はてなキーワード: 私物とは
シェアハウスの内装工事してたらiPadProとApple Pencil紛失した。
…
【1日目】
スマホは会社支給だけどiPadはカタログ閲覧用で私物を現場で使ってた。工事を終え会社に戻って現場の資料を自分のデスクに置いた。その後家に帰る途中の電車でiPadが手元にないことに気がついた。
会社のデスクに置き忘れたと思ってたのでその日は「探す」を使用しなかった。
…
【2日目】
出社後会社のデスクや資料の隙間、昨日の作業ゴミ袋の中などあらゆるところを探したが無かった。
シェアハウスに置き忘れた可能性を思い出し、工事依頼主でもあるシェアハウス管理会社に問い合わせをした。確認や探してもらったが見つからなかった。
iPadと同じアカウントでログインしてる端末は家にあるiMacだけだったのと、会社PCブラウザからは2段階認証の関係でiCloudにログインできなかったから、日中は「探す」を使いたくても使えなかった。
仕事を終え帰宅し自宅で「探す」を使用したところ、シェアハウスに行った日の、自分がiPadを触っていないはずの時間で、位置情報は止まっていた。紛失モードにしようとしたが、端末がオフライン状態のため保留となってしまった。
できる限りのことをしようと思い、その場ですぐに交番へ行った。状況的に「盗難届」は出せないようで、「紛失届」を出すことになった。
…
【3日目】
シェアハウス管理会社の配慮でiPad紛失の旨をシェアハウスに掲示させてもらえることになった。拾得したであろう人が管理会社へiPad持っていくことは「私が盗みました」と言っているのと同然だと思い、管理会社を介さない「紛失届を出しましたので、拾得した場合は交番へ」という旨の書面を作成し掲示してもらった。
【4日目】
iPadが中古買取店に売られた場合、シリアル番号で引っかからないかと考えた。検索で引っかかる約10社へ「iPadとApple Pencilを紛失した。シリアル番号を伝えるので、その番号のものがあったら通報してくれないか」という旨の連絡を問い合わせフォームなどから行った。半数が「古物商許可に則り、不正な商品は売れないので調べます。今後あったら通報します。」と返答があり、もう半数は「警察からの依頼でないと調べません」とのことだった。
…
数週間前の出来事で、現時点でなにも良い知らせはない。私物を仕事で使用するなどの認識の甘さの結果がこれだ。勉強代 約140,000円。
ちょっと外に出るにも問題ないし、家の中でも楽だし、ペラペラだから洗ってもすぐ乾くし重宝してる
けど今朝洗濯して干して、干した中にワークパンツがなかった…アレ?
昨日どこかに脱ぎ捨てて洗濯カゴに入れてなかったかな、と家中探すが見つからない
狭い家で探せるところも限られてる、全部見回って2周3周したけどやっぱり無い
家の中のどこかにある時空の歪み・ブラックホールに飲み込まれたか、
というくらい訳がわからない
見つかった
イスにおいてあった、目の前にあった
あったのに、違うと思って確認してなかった
夫のものだと思い込んでた
バッグだったり衣類だったり
それと同じような夫のチノパンが洗濯干しのそばにもあり、そちらは触って違うと確認してた
私は仕事が出来ないが、仕事ができるようになろうという向上心が驚くほどない。
周りはどんどん成長していくが、焦りや不安を覚えられない。クビになったらなったでしょうがないと思うし、
中学受験でいわゆるかなりの難関校に入り、高校まではそれなりに頑張っていたが、大学受験で惨敗し尽く落ち、マーチに入学となり全てのやる気がなくなって今に至る。学生時代は寝ていた記憶しかない。
今でも週末はほぼ寝て過ごしており、物欲も食欲もないので私物は仕事で使うものと最低限の生活必需品しかなく、食べないので痩せ細っている。
同級生は輝かしいキャリアを歩んでいるのでだんだん苦しくなり繋がりは全て切った。疲れているのでがんばれないのに、彼女たちを見ているとなにかやらなければと焦りで死にそうになるからだ。
小4からずっと休む間も無くレースしてたので、もう競走は懲り懲りだと思うのに、自分はまだ彼女たちに追いつくために頑張らなければいけないともう一人の自分が私を責め続けている。
苦しい。いっそのことクビになってどん底まで落ちて、
特に酷かったのはそのうち2年間。私はブサイクなのだが、廊下を歩くだけで男子は私の方を見て笑い、すれ違えば見た目がブサイクという意味のあだ名を大声で叫んだ。どうやらある部活の生徒の間で私がブサイクで蔑んでも良い存在だということが共通認識であるらしく、クラスメイトや顔見知りの男の子以外にも、私の知らない子も私を見ては笑って私を呼んだ。席替えをすれば常に隣の席とは数センチ机を離された。必要な連絡も全て無視されるか、「ブスがうつるから話しかけるな」と言われた。休み時間を終えて教室に戻ると、私の机の上にあったをノートや教科書、筆箱等はすべて床に落とされ、給食で使う道具(箸やランチョンマットなど)が入った巾着袋には靴の跡がついていた。掃除の時間では私の机は誰も運ぶことなく、最前席の時は私の机に触りたくないからか、その列の机は全て残っていた。ロッカーに入れておいた私のスクールバッグか絵の具バッグか習字セットは床に投げられているか、箒で掃いたゴミと共に隅に集められていた。そんなことが毎日続いた。
当時は華やかな子が多い運動部に所属していたため、女の子たちは仲良くしてくれた。そのため、学校で悔しい思いをしてもその場で泣くことはなかったが、休日に駅前のデパートに出かけた際、親の前で大声でその不名誉なあだ名を叫ばれた時と、親が手作りで作ってくれた巾着袋や手提げバッグがゴミと共にまとめられていた時は悲しくて親に申し訳なくて家に帰ってから泣いた。
それから私は、毎日毎日顔を隠して歩くようになった。休日出かけたり放課後塾に行く際は、顔を見られぬように一年中フードをかぶりマスクをして歩いた。同い年くらいの男の子を見たらすぐに俯き、その子たちが通り過ぎるまで静かに息を潜めた。
中学を卒業する頃には男子たちは飽きたのか、他のブサイクを見つけて標的を変えたのか(おそらく両方だと思う)、私のことを気にする人はいなくなった。ある程度高い偏差値の学校に進んだためか、高校ではブサイク扱いされることなった。それから大学に進学し、私は今20代の立派な社会人になった。女は化粧やファッションで化けると言うのは本当で、学年中の男子からブスと言われていた私でも見た目を褒められるようになった。その見た目を使ってお金も稼いだ。もう誰も私を見てあのあだ名では呼ばないし、私物を雑に扱われることもない。
それでも未だに地元を歩く際は顔を隠している。地元で同い年くらいの男の子を見ると、あの頃の思い出がフラッシュバックする。あの頃のトラウマで、高校生から醜形恐怖症やうつ病などいくつかの精神疾患も発症し、現在でも完治していない。
もし私が今、あの頃のあの人たちに謝罪されたら、それは許すべきなのだろうか。わたしは11年間ずっとあの頃の記憶に苦しめられている。忘れようと思っても忘れられず、地元を歩くとパニックになる。夜中に急にフラッシュバックして涙が止まらなくなる。今も人前でマスクが外せない。話す時もコンプレックスの口元を隠して話す癖が治らない。
幼馴染と親に懇願されて参加した成人式で、当時私の顔を笑ったクラスメイトに初めて名前を呼ばれて話しかけられた。飲みの誘いだった。あの頃私のことをあだ名で呼び、ブスがうつるからと蔑んだのと同じ口で、私を誘い、連絡先を要求した。私はその後、家に帰って泣いた。あのひとたちが私に与えた傷すら忘れていたことが気持ち悪かった。それでも、当時の彼らが「若気の至りだった」「反省している」「申し訳ない」と言うのなら、わたしはそれを受け入れ、あの時苦しんだ私もその後の11年も全てチャラにして許さなければならないのだろう。何事もなかったかのように笑うべきなのだ。
謝罪なんて自己満足だと思う。謝罪を受け入れなければこちらが悪人になってしまうのに。受け入れられなかった私は、いつまでも過去に執着するキモいメンヘラ女になってしまった。子供のしたことすら許せなくてごめんなさい。それでもあの頃泣いていた私のために、そんな些細なことを忘れられない粘着質な私のために、私だけは彼らを一生許すことはできない。
そこから先は思い出したくない。身分証を出して、「あなたがしたのはキャッチという犯罪行為で~」と路上で警察官2名から懇々と説諭を受け続け、彼らが帰った後に、暗い顔をした店長とM主任が地下のお店から出てきて、「ちょっと来い」と事務所に呼ばれ……面接の時のソファに座った私と、左隣に主任がいて、店長は斜めの位置にあるパイプ椅子に腰かけていた。
「すいませんでした」
店長はパイプ椅子をちょっとずらすようにして身を乗り出した。ガラス張りのテーブルの上にあった煙草とライターをガチャガチャと手に取る音がする、と思った時だった。
「誠に申し訳ありませんでした!!」
M主任が謝ったのだ。直後、「私の責任です」という小さな声が聴こえた。
・あなたが警察に払う罰金は50万円。S店とM主任で25万円ずつ肩代わりする
・もう二度としないように。次はクビにする
といったものだった。
優しい人達だった。私のような盆暗に対して、ここまで優しい嘘をついてくれたのだから。今ではわかる。あの時、警察は私とS店を指導するだけで済ませてくれたのだ。
状況が違ったら、普通に逮捕されていたかもしれない。あの場で解放されて、しかも私が罰金の納付書をもらっていないということは、そういうことなのだ。
M主任には頭が上がらない。もし、もう一度会うことがあったら何万円でもおごるし、「百万円貸してくれ」と言われたら迷ってしまうに違いない(貸さない)。
なお、当時のキャッチ行為の規制基準においては、路上の客に声をかけた後に何メートルも付いていったり、身体に接触しない限りはセーフだったようだ。一部の悪質な店は、警官の目が届かないビル内で付きまといや身体接触などをしていた。
大学の講義に出ながら、S店でのアルバイト(キッチン、ホール、店の前に立つ案内係)に週4でシフトに入る生活を続けている間に2年が過ぎた。単位はけっこう落としていた。履修しても半分ちかくは落とすので、できるだけ多く登録するようにしていた。教職課程も取っていたため、割とぎりぎりで卒業した感がある。
この年が転機だった。キャバクラの黒服の仕事にのめり込んでいた私の時給は、この年の秋に一気に1,600円に上がった。理由はシンプルで、『付け回し』というポジションを任されるようになったからだ。
すでに私の先輩は、店長とM主任とイケメンだけになっていた。後は、2人の社員と2人のアルバイトが私の後に続く。ここまでの間で、お店で働き始めたのは10人以上はいただろうか。みんな、あっという間に辞めていった。
この業界は、はっきりいって申し訳ないのだが、中途半端な人生を送り続けた挙句に流れ着いた人間が多い。負け癖がついている。だからすぐに諦めるし、ふてくされるし、誘惑に負けて嬢を口説いたり、物を盗んだりして――制裁を受ける(後述)。
『付け回し』の仕事をざっと説明する。要すると、女の子をどの席につけるか決める人だ。スナックだとチーママがやっている。併せて、各席の料金状況をチェックする。フロアの中央から客席を常に見渡して、嬢の配置をどうするか考え続ける。
このポジションは、自分の成果を数字で把握するのが難しい。というのも、いわゆるABテストというやつができない一発勝負系の仕事なので、自分が決めた配置が果たして正しかったのかすぐにはわからない。
でも、時間が経つとわかる。ちゃんとした人が付け回しをやると、ゆっくりと、じんわりではあるが、お客さんが増えていく。一見さんがまたお店に来てくれ、月に何度か来てくれるようになり、やがては常連になる。店長やM主任のレベルだとそうなる。
そのお客さんに嬢を付けた時の反応を1回1回ちゃんと見ていて、それに応じて次はどの嬢を付けようかを思案し、試行錯誤を繰り返し、やがてそのお客さんの嬢の好みを理解するようになるからだ。それだけではなく、お客さん同士の空気を察して、喧嘩が起きないようにする心遣いも忘れない。
お酒が入っているうえにそういう気質の人が多いので、しょっちゅうとは言わないが喧嘩が起きる。例えば、当時のM主任は、カラオケでほかのお客が歌えないほどに曲を入れまくる人がいると――それとなくデンモクを操作して曲が流れる順番を変えたり、嬢を利用して歌わせないように場をコントロールしていた。
女の子の側でもそうだ。
彼女らもプロだが、やはり年若いので、「嫌な客」「苦手な客」「うざい客」みたいなものがある。反対に好みの客もあるわけで、一流の付け回しをする人は、そのあたりの機微を理解しながら客と嬢との最適な組み合わせをシナジーとして導き、実行に移せる。
私はその域に達することはできなかった。私が付け回しを任される時というのは、店長か主任がそのポジションを離れざるを得ない時だけだった。
実際、私はあまりセンスがなかったと思う。お客さんに怒られてばかりだった。私が付け回しをしていた時の一見さんのリピート率は2人の先輩に比べて低かったし、お客さん同士が喧嘩に発展する前に止められないこともあった。
ある時などは、あるお客のグループ(今でいう半グレ風の人達)が、堅気な感じのお客を店内で突然ボコりはじめた。カラオケのトラブルだった気がする。
その半グレは堅気の若者のところへ行き、いきなり胸倉を掴んで殴りつけ、引き起こし、ガラス卓の上に叩きつけた。そして、足で何度も胸や腹を踏みつけた――近くにいた嬢が絶句して吐き気を催していた。別の気丈な子が肩をさすって慰めている。
また別の大柄の男が、殴られた男を引きずり起こし、その頬に一撃を加えて地面に引き倒したところで私が止めに入った(判断が遅い!)のだが、ヒートアップしていた彼らを抑えるのがやっとだった。店長やM主任だったら、リアルファイトになっても目線と対話だけで事を収めるし、そもそも喧嘩になることがまずない。
結局、私が物理的な意味で間に入って無理やり止めた。もみ合って、もみ合って、「もうやめてください!」と半分キレながら叫んで、それでようやくなんとかなった。殴られた人は、もちろん料金なしで帰ってもらった……後で警察官が店に事情聴取に来ることもなかった。
私には付け回しの才能がなかった。『一応できる』というだけの交代要員であり、それ以上でも以下でもなかった。嬢達は、私を憐れんでか、明らかにおかしい付け回しに対しても苦情を言ってこなかった。一部の子は、「あのお客さん私に飽きてたよ」とか、「なんで今代わらせたの。指名の話してたのに」とか、「あの子が芸能人の卵だから楽なお客さんにばっかり付けてるの?」とか、ちゃんと本音を伝えてくれた。
でも、ほとんどの女の子(特に20才以下の若い子や、逆に30代半ば以降の子)は、私を憐れんでか、苦情すら言ってくることがなかった。信頼されていなかったのだ。
さて。そろそろ(後述)の話をやりたい。
この年の秋だった。イケメン先輩が罪を冒したのは。私の価値観のターニングポイントになった体験でもある。
お店の女の子、しかも上位数人に入るほどの人気で、そのうえS店のお客さんと付き合っていた嬢(以下Tちゃんとする)と交際していたことが判明したのだ。
なぜわかったかというと、怪しいと感じたそのお客さんがTちゃんの携帯を盗み見たところ、イケメンとの睦言のやり取りが画面に映っていたということだ。噂だから、真実かどうかはわからない。でも、浮気はバレてしまった。
嬢との恋愛は大きな罪だ。キャバクラなどにとっての女の子というのは、大事な商品なのだ。マクドナルドでいえばハンバーガーだ。店員がハンバーガーを盗んで食べたら処分されるだろう。そういうことだ。
しかも、前回の記事で、S店というキャバクラの母体が芸能事務所であることを述べた。Tちゃんはそこに所属している子だった。今でもたまに、テレビのバラエティで見ることがある。その度に、「あんた成長しすぎやろ!」と唇を尖らせて食い入るように番組を見ている私がいる。
この時の私や、私の後輩達は、このことが問題になったのをイマイチ信じることができなかった。というのも、イケメンとTちゃんとの間柄は、スタッフ内では公然の秘密だったからだ。お店が終わった後のミーティングでは、イケメンに対するTちゃんの態度が違った。なんというか、口喧嘩がこなれているというか、恋人同士が醸し出す雰囲気だった。
勤務中もそういうことがあった。Tちゃんはお酒に弱かった。カクテルならば、どんな嬢であってもリキュールを一滴か二滴しか入れない。でも、ボトルやシャンパンとなるとそうはいかない。ごまかしが効かないのだ。特に、シャンパンを卓の上で薄めるわけにはいかない。
そんなこんなで、稀に、酔いつぶれたTちゃんが私のいるキッチンに入ってきて、ビア樽(ビールの詰め替え用のタンク)に腰かけることがあった。うわごとを呟いたり、ボウっとしたり、どこか一点を見つめるようにしたり、急にキレだして携帯電話をごみ箱にシュートしてトイレに駆け込んだりしていた。
ある時、Tちゃんが携帯をごみ箱に叩き込んだ後、イラついた声を上げ、キッチンを飛び出そうとした時だった。ガンッ!という音とともに、キッチンの出口にある真四角の排水溝にはまり込んでしまった。ガンッ、というのは排水溝の鉄板が跳ねた音だ。
イケメン先輩の動きは速かった。いつもであれば、廊下に立っている嬢が貧血で倒れたりしても、涼しい顔をして対処に入るのだが、Tちゃんが排水溝にハマった時は違った。「すぐにキッチンのドア閉めて!お客さんに見える」と血相を変えて対応に入ったのだ。
イケメンの声と同じタイミングで私は、キッチンのドアを閉めにかかっていた。酩酊状態で泣き出したTちゃんを救う(掬う)役目はイケメンに任せて、懐中電灯を点け、排水溝に落ちたTちゃんの私物を拾い上げる。
その際、イケメン先輩が、Tちゃんに「馬鹿。気いつけや」と優しく呟いたのを覚えている。京都弁だったのでうまく思い出せない。
だからこそ、イケメン先輩が犯した罪をすぐには意識できなかった。
ある日の営業終了後だった。暗かったホールの照明の光度が上がって、店の片付けが始まって、嬢がみんな帰って、皿洗いや店内清掃もみんな終わった頃に、「そこに座れ!」という声が響いた。店長がお店の入口からやってきて、片付けをしていたイケメン先輩を一番奥の席に座らせたのだ。傍らには主任もいた。
私や、ほかの役職のない社員やアルバイトは店を出ていこうとしたが、店長が「いいからそこにいろ」と言った。私は、扉を1枚隔てたキッチンにいた。声はよく聞こえなかった。扉の隙間から、奥の席で事情聴取を受けるイケメンの後ろ姿が見える。
細々とした声で、Tちゃんと付き合っていた事実を説明していたと思う。事情聴取は5分も経たないうちに終わった。というのも、「オメー何してんだよ!しかも客の女と付き合って。おい!ふざけんな」と、急に店長がヒートアップしたかと思うと、ガラスの卓にあった灰皿を、イケメンの顔めがけて投げつけた。
おそらく口周りに当たったのだろう、イケメンが顎のあたりに手をやった途端に店長は立ち上がり、イケメンの顔を殴打した。M主任が丸椅子から立ち上がって止めに入るも、店長に突き飛ばされて断念した。
床のカーペットに仰向けに倒れたイケメンの上に跨り、店長が何度も何度も、その端正な顔に鉄拳をぶつけていた。イケメンは、「すいません、すいません!」と謝り続けていた。
耳に入っていないかのごとく、何十発もイケメンを殴り続けた店長だった。ある瞬間に、ふと立ち上がって、イケメンの体をサッカーボールみたいに思いっきり蹴飛ばすと、「ボケが」と呟いて、私達のいるキッチンの横を通って近くの席に座り、どこかに電話をかけ始めた……。
その後、イケメンが泣きはらしながら、血だらけの顔でホールをうろついていたのを覚えている。
(続きます)
長くなるのでごめんね
4/4
会社の受付に飾ってあった切り花
なぜか花瓶が消えて、濡れた花だけ横たわっているところを発見される
代理の花瓶がないので、女子トイレの洗面台1つに水を張って浸す応急処置
4/5
「花瓶はどこに行ったんだ?」の騒ぎの中
107: 名無しさん@おーぷん 2017/04/09(日)02:55:41 ID:0UZ
4/6
私と課長でA子を呼び出し、
「花瓶がなくなったんだけど、知らない?」と聞くと
A子「返さなきゃだめってことですか?」
課長「あたりまえです」
A子「ネットオークションで売ってて入札入ってるので困るんですけど」
A子「・・わかりました」
A子「私ゴディバ好きなんですよ」
A子「半分以上食べちゃったんですけど・・」
A子「・・・仕方ないですね」
4/7
そんな指示は出してないのに反省アピールでトイレ掃除をしてるのかと思い
・・・はぁ?
「それもビルの備品なので持ち帰ることはできません!」と叱って課長に報告
再度会議室に呼び出して叱るも、
A子「全部にウォシュレットついてるので、1つくらいなくなっても大丈夫だと思います」
とにかくだめと叱ってデスクに戻らせた
付箋・ボールペン・蛍光ペン・消しゴム・ホチキスの芯・クリップ・メモ帳
A子がいないと思ったら
私「何してるの?」
私「業務に必要な量はあなたのデスクの引き出しに入社前に揃えておいたけど?」
A子「あ、だから家用です」
私「自宅に持って帰る分を調達してるの?」
A子「そうなんです、この会社気前いいですよね」
→課長に報告
とりあえず、持って帰っちゃだめと伝えて
A子の出身大学に報告するらしい
これって手癖が悪いってレベル通り越して
誰も居ない校舎に侵入して夏だったから、学校にプール道具を置いていってる女子も居た。
中学生のスク水と替えのパンツを持って女子トイレに忍び込んだ。男子トイレと違って臭くなくて清潔に見えた。
世の中の男の9割が座る事の無いだろう女子トイレの便座に座って過去最高にギンギンになった息子をスク水とパンツでシコッた。
残念ながら本命の女子のパンツとスク水じゃなかったけど、中学の時は顔面崩壊してなければ誰でも性的な目で見れたからその時はとてつもなく興奮した。
いつもより気持ちよくて興奮してて早く射精したせいか量は少なかったけど濃い精子をパンツに射精してそれを戻した。プールが終わった後俺の精子付きパンツを履くんだと考えたら興奮が止まらなかった
これほんとに実話
誰も居ない校舎に侵入して夏だったから、学校にプール道具を置いていってる女子も居た。
中学生のスク水と替えのパンツを持って女子トイレに忍び込んだ。男子トイレと違って臭くなくて清潔に見えた。
世の中の男の9割が座る事の無いだろう女子トイレの便座に座って過去最高にギンギンになった息子をスク水とパンツでシコッた。
残念ながら本命の女子のパンツとスク水じゃなかったけど、中学の時は顔面崩壊してなければ誰でも性的な目で見れたからその時はとてつもなく興奮した。
いつもより気持ちよくて興奮してて早く射精したせいか量は少なかったけど濃い精子をパンツに射精してそれを戻した。プールが終わった後俺の精子付きパンツを履くんだと考えたら興奮が止まらなかった
これほんとに実話
誰も居ない校舎に侵入して夏だったから、学校にプール道具を置いていってる女子も居た。
中学生のスク水と替えのパンツを持って女子トイレに忍び込んだ。男子トイレと違って臭くなくて清潔に見えた。
世の中の男の9割が座る事の無いだろう女子トイレの便座に座って過去最高にギンギンになった息子をスク水とパンツでシコッた。
残念ながら本命の女子のパンツとスク水じゃなかったけど、中学の時は顔面崩壊してなければ誰でも性的な目で見れたからその時はとてつもなく興奮した。
いつもより気持ちよくて興奮してて早く射精したせいか量は少なかったけど濃い精子をパンツに射精してそれを戻した。プールが終わった後俺の精子付きパンツを履くんだと考えたら興奮が止まらなかった
これほんとに実話
ツイッターには女子陸上選手の写真を載せたり、「オナペ」と呼んだり「犯したい」「スジ見えた」などと性的なコメントを付けたり、「どの子とヤリたい?」などとアンケートを取ったり、裸のコラや文字コラを作成したりする裏垢界隈がある。
芸能人、部活をやっている学生、インスタをやっている学生、OLなど様々な女性がこうした被害にあっている。
彼らの使ってる用語を紹介したい。
顔まんことは、顔面が性器のようにエロい、ということらしい。顔抜き、も顔で抜くということらしい。ブルカでもかぶれってか?
何故か神奈川の新栄高校の女子生徒を「新栄JK」と呼んで性的消費する奴で溢れてる
Tiktokの動画やインスタ写真を持ち出して「シコい」「オナペ」「ぶっかけ」などとキモいコメントを付ける。
新栄女子高生がツイッター垢を作ればすぐにフォロワーが増え、セクハラコメントやDMが殺到する
盗撮画像や動画が大量に出回る。「○○ちゃんの××模様パンツはぁはぁ」「同じパンツ買って射精した」というツイートが大量にある。被害者の女子高生にtiktokで「××模様パンツの人」とコメントした奴がいて、それがまた「恥ずかしがってる顔w」と消費されていた。
誰も咎めないので、「新栄JKには何をしてもいい」という価値観が蔓延ってる。
一般人女性の顔と名前、個人情報を晒すことを言う。「この女は部室で6Pしたりパパ活するビッチです」と性的な名誉毀損をしているものが多い。
「○RTでインスタ晒します」「○RTで裸晒します」「DMで住所教えます」とリベンジポルノを匂わせたり危険に晒したりもする。中には「レイプ願望あるので見つけたら襲っていいです」「住所教えるのでレイプしてきてください」とガチで犯罪を唆すものもある。
晒し依頼とは、「この女をこんな内容で晒してください!」という依頼を受けてその通りに晒す事。「晒し依頼受け付けてます!」なアカウントが沢山ある。
妻や彼女、元カノの顔や名前、性的な部位を晒したりする。また、上の「晒し依頼」に元カノを晒すよう依頼したりもする。
ツイッターやインスタのDMに男性器写真を送る事である。その反応を「チン凸したらブロックされたww」などと嬉々としてスクショ付きで報告している。
アヘコラとは対象の女子の写真をアヘ顔にコラージュすること、剝きコラは裸コラのこと。文字コラは見るに堪えない卑猥な台詞を言わせているコラである。
複数組み合わせたコラもある。
精液をぶっかけること。ぶっかけ依頼とは「この女に写真越しに精液ぶっかけてそれを晒してください」という事である。また、写真越しだけではなく女性の靴などの私物にぶっかけ、それを写真に撮って自慢しているアカウントも少なくない。完全に犯罪。自分の姉妹を対象にしている奴もいる。
特定の対象を使って一緒にオナニーしませんか!という呼びかけである。オナサポとは、「この女の子で思う存分シコってね」とのことらしい。
タイトルのままなんだけど上司が所謂くそを触る癖がある めやにと耳垢と鼻をかくのと このコロナ禍において汚い手で肌を触らないでって散々言われてるのにマジで良くないと思う
上司は私のトレーナーで、色々と仕事を教えてもらう機会があるんだけど、鼻をかいた手で私の私物の資料を触られるとちょっと嫌だなと思ってしまう 増田ちゃんの本最新版じゃん、ちょっと見せてよって言われて断るのも変だから渡すけどちょっと嫌なんだよね
でもそれ以外はほんとに面倒見が良くて仕事の知識もすごく持ってる人なので、私自身がメリットを受けてるのもあるし、わざわざ上に掛け合ってトレーナーを変えてもらうとか揉め事を起こすのはな……と思う 絶対理由聞かれるし
社会に出たからにはこれも受容すべきことなんだろうな〜……周りの人全員衛生観念が自分と一緒だと思っちゃ駄目だな………強く生きよう………
男の性欲って気持ち悪い
誰にでもお構いなしに湧く。女と見ればすぐに抱ける抱けないで判断する(抱かれたくない男ランキングって企画元々は男が考えたんじゃないか?自分達がそうだから女もそうだという)
性欲に負ければブスでも抱く、嫌いな女にも性欲が湧く、嫌いな女を性的に痛め付けて興奮する…。
嫌いな女をレイプで懲らしめたい、なんて女には考えられない。嫌いな男を懲らしめるために性的接触なんて考えられない。よく嫌いな女に勃つよな。
ミソジニー男は性欲のために女体を求める。あのすももも、女は嫌いでもまんこは嫌いになれないと言っていた。女が嫌いなら女体も嫌ってくれたらいいのに、気持ち悪い。それを引け目に思うならまだしも、開き直って「俺達に女をあてがえ!俺たちを選ばない女はクソだ!」「男の性欲のおかげで女はイージーモードなんだ!」と吠える。気持ち悪い
男は性欲のために犯罪を犯す。それも、女性に一生の深い傷を負わせ、魂を殺し、人生を壊し、苦しめる悍ましい犯罪を。そんなことができるのはサイコパスか異常者であるべきなのに、普通の、周囲から優しい人だとか人格が卓越してるとかいわれる男が「性欲が抑えきれなかった」と性犯罪をする。やらなきゃ死ぬ、辛さに耐えきれず、などの深い事情なんてありえないのに、やる。しない男も、性犯罪の話で興奮した!などと語る。男性ホルモンのテストステロンの多さがサイコパスの特徴なのと関係あるのか?テストステロン抑える薬を海外では性犯罪者に投与すると聞いた。
どんな男も性犯罪をする。無職から高収入エリートや有名人まで。知的障害者からインテリまで。ブサイクからイケメンまで。小学生から高齢者まで。法則性が読み取れない。気持ち悪い。それでいて、毎日毎日起こる。ニュースになる。減らない。何故、性欲のために?性欲を満たすコンテンツが溢れてるのに?気持ち悪い。
男も男の性欲を気持ち悪がってる。
女性の私物に精液をかける性犯罪者や、新入社員の女子にセクハラするおっさんに、男もよくドン引きしたりキメェwと笑いものにする。
男がゲイを嫌うのは、自分でも悪質さがわかっている男の性欲が、男(自分)に向くのが耐えられないからではないか。現に男性性被害者の場合も加害者は男が多い。
男に性犯罪の怖さや屈辱を伝えるために、男に襲われたら、と仮定して話すのもそれ。仮にブサイクで大柄なババアに襲われたら…などと言ってもダメだ。男の性欲が向く恐ろしさはそれでは伝えられない。
https://www.bbc.com/japanese/57311675
ベルギーの駐韓国大使の妻が先月、ソウル市内の衣料品店で店員を平手打ちした問題で、ベルギー政府は5月28日、ピーター・レスクイエ大使を今年夏に解任すると決定した。
在ソウルのベルギー大使館はフェイスブックで、レスクイエ大使はこれまで3年間、大使として立派に職務を果たしてきたものの、「現状」では「穏やかに職務を継続することが難しい」と説明。ソフィー・ウィルメス外相はベルギーと韓国の関係のため、今年夏に大使の任期を終了させることが最善だと判断したと明らかにした。
大使のシャン・シュエチウ夫人(63)は今年4月、衣料品店で店員を平手打ちした。その様子が監視カメラに撮影されていた。大使夫人は当時、万引きが疑われ、店員が妻の着ていた服について私物かどうか尋ねていた。レスクイエ大使はその後、妻が「受け入れられない」行動をとったとして謝罪した。
ベルギー大使館によると、シャンさんはこの後、脳卒中の症状が出て病院に入院。退院後に自ら店員2人に謝罪したほか、警察の事情聴取にも応じたという。ベルギー外務省はシャンさんが外交特権を行使するのを認めず、警察捜査に協力する姿勢を示した。
ベルギーはEU本部もあるし、もう少し人権を大切にする国だと思っていたんだけどな。
アジア人で、女性で、脳の病気になった人の行動について、これほどまでに責任を追及する必要があるんだろうか。