は、実際、相当色々とよく知っていないと納得しづらい人もいて当然だと私も思う。
あまりに何もかもをここで説明するのは無理なので、アウシュビッツ収容所のみに限定して簡単に解説する。アウシュヴィッツ収容所はポーランドにあり、1940年5月ごろから実質的にスタートした強制収容所である。最初は、ユダヤ人のためではなく、政治犯を主体として収容するための強制収容所であり、ドイツ人やポーランド人などが収容されていた。翌年1941年6月を過ぎると独ソ戦によって発生した赤軍捕虜が大量に収容されるようになっていく。が、この赤軍捕虜に対する扱いはあまりにも非道であり、特に政治将校はその大半が銃殺刑で処分された。いわゆる国際法ガン無視のコミッサール司令である。また、アウシュヴィッツで行われた最初のガス室での殺害犠牲者はこのソ連兵捕虜だった。そして、元のアウシュヴィッツ強制収容所から三キロ離れたところにあるビルケナウ捕虜収容所の建設が始まると、そのソ連兵捕虜が建設労働に駆り出され、一万人くらいいたはずのソ連兵捕虜の大半は一年も経たずに大半が過労・餓死などで死んでしまったのである。
ユダヤ人については、当初からユダヤ人も含めて政治犯として収容はされていたものの、囚人登録もせず収容もしないで収容所到着時にそのままガス室送りにしてしまう、いわゆる「ユダヤ人の絶滅」がアウシュヴィッツで始まるのは1942年3月からであり、ビルケナウの敷地外にある農家を改造したガス室(ブンカーと呼ばれる)で最初の一年くらいは実施されており、1943年3月にクレマトリウムと呼ばれる火葬場が完成すると、その後はビルケナウのクレマトリウムで行われるようになっていく。アウシュヴィッツの基幹収容所のガス室は併設された火葬場の火葬能力が低いこともあり、実は絶滅にはほとんど使われておらず、1942年末でガス室の使用を終了している。ともかく、ビルケナウ収容所でのユダヤ人のガス室での大量殺害は、ヒムラーが中止命令を出す1944年の10月末ごろまで続いた。ガス室ではトータルで100万人程度虐殺されたと言われている。
もちろんだが、ガス室での殺害は何も囚人にさえしてもらえなかった非登録ユダヤ人だけではない。最初の選別では老人や14歳以下の子供、子持ちの女性などが労働不適格としてガス室送りにされたが(概ね到着したユダヤ人の75%、ただし選別条件に当てはまるのに例外的に囚人登録された人もいた)、囚人登録されたところでその大半は3ヶ月程度で役立たずになりガス室送りになるか病棟バラックで注射で殺されたりもした。こうした収容所内での「選別」は常時行われており、その選別方法も親衛隊の選別の担当長が適当に恣意的に選んでいるだけなのが実態だった。親衛隊員による囚人への暴行も日常茶飯事であり、殴り殺すことさえ珍しくなかった。些細なことでも見せしめ的に処刑されたし、収容所内での配給食料だけに頼っていたらすぐに死んでしまうほど食料の質も劣悪だったりもした。
……とまぁ、これだけ酷い話を聞いていたら、「プールで遊ぶなど考えられない」と思う人がいても全く不思議ではないと思う。プールの存在に対する疑念はこのアウシュヴィッツの悲惨なイメージとあまりにかけ離れているから生ずるのだ。だが……。
このプールの詐術に引っかかる人は、人間が斯様にも残酷になれるということを理解出来ていないのである。ここで一つ解説を加えておくと、このプールは絶滅の行われていた現場であるビルケナウではなく、アウシュヴィッツ基幹収容所の方にあったが、元々の目的は防火用であり、完成したのは1944年8月ごろであると推定される(フランクフルト・アウシュビッツ裁判の証言にある)。収容所の親衛隊員は、ユダヤ人囚人に命じて飛び込み台を作らせ、遊泳プールとしても使えるようにした。で、このプールを利用して遊んでいたのは親衛隊員と、上級囚人だけだったのである。上級囚人とはユダヤ人でない囚人のことであり、おそらくは過酷な労働をしていなかった囚人長であるカポなどであろう。つまりは、大半の囚人が毎日酷い目にあっているそのすぐ側で、収容所生活を存分に謳歌している人たちがいたというのが事実なのである。ビルケナウの方ではサッカーでさえ楽しんでいたそうだし、有名なアウシュヴィッツオーケストラに演奏会をさせたり、囚人に劇団まで作らせて劇場で公演させたりもしていた。また親衛隊員は当然として上級囚人も、ユダヤ人ら下等囚人の食事量・質とも全く違ったし、親衛隊員は恣意的に食品などを横流しさえしていた。さらに、ユダヤ人が持ってきた私物(「再定住させられる」と言って騙されて連れてこられているのだから、それらはユダヤ人の全財産と言っていい)を全部収容所の方で掻っ攫うのであるけれど、そこから横領しない親衛隊員などいなかったと言われるほどである(ただし横領は発覚すると厳罰な処分が下される)。
もちろん、囚人たちの多くはそうした私腹を肥やす親衛隊員たちの行動や、プールなどを楽しんで収容所生活を謳歌している姿も知っていた。だから戦後の地元法廷で、少ないとはいえ裁かれた親衛隊について証言者となった元囚人たちのほとんどは、それら親衛隊員被告の非道ぶりを存分に告発したのである。
ほんとに否定論の細かい具体的な主張ってこの手の話があまりに多い。例えば「ガス室の扉が木製だなんておかしいじゃないか。アメリカの死刑用ガス室は鉄製の部屋でありドアだって厳重なハンドルまでついていて非常に厳しい毒ガス管理をしているくらいだ。あんな木製の簡易な扉だったらガス漏れして外にいる人まで死んでしまうに違いないから、あれがガス室だったなんてあり得ない」ってのがある。んでこの話、たくさんの米国の死刑専用ガス室の写真とともに出回っている。
えー、青酸ガス発生用に使っていたチクロンBは害虫駆除用として当時一般に広く使われており、それなりに密閉処理さえすれば「どこでも」使えた。それなりの密閉処理とは空気漏れ起こしそうなドアの隙間などにダクトテープを貼る程度のものである。アウシュヴィッツ収容所にも、殺人ガス室以外に衣服などのシラミ駆除のための専用ガス室が複数存在し、現在も現存しているが、それらのガス室の扉も殺人ガス室と同じ木製扉であり、気密には隙間にフェルトが貼られているだけである。チクロンBの製造元であるディケシュ社の文書にも別に木製扉がダメだとは書いてない。専用の頑丈な鉄製のガス室でしか青酸ガスを発生させられないような害虫駆除剤だったとしたら、当時一般的に広く使われたはずがないだなんて、少し考えればわかることなのに。
「じゃぁ何故米国の処刑ガス室があんなに頑丈そうに出来ているのか?」と聞かれたって答えは知らないが、それなりの要求仕様があるとか昔からの慣習であるとか、何か理由があるからであろう。でもそーういうことは否定派さんは全く調べない。いずれにしても、実際にチクロンは当時広く使われていたのだから、米国の処刑用ガス室の構造は、アウシュヴィッツのガス室に関しては何の参考にもならないのである。どうしてそんな見た目の単なる印象に過ぎないことが、アウシュヴィッツのガス室を否定する理由になるのか?
今年はホロコースト映画公開が少し多いようだけど、一つとして見に行こうとは思わなかった。あんまり興味が湧かなかったからだけど、しかし最近、古い映画にすごいホロコースト映画があるのを発見した。YouTube全編上がっているのだけど、惜しいのはポーランド映画であり全編ポーランド語でさっぱり言語がわからなかったりすることだ。日本でもDVDは発売されてるけど、買ってまで見ようとは思ってない。しかし何が凄いって、何気に再現度が凄い。興味がなければ何のことはないシーンだけど、ガス室にガスを投入する作業のシーンが思ってた通りの再現だった。ガス室というかクレマトリウムはすでに破壊されてなかったからわざわざセットで作ったのかと思うと尚更すごい。何気にあのチクロン投入煙突の位置が正確なのも素晴らしい。未完成で監督が死んでしまい、友人達で残っていた映像を繋ぎ合わせただけらしいけど、唐沢寿明の『白い巨塔』よりもずっと前にアウシュビッツ収容所をロケ地に使っていた映画が存在したというのも発見だった。
PASAŻERKA - POLSKI FILM PSYCHOLOGICZNY HD, WYSTĘPUJĄ: ALEKSANDRA ŚLĄSKA (SOUS-TITRES FRANÇAIS)
まずスペック。23女、SEというかIT土方、高卒、言うまでもなくバカ、チビ。化粧は上手い、その分ベースはお察し。
勤め先は中規模IT企業でSEとかが多い感じ、正直儲かっていないけど無茶なノリの陽キャがいない+落ち着いた人が多くて働きやすい。働きやすいけどブラックかどうかで言えばブラックだと思う。
社用スマホとかない中規模企業なんで私物のスマホを連絡先として登録してる。だから基本的に社員だったらLINE追加し放題。
で、本題。
金曜日に延期しまくってた歓送迎会がteamsであった。で、今春に転属で出てった人や出向中の人と久しぶりに話したり、転属してきた別部署の人とも初めて話したりした。その転属してきた人の一人が今回問題になる人物、Aとしとこう。
オンライン飲み会でなら正直いくら飲んでも心配ないので私はガンガン飲んだ。
Aとも話はしてたけど、今の職場慣れましたー?とかそんな程度で深い話はない。そもそもteamsで深い話は出来んわな。
で、まぁ気持ちよく酔っ払った頃にお開きになったんだけど、終わってからAからLINEがきた。無難なやりとりしてたけど、酔ってたしすぐ寝た。
そして昨日の朝起きてスマホ見たら通知が25件くらいあった。一晩で20件以上通知って初めて見た。
うち3件は今回の幹事とよく話す同僚からの普通なLINEだった。けど残りは全部Aから。23時から翌5時まで何度もLINE来てた。
Aが何考えてるかわからんし、正直なんて返せばいいかわからん。
来たLINEの一部には「かなり飲んでたけど大丈夫?」とか「しんどかったら駆けつけるよ!」とか来てた。文面は気遣いだが普通に怖い。ちなみに、LINE追加し放題に加えて社員の住所も調べ放題。この会社ヤバ過ぎない?とは前から思ってたけど、害が出たのは初めて。
なんて返せばいいかわからんなーと思って放置してたら今朝Aから、「増田ちゃんは俺のこと嫌いになっちゃったの?」と来た。
私は人付き合い上手じゃないし恋愛経験も多くないけど、これは面倒くさいパターン!と確信してる。ちょっと話しただけで好きも嫌いもないし……一体私にどうしろと!?
・私物が多すぎる。ミニマリストになるつもりはないが使わないものは捨てたい。帰ったらいろいろ捨てる。
・帰省中も朝ランニングするつもりが雨ばっかりで1日もできんかった。晴れたら走るルールは維持しつつ雨でも朝できる運動を取り入れたい。
・帰ったらエヴァ観る。
・欲しいものってなんだろうね。例えば「今使ってて不満はないがランクアップしたいもの」はいくつかある。けどそういうのに金使えるほど余裕はない。それとは違う「今持ってなくて欲しいもの」ってのが思いつかなくなってきた。これが老化ですか?
・婚活ねぇ…うーん要検討なんだけど始めるならさっさと行動に移さないとなんだよね…
・ひたすらぼーっとする時間を作りたい。ふっと仕事(ボヤだが炎上中)がよぎって心がざわざわすることが多くてな、心身を休めたい。ぼーっとするより瞑想の方が効果あるのかな。
河村市長の件で、前の職場の上司のことを思い出していらいらとむかむかが納まらない。
ハラスメントハラスメント言うの好きじゃないけど、あれはパワハラだった。怒鳴ったり仕事を押し付けたりではなくて、まさに河村市長がしたようなことを「親愛の情の表現」として日々だらだらとされた。大きくわけると、
文具などで私が自分で買ったものを「ちょっと借りるね」と勝手に使う。机に置いた携帯も手に取って画面を見ようとする。一番気持ち悪かったのは、マグカップを持っていかれそうになって止めてください!って言ったら、「カップ忘れちゃったんだよ~俺今日コーヒー飲めないよ~〇〇さんは冷たいなあ」。
スカートをはいていると「おっ今日は合コンか!」。お土産をもって行くと「彼氏と行ったの?泊り?」。元カレや好みのタイプの話も聞きたがる。当たり障りなく答えていたけれどどんどん面倒になってきて、そういうことは話したくありませんと言ったら、その後仕事の相談するたびに「〇〇さんは俺の質問に答えてくれないからなあ、どうしようかなあ」。
って感じ。上司はその後に「冗談冗談」って言って、全部終わった許された、と思っていた。最初は新社会人だったのもあって、おじさんってこんなもんなのかなと思っていたけれど、その後上司と同年代の人たちに会う機会が増え、おじさんだからじゃなくてあの上司がおかしい、と確信した。
こういうかたちのパワハラって、「そのくらい」って言われがちだけど、結構仕事のパフォーマンスに影響する。私が日々いらいらして過ごさなければならないし、単純に上司への対策にリソース割かれるのももったいない。文具や私物やバッグとかもデスクの奥に隠したり、上司とオフィスにふたりになりそうなときに逃げるために他部署への書類溜めておいたり、されたくないことをされないために、されている方が色々対策に時間を割いてるの。無駄です。ちょっと前に、いまの会社でパワハラ防止法の研修をしてもらったんだけど、「個の侵害」の例示にめちゃくちゃ当てはまっていて、やっと名前を与えられたんだね、みたいな気持ちになった。
河村市長の件は、金メダルのすばらしさと絵面の汚さで、金メダル噛んだことがクローズアップされているけれど、個人的にはこういう経験があるから、恋愛禁止か?などの発言の方も同じくらい吐き気がする。金メダリストが来てくれて、試合のことやそのスポーツのことを聞けない頭の悪さにも絶望するけど。
ちなみに数年経って、我慢の限界が来て、上司の上や人事にされたことと異動の相談したけど、「まあ上司さんもそろそろ定年だから、ね」みたいな感じでなんの対策もしてもらえなかった。上司の定年まで付き合わされるのかという絶望と、そのころ入ってきた男性新入社員が普通に仕事しているのを見て「あー」ってなって、転職活動して辞めた。なんか変な話だけど、上司がその男性新入社員にも馴れ馴れしくしていたら、前の会社続けていたかもしれない。「私だけかー」ってのに妙にがっくりきた。
辞めるころには結構パワハラとかの意識が社会的にも高まってきていたから、人事がだめなら、社労士?弁護士?とかに思い切って相談してみたらって先輩が心配してくれたりもしたんだけど、今回の件で北村弁護士が「笑って許して」って言ったっていうのを見て相談しなくてよかったと思った。助けてって言った先の外部の人にこんな答えされたらマジで心折れるわ。
その後、転職先決まって、他にやりたいことが見つかりましたみたいな綺麗な感じで辞めたんだけど、お前が私にすることがもう嫌すぎるから辞めんだよばーーーかって言って辞めればよかったな。そしたらこうしてぶり返していらいらすることないのかなと思ったりする。
キンコン西野、東京五輪を一度も見てない 唯一の思い出は…「今のところ名古屋市長しかない」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が6日に音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、東京オリンピックについてコメントした。
西野は「これを言うと非国民のように扱われるし『逆張りするな』って言われるので、あまり言いたくないんですけど、一回も五輪を見ていないんですよ。選手の皆様には『頑張れ!』って思っているんですけど、いつ何をやってるか知らなくて。本当に疎くて、誰がメダルを取ったとかも知らないんですよ。少数派だと思うんですけど、こういう人は必ずいるんですよ」と、語る。
また「今回の五輪でメダルをかけている日本人を見たのは、名古屋市長だけなんですよね」と、河村たかし市長の“メダルかじり”騒動に言及。
「本当にこれがイヤなんですけどね。何十年ぶりかの東京五輪の思い出が、今のところ名古屋市長しかないんですよ」と、嘆いていた。
市長の謝罪会見も見たそうで「女性の私物を唾液だらけにして、怒られて、ふてくされていて。とんでもねぇやつだなと思ったんですよ。すごい変態行為を働いて、謝罪文を読まされているというね。五輪の思い出がそれしかない」と、悔しがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9546da6e69db70a7dc6dc264503fcecd77a6ef93
河村たかし名古屋市長のメダルかじり事件、正直ここまでおおごとになるとは思ってなかったので「ええ……」って火の勢いに引いてる。
大前提としてあの行為はクソダサい。アスリートがしばしば表彰台や記者会見の場でメダルをかじるのは、それが自分で勝ち取ったメダルだからで、自分が競技に出たわけでもないのにかじってみせた河村市長の行為は有り体に言ってダメダメ。てゆーかそれ勝手にかじったの? アホか、せめて一言「かじっていい?」って聞くくらいしろや。こいつほんとアホだな。ツイートの日本語が支離滅裂だったこともあったしボケが始まってるんじゃねーの?
……くらいの温度感だったのだが、国民の怒りが沸騰しトヨタが激おこ声明文を出し、みたいな火の燃え広がり方になって、めちゃめちゃ困惑してる。
そうするとどうも、これは世間では、政治家が五輪選手というそれなりに公的な立場にいる人を勝手に人気取りに利用しようとしてスベった、という話ではなく、おっさんが人の持ち物に勝手に体液をつける行為キモいし不衛生、という文脈で怒り沸騰になっているっぽく、なるほどそういう見方もあるのか~と感心してしまった。
いや、これがネックレスを舐めたとかならその怒りもよくわかるんだけど、五輪選手のメダルって、それはもちろん選手の私物だけど同時にそれなりに公的なものでもあり(五輪にいくら公費投入してどれだけ放映時間割いてると思ってんだ)、かつ持ち主本人がそれをかじるというパフォーマンスも定型として確立されているんだから、ネックレスを舐めたとかとは同列に論じられないでしょ。だから許せとか勝手にかじってもよいとか言いたいわけじゃなく、批判のポイントがなんかずれてない? って話。
政治家が下手くそな人気取りをやろうとして失敗した、という話が体液だの何だのの話題になるの、ちょっとあまりにも生理的不快感ドリヴンすぎるのではと思うし、この程度のことでそんなに怒るならなんでリコール署名偽造事件が発覚したときにもっと強く怒らなかったんだよ、メダル勝手にかじるより署名を偽造する方がよっぽど問題だろボケ、というお気持ちもあるんだけど、まあでも政治に興味ない人からすれば民主主義の根幹を揺るがす問題よりも生理的不快感の方がよっぽど重いってことなのかしらん。生理的不快感で駆動される民主主義というのはこうぞわぞわした何ともいえない嫌な感じがあるんだけど、所詮これも一種の生理的不快感でしかないしな。
オーナーから、またドリンク補充作業をやれというLINEがきた。Aさんと組む日は、Aさんは頑なに私にドリンク補充作業をさせてくれない。オーナーから私がやれっていうLINEが来ましたよとAさんに言ったところ、Aさんは、
と、明らかに焦った様子だった。そして、
「オーナーは俺のドリンク補充のどこが気に入らないんですかね」
と言った。私は、
「また何か悪いことしたんですか?」
と言った。Aさんは最近は何もやっていないという。オーナーがAさんの仕事ぶりを気に入らないから、わざわざ私を指名してまでAさんにドリンク補充作業をさせなかったのかどうかは、よくわからない。Aさんは過去に、夜勤の仕事ぶりをオーナーが全くチェックする気がなさそうなのをいいことに、明確に犯罪となること以外ではかなり好き勝手にしていた。
だが実は、オーナーはAさんを始めとする夜勤の男子アルバイト達が仕事をサボってばかりいることを把握していた。そして、Aさん以外の夜勤男子が全員辞めてしまった後になって、夜勤男子達がしてきた数々の不正で店に洒落にならない損害が出ていることにオーナーは気付き、Aさんを疑い始めたのだ。
Aさん自身は「犯罪はやってない」というけど、まだ売れるFF商品を「どうせもう売れない」と勝手に決めつけて、19時になる前に勝手に廃棄したりとか、夕方~の時間帯に売り物が沢山あると客が沢山来て面倒くさいといとかいって、19時廃棄の商品を18時より少し前に売り場から撤去して事務所に隠し、廃棄時間を過ぎてから廃棄登録をするなど、実質泥棒じみたことをやっていた。
あと、凹まして売り物にならなくなったドリンクを、数本ならセーフといって申告せずに売り場に陳列したり、さすがに陳列してお客様に見られたらヤバいだろってほど破損したドリンクを、後で買い取ろうと思っただけでウォークイン冷蔵庫の隅に隠したまま忘れて放置などもしていた。当店はよほど酷い例でないかぎり、ドリンクを落として凹ましたり破損させても、オーナーに素直に申告して謝罪すれば、弁償しなくていいことになっているにも関わらず。
……といったことを、Aさんは「犯罪じゃないから大丈夫」といって繰り返しており、夜勤男子の多くも似たようなことをしていた。また、夜勤男子のなかにはガチで犯罪をしていた人もいたのかもしれないが(何しろFF商品の売上でひと月100万円もの違算が出たという)、オーナーが気づいたときには夜勤に残っていたのはAさんとたまにしかシフトに入れないBさんだけという状態で、しかもBさんは昼間は他企業で正社員をやっていて身元がしっかりしてると思われているため、Aさんが集中的に疑われることになった。
まあ、身から出た錆というやつだ。Aさんの「犯罪じゃないから」などというのは独り善がりな言い訳でしかない。つもり積もって店に多額の損害を与えたのは事実だし、オーナーの指示通りに仕事をしなかったことも事実だ。
Aさんは「オーナーは俺のドリンク補充作業の何が気に入らないんだろう」と言ったが、私から見れば気に入られる要素がない。Aさんはただやっつけ仕事をしているだけだ。自分が売れると思った商品だけ補充して、売れないと思ったものは補充しないか、3本くらいしか補充せず、結果として残り21本も入ったケースを冷蔵庫の中に何箱も放置するなんていうことをやっていた。
ウォークインの中の、余りのドリンクを置く棚がぐちゃぐちゃになっていても平気で、整理整頓もしない。どうせ昼勤がやるし、オーナーがやれと言わないんだからやらなくてもいいだろと言って、整理整頓をしないばかりかむしろ散らかしていた。
それをAさん本人はスマートなやり方だと自画自賛して、もう既に辞めたベテランパートの人や私にまでそうしろと強制した。私が言うことを聞かず、ドリンク補充をしながらウォークインの片付けもちゃんとやることをAさんが知ると、「それが当たり前だと思われたら割に合わない」といい、私にはドリンク補充をさせないようになった。
コンビニの仕事は、忙しくてできずに次のシフトの人に作業を回すことになるのは仕方ないにしても、なるべく次のシフトの人に迷惑をかけないようにやるのが基本だ。自分のシフト時間内に出たゴミは捨てて帰るとか、作業場を散らかしたら片付けるとか、事務所内などパブリックスペースに私物を置いて占拠しないとかいった、簡単なことだ。
ところが、Aさんはそれとは真逆のことをする。昼勤の人達をあてにして、中途半端に仕事をやり残したり、片付けをしなかったりする。一緒にシフトに入る人の迷惑を考えずに、我が物顔で事務所の机の上に私物を散らかしている。何から何まで、Aさんのやることは独善的なのだ。
などと、一々あげつらって批判すれば、Aさんはむくれて仕事を放棄するか、いっそう自分のやり方に固執して、私にも同じようにやれとかオーナーには言うなと強要してくるのは明らかだ。だから、Aさんから「オーナーは俺の何が気に入らないのか」と聞かれたときは、
「むしろ気に入られる要素なんかありました? でも、単に今夜は暇だと思われてるだけだと思いますよ。警戒レベル上がりましたし、テレビではオリンピックやってますし」
と答えて、ドリンク補充は私がやった。
ウォークイン冷蔵庫の中は思ったほど散らかっていなかった。8月だからだろう、あまり仕入れもしていないようで在庫も少なかった。ところが、5箱くらい積み上がっているケースの、一番下になっているものが開封されて、数本抜かれていた。こういう箱を一番下にしておくと、上に積んだ箱が傾いて倒れてしまうと何度もオーナーから注意されているのにこれだ。こういう小さな注意無視も、今では全部Aさんの仕業だと疑われている。実際誰がやってるのかは不明だが。
数本だけ抜き出して放置されてる箱が5箱。そして、余りを置く棚は一見隙間なく商品が詰まっている。ドリンク棚に補充できるスペースはそんなに多くなかった。それでも、いくらか補充してから余り棚を整理すると広いスペースができ、放置されていた5箱のドリンクを全て余り棚に移しても、まだスペースに余裕がる状態になった。
十数箱の空き箱ができ、残った手付かずのケースは崩れないよう真っ直ぐ積み上げて隅にきっちりと並べた。空き箱は全部畳んでまとめ、外の段ボール倉庫に仕舞った。それだけやっても一時間もかからなかった。翌日の朝にドリンク補充作業をする人は、仕事がやりやすいと思う。
ドリンク補充のために、ちょうどストーカー客の来る時間帯に店番をしなくてよかったし、いい気分だった。
ところで、今年の春、勤続丸二年になったと同時に私の給料が上がった。時給900円から時給920円になった。都会の人からすれば、夕勤にしては安いだろう。だが、ここら辺のコンビニで夕勤の時給が900円以上なのは珍しいので、私としては不満はない。
Aさんによれば、当店で何年働いてもびた一文昇給しないとのことだったし、私の勤める夕勤はどんなに真面目に働いても「居るだけしか価値がない」ので、昇給なんか全く期待していなかったから、驚いたし嬉しい。
「仕事サボってるヤツにはどんなに注意しても改めるなんてことはないから、給料で差をつけるしかないんだよね。真面目に働いてる人には昇給させたりボーナスで多くお金をあげて、サボるヤツの給料は据え置き」
とのことだったが、あれは、本当だったんだなあ。
そして、昇給すると同時に、オーナーから無闇に疑われなくなった(以前は何かトラブルがあると真っ先に私が疑われていたのだ)し、信頼されている感が上がった。バイト仲間からどんなに馬鹿にされても、真面目に仕事していて良かったなと思った。
しかし、当店はどんなに仕事ができる人でも週3しかシフトに入れない(但しいつも人手不足の夜勤は除く)ようなので、時給はよくても稼げないのが問題。収入を増やしたかったら、バイトを掛け持ちするしかないのかぁ……。
このメダル、造幣局の職人が1個目から約5000個目まで同じ品質になるように造った物なんだって。
5000個も造るとどうしても途中で品質が変わってしまうそうだが、すべて同じ品質に揃えないといけないという。なので、加工の際に職人の経験と技を活かしてどうにか仕上げているという。そのように書かれている記事を読み、シンプルに凄い技術だなぁと感動した。
また、これらのメダルは全国から集めた都市鉱山の金属を使用しているという。元気玉システムみたいなノリで皆で素材を出し合って造ったようなものと言っても過言ではないと思う。私がリサイクルに出した小型家電の金属も使われているのかなって思って少しワクワクした。
それに対して故意に噛み跡を付けようとするなんて信じられない。
名古屋市って、私が義務教育を受けていた頃は「ものづくりの街」を自称していて、製造業は大事だよって教育をしてたような記憶があるんだけど…。
そんな街の長が職人の魂を踏みにじるような行為に及んで平気な顔してるのが本当に心底受け入れられない。
ものづくり応援!みたいな事を主張してるような立場の人が、それこそものづくり精神の賜物とも言える物をキズものになんかしようとしないでほしい。
長くなるから割愛するけど他所の娘さんの私物に唾液付ける行為ってどうよとか諸々、この件はもう何から何までグロすぎて感情がぐちゃぐちゃだ。